++FUNKY SPACE SICKNESSレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:27 bayFMでオンエア中の
FUNKY SPACE SICKNESS のレポです[レポの書き方]
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#009

bayFMをお聞きのみなさん、どうもこんばんは。堂本剛です。今夜もE☆Eワールドからファンキーな宇宙酔をお届けしますが。

えー今日はですね、いい服の日ということで、まあ語呂合わせでね、「いいふく」うーん、まあ結構ぐいっときている合わせ方ですけれども、まあいい服の日ということで、まあなんなんですかね、いい服を着るみたいなことですか。んー、これもまたゆるいですね。(んふふ)自分にとっていい服なわけですから、びんぼっちゃまで言ういい服は、毛皮のコートなんですけど、後ろがやっぱり見えてるってやつなんで、んー、とかねいろいろな問題も出てきますけどもね〜、いい服。

そして今日は、日本でも第九が初演奏された日ということで、1924年の今日ですね。日本で第九が初演奏された日である訳ですけど、まあなんか一日一日ね、何気なく過ごしてますけれども、いろんな出来事が昔にあったということで、これもう振り返りながらね、今日も感じ取ってみるのもいいと思うんですけれども。

フリーメールがちょっと届きましてですね、山口県のあたり姫さん。すごいお姫さんなんですけれども、

「剛さんがこっそり販売しているのでは?と思うようなお豆腐が、田舎のスーパーにありました。で、一家で剛さんファンの我が家で、勝手につよ豆腐と(んふふ)ネーミングされているお豆腐を、是非お鍋の季節、湯豆腐なんかで剛さんに食べていただきたいです」と。

龍のパッケージでその名も『剛豆腐』まあ、ゴウドウフって読むのかな〜?剛の(つよしの)豆腐ってなってるんですけど、にがり木綿豆腐ですよ。これ、古来中国伝承のものなんですけれども、で、「剛さんの食生活を母心で本気で心配しています」というコメントも添えていただいてます。

あのー、なんなんでしょうね、この母心って、僕には母いるんですが、(んふふ)なんかこのね、母心でみなさんいろいろ心配してくださると、まあこんな幸せなことはないなとさっきも話していたんですけれどもね、えー、まぁ、ちょっと母心とは全く関係なかったりするんですけれどもね、

まあ、今日はいい服着て、あのー、ええ感じに過ごされた方は、どれだけいるかちょとわかりませんけれどもねえ、「今日いい服の日やったん」て今知った人は、今からですね、この曲聴きながらちょっといい服に着替えてもらいたいなと思います。それでは聞いていただきましょう。ENDLICHERI堂本剛で、Gotta find the way to go !聴いて下さいどうぞ。

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Gotta find the way to go !
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bayFMをお聞きのみなさん、あらためまして堂本剛です。さてFUNKY SPACE SICKNESS、この時間はですね、こちらのコーナーをお届けします。FUNKY革命ということで、人はそれぞれこんなふうになりたいとか、こんなふうになれたらええな〜とか、こんなふうに変わりたいなとか、いろんな悩み、願望あると思いますけれども、ま、自分のまわりの環境で変えたいことがあるな〜とかね、家族友人恋人会社の上司、人間関係、社会的な制度ね、環境問題、あなた自身の願望、あなた回りの変えたいこと、ま、さまざま革命を起こしたいものをちょっと送って下さいという、私も一緒に考えていこうというコーナーでございます。

えー今日はですね、千葉県のあいさんですね、「自分の殻をぶち破って視界を広げる革命を起こしたい」ということなんですけれども、「なんでもかんでもね、自分のものさしで計って限界を決めてしまうんではなくて、そこで一歩でも超えられる可能性を探し当てて視界を広げてゆきたい」と、んー、「勇気がなくて諦めてしまうことってたくさんあるんですが、そんなときこそ自分を見つめなおすことが大切ですね」、と。

「剛くんの視界には何が見えてますか」ということですけれども。まあ、お茶と水とコーヒーですね。(スタッフ笑い)あのー、目の前に散らばるキャップとかですね、原稿とか。えー、いろいろあるわけですけれども。あのー、それはほんとの視界ですが(笑い)

んー、そうですね、今でもあのー、ニュース見ても何見てもどこ行ってもそうですけど、視界はちょっと悪いですね、んー、あのー、見えるような気はするんですけれども見えないんですね。なんか、イマイチ、だからこそ、んー、去年よりも多分、よりですね、フェイクではなくてリアルな、ニュアンスがちょっと僕には必要みたいですね。

なんかこうリアルになっていったときに僕、最近肉をもう食ってないんですよ、殆ど。というのは、なんか、とある人と、あのー、10年ぶりくらいかな会うて、その人が「肉とかやめててさ」って言って、で、でその人もいわゆる人前に立って向き合って演じたりする人なんですけど、なんかやめた途端に体も楽になったり、直観力もあがったり、インスピレーションもなんかこうばんばん飛んできて、すごくやりやすくなったみたいな、で、僕もちょうどなんかその何か自分を変えたいなと思っていたんで、なんかいきなりね、体鍛えるとかまあいつでもできることでもあると思うんですけど、なんかちょっとないかなと思ってた時に、そんな話が飛んできて、あ、じゃちょっとオレも肉やめてみて、しんどかったらまあまた食べようかな、くらいの感じやったんですけど、これね、意外に大丈夫だったんですよ。

で、お魚さんとか魚介類を食べてますけど、いわゆるそのビーフとかポークとかま、チキンとかチキンとかポークとかですね、まあその辺をやめてるわけですよ。そうするとあの、なんかね、体がとりあえずラクなんですね。軽いっちゅうか。で、まあその代わり今まで炭水化物とかちょっと気にしてたんですけど、ま、関係なく普通に食ってて、まあちょうどいいくらいなんですけど。

あのね、なんか、なんちゅうたらいいかな、ほんまに歌歌っても声が太くなったんですね、だからやっぱ、やめたほうがいいなと思って、やめました。僕は。うん。で、多分このままいけば当分大丈夫だと思いますけど、タバコも結局歌のためにやめたんですね。で、意外に簡単にやめれましたし。自分の中に必要なものと必要だと思いこんでるものがあるじゃないですか、うん。だからその、勇気がなくて一歩出れないとかというのはそうですけど、なんか自分の中で暗示かけてるものって結構あるなっていう感じがして、で、こないだもちょっと仕事でステーキハウスみたいなとこちょっと行きましたけど、うわ、めっちゃ肉食いたいと思うかなと思ったけど、そうでもなくて、昔から意志はすごい固いから、もうこうと思ったらそれが普通になったりとかして、結構大丈夫なんですよね。だからまあ、なんかこう食とかでもそうですしね、

まあお酒は僕飲みますけど、まあそんなすごいもの飲まないですけどね、まあちょっとやめてみるとか、ちょっと部屋掃除してみるとかっていう、そういうとこからはじめてもなんかあの、革命、今おっしゃっている革命に近いかは別として、なんかこう身の回りがね、こう片付いてくると見えてくるものも随分変わってきますからね。やっぱりこうちょっとね、何かを無しにして、ぼく「じゃあお肉をやめた。やめたからじゃあこれ食べよ」ってことじゃ意味がないから、お肉をやめてみて過ごしてみるみたいな。そうするとああーやっぱいらんなって今は。で、歌歌うにもすごい楽になったし、あの瞬発力あるんですよねうん、あーって出したときのマイクに乗る声の速さが、なんかちょっと違うんですよ。うん。ボーっとしてないのかなんかわからないですけれど。だからちょっとこれはいいなと思って今ちょっと続けようかなと思ってる。もう二週間ちょっと経ってるんですけど。うん。全然平気ですね。まあまあ是非是非ね、ちょっとこうまあスペースを作ってみることですね、自分の中に。

さあ、ということで皆さんね、革命起こしたいなと思ってらっしゃる方ほんと多いと思いますけれども、このFUNKY革命にどしどしお便りください。一緒に考えますんでね。

さあ、それではここで一曲お送りしたいわけでございますけれども。今日はですね、11/29です。誕生日ジョン・メイオールという方がいらっしゃるわけです。イギリスのマンチェスターで生まれの1933/11/29にイギリスのマンチェスターで生まれたということでございます。あの、この方は子どもの頃からですよ、父親の影響でね、ジャズプレイヤ−等の音楽を聴いて育ったわけです。このジョン・メイオールという方はね、ハイスクールの頃にギターを覚えて、ジャズやブルースを弾いていたと。んー、いいですね、若い頃からジャズ、ブルースを弾くって言うのはね。人生、素晴らしい人生だと思いますよ。

そしてアルバムのジョン・メイオール プレイズ ジョン・メイオール(John Mayall Plays John Mayall)これね、2回出ますね、ENDLICHERI☆ENDLICHERIみたいなことでね。ジョン・メイオール プレイズ ジョン・メイオールでレコードデビューしましたね。これ何回でも言いたくなるタイトルですね、ジョン・メイオール プレイズ ジョン・メイオールということでこれを浜村淳さんに言ってもらいたいものですけれども(笑)えーまー、この一躍有名になったのは1965年、エリック・クラプトン皆さんエリック・クラプトン、まあ誰でも知ってると思いますけど、このエリック・クラプトンがですね、入ったんですね、1965年に、まあそのエリック・クラプトンが入ってのアルバムとかぼく聞いたことありますけれども、それでは聴いていただきましょう。ルーム・トゥ・ムーブ

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Room to Move/John Mayall
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さ、続いてはサンカクなメッセージのお時間ですけれども、このコーナーはE☆Eのキャラクター、ロゴにもなっておりますが、サンカクくんからですね、さまざまなメッセージが届くというコーナーでございます。

今日はですね、ドラゴンということで雪の降る季節になりましたが、雪と言えばケルト神話には雪を降らせるドラゴンがいるとされている。まあ日本で言うとね、水の神様とか雨の神様とか呼ばれていましてですね、龍神ですね。龍神は水の神である、雨の神様であるという、雨のめぐみをもたらしてくれるというのがありますけれども、これでもほんとですね、考え方によっては、寒い地方では雪になって当たり前だったりするのかもしれないですけれどもね、うんまあそういう雪を降らせるドラゴンがいると。

ちなみにドラゴンというのはですね、藤波辰爾ではなくてですね、えー、様々な自然現象から発生した存在であるとされていますね、トカゲのような体、こうもりのような翼、するどい爪を持つと。炎や冷気のブレスを吐くと。あの、日本の龍とか角が鹿だったりしますね、鹿の角であるとかね、体がヘビであったりとかいろいろあるんです、いわれはね、うん。

でもここに書いてあるように自然現象から発生した存在であるというのは、もしかしたら僕は正しいのかもちょっと思うんですよね。昔の人は多分龍を見たというのは、ほんとにリアライズした具体化された龍がボンて出てくるっていうよりかは、その空にエネルギー波っていうのかな、なんかそういうものの流れとかを多分見たのかなとか思ったりすることがあるんですよね。か、もうほんまにリアルに飛んでたかですね。普通に「あ、龍や」みたいな。普通に飛んでたかですよね。でもこれ普通にとんでたらテンション上がりますよね。見てみたいもんです。ちょっと声かけて、ちらっと見てくれたりしたらね、「今、目合った目合った、絶対私の方見てた」、「エー、絶対私の方見てた」みたいな、ちょっとしたライブ感覚も味わえるわけですけれども(笑)

えー、またですね。話戻りますけどもね、非常に高い知能を持っていた。で、魔法などを使用したり、先ほどもいいましたけれども、中には雪を降らせるなどといったドラゴンもいます。と。そんなドラゴンでも有名なのはラドンというね、あの、ラドン、あのーウルトラマンにも出てきましたけれども、ラドン。そのラドンではないんですけれどもね、このドラゴンでも有名なのがラドン。ギリシャ神話でも有名なドラゴンということですけれども、これね、100個の頭があるんです。100頭です。ね、100の頭がありひとつひとつの首が違う動物の声を発したと言われています。これ、すごいですね。100個あったらもう間違ったらもうからまりますからね、うん。この辺のさじ加減、多分右と左上と下でみたいなさじ加減が大変なんでしょうけれども、そして体はとても長く首を伸ばすと天に届いたと。天に届き、ゼウスであっても殺すことのできないといわれている不死身のドラゴンだったとされるわけですね。

このドラゴンにまつわる有名な神話というのが、ゼウスがヘラとの結婚祝にガイアから黄金のリンゴをもらうと。ラドンはその黄金のリンゴの幹を守っていた。眠ることなく周囲を見張り、なかなかその幹に近づけなかった。しかもラドンはその枝に実ったリンゴの数を覚えていたというかなり知能の高い高位なドラゴンであったと。でこのラドンが空に昇ってできたと言われているのが星座のリュウ座ということなんですね。だからあの神話の中に生きている龍ですよね。龍というか空想上の生き物とみんな言いますけれども、んー見てみたいな〜と思ったりしますよね。

で、この龍はほんとに見れる人が見れるものなのだろうとちょっと思ったりしますね。やっぱ、みんながみんな見れるんじゃないだろうなと。なんかこうその自分がおかれている状況がそうさせるといいますかね、だってやっぱり、清い心であれば見れそうな気がしますしね、うん。なんかもう余計なこといっぱい考えて生きてたら多分そういういわゆる時間のスペースっていうのできないですからね。空を見上げるとか部屋にいてボーッとしてなんとなく部屋の角を見るとかね、そういうのとかねなくなってくるじゃないですか、忙しいと。

なんかパソコンしてたりとか、TV見てたり、ご飯作ってたり、風呂入ってたりとかやってるとやっぱりそういうなんか部屋の隅々とか見ないですもの、あんまりね、でも面白いねんけど部屋でボーッと天井とか見ているとなんかが見えているようで見えてヘんみたいな、面白い錯覚みたいなの起こったりして面白いんですけど。 何かがあるわけじゃないんだけど、なんかこう動いてるみたいな感じに見えたりとかして面白い、まあそういう暗い遊びも紹介したところでですね、うんまあ皆さんね、ちょっと余裕を持って過ごすといつか、ほんとうの龍に会えるのかもしれないですね。

ぜひぜひ龍が大好きな人も、「もう私は龍を見ました」という人も、世の中にはもういっぱいいるんでしょうけども、羨ましいですよね。ほんとにねー。それだけ人の心にね、昔からえー魅了する空想上の生き物。でも見た人からすると空想上の生き物ではない、龍は存在するんだと、ほんと不思議な存在だなという風に思います。皆さんも是非ですね、龍をまだ見たことない人いろいろ龍に願いを込めながら空を見上げたり星空を見上げたり、湖に行ってみたり、いろんなことするともしかしたら龍にあえるかもしれませんね。ということで以上サンカクなメッセージでした。

さあDJ堂本剛がお送りしてきましたFUNKY SPACE SICKNESS、いかがだったでしょうか。番組最後のこのコーナー行きましょう。FUNKY宇宙人のお時間です。ま、リスナーの方が想像したファンキーな宇宙人をイラスト、コメントつきで紹介してゆくと、ま、そういうふわっとしたコーナーですね。

こちらラジオネームメコマンマさんですね、えーとですね、「この絵はうちの旦那様に『自分が想像する宇宙人書いてみて』って言って描いてもらった絵です。なんかむかつくでしょう」と。1,2分で描いた割には「コイツはこんなやつ」ってちゃんとあって「あんのかい」って突っ込みました。と。右側の、これ3人描いてくれてるんですけど、1番右側のとんがり帽をかぶったやつは行きたい方向に頭を傾けて飛んで移動するみたいです。ジェスチャーしてた。(えへへ)左側のやつはそのハコが家みたいでご飯食べるときは全部引っ込めてその中で食べるらしい。よくみたら胸に一人暮らしって書いてあった。真ん中のやつは、スケボーに乗ってるんですけど手でこいで動くそうです。「うぜぇ−−−」って書いてますね。

奥さんの、旦那に頼むだけ頼んで後のこのクールなコメントが面白くて、すごい、だって左のやつはっていうのはほんまにね、人間が四角形の箱の中に入っていて顔と手と足と出てるんですけど、そのハコに「家」って書いてあって、漢字で。その上にひとりぐらしって書いてあるんですよ、ひらがなで。宇宙人ていうか、あの文化祭みたいな感じなんです。あはは、このねー、ドリルのやつもひどいですしね、なんか、相当おもろいんですよ、なんかあのくせになる感じかな、噛めば噛むほどみたいな感じの宇宙人を書いてきてくださったのでちょっと選ばしていただきましたけれどもね。

まあほんとにね宇宙人が今いるのかどうか。僕はあの坂東さんを宇宙人だと思ってますよ。あの行きと、現場と、帰りと卵を食べるって言ってますけど、あれ卵とか多分ないと思いますね。エネルギー源というか、「卵にみせかけた」みたいなものやと思いますよ。うん。でないとあんなおもろいトークできひんでしょ。あれ、地球人やったら、あんな面白いトークする人いません。こないだも野茂さんのトルネード打法投げててめちゃめちゃおもろかった。でそのあとまた卵をね、あの地べた座って食べてはったからそのあとの絵が。卵投げてんのか、食べてんのか卵食べてんのか・・坂東さんだかなんだかわからんようなってもうてすごいことなってたんやから。うん。(んふふ)ほんとにね坂東さんね、面白いな〜と思って、ほんとにね、僕最近すごい気になってますよね、うん。絶対あの人宇宙人のはずなんですよね。

まあということでね、まあということでねというのも変ですけれども、皆さん様々なメッセージね、各コーナーにどんどん送っていただきたいと思います。メールのほうはendli@bayfm.co.jpです。FAXは043-351-8011です。ハガキは〒261-7127 bayFMでございます。いずれもFUNKY SPACE SICKNESSの係までお願いいたします。

ということで。えー今後のENDLICHERI情報ですけれども、まあ今ですね、いろいろちょっと動いてまして、日程云々かんぬん様々はまあちょっとわからないんですけれども、今現段階でプリプロで6曲くらい作ってるんですよ。一個ね、ちょっとやばいのできてますよね。これね。ねー、ちょっとこれ、いい感じのタイアップついたらいい感じのみたいなね。ありますよ。うん。まあぜひぜひね、みなさんね、あのーそれが聴けるときはもうちょっと先になるかもしれませんけれども是非聴いていただいてカラオケで熱唱していただいて。

うん、あのちょっとうちのお母さんが「剛の歌は難しい」と「カラオケでお母さん歌われへんわ〜」言うて「ソメイヨシノは歌うけどな〜」って言うてました。うん、ま、確かにおかんがどえらいファンク歌ったら怖いですけど(んふふ)ね、それはそれで可愛らしいと思うんですけれどもまあちょと今日は龍の話も出ましたんでね、WHITE DRAGONという曲がありますのでね、この曲を聴きながらお別れしたいと思います。さあということで皆さんまたお会いしましょう、お相手は堂本剛でした。さいなら。

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WHITE DRAGON
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2008/11/29 by こさかママ [10]

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