Bayfmをお聴きの皆さんこんばんは。堂本剛です。 堂本剛とFashion&MusicBook、始まりました。 えー、まずはですねえー。ラジオネーム、モナカトマロさんなんですけれども、 『15 歳と 17 歳まで一緒に生きていてくれた愛しい猫の名前です。っていうことです。えー、初めまして。えー。いつも興味深く楽しく聞かせていただいております。私は還暦を過ぎた61 歳の主婦です。自分と紫のことについてお話をさせていただきたいと思います。 剛さんが紫が好きだとずっと公言されてるのを聞いて、ああ、私もなんですとお伝えしたくなってしまってメールをさせていただきました。私は10代の頃からずっと紫色が大好きで、自分のライフカラーと思って今まで過ごしてきました。 剛さんは奈良に生まれ奈良をずっと愛されている。私も学生時代を京都で過ごして奈良の友達の家に泊めてもらい、何度も何度も奈良に行き、本当に大好きな場所です。そして剛さんも冠位十二階で最高に高貴な色と言われておりましたように、えー歴史が好きな私はその高貴さにも引かれたのかもしれませんが、実はシンプルに人と同じようなものは嫌だったんです(笑) えー、そして自分に一番似合う色は間違いなく紫でこれは絶対他人には負けない自信がありました。とはいえ、私が学生時代の頃には紫の服、靴、帽子などなど本当に紫色のものが少なくて、え、もしあっても自分のセンスと違うものは身につけたくなかったので、ショップや卸業者さんに頼んで探し回ったものでした。 と、えー、そして全身紫のコーディネートで四条河原町あたりを走り回っていました。学生時代の思い出もあります。今は普通に紫のものがたくさんあるので、これってものが買えるようになり、ファッションの幅が広がりました。 えー。私が紫のバックやコートなど身に着けていると「紫がお好きなんですね。イメージカラーですか?」と言われると「そうですね。でもイメージカラーじゃなくてライフカラーなんですよ」と言っております。 剛さんが剛紫というアーティストネームで活動されておられた頃からの思いをこうして伝えさせていただくことができたのはとても嬉しいです。』
と言ってくださっております。 あの紫はあの僕自身もやっぱりこう自分の生まれ育った場所、思い出すというのが1 番の理由ですし。 まあそれ以上にえー紫という色をこう分けた時に赤色と青色になりますから、なんかその人間が。人がこう生きていく上で情熱とか冷静やっぱりどちらもが必要だなという風に思うんですね。 なんかどちらかではなくてで、その真ん中に立つことっていう。そういう優しさとか強さみたいなものを紫と色を通して僕は感じるのも大きい理由です。皆さんにとってもね。あの好きな色っていうのがあると思いますけども、今メッセージにもありましたけれども、紫のアイテムっていうのもこの。 2 年ぐらいかなで結構増えましたね。その前はあまりなかったといえばなかったですよね。 あのこの2 年で増えた色ってやっぱライラックっていうんですよね。 濃いいい紫にあのホワイト混ぜたような、ものすっごい薄いパープルこれがすごいえー。色んな企業さんもそうだし、商品化するにあたってライラックっていうカラーリングは非常に使われていて、で、それは今年もまだやっぱり根強いのかなっていう印象ですね。 だから濃いい紫を持つってなった時にちょっと抵抗がある人、ファッション的にどうなのかな?おしゃれなのかな?って思ってしまうような人でも、まあ手軽に手が出せる紫ということでライラックって非常にファッション業界も含めて色々な企業もおー使用してるなっていう感じがします。うん。 ハイブランドと呼ばれるブランドもそうですし、紫っていうのは本当に非常に多用されてきている色この数年ですね。
だから、今はもう本当に紫のものって結構本当売ってますけれども、あのメッセージにあったように、その世代その年代の頃って本当に紫少なかったんじゃないかなと、うん思いますね。まあ、そういう時の何かこう思い出とかもね。 色としてえー息づいているっていうことですから、皆さんもね、あの自分の好きな色を通して記憶を辿っていくと、もしかしたらものすごく懐かしい記憶に出会えるかもしれませんので、そんな風にもちょっと色を思い浮かべながらですね、過ごされるのもいいんじゃないかなっていう風に思います。今、お話にもありましたので、えー剛紫というアーティストネームでえー活動されていた頃のという1文がありましたのでえーこちら美我空聴いてください。
♪美我空
堂本剛とFashion&MusicBook、 え、ここでメールご紹介させていただきますが、本日はですね。自分にとってのファンクな場所、ファンクな瞬間まあ、こういうテーマでお届けしていこうと思います。まあ、皆さんにねとってどんな場所、瞬間が自分らしくいられるのかなということです。
まずはナロアさん 50代の方です。えー、『自分にとってのえーファンクな場所、瞬間はまさにENDRECHERIのライブですと、ライブの時は音を感じてえー。体の動きままに身をゆだねています。音を浴びる毎回体感して自分を開放できる場所、ENDRECHERIのライブでの自分が一番好きな自分です。 生きていることを実感できる大好きで大切な場所です。剛くんを好きになって応援する人生になれたことに感謝です。剛くん、ENDRECHERIをリスタートしてくださって本当にありがとうございます。 ENDLICHERI☆ENDLICHERIの活動終わってしまった時、とっても悲しかったから、その後のプロジェクト達も大好きで大切ですが、でもやっぱり.ENDRECHERI.は特別です。 これからもENDRECHERIの音楽に触れられることを、そしてライブに参加できる日を楽しみにしています』 と綴ってくださっております。ま、このENDRECHERIのLIVEに来た方の、もう 100%の方がおっしゃるコメントがここにもま、詰まってるなと思います。
音を浴びるっていうことだったり、自分を解放した自分らしく生きた。やっぱりこうね。僕もそうですけれども、この音楽ということをFUNKっていうことを通して、改めて自分に生まれてきて良かったことだったり、自分への感謝だったり、ここまでえー導いてくれた全ての人たちにへの感謝だったり、色々なものにまあ出会えるわけですね。で、実際自分も音楽をやってて。FUNKやってて解放されているし、自分らしくその瞬間だけでも生きれるんですよ。前後にね、なんかどんな時間があったとしても、そのFUNKやってる時だけはもう自分でいられるなので、会場に来る人たちも人生誰もそうですけれども色々あるわけなんですよねよ。その会場に入った瞬間からもうより自分になるっていうFUNKになる。 自分らしく自分を解放してその数時間を過ごす、で、また現実に戻るかもしれません。まあ、当たり前のように現実には戻ります。ただ、やっぱりこう自分らしく生きれたという実感事実がありますから、その後にまた現実に戻るんですよ。 自分らしく生きれるのかな? 自分って生きられるのかな、このまま自分を外に出すことができずに、なんかこのまま生きていくのかな?周りに合わせて生きていくのかな?ではなくて、ライブ、ENDRECHERIのライブに来てるだけですから、そこで解放するだけなんですよ、心の窓パッカーンって開けるだけです。何の躊躇もいらないです。これを僕はFUNKを通してできたんですよね。僕も気にしいやし。めちゃくちゃ考えたり悩んだりしてしまう性格なんで。 でもFUNKを通してそこを解放されたんですよね。それでいろいろ気づいたわけですよ。自分らしく生きるって、こんなに気持ちいいことなんだって、で、それが音楽やってる瞬間だけでもいいじゃないって思いながらね。 ま、先日もミーティングもすごく楽しかったし、本当になんかこう自分らしく居れたなとかFUNKをやっててよかったなとかいろんなこと思いましたよ、会場にも初めてねお会いする方も沢山いらっしゃったし、住在の方も沢山いらっしゃったし、男性の方も沢山いらっしゃいました。 で、こういう人たちとの出会いがあるってもすごくいいし。うん、で、こうしてなんかあの愛のね形があるわけだから、で、さらにそこからちゃんとマナーを守りながらね。どんどんどんどんと時間を作っていく増やしていくっていうことが。うん。 凄く幸せなことだな。なんていう風に思いましたよね。うん、だからあのね今、ラジオを聞いてくださってる方の中にも、そっかーなんか自分になる、なれる。なるほどなー。ちょっと難しいよなあ。でもって思ってる人もいるかもしれないけど。 まあそういう人は特にENDRECHERIの曲に触れてみてほしいなあって、曲がわからなければまず歌詞から触れてみてほしいです。歌詞はすごくあの真面目なこと言って、まあしまってるっていう方も変ですけれども、真面目なことをまっすぐに言ってる歌も多いですから。 でもこういう真面目にまっすぐなメッセージっていうものはやっぱり時間をもらえないんですよね。なかなか愛の話とか平和の話ってなんか時間もらえないことが多いんで。だからFUNKで伝えてるんです。
FUNKはコミカルとかね。ちょっとこう。面白い要素も入ってたりするし、コメディな部分もあるし、よーく聞いたらめちゃくちゃ真面目なメッセージ言ってるやん。っていう音めっちゃ楽しかったから気づきませんでした。 でも、それで愛のメッセージとか平和のメッセージを聞いてくれるんだったらいいよなと思って。 FUNK Musicを選んでるっていうのもあります。うん、是非ね。色々なあの、ちょっとご視点を変えてENDRECHERIの音楽に触れてほしいなっていう風に思います。 そしてラジオネーム あやさん 20 代の方ですが、 『私にとってのファンクの瞬間ええ、感性のままにアクセサリーを作っている時です。 私は繊細で泣いてしまうことが多々あります。悲しいだけでなく、嬉しくても胸がいっぱいになっても涙が溢れます。私にとって涙は感情を受け入れる強さですが、一般的には弱さと見られることが多いですよね。 そういう風に私と周りとの考え方の違いに葛藤するとき、私はお守り代わりののアクセサリーを作ります。写真に写っているのは、涙がシャボン玉のようにきらめき空へと帰っていくのをイメージしたネックレスです。 えー。上手く映らなかったのが残念ですが、オーロラ加工のビールをたくさん使っているので、角度によってキラキラと見える色が変わります。え、あえてはシンメトリーにしてみました。愛の深さから流れる涙をいつでも思い出せるように小さな祈りと共に作りました。 自分の命はこのためにあるっと思える私の純度100%の感性と共に繋げていければなっと思っています。剛さんはどんなアクセサリーに惹かれますか?』
まあ、あのー、そうですね、アクセサリーはもう本当に想いがこもっていればいいなって思うかなー。まあ僕がえっと、個人で自分で作っている物で言えば、その僕の昔の随分前に流行ったミサンガっていうものがありますけどね、みんな足に巻いたりとか手首に巻いたりとかあったんですけれども、今、今宵作ってみようということで。今コロナ禍辺りから自分で作っているですよね、それは色んな色で編んでます糸を編んでいるだけです。でも、これは色んな色にしているには意味があって、まあ、沢山の人の人生があるから、そういう人たちの人生がこの1つになればいいのになっという想いを込めて色んな色で編んでます。 その色のルールは何もないです。色んな色を混ぜるだけです。それで、えー、愛を込めて。えー。 色んな人の人生が 1 つになればいいなっていうふうな思い。そして僕の人生もいろんな人の人生と 1つになれたらいいのになって、その愛っていう人生になれたらいいのになっていう思いを込めて編んでくだけです。 で、それで編んでそれを手首に巻いたりとかして僕は過ごしてます。 何か想いを込めた想いがこもった。うん。まあ、うん、お守りっていうねキーワードもありましたけれども、なんか守りもそうだしね。 なんかそういうものを身につけていると何かこう安心できたり、ほっこりできたりするなと思うので、思いの詰まった。ま、そういったものアクセサリーにしたいかな。なんていう風に思いますね。 そして、あっ、さらっと呼び捨て希望 まみまみ。 『日頃から、僕は剛君がやってるみたいなファンク、音楽が好きなんだよと公言している小学生の息子にどんな瞬間にファンクを感じるかが聞いてみたところ、くだらないことをしたり、変なこと言ったりしてる時と教えてくれました。』 彼はもうなんか教科書読んだんですか? ファンクの? ファンクの教科書って出版されば出版されてないわ。ちょっとまた嘘になるかまいろいろあるちゃあるけど、 『理由はファンクって変なこと歌ってるからだそうです。』これは彼はね授業受けてますね。 『お笑い好きで。すぐ変顔したり、ふざけることが好きな息子らしい答えでした。そんな息子は自分の行動や感じたことをよく即興で歌っていて。』はい。これもファンクです。 『まあ、ヒップホップカルチャーとの捉えられますが。でも自分の行動を感じたこと。よく即興で歌っているホットケーキ好きやから ♪ホットケーキ、ホットケーキ、ホットケーキにはバターか呼ばれアイムホットケーキ♪[410cake歌っています] 思ったこと言ってるだけみたいな。それをグループに乗せるファンクする。』
これもファンクのマナーができています。 『ま、そんな時、息子ファンクしてるなと思いながら、私も一緒に歌ってファンクな時間を楽しんでいます。』 と、めちゃくちゃ平和じゃないですか。 いや、あのーな - 何でしょうね。授業を受けました。なんかのなんかの授業を受けてると疑うしかもない文章でしたけれどもね。 いや、ちょっとびっくりしました。うーん、年齢が若ければ若いほどな何なんでしょうね。この柔軟さというか、自分がその子供の頃って、まあ柔軟だったわけじゃないですか。 ま、ピュアで純粋でなんか、 もうそのまんまっていうかね。うん、ファンクってまあそういうところでもありますから、そのまんま純粋、ピュアってていう、ま、P - ファンクとかの P はもうピュアのファンクピュアファンクっても Pって意味らしいですので、本当にどっかで教科書読んでますね。 授業を受けてますね。びっくりしました。これからもそのファンクネスを育てていって欲しいなという風に思うわけでございます。えー今夜は自分にとってのファンクの場所、瞬間っていうものを皆さんにお寄せいただきまして。 えー。もう最後のお便りはですね。もう今後のファンクの授業どっかで受けちゃっているんだよなーっていうふうに、ちょ、僕も受けに行きたいですけどね。ちょっと聞いといて欲しいなと思いますけども。 今日本当にね。皆さんのこのファンクネスです。まあ、自分の命の匂いの話を聞きました。ありがとうございました。 えー、まだまだ皆さんから様々なメールをお待ちしております。メールの方はtsuyoshi@ bayfm.co.jp 、tsuyoshi @ bayfm.co.jp です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
えー堂本剛の今後の予定ということでございまして、今年もですね。 9 月の 1日、 2日、 3日えー平安神宮さん、京都の平安神宮さんで奉納演奏させていただく運びとなりました。屋外の公演でございますので、えー雨天決行となります。 ただ風が強かったりしますと、雨が降っていなくても中止という形だったりもしますので。えーこちらでありましたりとかですね。.ENDRECHERI.のLIVEの方もEND RE MEというタイトルで9 月ライブを回って参りますので。 こちらもですね。 えー。tsuyoshi.inの方からですね。チェックしていただける運びとなっております。えー今funk loveという場所がございまして、えー! こちら無料で登録できますので、えー、こちら登録していただきましたらライブの情報もそうですし、えー、そこからチケットを購入するということもできますので、ぜひ皆さんご興味ある方、えー、そして.ENDRECHERI.好きそうかもっていう友達だったり、ご家族だったり、いらっしゃるようでありましたら、皆さんちょっとお伝えしてあげて欲しいなと思います。
そしてそんなですね。えーま去年なんですけれども。.ENDRECHERI. TSUYOSHI DOMOTO LIVE2022、去年ライブをさせていただいた模様をですね。 DVD に収めました。こちら 8月の18日にリリースということでございます。えー初回盤と通常盤ということになっておりますけれども、初回はもうディスク 1 が 106 分もありますから、これライブの映像はそしてディスク2 がね約 44 分なんですけれども、 4 月 10 日の舞浜のアンフィシアターの MC であったりとかですね。 20 周年ライブのおー奈良で歌いましたLOVE VS LOVEとか街が収録されております。 そして、通常盤がディスク 1 は初回盤と同じなんですけれども、ディスク2 がこれ、あのー 47 分ということでこちらもですね。あのー、 4 月 10 日の MC、アンフィシアターさんのものが入っておりますけれども、プラスですね。SUMMER SONIC2022が、あの、出させていただいた時のFUNK TRON、GO TO FUNK、勃(ボツ)こちらの演奏も入っておりますので、えー盛りだくさんですのでね。皆さんぜひお買い求めいただければなという風に思っております。 そしてお知らせばかりで申し訳ございませんけれどもねえー堂本剛プロデュース第2 弾ということでございまして、ZOZOさんと.ENDRECHERI.え、コラボアイテムのプロデュースをまたさせていただきます。こちら 13 アイテムを今予定してですねえ。 みんなで楽しくデザインしておりますので、かなり可愛い服出来上がってきておりますので、皆さんぜひ楽しみにしててください。第1弾よりも全然パワーアップしておりますので、よろしくお願い申し上げます。 そしてオリジナル番組つよしPこちらがですね。 毎週土曜夜 9 時に配信されます。 Yahoo! 検索でつよしP と検索すると、つよし Pシーズン 2 の最新回をですね、いち早く視聴できますので。 そして LINE VOOMの方ではですねえー。投票企画とかコラボエフェクト提供なども予定しておりますので、楽しみにしてください。
本当にあの詳しくはもうtsuyoshi.inこちらからチェックしていただければ色々と検索できますのでよろしくお願い申し上げます。 そして最後に1 通 読まさせてください。お名前ございませんが。 『初めまして。』初めまして。えー『静岡に住む45歳女性ですえ、私は剛さんのことはもちろん知っておりましたが、耳のことは知らなかったです。
私は 20 歳の頃に膠原病の全身性エリテマトーデスという難病にかかりました。最近、たまたまSNSで剛さんの耳のことを知りました。え、私も見た目では病気のことが分からないので、辛い思いは嫌な言葉を言われたことがたくさんあります。 病気になって人の優しさとかに触れ、病気になって良かったとおっしゃる方がいますが、私はそんな風に心が綺麗ではないので思わないです。 45 歳になって自分の目に見えることだけが事実ではないことは分かっています。 皆さん何かを抱えて頑張ってることもでも、少し心が折れて弱っていた私に剛さんの言葉がすごく刺さりパワーをいただきました。それが嬉しくてメッセージを送らせていただきました。何でしょう? アーティストあの、アイドルでもなく、剛さんという1人の人間のお人柄にほっこりさせられました。 パワーを上げる側にいるから頑張らないと頑張ってる剛さんが壊れてしまわないか少し心配になりました。少しでも心休まる一時、お人がいらっしゃればいいなと勝手に思ってしまいました。皆さんどうぞご自愛くださいませ。』 と 綴ってくださいました。 あの、うん、病気になって良かったという。まあ、確かにね。そういう風な表現というか、うん、そういう強さは持ってえー。向き合ってらっしゃる方もうんいらっしゃるなという風に思いますよね。 でも、僕自身もまあ当たり前にそうは思わないから、自分にとっての大切な人を理解してあげられる理由の 1つになっているんだとしたら良かったなって言えるかもしれないですね。 うん。だから自分がそのアウトプットをし続けるだけにならないように、自分も色々な形で吸収できるようにね。ま、人生生きていかなきゃいけないなっていう風には思ってます。 でもそれもやっぱりファンクミュージックをやってたら放出してるんですけど、会場から愛が飛んでくるので結果放出したけれども、その愛が戻ってきたりしながら循環どんどんしていくっていう。 疲れたなーって公演終わった後に思いますけども、なんか心地よく眠れるなっていう。まあ、そういう疲れにもなるなっていうことがとても多いのでね。音楽をやってたり、ファンクやってれば、もう僕はやっぱり自分らしく居れて幸せなのかなっていう風に思う。 そんなメッセージでした。ありがとうございました。 それでは今夜はですね。Super funk market、こちらを聞きながらお別れしたいと思います。堂本剛とFashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。
♪Super funk market
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2023/07/15
by ☆ike☆ [757]
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