++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#751

堂本剛とFashion&Music Book

bayFMをお聴きのみなさんこんばんは。堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。

今年最後のですね堂本剛とFashion&Music Bookでございますけれども。
今日はですね恒例となっておりますけれども最後の放送ですので『今年一番聴いた剛曲』というものをですねみなさんから募集しておりますのでそれについていろいろと語っていきたいなと思いますが。

まず一番最初に、一番聴いた剛曲の1位がですね.ENDRECHERI.の最新アルバムのタイトルにもなっているんですけれども『Super funk market』という楽曲がありまして、この曲が1位だったということなんですけれども。


こちら、しいちゃんさんからいただきまして。

「私が今年一番聴いた剛曲は『Super funk market』です。
以前娘と歌詩がない部分を背骨と言って歌っているというお便りを読んでいただきましたが娘はこの『Super funk market』が特に好きなようで、ラジオやテレビで流れた時すぐ近くにやってきて一緒に歌っています。
もちろん歌詩がないところは背骨と言いながら剛さんが歌っていなくても娘がこの曲を歌っていたので『Super funk market』が今年一番聴いた曲になりました」ということでした。

まぁこうしてあの一番最初の頃から僕があのみなさんにもお伝えしていたようにですね、ファンクミュージックってお子さんにもほんとは夢中になってもらえる要素っていうのがやっぱりありまして。
これはほんとに理論上あるなと思うんですけれども同じことをずっと繰り返すとかね。

あとはその印象的な、僕らミュージシャンではリフと言いますけれども、印象的なメロディが何回も繰り返しされたりするってことだったり、まあちょっと特徴的な変わった変な音みたいなものが多用されていたり。
やっぱりファンクミュージックっていうのはそういう彩りが豊富なんで、あのほんとに何か小難しく考えずになんか楽しい音鳴ってるなとか、なんか楽しそう賑やかみたいなそこをピックアップしていけばいいだけの音楽でもあるので
そういう意味ではあのお子さまの方が何も考えずになんか楽しそうかっこいい賑やか華やかみたいなところをピックアップしてくれて楽しんでくれるんだなと思うんですよね。

で以前背骨のお話もいただきましたけど、別に背骨を連続して言うだけで楽しくなれるんだったらそんなに楽なことないって言うか、背骨って言って楽しめるってなかなかないもんですからね。
そういう意味ではもうほんとにファンクミュージックっていうものはよくあの宇宙っていうキーワードもありますけれども、まさにそういうところが僕は宇宙だなと思うんですよね、うん。

そんな楽しいジャンルある?って思いますけれども。

まぁ僕自身もその自分が生きてきた中でファンクミュージックに急に出会って、そしてなんかこう塞ぎ込んでしまうような気持ちとか苦しい気持ちとかそういったものが一気に考えるのももうなんか意味ないかもねって感じで、そういうふうに聞こえてきたんですよね

それから僕自身も元々明るい人間ではなくて今もすごく明るい訳でもないんですけど、うーん自分の中にはやっぱり明るい部分も誰しも持ってて、こういうことがあるとクスッと笑っちゃうとかこういう景色見てると落ち着くなぁ和やかになるなとか顔がほころぶなとか、それは誰もがあると思うんですけど。
そこをなんかすごくクローズアップしてなんか引っ張り出してくれたというのがファンクミュージックでした、僕にとっては。

だから自分はそういう音楽を聴く人間じゃないしなじゃなくて、ほんとに塞ぎ込んでしまいがちな人とかもうしんどいなって真面目に考えすぎてまじしんどいなとかいろいろ思う人ほど、なんかまあ聴いてもらったらいいななんていうふうには思ったりはしてしまいますね。

ぜひみなさんもね、まだファンクミュージックに触れていないという人、ぜひファンクミュージックに触れて自分の命の匂いをプンプン自分から自ら嗅いでみてください。
「あっ自分はこういうふうに生きていくべきなんだ」ということが必ず見つかると思いますので。

そんなメッセージも込めているこの今年の一番聴いた剛曲ということでErotherのみなさん応援してくださってるみなさんの中で1位を獲得しました.ENDRECHERI.の最新アルバムに収録されております『Super funk market』聴いてください。


♪Super funk market


堂本剛とFashion&Music Book
さここではですね先ほどもお伝えしましたが『Super funk market』聴いていただきました。

「今年一番聴いた剛曲」それの1位が『Super funk market』ということでオープニングからもういきなりかけさせていただきましたが、みなさんにですねたくさんのお便りいただいております。
まあ今年一番聴いた、2023年の1年間で一番聴いた堂本剛.ENDRECHERI.の楽曲1曲をエピソードとともにみなさんに送っていただきましたのでそちらをご紹介したいと思います。


えーまずはですね、こちらの楽曲は2位を獲得いたしましたが『I, Knew Me』って曲があります。
まなやんさん、そしてびばさんからいただいたんですけれど。

「今年一番聴いた剛曲は『I, Knew Me』です。
ZOZOさんとのコラボから生まれた「I, Knew Me」という言葉、それを曲にしてしまう剛さんのフットワークの軽さとまっすぐに心にとんでくる歌詩がとても印象的でした。
どこか懐かしいような温かなメロディーも聴けば聴くほど大好きになりました。
今年は.ENDRECHERI.のたくさんの色彩を見せていただけて本当に幸せでした。
大変な中でも立ち止まることなく強く進む剛さんにたくさんの力をいただきました。
本当にありがとうございました。
剛さんがやりたいことを制限なく自由に楽しく出来るようになると嬉しいです。
.ENDRECHERI.が大きく羽ばたく姿を楽しみにしています。今年もありがとうございました。いつも想っています」と温かいメッセージをくださっております。


そしてびばさんは

「END RE MEツアー、そしてバラードof FUNKツアーに参加して心にじーんと染み渡った『I, Knew Me』
今の私の心の奥に響いて一番必要な勇気と未来に向かう力を与えてくれる楽曲です。
今年を振り返ってみると新しい自分になりたいと1ミリ前進しては3歩下がるまた前を向くそんな葛藤の連続でした。
イメージ・文字・言葉にさらわれないように自分らしさを履き違えて人の意見発言に依存していた私を優しく強く勇気付けてくれます。
剛くんのボーカルと一つになるコーラスのパワーが怖じ気づいていた心に煌めきが生まれ新しいことに挑戦する力となっています。
本当にありがとうございます。ポジティブな波動に乗って最高の未来に向けて進んでいけるように努力していきます」


この『I, Knew Me』という楽曲はほんとすごく急ピッチで作った訳なんですけど。
このI, Knew Meってキーワードがやっぱりねすごくポジティブでキラキラしているというところがやっぱりいろんな人とシェアしたいなと思いまして。
なので楽曲にもアウトプットしようということで進めていきました。

僕自身の作ってきた楽曲.ENDRECHERI.の中では非常にオケ、まぁいわゆるそのボーカル以外の音ですね、それがすごくまぁ珍しく久しぶりに薄い少ないなって印象のものではあります。

それだけあの歌詩メッセージというものをちょっと前に届けたいなっていうこともあったのでそういうふうなアプローチをした訳なんですけれども。
まあここで綴られている歌詩というのはすごくストレートだなとすごく自分でも思いますし、でもやっぱり攻撃的では特になくて僕たちが考えるべき素直なことっていうんですかね、それが綴られている歌かなというふうに思います、はい。

その『I, Knew Me』は見事に2位を獲得いたしましたね。


えーそして、東京都のみささんですけど。

「今年一番聴いた剛くんの歌はということで『Wedding Funk』。今年待望の長男が誕生しました。
しかし子育てはとても孤独で自分のことを振り返りもせずかなり弱っていました。
そんな中自分が楽しくしなきゃあと主人が言ってくれて、家族の協力もあって20年ぶりぐらいに剛くんに会いに行くことにしたんです」

ね、ご家族ほんとありがとうございます。

「久しぶりの一人の時間久しぶりの剛くん。
剛くんは最近どんな歌を歌っているのかも知らずにミーティングに飛び込んだのです。
会場に着いて周りのお客さんの派手さにびっくりして、ミーティングが始まってからもびっくりしっぱなしで
でもすごく楽しくて日常を忘れさせてくれて最高な時間でした。まさに自分を生きた瞬間でした。

ミーティングの最後の曲♪You Me Loveの歌詩、.ENDRECHERI.剛くん初心者の私は帰り道あの歌はなんだったんだ?と調べてそこからそのリズムに嵌まってしまいました。
またまた.ENDRECHERI.に嵌り更にはGakushiさんのキーボードに嵌ってファンクに嵌って最高な時間でした。

子育ては大変なこともあるけれど、また剛くんのライブがあるから頑張れるのです。
平日の昼間のライブがあるのは子育てしてる身からするととてもありがたいです。
自分を生きることを教えてくれてありがとうございます」と綴ってくださいました。


こうしてこの楽曲に嵌ったっていうことは、あのすごくファンクミュージックの中で言うと王道でもあるし。
このグルーヴというのはいわゆるそのPファンクと呼ばれているジョージ・クリントンの作ってるファンクミュージックのエキスがまあ入ってる楽曲なんですけどビートとかね、グルーヴとか曲の構成感とか。
後はBPMっていう曲のテンポですね、そういうものも含めてその辺のPファンクの匂いがすごくあります。

でこの楽曲がいいというのであれば、もうほんとファンクが好きなんだろうなという感じが理解出来るというか。

で育児って孤独なんだっていう、この孤独っていうキーワードに僕はすごく放っておけなくてなんか曲を書いてしまいますね。
自分自身ももちろんいっぱい孤独を感じてきてるので。
だからこんな時に一気に救ってくれる食べ物とか場所とか人とか、なんでもいいからなんか一気にふって軌道を変えてくれるもの、そういうものが何かも分からない。
でもそういう場所だったり人だったりに出会えたらいいのになとか、時間を過ごせたらいいのになって。

でも部屋の中で一人居ても何も始まらないじゃないですかっていうときに音楽っていいなと思ったんですよ。
音楽は部屋の中にも入って来れるからね勝手に。
だからその曲を聴いた途端に今僕が言ってるような気持ちになっていろんな人が救われるっていう状況になったらいいのになって、うん。


えーそしてファンクネーム、あめどんぐりさんは『勃』一番聴いた曲はね。
僕もこの曲が好きですけども

「今年の4月にYouTubeのおすすめ動画に上がっていて、何気なく聴いた途端に頭上に雷が落ちました」と。

いい入り口ですね。

「実は私はそれまで.ENDRECHERI.の存在を知りませんでした。
でも剛くんの長年のご活躍は当然ながら知っておりましたが、しかし.ENDRECHERI.としての活動それまで知らなかったんです。ごめんなさい」と。

謝らなくていいです。

「こんなすごい曲を作ってたんだとびっくりしてすぐさま過去に遡ってアルバムを聴いてすっかり虜になってしまいました」

やっぱりこれだけSNSとかいろいろなものが普及している中で、そこに参入せずにいろいろやってきてますからね。
こういう出会いっていうのは逃してたんだなっていうふうに思いますが。

「そしてどうしてもライブで聴きたいと思って無料登録サイトのfunkloveに急いで登録して、運よくEND RE MEとバラード東京に参加することが出来ました。
剛くんの生の歌声とリズム感にとってもとっても感動して楽しくて癒やされて幸せでした。また行きたいです。
嬉しいことにどちらのライブでもアレンジバージョンの『勃』を聴くことが出来て感無量です。
テンポを落としたバージョンも深く心に突き刺さりました。
そんな訳で私の今年のテーマソングは『勃』です。
心砕けそうになる満員電車で何度も救ってもらいました。本当にありがとうございました。
さらなるご活躍を願い応援しております」


この『勃』っていう曲はステージ上でも感じますけど、ミュージシャンのバイブスも一気にやっぱり上がりますね。
ミュージシャンもなんか演奏してて楽しい楽曲なんだろうなと思いますし。

この楽曲の魅力的なところって今みたいな今まで.ENDRECHERI.知らなかった人が入ってくる楽曲になるかなという気がします。

これはもうほんとにねあの細かく分析すると、ギターの音色感とかいろいろなんていうかなロックの方に寄せているんですよ意識的に。
でそのファンクミュージックのビートももちろん入っているんですけれども、その♪ダーダダダダダ ダーダダダダっていうフレーズはどっちかっていうとロック調なリフ、メロディっていう認定がされるもので
これをドラムのチューニングと、あとはそのビートの溜まり方とか前のめりに演奏するとか、これのひしめき合ったバランスを作ってロックファンクというものを作ってるって感じですかね。

これがもうちょっとその本当のロックにしようと思うとあのドラムのチューニングにしない方が良かったりとか、うんそういういろいろなですねテクニカルなことをやっていて『勃』っていうのは出来上がってます。
一見ロックって認識する人が多くて、でも音楽好きな人はただのロックではないなということは一目瞭然みたいなそういう旨みのある楽曲なんで。

この楽曲がほんとに.ENDRECHERI.に人を連れてきてくれる、新しい人との出会いを作ってくれる楽曲の代表かなという気もします、はい。


えーそしてベナン、アフリカからですね、25歳のかのんちゃん。

「私が今年一番聴いた剛曲は『202021』です。私はこの曲を目覚ましにしています。
今年の10月初めて母と一緒にENDRECHERI.のライブに行きました。そこで『202021』を聴いたとき愛する家族大切な人の姿が思い浮かんできました。
後で母にどの曲が一番好きだった?と聞くと『202021』かなと言っていました。
きっと母も家族のことを思い浮かべてくれていたのかなと思います。
私は今アフリカでボランティアをしています。
一人で知らない土地に来て不安もいっぱいですが毎日この曲を聴いて目覚めると、今日も頑張ろう家族はいつも私のことを思ってくれている、私はここで頑張ると決めたんだと思わされます」とメッセージを送ってくださっております。


この楽曲はねコロナという時代が始まってそして医療の方のドキュメンタリーをたくさん拝見して、そしてこの人たちがたくさんきつい言葉を浴びながらも必死に闘ってそれでも患者さんを必死に助けてって救おうってほんとに大変な毎日を過ごされている、これの原動力ってほんとになんなんだろうって。

それで楽曲書こうって思ったときに、やっぱり書いていくうちにもそうですけどこのお医者さんにとって大切な人家族仲間自分を支えてくれる人応援してくれる人、やっぱりそういう人たちの存在がこの人たちを強くさせているんだなってなんか思ったんですよ。

でこの曲を聴いたときにその人の中にある大切なものそこと直結してその人がどんどん力が湧いてくる、そういう楽曲を作りたくて『202021』っていう楽曲を作ったんですよね。
2021年でコロナが終わるなんて到底思ってもない。でもなんか終わってほしいなっていう最後の望みじゃないけどそういうものをタイトルに添えたっていうそういう楽曲かな。


あの因みにですね3位に『Rain of Rainbow』が入ってたりしたんですけど。

まぁ『Rain of Rainbow』もほんとに僕の中では好きな曲の一つで、アレンジを平安神宮アレンジに変えてより好きになりましたけれども。

この曲はほんとにまっすぐに世の中の平和を願って強烈に書いた楽曲なんでこの曲の思い入れもすごくあるしこの曲を歌ってるときはもうほんとにいつも苦しい。
なんかほんとに世の中が平和になればいいのになって、こんなに思ってるのになあってなんかこう苦しくて悔しくなるかなぁ毎回歌ってるときに、うん。

この曲の♪煌めいた世界のメロディのところとかほんとにキラキラしてるエネルギーに満ちててなんかすごくいいなあって思いますよね。

この平安神宮アレンジにしたときに竹内くんの、ギタリスト竹内朋康くんのギターが超絶かっこよくて鳴いてて、うん。
あれを超えるギターがやっぱちょっと僕は弾けないなと思ったのであそこは僕は弾いてませんけれども。
あれはやっぱり竹内くんのギターじゃないと鳴けないなって、うん。

なんかやっぱりあの曲『Rain of Rainbow』はほんとに演奏する人歌う人それぞれの虹が架かってるって感じかなぁ。
希望が架かってる願いが架かってる想いが架かってる、空にぶわっと架かるのよなぁあの曲を聴くと歌うと。
それと同時にオーディエンスの人たちのね虹もぶわっと架かってきて、なんかそういう楽曲だなと思ったりしますね、うん。


えー今夜はですね、今年2023年の最後の放送となります。
えーまぁ「今年一番聴いた剛曲」ということでエピソードとともにみなさんからお便りいただきました。

改めてね自分が書いた楽曲がいろんな人の人生のちょっとこう挫けそうなときとか負けそうなときとか、そんなときに力を与えることが出来ていたんだなぁと思えたし、
そしてなにかこう楽しい思い出、その思い出をさらにキラキラさせた日とか華やかにしたりとか、そういうお力添えも出来ていたんだなとか、そんなことをねすごく改めて理解させていただきました。

様々なメールをですね今年もたくさんいただきましたけれども、来年に向けてですねまたみなさんどんどんメッセージを送っていただきたいと思いますのでよろしくお願い申しあげます。


(宛先紹介)


.ENDRECHERI.のライブにね行ってみたいけどなーっていう人、ちょっと躊躇されている方もいると思いますけれども。
先ほどのエピソードにもありましたけれども、20年ぶりにいらっしゃた方もいたり、YouTube見て行ってみようかなって来てくださった方もいたりいろんな方いらっしゃいますけれども。

.ENDRECHERI.のライブに行きたいという方、この.ENDRECHERI.の情報サービス会員サイトというものがありまして、funkloveというものがありますからこちら登録無料となっておりますので
最新情報ライブ情報、そしてチケットの予約も出来ますのでこちらに登録していただければと思います。

そして.ENDRECHERI.のオフィシャルのYouTubeとかインスタ、TikTok、LINEなどSNS等やっております。
最新情報などはtsuyoshi.in、tsuyoshi.inこちらをチェックしていただければ詳細様々分かると思いますのでよろしくお願い申し上げます。

そして「.ENDRECHERI.MIX AND YOU」.ENDRECHERI.の音楽番組もありますけれどもそちらの方でですね音楽フェスが開催されますから2月の23日。
こちらのフェスもですねほんとに命の匂いプンプンフェスにしたいと思っておりますので、こちらもぜひみなさん遊びに来ていただきたいなというふうに思っておりますのでよろしくお願い申し上げます。


さ、改めましてねほんとに今年1年たくさんのお便りをいただきましたこと、ほんとに心より感謝申し上げます。
ほんとにありがとうございました。

今年1年も僕の中では音楽を通してみなさんに自分の今思ってる想いというものをたくさん届けようと必死に生きてきましたし、
来年もみなさんと過ごす楽しい時間いっぱい作れるように一生懸命命の匂いをプンプンさせて生きていこうと思っておりますのでみなさんもぜひですねその言葉を信じて
みなさんも命の匂いをプンプンさせながら残り僅かですけれども今年自分らしく過ごしてください。
そして来年もですねぜひ一緒に命の匂いをプンプンさせ合いながら、そしてクンクン嗅ぎ合いながら楽しい自分という一度きりの人生をですね僕と一緒に過ごしましょう。

さあということでございまして今年も本当に1年お世話になりました。
たくさんの愛をありがとうございました。

それでは今夜はですねこの番組ではもうずっとずっとかけてきている曲ではありますけれども『Everybody say love』この楽曲を聴きながら2023年を締めくくりたいと思っております。
みなさん本当にたくさんの愛をありがとうございました。
愛してます。


堂本剛とFashion&Music Book
お相手は堂本剛でした。
それではみなさんまた、お会いしましょう。
良いお年を。
おやすみなさい。


♪Everybody say love
2023/12/30 by あやめ [789]

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