++FUNKY SPACE SICKNESSレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:27 bayFMでオンエア中の
FUNKY SPACE SICKNESS のレポです[レポの書き方]
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#015

[BGM E☆E]
ENDLICHERI☆ENDRICHERI presents FUNKY SPACE SICKNESS with Tsuyoshi Domoto.

Bay FMをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。えー、今夜もですね、ENDLICHERI WORLDからFUNKYな宇宙酔いをお送りするわけでございますけれども、えー、まあ、1月12日ですけれども、まあ、成人の日ということで、まあ、僕が成人迎えたときは、雪がたしか降っていて、すごく寒い一日だった覚えがありますけれども、なんかこうやっぱり、東京でねぇ、えー、まあ二十歳を迎えましたんで、その、家族とちょっとね、過ごすことができなかったのが今ちょっとせつなくもありますけれどもね。まあ、あのー、一回しかない日でございますんでー、まあぜひぜひ、あのー、成人を迎えられる方は大切な人とぜひ迎えたほうがいいと思いますよ。うーん、あのー、年をね、やっぱり重ねて気づく、うーん、孤独といいますか、寂しさといいますか、そういうものもありますし。

まあ、僕はもう、その成人式を迎えるときに、まあ、自分が親だったらね、うーん、子供が成人迎えるときにそばにいたいよなとか思うんやろなあみたいなこと思いながら、ちょっと一人で時間過ごしてた思い出があります。だから、うーん、ぜひともね、あのー、分かりませんけれども、自分が結婚して子供できたら一緒に過ごしたいなと思ったり、今はしますけれども。まあ、あの成人式迎えられる方、ぜひぜひ大切な一日になりますからねー、清く正しく美しく自分らしく楽しくねー過ごしていただきたいと思いますけれども。
僕ももう今年三十歳になりますから、まあ、その三十歳なりのね、愛とか生きるとか、人生一度きりだということを自分の中でえー、うまくこう結びつけて行くというか、まあ、その三十歳という年とうまく結び付けて行き、えー、まあ今年はまたさらにね、自分らしく、愛とか生きるとかいうことを考えていきたいなということを思っていますけれども。

えー、この成人式、皆さんにとって、えー、成人迎えられる皆さんにとってほんとに素敵な1日になるよう心から願っています。皆さんね、ちょっと早いかもしれないですけれどもおめでとうございます。
さあ、それではね、今夜のオープニングナンバー聴いていただきたきましょう。僕はほんとにこのエンドリケリープロジェクトを立ち上げて一番歌いたかった曲と言っても過言ではないこの曲なんですけれどもね。人生というのはほんとに一度きりですが、1日1日を大切に跨げる季節と、なんかこうなんとなく跨いでしまっている季節と、えー、人はあるものではございますけれども、やっぱりその当たり前に早い段階でなんかこう気づけると美しいのかなとかいろんなことを考えながら詞を書いて作ったこの曲、聴いてていただきましょう。
それではENDLICHERI☆ENDLICHERIで「これだけの日を跨いできたのだから」どうぞ。

♪「これだけの日を跨いできたのだから」♪

Bay FMをお聴きの皆さん、改めまして、こんばんは。堂本剛です。えー、さて、Funky Space Sickness、この時間はですねー、こちらのコーナーをまずお届けします。

えー、「ファンキー革命」えー、こちらのコーナーですね、まあひとそれぞれ、こんな風になりたい、こんな風になれたらいいなあとか、こんな風に変わりたいなあ、まあいわゆる、悩み、願望、色々あると思いますけれども、ね、それは人様々でございます。環境、家族、友人、まっ、なんかいろんなことが手伝いましてですね、オリジナリティー溢れる悩み、欲望というものがあるとおもいますけれどもね。まあそういったですね、ちょっとした願望であったり、希望であったり、まあちょっとこう革命的なことをですね、えー、起こしたいんだというお便りをどんどん送ってきていただいているこのコーナー。

まずはですね、こちら、えー、ペンネーム「さとしです。」っていうね、さとしさんから頂きましたけれどもね。

『えー、中学校3年になってから、あることで悩んでいます。』と。『それは周りとの差。』ねっ。『最近中3になってから急に周りが恋愛の話、他人の嫌なところの話をするようになった、と。私はいままで友達とはそんな話をしたことがなかったので周りの変化についていけません。恋愛なんて全然してないし、他人の悪いところを見ても楽しいことなんて全くないと思って生きてきた私にはとてもつまらない話題だ。』と。『だから、そういった話を突然振られてもうまく答えることが出来ません。昔、悪口に合わせて自分も言ってしまったことがありました。しかしその後とても落ち込んでしまい、他人のことを悪く言えるほど出来た人間じゃないのにと思ってしまった、と。最悪だと自分を追い込んでしまったことがあった。』と。『自分は何をしたいのか、周りとどうすれば馴染めるのかなど、考え出すとキリがありません。もう、学校になんて行きたくないです。でも受験生なので行かなければなりません。馴染めない環境に無理やりいることは本当につらいです。剛くん、こういった状況のとき、周りとどう対応していきますか。ぜひ教えて下さい。』

まあ、あのー、ほんとにねえ、まあ、悪口ってね何も生まないんでね、うん、基本的には。うん、でもね、言う人がいるんですよ、悪口をね。うーん、だからまあ、なんかこう、うまく、そうですねぇ、自分の中で悪口を言っても得しないなあと思うんであれば、まあ、言わなくていいんじゃないでしょうかねえ。
で、誰かがこう悪口をバーッと言ってても、うん、まあ関わらなくていいんじゃないですか。一番それが楽やと思いますけれどもね。なんか、そういう、なんていうかなあ、そういう周りのせいで、例えば学校へも行きたくないとか感情を持ってしまうことはすごく残念じゃないですか。ねえ、それがなければその気持ちを持たないかもしれないでしょ?うーん、だから、損するからね、うーん。人生一回やし。学校ね、行けんねんやったら行ったほうがいいと思うからね、それは。もう戻って来ーへんからね、学校生活はね。そういうゾーンの人たちじゃない人と、まあなんかこうコミュニケーション取る方法をとる努力をするっていうのがいいんじゃないのかな・・・。
そこはもうそれっていうか。やっぱりそう、悪口とか僕はほんとにめんどくさいと思うほうなんで、どうでもええやんと思うんですよね。多分その、悪口って、なんか、プライドとか、うーん、嫉妬とかが多いでしょ? だから、さっきも、あのー、人の悪口を言えるほどできた人間ではないのにってね自分で謙虚におっしゃってましたけれどね、そういう気持ちで生きていくべきですよ。うーん、だって、生きる行き方とかなんて、人それぞれですし、育った環境っていうのはそれぞれなんですよね。で、その人の持っている痛みもそうですし、喜びだってその人が決めていくことなんですよ。だからほんとに端から見て、すごいかわいそうって言うたりっていうのはすごいほんと失礼な話で、その人が別に、うん、それも私の人生、これがオレの人生って言っていればいいわけですから、なんか他人様が決めることではないですからね。うーん、まあ、悪口はちょっとやっぱり、うーん、ようないもんですよね、うん。
だから、まああんまり気にせんと、馴染まれへんかったら、うん、馴染まれへんでいいと思うよ。

うーん、僕も今年、多分そうなっていくっていうか、あの、うん、馴染めないものに馴染んでいくということは、うーん、遠回りしてね、最終的に迷惑かけるなあと思ったんですよ。うーん、だから、僕は、例えばその、お仕事上、こういうことがやりたい、こうしたいっていうことをまず言う立場であり、それで皆さんに意見聞いてもらって物事が始まっていくじゃないですか?でそして、オーディエンスの方だったり、世間様に届いていくんですけどー。そこでなんか、あの、いやでも、こうじゃないですかね、いやこうだと思いますよっていうことに全部つきあっていくと、最初に僕がこうしたいと思ったことが全然違うところになってってみたいな。
で、いざステージ立ったときに、あれなんかちがうなあみたいな違和感を感じながらやるって言うのはまたこれ失礼な話で、そうすると客観視したときに、やっぱりオーディエンスの方もそうですし、スタッフの方も、あの人なにがしたいんやろなになるんですよね。ってことは、僕が損するし、まわりもなんか混乱するだけやから。まあ、僕みたいな立場だと、いや、絶対にこうしたいって言ってしまうと、我儘やなあいつとか天狗になったなといわれる立場でもあるんですけど、でも、いろんなことを考えていくと、まあシンプルに、いや、僕はこれをやりたい、いや、僕、それちょっと受けつけないんでっていいながら、シンプルになんかこう、シンプルに謙虚にまあ大人に対応していくていうのかな、そういうことをやっぱり自身も三十にもなるっていうことも含めて学んでいこうかなあと。
やっぱりねえ、縁を大切にしたり、あの、その人の愛情を大切にすればするほど、その人の意見を取り入れられる自分がいいと思ってしまっていたんですよね、なんかね、うん、この人のもらった愛情を僕が何百倍にして返そうみたいな。だから、この人の頂いた意見をなるほどありがとうって感謝をし、それを自分なりに解釈して形にかえていくと。そうすると、たとえば、えー、ラジオでもそうですけど、あのー、一緒にやってる意味がより出て来るっていうか、作品とかに対してね、この人にこのこと言ってもらってこういうジャケットになっていったなあとか、なんかそうスタッフの人も一緒にやってる感があのー、でてくるっていうかね、でもやっぱひとってそういうもんやから、助け合って生きていくもんやしっていうところでやってたんですけど、これね、やっぱね、ちょとこう意地悪する人もでてくるからね、こうしたほうがいいですよって言うのを、ちょっと違うテイストっていうかね、あーの、たくらみつつ言ってくる人とかもいるし、「ああ、いいねー」なんて進んでいくとなんかやっかいになっちゃったりとかね、でも、やっぱ、自分の見極める力もつけなきゃいけないっていうのもあると思いますけれどもね。
ほんとにねー、色々あると思いますけれどもね、頑張っていくしかないかなあ。うーん、まあね、そんなに深く考えないことが一番だと思いますよ。うーん、周りに馴染めないのは仕方がない、でも馴染みたいのであれば努力しなければやっぱいけないです。うーん、厳しい言い方をすると。でも、シンプルに努力をすればいいんじゃないかなっていう感じかな。あんまり色々考えないでシンプルに問題と向き合えば、自分がどうするべきなのかっていう自分の居場所って言うのはおのずと勝手に見つかっていくような気もしますけれどもね。さあ、ということでございましてですね。まあ、ちょっと僕の話でどこまでこうアドバイスができてるかちょっとわからないですけれどもね、なんかお役に立てることばがあったらよかったなあという風に思いながら、この、ファンキー革命終わりたいと思います。

さあ、それではですね、今日は皆さん、一月十日ということでございましてね。一月跨いで十日たったということです。このね、当たり前のことをね、あのう、電波を使って言うっていうのもね結構粋なもんでね。
今日はですね、ロッドスチュアートの誕生日なんですよ。もう皆さんね有名だと思います。あの、ご存知だと思いますけれどもね。
彼はね、あのサッカー選手をめざして、えー、プロのチームと契約したんですよ。ですけれども、まあベンチの日々が続きミュージシャンへ転向と。これはもしかしたら、あのー、よくあるじゃないですか、なんかこう自分がね悲しいことがあった、つらいことがあった、耐えた、そのあとはすごいいいことがあるって。
こう、ベンチでー、ねえ、サッカーを見ているというのは非常にやっぱこう苦難の日々だったと思いますよ。でも、そこからミュージシャンに転向してガーンと行ったわけですからね、えー、すごいことだと思いますよ。幸運と言うかね、えー、運が強いといいますか、まああの彼はその67年ですかね、にジェフ・ベックのグループ加入以降ですね、グループとソロの、えー、両方で活動して、71年のソロ作「Every Picture tells a story」で、このまあ不動の地位を築いたわけですけれども。えー、75年のえーFacesね、解散後はですね、「Sailing」などのあのーヒット曲放ってまあロック界最高のシンガーの一人として活躍しているわけでございますけれども。
来日公演はですね、2009年今年の3月に決定しているわけです。まあ、13年ぶりらしいですねー。まあ、でも来んのかなー。だいたい、海外の人って来るといいながら来へんことがあるからね。うーん、だから僕ほんとにSly and Family Stoneのスライがライブやるっていったときにほんとに来んのかなと思ってチケット取りましたもんね。うーん、でも、来てね。左肩に触れることもできて、まあ、警備員の人に思いっきりパーンとたたかれましたけれども。もう、会えへんと思ったからね、ちょっとタッチ、タッチ、そこにタッチですよ。うーん、しましたよね。うーん、ほんと最高に盛り上がりましたけれどもね。

話がちょっと色々それたんですけれどもね。えー、それも醍醐味としまして、さ、それではですね、先ほどもお伝えしましたけれども、えー、ロッドスチュアートですね「Sailing」聴いてください。

♪「Sailing」♪

[Title Call]ENDLICHERI☆ENDRICHERI presents FUNKY SPACE SICKNESS with Tsuyoshi Domoto.

さあ、続いてはですね、サンカクなメッセージのお時間です。このコーナーはエンドリケリーのキャラクターロゴにもなっております、サンカクくんから様々なメッセージが届きます。

サンカクがですね、着ボイス一位をとりましたよ、こいつ。これね、そんな宣伝してなかったんですけれどもね。一位をとったんですねー。うーん、何でかがちょっと分からないですけれども。
えー、彼にとって非常にね、いいニュースだったんですけれどもね。特にパーティーも開いてませんしね。うーん、まあ一回ね、着ボイスやったときに、ちょっと惜しくも、よしお・こじま、うーん、ちょっと抜かれちゃって、まあちょっとちょろチョロンチョロン抜かれてね。うーん、残念でしたけれども。ネンザン!ということでしたけれども。まあまあまあサンカクも頑張ったんだなという、うーん、頑張ったのかもわかんないんですけれどもね。
あれも僕がぼーっとリビングで絵を描いて作ったキャラクターなんですけれどもね。まあまあまあそういういいこともあったサンカクくんからメッセージが届いておるわけですけれども、まあ皆さんもあの興味あったらダウンロードしてくださいね。着ボイスね。

えーとですね、果物のお話なんですけれども。その、果物には様々な神話、まあこう言い伝えがあるというのを知っていますか?と言う風に言ってます。この、ドリアン、匂いに特徴があるドリアンなんですけれども。このドリアンはですね、フィリピンにおいては神話があるということでー。

昔、フィリピンの国王が王妃の愛情を得るためにですね、賢者のアドバイスのもと、賢者からもらった卵から育った果物を王妃に食べさせたそうだ。で、すると予想通り、国王は王妃の愛を手に入れたのですが、国王は結婚パーティーにその賢者を招待するのを忘れてしまったとか。それに怒って、賢者がこの果物を悪臭を放つ果物に姿を変えてしまったというなんかまあ神話があるんですって。うーん、ホンマかなあっていう話ですけれども。うーん、なるほどねぇ。そしてですね。インドのほうにもありましてねー。あの、マンゴー。これがですねー、ある説ではお釈迦様がマンゴーの林で休息をとったと言い伝え話がありましてインドでは聖なる木とされていると。又、多くの実をつけるマンゴーにあやかってですね、たくさんの子供が生まれるように願いを込めて葉を、葉っぱをですね、家の外に飾ったりもするんですって。
で、マンゴーは愛の果物と呼ばれ、マンゴーの木の下では良縁が結ばれると言われているんだとか、ということで。あの、ギリシャのほうにもあって・・・。

なんかあれですね、果物はこう、神話が結構多いんですねぇ。
何気なく食べていたマンゴーもそういうのがあるんですねー。
まあ、でもそのー、ドリアンね。このドリアン食べたんか食べてないんかちょっと覚えてないんですよ。食べたような気もしたけど、食べてないような気もしたりして。まあ、僕がねぇドリアンを食べたか食べてへんかの話をね、「そうなんだー!」と言ってくれてる人と「どうでもいいやんけー」と言ってる人のこのふたつに大きくぱかーっと分かれてるでしょうけれど。
まあ、僕からすると、「ドリアン食べたかなあ・・・。」って
いや、ドリアンあります?食べたこと?ある?あります?ドリアン。どのタイミングでドリアンなん?生きてて。ドリアは食べるけどさ、ドリアンはまず、えっ、ドリアン買わないでしょ?いや、だいたいドリアンとマンゴー並んでたら、マンゴー買うよね?うーん、宮崎のおいしいマンゴー買ったりとか。するでしょ?

うーん、まあでもほんとにね女性はね特にフルーツ大好きだと思います。まあ、こういうちょっと神話を調べながらフルーツを食べるっていう人生もいいんじゃないですか?うーん、なんかこういう意味があるんやー、そうしたらじゃ好きな人とちょっと今日は食べようかなとか。旦那さんと食べようか、彼氏と食べようかなということをやりながらフルーツ楽しんでいくというのも非常にいいんじゃないでしょうか。さっそういうことででございまして。
サンカクくんからフルーツに関してのメッセージいただきました。
以上、サンカクなメッセージでした。


さあ、DJ堂本剛がお送りしてきました、Funky Space Sickness いかがだったでしょうか?
えー、番組最後のコーナー、ファンキー宇宙人の時間ですけれどもね。こちらですねー、ラジオネーム、こしあんさんからいただいたんですけれども。
名前がシンプルマンというね、まあ、名前のついた。まあなんか両手をこう前にぱあっと出してね。なんか、まあまあまあという感じなんですけれどもね。えー、強み、このシンプルマンの強みね。けんかの仲裁とか、男女間のもつれを好んでですね、あのー、止めに入るみたいですね。うーん。で、口癖は、もちろん、「Simple is the best.」と。勿論といわれて、ちょっと僕も困ったんですけれども。まあ、勿論「Simple is the best.」だそうです。
で、部屋は白を基調とした洋室と。基本的には物をあんまり置かない。お部屋の内装の話もあってですね。(笑)これはすごいですね。座薬にもなりうる。全然シンプルじゃないですけれどもね。座薬になってしまうわけですから結構な、結構なもんですよ。
で、弱みがですね、目が伸びたがために、たまに色々間違うっていうね。まあ目があの数字の3の逆みたいになってる、まあ勉三(ベンゾウ)さんみたいな目でもあるんですけれどもね。で、シンプルが好きなんですけれども、派手な色への憧れは捨てきれない、と。
へへへ、へへ、へへへ、(笑)知らんがなという弱みがあります、で、もうひとつ、一番知らんがなですね、飛べないっていうね。宇宙人ですからね、もうちょっと飛べる感じ、うーん、あるいはそのなんかその、あれがあると欲しいですね、いいですね、UFOが。UFOに乗るみたいなのがあるといいですけれど。飛べないわけですから、彼は基本的には徒歩ですかねえ、まあバス?シンプルマンですからね、やっぱシンプルに行動もしていくんでしょうね、うーん。まあほんとに、あの(笑)ねえ、手塚治虫先生みたいな帽子を被っとるんですけどね、うーん。米粒みたいな身体で手と足生えてるみたいな、うん。まあまあ、あの不思議な宇宙人をいただいたわけでございましてですね。
うん、そういうわけでございまして、ファンキー革命、ファンキー宇宙人各コーナーへのお便りどんどん送っていただきたいと思います。コーナー以外の様々なメッセージもお待ちしております。

☆メールファックス、ハガキのあて先のお知らせ・・・(省略)

さあ、ということでございまして、まあ、今後もですねえー、えーまあシンプルに、えー、今年も自分らしく愛であったり生きるということをテーマにですね、様々クリエーションして行きたいと思いますんで、このラジオとともにですね、皆さん応援の程宜しくお願いします。
それでは今夜はですね、サンカクくん、一位記念しまして、「Space Kiss」でお別れします。さよならー。

♪Space Kiss♪

2009/01/10 by MIKI [16]

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