堂本剛とFashion ＆Music Book
bayfmをお聴きの皆さんこんばんは堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Book始まりました。
えぇオープニング、《ふTUおた》いただいてるんですが。
北海道からですね。
◆16歳のラジオネーム：れんかさんです。
【剛くん、こんばんは。初めてメールを送らせていただきます】
ありがとう。
【今年になって私は剛くんのことを好きになり、剛くんを考えるだけで泣いてしまうほど、剛くんが大好きです】
と北海道から言ってくれています。
【剛くんの言葉はとても優しくて、いろんな人に寄り添ってくれて、こんなにいい人っているんだなあ。なんでみんな、こんなにいい人を気づかないんだ、と思ったりしています。同級生に話すと「えぇ？」と言われたり、年齢的なことも言われたりします。それでも私は剛くんが大好きです。いつか剛くんのライブを生で見て、剛くんを感じられたらいいなと思っています。いつか剛くんと結婚できますように】
と綴ってくださっておりますけれども。
北海道…ちょっと行けてないなぁ。16歳…で生活している中で、今年になって、僕に対して、思いを繋げてくれるきっかけって、どういうきっかけでそうなるのだろう？ ってすごく思ったり。
いゃなんかあの…こういうSNSとか色々なねコンテンツもあるから。いろんな場所で自然と繋がっていくことっていうのは、まぁ、多くあるんでしょうけど。なんか、どういうポイントでこんな気持ちになってくれているのかっていうのを、なんか知れるといいなあっていうか。
自分がその…うーん、この年齢になって、音楽を、こういうメッセージをもちながら活動している未来っていうのは、本当に若かりし頃は、想像するのも難しかったりして。でもう〜ん、そういう機会やチャンスをたくさん与えてもらいながら今日まで音楽作ってこれて、そしてこういう、れんかちゃんとの出会いももらえたりして。
あの、自分がやっぱりこう、計算してアウトプットしても、例えばその若い世代の人たちにも音楽聴いてほしいなぁと思って作ってはいるけど、なかなかそれがちゃんと、こうして、繋がったり届くっていうことも、本当難しい…からこそ、あぁこういうふうに、繋がることもできるんだなあっていう、ちょっと不思議な気持ちにもなったりするんですけれど。
でも本当嬉しいですね。こんなふうに言っていただいて。あのぅ、そっか北海道にいて、ね、北海道で、どういう時間を今後、過ごさはるのか、わかりませんけど。北海道のものを食べるときに、この出会いを思い出しながら食べたりしましょうかね。
まぁライブに行きたいって言ってくれてるんで。もうぜひねぇ、来年もあの.ENDRECHERI.のライブ、この辺りでできたらいいなぁとか、いろいろ今スケジュール管理とかもしてますけど。ぜひ、あの、ライブが開催されるときにはですね、めちゃくちゃファンキーな格好で、会いに来てくれたら嬉しいなっていうふうに思いますよ。
れんかちゃんがライブに来て、生でこの.ENDRECHERI.のFUNKを体感したときに、どういう感じになるんだろうっていうのを、すごくなんか聞いてみたいですね、楽しみですね。
この楽曲も生で体感してほしいなぁというふうに思っておる1曲でございます。
『Super funk market』聴いてください。
♪ Super funk market
堂本剛とFashion & Music Book
ここではですね、メールご紹介させて頂くんですが、えー今夜はですねぇ、
《いまだに慣れないことや場所》というテーマでお届けします。
まっ、そういう意味ではなんか、どうなんでしょうねぇーもの凄くってわけではないですけど、東京…自体が、すごい慣れてるかというとそうでもないみたいですね。あと…うーん人混みもやっぱり好きじゃないし、めったに行かないですけど。本当になんか、大勢でなんか�爐竿咾靴茲Δ辞瓩澆燭い福�
まあ、あのミュージシャン仲間、気の知れた仲間たちと食べに行くのは全然逆に大丈夫なんですけどね。なんかやっぱりこう、なんなんやろね、自分でもわからへんねんけど。（大きく息を吸って…）安心…う〜んできる相手とだったらまぁもちろんね、あれなんですけど。まぁちょっと気を遣う…緊張する、まあそういう空間でご飯食べんのがやっぱりまあ得意じゃないしな、うん。
まあ、高いところ、高所恐怖症なんで高いとこもあれやし、なんかちょっとこう、密閉されてるような場所も、うん、好きじゃないですね。パニック症とかもあるんで。大丈夫なときは大丈夫なんですけどなんかこう…日によってちょっと若干違うから、本当にここはね、厄介やなっていつも思うんですけどね、自分のこと。うん。まぁちょっとそういう意味では慣れないこと、場所だらけかもなってちょっと思いました。まだ無数に出てきそうですが。
◆りんかさんが。
【私が未だにいまだに慣れない場所、職場です】ということで。
【私は今年の4月から新社会人として働いています。もともと新たな環境に慣れるのに人一倍時間がかかる性格なのもあって、学生と社会人のギャップに時々自分を見失いそうになります。でも私は剛さんのおかげで自分らしく生きることの大切さを知っています。高校生の頃から剛さんのファンですが、大人になる大事な時期に、自分らしく生きるという言葉を心に刻めたことは間違いなく私の財産です。もし私の気持ちが変わって、剛さんと会わなくなる日が来ても、剛さんへの感謝はずっと心にあり続けます。いつもありがとうございます。これからも働いていて自分を見失いそうになる瞬間があるかもしれませんが、できるだけ自分らしく生きることを諦めずに頑張りたいと思います】
まぁ、自分を見失ってしまう瞬間っていうのは、うーん、誰しもあるんじゃないかな。人の気持ちに寄り添えば寄り添うほど、うん。自分の気持ちを優先して行動したり、アクションしたり発言したり、うーん、言葉や想い、文字を伝えるっていうことをすれば、見失うことってやっぱ無いのかなって気がしちゃうかな。
やっぱりこう、自分らしく生きるということを、諦めずにいることは本当あの大切なことだと思うんです。だから、それぞれのやっぱり時間っていうのがあって、それぞれの思いっていうのがあって、誰もが生きてるけど、（深く息を吸って）自分らしくないなあって思う瞬間がやっぱり少ない方が、僕は幸せだなと思ったりして。
だから、剛くんこうしたほうがいいのに、ああしたほうがいいのにっていろいろ期待してくれたり言ってくれることもすごくわかるけど、でもそれが自分らしくないのよなとか、自分はそれあんまり楽しいと思わへんのよなって思ったら、それを選択しなくても、いいのかなって僕は、ナチュラルに思ってしまうんでね。
だからりんかさんも、慣れないなぁとか、いやだなぁとか思う気持ちっていうのは、なんか僕はあんまりネガティブに捉えなくていいなと思います。あの素直にそう思うんだから。なんでイヤって思うかなとか、なんでなれへんねやろうって。まあ、そういうことでいいかなって。なんか、あんまり複雑に難しく考えることじゃなくて。でも周りのいろんな人の話聞いてると、なんか難しく考えなきゃいけなくなってくるけど、いや、なんか合わないなイヤだなと思ってる理由って絶対あるでしょう？自分の中にね。だからその理由があるから、そういう気持ちになるわけやから。まあ、あのちゃんと腑に落とせると思うけど。
周りの人に、いやこうなんじゃない、ああなんじゃないっていうのが、その気持ちに寄り添ったり、意見を聞きすぎたときに、あれ、自分の理由どこ行ったっけ？あ、そうそうそう、この理由があってこう思ってんねんやって。これぐらいちょっとこうスピードも遅れたりもするだろうし。
でも本当に�犢笋気鵑悗隆脅佞呂困辰反瓦僕�り続けます�瓩辰童世辰討�ださっているように、こういうメッセージをね、くださって、自分もまた頑張ろうと思わせてもらってますから。あのー僕の方も、りんかさんに対して、感謝はずっと心にあり続けますからね。ありがとうございます。
そして、
◆三重県のやまとびとさんですが。
【私は背後に立たれることにいまだ慣れないです。レジで後ろに並ばれるのも落ち着かず、その人との距離を気にしてしまいます。エレベーターでは早く早くとパネルの進む回数を凝視しているし、エスカレーターでは前のめりになっていつでも一歩踏み出せる体勢で乗っています。職場でも真後ろに立たれてしまうと少し横にずれてしまいます。特に怖い経験をしたとの記憶はありませんが、誰かの気配を感じるとゾワゾワしてきて思いっきり振り返ってしまいます】
なんとなく…わかるけど。どうなんやろう、こういう状況がそこまでないよな。まぁ、あのエレベーターに乗ることもちろんあるけど、うんそこまで気にしてないなぁ。でも、あのなんかうん、いやな人イヤやろうな、こういう…。真後ろに立とうと思って立ってないときのほうがなんか、ゾワゾワするような気もするけど、うん。
まあ三重で、こんな思いで、生きてはるんですね。うん、奈良隣りですからね。うん、もしかしたらそのええと、やまとびとさんの立ち位置、立つ方角によっては、背中に奈良がくるパターンもありますから、うん、そうならないようにね、三重ですくすくと生きていてくださいね。
◆滋賀県のうさぎ年さんです。
【私がいまだに慣れないことは、階段を下りることです。家などの比較的狭い場所は大丈夫ですが、駅などの幅の広い階段を降りるのがなんとなく怖いです。なので、そういう場所では下を向いて一段一段踏みしめながら降りています。いつかのコンサートですごく大きな階段で歌われていた映像を観てすごいけど怖いなと、自分が下りるわけじゃないのにヒヤヒヤしてしまいました。踏み外しそうで怖いのかなと思うんですが、過去にそういうことがあったわけでもないので、何でそうなってしまったのかがわかりません。駅の階段を駆け下りている人を見ると、スゴッと思いますし、混んでいるときは必死に自分としてはかなり急いで降りているつもりです。そして遠出するとき、なぜか気疲れしてしまうのは、それがあるからか、と今メールを書いて気がつきました。できる限り、エスカレーターに乗ったり、対策して憂鬱にならずにお出掛けしたいものです】
この、やまとびとさん感もありますけど、なんでか知らないんですけど、と。そういう思いをしたわけではないんですが、というね。まぁでも階段って、まぁ…ちょっとやっぱりなんやろう、あの…若干そのなんて言うんですかね？ 階段があの全国同じ…幅じゃないんだろう…ないんだだろうというか、まぁ、駅とかもしかしたらルールなんかあるかもしれないけど、まあ色々な公共施設とか含めて、後はでもあれなのかな？ その、足の大きさは人によって違うし、履いてる靴ももちろん違うねんけど、それによってなんか、不安になる要素が一個あるのかもしれないですよね、うん。
まあ確かになんかこう、うん、ぼくもあの好きじゃないんですよ、本当にすごく。いや〜なんかそうっすね、厳しいよね。なんかあの、想像しちゃうのよな、なんか。踏み外して転がってったらどうしようみたいな。いや、普通にちゃんと居ればいいのにと思うんですけれども、確かにそうでありますね。
そして
◆ラジオネーム：チョメリーナさんですが。
いまだに慣れないことということで。
【母親とのコミュニケーションです。母親は人づきあいが面倒という考えの人で、おそらく娘の私とも深く関わるのめんどくさいと考えています。態度がよそよそしく、常に心理的に一定の距離を保ってきます。何を考えているのか想像がつかなくて、うっかりこちらは余計なことを言うと感情的に怒りだします。私のことが苦手、人間全般が苦手、なのだと思います。友人はおらず、同居する弟家族とは生活スペースの境界に鍵をかけて孫と会うのは一か月に一度ぐらいのようです。母親と上手く付き合えないことにより、幼い頃からずっと不安感があります。遠方に住んでおり、もう高齢なので、当たり障りなく穏やかに接することを心がけています】
というふうなお便りをいただきました。
うん、何かこう、ご自身の中で持っている、心の色っていうのかな、それをお持ちで。それを誰かに理解してもらえること、そういうようなことが不安だったりするのかな、うん。やっぱりこう人それぞれで、まあ僕も本当、人と関わるのもしんどいな、いややなと思ってたときとかも、経験としてあるから、分からないことではないと思うんですけど。
やっぱりこう、心の痛みっていうのは、当たり前のように人それぞれなんですけどね。でも、それをなんかこう分けてしまう痛みっていうものを分けてしまうことが、どこか悲しいなあと思って。それはまあ、自分には理解できない、理解できる、なんかそういうことじゃなくって、うん、その痛み、傷、これをひとつだよって、なんか言ってあげれたらいいなあって、漠然とこう思った中で作った『I'ｍ you You're me』って曲があるんですけど。
この曲もやっぱりなんかこう、歌ってると、胸が苦しくなる曲のひとつなんですけど。で、自分も、歌を歌ってきている中で、本当にいろんな人の気持ちに住んでいるその孤独とか、痛み、悲しみ、というもの、そこへと、歌を通して想いを届けたいなと思って、音楽やってて。ラジオでメッセージいただくときに、あぁ、それは届いてるんだなちゃんとって、教えてもらえるメッセージとかをもらって、よし、頑張ろうと思って、何度も何度も勇気もらって、音楽してきてるけど。
チョメリーナさんのね、メッセージ読まさせていただいて、自分ができることってなんなんだろうなってなんか思ったときに、こうして少しでもお話しさせてもらうことが、今の精一杯だなと思ったりするけど。
不安な気持ちって…ねぇ人間ずっと持ってたくないしね。まあでもなんか、不安感があるからなあということで生じているこの距離っていうのが、少しずつ少しずつね、短くなればいいなって、思うんですけど。
僕が、何かできないから、すごくもどかしいですが、うん。でも本当、1ミリでもその距離が縮むことを願って、まあ今お伝えしておりましたけれども、うん。
えぇ、今夜はいまだに慣れないことや場所がテーマでした。
皆さんのエピソード読まさせていただいて、何かそういう経験をしたわけではないのにこれが苦手なんですっていう、そういうメッセージがひとつ以上あったっていうか、それもちょっと印象的ではありましたけれどもね。
まあそれ言い出すと、僕もう〜ん、全然慣れてないことがまだまだいっぱいあるなとか。それをちょっとこう再確認再認識したっていう感じでございますけれどもね、うん。皆さんも、まだまだね、いろいろなさまざまなメッセージお待ちしておりますので、ぜひこちらの方までメールを送っていただければと思っております。
メールの方は
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
そして.ENDRECHERI.のね、ライブに行きたいなあ〜〜って思いながら、今年行きそびれたな〜という方、
.ENDRECHERI.の情報サービス会員サイトというものがございまして、
funk love(ファンクラブ)という場所がございます。
こちら登録が無料です。
最新情報、ライブ情報、チケット予約もこちらからできますので、
ぜひ皆さん
.ENDRECHERI.の情報サービス会員サイトと
funk love(ファンクラブ)、
ぜひご登録、お願いしたいと思います。
最新情報は、tsuyoshi.inをチェックしてください。
よろしくお願い申し上げます。
えーとですね。
◆ラジオネーム：わこさん19歳の方なんですが。
【以前メールで、私服がパジャマみたいなダル着が派手な服装の二択しかなく、大学に行く服装に困っていますとメールさせていただいた大学生です。大学に入って約半年、剛さんに自分の着たい服でいいんだよと言って頂けたので、めちゃくちゃダル着で行ったり、三度見されそうな服装で行ったりという日々を過ごしています。昔からラクな服や目を引く服が好きで、去年のライブでドレスコードが始まったときから、さらにファッションに対して興味を持つようになりました。アパレルの仕事をやってみたいと思ってはいたものの、行動に移せなかったのですが今年の夏.ENDRECHERI.のライブに参加し、��I, Knew Me�瓩靴燭い箸いΦせ�ちが大きくなり古着屋さんのバイトに応募しました。無事採用していただいてめでたく古着屋さんの店員になることができました。新しい私を始めるきっかけを作ってくれた剛さんには感謝しかないです。ありがとうございます。2024年の目標は剛さんの隣に並んでも負けないぐらいのファンキーな原色コーデを極めることです。また、最高のコーデで剛さんに会いに行けることを楽しみにしています。私の今日の投稿コーデもついでに送らせていただきます】
ということでございますが。
いいですね、非常に。そう、ピンクとねグリーン、でライムグリーン、ネオングリーン、でパープルホワイトイエロー。すごいっすね。僕はこれ、まっ、普通にしか見えないですけど、派手やなとか派手ですねぇってまぁ言うんかな、みんな、うん。全然いけますね。
あの〜僕自身もファッションになんか目覚めてから、うーん、やっぱいろんなお店行ったもんなぁ。で古着屋さんも行ったし、古着屋さんじゃないお店も行ってとかセレクトショップに行ってとか、いろんなことやったんよねぇ。なんか、楽しいねんな、いろんな服見るのが、うん。
��I, Knew Me�瓩靴燭い箸いΔ海箸任諭�ぜひね、2024年.ENDRECHERI.のライブには、もうぶち上がりまくりのヘンなファンキーな原色コーデで来てください。もっともっと、あの会場が震え上がるぐらいの集団になりたいんですよ、うん。会場がね、あの建物がですよ、建物が震え上がるぐらいの状況になってほしいです。
そしてあの〜まあ、この皆さんねえ、今年一年もそうですけど、やっぱりこうFUNKっていう、まぁものに対して、命の匂い、自分を生きろ、もうそういう意味合いと結びつけてもらえるぐらいFUNKっていう言葉は皆さんにもう馴染んじゃってると思います。
あの『ENDRECHERI MIX AND YOU』っという番組以前やってましたけれども。そちらをね観てくださった人たち、たくさんね、あのメッセージもいただきましたけれども。このseason2の放送がね、決定いたしましたよ。
初回放送が12月の10日、日曜日ですね。
日曜日の夜9時から10時、21時から22時の1時間ですね。
CSフジテレビTWOドラマアニメにて。
12月、1月、2月に月1回の全3回の放送を予定しております。
そしてseason2の初回となるですね、12月放送のトークゲストなんですけれども、女王蜂からアヴちゃんに来ていただきました。あの〜話がめちゃくちゃ弾みまして、ちょっと押しましたね、話しすぎて。あのアヴちゃんの熱量もすごかったですし、僕もすごく、人と人として話せた感じがすごく嬉しかったのと、なんかあの感情と感情が会話してたみたいな感じっていうんですかね。うーんぜひ、アヴちゃんとのトーク、楽しみにしててください。
そして、ENDRECHERIの楽曲『HYBRID FUNK』『勃』このスペシャルメドレーをですね、オリジナルアレンジで披露もさせていただいております。そしてですね、.ENDRECHERI.のライブに来た方はね、あの体感されていると思いますけれども。10分以上にわたるスペシャルセッションも、披露しますので。あの〜音楽番組で10分以上のセッションやるってなかなかないなと思います。こちらもぜひ楽しみにしてください。
さあ、ということでございまして。こちら、皆さんね、来年の.ENDRECHERI.のライブを想像しながら、そしてこのね『MIX AND YOU』もそうですけれども、この番組もね、ぶち上がり間違いなしですから。それを待ち遠しいなぁという気持ちを高めながら、聴いていただきたいと思います。
今夜は『Super funk market』こちらを聴きながらお別れです。
堂本剛とFashion & Music Book、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
おやすみなさい。
♪ Super funk market
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2023/12/02
by こより [785]
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