++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#757

Bayfmお聴きの皆さま、こんばんわ。

堂本剛とFashion&Musicbook始まりました。


まずは、ししゃも143号さんです。


「剛さん、こんばんわ。どうしたら、剛さんの様に優しい言葉を話してあげられますか?

自分は他人様に優しく話ししてあげられません。52歳にもなって未だに悩んでいます。

つまらない話ですが、お言葉を頂けますか?

お願いします。」


って下さったんですけど。

んー、つまらない話じゃないよな、って

ちょっと思ったんで、選ばせて頂いたんですけど。人間そんな毎日人に優しく接する

ことができるかというと、それは難しくて、だから、こそ、まー、なるべく優しく、言葉を選んだり、行動を選んだりできたらいいなとは思ってる。でも、自分も人間なんで、環境によっては、そりゃあ人だから、影響したり、反応したりしちゃうよなって思うんですよね。だからまー、どちらかというと、忍耐力っていうか、昔からそこは強いけど、でも、人ですからね、だから優しくしたいなーって思ってるのであれば、優しくすればいいってゆうこの、簡単な法則にのっとって、優しくしてみるところから始めてみたら、結果、なんか何でもスポーツでもそうですけど、意識しちゃうと上手く最初はいかないんですけど、繰り返していくうちに意識もなくなって自然にできるっていうのがあるじゃないですかー。

だからそれと一緒でいいんじゃないかなと思うんですよね。だから自分ぽくない、自分らしくない、人に優しくするなんて、変えるの恥ずかしいわっていうのを取っ払って、優しくしてみる。これを繰り返せば、自然と優しくできる自分になれるんじゃないかなとは思います。あとは、もう、この逆もあるんでね、人に優しくするのもめんどくさい、もうどうでもええわ、うるさい、これを繰り返すとこれがまた、自然になってしまいますからね。ってことは、って思いながら人に優しくするのがいいのかな、ってまあ、何となく思うんですけどね。あのー、すごくなんていうのかなー、むつかしいねんけど、こうやって人に優しくできない、っていう人の、中にはやはり孤独とかね、傷とかね、色んなもんがあるんじゃないかなって僕は何となく思ってしまうんですよ、あのー、だって誰もが産まれてすぐ人に対して攻撃的に産まれてくるわけではないし、たぶん、きっとですけど、産まれてきた時っていうのは、人にその自分の命とか、自分の人生の時間を与える為に産まれてきてるんだと思うんですね、それが自分の為にもなっていく、繋がっていく、っていう。この為に産まれてくるんだと思うんです、人ってね。でも色んな経験をする事によって、んー信じる事が難しくなったりね、で、人をね。人を信じる事が難しくなっていくとね、人に対して優しくすることなんて難しくなっちゃうよね、で、人がうらやましいなあ、とかいいなあ、って思った時に、素直にそれを喜んだり受け入れる事が難しくもなるよなーと思うんですよ、だから1人1人の中にある苦しさっていうのは、その人自身がやっぱり向き合って乗り越えないと変わらないものじゃないかなーとも思うから、だから僕は、曲を書いている意味のひとつとして自分の人生の時間を削ってるってところもあって、過去にも何度も言ってるけど、必ず明日が来るからみたいな、明るいメッセージの曲がしんどかった時に、もう、ほんとに逆に苦しかったっていう話をよくしてるんですけど、いいよなーって思ってたんですよ。そんな気持ちになれるって、みたいな。そんな気持ちにさせてよって。どんどんどんどんこんな感じになるんですよ、で、そんな自分が嫌いやねんけど、嫌やねんけど、どんどんなっちゃうんですよね、そうゆうこう、キラキラしてたりとか、ポジティブな感じが。なんか、うん、苦しく感じちゃう。それを苦しいっていう風に理解する強さがなかったのかもしれないですよね、だから何がやねん、とか知らんわ、とかどこがやねん、みたいな感じでどんどんこう気持ちが変な方に空回りしていっちゃうっていうのかな、でもそういう時間を過ごすことで、自分の弱いとことか、しょうもないとこともいっぱい僕は勉強したなと思うし、今、こうやってラジオ聴いてらっしゃる方のなかでも、なんとなくわかる、わかる、って思う人、いっぱいいると思うんですけど、やっぱり余裕がなかったりすると、ちょっと人に冷たくしちゃうもんね、人はね。んー、だからなんかちょっと冷たくしちゃったなって反省することがやっぱり、ね、大事だしね。あの、気を付けようって思ったりすることとかね、ま、そういうことを思い直せたりすることが、まずは大切な気もするし、でも、最初に言ったみたいに、まずは、そうなりたいと思うんだったら、そうしてみる。少しでもいいから、人に優しくしようって思ったときは、優しくしてあげたらいいんじゃないかなっていう、うん、あの、勇気をもって人に優しくするって、すごく難しいなんかこう感覚なのもわかるねんけど、なんかこう優しくしようって思うんだったら優しくしてあげたらいいんじゃないかな、って思います。

僕は、この曲、今から聴いて頂く曲は、とっても暗いなあって印象の曲ではあるんですけど、さっき言ったみたいに、苦しい時に逆にこういう曲に癒されるってことを僕は知ったので、こういう曲を作ったという経緯があるんですけれども。今にも自分の命が消えてしまう、消えてしまいそう、消してしまいそう、なんかそうゆうような話をね、色んな人達から聞いた中で、そして自分の気持ちも手繰りよせながら、ま、書いた曲なんですけれども。この曲に僕自身もなんか苦しいねんけど、すごいいっぱい助けてもらってるなって気がします。


それでは.ENDRECHERI.で

♪シンジルとウラギル 聴いてください。


♪シンジルとウラギル


堂本剛とFashion&Musicbook、ここでは

ですね、みなさんにメールのテーマ募集させて頂きました、えー、今夜はですね、『冬の音』というテーマでですね、メールご紹介させて頂きます。えーとね、僕のあのー好きな冬の音は、っていう風に、ここに書いてあるんですけれども、僕も今から読まさせて頂くみなさんのエピソードの中に入ってる音です。

で、今となっては僕にはなんかこう感慨深いというか、色々かんがえさせられる音でもあります。でもこの共通で、これだけのお便りの中に、この音っていう認識があって、この音が好きだ、この音が冬だっていう風な気持ちになる人がいるんだなっていうのが、すごくなんかこう、人間らしくっていいなあ、って、なんか優しくっていいなあって思ったんで、読まさせて頂きたいと思います。


え、まずですね、ちずるさん、29歳の方です。


「私が住んでいる雪国の冬景色には、実際は何も聴こえてないのに目で見て、心で音を感じるような、空から雪がしんしんと降っている光景や、冬の夜の静けさ、冬の匂いの中にも、かすかに煌めいた音が存在するように感じます。でも、時に目で見る景色と、心の音が反比例して、雪の降る光景は、切なく、儚さを感じたりもします。剛くんも心や体で音を感じた体験、経験はありますか?」と。


えー、そしてこちら、ラジオネーム ヘリオスポーワさん、60代のかたなんですが、


「私にとって冬の音、それは雪が降るときの無音です、豪雪地帯の方々には申し訳ないのですが、東京で雪が降るのはそれほど多くなく、子供の頃は、雨音が無音になった時に雪の予感がしてわくわくしながら外を見にいったものです。今となっては、電車が遅れたり、道に滑ったりの心配が先にたってしまいますがー、、」


とメッセージ下さっております。


そして、うるかさん


「冬を感じる音、無音の朝。雪が積もった日の朝の車の音、鳥のさえずりなど、いつも目覚めた時に聴こえる音が聴こえない日に、冬を感じます。音にはならないのかなと思いながらも私が1番好きな冬を感じる音だったので、投稿してみました。」と。


そして、雪見だいふくさん、39歳の方です。


「私が冬を感じるのは、ダイヤモンドダストの音です。私は北海道でも、真冬の気温が

毎朝マイナス20℃以下になる地域に住んでいます。ダイヤモンドダストは気温が低く、晴れていて、無風の朝に、水蒸気が凍って、キラキラと輝きながら、空から降ってくる現象なんですが、このときに感じる音が大好きです。別名:天使の囁きとも言われていて、澄んだ空気にキラキラ舞う、氷はとてもきれいで、目をつぶりながらこの音を聴くと、心まで澄んで1日がんばろうと思います。いつか剛くんに聴いてみてほしい音の1つです。 

田舎で自慢できるものが何もないところですが、毎年素敵な音を聴かせてくれる地元が大好きです。剛くんが奈良を愛しているように、私も地元を愛していきます。いつも寄り添ってくれてありがとうございます。まだ、.ENDRECHERI.のライブに行ったことがないので、今年はどこかで参戦したいです。

応援しています。」


と綴ってくださいました。

ぜひまだ、.ENDRECHERI.ライブいらっしゃってないのであればね、ぜひ来てください。


今この「無音」ていうキーワードとかいろいろあったけど、んー.ENDRECHERI.のライブの中にも、そのなんていうのかな、曲と曲の間の間(ま)、ね、無音だったり、ほんとに一瞬の無音、だったり、ま、「ブレイク」って

いうんですけどね、そうゆうものすごく多用してます、この皆さんが、無音があのー、好き、っていう風に言うのは、ま、僕の感覚ですけどもやはり日本の人特有の感覚じゃないかなとは思ったりしてます。あの、日本の人って言うのは、イラストでも、音でもなんでもそうですけど、「間」を作るのが非常に得意な人達な僕は気がしてるんですよね。だからそこに思いを込めるから、間ができたりとか、んー、なんかそのイラスト描くときも、空間、建築でも空間とかあるじゃないですか、あれも「間」だと思います。そうゆうものをすごく、自然と受け継いできているんですよね、日本の人って。だから、雪が、“しんしん”と降る、みたいな、その、しんしんって音を言葉にするのって、相当な能力な気が僕はするんですよ。あれを文字にせよ、って言われた時に、しんしん、とか、雨とかのしとしととかもそうですけど、それを文字にできる、ってすごいなあ、ってやっぱり思います。英語にしようと思ったら、すごい長くなりますもんね。ま、ダイヤモンドダストって

いう表現はあるかもしれないけど、その雪がしんしんと降っている、のこの「しんしん」っていう、この一瞬で表現するのっていうのは結構、英語はむつかしんじゃないかなと思ったりします。皆さんのこの中にある、好きなんです、って気持ちのその奥底に日本人の古きよきDNAっていうものが宿っているなって気がして、なんかいいなと思いました。で、実際僕は奈良で産まれて育ってますから、えー奈良の夜の、もう、ほぼ、ほぼ、無音です。だから、感覚としては、夜空を見上げると、星が鳴ってる気がします。実際には人間が聴こえない音で、えー、空は鳴っていて、で、その音が届いてる音と、届いていない音もあると思いますが、実際はほんと鳴ってるけれども、人間の聴感上やっぱり、聴こえてはいない、でもほんとにただの真っ暗の中に星空を頭上に持ってきて、佇んでいると、ほんとに星が鳴っているように感じるんですよね。あの感じがすごく好きで。なんかそれと似てるっていうか。ほんと昨日は、雪積もってなかったけど、朝起きたらあれ、めっちゃ雪積もってるやんていう、あの、ふわっとした、音がないねんけど、音があるっていう。これはもう、ほんとに、日本の人の特殊な能力だと思うんですよね、こうゆうことを、やっぱり大事にできる、生活、環境っていうのが、いろんな人の毎日の中にあればいいのになあって思うんです。やっぱりこう、せかせかせかられて、情報も速くて、そして飽きるのも早くて、これってどこに間があるんだろうっていうね。で、僕たちはコロナの時代を経験して、今もコロナが続いてるけれども、1番最初の頃のお家時間っていうものを経験していた時の間って、めちゃくちゃあったということになると思うんですけど。急に仕事が無くなって止まって。えっ、どうしようっていう間ができちゃったんですよね。間を埋めるかのようにという言葉もありますけれども、間を埋めるかのように皆色々したと思います。

でも、その中に何がありました?

間を埋めようと思っていろんな事やった中に自分があったと思うんです、皆。あ、自分てこうしたかってんなとか、あ、こうゆう時間を過ごすことで、自分を取り戻せるんや、あ、忘れてたわとか。あれ、なんか気がつけば自分ぽくない自分になってたな、あ、やばい、やばい、元に戻らな、色んな事を思ったと思うんですよ。後はもう、ほんとにこの人と別に何かつるんでる必要なくない?仲良く遊んでる必要もないな、とかさ。皆やっぱりその、間がない、日常の中で、繋がっている人、でも、間ができたときに、繋がっているのがちょっとしんどいかもなあって思ったり、気づいちゃう人。そうゆうのも色々あったと思います。だから、なんかこう、間っていうのは、ものすごく大事やなって思うんですね。だからこうゆう自然の中に、間っていうのはたくさん存在してるんで、僕たちの生活が忙しくなると、その間っていうのはかき消されていってしまうんで、だから、あの、皆さんもぜひ、自分の家の中、家は、ほんとに自分の間が存在するように、空間を作って、そういう空間を作って、で、自分の間を、楽しめるように、ちょっとひと間、一息ついてお茶飲むとか、ちょっと一息、ひと間ついて、何か行動を起こすとか。なんかそんな風にしてあげるだけで、自分が必要としていない、求めていないものも感じ取ってしまって、苦しくはなるかもしれない、やけど、逆をいえば、自分が求めている自分の人生って見えてくるわけで、人生、一回やから、って思ったら、間の中で、なんかこう、自分をどんな風にしてこれから生かしてあげよう、

一緒に自分と生きていこう、みたいななんか自分の心の声をもっとより聴いてあげる為にも、間ってすごく大事じゃないかな、って思いました。なんか、あのー、ん、冬の音って事で、もっとバリエーションが色々あるのかなーって思ってたんですけど、皆「無音」って言ってたんで。あーなんかすごいなって思いました。ほんとにね、だから僕が、これは、今からネガティブなね、今から話をするわけじゃないねんけど、僕はその耳を患った時に、無音てほんとに無音なんですよ、聴こえないから。ほんとに無音なんです。で、空間が鳴ってる、っていう感じって、これ、やっぱ空間は鳴ってるんですね。無音ってほんとにもう0なんだ、でもこれが、0.1、0.2、0.3って鳴ってるんですよね、だから、患って初めて感じたことっていうのは、人の身体っていうのは、ほんとに、すごく、よくできているものなんだなーと思いました。なんかこんな細かいところまでをその、感知してるんだなーと思って、ほんとすごいなーって思ったんですよそれが。それくらい人っていうのは空間の音を聴いてるんでね。だから、そうやって空間の音が聴けなくなってしまった僕もそうだけど、色んな方が世の中沢山いて、色んな人同士が、寄り添いあえる、ま、そんな空間、そういう間をなんか僕たちが一緒に持てたらいいのになってやっぱ思いますね。色んな人達のこの色んななにげない時間だったとしても、その気持ちを聞くとね、ま、ほんとになんかこう、ん、今日も色々お話聞かせていただいて、「間」っていう、キーワードがでてきましたけど、なんかまたこれをアートワークになんか変換したいなと思いました。

なんかこうね、やっぱり、この四季を感じられる国ということで、昔からいわれている日本ですけれども、ま、この日本ですらもね、やっぱり四季を感じることが、んー難しかったりする、特に、秋口っていうんですかね、秋の感じがわからなかったりとか、ね、ずっと、あの外で、お仕事したりしてる時間も続いてるんですけど、だからちょっと鼻声で申し訳ないんですけど(笑)、あのー、もうめっちゃ寒いんですよ、ずっと。もうね、なんか何着てても寒いです、ずーっと外にいると、ほんとに。ま、ね、睡眠不足になってくると免疫力も落ちてくるし、とか、その寒い中で、ずーっといると、寒暖差っていうんですか、急に暖かいとこから、また、休憩の時に入ったりとか、でまた、寒いとこいってとか、やってるとね、そうゆう意味では、ほんと寒いなーっていうのは、いつもよりかは体感してるのかもしれませんけど、でもほんと寒いですよ、毎日ね。こんな中、通勤して、仕事してる人いんねんもんなーって思ったり、例えばね、あの、工事とか、ずーっと外でしょう、で、力仕事でしょ、これも大変やな、こんな中でって。ま、そんな事も思いながら、あのー、日々今、過ごしてるんですけれどもね。ま、集中して、自分の仕事楽しみながら、集中しようと思って毎日頑張ってるんですけれども。皆さんのこのお便り、読まさしていただいて、皆も生きてるんやなーみたいな、僕も頑張ろう、みたいな気持ちになりました、ありがとうございました。まだまだ皆さんからのさまざまなメールお待ちしております。


メールの方はです。

どうぞよろしくお願いいたします。


えー、そして、.ENDRECHERI.としましては、今年も精力的にライブやっていきたいなっていうふうに思いながら、今色々動いている最中でございますけれども。

.ENDRECHERI.ね、先程もね、絶対今年は会いに行くっていう風に誓ってくださっている方もいらっしゃいましたが、.ENDRECHERIのライブにですね、まだ、行ったことないねんけど、行ってみたいっていう人は、ぜひ来てください。行ってみたいと思うなら、絶対来た方がいいです。

.ENDRECHERI.の情報サービス会員サイトfunk loveという場所がございまして、こちら登録が無料です。そして、最新情報、ライブ情報、チケットの予約もこちらからできますので、ぜひね、.ENDRECHERI.のライブ興味ある方は、こちらの情報サービス会員サイトfunk-love、無料です。ぜひ登録ください。


そして.ENDRICHERI.のオフィシャルYoutube

「Super funk market」、そして、インスタ、tiktok、LINEなどSNSなども色々やっておりますので、こちらの方もぜひですね、チャンネル登録、そしてフォローお願い致します。


最新情報などは、tsuyoshi.inまでアクセスしていただけたらな、と思っております。


えー、それではですね、この愛というものもね、物体化してるものじゃないから、人それぞれになりすぎて、それがまた、争いの原因になってしまったりする、それが、悲しいなって思ったりしながら、でも、愛っていうのは、なんかこう、ほんとは寄り添い合うために、あるものなんじゃないのかなあって、そんな風にね、んー、切ない気持ちで書いた、「LOVE vs. LOVE」こちらを聴きながらお別れしたいと思います。


堂本剛とFashion&Musicbook、お相手は堂本剛でした。それでは、皆さんまた、お会いしましょう。おやすみなさい。


♪LOVE vs. LOVE

2024/02/10 by 歩由巳 [795]

No. PASS
<<2024年02月>>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    

* 02/10 #757

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06