堂本剛とFashion&Music Book
BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。 堂本剛とFashion&Music Book始まりました。 今日は7月が始まりました。 えー、もう半年過ぎたということですけれども。 5月にコロナの基準だったりま、その、生活様式というものがまたこう変わってきまして現実は変わっていないんだけれどもやっぱり現実を変えていかなければいけないって色んな人の想いもあって。 だからルールっていうものも少しずつ変わっていってるんだと思いますが、これはどういう状況かというとお悩み相談的なことをさせてもらった時に、あの、話しさせてもらってるような概念だと思いますけれども。 やっぱり現実っていうのは、あの、すぐに変わるものでもちろんないですね。 誰もが、あの、知っているように。 でも自分が変わるっていうことは今すぐにでも、今このラジオ聴いてるこの、すぐにでもできるって言うそのことにも人はやっぱり気づくことが必要。 気づいて欲しいなって僕を思ってENDRECHERIという時間を過ごしてます。 僕自身がやっぱりその、音楽というものに出会ってそうだったのがあります。 なんかこう、現実がもっとこうなればいいのにな、ああなればいいのになというところだけに集中してしまいがちだったし、でもやっぱり音楽に出会った時にお前が変わればいいんじゃんって言われた感じがすごくありまして、その後にENDRECHERIに僕が今たどり着いたという状況だと思います。 だからこのラジオも少しでも何か皆さんと輪を作って話ししてるぐらいの感覚で話をして生きることが少しでも楽しくなるように楽になるように自分らしくなるようにって、ま、そんな思いをこめながら、うん、色々話をさせてもらってる次第です。
ユウカさん25歳の方なんですけどね
剛くんこんばんは。 剛くんのことよく調べるようになってよく知るようになって心の中で剛くんが生きるようになってから奈良が好きになり去年に二度、今年に一度行きました。 私は生まれてから実家から一度も出たことがないんですが、奈良の吉野に行って初めて地元以外にここに住みたいと思う場所に出会いました。 中学生の時に奈良へ初めて行った時の印象は空が近いな。 で、大人になってから奈良へ行って空が近くて果てしないに変わりました。 小学校の高学年から心身ともに体調不良に悩まされており、長患いなので自分という存在意義について自他共に家族ではなく、他人、問題提起を投げかけることが多かったのですが、何故か奈良にいるときは体調が良く、ただの自分でいられます。 青い空の下、どこまでも続く山々を見つめる人間の私、人間として存在しやすい国がまだここにはあったんだねと嬉しくなりました。 空の香り木の香り緑の香りが早く起きた朝の香りみたいに新鮮で心地よいです。 奈良へ引っ越さなくても奈良という場所があるだけで生き続けていく力になります。 起き上がれない日も歩けない日も感情なくした日も、奈良では自分が自分として存在できたと自信につながります。 いつか良くなると思えた瞬間でした、 剛くん、奈良に出会うきっかけをくれて本当にありがとうございます。 あなたの声や音楽、頭の中のこと、心に、救われています。 生きていてくれてありがとう。
と綴ってくださいました。 ここにもありますけれども吉野。 吉野という場所は本当にあの、山々そして水もすごく綺麗で、うん。 神話とか様々なものは今も息づいている、そんな場所です。 なので日本の昔、様々な歴史の中で生きてきた人たちの愛、もちろん悲しみも苦しみも喜びも幸せも滲んでいるその愛が息づいている場所です。 なのでこの奈良を通して、ユウカさんがいろんな気持ちに辿り着かれ、自分という、うん、この、魂、心の色にピント合わせながら生きている、その喜びに満ち溢れている、ま、そんな文章だったなという印象です。 あの、うーんと、だからまだ奈良に行った事ない人は是非、あの、行ってみてください。 で、奈良は本当にあのガイドブックを本来なら持たずに入ってほしい場所です。 自然と自分が行きたいほうに歩き、自然と行きたい場所に行き、たどり着き、そこに止まり、そこでご飯を食べ、そんな風にして欲しいなと思います。 えー、是非ですね、なんかこう自分に対して疲れるなとか世の中に対して疲れるな、なんていう風に思って今を生きてる人、うん、是非 奈良に足を運んでください。 本当にたくさんの人たちがね、愛について話し合うことがもっともっとできる世の中になればいいなという風なそんな思いも込めまして LOVE VS.LOVE聴いてください。
♪ LOVE VS.LOVE
堂本剛とFashison&Music え、ここではですね、下半期チャレンジというテーマで皆さんにメッセージをね、送っていただきました。 まずはユイカさんです。
私は今年の7月で二十歳になります。 もう20年も生きてきたと思うとびっくりですが、楽しいことも悲しいこともいっぱいあった、とっても濃い20年だったなと思います。 どんなときもずっとそばにいてくれた家族、友達、そして剛くん、心からありがとうございます。 大好きです。 まずは残り少ない10代を悔いの残らないように楽しむこと、そして、今年の後半は二十歳になった新しい自分をもっと楽しむこと、これが私のチャレンジです。 剛くんもうすぐ二十歳を迎える私に人生の先輩として何かアドバイスお願いします。
綴ってくださっております。 ね、こうやってまた新しい自分をもっと楽しむこと、この気持ちは歳を重ねていくにつれて忘れてしまう人がほとんどのような、僕は気がします。 このユイカちゃんが今本当に僕がENDRECHERIやってるのと一緒で“エンド リ スタート”何度も終わらせて何度も始めてしまえばいいっていう、このなんか新しくなる自分をもっと楽しむこと、この10代もそうだし20代もそうだけど、一度しかほんとにないです。 ま、これは命というふうに考えれば同じです。 命も一度ですからね。 だからあの、伝えたいのは、ほんと何度もこの気持ちを何歳になっても持っていただきたいなって、それがまあ僕が生意気にちょっと 言ってもいいかなと思ったアドバイスでした。 二十歳になってからの人生、自分らしく楽しんでください。
そしてレイナさん、21歳の方です。
剛くん、こんばんは。 チャレンジしたいことと言うかチャレンジすると決めていることは介護福祉の資格取得です。 来年の1月が試験で絶賛お勉強中で頭がパンクしそうになっていますが、休憩時間に剛くんのラジオや楽曲を聴いてリフレッシュしています。 合格したらENDRECHERIの楽曲をこの耳で生で聴くことと、今よりもっともっと広い視点で動くことができるようになることを目標にコツコツ勉強を頑張って行こうと思っています。 剛くんが剛くんらしく過ごすことができる日が一日でも多くあることを願っています。 大好きです。
と綴ってくださいました。 ま、介護福祉士の資格取得ということですけれども、介護っていうのもほんとにね、大変なお仕事だなぁと思うんですよね。 人の気持ちに寄り添うこと、その、人の気持ちに寄り添うということは、その、人の体に寄り添うことだからとってもとっても大変だと思います。 音楽にも大変なこと、まぁまぁ、本当に、めちゃくちゃありますけれども、何で音楽が作れてるのってなったら生きてるから音楽ができてるわけだから、 その命があったから残されているものなので、それに対してやっぱり真摯に向き合うっていうのはね、まっすぐ向き合うといのは大切なことだなと思うよね。 酷使しますけれども音楽に向き合ってます。 色々ストレスもたまったりとかいろんな葛藤があったりとか、喜びがあったのも、これの繰り返しだけど全然それが苦にならない。 やっぱり音楽が好きだからっていう風に言えちゃう。 だから、そんなふうな、僕の人生のように、レイナさんもそんな時間になればいいなと思ってます。 是非ね、ライブに来てくださいね。
そしてユウナさん、21歳の方、
剛くんこんばんは。 今年後半私が挑戦したいことは友人との学生生活最後の思い出りです。 コロナ禍で大学に進学したことに加えて私が選んだ進路の関係上、授業数とか、その他資格取得のために必要な取り組みが比較的に多くて、入学以前に思い描いていたような好きな人と好きなだけ好きなところに旅行するといった時間ほとんどなくてあっという間に4年生になってしまいました。 自分が選んだ道だとはいえを振り返ると少し寂しくもあります。 ですがそんな大学生活の中でも目標に向かって高め合いながら時には悩みながら一緒に頑張れる大切な友人ができました。 今年は私たちにとって一段と試練と挑戦の年なのですが、さらに残りの学生生活は友人との思い出作りも今以上に大切に楽しい時間をたくさん過ごしていけたらなと思っています。 そして何より剛くんの言葉や音楽が私の原動力です。 いつもたくさんのワクワクをありがとうございます。 大好きです。
とつづってくださっています。 学生の方とか新社会人になられる方とか、ま、そういった方々はこのコロナという時代が到来して色々思い描いてた所に行けなくなったんだと思うんですよね。 いろんな本当に複雑な気持ちで今は今しかないのになって思って過ごされたと思います。 でもねそれと同時にあの、年を重ねられた方も同じでね、うーん。 年を重ねて老後はこんな風にして長生きして過ごせたらいいなぁとか、この歳にいれたらいいなぁ孫と一緒にいれたらいいなとか、友達同士でカラオケ行こうとか、なんか習い事でもしようかなとか、いろんなことをやっぱり誰もが思ってたということですから、そういった人たちからしてもその時は今しかないしね。 そしてコロナになるとね、なかなかこう、入院されたりとかしたら面会もできなかったりとか 、いろんなドラマがたくさんあったわけですよね。 ま、リスナーの方とか、僕の人生に寄り添ってくださってる方の中でも、やっぱり医療に関わってらっしゃる方すごく多いですからね。 人の人生に寄り添いながら自分の人生を生きてこられたわけで、壮絶な時間だったと思いますし、今もそれが変わったわけではないですね。 もちろんポジティブに生きることは絶対的に必要なんです、誰もがね。 自分がポジティブに生きれるのはなぜかと考えた時にいろんな人たちがそのポジティブを作ってくれてるということです。 それをなんかこう理解できて初めてポジティブだったり幸せだったり、うん、楽しい時間っていうものを過ごす意味はもっと増すんじゃないかなと僕は思うんでね。 でもなにより本当にその僕の言葉音楽が原動力だと言ってくださっていることがものすごく幸せです。 ま、こんなふうに言ってくださる方がね、自分の人生にはいてくれるっていう、本当に大きな勇気になります、ありがとうございます。
そして最後にカヨさん、20代の方です。
私の下半期のチャレンジ、楽器を弾いて音を楽しむことです。 私は子供の頃に長年ピアノ、ギターや音楽理論を習っていました。
かっこいいですね、音楽理論。
けれどなかなか好きなように弾かせてもらうことができなく、いつしか音楽を奏でることから遠ざかっていました。 けれど、剛さんの楽曲制作セッションの様子を見てもう一度私も音を楽しみたいなと思いました。 その時に、 小学生の頃ピアノの発表会に来てくださったお友達のお母さんが私の演奏を聴いて涙が出たと言ってくださったことを思い出しました。 誰かの心を揺さぶれた瞬間が私の人生にあったことすっかり忘れてしまっていました。 このままじゃもったいないと感じたんでまた楽器を気ままに触って楽しもうと思います。
うん、あの音楽理論がね、悪いって全然思わないし、ま、もちろん大切なことですから。 で、やっぱりジャンルによって作り方とかその理論っていうものとかが全然違って、うーん、昔の色んな音源を遡るとね、あの、このコードにはこの音は当たっちゃってて濁っちゃうから、チョイスするべきではないという考えの人もいるし、ま、別にええやん、かっこいいからっていう考えの人もいる。 音を楽しむっていうことは、そのどっちもがあっていいことだと思うんですよね。 どっちかがだめじゃないです。 えー、僕はまぁ体患ってから本当に友達と喋りながら笑いながらこうかなぁ、ああかなぁとかこのベースラインかっこいいならちょっとそれ今入れようかとか、こんな感じで音を作っています。 僕も音楽を最初始めた頃っていうのはもう小節が決まっていて何をやるかも決まっていて、っていうことは、ま、練習をするってことですけど、その練習した成果を発表すると言う感じがなんかこう、うーん、嫌いじゃなかったけど、どこか物足りない、もしかしたらこれ自分じゃなくても誰かができるんじゃないだろうかみたいな、ま、そういう若気の至りで。 で、それでENDRECHERIって言う 状況になってたんですね。 ミュージシャンの人たちも譜面通りに何かこう弾かなきゃいけないっていうのがストレスなんじゃないのかなーとか、もうちょっと自分がやりたかった音楽とかやりたいことをステージで発表して、それで人は感動してくれる、なんかそういうような環境づくりをしてあげれたらなとか、やっぱりそんな生でお客様の反応を見ながら色々作っていくわけですから、その人がやっぱりステージを作ってる者同士でこれがいいんじゃないと思うものをあの、アウトプットすることはしたいなと思ったんですよね。 それで最初ENDLICHERI☆ENDLICHERIっていうものを始めていたんですね。 そうするとやっぱり衣装もそうだし構成もそうだし、ステージングもそうだし、やりたい放題、いやもう別にやりたい放題が駄目ってことじゃなくないって、さっきも譜面通りに的確に強さから長さまで的確に表現するっていうその、クラシックっていうものもあるし、ヒップホップのように自分の胸の内をどんどんどんどんグループにしてって構築してかっこよく音を作っていく、色んな音楽があるよ、ステージだってそれでいいやんって僕は思っちゃったってだけなんですけどね。 皆やりたい放題やってるなんて。 こんなエンターテイメント日本で見られへんなってエンターテイメントに結果なっていくわけですから。 その方法にみんなで立ち会いたいなと僕は常に思ってステージングをしていますね。 だからいつも何か、無茶なこと言ったりもしてるんですけど。 それを叶えてくださる人たちもいるんで、少しずつですけどもね、そういうような時間も提供できているんじゃないかなと思ったりもします。 とにかく本当にあのこのままじゃもったいないなという風にアヤさんもおっしゃっておりますけれども、皆さん是非あの自分の心に正直に素直に生きる今っていうものをね、喜びに変えてほしいなという風に思います。 ま、曲はねー色々考えましたけれども、ま、でも、なんか“MYND”もいいなと思ったんですけれども自分自身も好きな曲なんで“勃”聴いてください。
♪ 勃
堂本剛とFashion&Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか。 今夜はちょっとね、色々と自分自身も語らせていただくことも多かったと思いますが、うん。 あの、そうしたくなるほどに皆さんのね、なにかこう新しくチャレンジしようっていうことだったりとかね、うん。 そのチャレンジするということの背景というか時代というか、いろんな人たちが生きているんだよなぁなんていうことを深く感じましたので、色々と伝えさせていただきました。 先ほどもお伝えしましたけれども、これだけね年の離れている世代の人たちにも、何か自分の音楽は力になっているんだなってすごく勇気になります。 このラジオにはね本当に80代の方もメッセージくださっているわけですから、本当に自分の人生はね、たくさんの世代の方に見守って頂きながら進んでいるんだという、そんな喜び、ほんとに幸せでほんとに胸がいっぱいです。 えー、皆さんからのですね、様々なメールお待ちしておりますので、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。 メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp FAXの方は043-351-8011、はがきの方は〒261-7127 bayFMまでどうぞ、よろしくお願い申し上げます。 このラジオで心FADERSといいうコーナーをさせて頂いておりますが、こちらに送っていただきましたメール、ENDRECHERIのオフィシャル YouTube でも使わせていただく場合があるかもしれませんので予めご了承頂き、メールを送って頂けると嬉しいです。 宜しくお願い申し上げます。 そして8月の18日なんですけれども。Bru-ray、DVD、ENDRECHERI Tsuyoshi Domoto Live2022, こちらを発売いたします。 ENDRECHERIの情報サービス、会員サイト、ファンクラブこちらもですね、無料登録最新情報ライブ情報チケット予約もできますので、 こちらもチェックして下さい。 あの DVD の方はコロナの時代が真っ只中と言いますか、ルールが今以上に本当に厳しい中で開催したライブの模様です。 これをですね、ぜひ忘れてはいけない時代の一つとしてこの DVD も捉えてもらえたらなと思います。そしてENDRECHERIのオフィシャル YouTube Super Funk Marketそしてインスタ tiktok なども更新していきます. 是非ですね皆さんフォローしていただいたりチャンネル登録して頂けると嬉しいです. 最新情報は Tsuyoshi.inこちらでチェックして下さい。 最後に読まさせてください。 上半期チャレンジということでニジノハナちゃんなんですけれども、35歳私の方で。
私の下半期チャレンジということで自分の色で生きるということ 命の匂いをプンプンさせるということです。 私は小学生の頃剛くんの大ファンでしたが 中学生になってバスケットに熱中したりしてなぜか遠ざかっておりました。 ENDRECHERIのことを知りたい知ろうと思ったのはつい去年のことです。 なぜこの二十数年間遠ざかっていたのかと後悔をしています。 ですがまたここに戻ってこられた自分に誇りを持っています。 ENDRECHERIを深く知ろうとしてから少しずつ本当に世界は変わりました。 自分の好きな色、感覚、直感、雰囲気、人との関わりを大切にしていると少しずつですが生きている意味や死ぬことを考えてどん底にいた自分がわくわくする気持ちを感じ始めてる事に気づきました。 今まで無意識に周りに合わせていたり、好かれようとして生きてきたのかもしれません。 下半期も剛くんを始め ENDLICHERI の活動やこのラジオとリスナーの皆さんに出会えた私を好きでいようと思っています。 自分の色で生きることを楽しみたいです。 それと同時にそんなこと考えられないくらい辛いことに直面している人がすぐそばにいることを忘れず、想像することをやめずに一緒に生きていきたいです。 あと心FADERSと YouTube のコラボ企画素敵ですね。 30代以降の私たちにも何かできるでしょうか。 何かできればうれしいなと思っています。 お体に気をつけてお過ごしください、 剛くんと皆さんの下半期が穏やかで自分らしくありますように。
と綴ってくださいました。 30代以降の人達にできることはもちろんんあります。 それは何かというと。やっぱり自分よりも何か世代の人たちの気持ちに気づいてくれるということですよね。 僕はあの僕を今までも今日もそして これからも生きてきただけなので誰もと同じです。 だから自分は人生の経験を積んでいく中で、今こういう時間があるというだけです。 その人生と、皆さんの人生が交わる瞬間があったらそれはそれは嬉しいです。 でも自分の中にあるこの内面的なものっていうんですかね、そこと改めて繋がってくださる方もこの数年ね 増えてるような印象はあります。 えー、ま、もちろんそういう人たちがね、少しでも増えたらそれは自分の人生でも嬉しいことですけれども、語れば語るほど伝わらないこともあります。 語らなければ語らないほど伝わらないこともあります。 それを分かってて今の自分の感覚バランスで生きてきました。 この音楽を通してとか、このラジオを通してですね、皆さんと深く深くこれからも自分らしく自分同士でつながっていけたらなという風に思います。 それではですね END-RE-CHERI END-RE-START END-RE-MEこういう思いが込められた“ENDRECHERI POWER”、今夜は“ENDRECHERI POWER”を聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛と Fashion & Music Book 、お相手は堂本剛でした。 それでは皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい 。
♪ENDRECHERI POWER
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2023/07/01
by さなぶ [755]
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