++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#726

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。

え〜、今日はですね、すももさん40代の方なんですけれども。

『つよしくん、こんばんは。
突然ですが私は今、人生で最大の決断をしようかと、悩んでいます。

自分らしく生きることが出来ずに過ごしてきました。ただその事によってたくさんの周りの人に迷惑をかける事になります。えー頭では、仕方ないと思っていても決断するのは怖いし、不安です。

つよしくんも今までいろんな事に決断をしてると思います。何かきっかけやアドバイスありましたら教えてください。

つよしくんの音楽とラジオの温かい言葉に、いつも元気を頂いています。これからもお身体に気を付けてかんばってください。』
と、綴って下さいました。


いろんな事をね、自分自身はもちろん、あのー決断をしてきていますし、えーその決断の中には、んーやっぱり自分の感情は、んーまああまり無かったですかね。いろんな人達の苦しみ、を、取り除くことを考えたら、自分は自分の苦しみを気にせず選択するってゆうんですかね。それをやり過ぎた結果、やっぱり身体を壊してしまったってゆうのがあって。でも、そうする事が愛だなとも思ってたし、それが出来たら、みんなが幸せになるんだったら良いなって思って、頑張ってたんですけど。

だから、いろんな人の価値観、概念とか、人生とかを考えると、自分の人生を考えて当然で良いと思うし、んーべつに決断しちゃえば良いと、んーなんか僕は思うんです。やっぱり自分の人生は、自分が守ってあげないとってゆう。自分の選択したい様にさせない何かがあるから、こうやって苦しむ人がいるわけでしょ、その選択をさせてあげれば良いじゃない、誰にも。
とゆうか、自分の事愛するとゆう事は、誰もがするべきだし、その愛する事の事実をみなさんが共有するって事だけで良いんですけどね。
自分が辿り着きたい未来に歩いて行って下さい。その強さと優しさを持ちましょう、ん。でないと、年をまた重ねた時に、あーあん時なぁーと後悔してしまうかもしれないし、だから自分がなりたい自分、自分のこう過ごしたい未来、そこに向いて行きましょう。
もうだから、ほんとEND RE CHERIです。END RE START、ENDRE ME、自分になりましょう。そして新しい自分をスタートさせましょうね。
え〜僕たちは応援していますという事だけをお伝えしておきます。



それでは、「Everybody say love」聴いて下さい。



  ♪ Everybody say love



堂本 剛とFashion & Music Book

さあ今日はですね、ふTUおたを紹介します。


えー初めましての方もけっこういらっしゃいますので、読まさせて頂きます。


あゆみさんです。
『はじめまして、つよしさん。』
はじめまして。
『つよしさんの事はずっと前からファンでしたが、このラジオは聴けてなかったんですけど、ここ2ケ月位で過去の物も聴いたりしていました。いろんな話をされているのを聴いて、つよしさんの愛溢れる言葉とかが、話とかが聴けるのが、あ〜何か良くて聴いてます。

私は結婚もしていないし、友達もあんまりいない様な、おとなしくて、ちょっと孤独な人間なんですけど、えーほんとこのラジオを聴いて元気出したり、癒されたりしていますよ、ありがとうございます。

何かいろいろありますけど、ありのままの自分で良いんですよね!
ありのままを愛してくれる人、ありのままの自分と一緒にいてくれる人を探せば良いんですよね!

つよしさんはいろんな人に愛され、いろんな素敵な方々に恵まれていて良いなぁと思うけど、つよしさんだからなんですよね、人柄がすごく良いなと感じております。
私も早く、私を受け止めてくれる様な人にひとりでも、ふたりでもいいから、出会えたらなと思ってます。

そんな私にもし良かったらなんですけど、一言でいいので何かメッセージをもらえたら嬉しいなと思っています。元気になると思いますので宜しくお願いします。
これからもラジオを聴いています。耳の事とか辛いと思いますが、お大事にして下さいね。こらからもつよしさんらしく好きな音楽をやってるつよしさんを応援しています。』
と、綴って下さいました。


こうして、あのーね、耳の事忘れていく人も多い中で、えーこうして、えー「大事にしてくださいね」と、綴って下さる事は、またひとつ救いになっています、ありがとうございます。

今、ここにもありました、「自分のままで良いんですよね!」ってゆうその答えに辿り着いた人こそ、ENDRECHERIですから、END RE START、ENDRE MEになって、ENDRECHERIをもうほんと聴いて欲しいなと思います。

何故ならば、自分がそうゆう想いで音楽を作っているし、まあこうゆう孤独を感じている人を救いたいとも想って作ってる音楽なので。まあそうゆう人達に、えーたくさん届けたいです、んー。

僕だから、いろんな素敵な方々に恵まれているとゆう事では無いとは思います。
僕の事を、あの〜何てゆうのかな、当たり前ですけど、誰もが「あの人良いですね」と思っているわけでは無いですからね。
ただ、その、自分が、自分として生きる事によって、出会った人達、そうゆう愛溢れる人達と時間を過ごしているだけなんですよ。
このラジオもそうです。価値観の近い人たちと集う、話をする。こゆうラジオみたいな状況の時はそうゆう自分でも何も考えずに楽しく居れるってだけですから。それがほんとに自分と一緒に居てくれる仲間とか、人達がそうさせてくれているってゆうか。
僕も生きている全ての時間はもちろん自分らしく生きているし、えー自分のままに生きてるけれども、それを何かこう、良いと思わない人もいるだろうし。

まぁ友達もあんまりいないってゆうのも書いてますけど、別に友達なんて、そんなに多くいる必要性も無いと思いますし、誰が友達多くいる方が良いってゆったんやろなぁ〜って思いますけど。んー別にひとり居れば充分やし、ひとりいいひんくても、例えば、このENDRECHERIを介して、出会った人達が、結果友達になったり、仲間になったりする、それだけで充分じゃないですかって何か思ったりはしますよね。
だからそんなに数字とか、なんかこう関係ないんですよ人数とかね、んーそうゆう事じゃ無くて、んー自分を生きれば良いんです。

えー、もう初めてメールして下さったんだよねんー、2通、3通、4通と、どんどん送って頂ければと思います。



えー続きまして、ラジオネームがあの〜書いてらっしゃらないんですけど、この方もはじめましての方で

『えー私は2年ほど前から体調を崩して、昔から貧血体質ではあったんですが、去年救急車で運ばれて、とうとう輸血までしてしまいました。えー輸血した時には、ここまで弱ってたんやとか、他の病気も重なったため、このまま生きてやって行けるんかなぁと思いました。
そんな時に去年のFNS歌謡祭の第2夜で、つよしさんが「街」を歌うと知り、リアルタイムで拝見しました。この曲は昔から知っていましたが、改めて聴いたのと、その時の自分の状況に重なり、テレビの前で大号泣をしてしまいました。えー歌を聴いて泣くには人生で初めてでした。えー「この身体まだいけるさ」とゆう歌詞がすごく好きです。

そして、fnnk love イベント申し込みました。身体の事もあるんで、着席にしました。一般席で問題無い身体ならと少し思いましたが、コロナ禍になってから初めてのイベントなので、当たったら全力で楽しみたいです。

ENDRECHERIさんを、これからも応援しています。いつもありがとうございます。』
と、下さいました。


あの、僕自身も、おー身体患って、今もなおずっと戦ってますんで。
まあENDRECHERI自体が、その歌番組、まあみなさんご存じでしょうけど、そんなに出てないので。あの自分の意志でね、出てないわけじゃないから、あのーその場をもうちょっと設けて貰えないですかと、このラジオでもいろいろメッセージも頂いてたし、まぁもちろんね、応援して下さる人は、テレビ番組で見たいでしょうから、まあそうゆう時間を与えて欲しいですとゆう事で、話をしに行きました。
そうすると、この第2夜で、えー歌わせて頂ける運びになったんですよ。
でもそこまで、ちゃんと志願しに行って良かったなって、今思いました。

「大号泣しました」と、書いてらっしゃるけど、んー、泣いて貰う事で何か浄化出来る部分もあったと思うし、またRESTARTして貰える事もあったと思うんで、今日こうしてメッセージ下さいましたから、またより一層ね、この人の痛みとか、想いに寄り添いながら歌を作る、そんな力も与えて貰えましたし、ステージングの力も与えて貰いました。ほんとにありがとうございます。



えーそして、まなみさんが、

『いつも優しい声色に癒されて聴いております。

職場の学生の子から、いじめられてるから助けて欲しいとゆう相談を受けました。えーその時は話を聴いてあげる事しか出来ませんでした。

自分も小中といじめを受けていて、とても自分がダメな人間だから、いじめを受けてるんだなと思って、苦しく、辛く、消えてしまいたくて、寄り添ってくれる人も誰もおらず、逃げる道を選択してしまいました。

えーでも自分は小学生の頃、つよしくんを好きになって、そこからずっとつよしくんに支えてもらって、1番苦しかった中学生の時に『街』に救われ、生きてみようと思いました。そこから今でも、ずっとつよしくんの言葉や音楽、存在に支えられて生きています。

でも、今でも人が怖くて、人と話すのも上手くないし、自分に自信が持てないし、自分を信じてあげる事は出来ません。
自分に非があったとしても、平気で人を傷付けたり、心にナイフを刺すような事をしたりする事が出来るんだろうと思ってしまいます。今でも許す事が出来ずに、たまに思い出してしまって、心が苦しくなります。
だけど人とのかかわりを求めてしまうんです。

自分のままで良いって何なんだろうと。自分らしくあるって簡単な様で難しいなと思います。

その子の心の苦しさに共感してあげる事しか出来なくて、何を言ってあげるのが正解か分からないし、自分に何が出来るのかもわかりません。
つよしくんが、もし同じ様な状況になった時、どんな言葉をかけてあげますか。』

ん、まなみさんと同じだけど、1つだけあー違う所があって、「自分を信じてあげる事が出来ません」とゆう所かなぁ。

昔の自分は全部同じでした。人が怖い、話すのも上手くない、自信が持てない、信じてあげる事が出来ない。これが、あー昔の自分はまさにそうでした。
でも、これを認めているだけで時間を過ごしてると、それをいい様に解釈して、かかって来る人もいるから、また傷付くし、疲れるんですよね。だからもうそうゆうのはまっぴらだなってゆうか、何か疲れたなって。
やっぱりこう自分を信じてあげる事は、自分の為にしてあげないと、かわいそ過ぎて、自分が。
だから人が怖いとか、話すのが上手くないとか、それはもうどうでも良いんちゃう、と思います。


この「いじめられているから助けて欲しい」、その子の痛みを、救ってあげられる様な体制をみんなで作った方が良いと思いますよ。
まなみさんがあのーひとりで引き受ける事では無いと思うんで、みんなに相談を持ち掛けて、みんなでその子を助けてあげるってゆうか、みんなでその子を守ってあげる事が出来ますから。
まなみさんだけで、その子を守るってゆうのは、大変な事になると思うんで、いろんな人に相談をちゃんとして、みんなでその子の痛みに寄り添って守ってあげるってゆう事をしてあげられたら良いのになと思いました。



えーそして、えみさん

『コロナへの考え方が変わりましたが、医療従事者としての立場からは、まだまだ気を抜けない状況が続いています。

けど、気を付けながら、少しずつお出かけ出来る様にもなって来ました。

つよしさんがきっかけで広がった音楽の世界。コロナ禍になる前は頻繁にLIVEに足を運んでいましたが、ここ数年はそれが出来なくなって何か物足りない日々を過ごしていました。

少しずつですが、ここ最近はLIVEに行く事が出来る様になって、音を肌で感じたり、久しぶりに会うお友達と話をする事の楽しさを取り戻す事が出来ました。

今年こそつよしさんのLIVEに参加する事が出来そうなので、LIVEのお知らせを心からお待ちしています。』


この、えみさんの様に、えー医療従事者の方はLIVEに行けないし、いろんな人助けなきゃいけないし、だからそうゆう人達が、あのー世の中に居るんだよなって思いながら去年とかも、そのー誕生日とかも過ごしていたりしたんで、それでちょっとこう胸が苦しくなってとゆうのがありましてね。

だからこそLIVEを開催できるとゆう事だったり、イベント開催出来るって事は、ほんとに幸せな事なんで、そこにいらっしゃる方々と、ま、そこに来れない方々とも繋がりながら、その時間を過ごす事、これはもう絶対に忘れたくないなと思って、今までもそうして来たんですけど、コロナという時代を経験して、よりほんとに、その気持ちが強くなりました。


医療の方々のドキュメンタリーを見る機会ってゆうのがね、コロナのルールが変わる前は、ほんとすごく多かったです。で、そん時にんー書いた曲がありますので、こちら聴いて頂きたいと思います。「202021」聴いて下さい。



  ♪ 202021



堂本剛とFashion & Music Book
今夜の放送はいかがだったでしょうか。

今夜はふTUおたをご紹介致しました。
えー様々な方のですね、いろいろな、あー日常を拝見しました。
何か少しでも力になれていれば嬉しいなと思います。

えーまだまだみなさんからの様々なメールをお待ちしております。

メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jp、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
FAXの方は、0433518011
葉書の方は、〒261−7127 bayFM
まで、どうぞよろしくお願い申し上げます。


えー、10代20代のみなさんを中心にですね、「悩み」「今感じている事」とゆう物を募集させてもらっております、心FADERS。
このコーナー宛てに送って下さる方、ENDRECHERIのオフィシャルYouTubeが存在するんですが、そこで使わせて頂く場合があるのかもしれません。えーなのでそこをご了承頂きながら、メッセージを送って頂けると嬉しいです。


そして、8月の18日に、Blu-ray・DVD「ENDRECHERI.TSUYSHI DOMOTO LIVE 2022」こちらを発売します。
コロナのルールが変わる前の時代のLIVEです。
えー大事なのは、先程のメッセージにもありました、医療従事者の方からのメッセージありましたね、何も変わってる訳ではないんですからね、ん。
みなさんこそは大切に考えて下さい。


そして、ENDRECHERIのオフィシャルYouTube「super funk market」、そして、インスタ、Tik Tokなどもやっておりますので。


そして、tsuyoshi.in こちらに入ってですね、頂きますと、ENDRECHERIの情報サービス会員サイト、こちらが「funk love」とゆう名前なんですけど、こちらが存在しまして。これ登録が無料なんで、登録して頂きますと、最新情報とか、LIVE情報がゲット出来、そしてチケットもそのままそこで取れますから、LIVEちょっと行ってみたいなぁ〜ってゆう人は是非登録されて下さい。



えー最後に、夏椿さん、27歳の方です

『つよしくんこんばんは。ラジオにメール送るのは、はじめてなのですが、ちょっと嬉しい事があって、つよしくんに報告したくてメールしました。

私は幼い頃から、誰でも出来る様な事が苦手で、みんなが努力して出来る様な事が何故かすぐに出来る子でした。
なので、周りから浮いたり、理解されなかったりする事ばかりです。
会社でも、ある業務の成果を出すと、これも出来るよねと、自分にとっては苦手な業務への期待も上がってしまうし、得意分野で表彰されて、良いポジションを貰うと、同期と気まずくなるし、なかなか人生上手くいかないです。

えー去年の秋に移動になって、また1から理解してもらうのがしんどくなって、会社を辞めたいと思う様になりました。でも、仕事内容はグローバルな業務になり、こんなチャンスは無いぞと思って、なんとか耐えていました。

そんな私ですが、この度のボーナスで推薦を受けて、加算金を頂きました。その時の上司のフィードバックのコメントが、「業務を見ていると、他の社員とは一味違うところがあるが、部としてはその個性を評価したい」とゆうものでした。私にとってはお金より何より、その一言が嬉しかったです。

そして一番辛かった時に支えになっていたのは、テレビ番組で知った個性溢れるつよしくんの音楽でした。
病気の後遺症を持ちながら、周りに流されずに、思った事をやり続けるつよしくんの姿には、ほんとに勇気を貰っています、憧れです。
感謝を込めてボーナスで、過去のつよしくんの作品を手に入れたいと思います。

これからも素敵な音楽を楽しみにしてます。』


耳の後遺症とかもそうなですけど、ま、心とかもそうですけど、見えないんでね、あのー忘れられるんですよ、すぐ。理想は、忘れられない中で、自分がそれを結果として、ちゃんと残せるってゆう現実を生きたいです、んー。

聴力もだから、戻したくても戻らないわけだしとか、えーおっきい音で、んー、LIVE楽しみたいけど、おっきい音が鳴り過ぎてしまった時に、音程が分からなくなっちゃうから、音外しまくったり、いろいろする歌を歌う事になっちゃうし、んー。

で、これはもう自分で制御出来ないので、まあ最先端機器を活用しつつ、それでもやっぱり、補えない所は我慢する、耐えるってゆう事をやったり。
えー周りに合わせて貰ったりしています。
でも、周りに合わせて貰っている事が、えー申し訳ない気持ちだったりとか、あーそれによって場の空気が盛り下がるとかってゆう事なのであれば、あーそれはもう実現しないってゆう人生を起こしていかなきゃいけないなっとも思っています。

でも僕は、そのー、場を上げる為の身体がもう取り戻せないからってゆう人生かな。

でもこうゆう事を、何てゆうのかな、あのーハッキリ自分の心で、持ってる持ってないでは全然違うと思うんで、こんな僕でもってゆう表現は自分にとって良くないと思うんで、今の自分を、あのー良いと思ってくれる環境に繋がって行く人生を続けて行くほかないですね。


でも、その個性を評価したいってゆう、もうこれがほんとに全ての場所にあれば、この今の僕の壊れた身体も、個性となって行けば良いなってゆう、んー。
そんなポジティブな色に塗り替えてね、END RE CHERI、END RE START、ENDRE MEにしたいなと思いますね、ん。


まあ僕自身は、身体を壊して、えー音程が取りづらくなった事によってまた、その自分の歌を歌うまあ、なんかこのー新たな形ってゆうものを、見つける様に努力したし、んーまあ努力を続ける事ってゆうのは、あーとても大事な事かなと思うんでねんー。

なのであのー、夏椿さんも、なんか、つよしくん頑張ってるなぁーっと思いながら頑張って下さい。

個性はあのーなにも悪い事では無いし、ってゆうか、自分の個性を生きてるわけですから、何も変な事では無いし、不思議な事では無いと思うんで、ん、是非そのままいてください。


そしてボーナスで過去の僕の作品を手にしてくれると書いてますけれども、あのー全てをそうするのではなく、あのーご自身の何かこうちょっと気分転換になる、美味しいごはん食べたりとか、旅行行ったりとか、ん、何かそうゆう時間にも繋げて欲しいなってゆうふうに、そういえば、つよしくんゆってたなってゆう事だけ覚えといてもらえたらなぁと思います。



それでは、様々な人々のですねぇ人生がほんとに愛になれば良いなと、愛の話が、んーたくさん繰り広げられる人生を誰もが生きられたら良いのになと、そんな想いを込めまして、「LOVE VS. LOVE」を聴きながらお別れしたいと思います。


堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。



   ♪ LOVE VS. LOVE

2023/07/08 by いちご姫 [756]

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