++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#741

bayfmをお聴きのみなさん、こんばんは。
堂本剛です。堂本剛とFashion & Music Book 、始まりました。
まずはですね、先日、地元の奈良で東大寺さんの方でですね、MISIAさんの 「MISIA PEACEFUL PARK 」、こちらにあのお声掛けいただきまして、そちらに参加、賛同させていただいた、その奉納演奏ですね、ご感想いただいておりますので、2つほどご紹介をさせていただきます。

陽気なポメラニアンさんがですね、「MISIA PEACEFUL PARKの初日10月7日に参加させていただきました。ラジオやテレビでのMISIAさんと剛さんのコラボはいつも素敵でしたが、生で聴くお二人の声は表現できないほど素晴らしくて神々しくて、心が浄化されて美しいものに満たされた、そんな気がするほどでした。特にLOVE VS. LOVEの最後のLoveの掛け合いがため息が出るほど素敵でしたが、あれはどなたのアレンジなのでしょうか、心が震えました。愛に満ちたひとときをありがとうございました。今日も明日も明後日も剛さんが剛さんである限り大好きです。剛さんを好きで居られて本当に幸せです」と綴ってくださっております。
あのほんとにMISIAさんの方から、そしてMISIA さんの周りのスタッフの方々からも、オファー頂いて、ま、地元ということもありましたし、自分がどんな自分でその当日に奉納演奏することができるのかと考えると、想像するのもすごく難しかったりもしましたけど、やっぱり自分のままにその1日1日を生きる、過ごす、やっばり大仏さん仏さん地元、そこに守られながらというか見守られながらたたずむ時間、そういう奉納演奏でしたから、ほんとに自分のままにというテーマでオファーを受けさせていただいたんですけど、非常にみんな優しく迎え入れてくれて、そして色んな僕の体の耳の不調も伝えしながら、じゃこういうふうにしましょうこういうふうにしていきましょう、いろいろ言って頂きながら、セッションが実現していて、そしてMISIAさんの奉納演奏をサポートされているミュージシャンの方とも旧友なので、あ、久しぶり〜なんて話をさせてもらえる時間もあって、でもその方も僕と同じで、耳患ってんなぁってその時話をされて、症状が全く一緒であの〜分かり合える人っていうのかな、「あ、うん、そうそうそう」って言える相手がこんなそばなにいたんだぁっていう感じで、しばらくご一緒してなかったんですけれども何度もご一緒しているミュージシャンで、その人ともそういう分かち合いずらい部分の話も分かち合えたりして、そういうきっかけもいただけたりとか、その、旧友が僕と同じ症状になってたのは切なかったけど、でも逆にいえば、その人のことも僕が年下なんで生意気かもしれないけど、誰よりも理解してあげられたらいいかなとちょっと思ったりして話は聞いてたんですが、その中でやっばり世界平和、ピースフルというテーマだったんで、うん、その思いを込めて日本語というよりかは英語がもっとたくさんの人に届くんだろうなと思った時に、LOVE VS. LOVEという楽曲がぴったりだなと思ったんで、LOVE VS. LOVEを提案させていただいて、ま、それで、ま、通常に歌を歌うのもなぁと思ってMISIAさんの方にこのアレンジを提案させて貰いました。えー、最初にLOVE LOVE LOVE LOVE LOVE ってたくさん歌って、それでブレイクしたら歌が始まる、歌が終わった後にまたLOVE LOVE LOVE LOVE LOVE 、で、最後に僕がLOVEっていったらMISIAさんLOVEって言って下さい。で、2人で最後一緒にLOVEって言いましょうって。ちょっとてくさかったですけど、うん、なんかやっぱり愛という言葉をたくさん奉納したくて、愛っていうのはMCでも言ってたんですけど、人それぞれだからいろんなLOVEがあっていいなと思って。悲しみのLOVEもあれば喜びのLOVEもあったり、怒りのLOVE もあったり、色んなLOVEがあると思うんですけど、なにかそういう今もたった今も世の中には、いろんなLOVEが飛び交っていてそれが争いの原因になったりとか、やさしさぬくもりのまた原因になっていたりとか、いろんなLoveがあるっていうことを奉納したかった、でそれを、仏様の前で奉納して自分の生まれた土地にもその想いを放ち、自分の命がスタートした場所から世界の平和を想いたかった、このLOVE VS. LOVEという楽曲をチョイスさせていただいて、そしてアレンジも、東大寺さんで奉納、演奏させていただくというバージョンでご提案させていただきました。ま、本当にオファーをいただいたことによってまたひとつミュージシャンとしてもひとつ成長できたなぁと思いますし、えー、東大寺さんに頂いたこのご縁もそうです、あのー、自分の歴史の中で、大きな時間を過ごさせていただいたなと思っております。本当に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

えー、そしてもう1枚。ラジオネームロウさん。
「私ごとですが、今年は初めて.ENDRECHERI. のライブに参加することができた年なんです。」えー「今までは家庭の事情、そして仕事の忙しさ体調不良などもあって参加できずだったので念願でした」と。よかったです。ありがとうございます。よかったです。「まわりの人からも行っておいでと後押しされて、行ける限りミーティング、そして奉納演奏、ツアーと、MISIAさんの東大寺さんでの奉納演奏にも行くことができました。」もうフルコンボされてる感じですね。「雨かわからないくらい『街』で号泣し、剛くんが歌え終えた後「すごい」と小さな声が周りから聞こえてて、心の中ですごいですよね!って思って自分のことのように嬉しかったです。MISIAさんや剛くん、他の出演者さんの方々も優しく強い歌を歌う人たちだったなぁと感動しました。今までは悲しい涙だったのが、ライブで剛くんの声が聴けたことで嬉しい涙に変わって、剛くんのファンで良かったと思う瞬間でした。とても幸せです。剛くんが愛をたくさんくれる分、自分もちゃんと稚拙ながら言葉で返したいと思いメッセージを送らせていただきました。今たくさん大変なことが降りかかっていると思いますが、剛くんが幸せにステージに立ち続けられることを心から願っております。」と綴ってくださっております。ありがとうございます。ま、この東大寺さんの奉納演奏の後にすぐバラードライブ Ballad of Funk がね.ENDRECHERI.のバラードライブあったんですけど、今回はピアニストキーボーディストのGAKUSHIくんと僕と2人きりでやりました。で、やっぱりね自分でセットリスト作ったんですけど、まぁこれ気ぃつけんと泣いてまうなぁってずっと言ってて、GAKUSHIくんにも泣いたらごめんとかよく言ってたんですけど、ま、1日目問題なくて、ま、泣きそうやったけどね、eyeblowって楽曲のあたりから、あぁ、ちょっとやばいなぁと思ってたんですけど、1日目は乗り越えれたんです。それで2日目も全然理子入れるなと思ってたんですけど(すぅっ)MCの途中で来て頂いている方の表情をみながら、来て頂いている方になんかこう安心して欲しくてありがとうという気持ちを、うーん、伝えると同時に、この人たちの胸の中の想いもいろいろあるだろうなぁとか、色々想いながらもこうして会いに来てくれてるんだよなーとか、ほんとにこれはバラードライブだけじゃなくて、色んな時間が走馬灯のように、一瞬よみがえってしまって、それで泣くつもりなかったんですけど、お話ししてる途中で泣いてしまい、で、そこでまたグッと堪えてそれで『街』は絶対歌わないとなと思って、意を決して歌い出して、あ、大丈夫やなもうこれはいけると思って最後のサビに入って、でそれで歌い切ることの気持ち満々だったんですけど、自分を守り生きてく時代だってなんかこうそのフレーズに差し掛かる時になんかこういろんな感情が込み上げてきて、そこで崩れちゃいましたね。うん。ほんっとに人それぞれいろんな愛があるし、いろんな想いがあるから、すべての人の心を救うための歌詩とかなんかメロディーとか、なんかそういうものをまだ生み出せていない不甲斐なさとか、いろんな想いが、で、支えてくれてる周りの人たちもそうだし、なんか色んな人たちにもっと頑張らないとなぁというなんかこう気持ちになったりとか、そういうようなこととかほんと一瞬でブワッと来ちゃったんですよね。これもまた言葉にしようと思うと今も難しくて。的確に言えないけど、ま、そんなような状況に陥ってたらもぅ泣いちゃったなぁ。ま、その街歌ってる時の背景が奈良の景色なんで余計なんですけど、あれもちょっと見ちゃったのもあって。で、そばで弾いてくれてるGAKUSHIくん、仲間の存在やそでの方で色々サポートしてくれてるスタッフさんとかもやっぱ見えるし、で、来てくださっている皆さんの表情も見えたりとかしてたら一気にいろんなことがブワって入ってきちゃって、それで、泣いてしまいましたねー、でも、あの、僕としては好成績だったとは思いますけれども。あの泣いちゃったけど、ほんと一瞬ね、一瞬で、あの、蓋閉じて最後絶対最後まで歌わないとと思って最後歌いましたんでね、ちよっと、がんばったなーって自分でも思いましたけれども、ほんとに、皆さんねいろんな想いで会いに来てくれていると思うんで、あの、見せたいのは涙じゃなくて、じゃなくって僕が今全身全霊で命を生きているというその姿を、姿勢をみてもらいたいなと思ってるんで、頑張って、頑張っていうか、あの、ま、全身全霊で、命を生きていこうと思いますんでみなさんも僕と同じような気持ちでそばにいて下さればそれだけで嬉しいです。だからみなさん色々な想いがあるとは思いますがどうぞ優しく自分らしく、僕の人生と一緒につながってもらえたらもうそれだけで幸せです。
それでは東大寺さんの方でも奉納演奏させて頂きましたので、こちら、『Super funk market 』という.ENDRECHERI.のニューアルバムに入っております『街』聴いて下さい。
♪街

堂本剛とFashion &Music book さ、ここではふTuおた頂きましたんで読まさせて頂きますが、あの、この今から読まさせていただくメッセージね、そ、こういう風になんのよなぁみたいなちょっと.ENDRECHERI.症状がちょっと出てる方のお話ですが、
ラジオネームゲレゲレさんです。宮城にお住まいの方で。「剛くんこんばんは」こんばんは。えー「さんかっけいのものが何でもかんでもサンカクくんに見える病にかかっているかもしれません」というメッセージです。「三角形の道路標識を見かけると、これが全部サンカクくんだったらどうなるんだろうなどと考えてしまいます」「ここからここまではFunkな気持ちで通りましょう。ここはSlowryなFunkを聴きながら通りましょう。このエリアはFunk以外立ち入り禁止、などなど、標識Funkを考え出したら止まらなくなってしまいました。剛くんはそんなしょーもない妄想をして遊ぶことはありますか?」と。あの、自分がサンカクというキャラクターをこの世に生み出した直後とか間もないころとかはやっぱり、さんかっけい見ると思っちゃいますよね。意外とデザインで三角形って多いんですよ、カバンとかもそうだし、建築でもなんでもそうなんですけど、やっぱ多いんで、なんか自分がグッズ出そうとしたら、あ、ここにサンカク入れられるなとか、そういう見方で気になるようになったというか、うん、気にしてみるという状況はやっぱりありましたね。いまだになんか三角の物見たら、あ、なんかサンカクのでデザインあぁいうのしてもいいかもと思うのはやっぱありますよね。で、こういうメッセージは多くて、三角形のものがついつい気になっちゃってるみたいな。不思議な現象やなと思うんですけど、え、ま、.ENDRECHERI.のミーティングに来てくださった方はあのも聞いてくださってると思いますけれども、あの、グラフィックデザインとして、ミーティングに来ていただいた方はわかると思うんですけど、グラフィックデザインとしてもその丸とか四角とかよりかは三角のほうがいろいろデザインアートワーク出来るんじゃないかなというのがまずいっこおっきくあって、それで三角形を選んだんですよね、で、あの、うーん、丸とかのほうがお子さんとかも好きとかかわいいとか、ま、データとかもあったんですけど、最終的に、あ、やっぱ三角形にしようと思ったのは、やっぱり自分のふるさとというのが盆地で山に囲まれてて、で、お山の神話、神様の話とか色々あるから、やっぱ山を見るとボク安心するんですよ、これ、奈良じゃなくても。それで、あ、なんかやっぱり三角形にしようと思ってそれでサンカクっていうキャラクターを生み出したっていうのがひとつありましてね。でもあの、別に誰にも迷惑かけないんでね、ゲレゲレさんもそのまま突っ走ってもらって、妄想して楽しんでもらえたらいいと思いますよ。細かく、ほんと色々細かく見ていったらめっちゃありますから、あの、一人だけ変はワールドに入ってもらってもいいんじゃないでしょうかね、はい、よろしくお願い申し上げます。あ、えっと、閉めた後に言うのもなんなんですけど、焼き肉行った後に、えーと、あの部位なんだっけな、部位忘れたんですけど、たまにね肉の端っこのほうをカットするときにどうしてもそういう切り方になってしまうみたいなんのがあるみたいで、三角形のお肉出てきました。あの、なんていったらいいのかな、ブロックで長方形のブロックのお肉があったとしたらその端っこ?斜めにこうスライスしていくと始まりと最後って絶対なるじゃないですか。角やから。そこを食べて心地よかったです、はい。そういう風に焼き肉行ってもちょっとやってみちゃってます、はい。
ラジオネーム、ミツキヌマシモンさん。奈良の方20代の方。「剛さんこんばんは。今年の年明けに仕事をしていたら社長と先輩がENDRECHERI POWERを踊り歌いながら仕事場に入ってきたとメールを読んでいただいたものです。放送後、社内はそれはもう大変に盛り上がって会社全体のエネルギーが何万(笑)倍かパワーアップいたしました。ありがとうございました。この出来事がきっかけかわかりませんが、そのあと人事異動がありまして、くしくも社長とこの時の先輩とともにひとつのチームで仕事をすることになりました。」すごいっすね。「今、このチームでは沼ンティがブームになっています。めまぐるしく進む仕事の合間にふと沼ンティってどういう意味なんだろうと、みんなで沼ンティを(笑)じっくり(笑)聴く時間もありました。自分なりに沼ンティを解釈した社長はお昼休みに「今日の弁当沼ンティやわ」とつぶやいていました(笑)そんな話をしているうちに、同期は.ENDRECHERI.のライブに行ってみたいとFun9loveに入り」ありがとうございます「休みの日に水族館へ行った先輩から、ポリプテルスエンドリケリーがいたよと写真が送られてきました。みんな.ENDRECHERI.が気になって仕方がない今日この頃です。関西でライブをされている日には、剛くんが近くにおるんやなぁとみんなで想いをはせながら仕事をしております。剛さんが近くにいると思うだけで元気が出るんです。いち会社の何気ない日常で恐縮ながら、剛さんのおかげでこんなにも楽しくて平和な時間を過ごしていますということをお伝えしたく、メールをつづりました。耳を傾けていただきありがとうございます。」ありがとうございます。いや、なんか、まずその沼ンティ、特にね、めっちゃ意味があるわけでは残念ながらないですけど。♪沼ンティ沼ンティって言ったらいいなぁっていうところからちょっと始まってるぐらいなんで。で、な、なんていうんですかねぇ、こう、うん、心の奥深くそこに入っていくよっていう歌なんで、その君のその心の奥深くまで入っていくよ、入らせてよっていうなんかそういうこう楽曲なんすよ。だからあのほんっとにコアの部分っていうんですかね。心のコアの部分を沼ンティといっていいということになりますね、そうなっていくと。だから、今日のお弁当沼ンティやわぁはたぶん大きく間違ってる可能性はありますけど、ん〜〜例えば作った人がめちゃくちゃ知り合いで、例えば、学生時代から知ってるおばちゃん、お弁当作ってくれてるおばちゃんの真心こもってそして自分の歴史含めて、こもりまくってる弁当食べて、やっぱりこの味やよな〜やったら、ギリ、沼ンティやわぁはいける可能性はあります。ただ、なんかちょっと濃厚であれば、ごはんに関してはいいかもしれないですね。コーヒーが濃かったりとか。濃くて、あの、苦いだけではなくておいしい、深みがある、いやぁ沼ンティやわぁはいけるかもしれないですね。うん。でも、やっぱ嬉しいのは剛くん近くにおるんやなぁとかいってくれるの嬉しいですねぇ。うん。じゃ、ボクが逆にその関西圏行くときには、会社で剛くん近くにいるんやなぁと思ってくれてるんやなぁと思って過ごすようにしますから、これからも一心同体、よろしくお願いします!
今夜もですね、音楽についての話が多かったかなぁというふうに思いますけれども、あの、MISIAさんの奉納演奏のステージでもメッセージとして投げさせてもらいましたけども、なんかこう、平和を思うとか願うとかっていうのはすごく自分の体にあるけど、中にすごくあるねんけど、でも、コロナという時代を経験した今っていうのは、うん、やっぱり平和を作ることを実行しなきゃいけないんだなってすごく思ったんですよね。だからそういう歌を実行していく作るということをもっとあの、心引き締めて音楽やりたいなって思いました。うん。ま、今日はそういう想いを改めて感じさせてもらえる色々なメッセージも頂き、ま、そんなお話もできたんじゃないかなというふうにおもっております。みなさんありがとうございました。
まだまだみなさんからの様々なメールをお待ちしております。メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp です。 tsuyoshi@baufm.co.jp です。どうぞよろしくお願い申し上げます。さ、.ENDRECHERI.のあのライブのお話とかもさせて頂いたりもしましたが、ぜひ、.ENDRECHERIのライブ行ってみたいなと思ってらっしゃる方、今このラジオを初めて聴いた方もいらっしゃるかもしれませんので、改めてお伝えしておきますが .ENDRECHERI.の情報サービス会員サイトFun9love というものがございますので、こちらはですね、登録が無料です。そして最新情報ライブ情報チケットの予約もここからできますので、ぜひねご興味のある方は、こちら登録して頂きたいなと思っております。お友達、ご家族、同僚、いろんな人誘って登録して、.ENDRECHERI.のライブにぜひ遊びに来て下さい。初めていらっしゃる方も、ぜんぜんハードルの高くないライブですので、適当に来ていただけたら適当に面白く楽しんで、適当に帰れますのでぜひご登録お願いいたします。そして.ENDRECHERI.のオフィシャルYouTube「Super funk market」もございますし、インスタ、TicTok、LINEなどSNSもぜひチェックして頂きながら、フォローして頂けたらなと思っております。よろしくお願い申し上げます。
それではオープニングのほうでも少しお話させて頂きましたが、今夜も 『LOVE VS. LOVE』を聴きながらお別れして頂けたらなと思っております。堂本剛とFashion & Music Book 、お相手は堂本剛でした。それではみなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。
♪LOVE VS. LOVE
 
2023/10/21 by ままこ [779]

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