堂本剛とFashion&Music Book
BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。 堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
え、今日はですね、記念すべきENDRECHERIのデジタルニューアルバム Super funk marketこちらがですね、配信ということでございます。 是非みなさん、チェックしてみてください。 ま、あの、コロナのルールが変わる前からずっとレコーディングさせてもらってたので。 ま、レコーディングするのも、色々とハードルも高かった、その環境もそうですし、自分自身もバラードを歌唱するということがすごくスムーズに行えなくなっていて、ただ世の中の人々がこのコロナの時代に対して力強く向き合っていらっしゃる姿、お姿というものをたくさん拝見して自分自身も何かこの、時代の中でもっともっとたくましく日々を生きている、何かそれを作品に残し、そしてその作品を 聴いていただいた方にエールを与えられたらということで、バラードサイドとして11曲、ファンクサイドとして11曲、全部22曲ということで非常にに大盛りのファンク御膳みたいなものができました。 本当にたくさんの人に聴いてもらいたいなと思ったので、こういう形をとらさせていただきましたし、 私、堂本剛の、その、シンガーソングライターとしての20年という歴史、そこもですね、ありますのでスペシャルな作品にしたいということで、皆さんにより多くの色んな人生を生きてらっしゃる方に届けたいなと思って今回リリース致します。 今、生きていらっしゃる中で自分という、このキーワードを持ちながら悩んだり、葛藤したりあるいは挑戦したり、あるいは幸せを感じていたり、いろんな人たちがいると思いますが、この自分というキーワードを持ちながら生きているすべての人に捧げる愛のアルバムです。 ぜひ聴いてください。 そしてその中から今日はですね、“Rain of Rainbow”という楽曲をまず聴いていただきます。 この楽曲のアレンジ、オリジナルアレンジではなくてですね、平安神宮さん、京都の方で奉納演奏を毎年毎年行わせて頂いております。 その年数は本当に本当に多く、奉納演奏させていただいておりますので、とてもとても長い歴史があります。 この奉納演奏させていただく上でアレンジを平安神宮アレンジをすることがよくあるわけですが。 奉納演奏の中で愛のメッセージを夜空の下、放つ。 その時にこんなアレンジがいいかな、あんなアレンジがいいかななんていうようなこと考えながら、なんかこの、考えている思考も含めて奉納させていただくということです。 まぁ、この、平安神宮アレンジされました“Rain of Rainbow”こちらもオリジナル音源以上の何かキラキラしたはかない愛の色が滲んでる、そんなふうに思います。 たくさんの人の痛み、そしてたくさんの人の勇気につながりますように、想いをこめて“Rain of Rainbow”こちら聴いてください。
♪ Rain of Rainbow
堂本剛とFashison&Music さぁ、ここでメールをご紹介させていただきますが今夜はですね、あなたがみんなにアウトプットしたいことというテーマでご紹介したいと思いますが、ま、アウトプットというのはもともとはPCの用語、出力という意味ですけれども、徐々にね、ビジネスとか普通の会話の中でも使われるようになりましたね。 僕もよく使いますが、えー、その場合の意味としてね、人に教えるとか、Google、SNS 情報発信するとか、学んだことをテストするとか。 ま、僕自身はその、楽曲にアウトプットするとか、音楽でこの、メッセージをアウトプットするとか、ま、そういうようなことをよく言ったりします。 このアウトプット、出力、これも非常になんかこう、ファンクのマナーとなんかこう、リンクするようなところもあって、うん。 非常になんかこう、伝えるっていうのもあります、出力するみたいなね、えー、ちょっとこう、力強さっていうか、デジタル感もあっていいなぁというふうに思いますが。 えー、みなさんが、みんなに教えたいこと、発信したいことということでメッセージ送ってくださいましたんでご紹介します。
まずは19歳の兵庫県のハボタンさんです。
私はいま大学生でカンゴを学んでいます。 その中でコミュニケーション学の授業の時にアウトプットしたいほど感動したことを学びました。。 それは悲しみは自分を守る感情ということです。 私自身、超がつくほどネガティブ思考で悲しみというとやはりネガティブなイメージを持ってしまいます。 しかしこの言葉を授業で聞いてから、そっか自分を守ってあげてるんだって少し心が軽くなった気がしました。 その話を聞いた後にちょうど去年の平安神宮さんに参戦したものですから、剛くんのネガティブポジティブとリンクしたさらに心丈夫になりました。 大丈夫自分のペースでええから、ゆっくり元気になろうと思えたんです。 もし私と同じようなネガティブさんがいらっしゃったらお伝えしたいなと思いメールさせていただきました。
僕自身も、あの、ネガティブだし、いろいろ周りが見えちゃって、気になったり、ま、傷ついたりもするけど、やっぱりなんかこう、物事を達成するために必要なことってあるやんって思ってて、それやってても進まへんし、と思ったらなんかもう、何なん?って思ったり。 でも人によってそれが難しかったりもするし、得意だったりするかもしれないし。 これはやっぱり人によって全然違うし、でも自分はまたそれを感じ取っていてとか、それをぐるぐるぐるぐるぐるぐる回ったりとかして結局何かこうネガティブになっていったりとか、 疲れちゃったりとか、なんかこう、孤独ってあるじゃないですか。 悲しみは自分を守る感情ってメッセージありましたけど、でも、僕、この孤独があったから自分を生きるっていう事を、よりリアライズしたのかなとも思ったりもしてるんですよね。 あと孤独だから学ぶことがほかの人よりもある、っていう考えだったりとか。 だから孤独は別にいいもんちゃうかなって、孤独ってええなーと思い始めてから強くなれたなーって思います。 それはそれでなんか作品をまた研ぎ澄ませるし、あの、砥石みたいにね、なんかこう、孤独を研ぎ澄ませれるなと思うんですよ、うん。 静かな中でシャーシャーというだけの音しか聞こえへん、なんか孤独な緊張したような空間やけど、でもそれをどんどん研ぎ澄ましていけば自分っていうものがなんかこう、光ってくるっていうんですかね、うん。 まぁ、そういう風になんかこう想像したりね、イメージしながら今日まできましたけれども、是非ね、このハボタンさんの悲しみは自分を守る感情という、この言葉もぜひ皆さん、自分の勇気に変えてみてください。
そしてクルミさん、奈良出身の方ですね。
リスキリングというね、 ENDRECHERIのREとのつながりで学んだと言うか私は企業向けに研修など人材育成を行っている会社に勤めていてリスキリングについて自身でも学んでお客様に発信してます。 リスキリングの REはENDRECHERIのREと一緒だと思いメールいたしました。 リスキリングの意味、新しい環境につくために、あるいは今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために必要なスキルを獲得する、させるということです。 ビジネス界においてのENDRECHERIだって普通の顔でお仕事しながら心の中でにこにこしていました。 学び直しがまさしくENDRECHERIを体感していると実感しています。 私自身も勤めながら、今の職業とは全く別業界の新たな分野への学びなおし、イコールリスキリングを始めています。 これも剛くんからの自分らしく生きるというメッセージを胸に刺さって行動に移すことができました。 つよしP奈良編を偶然見て、剛くんに心を奪われ、まだ日は浅いんですが、自分の人生を変えてしまうくらいの剛くんとの出会いでした。
ありがとうございます。
ZOZOさんとのお洋服、心待ちにしております。 剛くんのファッションセンスは唯一無二です。 デニム発売と予告があり、デニムオタクとしては嬉しくてたまりません。 大好きなミリタリーアイテムと合わせたいなと妄想しております。
このね、デニムはね、えっと、僕も待望のデニムですので、しかもこれがまたね、いい感じにENDRECHERI仕様になってるし、あの、えっとね、ルックもね、あの、うん、ミリタリーアイテムと抜群に合うと思います。 あの、ゴリゴリの無骨ミリタリーにはならないけど、でも、そこがまた良くて。 そのデニムもね、本来のデニムのあり方とまたちょっと若干違うあり方をしてるので、そこもすごく非常にいいです。 僕はこのデニムはこすりたおすくらい着るだろうなと思ったりしています。 うん、めちゃめちゃかっこいいです。 で、この、リスキリングですけれどもね、あの、音楽業界の中にも、なんかこうあるといいなとすごく思ったりします。 あの、なぜならば、音楽の販売の仕方がどんどん変わってるからっていうところがありますよね。 で、いろんなものを使いながら、駆使して、たくさんの人に音楽を知ってもらうこと、それを体感してもらうこと、聴いてもらうこと、そしてその、ライブとの連携とか、作品とライブとの連携であったりとかすべてがやっぱりこう、直結していくっていうことが、うん、非常に重要だったりとかして。 だからこういうもの駆使しながら、こういうふうにしていくと、こんなデータがある中での、あなたにとってこういうスキルが必要ですねとか、こういうスキルを学びましょうとか、面白いですよという感じでね、いろいろこう、やっぱ、あの、いくつになっても進化できるってすごく幸せだと思うんですよ。 だからそういう意味では、音楽なんていうものはどんどん進化できちゃうし、僕は幸せだなと思います。 で、最初はね、あの、紙に言葉を書いて、コード進行を書いて、で、それでギターで弾いて、ラララでテープレコーダーとかに入れて、それでそれをアレンジャーさんに聞いてもらってとか、そんな風にして音楽作ってたけど、今はもう全部自分でね、家で、ドラム打ち込んで、ベースうちこんで、ギター打ち込んで、鍵盤うちこんで、ストリングス鳴らしてか、パーカッシングなやつ、色々なもの後ろに這わして、 それで歌うたって、でもこれは教えてくれる人がいたわけじゃなくても独学でこれはやってます。 でも教えてくれるような場所、時間があったらもっともっと効率よくいったかもしれない。 でも自分はとにかく、好きやから探究心があってやっちゃってるって感じですね。 自分はENDRECHERIとか、その、音楽をアウトプットするのにやっぱ必要なことっていっぱいあるんですよ。 歌って演奏するだけでいいわけじゃないし、曲作るだけでいいわけじゃないんですよ。 アレンジもしなきゃいけないし、アレンジをするということは、その楽曲の特性を理解しなければいけないから。 だから何でも絵具がいっぱいあって塗りたくれば絵が完成するわけではないのと同じで、何の色を何の色に混ぜたらこうなってこういう表現したいときにはこの色に下に一回引いてからこの色を上にひくとか、ま、そういうようなことを好きだからできるんですよね。 こういうのって、あの、自分でどんどんどんどん進化したい人はね、こうやって進化できるんですよ。 で、これをね、やっぱりそこまでちょっとしんどいねんなやんな人はだいたい趣味多いんですねとか言われたり何でも自分でやりたいんですねっていう表現をする人も多かったですね、今もそうやけど。 いや、そうじゃなくって、それやってくれる人がおらへんから自分でやらへんかったら進まへんから自分でやってるだけ。 結果、知識として、学ぶことができて自分でできるようになっただけっていうことなんですよ。 だから、 誰もがそれができるから興味さえあれば、本気であればそれができるよなぁと思うんで、なんかこのリスキリングっていうものもこうやって教えてくれる人、教えてくれる環境があるんだったら本当にそこに行ってね、やっぱり人間はですね、修正すること大事ですから、なりたい自分とか興味のある世界に行くために色んなこと教えてもらうとすごくいいんじゃないかなと思いました。
そしてラジオネーム、水晶セイラさん、
私が皆にアウトプットしたい学んだこと、まさにENDRECHERIに込められた剛くんの想いです。
と、言ってくださっております。
どんな人でも生きていく中でいいこともあればそうでないこともありますよね。 そんな時気持ちを切り替えて前向きに進めるかどうかはとても重要なことだと思います。 エンド、今までのいろんなことをポジティブに終わらせる。 リ、新たな自分を始める。 この言葉を今年の1月につよしPで初めて聞いたんですが、すごく心に響いて心が解放され明るい未来が見えました。 それからは何かあるたびにエンドリケリーと心の中で言霊のように呟いております。 ケリーがついてることによって剛くんもそうしているんだから、私もそうしようと思うことができ、さらに前向きな気持ちになります。 そして新たな言葉、I Knew Me新しい自分、本当の自分、なりたい自分、本当に素敵な言葉ですね。 自分自身も周りの人にも自分を生きる、イコール、人生を生きる喜び、思い入れをENDRECHERIそしてI Knew Meに埋め込められたメッセージを周りの人達にどんどんアウトプットしていきたいなと思っております。 先月48歳になりましたがいくつでも新しい自分になれると剛くんも言ってくれているので、誕生日からはさらにI Knew Meを思い、ステップアップしていきたいと思います。
ありがとうございます。 ま、この、ENDRECHERIもほんと、なんていうのかな、このういうッセージを力強く、最初のころは言ってなかったけど、時代がどんどん、こう、ね、コロナの時代に入っていろんな人生をドキュメンタリーとかニュースで見ることがたくさんあったので、なにかこう、僕の考えてものがね、少しでもも誰かの気持ちを柔らかくできたらいいなとか、なんか、力強くできたらいいなと思ってENDRECHERIの名前に込めた想いというものはどんどんアウトプットするようにはしておりますけれども。 ま、この ZOZOTOWN さんとENDRECHERIのコラボレーションの中にある I Knew Me という言葉もありますが、やっぱりこう、新しい自分にどんどんどんどん,なっていく、なろうと思ったらなれるから誰でも、それは、絶対なった方がいいです。 自分が求めてるなら、今の自分にも退屈で飽き飽きしているんだったら絶対なった方がいいです。 で、自分の職業とか自分のスキルっていうものが結局ここ止まりだなーって、なんか悔しいなと思うんだったら勉強したらいいだけですよ。 で、それで自分でプラスして、もっともっと自分に誇りをもてる、自信をもてるような自分になっていくべきですし、で、もっといえば今の環境だからこのスキルっていうことで終わっちゃうところもあると思うんですけど、環境とか場所が変わると、あれ?今の自分のスキルでもここまでやれるんだっていうことだったりとか、やっぱりその、環境が変わると、ルールが変わるんで、自分もそのスキルがそのルールにどれだけ適合するしないっていうのやっぱあると思うんですよね。 だって商売やることがめちゃめちゃ得意な人やのに商売をやる仕事に就いていない人もいると思うんですよ。 だから、いや、だって自分はそういう仕事やってるわけじゃないんで、って人間ね誰でもなってしまうと思うんですけど、いやいやこんな仕事じゃなくてなんか商売始めた方がいいんじゃないの?商売始めた途端にって言う人もいるじゃないですか。 だから、なんかこう、自分の人生とか職業とかスキルとかそういうものはなんかこう、あんまり堅く考えなくてもいいのになあと思います。 誰もが何歳でもI Knew Meできるのだからっていう風に本気で思っています。 それでは今日リリースしておりますからね、ENDRECHERIのニューアルバム、こちらがデジタル配信しておりますSuper Funk Marketに収録されておりますI Knew Me聴いてください。
♪ I Knew Me
堂本剛とFashion&Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか。 えー、今夜はあなたがみんなにアウトプットしたいことということでたくさんの人がね今の自分の人生と重ねてすごくポジティブに変換してくれたんじゃないかななんていう風に思います。 皆さんからの様々なメールまだまだお待ちしておりますので今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp です。 tsuyoshi@bayfm.co.jp です。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 さ、何度も繰り返しますけれども、本日8月26日にENDRECHERIのニューアルバム、デジタルアルバムがですね Super Funk Marketというタイトルで配信されておりますので。 バラード11曲 Funk11曲、全22曲でございます。 堂本剛のシンガーソングライター20周年の集大成と言っても過言ではございません。 まだまだ色々こう、こめたかった曲は数々ありますけれども今回はこの形で一度まとめさせていただき、ま、今後もですね、いろいろな展開を持ってですね、皆さんに楽曲を聴いていただけるようにどんどんどんどん精力的にね、動いていこうと思いますので、今後ともシンガーソングライター堂本剛そしてENDRECHERIの世界、ENDRECHERIをどうぞよろしくお願い申し上げます。
そしてですね、堂本剛、私、あの、インスタグラムをやらさせてもらったでいるんですけど。 この、インスタで、医療の方々、そしてインスタフォローしてくださったり、見てくださる方々に対してですね、少しでも隙間時間でクスッと笑ってもらえることだったり、なんかないかなって、コロナで大変な時代だしっていうのもあり、なんかこうくすっと笑ってもらって、なんやねんこれ!ってちょっと突っ込みながらも楽しんでもらえる、なんか、コンテンツを作れないかなと思って。 それでコロナのですね、そのルールが変わるまで今のルールに変わるまでの間毎日何か投稿できないかなということで考えついたのは、その、眉毛を自分の眉毛をですね、メイクしていってめちゃくちゃ太くしていって また元に戻っていくって、どうでもいい、あの、投稿でをすね、ずっとしてたんです。 で、この、一か月終わった後に毎回その、鼻歌で締めくくってたんですよ、僕の鼻歌があってそれで投稿した眉毛をちょっとスライドショーするような感じで一か月締めるって言う、やってたんですけども、これをまぁ、コロナのルールが変わりましたのでちょっとそれを機に 眉毛の方、卒業させていただきます、色々応援してくださった皆さん本当にありがとうございました、医療の皆さん、ほんとにお疲れ様です、と、これからもコロナの時代っていうものはまだまだ終わりませんけれどもね。 でもそれでも、側にいますからねと、色んな想いを込めてこのルールが変わったところで眉毛投稿終了したんですよ。 そうしましたらね、ちょっとこう、悲しみのメッセージも結構多くて、こんなにいろんな人たちの支えになってたのかこの眉毛投稿がというちょっとこう、自覚をもったというか、こんなに感動してくれてたの、皆って、 で、それでニューアルバムをリリースするっていうのもありましたんで、これはやっぱり眉毛の歌を作ろうということにしましてですね、Eye brow/BLUEっていうね曲が誕生したんですよ。 これはもう、ほんとに僕がなんとなく適当にほんまめっちゃ適当に歌った鼻歌が原点です。 それをですね超大作へと生まれ変わらせまして、このニューデジタルアルバムに収録しておりますのでぜひですね、あの、インスタでこの眉毛応援してくださった人、うーん、ちょっとEye Brow/BLUE聴いてみてくださいよ。 あの鼻歌、あのふざけた鼻歌がこんな感じになってんの?と。 もう驚き楽しんでもらえることはこれはもう間違いございませんので。 ちょっとね、この、渾身のあの、お帰り眉毛もね、ぜひ楽しんでもらいたいと思いますんで、お帰り眉毛だけじゃなくてね、Eye Brow/BLUEこちらもぜひ聴いてください。 全ての情報はですね、最新情報を含めまして Tsuyoshi.in Tsuyoshi.in .こちらでチェックして下さい。 是非tsuyoshi.inからFUNK LOVE登録することもできますので、是非皆さん様々な情報ゲットしていただいてENDRECHERI の世界一緒に楽しんでいただければなという風に思います。 それでは本日配信となっておりますENDRECHERIのニューアルバム Super funk market よりSuper funk market、こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛と Fashion & Music Book 、お相手は堂本剛でした。 それでは皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい 。
♪ Super funk market
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2023/08/26
by さなぶ [771]
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