++FUNKY SPACE SICKNESSレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:27 bayFMでオンエア中の
FUNKY SPACE SICKNESS のレポです[レポの書き方]
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#006

    ENDLICHERI☆ENDLICHERIpresents
    FUNKY SPACE SICKNESS with Tsuyoshi Domoto


bayFMをお聴きの皆さんこんばんは堂本剛です。
え、今夜もですねENDLICHERIワールドからFUNKYな宇宙酔をお届けいたします。

さぁ、ということで近況と言いますか、えぇ〜まあホントに皆さんスタッフの方にもホントに長年言われますけれども、良いファンをお持ちでと、剛君はホントに良いファンを持ってますねと。
これね、あの〜社長もゆうてますから、ホントに良いファンを持ってね君はと、大事にしなよと。俺が大事にしても大事にせん人もいるねんけどな!心で思いながらね、ん〜考えながら。でもね、あの〜、社長すごい大事にしてくれてますよ、そのファンの人たちが僕に対して投げてくれる思いをね、だから僕も大事にしてますし、そんな事がやっぱこうキチンと届いているのかどうかは僕もわからないんですけれども細かいところはねぇ。
でもやっぱりね、あの〜リサーチをね、あの〜すごいして、表にまとめて、コメントまでいろいろこうまとめてね、年代別棒グラフとか線グラフとかいっぱい書いて送ってきてくれた子がいるんですね。で、そういうデーターはですね、正直あの〜この仕事をずっとやってますけれど、なかなかスタッフさんからは飛んでこないですよねこういう情報はね、何でなんでしょうね、これねェ〜。ファンの子はこんだけ調べてねぇ、やってくれてるわけですね。僕はこれだからあの〜これをですね、データーにですね、あの〜スタッフを説得しあるいはスッタフを動かし、まあこういうふうに皆さんいうてくれてますけどどうしましょうか?ということであの〜作りたいと思います、次のアルバム・シングルみたいなものを、あるいはライブをね作っていきたいな〜なんて思いますけれども。やっぱり、ん〜ENDLICHERIというものは、まあ僕自身がはじめているものではありますけれどもね、オーディエンスの方がここまで、ENDLICHERIという世界、あるいはENDLICHERIな堂本剛を楽しんでくれるということであればですね、ん〜やっぱりあの〜、僕がはじめた当初よりもやっぱり一緒に作っていきたいという気持ちはすごく強くありますしね。これからも皆さん是非是非ね、あの〜一緒にこのENDLICHERIというワールドをですね、作り上げてって欲しいな、なんていうふうに思いますが。

ホントにそんなファンの人たちの熱き思いを受けて書いたと言っても過言でないですね、【 OH LORD! 】と言う曲があるんですけれどもね、これはホントにいろんな気持ちを込めてファンの人に書いた曲ですからオーディエンスの方に魂込めて書いたこの曲、聴いて頂きましょう。
それでは「OH LORD!」聴いてください。どうぞ!

  ♪【 OH LORD! 】♪

    ENDLICHERI☆ENDLICHERIpresents
    FUNKY SPACE SICKNESS with Tsuyoshi Domoto

さあ、bayFMお聴きの皆さん改めまして堂本剛です
ここからはですね『ファンキー革命』と言うコーナーに入りますが、
えぇ〜、まっ人はホントにね生活している中で革命を起こしたい。大きな革命から小さな革命まで、やっぱりこう人間理想というものがありますね。ん〜でも理想というものはまあなかなか現実にならなっかたりしますけれど、でも諦めたとたんにですね、理想というものは現実にはならないですから、まあとにもかくにもですね、皆さん人生一回なんですからね、想像もタダですし、出来るなら実行してみても良いですしね。一回きりの人生こんな革命起こしたれ〜、こんな革命起こしたいです、ことを皆さん綴って送って頂くそういうコーナーでございますが。
今日はですね、「とおこさん」ですね。
「私はファッションセンスがありません。良く雑誌見てどんなふうに着こなしたら良いかと考えたりするんですけど、ひとつ洋服を買うといつもそればっかりを着て同じ格好になってしまう、着回しが出来ないんです。どんなふうにしたら自分らしく着ましが出来ますか?剛君教えてください、革命を起こしたいです。」
ということですが、こんなでもね、あの〜まずでもあるじゃないですか、自分の体型というかシルエットを知るが事が一番大事なんですよ。なで肩であるとか、僕で言えばね、なで肩であるとか、ちょっと絶壁であるとかね。丸顔であるとか、で僕はボクシングをしたんで首が太くなっちゃったんですよね、首が太くなったんと、あと胸筋?大胸筋が付いてしまっている事とですね、あとコブラ筋が付いているということとですね、ん?二の腕のなんやろこれ〜、コブラ筋ていうのか、人殴るための筋肉なんですけど、これ付いてるんですよ。で、これがどうしてもですねえ〜鍛えた後に一番の難儀やったものなんですよ。
結局その〜今までは、あの〜レディースとね男性のメンズの古着のファッションをミックスして重ね着したりとかいろいろやってきていたんで、あの〜それがこう体がでかくなってくるとレディースがね、なかなかこう着れなくなってくるっていうか、うん〜 なかなかこう難しくて悩みましたけども、まあ自分の今の体型にはこのラインの服を着れば、あの〜ちゃんとシルエットがきれいに見えるとか、ん〜この手の服を着ると顔がでかく写ってまうとか、まあ、いろいろあるんですけれどもね。まあ、とにもかくのもいろんな服を着てみると言うことが一番大事ですよ。ん〜とりあえず着てみて、ん〜自分が好きだと思うものを着ていくということです。で、その次に客観視をはじめると、ん!自分がこれが良いと思って着ているが、ん!世の中はどう思うんだろう、友達はどんなふうにこれを見ているんだろうとかね、そんなふうに。まあそんなことしながらなんかまあ着ていくというのが一番良いんじゃないですがね。ファッショはもう考える〜というか感覚のものですから、感じるままにまず服を着てみて、そいで飽きたら、また違うなんか提案を自分にして着ていくっていうのが一番楽しいと思いますよ。人生一回や、ほんま一回なんやから若い時しか着られへん服もあるんですこれ、ね!ん。年を重ねたからこそビシットきまる服もありますしね、ん〜やっぱ年相応で、とにかく自分にフィットするものを、なんかこ〜チョイスするっていうことをまずなんか頑張ってみるっていうのが良いんじゃないですかね。だからファッション誌をみて、じゃあこれ着よ、あれ着よっていう着方も良いけど、でもやっぱ自分で足を運んでお店に感覚で入って、感覚で選んで、感覚で試着してみる。そんなとこからはじめてみるのも良いんじゃないですかね。えぇ、是非是非人生一回ですからいろんな服着てネ、モテモテになってもらいたいと思います。

さあ、ということでね、今日はあの〜あれなんですよ、え〜ボニーレイトって方が、すごい人がいるわけですね。まあ今日はねこの方のまあ誕生日、1949年ですね。1949年の11月8日に彼女ボニーレイトが生まれたわけですけれども、まあほんとにあの〜ボトルネックでね、こうスライドしながらギター弾いたりとか、非常にまあなんて言うんですかね、ルックスから言っても良いですし、音も良いですし、まあ結構変わったアプローチっていうか、なかなか珍しいですよね。こういう女性、女性でこういうスタイルで、あのプレイされているっていうのは非常に珍しいな〜っていうか、ホントにあの〜ステキだなって思いますけどね。そのボニーレイトの今日はですね【 I CANT MAKE LOVE ME】って曲があるんですけど、これがあの〜結構カバーされたりとか、いろいろねされてる曲ですけれども。
じゃあまず聴いて頂いてですね、知ってる方ももちろんいるでしょうけど、知らない方もいらっしゃるでしょうけど、まあ僕は今当たり前のことを言ってしまったんですけどもね、え〜(笑)とにかくそのボニーレイトの生まれた日ということで、彼女の【 I CANT MAKE LOVE ME】これを聴いて頂きたいと思います、どうぞ。

  ♪【 I CANT MAKE LOVE ME 】♪

       ENDLICHERI☆ENDLICHERIpresents
       FUNKY SPACE SICKNESS with Tsuyoshi Domoto


さあ、続いてはsankakuなメッセージのお時間でございます。
このコーナーはですねENDLICHERIのキャラクターロゴにもなっておりますsankakuくんからさまざまメッセージが届きます。
それを読み上げていくわけでございますが、今日はですね11月の花と言うことで、11月の花は菊、菊ですね、桜と共に、桜は日本の国花なんですけれども、南極大陸を除く世界各地に生息する菊科は植物の進化の最終の一つで寒さや乾燥にも強く、花の少ない冬をあやどる存在だということで、中国では冬に愛でることの出来る梅・竹・蘭・菊をしゅくんしと愛したそうです。
日本では万葉集に菊を詠んだ句は無いことから、奈良時代に中国から伝わって、栽培が始まったのは平安時代からという説が有力です。う〜ん、まああのこの菊という花ですけれども、これは漢名ですか、漢名の菊には究極、また最終という意味があるということで一年の一番終わりに咲くことから名付けられました。
というふうに書いてありますが、すごいですねこの菊という花はね、究極そして最終と、うん〜意味があるという事ですけども。これやっぱり、花、国の花、国花、う〜んやっぱこういうものがちゃんと守られてるっていうのはすごいステキな事ですよね。
まあ僕4月生まれなので特に桜という花がすごく好きですけれども、やっぱどうしてもこ〜、なんでしょうね、僕日本人だからでしょうね、やっぱその菊を見たり、桜を見たり。たぶんね花の中でこの二つの花すごい好きなんですよね、すごいきめ細やかでしょう、ん〜いろんな花ホントにもちろんあるんですけどもね。
まあ僕関西圏だったから枚方でね、枚方菊人形ってのが良くあったんですよ、ん〜でいわゆるあの〜昔のえ〜なんて言うんですかね、お侍さんと言いいますか、え〜そういう方々の着物を菊で彩ってみたいな感じで、そういう展示するエリアがあったんですよね大阪の方には、枚方の方には。子供の頃にはよう枚方菊人形に行ってて、ていうのもあってか菊が好きなんでしょうね、あの〜単純に超格好いい〜って思ってしまうんですよね。あのきめ細やかさっていうかすごい近くで見れば見るほどすごい、こうなんて言うかな〜、もちろん人が作ったものではなくて、なんかやっぱりこ〜、こ〜なる為に生まれてきたっていうのかな、なんかわからへんけど、きめ細やかさが非常に好きなんですよね。
でもやっぱ、僕今よく花を月1位かな、月1位で買ってくるんですね。あるいは早いスパンの時はもう1週間にいっぺん位、花を買ってきて生けるんですよ。緑の水めっちゃ吸うやつあるやんか、あれにちょっと挿して、切り花をちょっと生けたりして部屋に飾ったりするんですけど、やっぱこう部屋の中にこう花が入って来たり、生きているものが入って来ると、すごくあの〜気持ちいいもんですね。やっぱりこう、自分自身も生きてる者でしょ、で〜それに対してテレビとかタンスとか、まあ〜本棚とか物よりも、自分と花であったり、自分と魚であったり犬だったりっていう生き物が入ってくるとね、生物が入ってくるとねすごく自分もあの〜生きてることを更にこう無意識に感じてるというかな。だから花をね買って帰る人をね昔ちょっとわからなかったんです、正直、なんで花買って帰るんやろうって思ってましたねなんか、おしゃれやな〜とか思いながら。でもなんかほんとちょっと前からはじめてるんですけど、お部屋にそういってこう、毎回ね花を変えていくんですよ、そうすると模様替えになるじゃないですか単純にね、あとはその季節の花がやっぱりお花屋さんに出ていますから、季節を僕なんかやっぱり外で感じること結構難しい職業なんで、っていうのもあるのでなんかすごく良いですよ。で匂いのするお花もありますし、ミントの匂いがしたりねいろいろあるんですよ花によって、それをちょっと部屋とかに忍ばせると非常にこうおしゃれでもあるし、すごく帰った時に気持良いんですよね。是非是非皆さんも試されてみてください。
まあちょっとお花もね、高いんですよねいま、昔からかもしれへんけど、今またお花も高い物は高いですよね。よくプロポーズでね100本のバラとか言いますけどあんなんめっちゃ高いなあれ、ようドラマとかでやってはるけど。まあ〜20本位でいいな〜と思いますけどもね〜。100本って、まあ100はね完成という意味があるからね数字では。ん〜、君への愛は完成したと言うことなんです。ん〜、格好いいね〜。ん〜でもプロポーズとか、100本のバラとか俺せえへんやろな〜、普通で良いよねもうなんか、結婚しようかでいいよねもうなんか。ま、言う場所は考えるけどもちろん。なんかこうもちろん考えるよ。風呂掃除してるときとかに言ったら絶対あかんってわかってるから。ん〜ちょいこもって聞こえへんかったりとかしてな、ん〜。なんて〜とか言って聞こえて、せやから、そういう時には言ったらあかんとかそれ位は僕もわかってるだけどね。
でもやっぱり花、お花っていうのはすごく全国共通、ん〜みんな好きですよね。もっともっとだからそういうプロジェクトがあってもいいですけどね。ん〜もっとこう都内でもなんでもそうですけど、花をいっぱい植えて行くっていうか。今だってビルの上でもね野菜が採れたりっていうふうに、いろんな試みがあるわけですから。緑というものをこうビルの上であったり、あるいはオフィスの中であったりとか、なんかちょっと増やしてくだけでもすごくあの〜良いんじゃないんですかね。仕事もはかどる様な気もしますし、ちょっとみんな柔らかい気持ちでお仕事出来る様な気もしますけれども。
ま、今日はですね11月の花ということで菊の花をですね紹介させて頂きました。
以上sankakuなメッセージでした。


さぁDJ堂本剛がお送りしてきました 【FUNKY SPACE SICKNESS 】 いかがだったでしょうか?
番組最後のコーナーですね『ファンキー宇宙人』のお時間です
今日はね、ラジオネーム「ナロアさん」ですかね、「ナロアさん」から頂きました。
名前がですね、ネバーギブアップ っていう宇宙人ですよこれ〜。
好きな食べ物、納豆・オクラのネバネバ系です。
好きな歌は、舟歌です。
得意技は、つぼ押しです。
好きな言葉は、踏むです。
諦めそうな人間を見つけて、その気持ちを右手(ほうきで)掃き、左手(ちりとりで)集め、踏ん張らせるのが使命です。
んふ、踏ん張らせるんです、頑張らせるというよりか、踏ん張らせるんですね。
もう胸の所にハートがあるんですけど、ハートが真っ黒なんですね、これは何を意味しているのかわからないんですけどね。これちょっとなんか気になりましたよね、好きな言葉が「踏む」ですからね。ん〜タコのような赤い体で、右の方の手がほうきになってまして、左の方の手がちりとりになってるんですけどね。そんなくせして得意技が「つぼ押し」ですからね〜これ、ほうきで押せるのかいっていう話ですけれどねえ。納豆もこれどっから食べるのかな〜って感じですけどもね。
かなりの、かなりの(笑)、ん〜どういうふうに思いつくんですかね?みんなこのファンキー宇宙人ね!なんかホントね皆さんすごっく凝って書いてくださってる方もいらっしゃるんですけどね、このファンキー宇宙人に選ばれたかったらどうでもいいやつ書いてきてください。ん〜、どうでもいいね、この宇宙人を僕がこう集めたいですね〜。ん〜、これすごいよ、これ〜、今日のはネバーギブアップって言う名前がね、名前がもう宇宙人じゃ無いですもんね、ネバーギブアップですからね。まちょっとこれはねラジオなんで皆さんに見せながらお伝えすることが出来ないんですけどね。え〜、まあいつかまとめてみんなにド〜ンと見せたかったりしますけどもね。まあ皆さん 懲りずにですねファンキー宇宙人選ばれて無い人、まだまだチャンスは全然ありますから、ほんとしょうもないやつ送ってきてください。


さあ、ということで『ファンキー革命』、『ファンキー宇宙人』、各コーナーへのおたよりどんどん送ってください。コーナー以外のさまざまメッセージもお待ちしております。
いずれも 【FUNKY SPACE SICKNESS】の係までお願いしたいと思います


さあ、ということで今日はですね、まちょっとボニーの話がありましたね、ということでボニーつながりということで、私BONNIE PINKさんとですね一緒に曲を作らせて頂いた1曲があるんですけれども。やっぱり愛とは求める物でなくて与える物なんだというふうに思うわけですよ。求め出すと、やっぱりきりがないですから、やっぱり与える人間でありたい。与えると言うことは自分から生み出す努力を怠らないということにもつながりますからね。そんな様々な思いを込めてBONNIE PINKさんと一緒に作らせて頂いた、【 Say Anything 】という曲を聴きながら今日はお別れしたいと思います。
さあ、それでは皆さんまたお会いしましょう。お相手はDJ堂本剛でした。さようなら。


   ♪【 Say Anything 】♪
2008/11/08 by いちご姫 [7]

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