++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#761

bayfmをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛とFashion&music book始まりました。

今日は 3 月 9 日で土曜日でございます。皆さんどんな日々を過ごされているでしょうか?
えー、ふTUおたを頂いておりますので、オープニング 2 枚ほど読まさせていただきたいなと思うんですけど。

まずラジオネームピロリーノさんがですね。

剛くんこんばんは。今後の活動のこと、症状のこと教えてくれてありがとうございました。正直、音楽活動は剛君の症状の改善を妨げてしまっているのではないかと落ち込んでしまいましたが、「音楽を続けるため」その言葉を聞いて、新たな選択をした剛君が前を向いているのに、私が後ろ向きになってはいけないと感じました。

剛君はちゃんとご自身のことをよく分かっているし、ここでセーブしてここで頑張ってとバランスをとりながらやられてるんだと思いました。

私はただただ応援することしかできないこと、剛くんの音楽を好きでいることに変わりはないので、これからもずっとエールを送り続けたいと思いました。

というお便りと。

神奈川県のユダカさんですけれども、

先日の釣りとファンクさんのお便り、
剛君を思う愛と優しさに溢れていて聞いていて、とても胸がいっぱいになりました。お元気になられたら、また生で剛君の音楽を浴びてほしいなと思いました。

あと聴力検査のお話をされておりましたが、どうしても聞こえない方の耳が気になると思いますが、ぜひ聞こえる方の確認のためにも聴力検査は定期的に受けてほしいです。

息子は内耳奇形で右耳の聴力は0 ですが、聞こえる左耳の検査を毎年しています。聞こえない方をカバーしようと聞こえる方を酷使するとそっちも落ちてくることがあるので、時々耳をお休みさせてあげたり、体を大事にしてほしいです。これからも剛くん楽しんで音楽を奏でられますようにと祈っています。

とメッセージいただきました。


まあ、ここにもありますけど、本当におっしゃる通りで酷使をしています。これはもう仕方がないですね。人間だれだって、酷使しながら生きていますから。

補うためにっていう風にしてえー生きてますし。退院した時みたいに本当に左耳が全く聞こえづらくて右の方が聞こえててっていう左右のバランスがちぐはぐしてるなっていう感覚も昔に比べると全然なくて、それはやっぱり体が脳がそういう風に補っているんだなと思います。

酷使してるっていうか、負荷をかけているだろうなとは思います。自分自身も聴力検査をして、昨日も行ったんですけど、やっぱり変わってないのかっていうことに落ち込みはしますよね。
なんかそれだけ体っていうのは聞こえてているようにもうしてくれるっていうか。まあそういう愛情もくれたりするっていうのがちょっとあるなと思うんです。

耳をやっぱり休ませることが大事だっていうのはこの数年酷使ししてきた中で、結構課題だなと思って、耳を休ませるっていうことは、例えば、「 40 分音楽音を聞いたら 10 分 20 分休んでください。」とやっぱ言われますね。ただね、エンターテイメントをやっていく。それが成立する時としない時がある。しない時はやっぱり酷使をしなきゃいけない。

酷使している時、でも、これがどういう環境で酷使をするかにもよるし、どういう音楽をやってるかにもよるし。いわゆる皆さんには見えないところで言うと、どういう風にイヤモニターの中で自分の音が聞こえているかとか。

僕はもうほんとに右耳だけでずっとやってきてるので、本当に酷使をしちゃってます。でも、こういうイヤモニターの環境もそうだし、このイタモニターを作る上でのその技術者もそうだし。そのイヤモニターを使いながら現場で色々と PAさんと音作りをする。このプロの人達もそうだし、会場で鳴らす音のデシベル、音量もそうだし、どういうスピーカーを使うか、このスピーカーを使うかということにもよるし。

まあこういったこと全部ひっくるめて自分の環境を大きく変える必要があるという風な説明をしています。


だから、アーティスト活動は続けていきますので。ここでとどまるということは考えてないし、やっぱりいつも皆さんに言ってるように1mm でも前に進むっていうことを考えているので、その1mmでも前に進むためにとか。
いろんな場所でエンターテイメントをすること、色んな場所で音楽をする。ミュージシャンをやる、アーティストをやるっていうことは、やっぱり自分にとって耳は大切だし、これをいたわりながらでも前に進む。

この環境を手に入れる必要性があるなということは、自分が指揮をしながらこういう機材を使いたい、こういう風なセッティングにしてほしい。こういう風の音量にして欲しい。いろんなことを言いながら、自分で監修していくっていう感じですかね?

それがやっぱりできる環境に行かなければアーティストは続けられないなと思ったし、皆さん多分そうなんだと思う人も結構いらっしゃると思うけど、会場で聞こえてる音がそのままステージの上でなってる音と会場で皆さん聞いてる音っていうのはもう当たり前なんですけど、もうあきらかに違いますから。

いまは「綿の耳栓やっぱやめた方がいいんじゃないか?」って言われて、練りけしみたいなちぎって変形できるやつがあるんですけど、それをちょっと最近取り入れてみたりして、まだそっちの方がいいんじゃないかな?みたいな話で、そんな風にしたりしていますね。

だからまずはですね、大きく環境を変える必要性があるというお話をさしてもらってる中にい皆さんには見えない部分、プロの人たちならああそうだよねっていう理解される部分ってですかね。そこからもう根源から環境を変える必要性はやっぱりあるっていう風に思ったので、皆さんが想像する部分もそうですけども。

皆さんが想像するのは難しいかなという部分があったりするので、そこ全部変えていくっていうことで、自分の体をいたわりながらでも休むとかとどまるんじゃなくて、もちろんいたわりますけれどもとまることはしないです。

アーティスト活動続けていくっていう。人生 1度きりですし、自分のアーティスト人生は自分のアーティスト人生ですから。まあ、それに皆さんがいろんな思いを寄せてくださることがまた僕のエネルギーにもなってますし、是非こういう僕を見ながらいろんな思いで生きている人たちが世の中にいるよなっていうようなことを考えてもらえるきっかけになったらいいかなって。そんな風にも思うので、僕自身もポジティブにこれからもね、前に進んでいきますからね。皆さんも今までと変わらず応援してください。そんな風に思っています。

本当にこのシンプルな素直な気持ちでいっぱいです。皆さん本当にね、お気持ち寄せていただいてありがとうございます。それでは僕も含めてですね。すべての皆さんの愛というものが本当に自分らしい愛の形にたどり着いて、そして自分らしい愛を誰もが生きていける。そんな時代が本当に早く来ればいいなっていう風に思っております。そんな思いを込めまして、こちら聞いてください。


LOVE VS.LOVE


堂本剛とFashion&music book ここでは皆さんからいただいたメッセージ読んでいきたいと思います。

先日ENDRECHERIの音楽番組があるんですけどENDRECHERI MIX AND YOUという番組がありまして、こちらのフェスを開催しました。
2 月 23 日に神奈川のですね。神奈川横浜ピアアリーナ MMさんで行ったんですけれども。日本にはファンクミュージック、ファンクのフェスがないなあっていうことでね。自分自身がやっぱファンクのフェスをやりたいなってずっと言ってて。そうしましたら、スタッフの皆さんが「フェスやりましょう」って言ってくださって、どんどんどんどん進んでいったんですけれども。僕自身がそのファンク=命の匂いプンプン、こういう変換をしているというところもあって、命の匂いプンプンしてるゲストさんをお呼びしようっていうことで来ていただいて。

そりゃそりゃ、もう大大大成功な楽しいフェスになったわけですけど、まあ自分の音楽人生の中でENDRECHRI、自分の音楽のフェスやりたいっていう夢がありましたんで、それを参加してくださったゲストさん、支えてくださったスタッフさんもそうですし、ご来場してくださった皆さん、それぞれの場所から応援してくださった方、本当に色んな方々のおかげで、また夢を叶えることができたんです。去年とかは僕が大好きなジョージクリントンというアーティストとセッションすることもこの番組の中で叶っていきました。

夢を強く願うことってとっても大事だなってやっぱり思っていますし、一番大きく気づいた点としては、夢は1人では叶えられないってことですかね。
それをすごく感じているところです。本当に人が人を繋いでくださって。こういう時間が叶うんだなと思ったし、もちろんね。僕1人だけでフェスをやるって言っても、それはもう無理な話で本当にたくさんの方々に関わっていただいて、この夢を叶えていただきました。そして、この自分の夢がかなった瞬間に立ち会ってくださった人たちも、本当にキラキラした思いがたくさんで届いておりますので、あとで色々お話しさしてください。


まずはラジオネームまチャリケリープリンシアナンバー 8 さんです。

剛くんこんばんは。フェス参加しました。楽しかった。ずっと飛んでハンズアップして音を楽しみましたよ。初めましてのアーティストさんや初めましての曲もあったけど、そんなこと全然関係ないんですね。
どのアーティストさんもかっこよくて、ただただ体を揺らして生きてるって感じでした。剛君は体調万全じゃなかたんですね。それでも最後までかっこよかったし、何より楽しそうでみなとみらいという場所で音にまみれて笑顔の剛くんに会えて本当に嬉しかったです。

最後のWeddingFunkは特に楽しくてちょっと涙出てくるくらいでしたよ。全アーティストさんとの 「YOU ME LOVE」、きっと全然性格も違うし、知らない同士たけど、音楽が好きというこの共通点だけでこんなに一つになれるんだと幸せにいっぱいになりました。FUNK & FUNK ぜひ第 2 回、第 3 回 楽しみにしていますね。

これからはお体と相談しながら、剛君のペースで音楽していけるようになると思います。無理なさらずにと思いつつ、時々私たちを思い出した会いたくなってくれるといいなと思っています。

余談ですが、フェスの予習と色々聞いている中でKroi君にハマりファンクラブに入ってしまいました。Kroiくんのファンクラブの名前が「ふぁんく らぶ」なんですよ。ご存知でしたか?
またKroiちゃんとの共演もお待ちしております、と。


知らなかったですね。ひらがなで「ふぁんく らぶ」。考えること一緒なんですね。Kroi君たちも本当にピュアな子たちで、「なんで 日本でFUNK流行らないんですかね。」っていう同じ疑問を抱いている人たちでした。

だからすぐ仲良くなりました。で、あのKroiくんたちもそうなんですけど、僕自身があのカラフルな服を着たりする1 つの理由としてね。やっぱりいろんな人のそれぞれの思いがあっていいと思っているので。だからその人が何をかっていうのは分からないけど、でもそんなのどうでも良くて、その人の色であればいいだけで。僕は紫が好きだなとか色々あるけれども。

そういう感じで自分にとって色に例えるなら自分はこの色だっていう人がいると思います、いっぱいね。考えたことのないなっていう人も考えてみてください。絶対色あるから、その色んな人たちの気持ちとか心とか。まあ、そういったものが大切であること。それをファッションに表現したら、あんだけカラフルになってるってだけです。
なんか派手な服を着たいっていうことではなくて、そういう思いがファッションに反映しているということです。色んな色が入ってくるということは、そこでもう虹ができちゃうから、自分の体の中で一色じゃないから、だからすごくハッピーだなと思って。

僕はあえて変態的なカラフルな服を着ているっていうのはそういうことです。そこにメッセージがちゃんとあるってこと、また改めてねちょっとお伝えしようと思うんですけど、なんでこの話をしましたかっていうと、Kroiちゃん達もそうで、いろんな色を混ぜてったら黒になるよね、っていう発想らしいです。だからKroiらしいですね。

だから表現は違えど同じこと言ってるなっていうのが、彼らに対しては非常にありました。彼らは終わってから楽屋に「ちょっと直談判させてください」って急に来て、「是非月一でこれやりませんか?」っていう話になりましたけど。

「月一でこれできるかな?」ってテレビ局の人たち、スタッフさんの顔見たけど、「うん」って苦笑いしてましたけど、一応目はそらせなかったので、一応考えてくれるかなと思いますけど、でもそれくらいKroiくんたちは楽しんでくれたんだなって、「自分たちのLIVEであんな音出さないですよ。ENDRECHERIの音やばいですね。」って興奮してましたけど、自分たちが普段やらないプレイをENDRECHERIのステージでプレイしたってことに感動したし驚いていました。その感動と驚きが、自分にこんな一面があったかっていう、それがなにか発見させることができて発見したことを実感してくれた、本当にKroiちゃんたちはENDRECHERIを思い切り体感してくれたんだなって思います。これからもKroiちゃんたちと一緒にできることがあったらいいなって思いますしメッセージにもあるけれどもなんか曲知らなかったけど、そんなん関係ないんですね。ってメッセージが結構多くて、ほんと関係ないです。

そしてとんこつさんがENDRECHERIフェス本当に楽しくて最高のフェスでした。出演されたアーティストは皆さん素晴らしく、最後まで最高に盛り上がりました。

どのアーティストも個性的で命のにおいぷんぷんだったし私自身も 1人参加でしたが、命の匂いプンプンさせてしまいすみませんでした。出演アーティストの楽曲はサブスクで予習していったものの、ENDRECHERI以外はライブで見るのは初めての中で、KroiはイベントタイトルのFUNK&FUNKを体現したようなプレイだったし、Awichは怖くないようと初心者のためにラップのこと説明してくれた。

CreepyNutsは楽曲のコール&レスポンスの楽しみ方教えてくれた。鈴木雅之さんはご自身のバイオグラフィーとともに楽曲紹介してくれたり、フェスをを丸ごとこんなに楽しめたのは、自分が楽しみにいっていたのもあるけれども、各アーティストの方々が誰も置いていかないように、オーディンスに寄り添ってくれたのが大きかったのかなと思います。

フェスの最後でWedding Funkをみんなで「YOU ME LOVE」している空間には愛と平和しかなかったです。本当に幸せで楽しかったです。

素敵なフェスを企画してくださってありがとうございました。日本初のファンク系フェスです。次回に繋がっていって欲しいです。剛さんお体をいたわりつつマイペースに長く続けていってください。

と言ってくださっております。このWedding Funkも最初作った時はね。
このラジオから出発していて、「結婚式で流すファンクとか作って欲しいなあ。」というところからこの曲書いててるんですけど、なんかさっき僕が言ったように、夢は一人で叶えられないとか。フェスをやるにはたくさんの人が関わってくれているんだっていう風にお話ししましたけど。

結婚式みたいな会場の様子とか見ていると、周りにいる人たちもすごく幸せそうな顔をしていたりとかみんな「おめでとう」って言ってたりとかそこには愛とか平和とかご縁とかいろんなものが混ざり合ってて、本当にカラフルでめちゃくちゃ綺麗やなあって、なんか色んな映像とか見ててもいつも常に思ってたんですよね。

それもあったからWedding Funkっていうタイトルではあるんですけど。そういうことよりも、ありがとう、幸せ、愛してるってそれをずっとみんなで言ってるみたいな、そういう世界作りたいなっていう、それをFUNKに落とし込んでね、作ろうかっていうところから始まってったんですよね。

で、仲間のgakushi君といっぱい悩みながら、「めちゃくちゃいいやん。これ」とか冗談もいいながら遊びながら作ったんですけど。僕たち自身もね、やっぱね変な多幸感があるんですよ。この曲、とにかく平和なんですよ。そこはなんかボーダーレスで本当何も関係ないんですよ。それがすごい楽しくて、これがフェスでできたっていうのは本当に幸せだったし。今お便りにあった出演してくださった方々が本当に誰も置いていこうとしていないっていう、ここが本当に嬉しくて、僕がフェスをやる時の一番最初に思ってたことだったり、ENDRECHERIのテーマの中にある、その人の命の匂い、心に色っていうのはそれぞれでいいと思っているっていうこのメッセージにちゃんと賛同してくださった皆さんのその愛の姿っていうものに、ほんと胸が熱くなりました。


ファンクネーム坂道発進さんとかもね。

サイドブレーキコーデということでね。いい感じに仕上がってるんですよ。サイドブレーキの単品がね。Amazon で3500円で購入できたっていう、サイドブレーキ買ってるんですよ。うん、せっかくなのでファンクネームのプレートも作成しました。とかでね。無免許なんでね。ここはいいんですよね。無免許なんで初心者マークをつけているという。ブレーキは1kg だそうです。ベルト2か所に結束バンドでしめつけているという、意外と安定感がありちゃんとブレーキひきやすそうです。

ジャンプする時にブレーキを持つと安定して飛びやすいという利点もあったということでね。旦那さんと一緒にファンクファッションを考えてる時間がとても楽しくて。Erotherの仲間たちからも大好評で素敵なコーディネート案を考えてくださった剛さんに大感謝です。って言ってくださってますけど。

写真あるんですけどね。めちゃくちゃいいっすね。これこれサイドブレーキなんですね。いいですね。このマニュアル車坂道後退注意とかね、めっちゃくちゃいいわ。あのファッションもいいですよ。めちゃくちゃ。もうこれぐらいなね。カラフルな感じで来てほしいですし、この集合写真もやばい集合写真ですね。これみんな カラフルで変。でもなんかファンクファッションってやっぱこういうことやなあって、旦那さんもおしゃれにまとめてますね。変態に、むちゃくちゃいいじゃないですか。こうやって皆さんが遊んでくれてるな。非常に嬉しいことでございます。

まあ、ちょっとまだ皆さんのメッセージ読みきれておりませんので、またどこかで読めたらなあなんていう風に思っておりますが、皆さん本当に楽しんでいただけたようで本当に嬉しいです。幸せです。ありがとうございました。


みなさん、是非色々なメッセージを送っていただきたいと思いますので、えーどしどしこちらまでメールください。
tsuyoshi@bayfm.co.jp
です。どうぞよろしくお願い申しあげます。さあ、ENDRECHERIの登録していただいているところから、メッセージなども色々届いていると思いますけれども、ENDRECHERI BIRTHDAY LIVEはですね。4月10日と11日。こちらを開催いたしますし、そして5月からですねツアーをスタートしますね。皆さんの応募次第では追加公演も考えていいと言っておりました。

なので皆さんぜひですねえー。これを機にENDRECHERI 1回行ってみたかったなあ、という人も含めて、あとはちょっと興味あるという人も含めて、一緒に皆さんに参加していただけると嬉しいなと思います。

アーティスト活動を止まらずに続けていきますので、そして作品ができた時には皆さんそれを聞いて、また盛り上がっていただけたらなという風に思っております。ENDRECHERIもですね。funk love、Kroiちゃんたちはひらがなですけど、ENDRECHERIは英語の小文字でfunk loveというですね、場所がございますので、こちら登録していただきここからライブチケットも予約できますので、あのENDRECHERI のtsuyoshi.inという名前でお伝えしてたこの場所は存在するんですけど、 4 月11日グランドオープンに向けて今色々調整中でございます。
チケットをスムーズに購入したい方はfunk‐ love.jpこちらの方にアクセスしていただきましたら、チケット購入にたどり着くと思いますのでご興味あるかたはこちらアクセスしていただければという風に思います。

さあということでございまして、全ての皆さんが自分の人生というものを自分らしく生きれる瞬間が一秒でも多くあるようにそんな思いをこめまして、こちら ENDRECHERI POWERでお別れしたいと思います。

堂本剛とfashion &music book お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。


ENDRECHERI POWER



2024/03/09 by ひろりん [799]

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* 03/09 #761

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