bayfmをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛とFashion&musicbookはじまりました。
ラジオネームミハさんから頂いていますけれど、堂本剛プロデュース再始動おめでとうございます。待ち望んでおりましたので、朝からたくさんのお知らせと剛君のお話、映像を拝見でき、感動と興奮で胸がいっぱいです。
ZOZOファッションアイテム第2弾プロデュースに目が釘付けです。ムービーにハートを射抜かれております。ファッションと音楽とアートの融合がかっこよすぎて泣きそうなのと、インスタで見せてくださっていた感謝の気持ちでいっぱいです。
前回断念したアイテムデザインも含め、より細かく大胆なものデニムもあり、いろんな世代の方々が楽しめるようになっている思いのつまっているファッションアイテムたちの販売をめちゃくちゃ期待しています。
LINEの壁紙も何種類も選べるカラーの可愛いデザインをありがとうございます。 早速剛君の背景に使わせていただいています。VOOM動画のブーブクッションとの再会に朝から爆笑してパワーをいただきました。つよしPのリスタートとても嬉しいです。7月8日からパワーアップしたシーズン2の配信のドキドキワクワクしながらお待ちしております。
シーズン1がYouTubeで拝見できるのも感激しております。プロジェクトのテーマのI, Knew Me、新しい自分になるなれるということを自分は知っている。今を新しい自分に繋げる日々を一緒に歩き、みんなで輝きを歌うことを楽しみにしています
と綴ってくださっております。
そしてもう一通、きょうこさんなんですけど、
このメールが読んでいただけるかわからないけれど、感謝の気持ちが届くといいなと思って書いています。えー、優しい歌声心の奥まで響いてくる剛君の歌にいつも癒されています。 こんなに優しく人の心を動かす剛君は一体どんな人生を歩いてきたのか、いつも考えさせられます。自分はちっぽけだなと感じます。でも歌を聞いてるとこれでいいんだ。自分らしく生きていいんだと思います。
私はこれまで自分には生きている価値がないと思った時期がありました。でも、剛くんの歌を聞いたことがきっかけで前を向くことができました。人は何度でも再生できる、剛君の歌を聴くといつもそう感じます。
剛君のこれまでの人生の全てが今の剛君を形作っていること、私たちに勇気や愛を与えてくれていること、本当に感謝してます。
ということです。あのー、このメッセージを読まさせていただいたのも、まあこのZOZOさんとのコラボでI, Knew Meっていう言葉が誕生しまして。
ENDRECHERIの理念とも通ずるものがあるわけですけれども、やっぱりこうこのラジオでもずっとね。メッセージ色々読まさしていただいてる中で幾度となく出てるワードかなと思うんですよね。新しい自分になるっていうことだったり、うん。新しい自分になれることに気づいているとか、それを実行していないのも自分であるとか。
まあなんかそういうような話って多いなと思うんです。でもそれだけうーん。やっぱり自分らしく生きるっていうことがすごく難しくなってきてるのは、もう当たり前のように分かるなと思うんですよね。
僕がやっぱりその昭和に生まれて昭和の時代っていうのはやっぱ自分らしく生きるっていうことが普通でしたね。服もまあバラバラでしたよ。なんかあのトレンドっていうのはもちろんあるんです。けれども、こんなに一緒じゃなかったですね。バラバラでした。そこががもう見た目的にも本当に変わったなとも思いますね。
うーん、まあそれがあの良いわるいっていうことよりかも。なんかそのバラバラだったっていうことが。んー、なんかすごく良かったのになと思いますね。なので、あのねすごくきょうこさんが感謝を述べてくださっておりますけれども本当にね。
これでいいんだ。自分らしく生きていいんだってことです。もう誰もがENDRECHERI MEすればいいし。何度リスタートしてもいいし。で、I, Knew Meすればいいです。本当にあの難しいことに感じないで、自分らしく生きるっていうのはうん今からでもこの今ラジオ聞いてるこのたった今からでも始めることができるから是非やって欲しいなと思います。こちらMYND聞いてください。
♪MYND
堂本剛とFashion&musicbook今夜はふTUおたをご紹介します。
えーエンドリサーヤさんですね。このラジオ毎回聞くことができないんですが、剛君に届けばいいなと思い送ります。私はうつ病になって2年が経ちます。現在23歳ですが、症状が落ち着いたこともあって、就活を始めることになりました。
18歳から社会人として働き始めました。泣きながら通いついに限界が来てしまいました。高校生の時から生きづらさがありました。私は社会に向いていないんだなと思い、死にたくなりました。
剛君の音楽や言葉に救われ、今なんとか生きています。うつ病と同時に自閉傾向があることや知能指数が低いことが検査でわかりました。この生きづらさはそのせいなのかもしれませんが、私自身障害のレッテルにとらわれたくないので、家の中や友人の前では元気なふりをしてる時もあります。今は精神科の作業療法というリハビリのようなものを受けながら就活しています。
就活から気分の波が出てきていますが、我慢しています。就職する時に病気を隠しながら過ごすか、正直に病気があることを認識してもらうか迷っています。どうすれば良いですか?
これとは関係ないんですが、堂本剛君が大好きなので、ずっと応援していきます。いつも元気もらっています。
といって下さいました。
あの僕はですけど、別に隠さなくていいなと思います。このファンクの理念からいうと。それがエンドリサーヤさんのそれがファンクの形ですから。今やもうこの時代そのうつ病っていうものとかもんー。そんなに珍しいと誰かとらえるんでしょうか?と思ってもしまいますし、自分だって。それが嫌なわけですからね。うんだからそれを治そうと努力してるわけですよね。
周りがその気持ちに賛同してくれれば、早く治るようなものでもありますので、あのそういう友達が作れる。そんな環境でお仕事するっていうことを自分につなげてあげてほしいかなとは思います。
で、そのどういう仕事に就くかっていうこともね。すごく重要になると思うし、こういった自分でもこんなふうに人に愛をつなげることができるんだと思える場所なんて地球上にいっぱいありますから。それを探してそこを目指してお仕事できるようにつなげていくっていうのが一番いいんじゃないかなって思います。
だから自分がその環境に合わせるんじゃなくって、その自分に合った環境に巡り合いに行くっていうことが重要かなと思うから、色々現実とか状況はあると思うけど、今新潟にいらっしゃるのか、新潟じゃないのかわかんないけど、もし新潟に例えばいらっしゃるんだとしたら、新潟にはなかったとしても、その隣の県にはあったりするかもしれないじゃないですか。
だから、それぐらい本当に視野をめちゃくちゃ広げてほしいなと思います。あの守ってくれる人愛してくれる人たくさんいますから。 そういう人に巡り会えるように、ルールは1つで、「自分はこんな風な今を生きています。」ということを伝えるだけです。そうすればちゃんと繋がりますからね。全然何か色々不安に思うようなこともなくていいから、自分のままに生きてほしいなと思います。
そして、藍色さん、
剛君こんばんは。大阪のファンミーティングに当選して参加させていただくことになりました。楽しみな反面、今若干不安です。私は私なりに剛君のことが大好きですが、ラジオを聞いていると、剛君のファンの方はみんな自分一生懸命生きている人ばっかりだなとか、SNSを見てえーランドセルかわいい。剛君のファンの人ってやっぱり剛くんみたいにセンスある人ばっかりなのかなとか色々考えてしまいます。
どんな格好でもどんなファン歴の人でも剛君は分け隔てなく、愛を飛ばしてくれると思っていますけれども、自分がそこに行くのにふさわしいのかなという思いもあります。剛君には会いたいし、せっかく当たったので行かないという選択肢はありませんが、去年のライブみたいにドレスコードがあるとか、こんな風に参加してほしいということがありましたら、いえる範囲で構いませんので教えてください。よろしくお願いします。
めちゃくちゃ真面目なメッセージ来たやんと思って。あのもうなんでもいいんですよ、もう。何でもいいです。もう自分の着たい服で来てほしいです。ただ、何かドレスコードをつけるとしたら、もう「自分で来てほしい」ですね。
自分を纏ってきてください。で、それが自己開放に繋がって欲しいんですよね。ENDRECHERIの空間にいる間だけは超ピュアな自分でいてほしいなと思うんですよ。だからなんかこう普段こういうメイクしたかった。普段こういうファッションしたかった。でも、さすがにちょっとできない、自信がない。これをENDRECHERIは求めてるんです。もうこれだけです。やれてめっちゃ楽しかったなあにしてほしいんです。で、これをぜひですね。あのー、皆さん念頭に置いていただければと。 肝に銘じて来ていただければ、それだけですのでね。待ってますから会いに来てくださいね。
えー、そして新人古代魚さんいただきました。
先日のENDRECHERI MIX AND YOU #4を拝見しました。中でもラブシュプリームへのサプライズ参加の舞台裏、まるでドキュメンタリー映画を見ているみたいで没頭してしまいました。
剛君が自分を生きる強さを再び感じている瞬間、映像で目撃させてもらったなんて、贅沢すぎて胸がいっぱいです。何も決まっていない中でのギターのソロ演奏、命の匂いのバチバチな音色、かっこよかったです。
ジョージはやったなツアー回ろう、スターだって言っていましたね。何よりWelcome to Mothershipって言葉すごいですね。黄色いアフロ姐さんも彼はパーラメントファンカデリックって叫んで興奮していました。ステージから降りるバンドメンバーさんが次々とハグに来られていて、剛さんに皆さん良かったでって感じで演奏を称えていて、剛くんは本当に幸せそうな笑顔で私も幸せでした。
舞台裏を見せていただいて、本当にありがとうございました。番組にも感謝です。最後に「今年一番大変な日は終わったから、後はゆっくりする」とのことでしたが、ミーティングでお会いするのを楽しみにしています。おからだを大事に過ごしてくださいね。
と綴ってくださっとるんですけれども、この新人の古代魚さんのね、この日本語訳っていうのかな? これ、ほんまにこんなこと言ってたのかな?っていうのがちょっと気になりまして。
ツアーまわろうとかスターだっていうの全然聞き取れてなかったんですけど、僕。Welcome to Mothershipちょっと聞き取れましたけど。あとファンカデリックって言われたのは覚えています。覚えているんですけれども。
ツアーまわろう言われたら、うんっていう言わなあかんとこでしたからこれ。いいよって言わなあかんとこでした。うーん、やったな。スター、スターだとも言われてたんだったらもうこれちょっと一大事なんでね。
ENDRECHERI Startってちょっとダサい名前に変えようかなと思ってるぐらいですよ。いや、もうこの何て言うのかな? 自分がそのね、ENDRECHERIってそのリスタートするとかRE ME、命の匂いをプンプンさせろ、ファンクを生きろみたいなこと、ずっとメッセージで投げてきたこの自分自身がね。パーラメントファンカデリック、ジョージクリントンのバンドに入ってで演奏するっていうことになった時がほんまに?って感じだったんですよ。
今までの歴史で考えると多分無理っていうニュアンスが僕はすごくあるんですよ。今までの歴史で考えていくと、そのイベントに参加させてもらって、フェスに参加させてもらって演奏させてもらうっていう流れは出来ないだろうっていう感覚の方が強いんですよね。
なんですけど、それが演奏、セッション、オッケーなりましたって返ってきたんですよ。「マジで?」ってなって、それでリハーサルできます。なったんでああ良かったと思ったんですけど、ジョージ居ないし、うーん、みんな言うことちゃうし、誰の言うこと聞いたらいいのやろうっていうリハーサルでしたもんですから。
でも最終的に好きなようにやればいいって言われたんで、じゃあもうと思ってね。その譜面も決まってないしね。尺も決まってないから。だから「何をもたついてんねん。お前がやってきたことやし、やりたかったことなんちゃうのか?」と思うわけですよここで。
もうリハとか要らんねん。譜面要らんねんってことでしょって。「何を今更真面目に考えてんねんお前は、ファンクせえよ」と思ったんですよ、自分に。で、一応あの僕はどういう風にあのステージでふるまえばいいかっていうことだけ、ちょっと教えてってとはいえ言ったんですよ、真面目に。
そしたらもう「ギターソロ弾け」ってジョージが言ったら弾く。後はファンクしてろって言われたんですよ。めちゃくちゃシンプルな答え返ってきたなと思って。よしじゃあ後はファンクしてればいいか。「わかりました。」って腑に落として。で家でなんかこんな音色でいいのかな?みたいな感じでなんか色々作ったりとかして、時間過ごして機材調整してね。色々やったんですけど。
でもまあなんかそのー。そういうメッセージ投げてる自分自身がなんかこうENDRE ME、START CHERIしてる瞬間なんですよ。
もういろんな人にありがとうと思いながらギター弾いてたんで。もう胸アツですよ。もう本当にもう家族に対してもそうやし、今までENDRECHERIの音楽聞いてくれてた人っていうか、堂本剛の音楽今まで聞いてくれた人全てにありがとうと思って弾いてました。
うんだから今もあのあるんですよ。P-Funkの音色、あのセッションの音色として作った音色はやっぱ残ってるんで、ただそれはそれで取っときたいなと思って残してたりするんですけど、あのギターソロはあのロックに聴く人もいると思うんですけど、まあ音色的にはあのーファンクに調理した感じのサウンドではあるんですよ。
歪みのギターソロなんですけど、モジュレーションっていう、ちょっとエフェクトが入っててディストーションも入ってるんですけれども、ファンクはそのちょっとこう。モジュレーションみたいなものとかを入れてロックな音が聞こえるけれども、ファンクネスが入ってるみたいな。
ちょっと。しゅうーわんうわーんうわーんといってる音色なんですけど、それを足して、あのファンキーな音色にしたてあげてるっていうま、そういうものがあるんですけど、なんかそういうのもジョージクリントンこういう音好きそうやなと思って作って、そしたらね。本当に今みたいなこと言ってくれてんだったらウンって言わなあかんかったりとか色々あるから大変やなと思ってますけれど。
まああのそんな中でですね。まあ今ギターの話したんで、本来ならその勃とか聞いてもらうと自分のギターの雰囲気とかね。アウトプットできるっていうのはあるんですけど、いつかね?ENDRECHERI POWERをP-FUNKと一緒にやりたいなってちょっとずっと思ってるんですよ。
でででとめっちゃかっこよくなるやろなと思って、までもどの曲もやりたいんですけど、FUNK TRONとかENDRECHERI POWERもやりたいけど。いっぱいあるよな、そう考えたら。でもリハーサルの時にはね。一瞬4 10cakeやってるんですよ一緒に。一瞬だけやってくれました。4 10cakeもやりたいな。もうWedding Funkとかもやりたいなあ。
できるみたいに言うてますけれども。やりたいわ、こういうの。次会った時とかうーん。まあでも何よりもね。デュエットしようとも言われてるんで、うん。それもちょっと実現しないとと思ってます。いずれ本当にそういう日が来て、みなさんにお伝えできるかもしれませんので、それも楽しみにしててください。
さあ、ということでちょっと話長くなっちゃったからまあ、ENDRECHERI POWERはあの聞いてください。自分で。であの気分ちょっとそれで高めてください。ま、インスタにも残してありますんで、あのギターソロ弾いてる。うん。そういうのちょっと見てもらってもいいかなっていう風に思います。
さあということでございまして、まだまだね皆様からの様々なメールをお待ちしておりますので、よろしくお願い申し上げます。
メールの宛先・・・どうぞよろしくお願いいたします えー10代、20代の皆さんの悩み、そして今感じていることを募集しております。Kokoro FADERS、このコーナー宛に送ってくださる方ENDRECHERIのオフィシャルYouTubeでも使わせていただく場合があるかもしれませんので、あらかじめご了承ください。
そして今後の予定なんですけれども、9月の1、2、3日。こちら京都の平安神宮さんで奉納演奏を今年もさせていただく運びとなりました。えー、詳しくはですね。https://tsuyoshi.in/ から情報サービス会員サイトfunkloveに登録していただき、チケットもそこで取れますので、情報などもそこでゲットできますので、是非登録していただきたいなという風に思っております。
そして9月の6日から29日までの間なんですけれども、ENDRECHERIのライブ END RE MEもありますので、こちらの方もね、情報いろいろチェックしていただき、チケットの方も取っていただけたら嬉しいと思います。よろしくお願い申し上げます。何度も言いますけれども、会員登録無料でございます、ぜひ登録してください。よろしくお願いします。
8月の18日なんですけれども、ENDRECHERIのですね。ライブの2022年の模様こちらがですね。DVDとしてリリースされますので、こちらもね。ENDRECHERIのホームページでチェックしてみてください。よろしくお願い申し上げます。
そして、堂本剛、ENDRECHERIとZOZOコラボアイテムのプロデュースこちら第2弾始動します。ええ、そしてオリジナル番組つよしPも毎週土曜夜9時こちら配信されますので、こちらの番組はYahoo!検索でつよしPと検索するとつよしPシーズン2の最新話をいち早く視聴できます。
えー、そしてLINEVOOMでは投票企画とかね、コラボエフェクトこちらの提供も予定しております。本当に盛りだくさんですので、このENDRECHERIとZOZOさんとのコラボプロデュース第2弾こちらも是非楽しみにしててください。 よろしくお願い申し上げます。
そして最後に1通読まさせていただきたいです。ラジオネームしほさん、17歳の方です。
剛くんこんばんは。いつも楽しくラジオ拝聴をしております。剛君に決意表明をしたく、初めてメールを送ります。私は現在高校3年生で部活動最後の季節を過ごしています。 最後の大会はチェコの首都プラハで開催される世界大会です。英語ディベートという部活動で、英語で様々な論題について議論します。私はあまり英語が得意ではないんですが、3年間いろんなことを共に乗り越えてきた最高の仲間たちと精一杯臨もう思います。
世界で様々なことが起こり、海外に行けるのか、直前までわかりませんでした。ですが、周りの方々の多大なご尽力とご協力により、無事海外で開催される大会に参加することができました。本当に感謝でいっぱいです。
そして、出発するのは7月5日、剛くんが、東京国際フォーラムでライブをする日です。ライブに行けないのはとてもとても残念ですが、ENDRECHERIの世界が放出しまくられている時、私も自分らしく異国の地へ旅立とうと思います。
日本代表として胸を張って自分らしく頑張るので、剛くんも応援してくれたら嬉しいです。私も心から応援しています。剛さんとファンの皆様にとって愛の溢れる素晴らしい時間となることを祈っています。
長くなりましたが、一生に一度も経験だと思うので、高校生活の集大成として精一杯挑もうと思います。がんばります。
と綴ってくださっております。 こんな風に思いながら過ごしてくれている人がいるって、このラジオで何度も理解しているんですが、こういうメッセージを本当にいただくたびに自分の人生っていうものはこういった人たちの愛の色で染めてもらってるんだなってもう感謝という言葉でも伝えきれない思いがこみ上げてきてしまいます。
なぜならばこの7月5日もそうですけれども、Do more the E_FUNKというミーティングさせていただいたんですけど、自分がなぜファンクをやっているのかという説明から自分のそのコアの部分、心の奥の奥の奥の話をすごくさせてもらったイベントなんで、このしほさんの決意表明と何かこう繋がったことによってものすごく僕も勇気になるし、しみ入りまくってしまって、本当に今、どんな風に過ごしてやんのかなーとか、なんか無事に楽しく過ごしてくれてたらいいな。とかすごく思いますね。またこの時のね。話を帰ってきたら聞いてみたいな。どういう景色だったか?きっとさっき僕が話したジョージクリントンとの話ともなんか通ずるようなものがあるような気がしますね。
しほちゃんはもう光り輝いて自分を最大限にそこでアウトプットするわけですから、それがまた日本の方ではなくて海外の方だったりというところに対して、まあ繋がってる時間ですからね。すごく何かこう近しいものがあるんじゃないのかな?って思ったりもします。熱い思いをありがとうございました。
それではですね。「きみがいま」こちらを聞きながらお別れです。堂本剛とFashion&musicbook、お相手は堂本剛でした。 それでは皆さんまたお会いしましょう。お休みなさい。
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2023/07/22
by ひろりん [766]
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