++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#743

BayFMをお聞きのみなさん、こんばんは。堂本剛です。堂本剛とFashion & Music Book始まりました。

以前わたくしは、「Ballad of FUNK」というですね、BALLAD中心のライブを開催しておりまして。よく常々、FUNKっていうジャンルが僕は好きですから、その理由として、FUNKっていう言葉に自分、自分の命の匂いっていう意味あいが、僕の中には込められておりまして。そんな命の匂いがプンプンなBALLADをお届けするという、そういうライブを開催しておりました。で、ピアニスト、キーボーディストとしてGakushiくんをお招きして、たった2人で、ピアノとギターとボーカルというところで、本当に今までにない、シンプルな空間であるが故に、ダイレクトに、命の匂いは飛んでいってしまう状況っていうのをあえて作って開催したライブなんですけれども。このライブもたくさんの方に来ていただきました。
その皆さんのご感想を今から読まさしていただき、その中で皆さんが感じてくださったお気持ち、これがラジオ聞いてくださる様々な方々に何かこう力や勇気になるのではないかと思い、自分の思いも含めて今日は皆さんに聞いていただこうと思っております。

まず最初に、なんですけれども、この「Ballad of FUNK」、このライブに参加できなかったという方がいらっしゃいまして。43歳の方、ジュリさんという方です。
「剛さんこんばんは。今年は.ENDRECHERI.のライブを楽しむ機会をたくさん作ってくださりありがとうございます。私は夏のミーティングと、END RE ME LIVEに参加させていただきました。そして、東京ドームシティホールの「.ENDRECHERI. Ballad of FUNK」のチケットもなんとか手に入れていたんですが、直前になって断念することになってしまいました。会場に足を運ぶことはできませんでしたが、この思いは届いて欲しいなと思いメールさせていただきます。
私には10歳と6歳の息子がおります。長男は発達、特に情緒面に問題をかかえたグレーゾーンのタイプの子供です。特に治療や効く薬があるわけではないため、私なりの対応を試行錯誤しながら向き合う毎日です。しかし、ここ1年余りに私のメンタルの浮き沈みが激しく、楽しいと思える時間がなくなってしまいました。その原因のひとつとなって辛いのは、息子が兄弟喧嘩や私に注意されたり、何かうまくいかずに思い通りにならないことなどがあった時に泣きながら言うセリフ「生まれなきゃよかった」「お母さんなんていなくなって欲しい」「こんな弟いらなかった」「こんな家いいところなんて何ひとつもない」などを毎日何度でも言うようになってしまったことです。少し前まであんなに毎日「お母さん大好き」と抱きついてくれていた子がどうして、と思い、悩むうちに胸が苦しくなって泣いたり、落ち込んだり、時には叫びたくなったりと、私の心は疲弊してしまっています。
そんな時、たまたま聞いた剛君のラジオ、剛君のお話される声のトーンがとても心地よく、優しいお言葉の数々に胸が打たれ、疲れきった心を溶かしてくれるようでした。そして、何もする気になれなかった私が、.ENDRECHERI.の音楽を聴きたい、と少し前の自分に戻れた気がしました。
.ENDRECHERI.のBALLADを聞くと、あるがままに身をゆだねられてすべてを包み込んでくれるように、どこまでも暖かい。一方.ENDRECHERI.のFUNKは体の内側が動き出す感覚。「私は生きている」と細胞レベルがバチバチに弾けてる。「大丈夫。何も怖くないよ」とわき上がるエネルギーを感じました。今の私にはFUNKもBALLADもどちらも不可欠になっています。愛する息子との葛藤の日々は変わりませんが、メンタルが壊れそうになっても剛君の音楽を聴くことで心のバランスを取ることができています。
そんな日々の中、今年最後の参加となるバラードLIVE公演。しかし、その直前の 2日前になって子供達が体調を崩し、次々発熱してしまいました。これまでの私の状況を知っている母が「子供たちのことは留守番して見ててあげるから、剛君のライブに行ってきていいよ」と言ってくれました。
その言葉が嬉しくて何とかしていきたいなという気持ちは強かったのですが、やっぱり子供たちのことが心配。看病してくれる母にうつしてしまうことも心配。自分がもし潜伏期間中だったとしたら、会場のファンの皆さんにうつしてしまうこともあるかもしれない。そのことで剛君にご迷惑をかけてはいけない。そう思うと会場に足を運ぶことはできませんでした。
私が参加できなかったことで、空席を作ってしまってごめんなさい。この貴重なチャンスを逃してしまったことが残念で、ショックでしばらくぼーっとしていましたが、公演時間には「いつも助けてくれてありがとう。剛君のおかげで今を生きています。ありがとう」と、この思いを心でつないでいました。
お耳の事やお体のことで難しいときもあるかと思いますが、可能であればFUNKと共にこのバラードLIVEも続けていただけたらとてもとても嬉しく幸せです。
来年もライブでのご縁がありますように。また必ず会いに行きます。」

というメッセージをつづってくださいました。
この息子さんのセリフとか、お言葉とかお気持ちとか、ご本人の中では、すごく、うごめいてる感情だろうから、その小さな体の中で、こう、なんとか整えようとするけど、それが整えれなくて、それで外にこう出しちゃうんだろうけど。
でも熱が出てしまって、そういう時にそばにいてくれる存在がお母さんだったりとか家族だったり、おばあちゃんだったりとかね。なんかそういうことっていうのは、やっぱり感じ取ってるわけだし。ご本人の気持ちが全て分からない分、僕みたいな人間ではやっぱりわからない分、難しい、けどね。どう伝えるかは難しいけど、色々な状況だったりが把握できたり、時間が経つにつれて、「あの時こんな風に言っちゃったな、言わなきゃよかったな」、とか、色々思う日も、あるかもしれないし。でもこういう風に小さなお子さん達が自分の感情をバーンって出すこと、こういう状況があるっていうのは、やっぱり世の中が、大人の人たちが、そういう態度を取っているの見てるのもあるのかなと思うんですよね。
自分が苦しい時、誰かが大変な時、こういう風な態度とか、こういう風な言葉を相手に投げかけてあげるべきだっていう、そういう思考が世の中に蔓延していれば、みんな考えれるのになと思って。自分が苦しい時、しんどい時に。だからそういう意味でも、誰もがやっぱり完璧に生きれるわけではないし、僕含めてそうだけど。こういう時だからこそ、こういう風にふるまおうとか、こうしてあげようとかっていう努力を、努力じゃない領域でやれたらいいなと思うんですよね。
でも少数派になってしまうと努力が必要で、これが大多数になってくると、まったく努力はいらなくなる。人を思いやることはね。で、ストレスみたいな言葉はいなくなるって思うねんけど。そこがやっぱり、難しいんやろなーって思います。
でも、こうして、ね。「空席作ってごめんなさい」とか、「会場に足を運んだら他のいらっしゃってるファンの皆さんにご迷惑をおかけしてしまうかもしれない」、さらには、「それによって剛君にご迷惑をかけてはいけない」。
もう、ここまで考えてくれてるファンの人たち、ファンの人がいるっていうことだけでも、本当に嬉しいです。ここまで考えてくれる人が、僕のそばにいてくれてることをすごく理解しているし、それこそ言葉にはしない行動にもしない。
そういうやさしさと強さの中で生きているファンの人たちがたくさんいてくれてるっていうことはすごく理解してます。それをこのメッセージを通して、また改めて教えていただけたなと思うんです。ありがとうございました。
そんな、思いとか、皆さんの今が、本当に自分の心の中で生きていられるように、これからも生きていけるようにね。色んな思いを込めて、こちら、.ENDRECHERI.の最新アルバム「Super funk market」に収録されております。「あい」、聞いて下さい。

♪あい

堂本剛とFashion & Music Book、引き続きですね「Ballad of FUNK」のライブに来ていただいた皆さんのご感想をお伝えしたいと思います。
しーちゃんさんです。
「先日は.ENDRECHERI.「Ballad of FUNK」に小学5年生の娘と参加させていただきました。とても暖かい空間で 剛さんのお話と歌で笑ったり、感動したり、涙したりと最高の時間を過ごすことができました。「街」の歌唱では娘も泣きそうだったようで、他に泣いている人はいないと思って泣くのを我慢しちゃったと言っていました。
泣きたい時は泣いていいし、泣くのは恥ずかしくないし、いいことなんだよとちゃんと言ってあげられなかったのが悔しいです。ただ、私がライブ終了後泣いていたんでこの姿を見て、これからは泣きたい時は泣いていいと思ってくれていたらなと思いました。
家に帰ってからも「剛くんかっこよかったねー」と2人で話をしていて。最近娘と歌詞がない部分を「背骨」と連呼し続けて色んな歌を歌うのにハマっている(笑)ことから、「Super funk market」のイントロ部分をずっと「背骨」「背骨」とうたうなど2人で爆笑して楽しい時間を過ごせました。「こんな遊びしてたら怒られちゃうかな」と娘が心配していましたが、「これもFUNKだよ」と返しました。正しいですかね?(笑)FUNKだと思っていいでしょうか。」
いやもう全然、めちゃくちゃFUNKですね。関係ないもんね「背骨」。「Super funk market」に。なんかこういう、箱に閉じ込もっちゃってると、なんかアイデアって出ないし。
イントロで「背骨」を連呼し続けることがダメですよって誰も決めてませんからね。それもしかも家ん中でやってるだけですからね。平和すぎでしょうね。それで爆笑して笑えてんねんから、うん。免疫力上がってるんで、僕のイントロとその背骨のセッションによって。だからもういっぱい背骨歌ってください。
よろしくお願いします。

トミーさん、男性の方ですが、
「剛さんこんばんは。 2度目のメールです。前回は2、3年前に「ENDRECHERI」のロゴの「E」ってなんで下だけ長くなってるんですか?というメールを読んでいただきました。
今回、大阪、神戸のケリーのライブに平安神宮、東京ガーデンシアターのバラードLIVEに参加させていただきました。」
ありがとうございます。
「そこに剛さんが話をされていた「1mmでもいいから前進して」で一念発起して「I Knew Me」してみようと思いたちしました。
20代くらいから、ずっと頭の片隅にあったアパレル関係の仕事をしてみたいということでした。ただ、もうすぐ40代になるおじさんがアパレルにチャレンジできるのか?とか、自分よりおしゃれな人たくさんおるし、とか、何かと理由つけて蓋をしてきました。ただ、一度きりの自分の人生、最後楽しい後悔のない人生を過ごしたいと思うようになりました。服を好きになったきっかけも剛さんです。テレビ番組正直しんどいや雑誌の連載の剛さんのファッションセンスには当時ファッションに興味のなかった僕には稲妻が走るくらいの衝撃のおしゃれな姿をされていました。どこまでチャレンジしていけるか分かりませんが、まずは1 歩前進し、気になったお洋服屋さんなどの求人に応募しています。そして、自分なりのI Knew Meできたことを剛さんに感謝させていただきたくメールさせていただきました。」
嬉しいな。こういうふうに励ましていただいて。皆さんも本当にいろんな胸中の中でそばにいてくれてるのをすごく痛いほどわかってるから、こういうメッセージをいただけることでね、すごく僕も勇気、力になるなと思います。本当にありがとうございます。
この、服に関しては、本当にね、やりたいやったら絶対やってほしいなと思います。僕が「FUNKミュージックをやりたい」と思ってやったように、あなたにとっての幸せなのであればそれを選択してほしいです。
世の中である「これが幸せ、これが成功」みたいなものがあるけれども、それを獲得したとて自分が幸せと感じないのであれば幸せではないんだから、そこに向かう必要はないんです。だからまずはそのお洋服屋さんに応募してから始まっていろんな人と繋がって、自分らしい1日1日を過ごしてほしいなという風に思います。

ラジオネーム、エリカさん、
「 「Ballad of FUNK」に母と参加いたしました。元々映画館や観劇、ライブやコンサートが大好きな母で、私もよく小さな頃から一緒に行って楽しんでいましたが、年を重ね、体調を崩す日も多くなってから、あんなに大好きだったものたちに行く自信がなくなったと言って、何年も足が遠のいていました。ですが、剛君のBALLADなら絶対に母と行きたいと思って、今回夢がかなって当日を迎えることができました。」
「剛君のBALLADなら行きたい」と返事をね、してくれたということで、
「昔のように母と行けた。それも大好きな剛君のライブで、それだけでも本当に嬉しく、ありがたかったです。どこまで響くのか圧倒される歌声や心をつかんで離さない表現力の凄さ、伝えてくれる想い、すべてにずっと涙が止まらず、隣の母もボロボロと泣き、MCで笑って、また泣いて、とても幸せな時間でした。母はライブ後「楽しかったね、歌すごくよかったね、もうコンサートに行けると思ってなかったから、ほんとに幸せ」と言ってくれました。剛君、Gakushiさん、スタッフの皆さん、ほんとにありがとうございます。つぎはFUNK全開なものも行きたいと(笑)言ってくれています。これからまたたくさん忙しくなるんだと思いますが、どうか体調に気を付けて、いつも剛君が剛君らしくいれますように。」
と言ってくださっております。なんかこういうメッセージを頂くと、自分もこのチャレンジだらけなライブだったんですけれども、挑んでよかったなっていうふうに思います。こうしてね、「剛君のライブだったら行きたい」と言ってくれたりとかね、その果てにはFUNK全開なのも行きたいって言ってくれてるって。大体やっぱりこの歳を重ねた方だったら、こうやって「自信がないな」って言ってる人もすごく多いだろうなって印象もあるので、この 「Ballad of FUNK」がこういうご高齢の方たちにとっても、いい時間になってるんであれば、このチャレンジはまたしたいなって改めて思わせてもらったエピソードだし、で、プラスアルファ年を重ねてらっしゃってもFUNK全開なライブ、全然来てくれたらいいのにってやっぱ思っちゃうんで。なんかよくわからへんけど楽しいね。っていうので全然大丈夫なんでね。
だってこの年齢になってFUNK MUSICっていうものを知るきっかけを頂きました。という人もいるし、いろんな方がいらっしゃるので、ぜひ来年はですね、このエリカさんのお母さんのように。「私、大丈夫かしら?」とか思ってる方、誰か付き添っていただきながらでもいいですし、もちろんボッチ参戦でもいいです。このボッチ参戦っていう言葉ありますけれども、会場に来ればもうぼっちではないです。ひとりぼっちだらけになったらもうこれひとりぼっちではないんですからね。そういう風な、ライブ会場だったり、.ENDRECHERI.の世界の中っていうのはそういう平和で満ち溢れている、そういう世界をね、どんどんもっともっと作っていけたらなと思いますが、こういう方々がいてくださることで、本当にその世界というのはすぐに実現したという感じです。
もっとこれをね広げていけたらなと思います。

そして最後にかけるさん
「剛さんはじめまして、かけると申します。10月11日のライブに大阪から参加致しました。」
ありがとうございます。
「剛さんの思いがたくさん溢れていたライブで大変素敵でした。
「街」の歌が本当に思いを込められており、最初に「泣いたらごめん。でも歌い切るから」とおっしゃっていたので、剛さんが泣いた時に「頑張って歌いきって」とどうしても伝えたくて、泣かないでということではなく、頑張って欲しくて一番に届くように拍手を一番に送らせていただきました。剛さんには届いたでしょうか? 剛さんがいつも言っておられるように、ファンはちゃんと見ていて、優しく包み込んでくれることを知って欲しくて、今回ラジオにメールさせていただきました。」
ありがとうございます。
「そして、母も堂本剛さんのファンで最新アルバムも購入しました。」
ありがとうございます。
「Eye brow/BLUE」は母が初めて聞いた時に、「お葬式にはこの曲を使って」と言って泣いていました。今まで生きていた中で、母が「Eye brow/BLUE」をお葬式の曲に選んだことがすごく切なく、悲しく、でも堂本剛という人間の中から生まれた曲を選んでくれたことも嬉しかったんですが、ライブで「Eye brow/BLUE」を聞いた時、いろんな感情が生まれ号泣してしまいました。街も泣かせていただき号泣し、いつもならすぐに外に出るんですが、嗚咽して泣いて泣いて止まらなくなりました。心がギュッとなり苦しくなりました。剛さんの歌は人を感動させたりする感情があり、本当に素敵です。うまく言葉にできなくてすみません。剛さんは自分で言うように、いつも自分らしく、ゆっくりのんびり生きてください。いつも愛しています。」
と、もうこんな文章、メッセージくれる、Erotherの皆さん、こういう人たちで溢れかえればいいですね。なんか、ね、今もこうして聞いてくれてる人がこのかけるさんの話と、かけるさんのお母さんの話を、自分のことのように聞いてくれる人がもうほとんどだと思うんでね。
「Eye brow/BLUE」はね。もう本当に、Instagram の医療の方々を始めとし、僕のInstagram覗いてくれた人が「何やってんねん。しょうもな」ってちょっとクスッと笑って元気あたえれたら、そんななんかアカウントになったらいいなとか思って、ただ眉毛を太くしていくっていうね、どうでもいいこと始めたんですけど、その時に1ヶ月の終わりに写真のスライドショーのバックミュージックとして僕の鼻歌をね、毎回添えてました。その鼻歌を冷静にメロディーにした時に、あの学校の校歌のようなメロディーだなと気づいて、これいつか音源化したいなあ、なんて思いながら作業は進めていたんですけれども、いつこのどこでアウトプットをしようかなっていうね、だからそれがちょっとこうわからなくて、とにかくやっぱりこう思った時に作っておくということは重要だから、ということで進めてたんですけど、やっぱり十川さんの、十川ともじさんのアレンジによって、(笑)本当にいい意味でですよ、本当に儚く切なくなって。
でもこれをそっか、天に上るときにかけてくれって言ってくれるのであれば、嬉しいです僕も。僕の曲をそういう風に、ね、流していただけるなんて嬉しいし。自分の作った歌が本当にいろんな人の深い悲しみに寄り添えてるんだろうなっていう風にも思えるから、自分もいろんな苦しい思いをしてきたりしたことっていうのも、良かったとは言えないけど、そういう時間を経て、こうしていろんな歌ができてるから、それで人の苦しみを救えてるのならば、またそれはポジティブに捉えたいなとも思うし、この曲は本当、気づけば僕が思っていないぐらいの曲にどんどんなっていっちゃったなと思います。
今夜は先日開催しました.ENDRECHERI.のライブ、 「Ballad of FUNK」。アーティストは僕含めて2人。ピアノ、ギター、ボーカルのみでお伝えしたバラードLIVEでした。皆さんの愛情に包まれていることが痛いほど飛んできていましたしね。そこに対してありがとうありがとうと思えば思うほどという感じで、涙ながらに歌うという日もございました。でもそれでもね、皆さん、拍手で見守ってくださいました。本当ありがとうございました。

まだまだ皆さんからの様々なメールをお待ちしております。
メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
10代、20代の皆さんのお悩み、そして今感じてらっしゃることを募集しております。「Kokoro FADERS」というコーナーがありますが、このコーナーあてに送ってくださる方々、.ENDRECHERI.のオフィシャルYouTubeが存在します。そこで使わせていただく場合があるかもしれませんので、あらかじめご了承いただければなと思っております。
そして今日はライブのご感想をたくさん読まさせていただきました。新しい方との出会いもあったなという風にも思いますけれども、ライブに行ってみたいなと思う方。是非、.ENDRECHERI.の情報サービス会員サイト、funk love、こちら登録が無料となっておりますので、登録していただきましたら最新情報もそうですし、ライブの情報のもちろんそうです。そして何よりもそこからチケット予約もできますので、スムーズにライブのチケットを予約できます。ぜひこの登録無料の情報サービス会員サイト、.ENDRECHERI.のfunk love、こちらご登録お願い申し上げます。
詳しい情報はtsuyoshi.in でチェックしていただければなと思います。

最後にですね、いろんな人たち、今を支えてくれてるね、すべての人たちに向けて、ありがとう、それを伝えたく書きました。今夜はですね、「Eye brow/BLUE」を聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。
それではみなさん、またお会いしましょう。おやすみなさい。

♪Eye brow/BLUE
2023/11/04 by discus [781]

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