++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#737

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。


ラジオネーム、ミホさん40歳の方で初めておメールを送らせていただきます
ということで、
『つよしくんこんばんは。』
こんばんは。
『私は、今年のおひな祭りに女の子を出産いたしました。
出産に至るまでは切迫早産で入院をしたり、出産時には一時、軽度仮死状態で、なかなかすぐに産声を上げてくれなかったりと不安な事だらけでした。
えーそして、出産後に、いざ育児がスタートすると、毎日ワンオペで全然寝てくれない娘の泣き声を聴き続けて、誰にも頼れず相談もできず、私も泣く日々でした。
出産前までは、毎日聴いていたつよしくんのラジオも、全く聴く余裕がなく、数ヶ月が過ぎ、このままでは産後鬱になってしまうと危機感を覚えた時、ふとつよしくんのラジオを聴いていないことに気づき、自分の心を癒すためにもと、ラジオを流しました。
すると驚く結果に、泣き止まない赤ちゃんを、泣き止ませると言われている音楽や音など、色々と試しても、全く効果が無かったのに、つよしくんの声が聞こえた瞬間、娘がピタッと泣き止みました。最初は、たまたまかと思いましたが、その後も泣くたびに聴かせると静かになり、今ではつよしくんの声が無くてはならない存在となりました。お腹の中にいる時から、毎週聴いていた声だったので、きっと安心できるのでしょうか。
つよしくんに、また救われた出来事でした。いつも私の寄り所となっているつよしくんには感謝しかありません。これからも応援し続けます。いつか娘と会いに行くことが夢です。』
嬉しいですね!

これでも、何かの企画で1回、この僕の喋っているトーンと、あと歌っている時のそのα波か、1/Fの揺らぎとか、色々な表現があるんですけど、こういうの1回、何か調べてみてもらってもいいよな。
何かこの辺の周波数が出てリラックス効果がありますよって、もしなったら、なんかヒーリング効果があるんやったら、FUNK Name変えなあかん可能性も出てくるけどね、ん。

でもその、おそらくですけど、あの〜ラジオでもよく届くメッセージあるじゃないですか。あの〜最後まで聴こうと思っていたけど寝てた、みたいな。まあ好きと言ってくれている人のメッセージとして、まあそんなに嬉しい事は無いのかもしれない。あの〜安心してくれているんだよなっていう事で。

でも最後まで聴けないっていうね、何かちょっとその〜時間が経つとじわじわダメージになるってゆうか、最後まで聴かれへんねやみたいな。寝てまうんやみたいな。それそれで良いんですけど、良いんですけど、歌もなんかね寝るために聴くなんて失礼だなぁと思ってっていう、メッセージがあって、いや、そんなこと無いよってそん時はゆうてますけれども、ちょっと後でじわじわ来るっていうか、寝てまうんや、みたいなね。良いんですけど全然。

でも本当にね、無事にこの世に生まれて来てくれて、そしてミホさんのお母さんの体の中にいらっしゃる時から、僕と繋がってくれてたんだなっていうこととかもね、なんか嬉しいなと思います。そんな人が、そんな命がね、お母さんと一緒に僕のライブにまた来てくれる事が叶ったらね、そんな、そんな涙なくしては語れない日ないよね、ん。

なんかこのね、やっぱり年齢になって、すごく思うんですけど、ずっとね応援して下さっているファンの方々もいらっしゃったり、えー最近応援してくださる、人生を一緒に歩いてくださっている方がいらっしゃったり。そしてこの年齢もね偏る事なく、関係なく、本当にいろんな世代の人たちが僕の人生に寄り添ってくださってて。このラジオをやっている事もね、いつもゆってるけど、すごく大きいなと思うし。

も何を伝えたかったかというと、なんかこの年齢になってもいろんな人と出会えたり、そしていろんな人に、勇気をもらったり、元気づけてもらったり。そして自分も何らかの形で勇気を与えれていたり、力を与えれていたりするんだなぁっていう、ごく自然な事なのかもしれないけど。でもなかなか無い事でもあるなって思うんですよね。皆さんのいろいろんー、世代だったり、メッセージだったりを、おー、感じ取っている、このラジオの中でいうと。
だから自分が何かこれから音楽を通してねぇ、いろんな思いを込めて、心を込めてもっと作品を作っていくわけですけど。何かこうして、このミホさんと繋がって時間を過ごしていたところから、またこうして娘さんと繋がる人生に僕の人生がなっていくっていう、この感動的な話がいっぱいあるから、本当に幸せだなと思っているんですよね、んー。
僕もこれからもね、funkness込めてバラードであろうがFUNKであろうが、自分のね思いをね楽曲にいっぱい込めて、皆さんにお届けしたいなと思っていますんで、これからもたくさんね、僕の音楽、そして僕の思いを聴いていただけたらな、なんてゆうふうに思いました。



えー、それではこちらENDRECHERIのDigital New ALBUM「Super funk market」に収録されておりますので、「I’m you You’re me」この曲をまず聴いていただきながら本日はスタートしたいと思います。
それでは聴いてください。


♪ I’m you You’re me


えー、今日はですね、「今年夏らしい事をしました。」という、テーマに届いたメールをご紹介いたします。

今日は秋分の日という事で、えーご先祖様の供養や季節の変わり目を感じる事ができるという日です。昼と夜の長さがほとんど同じ長さだというのもこの日の特徴ですね、はい。
風もすっかり秋めいてきたかなというか、ちょっとずつあの〜冷える時間帯というか、まぁちょっと涼しいをちょっと超えて、あれ、ちょっと肌寒いかな〜、というような気配がしてきてたりもするなという気がしますね、ん。

皆さんは、どんな夏らしいことをされたのか教えていただきましたので、読ませていただきます。


まず、ひとみさん、横浜の方です。
『え〜つよし先生、こんばんは。』先生になっちゃった!
『私の今年の夏は、竹内さんが、ギターリスト竹内朋康さんですね。tomoyastoneが出演するライブを見に行ったんですが、その近くに神社があって、友達と一緒にお参りをした後に、偶然友達と顔見知りのラッパーさんがミュージックビデオを撮りに来ていて、話の流れでミュージックビデオに出演しませんか?(いい流れですね)ってなったんで、ミュージックビデオを撮ろうとしたら、竹内さんが現れて、みんなで一緒に撮りました、と。めっちゃ貴重な夏の思いになりました、と。ミュージックビデオが公開されました、いいサマーチューンですよ。』
ということですけれども、面白いですね〜。

本当に竹内君も、あの〜人と人をつなぐ、そうゆう人だなと思いますね。
一見ね、ああいう感じだから、ちょっと怖いって思う人もいると思ったりするし、なんかそんなに真面目じゃないのかな、ルーズなのかな、みたいな印象を持つ人が多いと思うんですけど、あんなに真面目な人、いいひんなってちょっと思ったりとか、優しいなぁとか思ったりします。
人間はね、あの〜やっぱりルーズなところも持ち合わせてるけれども、あの人の中にあるピュアな部分っていうのかな、真面目な部分とか、可愛らしい部分とかなんかそういうのもあって、なんかこう愛おしい存在ですね。

すごくあの〜、ENDRECHERIの音楽も進化してきていて、で、竹内君と最初に出会った頃っていうのは、やっぱり自分の伝えたい音楽っていうものをんー、時代に合わせ過ぎるぐらい合わせながら、なんかFUNKっていうものをアウトプットしたっていうまぁ印象なんですよね。
だから、ちょっとそのPOPっていうのが、FUNKPOPみたいな感じかな、そういうようなニュアンスが強かったかなと思うんですよ。
でぇ〜そこからどんどん、そのーPOPというよりかは、本当にFUNK、funknessっていう風に舵を切ってENDRECHERIを、ここ数年楽曲作ってるんですけど。それに合わせて、またねギターを竹内君は竹内君でパワーアップさせてくれていたりとかして、本当にENDRECHERIのまあバンドには欠かせない存在になっちゃってるから。

それと同じくボブ君も参戦してくれていて、ボブ君もすごいFUNK楽しいってゆっ
て、サポートしてくれてて。最近ではもうギター持ちながら踊ってますからね。
いや何かみんな、何かENDRECHERIのステージで自分を解放して、小さい頃、若い頃に音楽やりたいと思ってた何かその魂を、まだこの年齢になってもぶちかましてるみたいな。そういうピースフルな世界が広がってるなぁと思って、あのーツアーは楽しんだんですけれどもね。

そんな竹内さんとねぇ、ミュージックビデオ一緒に撮れるなんて、なかなか貴重ですよ、良い思い出やなぁ。
これはでも、竹内君はLIVEをやった後にミュージックビデオ撮影に入っちゃってるからすごいですよね、元気やなと思います。
まあこれからもねtomoyastoneの事も、よろしくお願い申し上げます。


そして奈美さんが、
『今年の夏は青。青色の青をテーマに青浴衣を着て、福井県にある堺市りゅうしょう博物館へ行きました。そこの展望室は壁も天井も一面青で、窓からは真っ青な空と海が見えて、まさにブルーブルーブルー夏、を感じることができました。』
お写真あるんですけどめちゃくちゃ綺麗ですね。
『そして、この夏一番嬉しかったのは、大阪で開催されたErother_meetingに浴衣で参加できた事です。』と。
浴衣にベレー帽を被っていらっしゃって、帯もメチャクチャ派手で可愛いですね。靴も可愛いですね、これね紫の。
『えーそして私にとっては、初ENDRECHERIで、』
初ENDRECHERIで、このスタイルでいらっしゃったこともすごいですね。
『いつかつよしくんのLIVEに浴衣で行きたいと願っていたので、その夢が叶いました。ベージュとブラックとパープルの浴衣に三角モチーフを合わせて私なりのENDRECHERI FUNK 浴衣ファッションを目指しましたが、変態で変態というにはちょっと弱かったかなと思ったので、つよしくんが提案してくれた、迷ったらネオンカラーも取り入れて、またENDRECHERIのLIVEに浴衣で行きたいです。』と。
これでもあのー、すごくね、あのー物販で出させてもらったグッズのカバンとかも合わせてもらってたり、非常に色使いが自然で良いなと思うし、和と洋が合体してて、なんかあのー日本の方の洋服を取り入れた遊びっていうのかな、そのファッションセンスっていうのが、まあそれが出てるんで良いなとは思いますよ、んー。
でも何かこう、何てゆうのかな、自分が本当に着たい服でね、会場に来てくれたら良いなってずっと思ってるけど、なんかFUNKといえばみたいな、FUNKファッションみたいなものも、何か学んでおいてもらうと、みんながそのライブじゃない時も、んー救われる日ないかなってちょっと思ってるんですよ。
めちゃくちゃ派手な靴履いて、例えば全身真っ白なんやけど、靴だけめちゃくちゃネオンカラーとか。めちゃくちゃ派手な服着てとか、何かしたりとかしてコンビニ行くだけやねんけどとかね。でもなんかその道中がちょっとこうワクワクしたり、ちょっと足が軽やかに動いてみたりとか、なんか色々楽しい時間に繋がるっていうのは、ファッションはね非常に大きいから、んー。何かネオンカラーはすごくねFUNK感出るし、お手頃かなと思って、ん。
ファッション、自分にはファッションセンスないなとか、ファッションがわからないなっていう人もね、いると思うんですよ。だって。僕だって、最初からなんかファッションわかってたわけじゃないしね。でも服が好きになったから、どんどんわかってきたわけ。だからまずは服を好きになることも大事だし、なんか色んな服を通して自分の体型とか骨格とか、そういうものを把握すると、より、あれ、このファッションも自分に合うかもって取り入れたりできる。それをお部屋で着る分には恥ずかしくないし、お部屋で着れば良いなとか、そういうのトライもできるし、このライブ会場、ENDRECHERIのライブ会場は何着てきても、ほぼみんながなんも言わないですからね、ん。
だから是非ねこの初ENDRECHERIの会場に行く時っていうのはちょっと挑戦的な、今まで絶対考えもしなかったけど、ちょっとライブに行くだけやしっていうことで、何か挑戦してもらえたらなっていうふうな思いもありますんでね、まあ自由に皆さんね、自分らしい服で来ていただけたらなと思います。

でも本当に初エンドリケリーということで、初めてお会いできて、本当に僕も嬉しいですありがとうございます。


えーラジオネーム、こよりさん70歳の方ですよ。
『えー、私の夏らしい事。団扇に筆文字を書くという事です、と。以前、書道を始めたというメールをお読みいただいて、つよしさんの言葉を励みに、せっせせっせと、時には悩みながら書いております。
えー毎年7月には団扇に1文字書くのが、夏の行事になっていまして、今年は「笑」という漢字を選びました。
拙いながら小犬の笑顔のようにと思って書いた、お気に入りで、使うたびに不思議と笑顔になれます。(自画自賛)ということで。
つよしさんのお話やお便りは、ウィットやユーモアに富んでいて、ありがとうございます。いつも笑顔をいただいています。
また、先日の放送では、FUNKは音楽でいうとお笑いという、つよしさんの言葉に、やっぱりそうだよねと、笑いの文字を見ながらにんまりしました。』
非常に文章も秀逸ですね。
最後、ちゃんと笑いの文字を見ながらにんまりしました、ね。
んーこれ、あのー今お写真いただいているけど、あのームードがありますね。あのーこれね、にじみとかもあるんですよんー。これがやっぱり良いですよね。あのー、紙に書いた時に、あのー青く光る、あのー炭とか、色々あるんですけど。書いた時の、このにじみですよね。水がこうふわーって、にじんでいて、どこで止まるかっていう。その水の分量とか炭の分量を考えて書くんですけど、このね、にじみ具合がめちゃくちゃ良くて、何んかこう良いですね。「笑」って書いてて、でもね、すごい力強さもあんねんけど、優しさもあって、ってゆう、めちゃくちゃ良い書を書かれています、はい。

70代70歳の方がねえ、こんな風にして、またメッセージ送ってくれるのも、すごい力もらうんですよ僕、いつも。自分がこの同い年ぐらいになった時にね、こんな風にして何か参加するっていうこととかね、誰かを励ます事とかね勇気づけることっていうものをね、自分がこの年になったときにって想像したりとかもできたり、こういう風に優しくしてくれる人生の先輩方がいるんだなって思うと、本当んーすごく安心もするし、もっともっとね、ラジオを聴いてくださっている方々はね、自分のご年齢とかね、そういうものを考えて、ちょっと差し控えようかなぁ〜みたいな人もいるかもしれないなっていう風に思うとしたらですよ、気にせず送ってくださいね。


そして岐阜県の25歳カノンさん。
良いですね!こんな夏らしい事をしました。で
『私は今年、スイカを食べましたと!』
びっくりマックですよもう、スイカを食べましたって言ってます。
『現在友達と共同生活をしているんですが、夏らしいことをしたいよね!って』
この後もびっくりマークです。
『なって、スイカを買いに行くことになりましたと。』
良いですね。
『自転車でスーパーまで買いに行ったんで、汗だらだらでした。さらにスイカをカゴに入れて運んだのに、とても重くてしんどかったですと。
えーしかしその後に友達と一緒に食べるスイカが、とても最高で、夏だなと感じることができました。』と。
こんなストレートパンチ良いですね。

え〜でもこの時間、めちゃくちゃ羨ましいよね。
友達と共同生活してて、夏らしい事をしたいよなぁと、スイカを買いに行くとなって、スーパーまで行って、めっちゃ暑いやんけ、めっちゃ重いやんけ〜、で、帰ってきてスイカを切って食べて、夏やな、美味しいなってね。
これはやっぱ、共同生活してる友達の存在も大きいやろしね、んー。
何気ない時間やねんけど、本当すごい良い時間過ごしたんやなって思ったんで、ストレートやけど選ばさしていただきました。


そしてですよマナヤさんもですね。
『今年の夏はスイカを食べまくりました!』
びっくりマークですよ!またこの方も。スイカ食べたらびっくりマークなんですかね?
『例年はそこまで食べていないんですが、めちゃめちゃ暑い夏にスイカが食べたくって仕方なくなりました。ENDRECHERIを大きい音で聴きながら食べるスイカの美味しい事!』
びっくりマークですね。
『すっかりはまってて、今年は何度も食べました。
高校生の息子と大学生の娘が大きいスイカを取り合っている様子を見ながら、おばあちゃんの家で種の飛ばし合いをしていた子供の頃を思い出し、大きくなったなと胸がいっぱいになりました。みんなでおいしいねと笑顔になれた夏でしたと。』

なんかスイカって、やっぱこのお二方のメッセージを読んでも思うけど、なんか1人で食べるものじゃないっていう言い方も変だけど、みんなで食べたいものなのかもしれないね。
僕は家で1人で食べたりもするけど、こうやってみると、なんかこう家族の輪を作ったり、仲間とか友達との輪を作るみたいな、何かいいよね。1つの何ていうのかなぁ、この1つの果物をみんなで分け与えて食べるわけやんか、めちゃめちゃ平和な話やなって、今なんかふと思ったな、ん。

まあコロナ禍っていうのもあって、なかなかそういう事ができなかったっていう時期もあって、まあ今も何かが変わったわけではないけどね。僕らの考え方、向き合い方っていうのが変わっただけですけれども。でもこのなんか1つの大きい丸いスイカをみんなで分けて食べ合ったりとかするとかね、なんかすごく幸せな景色やな、こういう時間はいろんな場所にあるといいなと思いましたね、ん。



で、今夜は「こんな夏らしいことをしました」というテーマで、皆さんにメッセージを送っていただきましたね。本当に皆さん、それぞれの夏の思い出、思いが詰まっていて、なんか自分も一緒に過ごしたかのような気持ちになれる。
えー皆さん、本当に文章力が高く、あのー想像がたくさんできて、ん、いろんな思いが飛んできて、幸せな気持ちにさせていただきました。本当にありがとうございました。



えー、皆さんから様々なメールをお待ちしておりますので、

メールの方はですね、tsuyoshi@bayfm.co.jp、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

そして、ENDRECHERIの情報サービス会員サイトとゆう場所がございまして「funk love」とゆう名前なんですが、こちら登録は無料です。そして最新情報、LIVE情報、チケットの予約もこちらからできますので、ぜひ皆さんENDRECHERIのLIVE1回行ってみたいなという方は、ぜひ登録しておいてください。お友達もね誘って一緒に登録していただければな、とかも思います。
たくさんのねErotherの皆さんをどんどん増やして、楽しいfunknessな時間をもっと作っていきたいなと思いますので、皆さんどうぞよろしくお願い申し上げます。

そして、ENDRECHERIのオフィシャルYouTube 「super funk market」という場所がございます。こちらも是非チャンネル登録お願いいたします。

そして、インスタ、Tik TokなどSNSもですね、色々やっておりますので、皆さん是非フォローをお願いしたいなと思っております。



さぁ、とゆう事でございまして、今夜はですね、「LOVE VS. LOVE」を聴きながらお別れしたいと思います。


堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。


   ♪ LOVE VS. LOVE

2023/09/23 by いちご姫 [775]

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