++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#735

Bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book、始まりました。

えー、もう9月にもなって、めちゃくちゃ暑い日が、
まあ、8月もずっと続いてたりとかして。
今年は2回くらいあったかな、ファンクラブ ミーティングの
東京の時かなあ、
あのー、普通に楽屋で過ごしててんけど、
あれ、なんかちょっと身体熱くなってきたなーと思って、
それで頭ボーっとしてきて、あれーと思って。
ちょっとなんかまあ、熱中症の手前みたいな感じになったりとかしたんで、
あのー急いで、氷で冷やして、過ごしたら治りましたけども。
もう、なんか、んーこの暑さ凄すぎて、もー、んーなんかほんと疲れるよね、この暑いのね。
だからね、ただでさえ、僕、夏はほんと好きじゃなくて、
ま、嫌いではないんですけどね。
その、身体がしんどいってのがあって、
でも、あのー、僕はほんとしあわせにもね、
建物の中で仕事することの方が基本多いから、
これ、外でお仕事してる人って例年ほんとしんどいですよね。
だって、海でお仕事する人とかね、そのー今までやったらまあ耐えれたけど、とか、
ちょっとさすがに休みたいなとか。ね、
畑仕事の人とか、工事してる人とか
色んなお外でやってらっしゃる方いるけど。
これだってビルの、なんていうの、窓を掃除するとかでも何でもそうやけど、
暑すぎるんじゃないかな、大丈夫なんかな、とかって。
なんか色んな方のお仕事されてる姿みると、
いや、もうちょっとこんなんで暑いってゆってられへんなって
思いますけれどもね。
でも、暑さに強い、弱いもあるから、強い人ってほんま強いだろうけど、
でもそうゆう人ほど気をつけてほしいなと思いますよね。
皆さんも、あのこの夏は、台風の影響なんかもすごく受けながら
過ごされたと思いますし、
こうやって環境ってのがどんどんどんどん変わってきている中で
どんな風にして、んーうまく順応して生活していくかって、
まー考えてもうまくいかなかったりするような事でもあるし、
天気とか、天候ってのは、もう、ほんとに、ねえ、
コントロールができないがゆえに、
気をつけないといけないよなーっと思いますけどね。
この後もね、季節が変わっていく中で、
どんな風に天候が変わっていくのかってのもね、
ほんとわからないですから、
皆さん、ほんとに気をつけながら過ごしてくださいね。

それでは、えー8月26日にデジタルアルバム、リリースさせて頂きました、
「Super funk market」より「Super funk market」聴いてください。

♪Super funk market


堂本剛とFashion&Music Book、
ここでメールご紹介させて頂きますが、えー今夜はですね、
「こんな新しい自分に出会えた」というテーマに届いたメールご紹介します。
新しい自分を英語でいうと、”New me”、えー堂本剛プロデュース、
ZOZO×.ENDRECHERI.のですね、コラボレーション第2弾のテーマ「I, Knew Me」、
こちらにちなみまして、このテーマにしてみました。
ZOZOさんと.ENDRECHERI.のこのコラボレーションのプロデュース
第2弾はですね、
大幅に拡大しまして、13アイテムです。
今年の秋からですね、ZOZOTOWNで限定販売予定の他、
他のブランドさんとのコラボレーションもありますんで、
こちらもですね、ぜひ楽しみにしててください。

オリジナル番組「つよしP」、そして、LIVE VOOMなどもございますのでね
こちらもチェックしてください。
ま、つよしPっていう番組はなんか、
あのーうん、うん、ながら観してもらってもいいですけれど、
なにかこう、皆さんの、観て頂いた方のね、
自分の人生と照らし合わせてもらいながら、
ま、ほんと、ひとつくらいは、なにか皆さんにこう、
「なるほどなー」って言ってもらえるような事が
あると思いますので、
つよしPもぜひ観てもらえたらと思います。

皆さんのですね、新しい自分に出会えた、
そんなエピソードお伺いしようと思います。
それでは早速ですが、

ちずるさん、28歳のかた、

『私は清掃業に転職をして、新しい自分に出会えました。
清掃=シニアのイメージが持たれがちで、実際、
就業場所も20代は私だけですが…
「あなたのおかげでビル内が綺麗で居心地いいよ。」
「いつもありがとうね。真剣に頑張ってるね。」
と感謝の言葉をテナントの方からいただけ、
自分がこの場に必要不可欠であることを実感したり、
清掃のスキルや自信に繋がって、やりがいを感じることも多くなりました。

5年前から病気と向き合っておりますが、
薬の副作用で疲れが早かったりするため、
短時間勤務に限られることが悔やまれますが、
業務内容は運動感覚で身体的に負担も少ないし、
清掃で得た知識がお家のお掃除にも活かされて、
実際にそのお仕事を経験して感じる魅力があり、
私にとってやっと適職を見つけた感覚です。

病気をして痛みを知り、そして命の大切さに気付かされ、
気持ちもどん底まで落ち込んだ自分を終わらせ、
今は無敵な感じの新しい自分に生まれ変われたし、
自分で言うのはとても恥ずかしいんですが、
何事にも全力で向き合い、全力で楽しむ、
今を耀いて生きている自分が大好きになりました。』

と。
めちゃくちゃ力強いメッセージね、
ま、こんな風に言えるって、すごい大変やから。
すごい強いなとも思うし、
それ以上に、すごく優しいからやろうなって思いました。
ぜひね、この今を生きて耀いてる自分、大好きになったままね、
1度きりの人生ですから、
僕の人生もそうですけれども、一緒にね過ごしていきましょう!



そして、ハッチさん。
『私は動物病院で動物看護士として働いております。
受付業務や獣医さんの診察、検査、手術などの補助をするお仕事です。
その動物看護士が国家資格化になったために、
今年の2月に試験を受けました。
結婚してブランク期間があったのと、
現在はパート勤務で仕事に携さわっている時間が短いので、
最初は自信がなく、少し悩みましたが、実力を試す機会だと思い、
受けることにしました。
それからは5、6時間勉強する日々を1年程送って、
試験内容が難しくて心が折れそうになったりもしましたが、
少しずつ理解や今まで知らなかった知識を得ることが楽しくなってきて、
こんなに頑張れるんだと自分でも知らなかった自分に出会う事ができました。
休憩時間にはもちろんですが、えー試験が近くなるにつれて
不安からか不眠がひどかった時、
剛くんの歌声を聴くと安心して、すぐに眠れたんで、
眠る時にも聞かせてもらっていました。
眠るために聴くなんて失礼だよね、と申し訳ない気持ちでしたが、
とても救われました。
ありがとうございます。
試験は無事に合格し、免許証が届いたのが嬉しくて、
剛くんにも見て頂きたく送らせてもらいました。
もう1枚は我が家のわんこたちです。』

ですと。
めっちゃ犬かわいいやん。同じ服着て。4匹仲良くカートに入って。
お散歩の途中ですかね。
なんか、あのー、うちのお母さんも寝る時に聴いて寝てますよ。
「なんか落ち着くわー、ゆうて、寝れるねん」
っていうてました。
あの、全然、音楽って、なんていうのかな、その人の聴き方やから。
うん、全然そうゆう風に使ってもらって
聴いてもらっていいと思っても歌ってますんで。
何も申し訳ない気持ちにならずに、歌声にもたれて、
もう、ぐっすり寝てください。

そして、免許証ね、合格ほんとうにおめでとうございます。

そして、ファンクネーム クローズピンさん、福島の方ですね。

『4年前の私のメンタルは死にたいほどズタズタでした。
職場でつまずいて左腕の骨折、
同じ時期に実家の愛犬と叔父さんが亡くなり、
家の窓ガラスに鳥が突っ込んで割れたり、
電子レンジが壊れたり、
厄年かってくらいに色々トラブルが起きて、
しんどくてしんどくて、えー死にたくなってる時に、
動脈瘤の手術を勧められ、
死にたいのになんで手術を受けなきゃいけないんだろうと
変な気分になってました。
亡くなったおじいちゃん、おばあちゃん、
実家にいたラッキーちゃんに会いたいなーって
なんて思いながらも、無事動脈瘤の手術を受けて、4か月自宅療養をして、
知人に声を掛けられ、人付き合いをする職場で働き始めました。
社会性不安症という病気を持ちながら何回も泣いて、
自分なりに頑張りました。
お世話になった主任が近くの職場に異動して、
最近人不足でヘルプで来てくれていたんですが、
「ピンちゃん、変わったね、誰にでも明るく声かけてるし、
めっちゃ働いてるねー」
と嬉しい言葉を言ってくれたんです。
人見知りとか声が小さいのなんて、絶対変わらないと思ってましたが、
人間やればできるんだなと。
自分の性格も変わって、家族もびっくりしてるものです(笑)。
命を繋いでくれたご先祖様、職場の皆様、.ENDRECHERI.様
ありがとうございます。』
と。
あのー、僕がこうやって一人でね、
ラジオであーだこーだしゃべってること自体、
もー僕も、マジで、、ない、って思ってるくらいの、人見知りやし、
ま、今もま、声はおっきい方ではないですけれども、
声おっきく出すのしんどくて、
いやいや、お前の仕事そうちゃうやろとは突っ込まれるかもしれませんが、
んー僕も人見知りで声小さいですから。
こんな風に人としゃべるようになるってほんと、思ってなかったです。
だから、やっぱり、人っていうのはね、変わることができるっていうのをね、
自分を通して僕も実感しているのでね、
この、クローズピンさんもそうですけれども、実感されてるから、
こうゆう人のメッセージがあるとほんと勇気づけられますよね。

そして、酵素玄米カレーよしみさん、35歳の方。

『こんばんは、私は剛くんのおかげで人生の色彩が
とても鮮やかに変化しています。
いつもありがとうございます。
新しい自分に出会えたと思えたのはおよそ2年前、
きっかけは家族が腸の病気、
うつ病を発症してしまった事です。
家族は病気として症状が出たけれども、
自分自身も自分を抑圧してしまうという
似ている癖がある事に気付きました。
今までは私が我慢することで、うまくいくならいいと思っている
選択が多かったです。
そんな中、剛くんの歌や言葉、在り方から自分を生きるという
メッセージがとても響いていた頃でした。
おかげで自分がしたい事をしてみようという前向きな気持ちになれたんです。
そうすると、病気で苦しんでいる家族さえも、
私のその姿やその気持ちの変化に喜んでくれたんです。
その時、自分を大切にできないと、自分の大切な人も幸せにできない、
逆に自分が幸せな事で、家族や大切な人も幸せになるのかと感じました。
それから身体と心に優しい暮らしをシェアーする為に
酵素玄米のスパイスカレーを間借りでふるまうようになって、
やりたい事に挑戦する、新しい自分に出会う事が出来ました。
ラジオで剛くんが自身の事を酵素玄米的なと話しした時に
テンション爆上がりでした。
剛くん出逢ってくれてほんとに感謝です』

と綴ってくださっております。
ま、僕も最近は食べてないけど、昔は酵素玄米とかもよく食べてたんで。
あの、どうしても外に出るんでー、んー自分の食べたいように
食べれないけれども、
自分の家にいるときぐらいは身体にいいもの食べたいなーと思って、
色々なもの、気遣って食べてます。
で、それをやるのがめんどくさいんだったら、
人はやらなくていいと思うけれど、
僕はめんどくさいと思わないんで、それをやっていたりとかして、
ま、それをする事によって、やっぱよく眠れたりもするし、
色々変わってくるのでね。
やっぱ当たり前ですけど食べ物ってダイレクトに色々出てくるんだなと、
思います。
ん、ぜひ、皆さんもね、あーちょっと自分もそうゆう風に
体に優しいご飯食べてみようかなって
思う人、今、思った人がいたら、今色々調べれますから、
調べたりして、簡単な料理から作ってみるっていうのも
いいんじゃないでしょうか。

えー今からですね聴いて頂く楽曲、あのー僕は毎年京都の平安神宮さんで
奉納演奏させて頂いているというご縁を頂いております。

あのー、耳を患った年っていうものはそれを叶える事はできませんでした。
まー、色々な流れもあったんだと思いますが、
まー僕自身は立ちたいなと思っていたステージでありましたけれども
んーその時間は繋がる事ができませんでした。
そしてこの奉納演奏させて頂くとですね、星空の下で月の下で
奉納演奏させて頂くというその印象的な景色がやっぱりあって、
んーなんかこう自分の悩みとか考えている事、
そして時代の葛藤みたいなものがすごくちっぽけにも見えるし、
大きくも見えてくる、
すごく不思議な感覚で、歌を歌う、演奏する、っていう時間が
平安神宮の奉納演奏には存在するわけですけれども、
その、奉納演奏させて頂く為にアレンジをしたり、
リアレンジをしたり、
新しく曲を作ったり、そんな事をしながらですね、
奉納演奏を続けさせて頂いております。
その中で過去に「Rain of Rainbow」という楽曲をリリースしたのですが、
これはもうEDM系というかEDM FUNKって感じで
リリースした楽曲があるんですけれども、
こちらをですね、平安神宮さんアレンジ、にしましてですね、
星空の下ではかない命たちが、優しく強く生きている、
そんな様な想像ができるアレンジに置き換えて、
えーアウトプットしたものがあります。

今回、8月26日にデジタルリリースしたアルバム
「Super funk market」という
アルバムの中にですね、こちらも収録されておりますので、
ぜひ、皆さん星空の下にいるような気持ちで、
もし、今ですね、ご自身の近くに窓がある様であれば、
えー星がのぞいているようであれば、
星空を見ながら聴いて頂くのもいいかなと言う風に思います。
それでは8月26日リリース、.ENDRECHERI.のニューアルバム、
「Super funk market」より「Rain of Rainbow」聴いてください。

♪「Rain of Rainbow」


堂本剛とFashion&Music Book
今夜の放送いかがだったでしょうか。
「こんな新しい自分に出会えた」というテーマで皆さんにえー、
メッセージをいただきました。
ほんとに新しい自分になることっていうのは、いつも言ってますが、
何歳からでもできます!
諦めないでください。もう、ほんと新しい自分になりたい、
ほんとの自分になりたい、
そう思う人はもう、今すぐにでもなってください。
これからはそうゆう時代ですからね。
ぜひ、自分で生きていく事の喜びをというものをあなたが始めれば、
あなたの隣、近くにいる人も始められるんです。
そうゆう風にですね自分の人生っていうものは
誰かにとって大きいものだということを理解して、
生きて欲しいなという風に思います。
そしてその理解に到達した人たちの
こんならしい自分に出会えたというメッセージを
ほんとに優しくもあり、そして力強くもあったなという風に思います。
皆さま本当にありがとうございました。

みなさんからの様々なメール、お待ちしております。

メールの方は
tsuyoshi@bayfm.co.jp
です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

えー、8月26日.ENDRECHERI.ニューアルバム「Super funk market」
デジタル配信リリースいたしました。
ぜひ気になる方、聴いてください!え、そして9月はですね、
.ENDRECHERI.のEND RE MEというファンクライブやっておりまして、
そして10月からは.ENDRECHERI.の「BALLLAD OF FUNK」、
バラードのライブ
行っておりまして、これは受付終了なっておりますのでね、
えー今、あ、ちょっと.ENDRECHERI.のライブ行きたいな
思ってくださった方いらっしゃるかもしれませんが、
ぜひ、次の機会に.ENDRECHERI.に会いに来てもらえる為に、
こちらお伝えしておきます。
情報サービス会員サイト、「funk love」こちらですね登録無料です。
最新情報、ライブ情報、そしてチケットの予約もできますので、
Tsuyoshi.in.こちらにアクセスしていただいて、「funk love」
無料登録ぜひお願いします。
あのーお友達なんかも誘ってね、登録して頂きながら、
ライブに一緒に遊びに来てほしいな
という風に思っておりますので、新しい出会いを楽しみに待っております。
よろしくお願い申し上げます。

そして、.ENDRECHERI.はですね、のオフィシャルのYoutube
「SUPER FUNK MARKET」、というものをやっているんですけれども、
あのーこのラジオで「KOKORO FADERS」という、コーナーがありまして、
10代、20代の方々を中心にメッセージを送ってもらってます。
そのメッセージをみんなでシェアしながら色々な事を考えていこう、
時代について考えていこう、
そうゆうような時間をもうけておりますけれども、
この.ENDRECHERI.のオフィシャルYoutube「SUPER FUNK MARKET」の方で、
このラジオの「KOKORO FADERS」
に送って頂いたメッセージを使わせて頂く事が、
今後あるかもしれないという事をお伝えしておきます。
なので、「KOKORO FADERS」に送って頂く際には、そのことをですね、
えー考えながら書いて頂いたり、メッセージを送って頂ければ
すごく嬉しいなと思っております。

そして、インスタ、TikTok、LINEなども、SNSもやっておりますので
ぜひ、皆さん、フォローして頂ければなと
思っております。よろしくお願い申し上げます
Youtubeもチャンネル登録よろしくお願い申し上げます。

そして、最後に20代の方の「こんな新しい自分に出会えた」
というメッセージ読まさせてください。

あやちゃん

『わたしは今までの自分と「END RE ME」した先にモノづくりで
新しい私に出会えました。
私は数年前に耳と心の病気で長年取り組んできたことを手放しました。
えー突然空っぽなった人生の中、剛さんの表現が刺激となって、
私も何か挑戦したくなりました。
そして先日、降って湧いたようにネックレスのデザインができたのですが、
それは今までの自分像と全く違うものでした。
え、お写真いただいてるんですけれども。
写真にあるように自然と人間の調和をテーマに陸・海・宇宙・空の要素を
ひとつの木として、
TREEとして表現したり、様々な図形のプレートを使ってみたり、しました。
数珠のようなネックレスは、ブルーサンドストーンで作りました。
仏像の装飾品を意識し、身につけることで自分の命を信じるという
思いを込めました。
ずっと自分はシンプルが好きだと思っていましたが、
ほんとに作りたかったのは、
もっと大胆に思いを込めたものだったんだと気付きました。
沢山の「END RE ME」の先に、「I,Knew Me」が待っていました。
そしてこの身体まだいけるさ、と思えたことに胸がいっぱいです。
いつか、剛さんにもアクセサリーを作れますように。』

と綴ってくださっております。
あのー自分を決めつけてしまってその箱の中に入っていると、
ほんと一生ずっとそのままなんですよ、自分って。
これはほんとに不思議な変な作用なんですけど、
自分で勝手に決めちゃってるんですね、自分の限界と可能性を無くしてる。
自分はこうだ、決めている。
自分はこの服は到底似合わない、決めている、
自分はこの髪型似合わない、決めている。
自分はこうゆう人は好きになるはずがない、決めている。
そんなんでずっと生きてなにが楽しいんかなって、
僕は思ってしまうみたいなんですよね。
だって、そんな事、保証ないじゃない?!
こんな人を好きにならないって思ってたけど、好きになるのも人じゃない。
自分が似合わないと思ってるだけで、
人からしたら、それめっちゃ似合うやんって言われる事なんて
いっぱいあります、
僕はもうそうゆう経験いっぱいしてきてるので、
だから力強くいってしまうのかもしれませんが。
これは誰にでもやっぱり当てはまるんで。
自分で自分を決めつけてね、自分の殻に閉じこもるのではなくて。
自分はもしかしたら、ね、これはやってみてください。
なんか、こないだも色々話してたんですが、
あのー例えば何々はこうだ。まる。
って文章を綴じちゃうじゃない、綴じちゃう文章っていうのものが
もう刷り込まれてると
その先、文章ないって思ってるんですよね。
でも、ぜひ、皆さん、「でも」とか、
「例えば、」とか、「そうすると」とか、
ちょっと、言葉とか文章続けて欲しいんですよ。文章続けることによって、
自分は「でも」どうしたいのかっていうのが出てくるんですよ、
世の中の常識としてはこうです。まる。
でも、とか、という事は、とかちょっと文章続けるんですよ、
そうすると、なんか自分が出てきますから。
あ、自分ってきっとこうなりたいんだろうなってことも見えてきますのでね。
それでね、なんか色々な明るい未来に繋がることも
結構あるんじゃないかな、
って僕は思ってますので。
ま、遊び感覚で皆さんそうゆう風な事をなんか妄想したりしながら
楽しんで頂くのもいいんじゃないかなという風に思っております。

それではですね、今、「I,Knew Me」って言葉が出ましたのでね、
今夜は「I,Knew Me」こちらを聴きながらお別れです。

堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう、
おやすみなさい。

♪ 「I,Knew Me」
2023/09/09 by 歩由巳 [773]

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