堂本剛とFashion&Music Book
bayFMをお聴きのみなさんこんばんは。堂本剛です。 堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
先日「END RE ME」という.ENDRECHERI.のライブ、9本あった訳ですけれどもそれを終えまして。 そしてその「Ballad of FUNK」.ENDRECHERI.のバラードライブというものに移行している訳なんですけれども。 その「END RE ME」のライブの感想とかいろいろ届いているのでそれを読ませていただこうかなというふうに思っておりますが。
まず最初にですね、さやかさんなんですけれども。
「剛くんのおかげでI, Knew Me出来ました。長くなりますが報告させてください。 仕事でもプライベートでも友達作りが下手すぎて、ほんとはみんなとわいわいしながらライブに行ってみたいけどどうやってお友達を作っていけばいいか分からずいつもぼっち参加しています」
ありがとうね、そんな中で。
「ライブ中もふぅー!とか言ってみたいのに恥ずかしくてクラップばっかり。いつも周りの目を気にしてばっかり。嫌われたくないとか恥ずかしいとかそんな性格の私。 今回大阪と横浜のライブに参加させていただきました。
大坂に参加した際後ろに座っていた女性の方が「ふぅー!いぇーい!」などノリノリで参加されていた方でした。 MCでは剛くんから「一人じゃないよ。1ミリ動けば世界の見え方が変わるから」と言葉が優しく背中を押してくれました。 ライブが終わり後ろを振り返るとノリノリだった女性もお一人で来ていることを知り、私は彼女に「話しかけてもいいですか?」と声を掛けていました。 すごく緊張したし嫌な気分にさせたらどうしようと怖かったけれども一歩進みたいから「ふぅー!て私も声出してみたいんですがどうやって出すか分からなくて。コツあります?」って変なことを聞き、びっくりさせてしまってと思いますが、優しく聞いて答えてくださり本当に嬉しかったです。 彼女もラジオを聴いているかもと思いお礼を伝えさせてください。ありがとうございました。
そして横浜の参加、まだまだ小さな声ですが声を出して楽しむことが出来ました。 最後剛くんにたくさん手を振ることも出来ました。 どうしてもこの喜びを剛くんに報告したくて初めてメールさせていただきました。 メールが出来たのもI, Knew Meです。 本当にいつもありがとう」とメッセージをくださいました。
ありがとうございました。 あのぼっち参戦でね一人でライブに参加されている方多く見受けられるんですけれども、すごいなぁとも思いますよね逆にね。 そのなんかふぅーとかイェーとか声出せなかったとしても、一人であの空間に行くっていうのもまあ人見知りな人とかすごい勇気がいるだろうなと思うんですけれども。
まあでも.ENDRECHERI.のライブ会場はErotherのみなさんはほんと一人でいらっしゃる方々に対して親切にされているだろうし、まあ一人って思い込んでただけかっていうような時間が繰り広げられていると思うんですよね。 だからみなさんがなんかこう参加型?参加出来るような形で今回のセットリストの構成っていうのを作ったんですけれども。
でやっぱり大事なのはコロナのルールが変わる前、コロナのルールが変わった後、そんな両極にあるような世界の中でも幸せやなとか楽しかったなとか生きてて良かったなとか こういう人たちと繋がれている人生ってほんとに幸せだなとか、なんかそういう時間が両極の世界の中でも確信出来ているってことがすごく大切だなって思うんですね。
でもそれが出来るのは一人では出来ないってこと。 やっぱり自分にとって大切な人たちのその存在があることだったり、その人たちの想いと自分の思いが一つになっているからそういう時間が叶えられるってこと。
うんだからこれからも自分の想いもそうだし、そばにいて応援してくれる人たちの想いもそうだし、その想いっていうものは一つであればいいなって。 それぞれの想いがあるのは当たり前やと思うし、でもそのそれぞれの想いが一つになるということを生きている喜びである、そういう感覚の元日々彩られていけばいいなっていうふうに思いますね。
なんかライブはほんとにこういう話をする必要もなく、想いっていうものは一つになるっていう不思議な時間なんだなって思うんです。
それぞれの人生があってそれぞれの人生の中で会場に集まるんです、待ち合わせをしてね。 そりゃもうステージにいる人たちも、ステージを作る人たちも、見に来てくれる人たちもみんなね、待ち合わせ場所に来るんですよね。
そこで待ち合わせして何をするか。 ありがとうとか愛してるって言う、それを何度も繰り返すためにその場所に来るって僕は思っているから。 これが叶えられるっていう人生はうん本当に大切だなと思いますね。
だからまぁこれからもこのさやかさんがI, Knew Meしたようにね、みなさんにもどんどんどんどんI, Knew Meを繰り返してほしいし僕もそうしたいなと思うし。
うんやっぱりこう1ミリ動くっていうことがどれだけ大変なことかっていうことをすごく僕は分かっているし。 だからこそ、その1ミリを勇気や力を与えられるように生きていきたいなと思っているんですよね。
でも僕だってみなさんに1ミリ背中を押してもらって動いてるそんな日もいっぱいありますからね。 だから僕だけがみなさんにとって大きい存在だとかそういうことじゃなくて、僕にとってもみなさんが大きい存在だからまあおんなじってこと。 それをもっともっと理解して一緒に生きていけたらいいなとすごく思っています。
今さやかさんがI, Knew Meしたというフレーズいただきましたので.ENDRECHERI.の最新アルバムに入っています『I, Knew Me』聴いてください
♪I, Knew Me
堂本剛とFashion&Music Book さここでですねみなさんからいただきましたライブの感想を読まさせていただこうと思います。
えーまずラジオネーム:KAZUmaxさん
「初めてメールさせて頂きます。35歳の男です」ありがとうございます。
「自分は2004年にTVで『PINK』を聴いてから、剛さんの音楽に興味を持ち、2006年のE☆EのLIVE以降ほぼすべてのLIVEに参加しています」ありがとうございます。
「今回の『END RE ME』はエグいほどFunkyで凄まじいグルーヴでめっちゃ楽しかったです! 自分は野外の夏フェスが好きでよく参加するのですが、今回の『END RE ME』のセトリはめちゃくちゃフェス向けだと思いました! 来年あたり広い野外で、ステージを一切見ずに(ごめんなさい笑)お酒を飲みながら友達と.ENDRECHERI.の音楽で踊り狂いたいと心から強く願っています! ちなみにフェスからのアンケートには毎回、フェスに出演してほしいアーティストの欄に.ENDRECHERI.を書いています。 どうぞお体にお気をつけてお過ごしください。ずっと応援しています!」 とメッセージくださいました。
あのまぁそのフェスもそうだし主催されている方もそうだしフェスに出られている様々なミュージシャンの方々もそうだと思いますけれども、 .ENDRECHERI.がどういう音楽やってるかとかどういうライブやってるかということを深く知っていただけてないだろうなと思う部分ほんとに大きくありますね、うん
なんか僕自身もこのE☆Eを始めた頃はもうほんと譜面通りに何かことが進んでいくパフォーマンスじゃなくってなんかその場で選択したもの、なんか直感的に選んだフレーズとかプレイっていうものが始まる。
それがみんながそれをやると混雑しちゃうけどファンクミュージックって混雑してても大丈夫なのでそういう強みはちょっとあって、だからそういうスタイルも取れるし。 でもただその混雑しないように上手く混雑しているっていうのはテクニックがいる訳なんですけれども。
だからどんどんこう新化してきて今.ENDRECHERI.として音楽的な方法論にたどり着いているからショーアップってことをすごく中心に考えすぎずに。 でまた、自分がこんなふうにやってたらいいのかなってこともそんなに考えすぎずに、考えてはいるけどね。
で自分がほんとにステージの目の前にどんなお客さんが来たとしても自分を伝えられてればいいなと思うし。
自分の音楽やりたいって思ってるってそういう信念の中で作ってきてて、今回はさらにそうなってるかなって感じはしますね。
新しく.ENDRECHERI.のライブ見る人が来ても.ENDRECHERI.が伝わるもの、そういうのをやりたいなって思って。 そういうのもあってフェスに向いてる感じによりなったのかなと思いますが。
来年はフェスにいっぱいでれるようになんか努力出来たらなと思ってますけれども。 もしみなさんもねそのフェスに.ENDRECHERI.が出るときは応援しに来てください。
であのKAZUmaxさんもほんとに(ごめんなさい笑)ってあるんですけど、フェスっていうかライブ自体もね別に僕の方をずっと見てなくていい訳なんでね、ライブなんて一緒に楽しみたいだけやから。 だから全然KAZUmaxさんのそのごめんなさいはなくていいし。
なんかここって難しいラインのことっていうよりかはなんていったらいいのかな・・・うんやっぱり僕を見たいという気持ちに人は見たいが勝ってしまうと僕の音楽を聴いてくれてないのかなっていうか、まぁ聴いてくれてなくてもいいけど。 うーん聴いてほしいなと思ったりはするよね。 だからライブの過ごし方はそれぞれやから全然ねいいねんけど。
でもなんかこうライブのあり方ってそれぞれでいい訳やからうーん絶対こういうライブをしなきゃいけないっていうのも僕にとってもそれはなくていい訳やし、自分がやりたいライブをやればいい。 それを見に来てくれた人が自分たちが楽しみたいように楽しめばいい。 これが双方がハッピーであればこれはライブとしては成功。 そういう時間を過ごしたいなと思っているから。 これからも.ENDRECHERI.のライブの楽しみ方っていうのは自分でカスタマイズしててくれたらいいかなってすごく思っております
そしてりんどう Ns'さんですかね
「初めまして。デビュー前から31年間大ファンの者です」ありがとうございます。
「そんな中で初めてお便りします」ありがとうございます。初めてメールくれて嬉しいですよ
「今年はファンミーティングと平安神宮奉納演奏とエンドリツアーに参加させていただきました」ありがとうございます。フルコンボ。
「普段番組で看護師の方からのメールが非常に多いなと感じておりますが、私も長年看護師をしています。 これまで長い看護師人生の中で何度もくじけそうになりましたが、堂本剛さんがその度に私の背中を押してくださってるような人生です 空と心は繋がっていますと言う温かい文章を読むたびに大切な人と繋がっていると思って空を眺めるようにもなりました。
そして今年は特に今回のEND RE MEツアーで生I, Knew Meを聴いた神戸1日目のあの鳥肌が立つ感覚。 さあ行こう未来へバックモニターに映るレインボーカラーの蝶もとても印象に残りました。 堂本剛さんの一度きりの人生と私の一度きりの人生が同じ時代であることにこれからも感謝します。 いつもたくさん愛をありがとうございます」と綴ってくださいました
あの看護師の方で応援してくださる方、すごく多いなってみなさんラジオ通して知っていただいてるとは思いますけれども。
やっぱりその方々っていうのはコロナのルールが変わる前は絶対にライブに行けないでしょうし、そして・・・苦しんでいる方々をね一人一人向き合って救ってあげなきゃ行けないし。 そういう人たちがいるから自分はまたこうしてコロナの中でもライブが出来るんだな、コロナのルールが変わる前思ってたし。
でそういう人たちっていうのはライブに来れないんだよなって思って、こんな時こそ勇気付けたいのになって思ったりとかしてて。 そういうのとかすごい考えてたらライブの時に泣いちゃったりするけど。
までもほんとにね、あのー今ルールが変わっただけなんで、コロナが終わった訳ではないからってことはErotherのみなさんたちとは共有しながら未来に行きたいなと思ってるテーマの一つです。
僕たちがやっぱり変わることで、現実は変わらないけど僕たちの時間軸の中での現実を変えただけっていう今だからね。 コロナは終わってなくてルールが変わっただけや、それをちゃんと理解しながら自分の立場からそれぞれの立場の人たちに力勇気になれるように、みんなでね一緒に生きていきたいなってそんなふうにも今も思ってるんで。
この医療の方々に対してもね感謝の気持ちを込めながらねそれでこれからも変わらずに一緒にね寄り添いながら生きていけたらいいなと思ってますので、みなさんもぜひそうしていきましょう。
今日はですねみなさんに.ENDRECHERI.のライブの感想などいただいたメッセージを拝見しますと、ライブ実現してそしてライブをみんなとこう過ごしたこと、ほんとに良かったなあと思います。
なんか楽しく心地よくライブを一緒に作ってもらえるそんな未来にねもっともっとなんかこう行けたらなと思うし、それこそ○○限定ライブみたいな、そういうのもやれたらおもしろいよなと思います そんなふうなこともしていけたらなってちょっと思ったりもしてますけれども。
もっともっとこれからもねまたたくさんの人たちと交流して出会っていろんな時間をね.ENDRECHERI.のライブの時間をもっともっとアップデートしていけたらなと思っておりますので。 みなさんこれからもね一緒にライブ一緒に.ENDRECHERI.っていうこのアクション・エネルギー・パワー.ENDRECHERI.パワーを作っていけたらなと思います。
みなさんから様々なメールをお待ちしております
(宛先紹介)
.ENDRECHERI.の情報サービス会員サイト「FunkLove」という場所がありましてこちら登録が無料です。
最新情報とかライブ情報そしてチケットもここで取れますのでぜひ。 .ENDRECHERI.に触れてみたい堂本剛にちょっと触れてみたいなと思ってらっしゃる方、こちらでスムーズにチケット取ることが出来ますので、ぜひこちらの方にご応募いただければなと思っております あのーたまに僕からみなさんに登録していただいたみなさんにメールを送らせていただいたりとかしてますんで、そちらもねちょっと時間ある限りやらさしてもらってるんですけれども。
ライブの前後とかね、みなさんにメッセージを伝えたくてメールさせてもらっておりますけれども。 こういう時間が人生の中にもまた増えて、それもあって新しい出会いがライブ会場でも次々と起こっているんだなというふうに思いますが。
すべての情報 tsuyoshi.in アルファベットで tsuyoshi.in 、こちらでチェックしていただければなと思います。
そして最後に1枚読まさせてください
えー奈良の大和郡山の方ですね。ラジオネーム:金魚が住む街さんです。
「先日つよ24の日に.ENDRECHERI.奈良公演にご縁があって参戦させていただきました。 今回はどんなんなんだろうと耳が聞こえない友達とわくわくしていましたが、毎回予想を超える演出と会場にいるErotherのみなさんと一緒に振り付けながら踊れる演出が多く、最初から最後まで映像が出てきて感無量でした
バンドメンバー紹介もすごく爆笑させてもらいました。
そして何よりもびっくりしたことがありました。 それはオーラスの横浜公演では手話アーティストのペン子さんが.ENDRECHERI.バンドに加わったことです。
横浜には残念ながら行くことが出来ませんでしたが、SNSでErotherのみなさんたちがたくさん手話パフォーマンスのことを取り上げてくださったおかげで、手話パフォーマーさんのことを知ることが出来て感無量でした。
剛さん自らオファーしてくださったようでその行動が何よりも嬉しく涙が出ました。 剛さんは愛の人だね、剛さんのファンで良かったと友達と話して感動し合いました。 次のライブで手話パフォーマ−さんにお目にかかることを心待ちにしています。
オファーしてくださった剛さん、オファーを受けてくださったペン子さんに感謝でいっぱいです。ありがとうございます。
ご縁があって10月のバラードライブ奈良公演に兄と一緒に参戦させていただきます。 兄も聴覚障害を持っておりますが初.ENDRECHERI.ライブを楽しんでもらえたらいいなと思っております。 兄も剛さんプロデュース、ZOZOタウンさんとコラボのTシャツを持っておりますのでそれを着て行くくらい楽しみにしておられます」 ということです。ありがとうございます。
「奈良の空に雲がハートに浮かんでいます」ということでお写真も頂いています。ありがとうございます。
ま、あの演出をしててねいつも悩んでることで、全ての人の心に寄り添った演出っていうのはやっぱり完璧にはなかなか出来なかったりほんとに難しい。 だから映像使ったり照明を使ったりっていうことをずっとやってて、でもプラスα何かこうもっと進化していけたらなというのもあって。
自分自身がその手話というものに関心があって、あのまた外国ではこういうふうに伝えてとか、ああいろいろなこと手話にもあるんだなとか、自分がやっぱり聴力を患ったからより気に掛けるものになったんだなって思ってるけど。
でもなんか自分が覚えて手話でパフォーマンスするってことを考えたんですけど、それよりもその手話を熟知してる人にお願いしてセッションした方がなんかいいなと思ったんですよ。
それでネットサーフィンしている中でペン子さんに出会って、ペン子さんにオファーしたらいいですよって言ってくださって。 で僕のその曲がすごい歌詞が多かったりメロディが速かったりとかいろいろするから、手話でぶわって激しく動いてる人とか見てんのちょっとかっこいいなあとかいろいろ思ったりして。
ペン子さんといろいろ話をして、でご無理なさらずでいいですからねって言いながらでも4曲やってくださって、なんかすごく輝いてましたね当日ステージでご一緒したけど 。 なんかキラキラしてて勇気力に満ちあふれてる、なんかそういう生命体が突如現れて手話のパフォーマンスしてくださったことはまた新しい.ENDRECHERI.の愛の伝え方っていうものを彼女は与えてくださったと思うんですよね だからまあこれからもお時間許す限りご一緒出来たらなとすごく思ってて。
でも一つあの発見があったのは、いつもよく手のひらを空に向けてずっと上下させるハンドサインっていうかあのダンスみたいなことをよくやってたんですけど。 それが海外ではワンダフルって意味がありますよって今回教えていただいて、あっそんな意味があるんや!じゃあめっちゃハッピーやんってなんかそういう発見もまたあったりして、ペン子さんがとの出会いっていうのはほんとに大きいなと思います。
あのみなさんこれからもぺん子さんの活動も応援してください。 僕も応援させていただこうと思いますんで。
また.ENDRECHERI.とセッション出来る日が来たらほんとに思う存分セッションさせてもらいたいなと思っていますので、これからもペン子さんよろしくお願い申し上げます。
さということでございまして、そのペン子さんとファンクネーム:ペンクイーンさんですけれども。 ペンギンが好きということだったんでペンクイーンというファンクネームにさせていただきましたが、えー『LOVE VS. LOVE』も一緒にセッションさせてもらいました。
これもなんかすごく意味深いセッションになったなあと思います。
メロディと歌詞だけではやっぱり伝えきれない悲しさというものがやっぱあって、で、力強さっていうものがあって。 それをペン子さんにパフォーマンスしていただいたことによって表現してもらえたなって思うんです。
人間が見逃してしまうような悲しみ苦しみと見逃してしまうような強さ勇気、それをペン子さんがアウトプット、リアライズしてくださったなというふうに思っています。
ほんとにね短い一瞬のセッションだったけどほんとに心の記憶に残る大きなセッションだったなと思います。 そのセッションを見てくださった方々もそうですがそのセッション見れなかったという人もね、この『LOVE VS. LOVE』を聴きながら目を閉じて、もっともっと深くいろんな人たちの人生と心とか感覚を繋ぎながら、自分が出来ることの一つ一つを実行していってほしいなというふうに思います。
それでは今夜はですね.ENDRECHERI.のニューアルバムに入っております『LOVE VS. LOVE』こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&Music Book お相手は堂本剛でした。 それではみなさんまた、お会いしましょう。 おやすみなさい。
♪LOVE VS. LOVE
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2023/10/14
by あやめ [778]
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