さぁ、今週もお送りしています。244のラジオ ラブッダ。 今週もDJ 244ENDLI-×が皆様に、今の世の中、今のくだらない世の中よりも為になるくだらない話をしていきますけどね。くだらないと言っても、世の中色々あるわけですけど、確信できるもの、大人たちが頑張って新しい命の為に、子供達の為に、色々出来ることがあると思います。 くだらない事、まじめな話、、色々と話して行きたいと思いますので最後までお付き合い、よろしくお願いします。
さて、ここで一曲聴いて下さい。
-------------------------------------------- ENDLICHERI☆ENDLICHERI / Six Pack -------------------------------------------- さぁ、今週もお送りしています。244のラジオ ラブッダですけどもね。 DJ 244ENDLI-×がお送りしていきたいと思います。
今日も沢山のお便り頂いてます。どえらいことになってますコレ。 造語とかも、どしどし来てる訳ですよ。
50代の方ですね、ラジオネーム、「むつき」さん。 「剛さんが、正直に語ってくれる言葉の一つ一つが、胸に来ます。言いたくても言えない事が有ると思いますけど、剛さんの胸の内を出来る限り、お話して頂けるよう、心から願っております。 造語を考えてみました。ラブレターありますけど、君に想いを綴る手紙、君、綴、想の漢字を三つ並べて、ラブレター」 いいなぁと思いました。そういえば、ラブレターって中々書かへんよね。 書きたいな〜、「君のことが、どうしても、何か知らんけど…何か知らんけどは、あかんけど、離れへんねん。好きやねん」って、いいなぁ、コレ。君綴想でラブレター。
あとは、「お父さんが嫌い、パパが嫌いって。papaが嫌いだから、逆にしたらアプアプになって、余計に気持ち悪いんです。どうしたらいいんでしょう」 何となく、解りますね〜。アプアプ…「さん」を付ければ良いのかな。アプアプさん、ちょっとだけ話してみたくなるかな〜って思ったんですね。それか、「アパップさん」、「うちの、アパップさんさぁ〜」みたいな。ちょっといいかと思ったけど、お父さん嫌いな人には。 でも、お父さん嫌いって言ったらアカンで、お父さんも一生懸命頑張ってんねん。色んなこと、あんねん。大人やから。子供にだって色々あんねんけどさ。みんな人間やから、色々あるわけよ。 「うちの、アパップさんさぁ〜」で、いいと思うね。これで、ちょっと楽になると思う。
「トマトさんさぁ〜」とか、難しいものみんな「さん」付ければいいと思う。
質問も、いっぱいあるし。
「剛さんに、興味を抱いております。関西から力を送ります」 切なる願いですよ、コレ。 27歳の方ですけど、こんなん言われてる、すごいよね。好きですより、興味を抱かれてるって良いよね。
あと、「奈良県民ではありませんけど、剛くんに一票入れます」 何に一票なのかな?県知事ですかね。県知事には僕はならないですけど。
「奇抜なファッションで真っ当な意見を言う方が、注目度が高まるとの計算と見ましたよ」こちらは、50代の方ですけど。
ラジオネーム、「ふみたろう」良い名前やね。ラジオに「ふみたろう」 「人生一回きりしかないので、色々考えます。去年の4月から働いてるけど、今の会社に入りたいと思って入った訳ではないので、最近つらい。このままの人生で良いのかと思い始めて、毎日が不安です。土曜日とかも仕事で、大変なんです。転職す るのも、色々あるので考えてしまいます。どうしたらいいんでしょう」
これはさ、僕も思いますよ。僕もなんで音楽が中心になりがちかといったら、システム上音楽がやりやすい環境にあること。 だから音楽だけが長けてドンと出てしまっているところも有るけど、様々なメッセージ、音楽以外のクリエイションも僕はやりたいんですけど、やれるようなルールが見つけにくいというか、難しいというのが現状です。でも、時間を掛けてでも、いつか皆さんに見て頂けるようにしたいと思っています。
なんで、音楽をそんなにやってんのやろかっていうと、先週も話しましたけど、18歳の頃ほんまに死にたいと思って生きてたから…その時に、音楽に救われたんですよ。その救われた音楽を作っていた人も、死にたいと思ってそのアルバムを作ってい たんですね。それに共鳴してしまって、俺も頑張って生きなアカンって思った。自分はそうやって、音楽できてるから、平和ですよね。
納得のいかないところで、納得のいかない人と仕事するのしんどいやんか。 よう考えたら幸せなことなんですけど…ステージに立ったときに、本当のことが言える環境を作りたいだけなんです。着飾って立って、ホンマはこう…ちゃうねんけどなぁって言うてもしゃぁないやんか。 暴言とかじゃなくて、「僕、今こんなこと思ってるねん」って言うても良いやないかって話ですよ。 だから、そう言える場所が欲しい。だから、ライブはすごい好き。音楽はリアルだから。
ラジオとかも、普通にしゃべってますからね。ミュージシャンとかも飲みに行きますけど、こんな感じです。大体、初見僕と一緒になった人は、「剛君って、意外にまじめなんですねぇ」とか、「意外に暗いですね」とか「意外にちゃんと考えてるんですね」ってびっくりするほど言われます。イメージなんですね。でも、伝われば良いんですけど。
40代の女性の方、ラジオネーム「ぽんきち」さん。 「私の若い頃のアイドルは、本名と芸名を持っている人が多かったです。自分自身を見失いそうな時には、本名の自分に一度立ち返ってみると、雑誌のインタビュー等で見たことがある。メディアの世界では特に自分をちゃんと持つのは言うのは難しいのかな」と。 この方は、色々なことを切々と仰ってくれてます。「ライブに娘と一緒に行ったんですが、最初は全然踊らなかったけど、後半はメッチャ踊ってます」というお便り頂いてます。
そうやな、芸名やったら良かったんか、楽やったんかな。解らんけど。逆に、作ってるけどな、今。244ENDLI-×って、どえらいとこにいってしまってるからね。日本じゃ留まらないよということを、意思しているのか、どうなんだ、どっちなんだって話です。 そのうち多分ね、一般の方もね、つける時代が来てしまうでしょうね。ニックネームみたいなもんやからね。
30代の女性なんですけどね、 8歳と5歳の娘さんが居るんですって、「母親同士の結束が強いと、子供同士の仲で仲間はずれがおこる。色んな壁を乗り越えていけるのか、不安。僕の言葉に、励ましてもらいながら、頑張ってる」そうです。 僕でよければ、聞いて下さい。旦那さんも僕の曲を気に入ってくれてるそうです。
みんな、悩んでます。僕の友達もバンバン結婚してますけど。 未だに、想像つかへん。大丈夫かな、30手前で結婚というものが想像できひん。想像できひんのと、若干の拒絶を持っている気はするんですよね。だって、あんまり良い話聞かへんからやと思う。「結婚はええぞお前」と皆が言うてたら、俺も結婚し たい、或いは恋愛したい、子供欲しいとなると思うんだけど、なんか、賭けみたいな気分というか、変な気分あるよね。でも、そんなことも全部吹き飛ぶような人と出会えれば良いんでしょうけど、何も考えんで、こいつと付きおうて、結婚してしまえって思うんやろけど。自分の子供は分身みたいだと、友達が言ってましたわ。
故郷を愛してます。とラジオネーム「あこ」さんから。 「上京して8年くらい経ってます」僕も10年以上経ってるからな。故郷って言うのは、自分が疲れたときに立ち止まって良い場所になるわけですけど、自分の地元愛と言うのは、地方の人は持っていていいと思う。これから東京で働いたとしても、地 方にお金が入る様に出来るシステムがあるとか、何や話がありますけど。自分が何の為に生きているのか考えながら、やさしく生きていけたら良いなと思う、今日この頃ですけど。
話が長くなりましたが、ここで、休憩も含めて一曲聴いて頂きたいと思います。
-------------------------------------------- Jimmy Cliff / THE HARDER THEY COME -------------------------------------------- さぁ、お送りしています。244のラジオ ラブッダですけどもね。 ジミークリフ、ええなぁ〜。映画も見たんですけど、映画も独創的で良いなと思ったんですけど。60年代、70年代の作品って言うのは、もがいている作品が多いですね。音楽でも何でもね。そこに、ドラマがあるんですよ、もがいているところに。今、もがいていると、もがいてるだけと言われてしまう時代ですから。むずかしいですよ。そこにドラマがあんねんけどな。人を動かすっていうね。自分も、もっとリアル追及しなきゃアカンな。
ここで、逆さ言葉、お便り頂いてます。
「愛だ、と言う言葉を逆にすると、ダイアになりました」愛はダイアだという解釈ですよね。 ダイアって言うのは、僕の誕生石なんですけど、高級やろ、なんか。で、僕、干支が未やねん。未年はやさしいって言われてます。やさしいダイアって中々無いと思うわ。ダイアは様々なものを弾き飛ばすって意味もあんねんな。おもしろいですね。 跳ね返していかんとアカンんもんが、一杯有りますからね。僕の場合は。頑張りたいと思っていますけどね。
次の方はですね、「凄いですって言葉を逆にして、すでいごす」これは、全く意味無いと思うんですけど、響きがメチャメチャ良いなと思ったんですね。すでいごすねぇ〜、これ、すごいですに聞こえるもんな。不思議なんですけど。早めに言うと全然解らないですよ。そういう遊びが出来る感じですよね。
あと、僕の名前のつよしを、頭につけると、「何々しよっ」って言葉になりますね。ってことです。「剛こえ」が「エコしよっ」「剛タップダンス」が「すんだぷったしよっ」何したいか解らないですけどね。
40代の女性ですけど、ラジオネーム「ラベンダー」さん。 来ましたね、中々付けないですよ、自分のラジオネームにラベンダーって。ラベンダーは精神安定を図る匂いなんですよ。40代の女性、ラベンダーと来ましたけれどね。
「夫、旦那さんの名前が「かずし」さんって言うんですって、コレ後ろから読むと「静か」。本人凄い無口です。結婚して23年、全然気付きませんでした」 どれ位静かなんでしょうかね?ホンマにご飯食べてても、全然しゃべらん人居るしね。何か、いつしゃべってんのかな?って人居るよね。「あと、ナントかでこうこう、何とかでこうなんですよ〜」っていっても、「あぁ、そうっすか」「そういぅひと、おぉいっすね〜」って、俺、嫌われてんのかなって思う時ってあんねんけど。
必要以上に距離を詰めたくないって人が、お仕事柄、結構多いんですよ。アーティストさんと距離を詰めることによって、見失うことが一杯あるんですって。その、判断が。その人を好きになってしまうと、厳しくなれないというのが、人間有るじゃないですか。そういうのも有って、殆どの人としゃべらないっていう人も、居るんですけどね。エンジニアさんとか。
タクをいじる人ね。この間も、メチャおもろかったんですけどね。あるミュージシャンがタクをいじくってる時にね、音を良くしたいから、いい器材揃えるじゃないですか。音楽に興味ない人でも、えぇ音を聞いてる時って、楽しくなるのが人間なんですよね。えぇ音を追求するってのが大事で、海外に行ってわざわざレコーディングするのも、良い器材・環境が目当てですよね。僕も、海外行って録りたいスタジオとか有るんですよね。ちょっと行って、一発かましたいなってとこも有るんですけど、いつか必ず実現しますけど。
器材をセッティングして音を良くする為に、こだわる訳ですよ。で、エンジニアさんが用意した器材を見て、あるアーティストが、「いやぁ〜、美味しそうですねぇ〜」って言うた訳ですよ。皆、忙しかったんでなんとなく「あぁ〜」みたいな、相手をしたんですね。それから40分位経って、もう一回ねトライしちゃった。「いやぁ〜、凄い美味しそうな器材ですねぇ〜、コレ〜」って、エンジニアさんに振ったんですけど、エンジニアさんがクールな人なんですよ。どう出んのかな〜とじっと見てたんですけど、「そうっすよ」って五文字で終っちゃったんですね。40分空けてもう一度トライしたのに五文字で終っちゃって、笑が止まらなくなっちゃったんですけど。凄いテンションやったのに、振り向きもせず、「あぁ、そうっすよ」このモノマネ、メチャ似てますからね、コロッケに勝てますよ、モノマネ。コレ、最近僕が習得したモノマネの一つです。エンジニアさんなんですけど。「かなり、いぃっすよ」コレも、メチャ似てますからね。スタッフは会えるからちょっとチェックして貰いたいんですけど、似てるよね。
僕、なんでモノマネに才能あるのかな〜って、たまに自分で自分に呆れてしまうことが有るんですけどね。(笑)ホントに似てるよね、昔っからなんですよ。学校の先生のモノマネとか、メッチャうまかったんですよ。それで良くモテましたね。ちょっと、ひょうきんだという事で。色んな先生居ましたよ。僕の小学校の教頭先生がね、メチャ足速いっていう。小学校に乱入してきた、ちょっと卑猥な犬が居たんですけど、女子を追っかける犬が居まして、その犬を捕まえる為にスーツで走った教頭で、オールバックなんですけど(笑)ビー・バップみたいでメチャおもろかったんですけど、いつもやさしい教頭先生が、オールバックで「まてぇ、コラー」言うて、犬に向かって走ってましたよ。「メッチャ教頭速いやん」って皆で言うてたんですけどね。武道派なんですよ、教頭が。面白かったですけど、そんなモノマネとか良くして今日まで何とか生きて来てる訳ですけどね。
だから、思考回路が普通じゃない事は確かなんですけどね、僕は。だから、逆さ言葉にして遊んでみようか、人生一回やからね。楽しく遊んだ方がいいですよ、皆さん。僕は、意外にカッコ良くなってしまったから、上機嫌ですけどね、全然カッコ良くない人も居ましたね。逆さにしてみたけど、自分の名前、全然カッコ良くなかったなっていう、逆から読まんとけば良かったっという友達も一杯居ましたね。色んな人に逆から読ましてみたんですけど、うまいこと中々いかないみたいで。ま、僕達、色々ありますよ。人種、立場、年齢、性別、そんなことどうでも良くて、なんか、確信を掴む為に人は多分傷つき、そしてまた、頑張っていく訳だと思うんですけどね。
様々な願いを込めて、この曲をいってみようかな。
-------------------------------------------- SLY & the Family Stone / Everybody Is A Star -------------------------------------------- お送りしております、244のラジオ ラブッダでございますけ どもね。 DJ 244ENDLI-×がお送りしています。
ここでですね、ちょっと真面目な話になりますけど、ラジオネーム「よしの」ちゃん。 「剛くんは、働く上で、自分を嫌いになった事、目標を見失ったことが有りますか?そんな時どんなことを思いますか?」って、その前後には様々な感情を書いて下さってる訳ですけど…20代前半の方ですねぇ。
働く上で、自分を嫌いになることは、しょっちゅうかな。だって、応えようと思えば思う程、解らなくなる。自分は、こう思うねんってスタイルじゃなくて、全部受身でいった時に、今日はこの人にこんな事言われて、明日はこの人に、こういう風に言われて、褒められて良かった。でも、次の日には褒められた事を、この人にけなされてとか、メチャクチャになっていく訳でしょ。全部きいてると。そうすると、自分を見失ってしまったんですよ、18位の時に。
だから、18位から音楽というものを手に入れ、「自分はこう思うねんなぁ〜」と、いう事を言う様にして来た。でないと僕は生きる事が難しいかもと思って。命を守る為にというか。皆がね、色々言うてくれはることも守りたいし、今まで、頑張ってきてる事を守りたいしとか。でも、「今、自分はこう思うねんな」と言うこともちゃんと言いたいって事だけなんですけど。わがままでいうてるって事じゃなくてね、伝えたい人が、目の前に居るから、伝えたいだけなんですけどもね。
誰にでもあるんですよ、見失うこと。見失った時に助けてくれたのが、ラジオやからとか、お世辞とかじゃなくてファンの人。ホントに助けてもらいました。今みたいに言葉くれてて、こんな風に言ってくれる人もいんねんから、「俺、まだ、やっぱ、死んだらあかんわ、頑張らなあかんわ」みたいな気分にもなれるし、家に帰れば家族がね、電話で話を聞いてくれたりとか、友達がご飯食べに行って色々聞いてくれたりとか。
あとは、友達の悩みを聞いて、俺もまだ頑張れるなと思えたりとか。色んな時間を過ごして、人を疑い人間不信に陥りながらも人に頼っている矛盾した自分が居る。所詮は人に助けられてるなぁ〜とか、僕がほんとに人間不信に陥った時に助けてもらったのは、人が作った音楽と言うものですからね。人の思い、嘆き、叫びみたいなものに共鳴して助けてもらった部分とか、人が投げてくれる愛に対して、「頑張らな」とか、「有難う」って思えたりする。
街中を歩いてても、声を掛けてくれるんすよ、みんな。すごい柔らかい感じでね。「キャー」みたいなのは僕全然無いから、普通に「ライブ行きました」とか、「色々、会社的な部分とか問題あると思いますけど、剛くんのペースでゆっくりでも良いから、頑張って下さい。いつか、何か見せて下さいね」みたいなことを言うてすれ違ったりするんですよ。「また、ライブある時は、行きますんで頑張って下さい」とか、そんな感じで。
ある種、追い風じゃないけれども、そんな気分ですよね。向かい風ではなくて、追い風に乗せてくれる様な感じがありますよね。メッチャ幸せやなと思いながら、一日を過ごせますね。夜、眠る時に考えます。そういう言葉貰った時にはね。自分が今、これやってて良いのかなぁ〜とか、迷惑掛けてへんかなぁ〜とか、傷つけてへんかな、悲しませてへんかなって考えながら、また、こうやって躊躇してこんなことを考えることが皆を混乱させたり。中途半端なクリエーションになってしまう事が嫌やからという事で、突っぱねるように頑張ってみたり、その繰り返しですよ、僕なんかもね。人間ですから僕だって、神様ではないですから。一回一回、うまい事行くわけではありません、失敗も一杯あって。
でも、いま本当に思うのは、18の時に得た傷って言うのは、今の自分を強く動かしているなと思いますね。ちっとやそっとの事では、死のうとかネガティブな自分に出合わない自信も有りますし。でも、人は限界ってものが有るから、自分が今の時代で、キチンと正しく生きていく為に、自分で自分を守らなければいけないシーンっていうのも、勿論考えながら生きていかなければいけないと思いますが、傷を沢山得てる人達、本当に一杯居ると思いますけど、僕自身もそうですし、それがあるから、人は何かを考えたり、自重したり、色々やりながら生きていく訳でございます。
是非、皆さんも様々な傷をいつの日か、プラスの何かに変えれるように、深く考えるのではなくて、もうちょっとしっかりと自分を持った上で、優しく考えていくことが出来れば良いのかなと。僕は傷に対しては、そんな風に思っております。是非、皆さんもね頑張ってやりましょうよ。僕も、傷だらけですよ、心の中。
でも、こうやってお便り頂くから、その傷はどんどん癒えてくる訳です。傷を癒してもらった事もありますので、良い結果だったり、良いシーンだったりを皆さんに届けられるようにこれからも頑張っていこうと思っています。今日もまた、改めて思いました。有難うございます。
それではここでですね、聴いてください。
-------------------------------------------- ENDLICHERI☆ENDLICHERI / 傷の上には赤いBLOOD -------------------------------------------- BGM「ENDLICHERI☆ENDLICHERI2」
さ、今週もお送りしてきました244のラジオ、ラブッダ。DJ244ENDLI-×がお送りして来ましたけれども、今日もですね、様々なお話をですね、僕なりにゆるく話してきましたけれども、何かこのラジオ、ファンの皆さんと、おしゃべりしてる様な感じがして楽しいです、僕は。コーナー的に成り過ぎるとね難しかったりする部分も有るけれども、中々、テレビとか色んな所で言いにくい言葉をここでちゃんと言える事が、今僕の心の救いにもなっていますね。
それを皆さんに聞いて頂けるという嬉しさも有りますけれども、皆さんがこの言葉を聞いてどういう風に、感じるのかな〜と言う所までは、超能力者ではないので、読めない訳ですけれども。
でも、いつの日かね、間違って伝わっちゃったとしても、解ってもらえるように、僕も努力して、闘っていこうと思いますので、皆さん様々な言葉とか表現とかあると思いますけれども、どうぞ、優しく受け止めて欲しいなと切に思っておりますので、よろしくお願いします。
ラジオの前のあなたからのメッセージも募集しております。
メールアドレスは、今日から ld@fmfuji.co.jp です。 FAXは03-3337-9700 でございます。
そして、ENDLICHERI☆ENDLICHERIの公式サイトwww.endli9.netでございます。 こちらの方も、お時間がある時に覗いて頂ければなと思います。
と、いう事で今夜のラブッダ如何だったでしょうか。様々なお話しを今週もさせて頂きましたけれども、こういう機会が、いつまでも続けば良いなという風に今日も思いました。なんか、色々僕もあるんですけども、ファンの人たちに対して、向き合って話させて貰える場所も、そう無かったのかな〜と思うんですけど。今ちゃんと話しをしたいと思う気持ちが強い時期だったので、このラジオが出来ることを嬉しいと思っております。 皆さんにも、マイクの前で言える範囲の、自分の本当の気持ちだったり、リアルだったりをですね、皆さんに、我侭とかじゃなくて、独り言のように投げていければ良いかなと言う風に思っています。
あとは、呼びかけと言うか、引っ張っていくとかそんな感じじゃなくて、「僕はこう思うねんけど、どうかな?」っていう感じの呼びかけをここで出来れば良いかなと思っています。人は今、考えることをしなくなって来ていると思いますので、是非、皆さんもこのラジオを通して、色々考えながら、そして最後には愛の残る時間を共にできればなと思っています。是非、皆さんも愛ある場所へ共に歩いて行きましょう。
また、ラジオの方にお便り送って頂けたらなと思います。 それでは、皆さんまた来週お会いしましょう。お相手は、DJ244ENDLI-×でした。
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2008/02/02
by たかぴぃ [10]
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