さあ、こんばんは。堂本剛です。 え〜8月23日ですね。 今日も剛のラジオ「ラブッタ」が始まりましたが、ENDLICHERI☆ENDLICHERIワールドから、さまざまなものをお届けしようと思っとります。 8月も終わりですから、気づけばあたりまえですけど9月が始まり、え〜今年ももう終わることになっていくわけですけど。
今年は、まあまあいろいろありすぎましてですね、時間をあまり感じないまま、夏を歩いてる感じではあるんですけど。 ちょっとそんな忙しい中でも、え〜ちょっとでも自分らしくあれる時間とか、人っぽくあれる時間とか、ちょっとしょうもない時間を省いて、なるべく過ごすようにしてましたね。 ご飯食べることもそうですし、人にはほとんど会ってないですけど、自分の中でも無駄なものをね、排除して過ごしてる感じですかね〜。 う〜、暑いですし、疲れているときになんやかんや人と会うたり、いろんな関係に自分飛び込ませたときに、僕的にめんどくさいことが感情の中で起こるんで、 あまりよけいなことせずに、ひとりでボーっとするとか、絵書くとか、そういう時間をなるべく増やすように努力しているかんじですかね。 まっ、友達とかも飲みに誘ってくれたりとかもいろいろあるんですけど、今は人とこう戯れるきがしないっていうかね、 ひとりでいたほうがなんか楽で、しょうもない自分をあえて環境に対して作らずにすむっていうかね。 シンプルに普通に生きていければいいなーみたいなかんじで、ぼちぼち生活してましたけれども。 9月はいって10月はいると、ファッションもそうですし、食もそうですけど、いろんなもんが変わってきますから。 なんか不思議なもんでんね、時がたつのが速いなあ〜という感じがしておりますけれどね。
みなさんも、8月7月どんな想いを歩かれたのかわかりませんけれど、まーやっぱり自分の時間というものが大事ですから、お友達とわーわーするのももちろん大事ですけど。 今、気温の上昇とかいろいろありますけど、自分見つめなおす夏にね、後半戦してみてもいいのかなーというふうにね、 今年をどのように終わっていき、来年どのような時間を手にいれるのか過ごしていくのかみたいなものを、考えてもいいのかなあと思いますが。
それでは、今日も皆さんに頂いた数々のメールを読んでいこうと思いますので、最後までおつきあいください。 こちら聞いていただきましょう。 Say Anything どうぞ。
♪ Say Anything ♪
さあ、今日もお送りしております、剛のラジオ「ラブッタ」ですけど。 今日もBGMを奏でながら、皆さんのお便りを数々ご紹介していこうかなあっと思っています。
ラジオネーム「みわんむ」さん。 「いきなり質問なんですが、剛君は団体競技得意ですか? 私はすごく苦手です。 だから今まであまり体育祭や修学旅行などに参加したことがありません。 何度も、自分「I」に負けないようにがんばろうと試みたんですが、どうしてもダメです。 これから2学期が始まると、体育祭、学校コンクール、学園祭などの仕事が盛りだくさんです。 そのことを考えると眩暈がしてきます。 学校でもその時期になると、保健室に運ばれます。」 よくいましたよね、こういう子。 僕もそういうタイプでしたけれど。 「どうにかして克服できる方法はないんですかね? 助けて下さい。」 ということで。 10代の女の子が送ってくれているわけですけど、 まあ、学校、教育というものがね、今随分変わってきてますから、 まじめな話になるけど、そこから違う部分とかがけっこうあるような気がするから、子供も難しいんじゃないんだろうか、いろんなこと考えるっていうのがね。 だって社会に出て、団体行動できひん人、ほとんどですよ。 なんか、俺が俺が、私が私がすぎてね、 何のために働いてんねんとか、一緒のブレーンの中におんねんとか、思うこといっぱいありますけども。 もうちょっとね、彼女自身はね、努力しようと思ってたりとか、なんか考えてたりするけど、 周りは案外ね、考えてなかったり、考えてくれてへんかったりするから、 僕から言えることはそんなにまじめに悩む必要はないんじゃない。 なんか「I」をもって自分自身もってって、書いてましたけど、それがすべてだと思いますよ。 そこを鍛えぬいてですね、将来社会に出たときに、みんな団体競技しているふりですから〜、なかなかチームワークがめちゃめちゃ取れてるとこってないですよね。 やっぱり中で、どつきあってたりしますからね。 会社の中で。 あーいうの見苦しいですけれど。 少しでも自分のことを助けてくれたりとか、少しでもやさしい言葉をかけてくれた人に対してね、なんやかんや言うのも僕は違うと思うから〜。 でも実際生きてるとあるわけですよ。 自分自身がやさしい言葉かけてもらったなあーあの時に、相談乗ってもらったなーと思うから、ちょっと仕事してあのーちゃんとお返ししようなんて思ったりして頑張ったりするじゃないですか。 でもそういう人にあだで返されたり、う〜ん、よくあるんですよ。そういうの。 ほんまに。悲しくなってくるけどねー。 こっちが、どれだけ清らかな気持ちで接しても、なんかいじわるされたりとかね。 う〜ん、いじわるってめんどくさいですね。 タイマンでもないし、どつきあいでもなくて、いじわるってほんとに、たちが悪い。 あと、飽きっぽいみたいなやつ? そういうのに僕の場合巻き込まれるんですよ。 だから、世間では僕がちょっと飽きっぽいとか思っている人もいるかもしれへんけど、けっして僕ではないですからね。 そこだけは訂正したいですけど。 忍耐力は僕たぶん半端なく持ってますから、飽きっぽい人達に付き合う忍耐力っていうものを、相当持ってるから僕はここにいて仕事してるんだと思うんですけどね。 まーまーいかんせんありますよ。 だから、そんなにあまり考えずに、自分が楽しければいいかぁーみたいな感じでね、 でも道徳、倫理は持った上で、楽しめばいいと思いますよ。 そんなに無理してめちゃめちゃ考えたりとか、眩暈するぐらいまで考えてるわけやから。 例えば、1週間の内に7日考えてたらしんどいわけやからね。 ちょっと5日にしてみるとか。 2日間なんも考えへんとか。 まっ、そんなふうにスイッチングしていってあげると、非常にいいのかなぁなんて思いますね。
こないだもね、ファッション業界のえらいさん、海外に住んでらっしゃる日本の方なんですけど、いろいろ話をしてたんですよね。 そうするとこの国の表現とかビジネスっていうものも含めて、ちょっとやっぱり情けないなーと。 海外に住んで海外から見てると、あかん方向に進んでいるよなあっていう。 あのやり方やったら数字取れるんやぁ、あのやり方やったら儲けられるんやぁっていうのを、みんなやりすぎてて、オリジナリティがないよね。 数字、金みたいなかんじで、なんかやってる。 でも、その人とも話ししててんけど、やっぱり物事に対してうわべではなく、情熱を持ってるか、 でしかないと思う。 情熱を持って、数字であったりとか、お金、ビジネス、に向かっていくのは非常にいいと思うんですよ。 人が1度解いた方程式を、う〜ん。 そろそろ世間も解くのはめんどくさい時代ですから、う〜ん。 みんな、もう気づいてるはずなんですよ。 国民も。これじゃ、まずいと。 それをやっぱり言わなければいけない、言う人がいない、誰も言わない。 もうちょっと、大人がしっかりして言うべきなんですけど。 テレビ、雑誌とかもそう、今ちょっとこれがうけるからっていう作り方になっちゃてるっていうか、 うちの雑誌はこう、うちの局はこう、みたいなのがちょっとうすい。 だって、テレビでも情報とグルメいれといたら、数字取りますからね。 でもそれを、みんながやっててどうすんねん、みたいな。 本来、テレビが伝える影響力いうものを、雑誌・ラジオ・音楽、ドラマだったり。 ドラマっていいながら、ドラマティックじゃないものも何個かあったりしますから。 メッセージってものが減ってきましたね。 情熱ってものが。 人に伝えるということ。 人になんとなくのものを提供して、自分もなんとなく生活をしていくっていうかねえ、そんなかんじが強いよなぁって、いろんな話してたんですよ。 その方もう60近い男性なんですけど、24ぐらいに海外出られて、そこで一勝負して、どんどんと広げて、今ではいろんな海外のところに自分のやりたいことを残し、今も実行しながら1つの海外にご家族で住んでらっしゃるんですけどね。 そういう男の人を見てると、いいなあと思いますよね。
あたりさわりなく、なんとなくのものをこなしていくのは、ある種、僕からすれば簡単すぎてつまらんなぁと。 人が生きていく人生ってものの中に、簡単すぎるものがあるのは、どうなんだ。 人として生まれた意味ないですからね。 自分として生まれた意味もね。 若い人達に対して、大人・影響力のある人達・影響力のあるエリアから、言葉・メッセージを発信していくってものは、もうちょっとエッジのきいたものでなければいけないなぁっていう気はするんですよね。 ENDLICHERI☆ENDLICHERIっていうプロジェクトを立ち上げたのも、そこだったりもしますし。 ただね、周りがそんなテンションじゃあないんですよ。 ENDLICHERI☆ENDLICHERIっていうプロジェクトを立ち上げて、堂本剛しかできないこととか、 堂本剛として生きて、堂本剛が考えて、 若い人とか、僕より先輩の人にしても、生意気かもしれへんけど、 こんな風に自分に問いただすべき時代なんじゃないかとか、こういうものを思いなおすべきなんじゃないかっていうそういうものを投げたかったんですよね。 でも周りがそうじゃない。 これ結構難解なんですよ。 「そんなまじめくさったものは、数字にはなりません。」 っていう否定的なエリアもすごい多いし。 「もうちょっと、楽なのないんですか?」 っていうかたちになってくる。 楽なものはいくらでも作りますけど、数字を取って、「すげーなー」って言われても、僕からすると死にきれないですね。 「なんか、うわべのものを作ってしまったなぁ」みたいな。 「だれでも作れるものを作ってしまったなあ」って、 後悔しか将来残らへんから、やりたくないなぁとおもいながら、でもやらされる瞬間もありますけどね。 そのときは、心を無にしてやるしかないっていうか。
日本というこれだけの歴史があって、様々な文化・哲学あるわけで。 海外のアーティスト、ブランドとかもそうですけど、日本の柄・模様を見て、インスピレーションを受けて、この柄にしたとか、こういうデザインにしたという有名な話いっぱいありますけど。 日本が世界に与えてる影響っていうの、昔すごいあったんですよ。 まじめですし、日本人は。 車とかもそうですけど、すごく的確に作っていく。 それと同時に文化も根づいてるわけですよ。 僕が生まれた奈良もそうですけど、数々の歴史があるわけですよ。 なぜそこをクローズアップせずに、周りからいれた情報と文化で、ここを作っていってるのかが、僕は分からない。 残念ですよね。 日本人であること、日本で生まれたこと、自分で生まれたこととかが、少ない気がする。 そればかりではいけない気もしますけど、時代は進んでますから、外から取り入れることも大事ですけど、国内で作り上げていくっていうやっぱり芯がないっていうか。 それが残念だなあ。 そういう場所ばかりではないんですよ。 日本人として、懸命に生きてる方もいらっしゃると思いますけど、時代がそうじゃないっていうか、もうちょっと、あってもいいと思うんですよ。 メッセージっていうものがね。 食料にしてもなんにしても、輸入に頼りすぎてる。 国内で作り上げていく感覚はほしいですよね。 そんな時代が来るのか分からないですけど。 各界の偉人たちが、一斉に同じことを言い始めれば、時代は簡単に変わるとは思うんですけど。 たかが、1人が言うてても、なかなか変わらないですが。 でもいつか、、、、、遅くて2年後には、人が、今僕が言ってるようなものに、立ち戻る気はしますね。
奈良もね、都が誕生して1300年ていう大切な時が来ますから〜 ほんとは、そん時にもっともっと奈良のアーティストとか、世界のアーティストが、奈良に集って、グローカリー・・・ローカルからグローバルに対してメッセージを投げて、今一度グローバルしすぎたものをローカルにもどしていき、修正していく。 大事な時期になってるから、奈良が。 影響与えるべきなんですけど。 僕もね、奈良で生まれている人間ですし、奈良観光特別大使っていうね、ものを頂いてますから、僕自身も何かね、やりたい気持ちは、非常にあるけれども。 そこのテンションにのっかってこない周りがいるのは、現実ですから。 僕個人で、「あれやりたい、これやれたい。」って、物事をやっていける立場でないから。 なかなか、歯がゆいところありますけど。 気持ちはある。 今の本音でありますから。 なかなか、自分自身がどれだけピュアに生きても、真っ直ぐ生きても、周りの温度がそうじゃないっていう、ここ何年もずっと感じてますね。
うちの社長が、「剛のルールを作って、剛らしく、剛のやりたいことを、オーディエンスの前で思う存分だしなさい。 でないと、意味がない。 ENDLICHERI☆ENDLICHERIは意味がない。」 っていう話とかも、何回かよくしてくれるんですけど。 去年も「剛速球投げなさいよ。」って話してくれるんですけど。 でも、社長が言ってても、形になりにくい。 いじわるも含めてね、形になりにくい環境があるわけですよ。 とにかく、一発打ち上げる花火が、でかい、小さい、みたいなことって、あまり考えなくなってきてて。 質をできる限り上げたい。 物販とかもルールがあって、いろいろ言われるけど。 僕としては、クオリティ上げたいんですけど、GOサインが出るのが遅いと、コストを下げて急いで作らせてとか、いろいろあるんですよね。 それって、仕事としてどうなんかな〜とか、ジャッジとしてどうやねん。 もっと早くしてほしいとか、いろいろあるんですけど。 不満ばっかりではないですから、満足してる部分もありますし、 心のバランス、折り合いとりながら、やってますけどね。
話広がりすぎましたが、団体競技、スクラム組んでこうしようっていう場所って、以外に減ってきっちゃったな。 国自体がそうなっていかないと、 一つの会社がスクラム組んでても、まわりのスクラム組みきれてない会社と、関わることによって、商品がわけわからなくなる。 自分自身がこう思うっていうのをもっていける方が、、、、 結婚し、家族にやさしく接しれるような気がする。 皆さん是非是非、頑張ってみましょうね。
それでは、 「愛 get 暴動 世界!!!」 聞いて頂きたいと思います。 どうぞ。
♪ 愛 get 暴動 世界!!! ♪
ここで、コーナーいきますが。 先日言ってた、「男の料理」を応募してみました。
ラジオネーム「あっこさん」ですね。 「昔、いとこのお兄ちゃんに教わった料理です。 食パンを使ったものなんですが、もしかしたら料理とは言えないかもしれません。 まず、用意するものは、食パン1枚、そしてマヨネーズ、卵1個、コショウです。 食パンにマヨネーズを、輪郭に沿ってチューブから出します。 注意点は、マヨネーズは冷蔵庫で冷やして、出口の星型のまま出るぐらいの硬さにしてください。 マヨネーズを土手がわりにして、真ん中に卵を割り落とします。 この時、マヨネーズが軟らかいと白身が流れてしまうんです。 そのまま、オーブントースターにいれ、7〜8分。 一度、3分たったところで、コショウをお好みで少々ふりかけてください。 この時間だと、卵の黄身が半熟でいい感じです。 もし完熟がいいかたは、あと2分ぐらい焼いてください。 チンっとなったらできあがりです。 めちゃめちゃ簡単でおいしいです。 何枚でも食べれそうですが、そのかわり、めっちゃ太ります。 食べるときの注意で、マヨネーズと白身の熱さで上顎をよく火傷しますので、気をつけてください。」 ちょっとやっかいですね。 実際に作ってみてるんですけど、 これ、半熟ですね。 見た目は男の子好きそうな。 真ん中に卵があって、マヨネーズが縁取っているというかんじで。 これは、おいしいと思いますね。 みんなで食べましょうよ。 100%おいしいでしょう、これ。 (食べています) うん!合格ですね、これ。 今、冷えてますけど、冷えててこんだけうまいってことは、熱かったらもっとうまい。 めちゃめちゃうまいですよ、これ。 食べます? ほんまうまい! 夜中あぶないね。夜中食ってしまう。 男の子の飯ですよね。うまい。 ふつうにサテンとかでてたら、いいとこいくんちゃう? これになんか付け足して。 男の子がバッっと作って、バッと食える料理の代表的ともいえる。 トーストを使って、トライしていく、男は誰しもやってますから。 だいたい家にあるからか? オカンが家に買うてきてて、自分でトライしたくなる年代ってあるよね。 こないだ、エビを焼いて、黒酢あんかけみたいな、野菜といためてやったんですけど、正直すごくおいしくなかった。 がんばって食べましたけど。 ノリで作るのあぶないね。 だいたい料理失敗しないんですよ。 だいたい頭の中で描いたものは、9割方うまい。 料理も、もしかしたらもうちょっと頑張ればいいんちゃう?っておもっているぐらい、かなりバランスはいいんですよね。 どんだけ、みりん入れてとか、的確な目方が優れているみたいで、かなりいけるんですけど。 そん時、睡眠不足で疲れてた時で、なんか感覚おかしかったんやろうな。 すごい失敗しましたよね。 男はね、母親の料理食べるのもいいんですけどね、俺が作るべきじゃないかと、トライしてしまう時があるんですよね。 これはかなりいいです。 ふとります、これは。 太らないわけがない。 こういうとき、たまに思うねんな。 ふつうに、パンにはバターぬって、卵はだし汁とまぜてふわふわにして、食べてもおいしいな。 サイドメニューを作りたがる傾向があるんですよね、ぼく。 一気に乗せてもいいんですけどね。 そっちのほうが、ご飯食べている感じがするでしょ?サイドメニューがあったりすると。 これは、読んでても絶対うまいと思いましたけど、うまかったですね。 是非皆さんやっていただきたいな。
続いては、「めんこさん」 「男じゃなくて女なんですが、超簡単レシピ。 ○○会社からでている○○だけっていう商品があるんですけど、その明太子でふつうにパスタで食べてもおいしいですけど、夏らしくそうめんで食べてもおいしいですよ。 最近暑いんでパスタよりも、時間の短いそうめんで混ぜるのをやって食べているんです。 個人的に○○だけを全部使うと塩分が多いから、全部は使わないで、残りを次回にとっておいてます。 塩分の取りすぎはメタボの原因ですから、手軽でおいしいものですよ。 塩分に気をつけて一回やってみてください。」
用意しましたね。 是非、三輪そうめんで食べてください。奈良のね。 三輪そうめんはありえへんぐらいおいしから、そうめんの中でも。 全然違うから。みんな、そうめんを分かってないね。 バリうまいもん。あれ。 (作っています) まぜまぜしてね。 よし。じゃあ、いただきます。 (食べています) う〜〜ん!! これもう9割うまいです。 めっちゃ、うまい! みょうがいれてもいいよ。しょうがのおろしとか入れてもおいしいわ。 あっさりしてて、パスタよりうまいね。 う〜〜ん!うまい!みんな知ってるね。うまいもの。 (明太子ソースを)半分だけいれるのがミソです。全部入れたらからい。 かなりおいしいよね。 初回にしては、かなりランク上ですよ。
ランキングつけときましょうよ。 何週かして、トーストが上だと思うんですよ。 そうめんのほうを、後で食べてて、あっさりしてて、今そうめんの方がうまいと思ってるんですけど、何週かしてトースト、マヨネーズ、タマゴって強いもんな。 これ最強のタッグが出来上がってるから、なかなかこの団体を崩すことは、不可能に近いと。 1位がパン。2位はそうめん。 これはおいしいね。 ラジオ通して得る情報としてはかなりいい。 友達に教えてあげるといいじゃないですか。 パンはやってしまいそう。あぶない。 だんだんランク上げていくと、ちょっといいところのパン、マヨネーズ、タマゴのせたりして、ランク上げていきよるやろうな。 これはおいしかったです。
ラジオでご飯食べて、伝わってるか僕も不安ですけど。 とにかくおいしいものを紹介してもらいましたね。 是非是非皆さんもレシピ試してください。 これはおいしい!! しかし、太る!パンに関しては100%太る。 ほんと、ほどほどにね。 1ヶ月に1回。多くて2回。 朝のみ!がんばって昼!夜はあかん。 夜8時ぐらいに食べたら、もう1回12時ぐらいに食べたくなる味やもんね。 あぶないよ。4時間後に襲ってくるよ、この団体はね。 みんな気をつけてください。
ご飯食べて何も考えられへんようになってますけども、気分的にハッピーなので、 「H/A/P/P/Y 」聞いてください。どうぞ。
♪ H/A/P/P/Y ♪
今夜もお送りしとります、堂本剛のラジオ「ラブッタ」ですが。 DJ堂本剛が、ENDLICHERI☆ENDLICHERIワールドから、様々なトークを繰り広げるラジオ番組でございます。 今日も数々のメールいただいています。
こちら、「宇宙情報局」にきたメールですが、 ラジオネーム「きょうこさん」ですね。 「こんばんは。 家に響くようなすごい雷がなって、大雨が降った後の夕方の空が、宇宙人の仕業のような感じでした。 ピンクのような、紫のような空に浮かぶ不気味な雲の反対側には、大きな虹がかかっていてとてもとても不思議な空間でした。 この空と虹は、宇宙人の仕業ではないかと思っています。」
ほんと最近さあ、ありえへんぐらいの雷、 8月の4日か5日か忘れたけど、その2日間で3万本ぐらい雷でてるらしいよ。 3万本ってなかったよね、今まで。この日本で。 ゲリラ雨っていうのも、気温上昇のせいでしょ。 あれだって始まったの今年やんか。 鉄砲水でしょ。 ステルス雨とも言われてるけどさ。 急に水かさが増したりとか、急に雨が降ってくるっていう、 あれは、風邪の影響もあるんやったっけ。 下に向かって風がバァーって吹くのも手伝って、ああいう状況になるらしんですけどね。 やっぱり自然の力怖いですからね。 竜巻も起こってるし。 神様の話でいくと、水の神様「龍」ですけど。 去年、一昨年、雨の量は半端なかったですよね。 今年になって、1回でドーンと来るっていう量になってる。 こわいねぇ。あぶないよね。 皆さん、気をつけてくださいね。 自分たちが文化を作り上げてきて、やってる様々なことのつけあわせみたいなもんが、いっきにきているような気がする。 「そろそろ、ちょっと、ほんまに」って言われてるかんじっていうか。
さっきも、時代がこっちに向かっていってはいけないんじゃないかと思って、3年前に早い段階で、ENDLICHERI☆ENDLICHERIプロジェクト考えて、メッセージ投げていっている話しましたけど。 動くには遅すぎる気はしますよね。 でも、日本人は仕事が速いしまじめだし、今から間に合うものも多くあると思う。 1人1人国民が自分の身を守る感覚よりかは、みんなで守っていく平和な時代が来るといいですね。 ちょっと悲しいからね、自分自身だけを守るって考えていくのは。 昔は、みんなで守れるもの、みんなで夢みれるものがあった気がするけど。 今は、一人で見る夢は単なる一人の夢でしかなくて、現実になっていかないみたいな感覚。 前、オノ・ヨーコさんに手紙頂いたときもそうでしたけども。 みんなで見る夢は叶うんだっていう、 一人で見る夢は、所詮一人で見る夢にしかすぎないっていうね、みんなで見よう、って。 すごくいい言葉ですよね。 環境とかがおかしくなってきてるから、 「みんなで願う・夢見る・目指す」ってことは、僕たちやっていかなくてはいけない。 自然から教えられてることがあるような気がする。
これが、宇宙人の仕業かどうかはわかりませんけどね。 火星にも水があるって。 人間はどこにいくんだと。火星に住む日がくるんじゃないかとかね。 火星から、水の星「地球」というものを客観視する日がくるのかね。 我々の先祖はあそこにいたんだといいながら生きる時代がくるのかなとか。 ほんとに、まんがのような世界。 まんがは、いつの時代も衝撃あたえてくれるものですけど、現実化してきているきがしますけどね。 そういうのがあったから、そこを目指してる大人もいるのかもしれませんけどね。 心の中でも、行動、態度、自分で考え直さなきゃいけないこと、多くあると思います。 自然には勝てないですから、十分に気をつけて過ごしてください。
「SPACE kiss」を聞いてもらいましょう。どうぞ。
♪ SPACE kiss ♪
今週もお送りしてきました、剛のラジオ「ラブッタ」 エンディングの時間になってしまいました。 何かに気づかなければいけない時代っていうか、 今の自分の方程式とか、体の中にある不安・寂しさ・孤独感、いろんなものを、もうちょっとポジティブな方向に振っていくっていう、強さに変えていくそんなタイミングに、入ってきてると思いますよ。 皆さんも是非、殻に閉じこもるとか、逃げるとかでなくて、何かを掴んだり、何かを見るために、高く飛んでみたり、そういう感覚をもって生きるのが、いいのかな。 結果、やさしい時間につながったりとか、自分が生まれてきたことに対して、すごく紳士的につながっていったりとかね。 道徳、倫理、愛、につながっていくんじゃないかな。 是非、生活の中で、できることから変えてみるのはいかかでしょうか。
様々なコーナーにメール送っていただきたいと思います。 よろしくお願いします。 パンが1位ですから、パンを抜くものを考えていただくのもいいです。 メッセージ募集しています。 * *ラブッタHPでご確認ください * *
今夜のラブッタいかがだったでしょうか? I ・ WE ・ ME がごちゃごちゃやなあっていうのが、僕の正直な気分ですね。 メッセージを投げるために、この職業についているんですよ。 あとエネルギーを投げるために。 そこに対して頭脳、知能、があまりにも前に出すぎたときに、表現力は減りますし、切られていく、減る。 僕自身はあるけど、切られていったり、 「そんなことよりも、簡単なやつでおねがいしま〜す。」 たったりとか。 やっぱり、誰かが壁を壊さなきゃいけないです。 ぜひとも、その一人となりたいわけでございますけどね。 なかなか僕を取り巻く環境の中では、難しいですけど。 がんばっていこうかなっと思っています。 皆さんも是非、自分の前に立ちはだかる壁をのりこえて、新しい景色を自分に見せてあげてください。
皆さんのメールを来週も紹介していこうと思いますので、たくさんメール送っていただきたいです。 今日は、Now’s the time to change the world! を聞きながらお別れしたいとおもいます。 お相手は、DJ堂本剛でした。 おやすみなさい。
♪ Now’s the time to change the world! ♪
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2008/08/23
by うさ [46]
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