++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#750

bayFMをお聞きの皆さん、
こんばんは。堂本剛です。堂本剛とFashion & Music Book始まりました。もう終わりますね。12月がね。2023年も終わろうとしておりますけれども。

メッセージいただきました。ま、ファッションの質問ということでいただいているんですけれど、おがさんですが、

「ライブグッズのエンドリフーディ買いました。
めちゃくちゃかっこよかったです。今までのグッズの中で一番好きです」と。

僕も今までのグッズの中で一番好きかも。MIX AND YOU という番組が始まりましたんでね。ENDRECHERIの。でそこでなんか服作りたいなとか、ユニフォーム的なもの作りたいよなとかって話ししながら作って楽しみながら作ったやつなんですよ。
で、架空のラジオ局テレビ局、架空のサウナー屋さんとかなんかいろいろなものを架空のスポンサーを作ってで、それをあのフーディーに貼りまくってるっていう。その発想で作ったんですよ。

で、あの先日ジョージクリントンとセッションした時もそうなんですけど、ジョージクリントンの息子さんが「いいなー。それ」って言って。言い出したらもう周りの楽屋にいる人が、みんな「めちゃいいな」「俺も欲しいねんけど、それめっちゃいいやん」とかってもうずっと言うんすよ。みんなが。

で、「これは何なんだ?」みたいなこと言われたから、「僕があの勝手にイメージして作った。サウナ屋さんとかこれスーパーとか全部架空のもの」っていう話したら「ジョージクリントンみたいなことしてんなお前」って言われたんで、これはいい褒め言葉もらったグッズなんですよ。そういうこともあって。なんかちょっと好きやなあ。

色々な思い出があるわーと思いながら。僕が着てるやつは全部刺繍のワッペンついてるんですけど、まあのグッズにするってなるとちょっと大変だったんでコストとかも。なのでプリントにさせてはいただきましたけれども。本当に緻密に仲間と一緒に作ったデザインなんで、1番好きだと言っていただける理由はそこでしょうね。ええ、緻密に私がガッツリ入って作ってますんで。デザインしてるその場にいて色々やってますからね。

えー、そして「フーディーについての質問です。」ってきたんですよ。これね、ここわかってる人いんねんや、っていう事やったんでちょっと読みますね。

エンドリフーディーのホットケーキ号に吸い込まれている人の番号、これね、ホットケーキのUFOみたいなの作ってでそれに吸い込まれてる人がいるんですよ、地上から。その人の番号、その人に番号書いてるんですけど。

23となっていて、「これはマイケルジョーダンの背番号を意識してるんでしょうか」と。「それともレイカーズカラーを意識されて作ったとおっしゃっていたんで、今年レイカーズのレブロンジェームスの番号が6から23に戻されるからそれを意識したんですか?いつもなら24を入れるのに23の意味が気になってしまいました。僕は学生時代バスケ部で昔からNBAが好きで今でもチェックしています。剛さんの最近のファッションにもよくバッシュやユニフォームなどNBAを取り入れたものが多く見られ、ひそかにテンション上がっています。レイカーズや八村君のこともよくお話しされていて、本当にNBAをチェックされているんだなあと、とても嬉しく思います。」ということだったんですよ。

これはね鋭いとこついてきたなと思ったんですが、ちょうどあのレブロンが賞を取ったっていうか、もうすごいことをなしとげたんですよ、レブロンジェームスが。で、なんかこの吸い込まれてる人いたらいいなあ、みたいなこと面白いなーって、ただ、なんか話ししてた流れで、なんとなくレブロンジェームスを吸い込むっていう。特にあのなんか意味はないんですよ。意味はないんですけど、その当時なんかこう僕らの仲間の中で盛り上がってた話題っていうのもあったんで、でそれで23をはめたんで、結局これはマイケルジョーダンの23の意味も若干ありますが、僕ジョーダン好きなんで。僕のNBA全盛期ジョーダンなんでね、僕が大好きなのは、23、あるんですけれども、やっぱレブロンジェームスの話題がすごかった時で、ちょっとこれはレブロンジェームスを吸い込んでみようかという何の意味もないことになりました。で、あのカラーレイカーズカラーにしてたんで、じゃあレブロンかってしたんですよ。

で、あのーそう。あの八村くんもね。すごい活躍してるから、本当に八村君頑張って欲しいなあって、いやすごいことなんですよ。八村君やってる事って。レイカーズに入ってるんすよ、あの。あのレイカーズに入ってやってるんですよ。こんなすごいことないって、で、あの八村君を意識してる理由がね。あの単純に八村君が好きだっていうのもあるんですけど。

これね、1個ね。意味があって。以前ね。僕があのお仕事で「前のめリズム」っていう楽曲をちょっとプロデュースさせてもらったんですよ。で、そこで歌ってくれた女の子がいるんですけど、その子が僕の地元とゆかりのある子で。で、金魚が大好きっていう話になったんですよ。金魚好きなんやって、で、金魚が好きということはイコール奈良となると郡山になるんですよ。そこの奈良の金魚を取りに行って買いに行って、で「今家で育ててるんです」と。剛君にお兄ちゃんにあの「金魚をね。もし興味あったら渡したい」って言ってくれたんで、「もう全然それは奈良県産の魚が家に来るなんてそんな嬉しいことないから、じゃあ僕買わせてよ」と。

で「名前がついてる」っていうんですよ。あ、「そうなんや」って。「何匹いんの?」って言って。「12匹ぐらいる」ってわけですよ。「そんないるんや。名前覚えんの大変やんな」って言ってんけど、「いやでもね」って言って「一村、二村、三村、四村、五村、六村」って始まっていったんですよ。

村ってなんなんって思ったんですけど、中に八村がいたんですよ。八村いたんで。家に八村いるんですよ、僕の家に。奈良県産の八村が(笑)。どうでもいいんですけど、そっから八村君の成績もすごいし、歴史的にすごいことやってるんで、なんか八村君が、あの勝手なね。僕の・・なんかもう友達ぐらいなんですよ、僕の中では、八村が。家に八村がいるんでうん。

バスケはしませんよ。餌ばっかり食べてます。餌ばっかり食べてるんですけど、八村がいるんですよ。それもあって、八村君の話は何か勝手によくしちゃってるっていうのはあります。うん、まあそういうのもちょっとありますけども、色々ちょっと話長くなってして申し訳ございませんでしたが、こちらENDRECHRI「MYND」聴いてください。

堂本剛とFashion & Music Book、今MYND聴いていただきましたけどね。
なんか八村君とか、レブロンがウォームアップする時にね、聴く音楽として愛用してくれる日とかこないかな。うーん。まあ、八村君がENDRECHERIの曲聴いてくれるってなったらもう八村って曲作るけどね。八村って曲がかっこいいのか、ちょっと分からないけど、いつか一緒にしょうもない時間過ごせる日が来たらいいなと思ってますけどね。一方的に。なぜなら僕は八村と住んでいるんでね。

さあ、今夜はですね。ふTUおたでございます。あの、ZOZOさんとのコラボもですね。えーありますので、こちらのファッション関連のメールというものもございまして。えーZOZOさんの第2弾のですね。ENDRECHERIとのコラボなんですけれども、こちら。I, Knew Meというものをね、このキーワードのテーマしてコラボプロデュースさせていただきましたね。そちらのお話とかもおたよりきてますんで、よませていただきたいと思います。

茨城県のあやこさんですが、
「剛さんこんばんは。
1つご報告したくメールしました。このたび、図書館司書資格を取得しました。去年の夏からおよそ1年大学の通信教育課程で学んできました。おはずかしながら、司書という仕事を長年しながらきちんとした資格を持っていませんでした。

ここにきて意を決して、通信教育を受講したわけです、そもそも現場で働いているから、ある程度知っていることも多く、学科試験は全て1発合格するほどだったけど、合格だけではなく、きちんと学問としてね、学ぶことで少しずつパズルが解けるように改めて知ることも多い1年でした。実はバラードコンサートの頃は、最後の科目のスクーリングの合間だったんで、ちょっとドキドキもしながら参加させてもらっていたんです。
来年は図書館司書として、さらに精進できるよう頑張ります。何か知りたいことがあったら、本を使って解決のお手伝いができるんで、何でも聞いてください。」と。

なんかこう聞いてみたいことをそれこそこのラジオで募集するの、面白そうじゃない?なんか、なんとなく思ってる疑問とかって、今ネットでももちろんね、調べられるっていうのはあんねんけどさ。いやわからんけど、なんか今って宇宙の中にどれぐらい天体あるんですか?みたいなこととかさ、昔よりも宇宙はすごく近くなった時代だから、なんか宇宙の話聞いてみたいけど、ちょっと今ざっくりしすぎてあれなんで、またこう明確にちょっとまとめたらこう。宇宙のこういうこと知りたいなあ、みたいな話したらいいかなと思うんですけど。

皆さんもなんかこの綾子さんだからと言うか、図書館司書さんだからこそ聞いてみたいこと、まあもしあったらちょっと送ってみてくださいよ。で、その中で確かにこれちょっと聞いてみたいということがあったら1回聞いてみましょうか?

ただちょっとすごいプレッシャーになっちゃってるかもしれないけど、そんなプレッシャーに感じなくて大丈夫ですからね。

うん、あの「調べたんですけど、わかりませんでした。」でも全然、ずこーでいけますから、あの気にせずにそこはあの軽く聞いといてください。

そして、東京都の20代のももさんですね。
「剛さん、こんばんは。剛さんにお礼を伝えたくてメールを書かせていただきます。
10年以上前になりますが、私にも好きなファッションがありました。いわゆる奇抜と言われるようなファッションで、家族に「頭おかしい、悪趣味」と言われ、最初のうちは「ハイハイ」ぐらいに思っていましたが、次第に自信がなくなり、好きなファッション=恥ずかしいになってからは安くてコーディネートを考えなくても着れる寝巻きのような、ほぼ同じ服を何着も買って着まわすようになりました。

そんな私が久しぶりにファッションでときめく体験をしたのがENDRECHERIのライブでした。この場所なら私を変だと攻める人はいない。ワクワクしながらクローゼットを開くと、1面の無彩色でした。知っていたはずなのに初めて気づいたような感覚でした。それからはもう大急ぎで、長年ソワソワして近寄りがたかった服屋さんを巡り、生地屋さんで布や素材を買いコーディネートを考えました。

ライブ当日行きはやっぱり恥ずかしくて、ああやっぱり私は変なのかなとか思っていたんですが、帰りにはそんな気持ちもなくなりました。ファッションって楽しいと再び思えるようになりました。それは自分を解放してもいい場所を作ってくれた剛さんのおかげです。本当にありがとうございます。老若男女関係なく大好きな音楽を全身で浴びながら好きに体を動かし、好きなファッションを身にまとうことを、誰にもバカにされない空間は本当に心の底から楽しかったです。

ZOZOさんとのコラボアイテムの販売が12月下旬に決定したとのお知らせを受け、どうしてもお礼がしたくなりました。また、自分が好きな自分で剛さんの音楽を浴びれる日を楽しみにしています」と。

送っていただきました。

えー、そしてもうひとかたなんですけれど、りささん、30歳の方で
「剛くんこんばんは。私は数年前に双極性障害という病を患ってから仕事を辞めて療養する日々送っています。夜は眠れす。朝は起きれす、水分を取るのもやっとな日があって自分を大切にすることができなくて、入退院を繰り返したこともありました。そんな私も先日誕生日を迎えて30歳という節目の年齢となりました。

日々を過ごす中で、このままじゃいけないなと思う瞬間があったんですが、どこか一歩踏み出せず。でも皆さんのI, Knew Me体験を聞いているうちにやるならこの節目しかないと思い立ち、誕生日の次の日にハローワークに行ってきました。やりたい仕事と出来る仕事の差がすごく、早速壁にぶつかりそうなんですが、私の中では仕事をしたいという欲が出たということだけでも大きな進歩でした。

ハローワークに行った後、カフェでランチをしていたんですが、その時にZOZOさんとのコラボのお知らせが舞い込んできてびっくりしました。自分が生まれ変わりたいと行動した日にお知らせが来るなんて。これは剛君がI, Knew Meしなさいと言っているんだなって勝手に思っています。

これから仕事が見つかるのかさえ分かっておりませんが、I, Knew MeにするためにZOZO
さんとのコラボのお洋服を着て日々を過ごすそうと思っています。きちんと就職ができたらご報告させていただきますね。」と。

力強いメッセージをねー2ついただいたんですよ、うん。
自分でいるだけなのになっていうことですよね、自分でいるだけなのに、その人の価値観で変とか変わってるとか。追い込まれちゃうんですね。でもその変とか変わってるって言ってる人に対して変とか変わってるっていう人もいますから。

だからまあはいはいでいいと思いますけど、しゃーないですよね。自分やからなうん。まあなんか、ENDRECHERIのライブってまあ、このももさんはライブに来て自分らしい服を着て全然何も気にせず、心のそこから楽しめたっていう。本来の自分にまたなれたみたいな感覚をね、持ってくれてるんだと思うんですけど、ENDRECHERIのライブってそれを与えたいからやってたりするんで。だからなんかこう自分の殻に閉じこもらないで、何も怖がる必要もないし、不安がる必要もなくて、自分でいいんだよっていう。ただそれだけをうったえたくてライブもやってるんでね。あのライブの会場っていうのもそういう空気で蔓延してたいなと思うんですよ。

だから、あのりささんもね数年前に双極性障害という病はわずらいましたとおっしゃってますけれども。まあ、このご自身にとっての最大の努力ってあるじゃないですか?これ僕すごいわかるんですけど、っていうのも僕はまあパニック症っていうものも持ってるし。だからすごい。よくわかるんですけど。耳わずらってからもより分かります。こういうことが。目に見えないから、その人の努力とか、その人にとってはめちゃくちゃ大変なことなのに、周りからすると全然たいしたことないんですよ。何がそんなにしんどいのとか、なんでそれできないのってなっていくわけです。

だからすごいわかるんですよ。うん、いずれにしてもなんかこの自分のままでいいよと言ってくれる場所だったり、自分のままで生きていられる安心感のある時間、まそれを作るためには悲観的になるわけではなくって、今の自分を愛してあげるって事ですね。

で、少しずつ少しずつ進んでいくうん。えっとまあの僕は関西人なんで落ち込むよりも知らんがな、どないやねんて思うようにしてるんですよ。心が折れちゃうんで。だからしょうもないなとかどないやねん、知らんがな、あほなん、なぐらいの感じになんかこう自分を突っ込んでってあげないと。乗り越えれないっていうかていうこととかもやってきてるんで、しんどい時こそ知らんがな、どないやねんはちょっともう魔法の言葉として取り入れてみてください。

いや、そんな言葉ふさわしくないんですけど、の時ほど力くれますから
うん、これね。不思議と新しい日常を始めると新しい出会いっていうの必ずあります。それこそ、あのZOZOさんとのテーマでもあります。I, Knew Meっていうね。新しい自分になる。なんか自分は生まれ変われることに気づいている。あるいは生まれ変わりが始まっている。それに気づいてる。なんかそういうこうポジティブで強いキラキラした感情って言うんですかね。アクションというか、このI, Knew Meを取り入れていただくことで、色々もう自分が知らなかった自分、でも本当の自分を生きることを諦めていただけで知っていた自分なんですけどね。でもなんかそれをさせてくれない環境下にいたりすると、そうはできないもんね、やっぱり誰もね。まあ、そういうことも含めて少しずつ、いきなり自分がっつり変えるのってみんな不安だと思うんですけど、少しずつ生まれ変わっていくっていうことを体感していくのはいいんじゃないかな、なんていう風に思いました。

はい、ということでございまして。えー、まだまだ皆さんからの様々なメールをお待ちしております。

さあ、皆さんですね。先週もお伝えしました。ENDRECHERI MIX AND YOU、ENDRECHERIの音楽番組のフェスが決定いたしました。

日時は来年2024年2月23日金曜日です。
ぴあアリーナMMさんにて
ENDRECHERI MIX AND YOUのENDRECHERIのFESを開催することが決定いたしました。

ゲストの方はですね。鈴木雅之さん、そしてCreepy Nutsさん、そしてKroiさんの出演が決定しております。(Awichさんも出演予定)チケットは発売中でございますので、詳しくは番組のホームページをご確認ください。

ということでございまして、ENDRECHERIのですね。ライブだったりにも行ってみたいなと来年もね、ENDRECHERI、勢力的にライブやっていこうと思っておりますので是非ですね、ENDRECHERIの情報サービス会員サイトfunkloveという場所、こちら登録が無料ですので、ぜひ登録しておいてください。

最新情報、ライブ情報、チケット予約などもここからできるということになっておりますので、是非今のうちに登録しといてくださいね。最新情報などは、https://tsuyoshi.inこちらの方でチェックもできますので、遊びに行ってみてください。

えー、そして最後に大阪市在住のファンコさん
「剛くん初めまして。私はちょうど1年くらい前に入院して、その時たまたま聞いたラジオ番組でああ、剛くんて歌うまいんだなと感激して、その後ENDRECHERIも聴くようになりました。剛くんの歌だけで20年以上の歴史があるんで遡って曲を聴くのは膨大な量で未だに全てをコンプリートできていませんが、毎日毎日車の運転時や家事をしながら聴いています。」と。

ありがとうございます。

「そんなある休日の日にDVDを見ていたら夫が寄ってきて、『俺も剛くん好きなんだけど』と謎のカミングアウトをしてきて思わず2度見しました。夫と知り合って20年、そんなことは一言も聞いたことなかったからです。現に夫のスマホにはカバの曲が入っておりました。」

僕がださせていただいたカバーアルバムなんですが、

「1人でこっそり聴いていたんです。実のところ夫と共通の趣味もなく、子供が巣立ったらどうしようかと思っていたんですが、休日は2人でENDRECHERIの曲を聴いてドライブしたり、剛くんの話をして盛り上がるようになりました。

先日は奈良のファンクのライブも2人で行きました。私はその前の神戸と大阪も参加していたんで、大体の雰囲気は分かっていましたが、夫は初めてで自己流の振り付けで楽しんでいました。

春から大学生になった息子も『楽しそうだね。』と応援してくれています。私たち夫婦に剛くんという共通の趣味を与えてくれてありがとうございます。お体に気をつけてください。」
とメッセージくださいました。

あの色々とね。毎日自分らしく頑張って生きているとこういう嬉しいメッセージも頂いてこんな出会いもあるんだなって思ってます。でも何よりも嬉しいのは、このラジオをたまたま聞いて、会場にまで足を運んでくれる。その現実が、なんか叶ったっていうのかな?以前からもそのねラジオの力、魅力っていうもの熱く語っている時もありますけれども、ラジオでこうやって出会えて今こうしてお便りを読まさせていただいて、そしたらなんか旦那さんがカミングアウトしてくる感じとかいいですね。

このカバーアルバム、僕は出したカバーアルバムの成績も非常に良かったんですよ。みんなあんまり騒いでくれなかったんですけど、すごい良かったんです。うーん、いやなんか地元のライブにまで来ていただいてね。本当にありがとうございます。
息子さんも「楽しそうだね」と応援してくれているというね。なんと微笑ましい。「頑張れー」って言ってるんですよね。お父さんとお母さんに向かってね。えー。なんとも微笑ましいお話ありがとうございます。あの引き続きよろしくお願いしますね。

来年も何度も言いますけれども、ENDRECHERIも精力的にライブやっていこうと思ってますから、そのときには、是非会いに来てください。

今夜は「Everybody say love」こちらを聴きながらお別れしたいと思います。堂本剛とFashion & Music Book、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

2023/12/23 by ひろりん [788]

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