++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#738

bayfmをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛とFashion&MusicBook、はじまりました。

えー、ひまわり家族さんから頂いております。
『ダウンロードアルバムSuper funk Market各ランキングも軒並み1 位です。おめでとうございます』
と綴ってくださっております。
ありがとうございます。
『毎日BOSE(→)のスピーカーを通して聞いています。』
BOSE(↑)の方にですね。標準語はBOSE(↑)か、ええと、まっそうか、BOSE(→)関西弁でもまっBOSE(→)か、だ、何か知らんけど、BOSEのスピーカーって言ってしまってる(笑)ことを今ちょっとナチュラルに気づきましたが。

『BOSEのスピーカーを通して聞いています。
えー、デジタルであっても詩も引き出せるし、ええ、そしてまたつよしPで、えー。剛君のアルバムリリースの経緯、解説なども聞けて、何度も好きな時間にリピートもでき、本当に贅沢です。
以前の曲も新たに力強く歌われて、バラードにもチャレンジしてくれて勇気をもらっています。
eyebrow/BLUEは眉毛さんをしてくれた、くすっと笑った日々を思い出して聞くたびに涙が溢れます。 』
(笑)という。これもまたファンクの状況ができちゃってますねえ。
『ずっと音楽を作り続け、今にいたり音楽を通して人に向き合う思いや愛が届けられて、え、剛君の音楽を20 年間一貫して愛してきて誇りに思います。
そしていつも人の心に寄り添って救い、明日の勇気になっています。ありがとうございます。』

綴ってくださっております。ま、このSuper funk marketのまあ、レコーディングもね、ま、全22 曲になりますので、えー、ま、皆さんね。当たり前でしょうが、その曲を1曲作るのにどれぐらいの時間がかかっているか?とか、どれぐらいの人が関わっているのか?っていうのをね。皆さんそんなにご存知ないと思いますけれども。
まあその1 曲を作る、この何分かを作るために、まあ凄いことがやっぱ必要で、でー、まあ、それの✕ 22 なので、えー、もう体力勝負うーんなところもあるし、あのーま贅沢に1 日 1曲ずつ歌うなんてことはまあ、僕は環境的なちょっと難しいから、だから、ま、大体、まあ 3 曲まあ 2 曲 3曲ぐらいというものを、まあ、歌えつつ、で、テイクも歌のためだけに時間を取ってもらえる時もあるけど、それが取ってもらえない時もあるから、もうその瞬時のそこで、まあ結果出さなきゃいけなくて。
ただ、まあ、体を患ってからは、その瞬時に結果を出すっていうのが、あの気圧とか前後寝てないとか。まあそういう色々なこともあって、で、そのやっぱ血流が変わるのかな?なんかあるんだろうなと思うんですけど。
聞こえ方とか、その時の自分のスキルっていうのかな? それがちょっと、まあ変わってしまうというか。
だからその常日頃変わってしまう自分の体に対して合わせるスキルが必要になってくるっていう状況で、僕の中でもまあ挑戦が多かったアルバムではあるんですけれども、それでもうん。

あの会場に会いに来てくださる方で、そして、こうしてダウンロードしてくれる方で、そして1位っていう記録を作ってくれる方、いろんな方々がやっぱりいるわけで、そういう人達の存在というのがまたね、自分をもっともっとこう強くさせるし、
なので、まあ、このアルバムっていうものは非常にバラードも含めて11曲入ってますし、ファンクサイドの楽曲も11曲が入ってますんで、本当にあの歌唱スキルっていうか、色んなスキルが本当に必要とされるような状況を自分に与えてはしまいましたけれども。
その作詞作曲もアレンジもして、プレイもしてってなると、もう本当に時間がなくなるけど大丈夫?って思いながら、まあ、でもここをなんかこう乗り越えることに、凄く意味があるなと思っていたんで、たくさんの人にね、助けてもらいながら、救っていただきながら、このアルバムがリリースされるということになりましたし、
なんかこう本当に想いの詰まったアルバムなのでね。ぜひ今日たまたまラジオたまたま聞いた人とかご興味あったら是非Super funk marketのアルバム聞いていただければなと好きになっていただける楽曲が1曲はあるんじゃないかなと思いますんで、ぜひ.ENDRECHERI.と繋がっていただきたいなというふうに思います。

それではSuper funk marketより代表曲ですね。Super funk market聞いてください。

♪Super funk market


堂本剛とFashion&Music Book。
えー、ここではですね。先日 9 月の 1日 2日3 日に行いました。えー、堂本剛平安神宮奉納演奏2023、こちらをですね。見に来てくださった方々のご感想のメール、ご紹介させていただこうと思っております。

まず、あきさん 40代の方ですね。
えー、
『平安神宮奉納演奏初日に旦那さんと参加させていただきました。
去年私たち夫婦は初めて参加したんですが、去年をはるかに超えた演出や剛くんの歌声に終始圧倒されっぱなしでした。
旦那さんの感想はやっぱり剛くんは本当に歌が上手い。去年より水を光で反射させる演出効果がすごく上がってる気がした。昔見たラスベガスで見たショーより迫力がすごかっただそうです。』
嬉しいですね。

えー、『本当に音と歌声、そこに合わされる平安神宮に映し出される映像、光、水、炎、シャボン玉、虫の声、そして月の光、ええ、その全てが合わさった世界が本当に現実とは思えない。他では絶対味わえない。非現実的な世界が広がっていて終始心を奪われました。
そして、シンジルとウラギルが 1曲目に来るとは思っていなかったので、とても驚きましたし、あの力強く想い飛ばしていた勃が心に直接訴えるようなバラードアレンジになっていたのにも本当に驚きました。

テーマが愛と涙と最後に分かり、ふに落ちました。剛くんの思いが全ての人に届いたら本当にいいのにな。この奉納演奏を全ての人に聞いてもらいたいなと思わずにはいられなかったです。』

と、綴ってくださっていただいております。

そして、えりさん 37 歳の方です。

『平安神宮の演奏、2日目に行かせてもらいました。剛さん単独のイベントに行くのは今回が初めてです。えー、夏のファンミーティングは全滅でした。涙
去年から奉納演奏に絶対に行きたいと思って、えー。年始には手帳に書いて当選し、えー、無事に当日を迎えることができました。
剛さんのソロ活動を知ったのは3 年前で何でもっと前から知らんかったんやと思ったりもしましたが。
この 3 年で私はすごく救われています。この 3年間のことも今回の奉納演奏のことも言葉で言い表わせないくらいですが、奉納演奏はただただ気持ちいい時間でした。これ以上の言葉が見つからなくてごめんなさい。

でも、剛さんの声、音楽、表現、演出と自分の体から溢れるもの全てが心地よく、めちゃめちゃ気持ち良かったです。
私は転勤で関西から東京に来て8 年になります。今回は家族の協力のおかげで、 9 月 2日、当日の始発の新幹線で滋賀の実家に帰り、認知症の母と一緒に暮らす父にご飯の準備をし、剛さん のおかげで親孝行ができたと感謝しています。

その日は実家に泊まり、翌日の昼の新幹線で東京に戻りました。最後にそこでの嬉しい出会いを聞いてもらえますか?
東京駅のホームに降りたら、sankakuくんを付けたカバンを持っている女性を発見したんです。
もしや昨日同じ時間を過ごしてたと思い、気付けば、「すみません。昨日平安神宮さん行ってました。sankakuくん見えたんでと声をかけると 、急やったのにも関わらず、はいと返事をもらい、私も行ってたんです。急に声をかけてすみません」と言い、そそくさ、お別れしました。
急に声をかけられて迷惑かなと思ったけれども、この出会いが嬉しすぎて剛さんが繋いでくれた縁だと思い、気づけば声をかけていました。
もし、東京駅のホームで声をかけた方が聞いてくれていたら、ありがとうを伝えたいです。』

ということですね。
もしかしたら、ああ、私かなと今を思って聞いてらっしゃる方いらっしゃるかな?。うん、だとしたら、ありがとうって伝えてください。

ということです。

そして、えー、いちご大福さん
えー
『この度、念願だった平安神宮奉納演奏に参加させていただくことが叶いました。
ありがとうございます。
天や宇宙まで届くほどの魂とたくさんの思いのこもった歌唱と演奏圧巻でした。

光、水、火の演出も映像で見るのとは違う会場を包み込むような立体感が素晴らしかったです。
印象的な出来事が1つ美しい照明の間を一匹の蛍が飛んでいました。その蛍はそれぞれの皆さんの心に思う人が会いに来たのだと感じました。
そして私事ですが、 2016年頃から剛さんのファンになり、当時体調を崩したことにより、電車へ人混みが苦手になり、こうしたイベントに参加させていただくことはとうてい無理だと思っていました。
しかし、剛さんの歌唱演奏を生で聞きたいという思いが勝ち、8年ぶりくらいに新幹線に乗り、人混みの中に立ち、剛さんやバンドメンバーさんの演奏、全身で受け取らせていただくことができました。

私にとっては大きな一歩です。大きな自信になりました。本当にありがとうございます。これからも健康第一、剛さんのペースでのご活躍をお祈りしております。』

と綴ってくださっております。
ま、このイチゴ大福さんのメッセージもそうですけど。
ま、僕自身もその同じような感覚で生きてた時はあって、うん、だから、もうステージに立つのも怖かったし、その人混み、人がたくさんいるとか、うん。なんかこう、自分がこのファンクミュージック始めたこともそうだったり、あのファンクミュージックはもう本当にすごいファッションが派手で、まあ1種のなんか、こう、人が近寄りがたい雰囲気さあるっていうか、すごい派手な人あの人たち何って変な人とか怖っとか色々そういう印象を与える感覚もあると思うんですけど。

なんかそういうのも含めてなんかこう人に接したくなかったんだろうなあっていうのはなんかこう感じるんですよね。
そうすると人が話しかけてこないから、仕事場でもでなんかこう嫌な言葉言われたりとかね。
嫌味言われたりとか、なんかそういうのも減るしなって思ったのもあるのかな? とか、ま、よく現場で1人でギター弾いたりしてたのもそうやし、ギター弾いていると人が話しかけてこないから。
よくねライブでも独りぼっち参戦の方いらっしゃいますけど、全然1人ぼっちとか気にしなくていいよと思ってて。あのなぜならこのいちご大福さんもそうですけど、ステージに立っている人がまずそういう時間を生きていた。

その果てにステージに立ってるから。あの、そういう人たちは怖がらずに来てほしいなって思って立ってる部分もあるんですね。僕が逆の立場だったらもう電車に乗って行くなんてもう恐ろしすぎるし、人混みの中に何時間もたってると恐ろしすぎるし。
うん、だからあのえりさんとかもね。
この親孝行できました。っていう風のことおっしゃってますけども、親孝行できる時に親孝行はね、やっぱりいっぱいしたらいいなって思うしね。
あのーあきさんもそうですけど、このラスベガスで見たショーで迫力が凄かったって、旦那さんがおっしゃってくださってて、自分でもあれですが、やっぱりあの空間であの演出をできるっていうのは凄く難しくてですね。
あの許可っていうものも含めてなんですけど。
でもあの平安神宮さんといろいろお話をさせていただいて、こういう思いでこういう演出を考えていて、とかこういう風の思いであの、今年は奉納演奏させていただきますとか。
ま、 1回ちゃんとお話をしてから奉納演奏に入っていくので、演出のご相談もまずさせてもらってから許可を頂いて、で、その演出があるのであれば、この楽曲とこんな風にして演出していけるといいなっていうことをリハーサルのスタジオで全部想像して、ま、作るわけで。
でも、もうあの場所に何年もご縁頂いてるんで、大体の時間帯とかでこういう感じがない感じかなってことも想像しながら。うん。でも今年は風の動きが右から左だったのが、急に左から右にぶわって、急に変わる瞬間があったりとか、すごく不思議な風の動きをしてたなという感じです。
それはあのスモークって言って煙を炊くんですけども、そのスモークでその風の動きっていうのは見えるし。まあシャボン玉もそうですけれども、で、平安神宮さんでの奉納演奏っていうのはできる限り何かこう今を感じる演出。

でも今を感じる演出をするためにはその機材が必要で、そのチーム技術者必要なんですけど、その人たちにまた更に古(いにしえ)の人たちはこういう思いを伝えたかったんだと思うんだ。とか、あーこういう景色を見てたと思うんだとか。

なんかそういうことをみんなで本当にミーティングして、で、水とか光、スモーク、シャボン玉、映像もちろん演奏、歌、まあ、そういうものに込めて、で、アウトプットして表現してるっていう世界なんで、本当に非現実的な世界をそこで作ろうっていうふうにしてます。

うん。でも本当にエンジニアの人たち、いろんな人たちのアイデアもたくさんもらってやってるんで、もう本当にこの奉納演奏もそうですけれども。めちゃくちゃの人が関わってくれてるんで、すごい数の人がいてくださるんでということを思って、いつも奉納演奏のテーマを考えてます。
だからあの個人的な何かっていうわけで、本当にいつもなく、なんか歴史的背景などを捉えながら、そして、このチームワークをもって色々話をしている中で、なんか愛と涙っていうものが今テーマであるべきだなと思って、そのテーマに持って行ったりとかもしたんですね。うん、
また来年もお待ちしております。っていうあのお声もかけていただいていて、で、
その未来にね、たどり着くように、また自分らしく生きていこうかなっていうふうに思った、そんな、えー時間ではありました。
皆さんご来場くださいました方々、そしてね。離れた場所でえー繋がってくださった皆様、そして何より平安神宮の皆さん、本当にありがとうございました。

え、皆さんからの様々なメールお待ちしております。メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp、tsuyoshi@bayfm .co.jp です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
えー
10 代、 20代の皆さんを中心にkokoro FADERSというコーナーを設けさせていただいております。
で、その 10 代、 20代の皆さんを中心とした悩み、そして、今感じていることっていうものを募集させていただいているコーナーですが、こちら.ENDRECHERI.のオフィシャルYouTubeの方でも使わせていただく場合が今後あるかもしれませんので、えーご了承いただければなと思っております。

えー、この先の予定としましては、あー私地元のなら東大寺さんで開催されます。 10月の 7 日、そして 8 日 MISIA さんのイベントがございまして、
【MISIA PEACEFUL PARK Dialogue for Inclusion 2023】
、こちらに、えー、.ENDRECHERI.がスペシャルゲストとして参加させていただきます。
こちらもあのお声掛けを頂きまして、あの、「どうですか?」とおっしゃってくださったんで、私でよければ是非っていうことであの返事させていただきまして、参加させていただく運びになりました。よろしくお願い申し上げます。

そして、Super funk marketの中に入ってる1曲に対して、メッセージいただいてますので。
最後に読まさせていただきたいと思います。えーラジオネームリンカさんです。
26 歳の方、えー、
『私は看護師です。このコロナ時代を剛さんの毎日 12時のeyebrow投稿で乗り切れました。
ありがとうございます。その時間はちょうど休憩時間なので、午前の疲れや苦しさを剛さんの眉毛に癒していただいて浄化して、また午後から気合を入れてリスタートするという生活でした。
本当は看護師を辞めようと思うぐらい辛いこともあったのですが、普段応援させて頂いている大好きな剛さん、えー。
逆に応援してくださったり、寄付をくださったり、たくさんの勇気とやさしさをくれたので続けることを決めて今も働いています。
中にはコロナウイルスはなくなったもののように生活してる方もいますけれど、何も変わっていないと思っています。
剛さんがコロナとの向き合い方が変わったと表現してくれて本当にそうで、そのことを分かって触れている人がいてよかったと思いました。
eyebrow/BLUEとあなたがいたからある日々を抱きしめながらありがとうを愛しているよと空に綴ったという歌詞は、私が
剛さん へ思う気持ちを代弁してくれているように感じました。

この曲もこれからも医療職や自分の命を続けるお守りになりました。私にはむしろ、いつも剛さんに命を救われて心を看護してもらっています。本当にありがとうございます。剛さんが自分のままで生きていける世界が続くように、私も自分にできることを続けていきます。』

というふうに綴ってくださいました。えー、このまあeyebrow/BLUEっていう曲は僕のInstagram での眉毛投稿の 1ヶ月の終わりに歌っていた即興鼻歌、まあそれを膨らまして歌詞を付けてっていう風にした、ま、楽曲です。
あのーまあライブでもね、よく歌って泣いちゃったりすることもあるんですが、うーんなんかこうしてえー。自分がねえー。幸せだなって感じる空間にいればいるほど。うん
こんな中でも大変な中、生きてる人もいるんだよなって、いっつも思って生きていてで、
コロナ禍は特にあのー、こういう医療に携わってる方々のファンの方々が会場に来れない状況、そういう人達がいてくれるから会場に来れるファンの人たちがいてイベントができる自分たちがいて。
来れない人たちのことを考えた時に、これが医療に携わってる方じゃなくても。ここに行きたいけれども来れない人がいる、これを叶えたいけど、叶えられない人がいる。
これって言い出したらきりがないですけど。

ま、僕にだって叶えられないことがいっぱいあった人生ですし、叶えられないことが今もあります。これ誰でもそうなんですけど。
でも自分が幸せだなって。ああこの空間すごく優しくて気持ちいいなって愛に溢れているな。って感動すればするほど、その今この中でどれぐらいの人が戦ってるのかな?みたいなこと思った時にちょっとこう。胸が詰まってきちゃってでね。
歌の途中で泣いてしまうみたいなこともありましたが、ま、今年の平安神宮さんの奉納演奏でもそういう瞬間たくさんありましたが
ま、なるべくね。うん、そういう涙を流しながら歌うってことではなくて、歌を届けたいと思ってステージに立ってるのでね。まあ、そういう自分に負けないようにと思って、あの心を奮い立たせて、いつもステージでパフォーマンスさしてもらってますけれども。
まあそういうなんか、こういろんなことがこのコロナっていう時代に入ってからすごく同じテーマを生きてるんだけど、また人はこう言ったり、ああ言ったりそう言ったりするんだなって、ま、自分のことを思えばね。
自分のことを中心に考えればああいうし、そういうし、こう言うんだなってなるんだろうなってなって分かるんですけど。
でもああ、そうこうという意見があるんだなっていうことの中で、自分の意見があるといいなとはやっぱり思ってしまうというか。
だから、そういうこのコロナ禍で看護師の方々だったり、医療に携わってる方々で僕のことを応援してくださってる方々がいるっていう、この状況がすごくね。なんか酷でもありました。

うん、あの、本当にありがたいなと思うから思うほどそういう人たちがいるから、このイベントができているんだよなーって。
でもその人たちはここに来れないんだよなあと思った時に凄く苦しくて、なんかもっとできへんかなと思って、ま、いろいろ考えて、ま、僕なりには過ごしてきてますけれども。ま、その医療の方々はじめ、たくさんの人々にありがとう伝えたくて、このeyebrow/BLUEを作ったという、そういうことに至ったわけですけれども、ま、今日はですね、この.ENDRECHERI.のデジタルアルバムSuper funk market入っております、この渾身の、僕自身もこの、あの鼻歌がちょっとこういう感動巨編になるとはちょっと思ってなかったので、歌っている時、これこそ歌っている時、ちょっと泣きそうになって、色んな感情が込み上げてきちゃって、うーん。
ちょっと不思議な曲になりましたけどもね。
これもまたファンクネスが込められた、その時間軸の中で誕生した歌だなというふうに思います。
今夜はですね、eyebrow/BLUEこちらを聞きながら、お別れしたいと思います。

堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
おやすみなさい。

♪Eyebrow/BLUE
2023/09/30 by ☆ike☆ [776]

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