++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#759

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。

堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。


え〜ちょっとですね、あの〜ここで、あの〜一通読ませていただきたくて。

あの〜、ずっと僕が気になってて、あの〜スタッフさんを介してどのような状況なのかな?どうしたのかな?と思って、ちょっとコンタクトを取っていただいたりしたんですけれども。あの〜釣りとFUNKさん、皆さんご存知の、80歳を超えENDRECHERIを応援してくださっております、釣りとFUNKさんなんですけれども。
あの〜昨年の5月頃にですねぇ、あの〜脳出血で、あの倒れられまして、え−そしてあの、身体に麻痺が残ってしまって、現在リハビリができる病院に入院されているんです。
であの、今はメールが送ることができないということで、あのご家族がですね、釣りとFUNKさんの現状を番組に送ってくれていたんですね。でーあの〜ご家族様から釣りとFUNKさんの伝言をお預かりしたんです。
なので、あのー皆さんに一緒に聞いていただきたいなと思って、えーまず読ませていただきます。

『つよし様、ご無沙汰しております。
つよし様の状態を娘から聞いておりますが、相も変わらず、お忙しい毎日のようで、気圧の影響も受けられ、心身共に大変なご様子、ご体に鞭を打ってお仕事をされているのかと想像いたしますと、ひどく心が痛みます。
お仕事柄、やむを得ない事であると理解しておるつもりですが、やはりつよし様のお体を心配しています。

えーつよし様はいつもファンの皆様に向けてご自身の体調を隠さずに発信しておられますよね。つよし様がその時々のご様子を発信しておられる事は、ファンの皆様は心配されることもあるでしょうが、正直に話してくださるつよし様に対して嬉しい気持ちも強いのではないかと存じます。
ファンの皆様を思われるつよし様と、つよし様を思われるファンの皆様、思い思われる関係はとても素敵な関係ですね。誰もがそういった関係性に恵まれるものではないですものね。

感情も不安定になります。何気ない言葉に傷つくこともあります。人間ですから、昨日はあんなに楽しく過ごせたのに、次の日は気持ちが沈んでしまう日もあります。その日その日で体調が違うのも当たり前です、それでいいのですよね、生きているんですから。

つよし様のお辛さを私が代わることができないのに、偉そうに言える立場ではありませんが、どうかどうか期待や要求を背負いす過ぎぬ様にと存じます。
周囲は月日が流れれば、もうそろそろ大丈夫でしょうと、勝手な思い込みで接してくるでしょう。自分じゃない誰かに、自分の事をよく知らない誰かに、そう決めつけられるのって悲しいし、悔しいですよね。
私も今の施設で右半身が動くなら大丈夫やよねなんて言われて放っておかれることもしばしば、転倒しかけてヒヤッとしたんですよ。お耳が本調子ではなく、対応できない場面で落ち込むことがおありのようですが、他のアーティストの方々と同じステージに立たれているんです、ご立派に存じます。つよし様の努力の賜物です。

今更私が申すまでもないですが、つよし様、是非とも音を楽しむ音楽を続けてくださいませ。メッセージ性の強い歌詞ももちろんですし、何も考えずしてただただ体を揺らしているだけでも楽しめる。つよし様の作品は本来、音楽とはこうなのだ、と理解していただけるにふさわしいものであると私は確信しております。
老若男女のファンの皆様が応援してくださる、つよし様だからこそあらゆる世代へ波及効果をもたらすのではないかと考えます。時に無理も必要かと存じますが、お心を労りお体を大切にしてくださいませ。そして何よりつよし様ご自身を褒めてあげてくださいませ、こんなにも頑張っているんですから。

最後に私は左半身が麻痺しております。未だにこの現実を受け入れることができていません。何でこんな事になったのかな、と、毎日毎日考えてしまいます。
近頃は左手が動く夢をよく見るんです。目覚めて確認すると、やっぱり動かないので、変わらぬ、現実にため息が出ます。リハビリを頑張れば少しは動かせるようになるんじゃないかな、と期待を捨てずに過ごしております。その訴えを聞いてリハビリができる病院を家族が探してくれました。日によってはもう止めようかな、とやけになってしまう時も正直あります。それでもまだまだ諦めることができないんです。
後遺症からか言われたことをすぐに忘れたり、思い出せない記憶があったり、感情の抑えができずに喜怒哀楽が激しかったりしますが、つよし様も懸命に日々を生きておられるので、私も今を懸命に生きます。

つよし様が気にかけてくださっているということが夢の様で、その事を糧にリハビリを頑張ります。
もしもつよし様の心がザワザワする事があるならば、これまでの人生経験から何かお役に立てる言葉をお届けできるかもしれませんので、こんなおじいちゃんでよければちょっとでも寄りかかってくださいね。83歳のおじいちゃんに遠慮は無用ですよ。
つよし様が安らげる癒しのお時間を過ごせますよう心から願っております。つよし様に溢れんばかりの愛が降り注ぎますように。』と

絵文字をね、あのー添えて。あの、記号の方の絵文字ね、うん、を添えて、こういう風にメッセージをくださいまして。

まあ、これはもうちょっと本当に胸が嬉しいと共に、もうとても締め付けられるような苦しさもあって、んー。
あの〜まあ以前からも釣りとFUNKさんのメッセージをたくさん読ませさせてもらってて。で、僕自身はもう本当に、もうその送ってこられた、その日からすごい元気をもらってて。80歳だったりね、ご高齢の方で僕のことを気にかけてくださり、で、僕のこの音楽をすごく自然に評価してくださっていて、んーいや僕本当にね、ご自身が大変な中なのにね、えー僕の心・体を心配してくださる、んー。
あの思い思われるという関係性が誰でも叶えられるわけではないですものね、というような、あーお言葉もありましたけれども。自分が大変な時に人のことを思うっていうのもねぇ、これなかなかできないですから。まあ、んーこれをあの、何ですか、んー泣かずして、ねえ何か、読める人はいるんだろうかっていう、(泣き笑いしながら)、あのー本当に思いの、なんか愛の詰まった、メッセージで。
まあ本当にあのーねぇ、あのー麻痺が残ってたりとか、んー、本当に大変だと思いますけれども、まあこうしてあのー、ね、涙なしでは語れない思いを受け取った人間がいますから、地球に一人、だからあの、メッセージにもありましたけれども、本当に頑張ってくださいって言うのはね、ほんとに頑張っている人にね、なかなかあの伝えるのはすごい意味ないなっていうぐらい頑張ってはるからね。だからこのなんてゆうですか、僕が今こみ上げてるねもの、これメッセージいただいて、こみ上げてるんですよ。で、あのーこのこみ上げるということは生きてるから、こういう気持ちになれますからね。またなんか自分は生命力をいただきましたんー。
本当にね、あの嘘じゃなくて、本当にすごいたくさんの力をもらったんで、僕もね、これからも釣りとFUNKさんが自分らしい時間をより過ごせるようにね、できる限りのこの自分の生命力をですね飛ばしながら生きてますんで、本当に釣りとFUNKさん事を忘れずに普通に生きてますからね、今日までもそうなんですけど。
だからあのーリハビリは本当頑張らなくていいですから、あのー僕もねいろいろやってますけれども、やっぱり頑張りすぎると疲れますから、あのー自分のペースでね、んー、おやりになったらいいと思うし、あの〜周りがいろいろ言うことも、はいはいって思っていれば大丈夫です。えあのー、本当に自分の事がわかるのは自分だけだから、あのーお便りにもありましたけれども釣りとFUNKさんも自身を、どうぞ労わっていて欲しいし、ご自身にありがとうって伝えながら、力強く、そして優しく、変わらずに生きて欲しいと思っておりますので、あのまたメッセージを送っていただける、そんなタイミングがありましたら、またメッセージを送ってください。僕をはじめ、リスナーの皆さん、本当にたくさんの勇気力をもらっていると思いますので、えー代表しまして、えー心より感謝申し上げます。ありがとうございます。


さあ、ということでございまして、まあ今ね、釣りとFUNKさんも入院されているということです。
えまあ、本当にこのコロナという時代を経験しながら今日まで生きてきている私たちですけれども、その時に本当にいろいろなことを学び気づき、そしていろんな感謝の思いにたどり着きました。
そんな中で作った1曲です「Eye brow/BLUE」


♪  Eye brow/BLUE


堂本 剛とFashion & Music Book

ここでは皆さんのですねメールをご紹介させていただくところでございますけれども、えー1つですね、皆様さんに、もう皆様にはもうメール等などでお伝えさせていただいていると思いますけれども。個人の活動に関して、あの自分自身はフィールドを変えてアーティスト活動、さまざまな活動をしていこうかなという風に思っています。あのーですので、今の会社との契約を終了し、自分の新しいフィールドへと歩いていこうと、あのそうゆう風に思っています。

あの釣りとFUNKさんのお話も色々ありましたけれども、まあ僕自身も、あのー幾度となくリハビリもしていますし、まあトレーニングというか、自分ができる限りの事をやっています。えーそして今自分のまあ過ごしている環境の中での最大限の方法で体のケアはしてきました。スタッフさんにもたくさん助けていただきながらケアしてきているんですけれども。

あのほんと、つい先日また病院に行きまして、で新しい病院に行ってみたんですよね。そこであのーまた、聴力検査、まあそのボックスに入ってヘッドホンしてみたいな検査があるんですけど、でその検査をさせてもらったんですけど、でーそしたらあのー家族も一緒に同行してくれていたので、まあ初めて受診させていただいたその先生のリアクションが、「え、ちょっと待ってって。本当に聞こえてないじゃない!」っていうセリフを言ってたよって。それで「これでどうやって歌っているの?」って、結構困惑されてた、よっていう話をまあ後で聞いたんですけど。
まあ自分自身も、もしかしたらね、少し何か変わっているか〜ななんて、あのー思いながら向かったんですけど。まぁ若干その何てゆうにかな、音響障害的なやつっていうのが若干変化しているかなっていう。後遺症の部分が若干なんか変わったかなぁーと思ったりはするんですけれども、やっぱりその劇的に変わっているという認識は本当なくて、で釣りとFUNKさんと同じで夢見たりとか、あの、治った!みたいな夢見るんですよね、んー。でも起きると、あ夢か、でももしかしたら本当に治っているかも!あ、治ってないのか、ってため息。そういうようなこともあって、病院を新しく受診させてもらったんですけど。
まあその先生とも話をしても、んーやっぱりそのー環境を大きく変える必要性があるんじゃないですかねって、おっしゃったんですよね。で、それで、んーまあ自分自身のケアの仕方、あるいは自分の意思でハンドリングしながら、スケジューリングしながら体を労りながら、釣りとFUNKさんもおっしゃってくださってますけれども、音楽を続けるために、んーやっぱりそういう大きな環境の変化というものが、必要になってきているなぁ、ていうのを、ちょっとこういろいろ感じたんですよね。

それであとは、本当にこの長い月日をかけていろんな方にお話し伺ったり、お話し聞いていただいたり、ご意見いただいたり、ご指導いただいたり、本当にいろんな時間を過ごしてきてますけれども。んーその方々の何か思いとか、お言葉とかいろいろなものも、んーやっぱり自分の心にも響くものばかりだし、人生本当にね一度きりだし、まあ自分の人生を釣りとFUNKさんのお名前何回も出して申し訳ないですが、釣りとFUNKさんもおっしゃるように自分でね、やっぱり自分を労わってあげなきゃいけないなていうことも思ったりしながら。
なので、あの自分の、まぁ個人のそのアーティスト活動に関して、自分の活動に関してはやっぱり自分で、決めていくこと、自分でハンドリングしていくこと。
例えば、いやこの状況ではちょっと体的に厳しいかもと思ったら、仕事をキャンセルする事ができたりとか、自分のスケジューリングの中で、だいたい今の自分の体はこんな感じだからこんな風にしていこうかなとか、んーやっぱりレコーディング、ライブとか、いろいろなものを続くスケジュール、まあこういったものも自分で調整して耳を労りながら音楽を続けていくっていう、まあ必要性がやっぱりあるなと。
だからあの〜本当にいろんな思いを持って、そういう決意に至りました。

なのでメールのメッセージの方にも少し入れさせていただいたりはしましたけれども、funk loveの方に無料で登録されている方々は、あのちょっとお手数なんですけれども、新しいnew funk loveが出来上がっておりますので、そちらにあのー飛んでいただいて再登録していただければなと思います。変わらず、本当にあのーライブチケットも購入できたりとか、まあ情報もお伝えできたりとかっていう風にしておりますので、はい。

でーまあやっぱりこう、うん人生一度きりだし、自分らしく生きていく。
そしていろんな人とこれまで出会いましたけれども、これからもまたいろんな人と出会いますし、その出会ってくださる全ての人、その人たちに感謝の気持ちっていうのは途絶えないし、いろんな人たちとおー自分の心をつなげながら、あー過ごしていけたらなと、1日1日を大切に、自分の命も大切に思いながら過ごしていけたらなという風に思っておりますので、皆様是非ですね、変わらず、これからも一緒にFUNKな人生を歩いて、ENDRECHERI古代魚ですから、泳いでいっていただけたらなという風に思っておりますので、今後ともどうぞ、よろしくお願い申し上げます。


最後に、えっと読ませていただきたいんですけど、ラジオネームはハットリ君です。

『初めましてと。僕は、それはゴリゴリの同世代43歳の男です。
特につよし君は高校時代からの憧れで、金田一とか人間失格とか、ビデオにとって何回も見てました。
えーそんな中、とある日、僕の耳に違和感、トンネルの中で喋っているような感覚と耳鳴り目まいも同時に起きて、おかしいと思っていたんですが、当時の僕20歳は、結構甘く考えていてほっときゃ治るくらいの気持ちでいたんですが、1週間経ってもならず、病院に行ったら突発性難聴でした。結局僕は耳鳴りがずっと続いていて治らなかったんですが、もう慣れてしまい、それも体の一部みたいな感じです。
まさかその後、つよし君が同じ病気になるなんて、当時は本当にびっくりしました。

そして現在、僕はこのメールを病棟から書いております。
今、病気を患い、余命半年です。今はまだ体が動くんですが、だんだんと何もできなくなることを思うと、我慢しようとしても病室で涙が溢れてしまいます。僕の人生何だったのか、一度でいいからコンサートを見に行きたかったですし、やりたいことがまだまだありました。
おこがましいお願いかもしれませんが、今の僕につよし君セレクトの曲をプレゼントしてくれたらなぁ、なんて、、、』
という風にメッセージを送っていただきました。

まあこのー、ハットリ君さんも、ねえすごい戦っているし、あのー本当に、えー軽々しく言えないけど、んー、やっぱり自分は最後まで諦めない!これが一つの力かなぁ。
本当に諦めちゃったら、諦めるっていう、その部屋の中に入っちゃうことになるから。本当にどれだけしんどいか大変かどんな思いか、まずはその気持ちを大切に感じ取っていることを大前提で、でもあのー諦めない、っていうことを自分に、毎日のように伝えてほしい。
で、自分の、頭の中で、自分の患った部分を、癒す。例えば自分の中にその細胞、病気の部分を、退治してくれる兵隊を体の中に送り込みます。で、その悪い部分、病気のところに行って、その部分を削ったり壊したり、でその後にちゃんと癒したり薬塗ったり綺麗にしてあげたり、こういう想像っていうのが今までのいろんな事例を持っても効果がある場合って結構あるんです。これはもう本当に映画みたいな漫画みたいな話が本当にあって、だから、諦めないでほしいなってすごく思ってます。
本当にあの、んー壮絶な時間を過ごしているのは本当にね、ご理解させていただいてますから、そんなこと言われてもって思われたりもするかもしれないなぁっていうのも思いながら。
でも自分だけは自分のことを信じます、信じてあげます。自分の体の中にめちゃくちゃピュアな波動、光をこう注い込んでそこに対してめがけていっぱい打って、悪い部分が気づけば本当に治っている。でも、これが本当に起きたら奇跡だし、でも自分の体は自分で治せるように人間はできているような気もします。

もしご家族だったりね、自分の気の許せる人とかね、そういう人に来てもらったりしても、その時も患ったところに手を当ててもらって、その人にイメージしてもらって擦ってもらったりとか、そういうふうなことも僕はすごく効果があると思うんで、それはお医者さんがしてくれることじゃないから、近い距離の人、関係性の深い人、そういう人たちっていうのが手当とゆうね、手を当てて愛情を送るっていう事をしてくれますからね。そういう時間もより大切に、めちゃくちゃ増やして欲しいなってなんか思います。
あれってことが人間やっぱり起きますから、これがゼロだったらこんなに熱弁はしません。でも本当にいろいろ見ても、そういう奇跡って起きている時がいっぱいあるよねって。それは信じるからじゃないかなってなんか思います。
どうせどうせよりかは絶対に必ずって信じる力の方が勝てば勝つんじゃないかな。人間ってそんなふうにできてるんじゃないかなって、なんかすごく思いますんで。


まあここでね、奇跡を起こせっていうことでなんかこう「Rain of Rainbow」とか、いろいろ考えたんですけど、でもやっぱり「Super funk market」かなと思って。
今の自分の命の匂いをプンプンさせろ、とプンプンさせてください、もう本当にね。
まあ釣りとFUNKもラジオを聴いている皆さんもみんな頑張っているから、ハットリ君さんも、もう勝ちましょうこれは。

そして満面の笑みでニンニン、ここにたどり着きましょう、満面の笑みでね、ニンニン、その時ご家族にはけむまき君、あと犬なんでしたっけ?(笑)犬、犬なんやったけ?えっと、しし、ししまる?金色のふわふわの犬いましたよね、ハットリくんの。ハットリ君、けむまき君、たぶんししまるだったと思いますけども、これは皆さんあのー今検索して、あぁそうそうそうとかやってください。僕は今あえて検索しませんけど、僕の今記憶をたどると、ししまるだった気がしますけど、間違ってたらめちゃくちゃ面白いですし、あってたらそんなに思い出さなくてもよかったかもしれない記憶を今引き寄せまして、呼び戻せたということです。
だからハットリ君さんには感謝です、ニンニンです、はい、是非ですね満面の笑みでニンニンに、いきましょう(笑)みんなで。

であとね、笑うこと、大事なんで、しょうもないもんいっぱい見てください、ね。しょうもないもんいっぱい見て笑ってください。もうこの大変な時にハートリ君としてねメール送ってくれて、本当にありがとう、ん。


あの本当に、あのこの今を自分を生きることを戦っている人たちに全てに向けて書いた曲なんで、この曲ひたすら聴きながら、もう体の中もうみなぎる力であふれる毎日を過ごしてください。


それではめいっぱいの愛を込め今夜は「Super funk market」こちらを聴きながらお別れしたいと思います。

堂本 剛とFashion & Music Book
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
おやすみなさい。


♪  Super funk market

2024/02/24 by いちご姫 [797]

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* 02/24 #759

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