++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#730

bayfmをお聴きの皆さんこんばんは
堂本剛とFashion & Music Book始まりました。
まずですね、本日。あの、奈良県から。ベリーさん、ちょっとメッセージいただいたんですけれど。
今日は剛くんに感謝の思いをお伝えしたく、メールいたします、と。なんでしょ。
先日諸事情でMRIを受けることになったんですが、私は閉所恐怖症でMRIのあの狭い空間と爆音が苦手で苦痛でかなり嫌なんです、と。
この気持ちは非常にわかりました。僕もすごく嫌です。はい。
今回は終始、目を瞑って挑もうと心に決めていたんですが、検査序盤に不安で少し目を開けてしまいました。うん。そうすると現実が、こう、まぁ自分が置かれている状況が見えてくるんで、ちょっと怖くなっちゃうんですけど、えー。案の定、狭い、やばい、怖いとなってきました。これはあかん、思考変えないとと思って脳内再生されたのが剛くんのライブDVDの映像ね。Crepe, crepe,da da da la do, Crepe, da da da la do Crep, da da da la doこれを歌っている姿でした。検査の20分間ずっと脳内で剛くんにCREPEを歌い続けていただき無事に乗り切ることができました。という。すごい変な乗り切り方をしてくれてるわけですが。MRIの変な不規則なリズムと爆音に負けないCREPE。 あのリズムと歌詩。私にとって救いの曲で最高で最強でした、と。検査が終わって「剛くんありがとう、CREPE ありがとう!」と心の中で叫びました。CREPE作ってくれた剛くんにFUNKを歌い続けてくれた剛くん大感謝です。心からありがとうございました、お世話になりましたの感謝の気持ちをお伝えしたくてメールいたしました。え、病院の検査に限らず、私の日常でENDRECHERI FUNK は最強の友です。これからも愛あるファンキーな曲を楽しみにしています、と。
えっとね、前もちらっとお話ししてますけど、FUNK。このFUNK MUSICの調味料の中にやっぱり欠かせないのがユーモアとか笑い、っていうのはちょっとあるんですよね。例えばとかファンクとかソウルとかジャズとか、ま、そういう音楽のソウルバーって呼ばれるような場所とかもそうなんですけど、やっぱり関西地区のほうにかたよっているというか、今も経営されていたりする土地柄、ま、土地のその人の色っていうんですかね、人のその心の色によってやっぱりなんか愛されやすい傾向があるんですよね。それってやっぱり、その、お笑いの文化も西のが強いわけで。今はもちろんね、
もちろん全然東京も強いんですけれども、いわゆるこの人類の歴史をさかのぼってった時に、そういう傾向があって、だからあの僕自身がやっぱりいろいろ考え込んでしまったり、悩み込んでしまう性格でもあるし、その人にとっては大した言葉じゃなかったとしても、僕にとってはすごく傷ついたりとか、苦しくなったりとかもするし、もっと言えば、いやそれはさすがにっていうものも、いろんな人と生きてくると、やっぱ、そういう時間もいっぱいあって。そんな時に、苦しい時こそ、の時に、もう、笑いに変えるっていうのが脳内再生っていうんですかね、があって、知らんがな、とか、なんでやねん、とか、どないやねんて突っ込むことで、その大変な状況を乗り越えるみたいな、そういうこう、笑いに変えることで乗り切る、乗り越えるみたいな、その手法がやっぱりね、生まれた場所のエリアの影響もあって、どっかDNAにあるんですよ。ファンクミュージックって音楽でいうお笑いだと思ってる部分が僕はあるんで、だからその奇抜なファッションしたりとか、なんでこれずっと歌ってんのみたいな感じとか。でもなんかそこに、あの攻撃的ななんか破壊的なことではなくて、めちゃめちゃブッ飛んでて最高な世界っていうか、なんちゅう変な平和やねんこれっていう、ま。ジャンルとしては平和。でも一見なんなんこれ?っていう。ね。ハテナ、宇宙、平和。ハテナ、宇宙、平和。これがなんかずっとグルーブしてて、その、ハテナ、宇宙、平和。ハテナ、宇宙、平和。ハテナ、宇宙、平和。って、これ言ってるだけでも、♪ドゥドゥッドゥドゥドゥドゥルルルって、ビート乗せてったらファンクなっちゃうんだよね。ハテナ、宇宙、平和。っていう。そーゆー何かこう思いつきがそのまま音楽になってっちゃうみたいな感じとかちょっとあるんで、僕の、ま、人間性というか、土地柄とか、ま、それも含めてファンク選んでるんですよ。だから、なんでファンクミュージックやってるんですかって言われることに関して、で、日本列島の歴史とかいろいろ考えたときに、必然ではあるんすよ。西で生まれてますし、そういう文化が根付いているわけですから。お笑いの文化も濃厚ですよ。で、え、ま、この、奈良県のベリーさんも西の方の人ですから、CREPEで乗り切ったっていうことなんですよ。これが東の人だったら、CREPEで乗り切るという選択を取らなかったと思いますよ。もう。MRI入って怖いなぁの時に、怖いなぁの時にCREPE言ってるんすから。「怖いな、どうしよう、なんか癒されるバラードの曲をずっと頭ん中でループさせる、そうそうだいじょぶだいじょぶ、そう、全然大丈夫」とかじゃないですから。「怖い!CREPE」って言ってるわけですから、何を言うてんねやろっていう状況ですけど、それだからこそ乗り越えているっていつのがまた良いですよね。
ということでね、CLEPE聴いてください。
♪ CREPE / ENDRECHERI

堂本剛とFashin & Music Book
さ、今日はですね、ふTuおたをご紹介します。
ふTuおたも、ほんとにめちゃくちゃ多く頂いておりますので、こういう機会を設けさせて頂いてですね、みなさんのそのテーマとはもぅ全然関係なく、ふTuおた、普通の話、自分が思ってること、なんかそういうことを綴ってもらってますので今日も今日もこちらご紹介します。
埼玉県ハタチの20歳のみんみんさん。「以前ラジオでお伝えした剛さんのSNSの使い方が変だと話していた友達が、今年の平安神宮さんと.ENDRECHERI.のライブに一緒に行ってくれるということになりました。ライブの発表を受けて、ダメ元で誘ってみたところ、ファンクよくわからないけど、なんか楽しそう!とついて来てくれることになりました。その友達に大感謝です」と。「ご縁があれば平安さんとツアーの神戸公演に参加させていただきます。大学が夏休み期間のために6泊7日の大遠征で、ライブの中日には奈良にも行く予定なんですが、今から浮き足立っています」と。浮き足立ってるなぁという人を僕はちょっと見つければいいですね。そして「大学の授業で制作したアートウェアが.ENDRECHERI.のライブにも来て行けるかもしれないと感じたんでぜひ見てください。」あ、これでいらっしゃるんだったら(笑)あの人だなっていうの、たぶんわかりますね。「自分たちは普段、服飾系の勉強していないから、見よう見まねの初制作でした。」そう、これちょっと気にしてたけど「九月の暑さに勝てればライブに着て行きたいと話しています。大好きな剛さんの音楽を大好きな友達と聴ける日がとても楽しみです」ということで、ちょっとね、服が、お友だちの方は9月でも対応できる感じがします。ご自身、みんみんさんはこれ、めちゃめちゃ暑いと思いますね。うん。コーデュロイの熱逃げないですね、これ。だからあの、うん、体大事なのでちょっとそこは気をつけてください。
あの、今年のENDRECHERIのLIVE「ENDRE ME」 これはもうあのドレスコード、「変態」ですから、はい、それだけです。
前回のパープル、紫大渋滞とかありましたけど、今年のドレスコード「変態」です。この「変態」っていうのは皆さんが想像する「変態」もあると思いますけども、「変体」ということもあります。いわゆるだからその、今までの自分じゃ無い自分に変わるということです。変体です。変わる、変体、変態じゃないです、変体。それでもいいわけですから。END RE ME ですからね、自分じゃない自分を終わらせて本当の自分を始めようってことなんで。なのでその変体、ま、世の中のルール、世の中のなんとなくのムード、それによって自分の髪型、メイク、ファッション、生き方もそっちに寄せて過ごしている人、もちろんそっちに寄せて生きることは悪いことではないんですけども、自分が消えてしまうのは寂しいなと思ってるわけです。ENDRECHERIはね。なのでやっぱり自分を生きる中で、いろいろな世の中のムードとかルールっていうものを照らし合わせながら生きていく、イコール、自分を生きるという事ですね。それをただやりたいよねっていうだけで.ENDRECHERI.はそういうようなことを言っておりますので、ぜひねドレスコード変態と変体、ま、本当の自分、これからの自分、これからはこんな自分本当の自分で生きていくんだというキラキラしたオーラを纏いながら、ね、皆さん来場いただけたらなと思います。友達にもぜひそう伝えといてください。
さ、そして、りかちゃん、「剛くん、毎週末の癒し時間ありがとうございます。つよしPの復活とても嬉しいです。♯3をみてハッとしましたがSuper Funk Market の歌詞、命のスメル、カタカナ表記だったので私は勝手に漢字の住めると解釈しておりました。勘違いしていました。居心地が良い、命がほんとに生きられるみたいな意味かなと。つよしPで命のSmellローマ字表記を見て、匂い、そう、命の匂いって剛くん何回もおっしゃってた〜と勘違いに気がつきました、ケリーごめんねと思わず言ってしまいました。ところでSuper funk market そろそろ音源化のお知らせ届きますか?私は歌詩カードを眺めながらその詩の世界に浸るのが好きです。」
こういう方もやっぱ多いです、歌詩を見て、文字を見て音を聴いてその世界に浸るのが好きっていう方もほんとすごく多いと思うんで、僕はそれも考えて僕は歌詩を書いてますが。「剛くんの歌詩は言葉遊び、他にいい言葉が見つからずすみませんが、秀逸、うぉぉ〜と思わず唸ってしまうことが多いです。サブスクもいいんですが歌詩カードを手元に欲しいのでCD発売を首を長くしてお待ちしております。」
あのね、住めるって漢字かなと思っていましたっていうのは、これも、あの、ごめんねーじゃないんすよ、その意味も込めてますから。ただそれを変えていっちゃうと、どんどんどんどん言葉多くなるなと思ったんで、カタカナにしたんです。スメイル、英語のSmell、カタカナならスメイル、それもちょっとダサいなと思って英語発音だとスメル、あ住める、スメル、あ、カタカナでいこう、なんで、この住めるも入っています。居心地のいい、自分の命が住める場所ですから、自分がね。うん。これは大正解なんで。これほめちぎりたいなと思っていますよ、もう、よくぞ!よくぞ!です。はい。
そして、ラジオネームさらさらさん。
「剛くん。そしてラジオをお聴きの皆さん、こんばんは。高校3年生17歳のさらさらと申します。剛くんに感謝をお伝えしたくメールを送らせていただきました。7月の初めに大好きだった祖母が亡くなりました。母から危ないとの連絡を受けてすぐに学校を飛び出したので、最後には間に合いました」と。「実感が湧かなくてしばらく呆然としたまあまお通夜を終えました。しかし、翌日の告別式で火葬に向かうために納棺されてきれいになった祖母を見て急に涙が溢れて止まらなくなり、人目もはばからず号泣してしまいました。もともとガンを患っていたのですが、私がコロナをうつしてしまったことがあって、そのせいで人工呼吸器がないと呼吸が苦しくなってしまっていて、きっと私のせいで祖母は死んでしまったのだと自分を責める時期が続いており、消えてしまいたい、どうして私は生きているのにおばあちゃんいないんだろうと何度も思いました。」と。「そんな時にソメイヨシノを聴いて寄り添ってくれるような剛くんの歌声、優しいメロディにほんとに救われました。辛い時にそばにいてくれるのはいつも剛くんの歌声でした。ありがとうございます。後日、ずっと祖母の担当してくださっていた看護師の方におばあちゃん、いつも、孫がバレーボールが上手なのよって幸せそうに話ししてくださっていたんです。そう伝えられて私も生きていていいのだと、誰かを幸せにできていたんだなと感じで涙が止まりませんでした。そんな私にはひとつ将来の夢が生まれました。納棺師になることです。最後に、祖母のとても綺麗な姿を見てすごく感動して嬉しくて大切な人を亡くすというのは辛いことだけど、最後に笑ってお別れをすることができるならそれのお手伝いをしたいと思ったからです。これからは祖母に教わった。いろいろなことを胸に秘めながら、夢に向かって努力していきたいと思います。まとまらなくてすみません、これからもずっと剛くんの幸せを願っています。大好きです。読んでいただきありがとうございました」と。頂いたんですけど。これはちょっとね、いろんな想いがあるだろうから、読んであげたいな〜と思いながら、すごくなんていうのかな、いろんな気持ちになっているだろうし、すごく複雑だろうなと思うんですよね。うん。このね、コロナという時代はね、このような物語はすごく多いと思うんですよね。でも自分はそうしたくて、そうしたわけではないからね。そうしてやろうと思ってそうしたわけじゃないから。そこは、あの、そんなふうに思わないで欲しいなとは思いますね。うん。でもそう思ってしまうのも分からないとは言わないです、でも、ソメイヨシノとかもそうなんですけど、その、うん、痛みとか傷、そこに自分が留まらずにその先に歩いていって、その先にある愛に触れてほしいと思って書いてる曲でもあるので、ま、将来の夢が生まれましたって綴って下さってますから、さらさらさんはそこにとどまることなく、一歩踏み出して、痛みの傷のその先へと歩いていかれたから、この納棺師になるという夢ができたんですね。あとは、えっとね、この納棺師という人生を自分がもし目指して行くいく中で、それによって傷つくこともいっぱいあると思うんですよね。で、いろんなこと、過去を振り返って、自分はそれに立ち向かっていこうって思って、それを正義感とか強い責任感みたいなものを持ちすぎて、そこにとにかく進まなきゃいけないっていうふうにも思わなくてもいいかなとも思いました。それをまず目指そうと思ったことが大事で、その道中に、あれこっちなのかもって思ったら、それはそれで僕はいいと思いますよって思いました。必ずしも納棺師に絶対に向かわなきゃいけないっていうふうにしなくてもいいなと思いました。うん。なんか、おばあちゃんがそう言ってる気もします。もぅ、あんたの生きたいように生きて!って言ってると思うんでね、だから納棺師になるっていうことを、あの、やめなさいって言ってるわけじゃないですよ、うん、そこに向かうということに、すごく気持ちを持っていかれてしまって、変わっていくのは違うから、こういう経験をした自分で未来に生きていって欲しいなと思ってるってことを伝えたかったです。このコロナという時代がほんとにこういういろんな人の時間につながっていくからね、ちょっと苦しいなと思いますね。
そして最後に2通読まさせて下さい。
まず、ラジオネーム、東北大好きさん。
「剛さんこんにちは。今までずっとFashion and Music Book聴いてきましたけど、このようなメッセージを送るのは初めてです。今回は先日フジテレビで放送されていた剛さんとジョージ・クリントンとのセッションを見て送っております。あの秩父でのセッションとセッションを終えた後の剛さんの言葉。ありきたりだけれども、音楽をやっていて本当に良かったという言葉に私は涙が止まりませんでした。最近の私は結婚して一年が経ち、願いつつもなかなか子どもに恵まれなかったり、持病の病気もあって、なかなか思うように仕事ができなかったりしていることで、主人や両親に申し訳なく思う気持ちともどかしい気持ちとで不安定な日が続いておりました。主人も両親も優しく、何かを言われたわけでもないのに、自分は本当にダメだなと勝手に落ち込んでしまっていました。そんな中でふと前に録画してあった剛くんのMix and Youでのジョージ・クリントンのセッションを見て、やっぱり私は音楽に救われるんだなと感じました。私は父がピアノの調律士をやっていたこともあり音楽が大好きで、人生で悩みを抱えた時には、今回のようにふとした瞬間に音楽に救われてなんとかやってこれたところがありました。生きてさえいれば続けてさえいれば何かいいことがあるのかもしれない、Mix and Youジョージ・クリントンとのセッションを見てそんなふうに思いました。剛さんが音楽を続けていてくれて本当に私は助かっています。この気持ちを伝えたくて、Fashion Music Bookを10数年聴き続けて、初めてメール送りました。これからの音楽を楽しみにしております。」ありがとございます。
そしてユーさん。30代の方です。「剛さん、こんばんは。初めてメッセージを送らせていただきます。私はラブシュプリームJAZZ Festival Japan 2023で.ENDRECHERI.さんを知りました。とてもかっこいい音を奏でる日本の方がいるんだなと興味を持ち、YouTubeなどでENDRECHERIの楽曲を毎日聴いていました。.ENDRECHERIE. ErotherミーティングDo more the E Funkを国際フォーラムで開催されていることを知って友人に誘ってもらって頼み込んで参加させていただきました。自分の命の匂いのする音楽、これが私がとりこになった理由かと気づき、スピーチがとてもわかりやすく、.ENDRECHERI.初心者の私でも大満足な時間を過ごすことができました。.ENDRECHERI.バンドの演奏も初めて生で聴きましたがかっこよくて感動しっぱなしでした。お話の中で、剛さんが耳を患われていることを知りました。びっくりしました。全く感じさせないパフォーマンスを披露いただいたため、パフォーマンスに備え、大変な状況の中でも日々努力されている方なんだなぁと尊敬の気持ちでいっぱいです。たんたんと流れる私の毎日に、生きる楽しさを与えてくれた剛さんにお礼を伝えたくメッセージを送らさせていただきました。」というふうに綴って下さいました。あの、身体のこともそうなんですけどね、こういうふうに言って下さる方、思って下さる方がいるから、自分が日々過ごしてる中で忘れられてるなぁとか、なんかまたこの言葉に傷付いたなとか、いろいろ思っても、こういう人たちのメッセージをまた思い返して頑張れたりしてるんですよね。で、このラブシュプリームに出てそして.ENDRECHERI.のライブに行こうってきてくれたっていうのもすごく嬉しいなと思います。やっぱり、こう、新しい人との出会い、自分の音楽っていうものを好きだと言ってくれる人に出会いに行くたびっていうことをこちらからもしたいなぁってずっと思っているのでね。うん。待ってるだけじゃ何も変わらない。それもまた人生じゃないですか。だからEnd Re Me END RE CHERI End Re Startって考えるとやっぱり自分の方から向かっていくっていう、ま、そういう時間も必要だなと、このメッセージを見てより思いましたよね。うん。
さ、今夜はですね、ふTuおたを読まさせて頂きまして、みなさんの様々なメールほんとにいろいろお待ちしておりますので、こちらまで送ってください。
メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです。
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
よろしくお願い申し上げます。
こちらの番組ではkokoro FADERS というコーナーがございまして、こちら宛に送って頂きましたメールはですね、ENDRECHERIのオフィシャルYouTubeでも使わせて頂く場合があるかもしれませんのであらかじめご了承いただき、メールを送ってくださるとうれしいです。よろしくお願い申し上げます。
そして8月18日ですが、Blu-ray & DVD 『.ENDRECHERI. TSUYOSHI DOMOTO LIVE 2022』こちらを発売いたします。まだこのコロナのルールがまだ変わる前ですね、そのライブでありますので、まぁその雰囲気とともにその時代の時間軸というか、体感軸というか、そういうものも収録されているものでございますので、そういうものも感じ取りながら見ていただければなと言うふうに思っております。ぜひご興味のある方お買い求めください。
そして.ENDRECHERI. のですね。情報サービス会員サイト『funk love』という場所がございます。こちら登録は無料です。登録していただきますと最新情報。そしてライブ情報、そしてライブのチケットの予約もそこでできてしまいますので、.ENDRECHERI.のライブ一度行ってみたいなと思われる方、ぜひ無料ですので登録の方よろしくお願い申し上げます。詳しい情報はtsuyoshi.inこちらをチェックして頂きますと様々な情報ございますのでぜひお立ち寄り下さい。さ、今夜はですね、音源化の情報まだですか?と言われながらもSuper funk market こちらを聴きながらお別れです。
堂本剛とFashion & Music Book お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。
♪ Super funk market / .ENDRECHERI.

2023/08/05 by ままこ [768]

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* 08/05 #730

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