++FUNKY SPACE SICKNESSレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:27 bayFMでオンエア中の
FUNKY SPACE SICKNESS のレポです[レポの書き方]
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#008

bay FMをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。今夜もですね、エンドリケリーワールドからファンキーな宇宙酔いをお届けしたいと思います。
さ、えー、フリーメールいただいておりましてですね、千葉のトミーさんです。

剛さんこんばんは、最近気になってしまうことがあるんです。率直に言うと、友だちに鼻で笑う人がいます。たぶん馬鹿にされているのではなく、愛想笑いのようなものだと思うんですけれども、気になってしまいます。剛さんのまわりにこんな人がいたらどう対処しますか。

ということなんですけれども、ま、僕自身も……鼻で…笑う方…じゃないですかね…ま、でも、鼻で笑う人の対処法はもう、鼻を詰めるしかないですよね。もう、なんか…(スタッフさんの笑い)。石ころみたいなもんで下から上に思い切って突き上げてですね、(笑)ガーンっていってまうかですよね、あるいはもうコルクぐらいのね、ワインのコルクぐらいのもんをわっといったるしかないかなというふうな気がしていますけれど…いちばん、でも、いいのは多分紙粘土とかでしょうね。えー、軽いですし、(笑)あのー、簡単にね、作れますし、簡単にはめることも出来ますしね。うーん…ま、でも、鼻で笑う、の度合いがね、ちょっとわかりませんから、ほんとに「フン」て笑う人…であればま、そんなに気にならないでしょうし、やっぱ気になるっていうことは相当でかいでしょうね。口で笑ったらええやんっていうぐらいでかいんですかね、鼻で…そんぐらいでかいから気になっているのかわからないですけど、ま、とりあえず、ま、メールいま読んでみましたけれどもね、ちょっともう自分でやってもらった方がいいなと思います。なんか自分で(笑)考えて下さい。ちょっと僕はやっぱ考えれないです、今いっしょうけんめい考えたけど。自分でやってください、お願いします(笑)。
さ、それではですね、まずは一曲目、こちら聴いて頂きたいと思います。えー、エンドリケリーでですね、「OH LORD!」聴いて下さい。どうぞ

♪ OH LORD! ♪(途中でおわってしまいました…)

bay FMをお聞きの皆さんあらためまして、堂本剛です。ここからはですね、ファンキー革命というコーナーです。
ま、人はそれぞれこんなふうになりたいとか、こんなふうになれたらいいのにな、とか、こんなふうにかわりたいななど、いろんな悩み願望あると思いますが、自分のまわりの環境だったりとかですね、家族友人恋人会社の上司などの人間関係、社会的な制度環境問題、など、ま、とにかくですね、あなた自身の願望、身の回りで起こっていること、変えたいこと、ま、なんかそんなことをこうですね、話しながら、えー…たのしんでこうかというコーナーですけれども、ぼくも一緒になってですね、考えさせて頂きたいと思いますが、今日はラジオネーム、あっこさんからいただきましたね。

私の革命は少しずつ自分を取り戻すことです、と。今まで相手を考えて発言したり、相手のために行動したりしてきました。八方美人とちがいますが、傷つけないように、笑ってもらえるようにとそれを最優先にして過ごしていたら自分が消えてしまったんです。人のために動いていても、伝わらなかったり逆に心ない言葉を投げられたりして、からだと心のバランスが崩れてしまったので、自分らしさをわがままにならない程度に取り戻したいです。そして、私自身の笑顔で笑いたいです。

と言うことなんですけれど、
ぼくも18ぐらいから、あのー、精神的にいろいろ壊した理由はそこでしたね。あのー、結局、相手のことを思って言葉を選んで話をし、相手のことを思うがゆえに黙ったり我慢したり耐えたりとかいうことをするんですけど、それはそれで、やっぱりまあ、文字通り自分はいなくなるんですよね。なんかあの、相手のためなんで、基本的に…自分のために、俺はこれが嫌だとか、俺はこうしたいということの時間を過ごしたわけではないですからね。この人にたぶん、んー、これを言うとちょっと可哀想かなとか、困らせるかなとか、ま、俺が頑張ればいいのかとか、ま、そんなふうにして生きてたんで、まぁ、18ぐらいの時にやっぱバランス崩しましたね、心と体のね。
んー、で、そのあとにあのーやっぱ自分らしくいた方がいいなということで、自分はこう思うんだ、とか、自分はこんなふうに生きたいんだなあなんて思って、素直に生き始めたんですけれども、そうするとね、やっぱり人はね、あ、ちょっとわがままになったなこいつとか、ちょっと天狗になったんちゃうけあいつとかいう話になるんですね。やっぱふだん発言してこなかった分。あの…「ゼロ」…ほんとに「1」も発言しなかった…「ゼロ」だったぼくが「1」話しただけで、まあ人はなんやねんて言い始めるんですよね。もう、「3」なんて話した日にはもう天狗ですよ、もう、ほんまに。だからそういう人の勝手をまた感じてしまったんですね、ぼくはね。うん、で、理不尽なことはそんな、言ってる訳ではなかったですからね。ま、すごく残念だなーというような時間をあの、18ぐらいの時に過ごしましたけれども。
すごく難しいことだと思うんですよね、今の時代もほんとに、あのー、ほんとうのことを言う人いなくなってきたっていうか、そんな時代ですからね。うーん、ちょっとぼくも、あのーなんて言うんですかね、ほんと、ぼくの本当のことをほんとに言わないで人とつき合っていくっていうふうな時間ちょっと過ごしましたけど、ま、ぜんぜんおもんないですね。うーん…正直にほんまおもんないなと思って、で、もう止めましたけどね。んー、なんかそこに愛も生れませんし、信頼関係も生れないですね。
なんかとにかく、こいつが考えていることを逆手にとって、逆手にとってと言うことをしないと、ダメージが大きいなとか、自分が愛するエリア、自分が愛する人を守れないんじゃないかとか、いろんなことを考えたが故の、そういうちょっとこう、生き方したりしたことありましたけど…まあでも成長もしないですしね…うーん…ま、非常にだから、難しいですね、今の時代、あのー、かわすということが必要な時代というかね、うーん…けして、攻撃することは簡単ですからね…までも、そんな相手を傷つける為にとか、何かをぶちこわしする為に生れてきた訳ではないですから。自分として生きるために生れてきた訳ですからね。えーだからまあ、んー、やいのやいのやっぱ言う人は言いますけども、ま、それをやっぱできるかぎり、かわしていくっていうのかな、んー、なんかそんな風にしていきたいななんていうふうに思って、まぁここ最近は生きてますけれども。
だから、ぼくも「本当のこと」って良く言いますけれどもね、「リアル」ですよね、「フェイク」じゃなくて「リアル」っていうものを、やっぱりこう、考えていきたいなぁなんていうふうに思いますよね。
ま、とにかくですね、自分らしさを取り戻すと言うことは、うーん、すごくうつくしいことであるし、でもスゴク、今の時代、厳しい見方をすると、ほんと大変なことだと思いますね。大変なところに入っていく入口になると思います。自分らしさというものはね。でも、覚悟、腹くくって、あの、自分で生きるという事もスゴクたのしいしかっこいいと思うんでね、うん…あの、無理のない程度に、うん、ゆっくりゆっくり時間かけて、自分というものを探す、ということをお奨めしますね。うん、まとにかく、えー、あっこさんね、がんばってください。

さ、それではですね、今日は、あの有名なビートルズのですね、アルバムをですね、ビートルズがホワイトアルバム、そして…「With the Beatles」という、えーこのアルバムを出したんですけれども、ま、ジャケットが白いことからホワイトアルバムと呼ばれていたりしますけれども。ビートルズはほんとにあのー、まあ、みなさんもね、誰もが知ってる、超ビッグな人たちですけれども、まあ、この人たちのね、なんかま、ジョンレノンという人もいましたけどもね、あの人もさまざまなもんと戦ってね、生きた結果が今ある訳でございますけれどもね。んー、すごくやっぱりこう、一人のいのちとして生きたり、まあ強く生きて、いまもメンバーもね、活動してらっしゃる方もいますけれども。やっぱりこう、なんていうんですかね、んー、このビートルズの魅力って言うのは、ま、興味ない人でも、聞くと引き込まれるって言う、ものはやっぱありますよね…うーん、なんや人間ぽいんですかね。なんか音とかがね、うん。で、この時代にしたら凄いことトライしてるなということが、やっぱ機材的にも、あのテクニック的にも色々あるバンドなんでね、すごくほんとにいつも聞いて、ああすげーなって、この時代にこれやってたんかって、すごい最先端ていうかね、うーん。感動するものが、あのリリック楽曲以外のところでもね、ミュージシャンからみるとスゴクいろいろあるんでね。そんな、えー、ビートルズでございますが、1963年の11月22日がですね、「With the Beatles」で、1968年の11月22日がえー、この「The Beatles」えーこれをリリースしたんですけれども、ホワイトアルバムと呼ばれているこのアルバムが40年前です。ね。40年前にリリースされたと言うことでございますけれども。
あのーぼくもですね、好きな数字の一つである9という数字があるんですけれども、ジョンも生前9がスゴイ好きだったという話をね、あの、いろんな人から聞いて、ああそうなんだと思って、ま、たまたま重なることもあるんですけれども、えー「Revolution 9」という曲がありますんで、こちらを聞いて頂きたいななんていうふうに思います。それではですね、1968年11月22日発売になりました、ビートルズのですね、「The Beatles」よりですね、ディスク2に収録されておりますが、「Revolution 9」聞いて頂きましょう。どうぞ。

♪ Revolution 9 ♪ (これも途中まで)

さ、ここからはですね、サンカクなメッセージのお時間です。このコーナーはエンドリケリのキャラクターロゴにもなっておりますサンカクからですね、さまざまなメッセージがとどくというものなんですが、いまちょっとレコード会社で、あのーラジオ収録させてもらってるんですけど、えーくしゃみがでかすぎますね。これマイクに入ったかちょっと分かんないですけども…入りました? (スタッフさん/だいじょうぶです(笑)) ああすごいですね、マイクの性能ってね…や、ほんとにね、なんか、時代劇の斬られたみたいな、あの、声でね、くしゃみする人が約一名いるんですよ。あれね、レコーディングの時もそうなんですけど、後ろでやられるとほん、びくってするんですね。でかすぎて。うん。あとはウルトラマンが飛ぶ時ですね。空に飛ぶ時の、あんな感じでね、急に来ますからね。ほんといま、こんなに聞えるんですね。この扉けっこうぶあついですよ。うーん、すごいんですね。
さあサンカク君からね、各地から紅葉のお便りが届いていますということでね、紅葉の代名詞とも言われるカエデですけれども、カエデ、これ木偏に風と書いてカエデですが、これは実は音楽の分野でも大活躍していますよ、と言うことのはなしです。一番メジャーなのは、このバイオリンですね。カエデはバイオリン製作に必要不可欠な木材です。えーま、いわゆる、ネック、絃いろいろまー、あるんですけれど、そのささえるコマ、こういうものに使われてきていますよという事でございまして、なぜここでカエデ、これカエデ材を使用するんですかということでございますけれども、えーとにかく激しく音が震動して、震動減衰を得るためということなんです。まあいわゆる自然にこう鳴りがね、良く音楽業界で鳴りとかいうんですけれど、自然に鳴りをですね、得る為にはこのカエデが非常に良いとされている訳ですね。うん、自然な…ここだいじなんです、自然な震動減衰という物を得られなければですね、さまざまな音のバランスが崩れますですね、自然な音の伸びとか音色が得られませんよという、ことでございます。あのー、いわゆる、ぼくもそうですけれどもね、あのー、ま、ストラトキャスターって、あのーエレキとか二本いま持ってるんですけれど、その一本がメープル指板と良く言われる、いわゆるメープルなんですよ、カエデなんですけれども、で、ローズ指板というのもありますけれども、この裏がメープルやったりとかして、ま、いわゆるフェンダーのネック、これはですね、あのー、ぼくが良くライブでバーッと弾いてるフェンダーのギターのネックとかこれもう、カエデですよ、という話をサンカク君が教えてくれてる訳でございますけれどもね。
まちょっといまもギターをその、制作してたりするんですが、非常に悩むところでね、その木材は…んー、どうしますか、ああしますか、なんて言いながらいろいろやってるんですけれども、うーん正直やっぱりむかしの木材の選び方というのは家具になる木材と、ギターになる木材とちゃんと分けられてたんですけれどもね、いまはけっこう一緒なんで、うーんすごくこう、あのー、ま、みんながやっぱりオールドのビンテージのギターを好む理由の一つとしてですね、やっぱりギターに最適な、いわゆるネックだったりボディだったりと言うふうなことが昔のほうが、もうちょっと、あのー仕分けされる段階であったというような話はありますね、だからやっぱりぼくも今70年代前半のフェンダー弾いてますけれども、やっぱり今作っている物と弾き比べるとね、ま、わるくはないんですけど、うーんちょっとこう、いわゆる自然なそのー、減衰じゃないんだと思うんですよね。より。うん。昔の方がやっぱりすごくそこがちゃんとこう、もっと自然だったんだと思うんですけれども、良い意味でね、なんかネックの中のその木のなんてんですかね、隙間ってんですかね、その抜けってんですかね、それがちょっとこうやっぱうーん不自然なんですよね、多分ね。うーんやっぱビンテージ、オールドのギターを一発鳴らすとそのへんがやっぱちがいますからね。
あとはね、アンプとつなぐとやっぱ鳴るんですよ。鳴るギターは。うん。だからよく、あのーギター買う時はアンプつっこむまえに、まずそのまま普通に弾いてみるんですね。それで鳴りぐあいとか、手に返ってくるこの震動とかをなんとなく、察知して、あこれはたぶん鳴るな、みたいな。それでぶっこんだときにやっぱそのへんは的中しますし、うーんやっぱりこのギターは鳴らへんから、アンプとエフェクターを利用して音を前に出そうとかっていうふうにする…のもいいんですけど、うんでもやっぱそれは、本来のギターの音ではないんでしょうしね、それこそカエデとかメープルの音ではなくなってきますからね、うーん。
やっぱり木があってのギターだったりしますけれど、このバイオリンとかも重要だと思いますよ。より重要ですよ。まあ、ほんとにね、うーん。だってもうなにか、アンプを通すとかって言う、次元の話でもなくなってきてたりしますからね。うん。ま、でも、いまあの、いろいろね、音制作ちょっとしてるんですけれども、あのー…オーケストラとか、まずパソコンで打ち込んだるするだけなんであれなんですけど、やっぱいいですよね、ああいうこう、弦楽器っていうかね、うーん、あれをなんかこう、考えた人はまずすごいし、それがまたロックとかポップスとかファンクとかとそういうものを融合しているっていうのはね、すごいなあと思うけど、でもやっぱそういう世界でも、…、ああうちはそういうのとミックスしないんでっていう、人たちもすごいいっぱいいるし、あ、ぜんぜんいいですよってやってくれる人もいますけれどもね、うーん、みんなこだわりをもって、とにかくその、音を愛してるっていう事ですね。
まあちょっとこれは、いいメッセージをね、また、サンカクから頂きましたけれどもね。

さあということでございましてですね。えー、ま、いいかんじに、こうしてもらってですね、ちょっとしゃべりすぎたんでね、いいかんじにこう、してくださいよ。うーん、というところまで、オンエアしてくださいね。(笑)。はい。ぜひぜひそこはオンエアしていただいてですね、えー、ちょっとね、あのくしゃみから始まっちゃったんでね、ちょっとリズムくるっちゃったっていうか、くしゃみのくだりがちょっと長かったんですかね、うん気ついたら今もう、ぼくのこのストップウォッチが8分こえてますからね。うん、ま、あのほんと、あのー(笑)いいかんじにしてもらって、え、切ってもらって。切って繋げて下さい。ということでま、みなさんには切って繋げたものを聞いていただいたわけですけれども、(笑)ま、そういうことでございます。それでは以上、サンカクなメッセージでした。

DJ堂本剛がお送りしてきました、FUNKY SPACE SICKNESS、いかがだったでしょうか。最後はですね、ファンキー宇宙人です。えーリスナーの方に宇宙人のイラスト、そして特徴などを書いて送ってもらうコーナなのですが、ちょっとですね、すごいの来たんですね、えー、
剛君、友だちと二人で書いてみました。こんな紙ですいませんと、ラジオネームさなさんとあこさんです。すごいきれいな、あの字で書いてくれてるんですけど、あの、ぼく逆に思うんですけどこんな紙ですみませんとか、書いてくれてる紙の方がしっかりしてるんですけれども…
あのー宇宙人を書いた紙がですね、いわゆる喫茶店とかにあるあのーなんてんすか、あの紙ナプキンです。紙ナプキンにボールペンで書いてる宇宙人です。あの、すいませんと謝罪してくれてる紙がすごい立派な紙です。(笑)
えーとですね、これはなんかよくわかんないんですよ、またね…
あのーーー、芸名「ヒムティー」っていうね、あのー宇宙人なんですね、でもこれ普通、スーパーマリオみたいな顔してて、帽子かぶってるんですね、こう見えて18才ということなんですけれどもね、歌いすぎるとアゴがはずれるという特徴でね、(笑)ヒムティーは歌い人ならしいですけど、140センチらしいです。えーとですね、あ、「ゆうじろう」、えー、「さえぐさゆうじろう」という名前だそうです。この通称ヒムティーがね、なんで、クリエイションがぐちゃぐちゃなんですよ。
で、女の宇宙人ていうのがいまして、足が五本生えてるんですけども、えー身長、これ2メーター73センチです。で、主婦42才ってことなんです、ま主婦なんですね、で、ファン歴20年てことでこの、えーさえぐさゆじろうのファンを20年やっていてですね、なまえが「よしこ」っていうんですけれども、漢字の四に子供の子をふたつ書いて「よしこ」ってなってるんですね。うーん、「よここ」なん気がするんですけれども、これで「よしこ」って…っていうふうに、っていう、なんかもう適当に書いたみたいなんが送られてきましてですね、まちょっとあの、この宇宙人ていうよりか、この送りつけ方にちょっとぼくはやっぱひっかかっちゃったわけですね。この紙ナプキン…あの喫茶店でこうね、入ってるやつですあの、銀の…うーん。
まあのーちょっと最近あれですね、あのー状況は良くはなってきましたよね、宇宙人のこの、状況は。うん。ちょっと次にもちこしたいと思うんですけどもね。あのね、あの今度いっぱい読みますけど、だんなさんが書いたっていう、もうクリエイションぐちゃぐちゃの宇宙人もいますからね。こんなんも読みたいと思いますけれども。
うーん、まあ、えー、とにもかくにもですよ。えー宇宙人はね、意外にも、どっかちかくにもうそろそろ来てますよ。日本にもね。うん。狛江あたりとかにですね、あのー家借りてると思いますね。うーん。宇宙人の方からもメールお待ちしております。

ファンキー革命、ファンキー宇宙人の各コーナー、そして、えー、コーナー以外のさまざまなメッセージも送って下さい。
メールはendli@bayfm.co.jp
ファックスはFax:043-351-8011
いずれもFUNKY SPACE SICKNESSの係りまでお願いしたいと思います。

♪ Love is the key ♪(トークの間はBGMでした)

さ、それではですね、きょうはいい夫婦の日らしいんですよ。11月22日という事でね、うーんこのむりやりな日にちですね。これなんか。日ですね、「いいふうふ」っていう。海外の人はこれを「ふうふ」って読まないでしょうからね。「いい」とも読まないですからね、これはすごい角度から来た、クリエイションですよ、これ。「いいふうふ」の日、でもこの日をえー、境にですね、仲直りしたりとか、まあいろいろなことがあるのも事実でしょうしね。良いことだと思いますけれども。やはり夫婦にとって、人間にとってですね、愛という物は、こんご、ずっと、人類が鍵にしていくものだと思います。えーちょっと重たいトーンの楽曲ではございますけれどもね、「Love is the key」をお聞き(かみました)お聞きしていただきながら、今日はお別れしたいと思います。さあ、それではみなさん、またお会いしましょう。お相手は堂本剛でした、サヨナラ。
2008/11/22 by discus [9]

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