さ、みなさん、えー、こんばんは。DJ２４４ENDLI-ｘがお送りしております２４４のラジオLOVE-DHAでございますが、
えー今日は３月１５日ですね。
ん〜なんか１週間とか、ま、そういものというのは早いわけでございますけれども、だからこそやるべきことをやりたかったりしますよね。
ん〜まほんとにあの最近つくづく感じますよ。生きて行くということの意味というかね〜、ん、あとはなんか自分という意味っていうかねなんかそのま言葉にするとすごくむずかしいんですけれども。感情からすると結構当たり前な感情というか皆さん誰もがいろいろ考えてきていらっしゃるわけですけども、ん〜、自分はほんとの自分はどこにいるんだろうなぁとか何のために私は今生きているのかなぁとかね、ほんとにごく自然に考える感情だと思いますが、そこを真剣に考え始めるとね、ほんとにつらい日々がうんできたりするというのがわかってはいるんですけどねやはりそこから逃げずにね、ん〜まぁ闘うというか、そう考えてしまうクセを持ってしまうというのもねどうしてもなくてん〜まぁまぁでもいいんちゃうかなんて思いながらいろいろがんばったいくわけでございますが今日もですね、この２４４のラジオからえー４月２日に２４４ＥＮＤＬＩｘがですねＮＥＷ ＳＩＮＧＬＥ ＮＥＷ ＡＬＢＵＭを同時リリースいたしますのでその楽曲を流しながらその楽曲に沿いながらいろいろ愛について話していければいいかななて思っておりますがまず1曲目ですねえーＥ☆Ｅの世界の中には△というキャラクターがいましてえー今回Iａｎｄ愛のアルバムの中にですねー△が唄っている歌が収録されておりますがまーちょっと調子に乗って歌ってしまってるわけですけども、ライブではどんな風に彼が歌うのか歌わないのかどうなるのかちょっといろいろ想像しながら聞いていただきたいと思います
それでは4/2リリース２４４ＥＮＤＬＩ−ｘ ＮＥＷＡＬＢＵＭ 「Ｉ and愛」より△でＳＰＡＣＥ ＫＩＳＳ
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244ENDLI-x／ＳＰＡＣＥ ＫＩＳＳ
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さ、えー今日3月15日ですね、ＤＪ ２４４ＥＮＤＬＩｘがお送りしている２４４のラジオＬＯＶＥ−ＤＨＡ始まりまして、まず1曲めは4/2リリース２４４ＥＮＤＬＩ−ｘＮＥＷＡＬＢＵＭ 「Ｉ and愛」 より△が歌いますＳＰＡＣＥ ＫＩＳＳをお送りしたわけですけども、ん〜、ま〜、この曲はヘビロテになるかな。
ん〜、かなりまぁ自分もなんとなくこう楽しみながら聞けるっていうかね、ん〜、まぁほんとにねいろいろイメージして、うん、書いた曲でございますけれども、ん〜、まぁ是非ライブでどういう風な料理になるのか、ま、いろいろ皆さん楽しみにしていただければなとおもいますけれども。
とにかく、あの、ライブ会場でねあの〜、お子さんがね足を運んでくれるシーンも多かったんですね、エンドリケリーは。
なのでちょっとまぁお子さんが楽しめるような曲を1曲入れてあげたいなぁと思っていたりとかですね、ん〜まぁ、したわけですよ。ま、あとは僕の友達のお子さんとかが図工の時間にね、△のなんか絵描いてくれてたりとかね△の木彫りで作ったなんか△のとかねま、いろいろくれたわけですよ。で、あー子供がねこうやっていろいろ楽しんでくれるんであればええなぁなんて。こういう思いをちょっとこうなくしたくないなぁなんて思いながらねちょっと△の歌作ってしもうてもええかなぁみたいな感じでね、皆でええんちゃうかって言うて作ったわけですけれどもね。
ん〜まぁ、こういう曲も入っておりますしええ感じの曲もま、これがええ感じじゃないていうわけじゃないんですけどもね。
まぁ２４４ENDLIxが歌う様々な曲も入っているわけですけどもね、皆さん聞いていただきたいと思いますが・・・
えーとですね、お便りをいただいておりましてこちらはですねん〜まりこさんですね。
がですね、えー
剛くん、お元気ですか？私の想像もつかないほどの忙しさと闘いの毎日なんでしょうね〜。
その思いね、つい暖かい心、ほんとにすごいなぁとほんとに頭が下がる思いです。
ライブも楽しみにしております。地元が山口、広島寄りなので広島に行けるといいなぁ。
奈良にはもちろん行きたいのですが、かなりの倍率なんでしょうね。
また夏休みにでもふらりと旅しようかなといろいろ考えている毎日です。
シングル・アルバムとても楽しみにしています。
244ENDLIxだからこそまた新しい世界や音や感覚などがそこにあるんでしょうね。
しかも２４４ENDLIｘさんはまだまだ始まったばかり。
これからどんな空間をどう展開していくのかほんとうにわくわくしております。
きっと意味ある剛くんにとってはえー勲章であろうえー、序章であろう244ENDLIx
えっとこれはもうもっと先まで見えているような気がすると、僕自身が２４４ENDLIｘが
ま、すごく先を見ている気がする。
ま正直あまり大きな声では言えないですけども結構先をえー見ていろいろクリエイションしておりますが、
ま「ハンネン」ですよ、いいこと言いますね「ハンネン」
世間もいろいろあって剛くんも切ない思いをすることがあると思います。
いつも優しい剛くんを感じながら、今の社会の現実はまさにこうなのかもしれませんね。
えー、I 英語のIを持ってないとえーLOVEの愛情の愛を持っていないと
Iと愛を持っていないとたくさんの人を迷わせてしまったりひとりひとりをいろいろと見失ってしまったり
苦しんでいる気がします。
だからこそこのプロジェクトに意味があるのだと思います。
そしてどんな中にも必ず真実があると思います。
この複雑な社会の中で見つけ出すきっかけやヒントがまだきっと２４４ENDLIｘの世界の中にはあるんだと
今までもたくさん助けてもらいましたから
まー、いろいろ、こう書いてくださってるわけですね。
ん〜、嬉しいですね。
なんかね、あの〜、えーとあとね〜あのこの方がですね。
剛くんのお母さんが入院されていたことを （ここで♪ソメイヨシノがかかる）
横浜のライブで聞いたときに剛くんどんなことをしたのかなぁと思ったことを覚えています。
ある人が「神様は越えられる人の前にハードルを置く」と教えてくれたことがあって
私のこれまでの人生の中でいろいろなポイントでこの言葉を思い出していましたよ。
中にはもう越えられないからほんと神様お願いです、置かないでください。って祈ったこともありました。
でもどの経験も剛くんに言われるように自分にいろいろなことを教えてくれたと思います。
私も1度だけ横浜のライブに母と行きました。
そのとき、母もちょうど退院したばかりでそれまで1年入院していたんですよね。
だからあの時のライブはすごく覚えています。
1番前の席で何度も泣きそうになりました。
こうして母とライブにこられたことも何気ないこのときがほんとに幸せだなぁと
そこに剛くんの歌と話。母がいなかったら多分泣いていましたけども
一番つらかったのは母かなと思うとなんか泣けなかったですね。
いいですね〜
剛くんはよく体力が続いたといわれましたけども私はあの2年くらいの間のことは
あまり覚えていない。
私は母を大事にしていなかったんだなぁとか、今まで守られていたんだなぁとか
あれからいつも大事なことを忘れないように気をつけていると
ん〜いいことですね〜
ん、あのほんとにね僕も一番最初のCowardというアルバムをリリースさせてもらいましたけども
ちょうど母が倒れましたのでん〜、まぁその看病をしながら作ったアルバムだったんですね。
やっぱりこう、ん〜、大変でしたね。
あの〜体力も要りますからねー、人を守るというのは、支えるというのは。
だからできる限りのことをやりましたね。
ん〜、あの〜、レコーディングもね大体、まぁ、昼からあるいは夕方あたりから朝の6時とか
ざらだったんで。
えー、面会時間とかあるじゃないですか。で、何時間後に面会ということで帰ってちょっと寝て
お風呂入って、で、すぐ病院行って、えー少しでもね淋しくさせへんように絵描いて置いて
帰ったりとかしてねそんなんして、ん〜、まーいろいろやったわけですよ。
ソメイヨシノって曲をねなんか歌ったりあの〜切なかったですね。
美しくあるためにという曲もあるんですがその曲をレコーディングしたときも
なんかちょっと泣いてしまいそうになってですね、
まぁ、一番つらいのはここにも書いてあるようにお母さんだなぁなんて思いながらね
でもそこをぐっとこらえてちゃんと歌わなてことで歌ってましたけども
ん〜やはりその人を支えていくといいうことですね〜、すごくステキなことですけれども
大変なことだなぁと同時に思いましたしね。
そしてねこちらに「白の奇跡」という方、ラジオネームの方なんですけどもこの方はですね
あの〜、ありのままの剛くんを見せてくれたり伝えてくれてくれて本当に嬉しいけれども
でも「HELP ME HELP ME」というその曲を聴いて、あの〜
今は乗り越えているかもしれないけれどもなんかまたいつかはつらい気持ちになった時のために
聞いてほしい、僕に言葉をくれました。
闘うだけがすべてではない、私はそう思います。
自分の人生を自分のために生き、自分を守るということは人が生きるうえでとても大切なことだと思う。
たとえ逃げるという道を選んでもそれは悪いことではなく優しいことでもないし、逃げたからと言って
人間は価値は下がりません。
闘える力があるときに闘って、傷ついたりつらいときには自分を守る道を選ぶ、
そんな風に自分を大切にしながら生きるのもいいんじゃないかと思います。
そして時に人は愛されるだけの時間があってもいいなじゃないかと私は思います。
つらいときだからこそ頑張りすぎずに無理に愛したりせずにただ愛されるだけの時間、そんな時間を
過ごして傷を癒し、また人生を歩く、私の愛は愛する人がつらいときこそ求め使ってほしい。
私の愛は愛されるためじゃなく愛する人の心を守るためにある。
そんな愛の存在でありたい。
私はそんな風に思っています。
すごくねあの切ない嬉しい気持ちをいただきました。 （ここで♪HELP ME HELP ME）
なんかあのー、ほんとに、なんていうんですかね。
生きていてね、んー、まー、あの先週も話しましたけどもなんかサークルに取り囲まれてしまうんですね、どうしても。
えー、なんか逃げれるのか逃げれないのかすらもちょっとわからず、でもここで逃げたとしてどれだけのたくさんの人を
悲しませてるのかとか、ん〜、あるいは逃げずにトライすることすらもどれだけの人が悲しむか、
いろんなことを考えてしまうんですよね。
前も言いましたけども、「これどうですか？食べてください」って言われたときに
「あー僕ちょっと今いいです。結構です。ありがとうございます。」ということが言えるならば
苦しくなかったのかもしれないけど、なんか「ありがとうございます」なんていいながら
その人を喜ばせようという一心でいただいたりするということが
あのーほんとに小さい頃からありまして、それがちょっと根付いていしまっている部分があったんですが
まHELP ME HELP MEという曲を書いたのは多分自分がそういういろんな部分で限界にきてるんだと
思いますね、心の。
やはり、その自分自身が愛する人というか愛してくださる人に対して嘘をつけなくなってきたんですよね。
ん〜、で、助けてほしいと思ったりそのいわゆるサークルの外に立ってくれている、待ってくれている
あのー、人達に対してね、あのー無になってというかあのーアーティストとかアーティストじゃないの前に
たかが僕にだって曲を書くことだって別に許されてもいいんじゃないか、なんかそんな風に思いながら
書いた曲がHELP ME HELP MEという曲なんですけれども
ん〜、ほんとにそのー自分の中にこめたこれを言ってしまえばラクになるとか
なんかいろいろあるんですけども愛あるがゆえにこれを言えば僕は助かる
僕は仕事もうまくいく、僕はすごく昇華されるだろう、いろんなことほんとに持ってます
胸の宇宙の中にほんとにいろいろ浮かべてますけれども
それを全部言ってしまったりなんか行動起こすことはまた違うかなとか
ほんとにぎりぎりのところで苦しみながら書いた曲かもしれないです。
HELP ME HELP MEという曲。
ただ、いろいろいえないこととか、まだ伝えにくいことがいっぱいある。
うん簡単に僕の力をもって簡単に伝えられるし簡単に言うこともできるねんけど
今はそれを許されないこととかが、うーんいろいろあってそこに対して
はっきりいえないこともわかってもらいながら自分も助けてほしいということを
言っているという、まぁ、すごく複雑な歌ではあると思いますけれどもね。
えー、まーいろいろほんとにあのー、皆さんがこうやってくれるというのは
ほんとに幸せな人生だと、ほんとに心から今もほんとに思ってます。
だから、ん〜、こういう言葉をね、もらえる人生ってあんまりないと思いますよね。
あのーこんなにあのー目の前で自分に対して言葉が飛んでくるって人生をすごくね
あのー、なかなかないと思うんです。
ま、とにかくですね、こういう風にいろんな愛をもらって休憩してもいいんじゃないんですかとか、
闘ってくださいとかいろんな人の思いに、えー、包まれながら僕も生きているわけですけども
まー、ここに対して本当に後悔もないし、ん〜、わくわくさえもします。
ただその、一番悲しくなる瞬間っていうのが、自分を愛してくださる人に対して
本当に「愛してる」といえてるのかなぁ。とか「愛してる」と言いたいなぁ、ただそれだけです。
そこがなんかうまくいかないときにはすごく切なくなってきたりもしますね。
だからこそこういう風な曲を書いている、HELP ME HELP MEという曲を書いたり
いろんなことをしてるんだと思いますが、まー、皆さん、あのーちょっとほんと不器用なんで
あのーいろいろあると思いますけれども皆さんの研ぎ澄まされた感覚をもって愛をもって
僕の悲鳴やいろいろメッセージ受け取っていただければ、そしていつか何か言えるように
いい話ができる環境に僕が立ってればいいなとかいろいろ思ってます。
ほんとにあのー、いろいろあると思いますけれどもね、変わらず愛をもって包んでいただければ
ほんとに僕は嬉しく思います。
ほんとにたくさんの愛をありがとうございます。
さ、それではですね、え、ここで4/2にリリースされますけれどもシングルのほうね、
２４４ENDLIｘご用意させてもらっております。
これはですね4月5月6月くらいにかけてなんか聞いていただけるようなLOVE SONG
ほんのり咲いた恋、それを応援するようなLOVE SONG書かしていただきました。
そして2度と繰り返さない自分というものをね、そして2度と繰り返さない恋心というもの、
そして繰り返して行く春、そういうものがなんか重なってすごく切ない摩擦を起こしているような
そんな景色を描いたこのNEW SINGLE「ｋｕｒｉｋａｅｓｕ春」を244ENDLIxで聞いてください、どうぞ。
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244ENDLI-x／kurikaesu春
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さ、DJ２４４ENDLIｘがお送りしております２４４のラジオLOVE-DHAでございますけれども
ねー、えー今聞いていただきましたNEW SINGLE 4月2日ON SALEですねー
えー、kurikaesu春聞いていただきましたけれども、んーこのサウンドはまーほんとに
あのー迷いました、ほんとにほんとに迷いましたよ。
あの、TVのスピーカーにつないで聞いてみたりとかですね、車でわざわざ行って聞いてみたりとかして
いろんな状態のあの音楽環境の中これを聞いてですね、まー最終的にこのTAKE、このMIXでいくのが
一番いいんじゃないかということで世の中に投げさせていただくことが決定いたしました。
このkurikaesu春ですけども、でもねーやっぱ何かいろいろ切なく思うね〜。
ま、僕、今年4月10日に２９ですけども、やっぱこうちょっと老けたんですよね。
俗に言う・・・ま、涙もろいしね。
ん〜、まほんとにいろいろ考えてしまうね。でもなんかこう年を重ねるたびに
あのーなんていうんですか、イメージの中の自分とかあのー自分が様々な仕事をしてきている中での
ん〜、自分っていうのかなぁ。なんかそういうものがどんどん強くなっていくのかな。
っていう風な気がしてます。
僕は年を重ねれば重ねるほどなんか自分になっていくだけみたいですね。
たかが僕というものに。
ん〜、まーほんとにあのー自分がん〜決めていく自分というかね
そういうものを感じながら生きていけたらなーなんてすごっく思ったりもしますけどね
えー、お便りをですねいただいておりますのでね読ませていただきますが
んーとですね、ラジオネームなおみさんですね。
先日ラジオで新曲5曲聞くことができてとても嬉しかったです。
どの曲も違った雰囲気でとてもステキでした。
私はkurikaesu春とSilent Loveが特に気に入りました。
ね、kurikaesu春はとてもかわいい雰囲気でソメイヨシノとはまた違った
桜の景色が浮かびました。
私の中ではソメイヨシノははかないでイメージしたがkurikaesu春はぽかぽかお天気の中で
ピンクの花びらがくるくると舞ってるイメージです。
ライブやテレビで聴けるのを楽しみにしています。
少し踊ったりしてもかわいい、雰囲気よさそうですね。
あとはですね、BONNIE PINKさんとのコラボ、これもすてきでした。
私は剛くんの声はあんまりコーラスが強くないほうが映えると思っていたのですが
BONNIE PINKさんとのハーモニーはつい聞き入ってしまいました。
とても新鮮でかっこよかったです。
これからもいろんな方とのコラボ曲が聴けるのを楽しみにしています。
というお葉書をいただき彼女はですね、
私はaikoちゃんがすごく好きなのでaikoちゃんとコラボしていただけたらなぁと思ってます。
ん、ちょうどこの、あのー、ミックスチェックとかねアルバムの制作の過程の中で
よくaikoとバッティングというか、スタジオの何階に僕がいて、何階にaikoがいるみたいなね。
よくあるんですよ、時期が似てて、リリースの。
で、あの、ギタリストのね西川進さんとかもあのーaikoちゃんのギター弾いてたりする
あと、ヤイコね。
んー、ヤイコもよく会うんですよ。
今回、ほんまにヤイコとaikoに会いましたけど、うん。
まぁ、どっちとも関西人ですからね。めちゃめちゃ話しやすいし、
「何つくってんの、いまー。あれやろ？知ってんで、エンドリケリやろ？」みたいな
まぁ、トークですよ。「まーいつかなんかあったらお願いしますね」なんて言って
「あー全然全然」みたいな話をしてたりするわけですけども、
まぁ、このアーティスト同士、いいですよーって言ってもね、やっぱりこのね、
契約的問題とか生々しい話がいろいろありまして
あ、あとはスケジュールですね。
うーん、まーそういうのがありますけども、まぁ今回ほんとBONNIE PINKさんなんですけど
お時間ほんとに、ほんとにぎりぎりまでいただいてやっとできたという感じでした。
ほんとにね、こんな僕のためにね「いいよ」って言ってくれて
いい曲作っていただいたわけで、まー僕がいわゆる「愛をちょっと描きたいんです」と。
「目の前に大きな川が流れていてそこに僕はただただ愛を投げていく、その愛は何も言わずに
流れていってしまう、愛とはそんなむなしいものなんです。はかないものなんです。
ただその川に流した愛というものはやがて海に流れ着きそしてその海から
蒸発して水蒸気があがって光が射して風が吹き虹がかかるときもあれば
雨を降らしてくれる、そんな風にしてちゃんと自分に帰ってくるものなんだと、
だから愛をいうものは自分がもらうものじゃなくて与え続けるもの投げ続けるものなんだと
いうことを僕は言いたいんです。」ゆうことでえー、リリックを書きました。
そして京都女に京都のBONNIE PINKさんにですね奈良男の僕が連絡しまして
お願いしました。
「あーわかった、じゃ締め切りいつですか？」「何日でお願いします」「わかりました」と
忙しい中、書いてくれはってですね、ま、いろいろコミュニケーションとりながら
ま、今日に至ったわけですけども、ほんとにあのレコーディングのときも
おいしい甘いお菓子をいっぱい持ってきてくれはりまして
ちょっと夜中だったんでね、ちょっと太るなぁと思いながらも
ちょっとやっぱりプリンが食べたかったんでね、ちょっとおいしそうな「なんちゃらプリン」
難しい名前のプリンでしたけどもそれちょっといただいてですね
うん、糖分を入れてフル回転して歌ったわけですけども
やっぱり人間ね、糖分大事ですね。あの、寝てないとき特に。
俺ね、あのー、僕おおっきな声で言えない言えなくないな、おっきな声で全然言えますけども
今日まだメシ食ってないんですよ、朝から。
でね、食べてないと、頭って回らないじゃないですか、とはいえね、とは言えなんですよ
このスケジュールの中でこの後たとえば焼肉いこかって肉行ったとするでしょ。
そしたらね、多分ね吸収力ハンパないですよ。
そうそう、だからむずかしいね。
このタイム感っていうかこの時空にあわせながら自分が食べたいものを食べるっていうのは
ほんと、難しいですよ。
昨日はね、ちょっとあのー、カレー食べてもうたんな。
おいしかったわー、カレー。
なんやろーな、あれ、カレーのおいしさっていうか、めっちゃうまかったなぁ。
あと僕あの、BONNIE PINKさんのことボニ山さんって呼んでるんですけど
ボニ山さん結構グルメでね、アノ人知ってるんですよ、ボニ山さん。
どこどこやったらあれがおいしいとか、あれやったらどこどこの何がおいしいとか
ん〜、いろいろありますねー。
そんなのも知ってるグルメなBONNIE PINKさん、セッションさせていただいて
ほんとにいい感じの曲ができあがったと思いますけれども
でもね、英語って難しいですね。
thとかだっていきなりウェイって！
いきなり難しい英語が頭にあってですね、ｒとｔｈが待ってますね。
そんなんもいろいろ歌いましたけど、べたやけど「I love you I want you」とか
いいよなぁ、やっぱり。
歌ってて気持ちよかったなぁとにかく。
えー、まーなんでしょうね、なんか縁を感じました、すごく。
ボニ山さんとは。
すごく自然に始まり自然にここにきた感じなんですよね。
んー、僕自身もすごく不思議な1曲なわけですけども
まーちょっとね、これだらだらしててもあれですから聞いていただくのが1番いいと思いますので
今からその、244ENDLIｘとBONNIE PINK、セッションした渾身の一撃ですね
このアルバムの中でもラストに収録させていただいている渾身の一撃
これ是非聞いていただきたいと。
それでは4/2リリース、244ENDLIｘ NEW ALBUM I and愛より
244ENDLIｘそしてBONNIE PINKで Say Anything どうぞ。
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244ENDLI-x／Say Anything
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さ、DJ２４４ENDLIｘがお送りしております２４４のラジオLOVE-DHA
今聞いていただきましたが、4/2リリース244ENDLIｘのNEW ALBUM I and愛より
244ENDLIｘそしてBONNIE PINKこの二人のアーティストがセッションした
Say Anything聞いていただきましたけれども
ま、全編英語で歌ってしもうたわけですけれどもね、これ。
あとはねそのー、ボニ山さんのコーラス、当たり前なんでしょうけど、ええなぁ。
って感じでしたわ。ミックスのときも、単独で聞いたりとかミックスでとかいろいろするんですけど
皆でうなりましたからね、いい声してんなぁって。
あのー先ほどもお便りにありましたけども、確かに自分の声って自分でコーラスしたほうが
ま、当たり前なんでしょうが、はまりやすいんですよね、なんかね。
でもボニ山さんはですね、そこを見事にいいところにふわっと入ってくるというか
やっぱり歌の説得力っていうのもまた違ったアプローチがあるんですかね。
いや、まぁこういう機会ってのはほんとに増やしていきたいと思います
あの是非ね、今ラジオを聴いているアーティストの方々ね、俺でよかったら
いつでも話を持ってきてください。
あのー、ま、許可がおりるかわからないですけども、まーいずれかギターだけで呼んでいただいたり
コーラスだけで呼んでいただいたりとか、ま、リリックだけでとか、曲だけでとか
呼んでいただいて、あのー、全然かまいませんので
あのー、様々なミュージシャンの方々、そしてレコード会社のかたがたね、
いろいろラジオ聴いて今、たまたま聞いてる人いると思いますけども
えーそんな方はですね、是非、rainbaw endli9のほうまでお問い合わせいただければ
えー全然大丈夫でございますし、僕の担当マネージャーのほうにですね
あの連絡つけていただければそれでうまいことやれるように努力はしますので
えー是非そういうお便りお待ちしておりますんで是非よろしくお願いしたいと思いますけれども。
ま、ほんとに今回様々な楽曲を用意させていただいたわけですけども
ま、どんな風に皆さんに届くかはほんとに僕自身も楽しみにしているので
是非皆さん、お買い求めいただきたいなと、そして様々なね、今後の僕の活動を
このいろいろなミュージシャンのかたのうちに入っていろんなアプローチができる日を
僕も楽しみにしておりますんで、ま、そのへん応援していただければなぁと思います。
えーお便りここでひとつ紹介したいと思います。
ラジオネーム△りささん
早速シングルアルバム聞けて嬉しかったです。
テンションあがりました。
早くライブで一緒に盛り上がりたい。
SPACE KISSはくーさんが歌うんですか?
衝撃斬新、いろいろあるわけですけども
あの、先日、この子はですね、高校からの友人と10周年記念で
グァムに行ったんですって。
シーウォーカーというヘルメットみたいなのかぶって海の中を歩く
かなり、かなーりファンクですね。
魚にえさあげたり、パラセイリングで飛んだりいつもしない経験をして楽しかった。
海もきれいやったし、魚も近かった。
剛くんに見せたいと思いました。
って書いてるんですけども、ま、僕は高いのはあんまりそんな見たくなかったですけども
シーウィーカーはちょっと見たいと思いましたけども
グァムの砂浜、飲食店の思い出ノートとかに買い物して寄付してきたときに
２４４ENDLIｘとグァムに足跡を残してきました。
ん〜、何か書いてきたということかな？
ん、皆さんね、痕跡残していただいて全然大丈夫ですよ。
あの、1回物販でね、△がちゃがちゃのやつありましたけども
あれまだ残ってるって言う方、海外においてきてもらっても全然大丈夫ですからね。
ん〜、ま、ちょっとずつじわじわ繁殖していく感じですね。
海外に行った際にはカフェに置き忘れてくると。
トイレに置き忘れるとかですね、道路に置き忘れてみるとか
まーそんなことやってみても面白いんじゃないかと思いますけどね。
彼は絶対に帰ってきますからね。
まーあの、剛くんの本音が聞けるラジオはとても大好きですよ。
皆で愛の循環をしましょう。
と言ってくれてるわけで、ま、愛の循環、いろいろできればいいと思っている
わけでございますけども、たくさんのお便りいただいております。
紹介しきれないのが申し訳ございません。
ま、とにかく、そーですね、愛の循環、ほんとに人を愛したときに
なんて言うのかな出てくる感情ってあるじゃないですか。
すべてをこうなんか受け入れるというか受け止めるというか、見守るというか
なんかそんな愛をあのー、オーディエンスの皆さんと作っていきたいと
うん、今でもできているんですが、さらにさらにそれを作っていって
そしてそれを誰かがみたときにあーすごくステキだなと思ってもらえるように
そんなグルーブにしたいなと、ほんと思ってるわけでございますけども
えー、そんな、人をですね、愛したときの究極の感情というか
君に堕ちていく、君を見守るなんかそういう優しい愛を表現した曲を作りたいと思って
作ったこの曲を今から聴いていただきたいと思います
えー4/2リリース、244ENDLIｘ NEW ALBUM I and愛より
244ENDLIｘでSilent Love。
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244ENDLI-x／Silent Love
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E☆E／Ending ♪ENDLICHERI☆ENDLICHERI２
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さ、今週もお送りしてきましたDJ２４４ENDLIｘの２４４のラジオLOVE-DHAでございますけれどもね
4月2日、244ENDLIxがシングル・アルバム同発でリリースしますので
お買い求めいただきたい。
お近くのクリエーター、芸術家、アーティスト、男子、女子、誰にでもちょっと薦めてみてください
迷ってる人とか、何かを誰かに背中を押してもらいたい人とかそんな人に聞いていただきたい。
ま、ライブなんかも是非誘って観にきてください。新しいお友達を作れるように。
さ、このラジオのほうにもですね、MAILたくさんのメッセージ送っていただければ
嬉しいと思います。
えーMAILアドレス lb@fmfuji.co.jp abcdのｄです。
さ、とういうことでですね、来週なんですけれども来週はですね
スペシャルゲストが出るのか出ないのか、どっちなんだい！と。
出るかも知れないし、スペシャルすぎてON AIRしーひんかもしれない。
それはまぁ、ないですけども。
えー、そんなこんなでま、楽しみに来週聞いていただければなと思います。
さ、それではですね、最後にこの曲でお別れするのは重たいかもしれません。
でも、皆さんが自分自身を何をどう考えて自分が何を求めてるのか
そんなことをね、ゆっくり考える時間を生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか？
今日も本当にたくさんの愛をありがとうございました。
DJ２４４ENDLIｘで HELPME HELP MEという曲を聴いていただきながら
お別れです。
それでは皆さんまた会いましょう、バイバイ
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244ENDLI-x／HELP ME HELP ME
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2008/03/15
by さなぶ [18]
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