++FUNKY SPACE SICKNESSレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:27 bayFMでオンエア中の
FUNKY SPACE SICKNESS のレポです[レポの書き方]
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#004

ENDLICHERI☆ENDLICHERI presents
FUNKY SPACE SICKNESS with Tuyoshi Domoto.

bayFMをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。え〜bayFMパワーウィーク中の今夜はですね、ENDLICHERI☆ENDLICHERIワールドから、ENDLICHERI共和国からですねFunkyな宇宙酔いをお届けしようと思います。
FUNKY SPACE SICKNESS え〜、まぁ、今の気分、え〜、今の気分は?と、ここに書いてあるんですけどもね、今の気分ね、ん〜ちっと眠いですね。え〜へへ(笑)チョット昨日もね、チョット仕事で遅かったんですけども、ん〜まぁでも心地良い眠さではございます。けども眠いからと言って私あのアレですよ、ん〜、だらけてると言うわけではございません。これは、もう自然現象。ん〜、ただこの眠さもチョットFunkyに変えて、私は、ラジオをお送りしていこうと思っています。全然問題なく今日聴いて頂けると思いますんでね。最後までお付き合いして頂きたいと思います。
え〜、今から「春涙」と言う曲を聴いて頂きたいと思うんですけども、これは僕の生まれた土地、奈良、桜、そう言うものをですねインスピレーションに使わせて頂きながら作った曲です。命、そして一度きりの人生に といものをテーマにした曲、そして、人と言うものは年を重ねそして老いていくものであると…そういうものをテーマにしました。老いていくと言うと、なんかこうマイナスなイメージを持ったりする人が多いと思うんですけどもね、老いていくと言うことは感謝するっていうことだと思うんですよね。それだけ年を重ねられたと言うことです。え〜生きると言うことをテーマにしたこの「春涙」聴いて頂きましょう。堂本剛でENDLICHERI☆ENDLICHERI共和国より「春涙」聴いて頂きましょう。どうぞ!

♪春涙♪


bayFMをお聴きの皆さん改めまして、堂本剛です。え〜ここからはですねFunky革命と言うコーナーに入りますが、え〜まぁ人はそれぞれですねこんな風になりたい、こんな風に成れたらいいなと言うまぁ願望ですね。或いはこんな風に変わりたいなと言う悩み、自分の周りでも環境でも変えたい事が在ると思いますが、家族、友人、恋人、そして会社の上司などの人間関係ですね、社会的な制度、環境問題など様々ですね、あなた自身の願望、あなたの身の回りの変えたい事、そういう物を送って頂きたいという風に思います。そんなメッセージに対して僕も一緒に考えて行きます。
さぁ、と言うことで今日はですね、テーマは違えど、ん〜、似たような感覚と言うかね受けたので、バァ~っとチョット交えまして行きますが…

え〜、りえやっこさんですね
彼女、私はですね、嫉妬する心を無くして行きたいと、とにかく幼い頃から何にでも直ぐにヤキモチを焼いてしまうんだと、そんな自分が大嫌いでした。でも、好きになればなるほど嫉妬する心がメラメラと燃える、こんな自分を絶対何とかしたい。というそういうメールですね。

え〜、ゆうゆさんですね
え〜、大学受験を控えた高校三年生の子なんですけども、ん〜、周りの友達が推薦などでどんどん大学が決まっているんです。と、合格発表がもうすぐなんで、不安に押しつぶされそうなんです、と。なので、私の革命は強くなることだと。不安に負ける弱い心を取っ払いたいです。っていう、強いって何なんでしょうか?ってストレートなメールが来ました。

え、そして、あおいさんがですね
自分革命を起こしたい、愛に臆病になっている自分を暖かく見守ってくれている仲間に感謝を表現したいと思っているんですが、どう表現すればいいのか?と、え〜、余り表現が上手くないので相談させて頂きました。
と、言うことであったりとか。

後はね〜、え〜、ひろみさんですね
Funkyでは無いんですが…という一文で始まるんですけどもね、え〜彼女はですね、え〜、お薬関係の職場で働いてらっしゃって、正社員が2名で、後はパートと、他のお店、他店からの応援を入れて総勢6人で働いてらっしゃると言うことで…上司の男性社員が子供が嫌いなんだ。と、で、子供連れのお客さんとか、まぁ常識に欠けるお客さんが来店された時に、大変機嫌が悪くなると、で、まぁ、その事で私を含め周囲がとても嫌な思いをしたので、思い切って言ったところ、関係が悪くなってしまいました。とても居づらくなりました。一年ほど我慢したんですって、でも、心も身体もなんかこう崩れていったり、無理とか、そういう色んなものがあった、と、で〜、不安はあったんですけど、とにかく自分の健康とか、心の健康を取り戻す為にも環境を変えてみようとして、決心をして、と言う事で、え〜、ま、現在の職場が忙しすぎて、ゆっくり知識を深める余裕も無かったので、これを気に新たな気持ちで自分なりに勉強をして、また、新たな出会いに期待して、やっていこうと思います。ま、決断をされたと言うことなんでしょうけども。

ま、こういう、まぁ、臆病とかね、ん〜強くなると言う事だったりとか、ま、嫉妬とか、関係と言うものは、え〜、一見聞くと凄く離れたものにも思いがちですけども、非常に近いものでも在るなと言う風に思うんですね。ん〜何か強く成れれば、嫉妬も無いんだと思うんですよね。で〜自分が苦手だなと思いながらもその人との関係性を見つける、或いは忍耐ですよね。え〜、ま、自分が大変なんですけど、ん〜、そういう上手い関係性を作ると言うこと。或いは、ま、伝えると言うことも強さであると思いますけれどもね、え〜ま臆病にならずに、まぁ、何ていうのかな、強くなるって言うのは傲慢になるって言うことではやっぱり無いですからね。僕はむしろ、その、受け止めたり〜聞いてあげると言う事が強さだなと思ったりします。

まぁ、僕は〜昔からそっちを選んで、まぁ、生きて来まして、で〜10代の後半位ですねそれをやりすぎてチョット心が疲れてしまったんですけれども。ま、それからは自分もこう思っているんだと言う強さを手にする方向にしたんです。でも、そうするとね、ヒトは何を言うかと、今まで自分の事を聞いてくれていた堂本剛という人が、いや、僕こうしたいねんって、今、僕コレがやりたいねんって言い始めたら、アイツ天狗になったなぁって始まったんですよ。ん〜、我侭になったなぁ〜…
ヒトってそんなもんなんですよ。ん〜、そんな風に言われる何年かがあって、また、心が崩れていって苦しくなったんですけど…だからぁ、ん〜僕は我慢したら褒められて、自分はこうだと、え〜言えば責められるっていう人生を過ごしてきたんですね。
何ていうのかな。臆病なヒトほど、弱いヒトほど、吠えるんですね。わぁ〜って。ん〜、でも逆に言えば、可哀想だなとか、何か寂しいなと言う気持ちに僕はなります。で〜、そういうヒトに何回かチャンスを僕は与えますよ。別に、僕は。わぁ〜っと言われても、「なんや、お前、コラー!」っと言う風に成りませんしね、それを聞いてあげるんです。わぁ〜って言われるのを。ん〜、その中で僕はこう思ってるんだという風な温度で返すんですけどね。ん〜、で、またそれに対してわぁ〜っと言ってくる、それを繰り返ししてても仕方が無いし、伝わらないのは仕方が無いんですよ。
僕が伝える力が無いって言うのも在るでしょうし、ん〜、ま、兎にも角にもね伝わらない、解って貰えないヒトに対しては、やっぱり、黙ると言うことも大事かな〜、時には黙る強さですね。ん〜。或いはそのヒトを、え〜、大切に思うが故に黙るとかっていう行動に出ることも在るんですよ。だって、言ったら言ったで、ごちゃごちゃ言われて、黙ったら黙ったで、ごちゃごちゃ言われるんやったら、言わん方が得ですよね。ん〜、僕は結構そういう何年間を過ごしてますよ。ん〜ホントにヒトに対しては、ん〜だから、最近はもう、あの〜黙ってますね、色んな事を!ん〜、だって、ヒトはすぐ揚げ足を取ってきますしね〜、ん〜、なんか悲しいなと思う事がホント多い訳でございますけども…

まぁ、皆さんもね、色々在ると思いますよ、生きてる中で、ん〜、ホントに今、多いですよね。そういう様々な問題が、昔に比べるとね。
まぁ、でもね皆さん捨てたもんじゃ無いんですよこの世の中ってねぇ、人間と言うものは、なぜならね、Funkがあるからですね。これね。ん〜、是非とも皆さん、あの〜Funk musicを聴いてね、まぁ〜、人生を送ってみるのも悪くないと思いますよそろそろ、日本もFunkが馴染んで来る感じに進んでしまって、いい事なのかどうかって、チョットわかんないんですけどね。
Funkが流行る=チョット究極のエリアに入ってきているって気がせんでもないですけどもね。でも、ホントにあの、スライとかそうですけどね、あの〜日の光が射すようなFunkも有りますし、あの〜泥くさい、暗いそういうFunkばっかりではないでうからね、Funk musicはね。色んな革命を起こして来ている人達も沢山居ますしね。

え〜皆さん色々自分に合うFunkをチョットCD買いに行って、勿論ENDLICHERI買って欲しいですけれどもね、え〜それ言うの忘れたらアレですけども、え〜まぁ、色々皆さん自分自身の一度っきりの楽しい人生でございますからね、ん〜、悔いなく変わりたいもの、変わりたい自分見つけてね、それが理想なのであれば、是非強さを持って、変わっていくという事は、すごく面白いことだと思いますよ。

ん〜、だから、是非皆さんね、このFunky革命、いろんなお便りを送って頂いて、僕、読んでますけども、あ〜そんな事を考えてる人もいるんだなと客観的に感じつつも、自分に思い当たる所とかも一杯在ると思うんですよね。
ん〜、人間はいろんな人とやっぱりこう話し合って、コミュニケーションをとってですね、成長していくべき生き物ですから。
ん〜、今この日本と言う国の中でですね、コミュニケーションと言うものは凄く減ってきていると思います。え〜このコーナーはですね、コミュニケーションの一環となればいいなと思ってやってたりもしますんでね、是非皆さん、ここから、自分が生きていく、自分というヒントをね、得ると言うのも、すごくFunkyだと思います。え〜さぁ、皆さんどしどし、ですのでね、またお便り送って頂きたいと思います。


♪Ahh…The Name Is Bootsy,Baby!♪

え〜今聞いて頂いた曲はですね、ブーティー・コリンズで、「神の名はブーティ」という曲でございますけども、「神の名はブーティ」、ん〜、自分を神だと、言ってる。
まぁ、彼はホントにあの〜アレなんですよね〜、ベースの音ももデカイですし、ん〜、非常にあの、Funk界を相当作ってきたベーシストですよね。
あの〜なぜそんな大きい音で、ベースを弾くんですか?みたいなね。いやぁ、それは悲しいから、てな事言うんですよね、コイツちょっと。ん〜、あの〜俺のファンク仲間が辞めちゃったり、どっかいったりするから俺はここでやってる。ファンクやってんねんで、みたいな事を伝える為にでかい音で俺はFunkを鳴らすんだ。
ちっとカッコいい事いうんですよね。ん〜いざCD聴くと何言ってるのか解らへんことが多いんですけど、まぁ、ちっと、それがブーティの持ち味だなと、「神の名はブーティ」俺は神なんだと、言うたそうなブーティでございます。


さ、と言う事で、ここからはですね、sankakuのメッセージのコーナーのお時間でございます。このコーナーはENDLICHERI共和国のキャラクターですね。sankakuからメッセージが届いている、それを読んで行くという事なんですけど、今、神の話、神の話っていうか、まぁ、ブーティが俺は神だと言っていましたが、こちらもですね、神話のお話が届いているんですけども…

え〜スカンジナビア人の神話宇宙と言うのは、北欧神話に含まれますというのですが、かなり難しいところから入ってきましてですね、ギリシャ神話と並ぶもので想像力も大きく種類も沢山あります。と、え〜、スカンジナビア人達はですねこの世に九つの世界が在ると、九個の世界が在ると信じていたんですと、一番最初にアースガルズ、アース親族の世界ですね、この、凄く読んでて解らないんですけれどもね、ん〜、ま、なんか、こう、凄いんですよ、名前とかわね、ベラヘイム、ミズガル、ムスペルヘイム、ニーグルヘイムとかね、アルヘイム、なんかヘイムが続いてますけどね、で、スバルトアルヘイム、ニダデリール、ヨーティンヘムと言うことで、九個在ってね、皆さんに聞いてもらって、全くぴんとこないんでしょうけども、ふふふ(笑)、まぁ、この九つの世界が在ると信じていたという事なんですね。で、これがですね、あの〜一番最初に読んだアースガルズっていうね、アースガルズには、ヘイムダイルによってね、守られている魔法の虹の橋ビフレストが架かっている。という、このヘルダイムとは、何千マイルも離れた場所が見えると、その音等をを聴く事が可能な、寝ずの番をする神と言われている、寝ないんです、寝ませんよ、ヘイムダルは、ヘイムダルは寝ませんよ!そのヘイムダルが、ん〜?、違う、アースガルズにヘイムダルムによって守られている魔法の虹の橋、その名をビフレストと言う…これ、sankaku、送ってきてくれているんですけど、余りにもう、この、難しすぎてね、アレなんですけども。

ただ一つ言えるのはですよ、彼が言いたかったんだろうなと言うのは、その、昔、神話って在るんですよね、何処の国にもね。ん〜、でこの、神話って言うか、この自然に対して、或いは自然現象に対して、それが神の力であるとか、ま、色んな想像を膨らましてきましたよね、人々は。
で、あの、リアライズってことばが在りますけど、具体化するっていうね、形にしていくって事有りますけれども〜、われわれ人間は形に出来てしまってきたらですよ、ん〜、これチョットやっぱり〜そういう想像力も減ってくるでしょうし、ん〜、すごく具体化してきちゃうんでしょうね、自分達の生きるっと言う事が。
ん〜、でも、昔に遡ればのぼるほど、太陽の角度で何かを得るとか、え〜、それこそ雨乞いっていう事だったりね、雨の神様、水の神様に、え〜、踊り、歌い、そして雨を降らしてもらう、みたいな事。
でも、今、人間が雨を降らそうと思えば、科学的にネ一部的に降らす事だって出来なくないじゃないですか、そうするとそれは具体化してきちゃっていることですよ、人間がやっている事ですから。
まぁ〜、でも、ホントにあの、想像の世界っていうものは、楽しいものでも在り、自由なものでも在りますけれどもね、想像力と言う人間がホントに持って生まれたこの能力を、ん〜、もっともっと使っていくべき、では在りますね。これだけ色々な物が形となって我々の前に現れてますからね。
ん〜、是非皆さんも生活の中で、あの〜、これが在ると自分チョット想像力が欠けてしまってよくないかもなとかね、思うものは、チョットお別れしてみたりするのも良いんじゃないですかね。
ん〜、僕は一回ね二日間だけです、あの、頭の中で街を作った事があります。二日間ね、ん〜、続きを見たんです。だから、寝てみた夢を、起きて思い出して、仕事して帰ってきて、そしてその夢をもう一回おさらいして寝たんです、そしたら、どんどん夢が続いて行くって聞いた事があって、やったんです。二日でダメでしたね。でも、そこから始まったで、ん〜、そこから始まって、チョット街を作っていったんですよ、頭の中で、魔法とかを使って、ん〜、ま、それはそれは楽しかったですよ、ん〜、まぁ、朝起きて普通に仕事行きましたけどね。
え〜、ま、そんな事とかも、やろうと思えば出来る訳ですよ。ね〜、でもそんな風に子供の頃って、考えてたりしたでしょ。ん〜、そういう気持ちをネ、あの〜今一度呼び起こして、人間本来の想像力と言うものを、こう、試す時代になってきているような気もします。
ね、ん〜、是非皆さんね〜、このsankakuの神話のメッセージを受けて、あの〜様々な想像力を、膨らまし、そして、生きていって欲しいと思います。と言うことで、以上sankakuなメッセージでした。


さぁ、ということで、DJ堂本剛がお送りしてきました、FUNKY SPACE SICKNESS、Funkyな宇宙酔い如何だったでしょうか。
え〜、番組最後のコーナーです、Funky宇宙人のお時間です。リスナーのあなたから届いた、Funkyな宇宙人を、イラスト、特徴、様々、書いて送って頂くというコーナーでございます。あの、ま、ちっと、色々ね送ってきてもらってるんです、正直なところ、ただ、チョット申し訳ない、あの〜こちら紹介したいと思います。

え〜、ラジオネームとうこさんですね
んふふ(笑)私、妹の高校二年生の書いた宇宙人です。え〜、暗いところで光るので、停電の時等に役立つ、ってね、そして必殺技が、二重跳びです。そして、好きな食べ物、スルメってね、で、性格がですね、こう見えて紳士的、そして、レディーファーストが自然に出来る、何か素晴らしいですね、そして、好きな家電が掃除機っていう。
ね、んふふ(笑)これなんですけどね、これ、このコーナーなんですけども、あの、これ先週も僕紹介したんですけど、忘れられなくてね、ご免なさい。
あの、このね、とうこちゃんの妹さんの書いてくれたこの宇宙人を抜く宇宙人が出てこなくて、僕の中で。残念ながら、この、驚きの二週跨いで紹介すると言うことになっちゃったんです、この宇宙人。だって、暗いところで光るのでですよ、ね、停電の時に役立つって言う、ん〜、この、暗いところで光るので、っていってるところがすごいじゃないですか、役立ちますよ〜って、凄い宣伝されてるんですけれどもね。ただ、だとするならばもうチョット、必殺技も在ったんじゃないかなと思うんですけどもね。必殺技が二重跳びだと言う事でね、全く、停電とか、暗いとか関係ない必殺技が出るんですね。ん〜、食べもんもスルメですしね、暗い時にスルメ食べませんでしょ〜、ねぇ、いつレディーファーストしているのとかも、チョット気になりますしね。
もう、凄いんですよもうコレ、耳なんて見てくださいコレ、6と6の逆でね、結構、雑に書いているんすよ、コレ、パ、パーっとね、ん〜、でもコレかなりいいよ、イェーイ!って言ってる感じが、両親指立ててね、なんか、頭に何やコレ、シャボン玉の押したら出てくる輪っかみたいなの付けてね。ん〜、これはね、これ、チョット抜く宇宙人を募集します。逆に。ほんと、コレ抜けないんじゃないすかね、コレ、名前が付いてないってとこが凄いでしょ、また。ん〜、彼の名前はナントカです。みたいな、話にも全くなって無くてね、謎めいた宇宙人が来たんすよ。ん〜、これ、今んとこ、こいつリーダーですからね、ん〜こいつを抜く位の宇宙人をね、皆さんどんどん送って来て頂きたいと思います。


さ、ということで、Funky革命、Funky宇宙人、各コーナーへのお便りね、どしどし送って頂きたいと思います。コーナー以外の様々なメッセージもお待ちしております。
メールは…(省略)
ファックスは…(省略)までお願いします。
いずれも、[FUNKY SPACE SICKNESS]の係りまでお願い致します。


で、さぁいよいよ今日もですね、数々お送りして来たFUNKY SPACE SICKNESSですが、え〜、ま、想像力の話とか色々しましたけれども、イマジネーションですね、もうチョットもしかしたらアレかもね、人間もあの〜心の中に、それこそ宇宙というかスペース、その、空間みたいなものを、作る余裕が無いのかも知れないですね。ま、それだけモノも溢れてますし、情報も溢れている訳ですから。
あの、でも、あの、皆さんね、想像力を膨らましね、あの〜生きていきましょうよ!生まれたわけですからね!っということで、今日はですね、そんな自分の胸の中で、皆さん、ファンク、ファンタジーな、ファンクを起こしていただきたいと言う願いも込めましてですね、「Let's Get FUNKASY」と言う曲を聴いて頂きながら、え〜お別れしたいと思います。
それでは、皆さんまたね、お会いしましょう。お相手は、DJ堂本剛でした。それではENDLICHERIの曲から、「Let's Get FUNKASY」を聴いて下さい。どうぞ!

♪Let's Get FUNKASY♪
2008/10/25 by たかぴぃ [5]

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