++LOVE-DHA!レポ++
毎週土曜日 21:00〜22:00 FM-FUJIでオンエア中の
TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA! のレポです[レポの書き方]
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#032

さあ、えー、今週もはじまりました、ツヨシのラジオ、ラブッダ。今日はですね、8月9日でございますねー。もう8月に入ってしまいましたけれども、あっという間に9月になり10月になって、もう又寒くなってくるんですかねー。でも、今年もー、どれぐらいのタイミングで寒くなってくるか分からないですけれども、今年の夏も暑いですからねー。ほんと皆さん、お出かけの際とか、お仕事される際はほんと気をつけて、あのー、水分取ったりとか、ほんとにされたほうがいいと思いますよね。ほんとに暑いですからねー。睡眠不足にどうしてもなりがちなご職業の方とかはねー、ほんとに大変だと思います。まあ、ボクなんかもそうですけど、やっぱり、寝てないだけで相当こたえますからね。うーん、まあ、でもそういうときにやっぱり、なるべくまあ、水分を取っておくとか。
なんやったっけ、室内にいると、以外に、えっとー、水分を取っていないということに対してなんか、こう、結構おろそかになるというか、感覚的に。で、それで、軽い脱水症状になんか、なり易かったりするみたいですよ、なんか。まあ、いま、クーラー病というのもありますしね。まあ、でもこれだけの暑さの中でですよ、うーん、外でお仕事されている方もたくさんいますからね。ほんとに気をつけていただきたいなあと思いますが。まあ、今日はですね、ちょっとまじめな話もしつつ、久しぶりに、えー、やっていこうかななんていう風に思っていたりはするわけでございますけれどもね。まあ、とにかく皆さん、ほんとに8月入ったばっかりではございますけれども、まだまだこれからどんどん暑くなるでしょうから、夏バテなどに気をつけていきながら、1日でもね、1分でも1秒でも自分らしく生きれる時間、頑張って、愛でね、作っていただきたいなと思います。

それではまず、こちら聞いていただきましょう。Endlicheri☆Endlicheriで「これだけの日を跨いで来たのだから」どうぞ!

♪「これだけの日を跨いで来たのだから」♪

さあ、えー、今日もですね。ツヨシのラジオ、ラブッダ、DJドウモトツヨシがお送りしておりますが、8月9日、先ほども言いましたけれども、えー、8月に入って、暑い日がまだまだ続くのかなという感じでございますが。
えー、さっそく、メールですね、読ましていただきます。
えー、山梨県のですね、ラジオネーム、エコ子さんですね。えー、まずはですね、『先が見えずに、ただただ不安で、でも動き出す勇気、覚悟がつかず、日々を過ごしています。』と。『でも、剛くんの話しを聞くと、未来は明るく感じ、明るくしたい、自分らしくいたいという風なもっと愛で思いやる気持ちに溢れた社会になって欲しいと強く願うばかりです。人間は一人では生きていけません。愛なくしては生きていけません。でもその愛の意味、心の意味うまく伝わらず、傷つけ傷ついて、時に疲れて心がカラカラになったり、痛く苦しくなったり難しいですよね?でも、私の大切な家族、友達、その人たちがいたから、愛や心があったから私は今こうして立っていられます。そして、剛君に何度も何度も何度も数え切れませんが、助け励まされて支えられてきました。剛くんは愛で溢れています。だから声を聞いたり歌声を聴いたりTVに出ている姿を拝見しては心が優しさや愛で一杯になります。今の職場では正反対な人ばかり。みんな人の弱いところやだめなところなどを見つけては悪口ばかり。もう、うんざりです。なんでもっと受け入れた愛を持てないのかと嫌気を感じます。みんな自分が一番なんですね。自分がよければいい。そんな人ばかりです。時々人間が嫌になり、怖くなります。だから壁を作ります。自分らしくいることが出来なくなります。時々、心のバランスが崩れます。そんなときは剛くんが薬です。いままでありがとうございます。そして、これからも剛君がどんな道を選んでも、信じられる剛君だから、愛で溢れる剛君だからついていきます。見守っていきます。愛と愛、心と心、大事にして生きていきましょう。最近は心や愛に触れると涙ばかりが落ちてきます。なんででしょうか。ほっと落ち着き暖かくなれるんですよね。剛くんは理想で憧れる方です。これからも自分らしく愛と戦ってくださいね。』という風に、長く、えー、想いをのせてくれた、えー、文章が届きましたけれど、まあ、そうですね、その人の弱いところとかね、こう、ちょっと駄目なところ、悪口言う人が多くなりましたねー。うーん、まあ、それがね、うーん、ほんとはなんか一部って言う感覚だったんですけどね、昔は。なんか今は大体がそう占めてきているような気がしますねー。うーん、でも、まっ、逆に、されたらどうなのかなっとか、ちょっと思いますね。うーん、すごく。なんか人ってね、やっぱりね、書いてらっしゃいましたけど、やっぱ一人では生きていけないわけです。うーん、でー、大体そうですよね。優しい人に対しては、あのー、逆に皆、胡坐かいちゃうんですねー、甘えて。で、そして、例えば、結果ね、なんでやねんみたいなことになったことがあったときに、えー、言いだしっぺは自分じゃない、例えば。相手が言いだしっぺであって、その、えー、助けてほしいとかね、ヘルプに対していいですよと手を差し伸べていろいろかかわっていく、でも最終的に、いや、だってあなたはこうだったから、いや君がこうだったからじゃないかと結構都合よく言ってくる人とか多いですよね? そうじゃなくって、ま、僕が言いたいのは始まりがあなたとか自分ではなくて、まあ、少しでも頼ったわけじゃない?だったら、様々覚悟は必要じゃないのかなっていう、人としてね。あとはその、いただいた様々をあだで返すのではなくて、まあ、自分がまず反省することもすごく大事なのかなと、うん、僕はそう思うんです。だから、今まで僕だってほんとにたくさん嫌なことたくさんされてきてますよ、人に。理不尽なことも言われてますし。だから人を信じられなくなった時期もありましたしねー。でも音楽に助けてもらってっていう、うーん。だから僕はほんとに。まあ、僕だって人間ですからたくさんの人を傷つけては生きてきていますしね。うーん、やっぱりそのまったく、誰も傷つけずに生きてきていると僕自身胸張って言えませんし。やはり、悲しい思いや寂しい思い、まあ、ひどいことを言ったりひどいことをしたりってしながら、そして、様々を学ぶわけですしね。でも、あとはやっぱり、人を見抜く力をつけなければいけないなあという風に、ここ何年かは思ってますが。
ただ、やはり人に助け求められたり、人に優しくされてみたりしていくとやっぱりその辺の判断基準っていうのがね、また、疑っている自分が汚く思えてきて、嫌に思えてしまうんですよね。だからちょっと信じてしまったりとか・・・、うーん。そして又、結果だまされたりとか、そんなことはまあ、年がら年中、生きてますから繰り返していくわけです。でも、その都度友達であったり、仲間であったり、家族であったりいろんな人と会話をするようにはしています。うーん、で、うーん、やっぱりねー、自分が傷ついたりするのも自分が無知だからなんですよね。うん、やっぱり、自分がもう少し、あのー、考えて行動をとるとか、うーん、あの、もうちょっと、なんていうのかな、ダメージを受けないぐらい強い状態な自分をつくって、まあ関わっていくとか、うん、やっぱり、努力は必要ですよね。うん、まあ、とにもかくにもあの、誰が先とか後とかの前に、うーん、自分はどう、相手がどうのまえに、まあ、結果何か、物事が結果にたどり着くまでに関わった成分、要素として自分やまあ、相手や誰かがいる。だから、そこにたどり着いた結果、というそこに対してとやかく言うことっていうのはちょっと、うーん、子供かなって、僕は思うようにしてます、自分に対してね。うん、まあ、相手はいろいろやっぱり、あることないこと、言いたいこと言うてきますから。うん、まっ、そんなときに非常に悲しくなりますけどねー、うーん。
まあ、でも、それが人なのかなーと、うーん・・・。人を信じることが難しくなったり、まあ、今の時点でも、やっぱり僕もずっといろいろありますけど。やっぱりね、誰を信じていいかわからないですよ。うん、でも、まあ、ステージに立ってね、この人たちだったらなんか、あの、わかってくれるかもしれないみたいな事、思いながら常々ステージに立ちますけど。多分だから、今、普通に生きてて、ステージが一番、人を信じてる時なのかなあって僕は思っています。うーん、それぐらい、やっぱり現場にいてもね、さまざまな大人の人たちやスタッフの人たち一杯いますから。うん、どれだけね、オーディエンスの人たちと同じぐらいのレベルで愛情を僕に投げようとしてくれているんだろうかとか、うーん、やっぱり色々考えますよね。疑いはしたくないですけれどもね。でも、なんかあの人にはこう言ってて、僕にはこう言ってるみたいなこともいっぱいありますから。うん、まあでもそれはね、でも、昔からよくある話ですし、まあ、僕はあまり気にしないですけど。とにかくそういうことではなくて、オーディエンスの人たちや、応援してくださる人たち、支えようとかしてくださる人たちに対して、自分がどれだけ信じて、どれだけの自分でたてるかということだけですから。まあ、そういう風にまあ、頑張っていくのみだなあという風に僕は今常々考えている、そんな今日この頃でございますねー、ええ。
そしてですね、うーんとですねー。じゃ、こちら、えー、ゆみさんですね。『No rain. No rainbow. まあ、雨が降らなければ、虹は出来ない。この言葉を聞いたときに鳥肌が立ちました。』えー、『まっ、今、温暖化による異常気象で雨が降らない場所がどんどん増えてきていますよね』、と。『降らなくなってしまった地域ではもう虹を見ることができないのかなと思ったら寂しくなりました。どうしたら地球を救うことが出来るのでしょうか、世界から虹がなくなるなんて考えたくないです。これからも剛くんらしく生き続けてください。どんな剛君も愛してます』といってくれるのはすごく嬉しいことですね。ありがとうございます。まあ、ほんとにあのー、そうですねー。アフリカとかもチャド、チャド湖が無くなっていたりとか、まあ、エンドリケリーも生存している湖なんですけれどもね。うん、まあ、水が無くなってきている。でも、彼ら、現地に住む人たちは神様がそういう風にえー我々に、えー、生きろと、こういう状態を今与えているんだから仕方がない、なんていう風なせりふ言っていたりしたVTR見たことがあるんですけれども。
うーん、なんでしょうねー。まあ、ほんとに水は大事ですけどね。我々人間も水ですし、水分がないと生きていけない我々ですが、うーん、やっぱりねー、うーん、なんていうのかな、これ、不思議なもので、あのー、人間もね、涙を流せてるうちは僕、大丈夫な気がしているんです。うん、泣いて、思いっきり泣いて、泣くだけ泣いて、そして、虹をかけそのその虹を渡って、明日へとまあ、進んでいく、渡っていく。でも、僕も、うーん、僕自身も最近そうですけれどずっとねー、泣くということがなんかわからなくなってきちゃっている。うーん、あまりにも多分心が苦しいんだと思うんですけど、なんか、泣くと一気にダムが崩壊したみたいになっちゃってコントロール不能になるような不安があったり、恐怖があったり。あとは、うーん、泣いてるよりかは、何かをするべきじゃないかみたいなかんじになったりとか、そっちのほうに僕は今、まあ、マインドが入っちゃっててあんまり良くないなあと思っているんですけど。まあ、難しいところですよねー、うーん。泣けなくなるというのは虹がほんとにかかるんだろうかと。うーん、色々やっぱり考えたりしますね。泣くことがいいとか悪いっていうわけでもないけれども、やはり人間ですからねー、感情が高まると涙が溢れるということはすごく自然なことで非常にいいことだと僕は思うんですが、なかなかこう、ほんとに泣けないなあ、っていう感じがしてますよね。うん、非常に。まあ、ちょっと難しいなあという、そんな状況ではございますけれどもね。まあ、でも皆さん恥ずかしがらずに泣きたいときは泣いたりしながら、心のバランスを取ってね、そして心の中に虹をかけて、で、確実に明日へ自分らしく渡っていくということ、うーん、これはもうぜひともやってください。あまりにも強くなりすぎたり強がりすぎるとね、うん、忘れちゃうんです。恋愛とかもそうでしょ?なんかずっとしてないとどんな風に恋愛してたっけかなとか、人をどんな風に好きになって、どんな段取りで恋愛してたっけみたいな、なんか、そんな感じになるじゃないですか? そんなニュアンスとはまあ、あの、全く一緒とは言いませんけれども、やっぱり、ずっと泣いてなかったら、あれ、俺どんなとき泣いてたかな?ああ、昔こんな時泣いてたけど、今は何でやろ、なんでこんなに冷静にいるのは何でなんやろ、それがまた悲しいなあそういう感じになったりしますけれどもね。
まあ、とにかく皆さん、世の中は様々な場所へと向かっていますけれども、なるべく、うーんなんか、いい感じにうーん、進んでいくように、少しずつでしかないかも知れないけれども、まあ、努力する人が人が一人でも増えるように、自分自身がまず努力をしてそれがどんどんどんどんと、波紋を広げていくことを願ってね、うーん、生きていくしか今はないのかもしれない。うーん、僕もなかなか、今のこの世の中に対しての答えというのが明確には出ませんけれども。うーん、それが、明確に出るように僕もね、ゆっくりゆっくり、ちょっと忙しいのもありまして、なかなかあれですけれども。うん、ちょっと、ゆっくりゆっくり考えていきたいなあと、なんていう風に、真剣に最近も考えていたところでしたので、色々読ませていただきました。

さあ、ここで聞いていただきましょう。Endlicheri☆Endlicheriでですね、「宇宙の雨はね、二人で。」聞いてください。どうぞ。

♪「宇宙の雨はね、二人で」♪

さあ、今日もお送りしております。8月9日、ツヨシのラジオ、ラブッダ。DJドウモトツヨシがお送りしていきます。
さあ、ここで、コーナー「私いつもこうなんです。」のコーナーに行きますが、えー、この方はみつこさんですね。『私、いつもこうなんです。私はいつも虫にぶつかります。歩いては虫が寄ってきて、顔前を飛んでいたり、自転車に乗っては顔に虫がぶつかったり、気づくと服についていたり・・・。最近の出来事は自転車に乗ろうと思い、とまっている自転車の鍵をはずそうと思っていた矢先に鼻の中に入ってきました。よく虫は物に当たらないように察知する能力があると聞いたことがあるんですが、なぜ私はぶつかるのか考えると悲しくなります。最近では自分の視野に入った虫は当たる前に、私からよけるようにしています。』
これはもう正しいですね。よけたほうがいいですよ。ま、何なんでしょうねー。あのー、察知する能力がないものもおるでしょうねー、うん。でも、あの、蛾とかってさ、なんか、あれ、ちゃんと飛ぶように出来てる?なんか、あの、山ん中で見る蛾って結構不安定に飛んでるよねー。なんか自分の体重を支えるだけの羽根の感じになってるのか、なんなんかちょっとわからへんなあっていつも思うのよ。なんか地面にべたっていったり、壁にぴゃーってついたりみたいな・・・。蛾って何食べてんの?ちっちゃいなんか虫食べんの?青虫みたいななんか・・・、あっ、アブラムシみたいなそんなん食べんのかな?いや、蛾はなんかいつもなんか綺麗に、蝶ちょみたいになんかふわーっと飛んでるイメージがないよね。うーん、だから夜中とかね、なんか、雑誌でもなんでも撮影したりして、照明ぶわーっと焚いてるとそこに虫が一杯飛んでくるけど。まあ、僕、虫嫌いなんでねー、あのちょっと大群は厳しいですよね。あと、この鼻の穴ってそんなにねー、大っきくないにもかかわらず、そこに入る確率のねー、確率の虫もすごいし、鼻もすごいですねぇ。俺、一回だけあったような気いするねんなー、虫が入ったとき。あの、なんともいえな切なさね、なんか。確実に虫が入っている感覚わかんねんけど。あれちょっと厳しいよなぁ、うーん。
絶対虫に当たるって言うのはこれ非常に悲しいですね。
なんなんやろなー。なんでやろなー。うーん、なんか呼び寄せる力があるのか、虫が好みそうなラインを歩いていたりするのか?わからへんけどなー。まあ、うーん、なんかね、虫神社みたいなのがあったらそこいってちょっとお祓いするとかねぇ、いいですけれども。ま、でも、自分からよけるようにするって言うのはこれちょっといいじゃないですか。あのね、話し全く違うけど、人間ね、ガードするっていう、あのー、能力も必要ですけど、やっぱりね、かわすという能力が必要ですよね。人がいろんなこと言ってきた時に、はいはいっつって、なんかそのー、いろいろおるからねー、ほんまにいろんな人が、うーん。虫も色々おるからね。避けきれる虫と、避けきられへん虫とね。なんかクワガタとか、あんな硬いの当たったらいややな。硬いのあかんかな・・・、俺。でもよく、部屋のなかにね、あの、スタジオとかに入って来ちゃうときあるんですよね。ああいうときはもうなるべくあのー、ティッシュで包んで外に出してあげるんですよ。そうすることによって、ちょっとね、スタジオの中で食べて行かれへんでしょ?うん、いろんな虫いるかもしれへんけど、環境的には悪いからね、うん。まあ、そういう風にするようにはしてますけれども。
まっ、ぜひ、自分からよけてかわすということをちょっと習得されるのが、いちばん、ひとまず、いいんじゃないかと思いますので、ぜひ、今後も虫ライフ、えー、頑張っていただきたいと思います。

さあ、そして、続いてはですね。ともサンカクさんです。これ、「私いつも・・・」コーナーです。『私の家ではTVのスイッチが壊れていて、見るときは爪楊枝をスイッチの横に刺して見ていました。』と。『いつも家では、『お母さん、爪楊枝折れたー。』『よし、爪楊枝があかんかったら定規やー』、なんていいながら家族みんなで格闘していました。ところが最近新しいTVをもらってしまったので、ちょっと残念な気持ちと楽しかったなあという私の家の変な思い出です。』ということなんですけれどもね。
まあ、あのー、ちょっと、炭酸飲料の甘みのあるものとかをこぼしてしまうとき、なかったですか?あのー、いわゆるボタンが砂糖でくっついてしまうんですねー。あれ、人生で一回はやるリモコン事件ですよね、あれ。あれ、ほんとにさー、もどってけーへんな、あれな。あれ、切ないねんや、あれ、ほんまに、リモコンとかってな。
あと、TV局とかで全くきかへんリモコンみたいな何かあるよねー。何回押してもチャンネル変わらへんみたいなのとか、押して2秒ぐらいしてつくやつとかあるよね。あれ、ちょっと切ないもんな。いや、でもリモコンとかいろいろあるよなあ。いまなんか、あの、ずいぶん前に、すべてを一個にまとめること出来ますよ、みたいな、うん、そんなあのー、リモコンもありましたけどね、うん。
(外の声:お子さんがいる家庭でジュースこぼすからさ、サランラップ巻いてる・・・。)
あーあーあーあー、あるね、サランラップ巻いてる人たち。うん、あるわ、あるわ、あの
ラッピングして、絶対にこう濡れへんようにするっていうやつ、あれ、でも悲しいよね。
(外の笑い)
うーん・・・。できるならば、はずした状態で、えー、まあこぼさぬよう、うーん、頑張っていきたいところでございますけれどもね。えー、まあまあまあまあ、それはそれで、ぜひとも頑張って頂きたいと思いますよ、うーん。
さあ、そしてですね。「サンカク」、「サンカクを探せ!」ですね。 えー、19歳のねー、えー、ミキちゃんですね。『偶然サンカクを発見したんで写真を送ります、と。えー、近所にある美術館の庭にある植木の写真を撮ったものです。』と。『こんな感じでサンカクが一杯生えていたんです。衝撃!あまりに感動して思わず抱きついてしまいました。かわいいサンカクがたくさん並んでいていてとってもいい眺めでしたよー。』ということで、えー、非常にねー、これ、写真を送ってくれてんですけど、えー、これはですね、四角錘かな、三角錐かなちょっとわからへんけれども、植木でねー、ピラミッドみたいに地面から生えてる。まあこの方が身長いくつくらいかわからへんけどもまあ、1m、高くて70ぐらいかな・・・トップ、うん。この三角形のピラミッドみたいなのが5、6個くらいあるのかな・・・抱きついてる写真なんですけれどもね。もうちょっとカメラ目線とかでもよかったんですけれども、ええ。ただただ抱きついているという、うん。でも、これも大変やろなー、植木切んの、これ、絶対あるよね、切ってるうちにちょっとなんかこう納得いかへんラインになってちっとやりすぎてすごいなんか高くなってったみたいな、細くなってもうたりするんでしょうねー。美術館いいよねー。なんか話し飛びますけど。うーん、最近なんか美術館にいっぱい行きたいなという衝動にかられるんですが、なかなか行けませんけど。美術館って、たまに行くといいね。うん、なんかその人の人生っていうかさ、そういうものがそこにばーっとぶつけられてて。うん、この人はどういう人生送って来たんやろなとか、まあそのメッセージの意味をちょっとね、あの、読みながらああ、そういう思いで作ったんやとかそういうもん知れていいですけれども。うん、でもまあいずれにせよ、こうやって、アートで遊ぶという感覚みたいなものってねー、うーん、日本はやっぱりちょっと減ってきてしまってるよなー。なんかねー、ちょっと、簡単すぎる、逆に言えば。システマティックっていう言葉もあるけど、ちょっと簡単すぎるかな。うーん、やっぱりなんかその、例えば、じゃあ、誰かを起用するときにこの人どれだけの数字持ってんのっていう、うん、まあ、そっから入っちゃうからね、うーん。ああ、じゃあこれだけの数字持ってんのやったらああじゃあいいんじゃないですかみたいな・・・。でもそれって、その人がまあ、先人切ってまあ、その数字かもしれへんけど、やっぱ関わった人っていう人ところとかの様々、やっぱリサーチ必要ですよね。その人がやっぱり本領発揮できる、できないはあるでしょうしね。どれだけの負担があった、無いとかあるでしょうけれども。だから、ほんとはもっとね、日本も食べ物でもなんでもそうですけど、もっと爆発的な大ヒット商品いっぱいでてきてもいいんでしょうけど、なんかちょっとやっぱり爆発的大ヒット商品を作るのが、うーん、難しくなったというか、まあ、そこまで求めてないのもあるでしょうけどね、なんかね、まわりが、うん。
まあ、なんかちょっとこのまま行ってしまうと悲しい国になってしまうなあという気がしますけどね。もっとトライする精神とか必要でしょうけど。やっぱり、さっきも話ししましたけど、うーん、なんか、受け入れるという感覚は必要かもしれないですね。頭ごなしでもなく。なんか「俺はいいとは思わへんけど、とりあえず歩み寄って聞いてみようか・・・。」みたいなかんじとか。うーん、まあ、ちょっとなんか難しい時代にとりあえず、進んできてるなあという感じですね。
まあ、もっともっとあのー、道端にね、アートがいっぱい出現したりとか立ち始めたりとかしてもいいんですけどねー。
例えば専門学生とかまあアート関係のの専門学生の人たちによる展示エリアみたいなものを、例えば税金でこう、ちょっと作ってあげたりとか、そこにみんな学生さんがね、アートを自由にできるような敷地ができるとかね。あるいはその、偉人たちから時代に対して、なにか一筆メッセージ、その看板じゃないけれどもなにか書いたものをそこに展示して、若者やまあ、大人たちや社会に対してこうあるべきなんじゃないのかと、なんか偉人のメッセージひとつあるだけでもなんか俺、変わると思うんやけれどな。うーん・・・。俺は今こう思うみたいな、私は今こう思います、みたいな、なんかこう、そういうものが偉人たちがどんどんどんどん言い始めたほうが、このまずい時代は打破できるような気がしますけれどね、うん。
そして、若い世代の人たちがもっと夢を見れて、えー、寂しさや、孤独や不安感みたいなものを自然と取り除いていけるような気がするんですけれどもね。ほんとに我々が望む社会にどんな風にしていけるのかというのが、若い世代から、今、ほんとに様々を握っている世代の人たち、ねっ、人生の先輩方一緒になって、一丸となって考えていかなきゃいけないタイミングに入って来ているような気がしますけれどね。ぜひともまあ、僕はラジオでもこんなこといろいろいっていますけれどもね。ほかのラジオ局の方だったり、ラジオやってらっしゃる方だったり、やってらっしゃる方すでにいらっしゃると思いますけれども、もっともっとメッセージがあるようなね、うーん、やり方っていうものを、TVもそうですけれども、雑誌という媒体もそうですが、いろんなところがこう、どんどんどんどん動き始めるといいんですけどね。うん、まあ、たまたま、この僕の話をこう聞いてくださっていて、時代を動かす力を持ってらっしゃる方はね、うーん、ぜひぜひ考えてみてください。うーん、やっぱり、皆さん、ね、なんか、生きていくということにすごく葛藤されているでしょうから、たくさんの人を救えるような立場、力を持ってらっしゃる人がね、いるんであればそれは、たくさんの人を救うそのために、自身の愛や力を使ってみるというのはほんとにいいことだと思いますけれどもね。うーん、まあ、使い方は、例えばね、 結局難しいんですけど。うん、いきなりじゃなくてもね、すこしづつメッセージを投げていくように、仕事としてやっていくこと一杯あると思いますからね。えー、ともに頑張りましょうというのは生意気かもしれませんけれど、ぜひぜひ、皆さんね、僕たちの力で、少しでも、うーん、この時代の中に不安とか孤独感とか寂しさとか・・・。うーん、そう
いうものがなくなるようにね、努力していけたらいいなとほんとに切に思うわけでございます。さあ、それではですね、このあたりで1曲聴いていただきましょう。
それでは、Endlicheri☆Endricheriのですね、「Rainbow Wing」聴いてください。どうぞ。

♪「Rainbow Wing」♪

ツヨシのラジオ、ラブッダ・・・

さあ、えー、今日もですね。お送りしてきました。ツヨシのラジオ、ラブッダでございますけれども。まあ、今日はねえ、ちょっとまあ、あのー、普通にいろんなまじめな話しも含めてしましたけれども。うーん、非常に難しいですよねー。なんかこのままでほんとにいいのかなと思うこと、たっくさんありますよね、うーん。なんなんでしょうね、なんか、どうしたいんでしょうね、なんか、みんな、うーん・・・。多分ねー、リーダーシップを取る人間がいないんですかねー?なんかそのー、様々なエリアで。うーん、うーん、でも答えって結構ね、冷静に考えたら簡単なんですけどね。やっぱ自分のためにまず生きようとするからリーダーシップを取れないんですよ。うーん、ではなくて、この人たちは何を自分に求めているんだとかこの人たちをどうしてあげることがいいんだろうか、ということですよね。うーん、だから、まっ、僕なんかで言えば、ライブ会場で立って、オーディエンスの人たちにどんな風に自分が存在すれば納得してもらえるんだろうとか、喜んでもらえるんだろうかということ考えていくということですよね。それがどんどん枝分かれして行って、僕の上には誰かがいて、又上には誰かがいてみたいな感じになっていっているということですけど・・・。でもやっぱり難しいんですよね、あのー、僕とオーディエンスというものがわかりあっているだけでは。うーん・・・。それをまた客観視して、じゃ、僕とオーディエンスに対してどういう風にしてあげたらいいのかと、また考えてくれる人がまた出てくるとか、なんかやっぱりいろいろ、ちゃんとこう、リンクして来ないとね。リーダーシップ取っている人がリーダーシップ取りにくかったりもしますしね。まあ、すごい難しい問題だなあと色々思えるわけでございますけれども。まあ、うーん、今ただただ思うのは結構そういうこと多いなー。うーん。だから、ほんとになんかこのままで良いのかなと思うことがすごく多いです。
うーん、でね、あの、よくまあ奈良に帰りたいなあという話もしますけどー、こっちに住んでると、あのー、僕にはやっぱり合ってないみたいなんですよね。どんどんなんか、ためなくてもいいものをためてしまう機会に恵まれてきてしまう・・・。なんか奈良に帰れば、とりあえず僕、これとこれとこれがあったら人生楽しいねんということが、やっぱ、東京とかに住むと、新しいものとか刺激的なものすごくやっぱりどんどんでてくるから、で、誘惑があったりとかね、そんななかで自分を形成していくのに非常に遠回りになっちゃうときとかあるんですよね。まあ、自分自身が強くなって誘惑に負けずにいけばいいですけど。でも、やっぱり誘惑っていうのは誘惑するのがうまい人が誘惑しますからね。これいいな、こっちもいいなあみたいのが、興味がどんどん出てきたりとか、結果、自分にやっぱ合ってないなあみたいなこととかがねえ、出て来たりするのが、よくありますけれどもねー。まあ、変な話、だって、見なければ、会わなければ、感じなければ、知らなければ、っていうのはあるじゃないですか?うん、でも、それで良いいのかなと思うことがいっぱいあるんですよね、僕ね。うーん、すごい難しいんですね。だから、やっぱり、今つくづく生きていることが難しいなあと思うようなこと、いまだに、最近さらになんかこう感じてしまっているところありますよね。うーん、やっぱりでもー、あのー、そうですなー、うーん、生きていくことはすごく試練でもあり、まあ、ほんと、すごい楽しいことで素敵なこと。うん、なんですけど、今なんか生きていくっていうことだけではない、なんか、いろんなものがついてくるというか、うーん、皆たぶんねー、今、攻撃したがりっていうか、うーん、たぶんその心の鎧が皆欲しいんでしょうねー。うーん、なんか難しいよねー、ほんとに。うーん、なぜもっと優しく行かれへんかね、みたいな・・・うーん・・・。もうちょっと優しくいけることって絶対誰でも出来るのに。うーん・・・何かそれが出来ずにいる人もいるみたいですしね、うーん・・・。でもね、多分、あれだと思います。あのー、ひとりひとりが愛を知る努力や愛を与える努力をすれば、多分責めるとか責めへんとかどうでも良くなってくると思います。うーん、だってそっちのほうがいいでしょ?うーん、愛を知り、愛を与える、そして愛が帰ってくる。うーん、そのほうが絶対人間幸せやねんから。でもやっぱり何か飛んで来たらそれを受け止めるために何かを投げてそれをぶちのめすか、まあ、強靭な盾を持ってそれを防ぐかあるいはかわすかですよね?うーん・・・でも、人間ってそうじゃないですか、なんか飛んできてかわしたら、自分もああ危ないと思ってなんか投げたりするでしょ?うーん、悪循環ですよね・・・。もっともっと、こう、なんかあの伝えるということとか感じ取るということのほうが何かいいですよねー。うーん、まあ少しでもあのー、ほんとにね、時代がほんとにいい方向に進んでいけばいいなと最近ほんとすごく思ってます。うーん、でも自分の人生の中で自分ができることっていうのは限られているだろうし、えー、ほんとに難しいと感じていますが、うーん、うーん、まあ、なんか自分なりにやっていくしかないんだろうなあと。うーん、そんな風にただただ思いますね。うん、ほんとに難しい。うん、まあ、みんなもほんとに難しいと思っていると思います。生きていくということは。
でも、ちゃんと自分を信じて、愛を信じて生きていけば、いつかほんとうにすばらしい日がやってくると思いますからね。ぜひぜひ皆さん頑張りましょう。

さあ、それではですね。この、ツヨシのラジオ、ラブッダでございますけれども、各コーナーの情報、ネタ募集しております。
まずは「宇宙情報局」、そして「音」コーナー、そして、「サンカクを探せ!!」そして、「ENDLI-mix」、そして、「私、いつも・・・」そして、「我が家だけ?」そして「ファッション」ということでね、コーナーどんどん募集しておりますので皆さん送ってください。
そして、新企画ね、なあ、「男料理」こちらも大募集です。まあ、この「男料理」、これをいただけるとですね、僕が家で一人酒をするのに非常にあのグッドな時間を得られるわけでございますね。えー、「これ、つまみにいいですよ!」みたいなそんなやつも送っていただけると、えー仕事でね、「なんやねんボケ」なんか思ったこととか、「なんやねん、
胸糞悪いなあ、ホンマ」と思っているようなこととかがあっても、家へ帰ってとりあえず「これ食うか」みたいな。ぐっと酒飲んで、「あー今日も一日耐えたなあ、耐え抜いて頑張ったなあ、俺よう頑張った、よう頑張った!」っていいながらね、頑張るわけですよ。
なんか今、外で飲む気もあんまりしないんですよね。うーん、何か家で飲んでるぐらいが丁度いいよね。うーん、いいねんで、外で飲むのもいいねんけど、なんか、うーん、落ち着かへんというか・・・家で飲むのが一番いいなあなんて思っちゃってて、どんどんどんどん年を重ねてきたんだな、とつくづく実感しているところではございます。さっ、メッセージですが・・・
* メールアドレスなどは省略します。*

さあ、ということで今夜のラブッダいかがだったでしょうか?まっ、ちょっとね、まじめな話、ちょっと、多めになってしまいましたけれども・・・。まあ、次週もねー、ちょっとなんかそんな話をまじめな話をちょっと含めてしたいなと思っているんですけれども、うーん、まあ、暑くなってきましたし、うーん、なんか体、心身ともに疲れてくる頃だと思いますね。様々な誘惑があったり、うーん、なんかやなこともあったりでも楽しいこともあったりしながら僕たちは日々をまたいで生きていくわけでございますが・・・。
まあ、とにかく、うーん、負けずに行こうということですね。うーん、心の傷、うーん、いろいろあると思いますが、その傷はね、もうその消えないだろうと、うーん、思いながら生きていくのもこれまた人生です、うん。でも傷を感じながらね、学ぶこと、そして強くなろうとする力、虹をかけようとする力さまざまなものがほんと働きますから、決して
この傷が癒されないのはちがうのではなくてね、うん、そんなこともあったなと、うん、二度と繰り返さないようにがんばりましょうと、そんな風にして生きていくことも日々、大事なのかなと思います。
さあ、それではですね、今夜はえー、こちらの曲を聴いてお別れします。えー、「傷の上には赤いBLOOD」こちらを聴きながらお別れしたいと思います。それでは皆さんまたお会いしましょう。DJドウモトツヨシでした。おやすみなさい!

♪「傷の上には赤いBLOOD」♪
2008/08/09 by MIKI [40]

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