Bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book、始まりました。
まずはですね、山口県のファンクネーム、みしゃまあしゅーらさんから
頂いたんですが、
『剛くん、こんばんは。えー、面白いものを見つけたので、ご報告いたします。
パンケーキトランプです。
ガチャガチャの景品ですが、4�儖未離潺縫汽ぅ困離肇薀鵐廚如�
ジョーカーを含めた54枚すべて違う絵柄になっています。(リアル写真)
スペードはミート系パンケーキで、クローバーはベジタブル系パンケーキで、
ハートがフルーツ系で、ダイヤはスィーツ系パンケーキになっていて、
こんなにもバリエーションがあるのかとびっくりです。
えー、変わり種もいくつかありますが、私的にくすっと笑えたのが、
ジョーカーがお皿パンケーキと生焼けパンケーキだったことです。
遊び方も提案されていて、七ならべアレンジのパンケーキ並べ、
神経衰弱アレンジのパンケーキ合わせ、ぶたのしっぽアレンジのオーダー、
パンケーキ投票ゲーム、皆のおやつ決め、というのがありました。
パンケーキ大好きな剛くん、このパンケーキどれが食べたいとか
ありますでしょうか？
私は牛丼パンケーキと、まぐろステーキパンケーキと
きのこパンケーキが気になります！』
と。
いやそもそもあの、パンケーキに何かのってるみたいのが、
基本あんまりもーそれは違うと思ってるんでー。
バターとメープルシロップ、基本は。
ま、あとはなんか、あのー朝食的な感覚でのこのオムレツパンケーキとかは別に
ハムエッグパンケーキとかは、食事的な感じで食べれるから、
全然これは食べれんねんやろなー。って感じがしますねー。
さ、ではこちら聴いて頂きます、
♪ ４１０CAKE
堂本剛とFashion&Music Book、
さ、今夜はですねー、テーマといたしまして、
「リ・スタート」ということでございます。
ま、あのー、一度はやめてしまったもの、止めてしまったこと、
やり直したいこと。心新たに再始動・再出発したいことなどを
リスナーのみなさんから教えて頂きました。
.ENDRECHERI.いう、名前の中に、もうこの思いが全て入っておりまして、
そのリ・スタートとか、んーて思いが非常に強く、
ただ、ま、その、頭に「END」が入ってることっていうのが非常に重要かな、って。
んー、勇気を持って終わらせる、そして勇気を持って始める。
何事も終わる時も、始める時も、勇気は必要だから。思いっきりが必要とかね。
ま、そうゆうのがあるんで。
そんな思いを.ENDRECHERI.という名前に込めておるわけでございますが。
皆さんの「リ・スタート」エピソード。
まずは、ラジオネーム ちはるんさん。
『私のリ・スタートですが、4人の子供がいるのですが、
末っ子が今年幼稚園へと入園したのをきっかけに、
16年ぶりに医療従事者として病棟で働くこととしました。
以前とは違なる事も多々ありますが、
不安の中、必死に習得しているところであります。
新たに始めるということにすごく勇気がいりました。
年月が空いている、家庭があり、おろそかにならないか不安だらけで、
正直、体力の無さに始めは泣きも入りましたが、
しかし、「リ・スタート」できたことは自分にとって、勉強することばかりで、
子供たちが背中を押してくれて、１歩踏み出せてよかったと思っています。』
ということなんですけどもね。
『剛くんは、.ENDRECHERI.リ・スタートいかがですか？』
と書いています。
ま、僕はリ・スタートしまくってますからね、いつも。
アルバム新たに作る時もそうだし、ライブやる時もそうだし。
でもそこで停滞してちゃだめですよね。
やっぱり、どれだけ、どんな風に動いていけば、アウトプットすれば、
今まで聴いたことのない人に、.ENDRECHERI.のこのメッセージ、
音楽、アートワーク、こうゆうものが届くんだろう、繋がるんだろう、
って事をやっぱり常に考えて、
前はこうだったから、今回はこうしよう、ってことの連続で生きてるのでね。
だから、もう、僕はすでにそうしている毎日ですけれども。
まー、意外とそのー、人々はそうしないのかもしれない。
この生活があって、これが守られていけばいいというか、
なんかこの中で生きていければただ、それでいいという、
そういう人たちももちろんいるとは思うんですけれども。
そうゆう人たちはいいですよね、なんか、そこにもう辿りつけてるから。
でも、その辿りつけてる中でも、んー、冷静に考えたら、
いろんな人たちに自分のことじゃなくて、色んな人たちのことを考えたら、
リ・スタートしてもいい部分があるかもなとか、あるとは思うんですけれども。
やっぱり、僕はまだ、そうゆう所にも全然たどり着いてないので、
リ・スタートし続けながら、あー自分で生きててよかったなってことをね、
もっともっとたくさん言えるようにね、
生きていきたいなと思います。
あのー、16年ぶりの医療従事者として病棟で働くということは、
もう、ほんとに、このコロナの時代の中で、ほんと、すごい決断だな、
と思います。
でもね、こうしてお子様たちが背中を押してくれてっていうのが、
また凄いなと思います。
お母さんがそうしたいと、それを生きたいと言ってるならば、
心配だけど、それを応援してあげる、
ってなんかそうゆう大きい愛を感じる、そんなメッセージでした。
えーそして、チョメリーナさんはですね、
『私は８年ほど、専業主婦をしていましたが、
元々勤めていた会社に数年前に復職しました。
正直未だに慣れずに毎日キツイです。
元々気が弱くて、緊張しぃですが、
職場のギスギスした冷たい雰囲気が怖くてたまりません。
前と比べて年齢を重ねているので、経験が無い割に求められるレベルは高く、
でも、家庭の事情で働ける時間が短く、実力がなかなか追いつきません。
独りでコツコツやるのは好きなんですが、一定の品質を保ちつつ、
上司やお客様の意向にその都度合わせるのが苦手です。
前向きに頑張りたいんですが、たびたび自信を無くして落ち込んでしまいます。
剛くんは仕事が辛い時、どの様に乗り越えてこられましたか？』
やっぱり自分の音楽を聴いてくださる人とか、この人生を応援してくださる人の
存在が一番大きいです。
その方たちにどうすれば、自分がどう動けば、あー、この時間に繋がるのかとか、
だったらこうゆう風に自分は行動して、この人にこれを伝えて、
これを動かせば、この時間が保てるから、実現するから、っていう風にしながら、まー、やる。
つらい時なんて、もう、ものすごく多いから、
もう、耐えなきゃいけない痛みとか、
耐えなきゃいけない苦しみはもう、耐えるのみかなー。
でも、耐える時に、あのー応援してくれてる人のこと考えたら、もう、耐えれる。
先週も話してる様な、愛を持って、その、自分を想って、相手を想うって、
ていうのをもう、やるだけ。
でも、関西弁でいう、「知らんがな」って心の中で思いながらやること、
多いかなー。
まー、みなさんもほんとに、この「知らんがな」使いながら、
あのー、乗り切ってくださいね！
んー、大変な時は。
えー、そして、さーちゃん、ね。
『剛くん、こんばんは。初めてラジオにメールします。と。
私が「リ・スタート」したことは、大好きなお洋服に携わる仕事を
始めたことです。
結婚・出産を機に、専業主婦になりました。
出産してからは、家事と育児に必死で自分の時間がなかなか作れなくて、
えー、こうしてラジオを聴く時間、そして音楽をゆっくり聴く時間すら
ありませんでした。
今も３人の子供の子育て真っ最中ですが、
子供たちも少し大きくなって、自分の時間が持てるようになりました。
えー、またお洋服に携わる仕事ができたらいいなと思い、
約10年ぶりにお仕事を再開いたしました。
母になっても、自分の時間を大切に生きていきたいと思いました。
いつも、優しい声と言葉を届けてくださりありがとうございます。
救われています。
剛くんの音楽も今はたくさん聴ける時間ができて、毎日聴いていて、
ハッピーをもらっています。』
と、綴ってくださいました。
僕の人生に寄り添ってくださって音楽を聴いてくださって、とかね、
色んな活動を応援してくださってね、ま、そうゆう人たちも、結婚されたりとか、
ご家庭を持たれたりとかっていう風にして人生を進んでいきますからね、
そうゆう時になった時、やっぱり、こう、僕に対しての時間ていうのが、
んー当たり前ですけど、優先されなくなること当たり前だと思うし、
でも、こうして、また、ねぇ、自分が、好きだったお洋服に携わる、
僕もだから、今のこの.ENDRECHERI.、始めてみようと思った気持ちと
似てるかもね。
ま、この僕が「リ・スタート」した様に、
んー、たくさんの人に.ENDRECHERI.の音楽を聴いて、
.ENDRECHERI.に触れて、「リ・スタート」する、勇気とか力とか、
感じ取ってもらえたらいいなーと思って、、。
ま、そして可愛らしいやつでいうと、カノンちゃんの、２５歳の方ですが、
『私が新たにスタートさせたい事はー、金髪です。』ということで、
『私は生まれてこのかた、人生で１度も金髪にしたことがありません。
アルバイト先や就職先が厳しかった為に、明るくしても茶髪止まりでした。
えー、しかし、今のタイミングは金髪にしても、誰にも何も言われない
ということで、金髪デビューしたいと思ってます。
剛さんの金髪、いつも似合っててカッコいいなー、いいなーと思いながら、
憧れています。』
と綴ってらっしゃいます。非常にかわいらしい。
そして、えーファンクネーム、みかりんさん、パープルうんちちゃんズの方です。
『EROTHER MEETING DO MORE THE E-FUNK、発表されましたが、
実は昨年末から次に.ENDRECHERI.の何かがあったら、とお洋服考えていました。
そのテーマがまさに「リ・スタート」です。
何か私らしいもの、私の好きなもの、を考えて制作しました。
去年、剛さんから名付けて頂いたファンクネーム：パープルうんちちゃんズ、
えー私は、アラレちゃんの格好をしていたのですが、
その時にやりたかったけど、ビビってできなかったランドセルのアレンジ、
そして奇抜なスカートを作りたいと思い、
剛さんが大好きな某アイスの外袋を捨てずにアレンジした
「リ・スカート」を作りました。
えー、ランドセルはお子さんが大きくなり、使わなくなったものを頂き(笑い声)、
私が自由に落書きをしました』と。
『アイスの外袋は、家族や友だちに協力してもらい(笑い声)作りました。
確認ですが、ランドセル背負って、MEETINGに行ってもいいですよね？(笑)』
ということで、ぜんっぜん大丈夫です。来てください。
いやーすごいんですよ、この、スカートがねー、まじでぶっ飛んでましてー。
ご自身SNSおありだったら、おあげになったらいいんじゃないかなーと
思ってますけれどもー。
このまた、ランドセルもかわいいですねー、
めちゃくちゃ−、SANKAKUを描いてですね、
んー、「FUNK MUSIC ENDRECHERI」ってイラスト描いて。
人からしたら、まじでこれ、どうでもいい時間だと思うんですよ、
なんか、袋集めてスカート作る執念とですねー、
「なんとかーランドセル頂けませんか？」みたいな交渉してる感じとかですねー、
いろんな人たちからしたらー、ほんとどーでもいい感じもするんです。
この、どーでもいいことに没頭してる、これが、まさに生きてる、
人間、愛、みたいなこと、僕はちょっと感じるわけで、
ま、ぜひ、あのーMEETINGにこの格好でいらしてください。
ま、そりゃ、金髪デビューしたいという方もね、いらっしゃいましたけれども、
ま、髪の毛を切るとか、髪の毛を染めたりするとかっていうのも、
これもほんとに.END RE CHERI.エンド リ・スタートだなあと
思ってるんですよね、
ぜひ、今だったら「イケる」っていうことなのであれば、
ぜひ、金髪されてみてください。
それでは、こちら、MIND、聞いて下さい。
♪MIND
堂本剛とFashion&Music Book
今夜の放送いかがだったでしょうか。
ま、今日は、「リ・スタート」ということでー、
メッセージを送らさせていただきました。
その、E-FUNK、.ENDRECHERI.のFUNK、E-FUNKっていうのは、
なんか、そのーやっぱり「リ・スタート」するとか、新しく生まれ変わる、
ま、そのエネルギーに満ちたファンクミュージックってことだと思います。
だから、ぜひ、みなさん、この「リ・スタート」の話を
たくさん聴いた今日ですから、
現実は変わらなかったとしても、生まれ変わりたい、新しい場所に行きたい、
新しい自分になりたい、と思ってる人は、
もう、ほんとになんか、部屋の模様替えから始めてもいいし、
明日、あーいつもやったらこれ食べようと思ってこれ食べてるけど、
これ食べてから、朝、出かけてみようとか、そんなんでもいいと思います。
ぜひ、みなさん、この.ENDRECHERI. ACTION ENDRE ME、
ぜひやっていただきたいなと思います。
まだまだ、みなさんからの様々なメール、お待ちしております。
メールの方は
tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXの方は043-351-8001。
葉書の方は、〒261-7127 bayfmまでどうぞよろしくお願い申し上げます。
えー、１０代、２０代の皆さんの悩み、今、感じていること、募集しております。
「KOKORO FADERS」という、コーナーが、この番組には存在しておりますが、
そこに送ってくださる方、.ENDRECHERI.のオフィシャルYoutubeでも、
そのメッセージを使わせて頂く場合が、今後あるかもしれませんので、
こちら、ご了承頂ければなと、思っております。よろしくお願い申し上げます。
そして、
.ENDRECHERI.の情報サービス会員サイト、「funk love」という場所がございます。
こちら、Tsuyoshi.inという所から、入って頂きますと、登録できます。
登録料は無料です。
え、最新情報、ライブ情報、そして、何よりもライブのチケットが
そこで取れたりしますので、皆さんそちらチェックしていただいて、
無料登録の方、よろしくお願い申し上げます。
そして、.ENDRECHERI.のオフィシャルYoutube 「SUPER FUNK MARKET」、
こちらもですね、チャンネル登録お願いいたします。
そして、インスタ、TikTokこちらの方もフォローお願いできたらなーと
いう風に思っております。
さ、.ENDRECHERI.のですね、歌番組がございます。
本日なんですけれどもね、(※注：本当は明日6/25でした。)
CSフジテレビTWOで、「ENDRECHERI MIX AND YOU」っていう番組がございまして、
夜の８時から９時が#3、夜の９時から１０時が#4ということで
こちらOAとなっております。
生まれ変わることとか、人生を生きていくこととか、何かこう、
感じ取ってもらえるものもあると
思いますので、もちろん音楽も感じ取っていただきたいですけれども、
大きく何かを感じ取ってもらえる、そんな番組にもなっておりますのでね、
ぜひ、こちらもチェックして頂ければなーという風に思っております。
あとは、なんか言っておかなきゃいけないことあんのかなー？
・・・ないか。
さ、ということでございまして、
あのーInstagram、のそれこそ、眉毛をずっと続けてまいりまして、
やっぱり、ファンの方々、応援してくださってる方々が、このラジオを通して、
医療従事者の方がすごく多いだなっていうことを、改めて、えー、理解して、
やっぱりー、このー、自分がイベントなどをやることもそうですけど、
そうゆう方々のお力があって、イベントもできていたりするし、
で、また、そうゆう、立場にある方々は、ま、ライブに来ることが出来なかったり、するし、とか。
なんか、こう、過酷な毎日を過ごされてる方が、ほんのちょっとした時間で、
ほんとにしょーもないことで、ちょっとでも笑えて、それこそ、「リ・スタート」じゃないですけど、
んー、そうゆう時間をなんか毎日提供できることないかなーとか、
色々とこう考えながら、その、眉毛を太くしていくっていうだけの
その、時間を、ま、投稿し続けてたんですけど、まー、このコロナという時代も
ルールが変わったので、ま、それに準じて、眉毛と言うものをま、終了するという形をとったんですけど、眉毛を完全にこう、遺すということではなくて、
やっぱ「リ・スタート」するという事もあって、ん、眉毛ありがとう、
ということで、えー、もう、バーッと消しましたけれども。
なんかこう、次に進むためにね、んーそれくらいの方が、いいって、
なんか僕は今まで人生も想いながら生きてきてて、
だからあれだけ続けてたのに、とか、あれだけこだわってたのに、とか、
いや、でも、もう、今はいいですよとか、もう、次に行かなきゃいけないんで、
こうじゃないんですよ、って思うんだったらそれを選択するっていう。
人生はほんとにあのー自分がやっぱり、選択できることが１番望ましいわけだし、
ま、これからのインスタ中でも、だからま、その.ENDRECHERI.、
ENDRE MEのアクションっていうのは
なんか、こうメッセージとして投げていこうかなと、思ってますけれども。
皆さん、ぜひ、なんか、こう、自分にとっての新しいチャレンジとか、生まれ変わるとか、ま、そうゆう.ENDRECHERI.、ENDRE ME、そうゆうアクションを、
あのー、ハッシュタグとともにSNS上で遊んでいただいても構わないなーという風に思っています。
えー、色々今日もお話しさせて頂きましたけれども。
当たり前ですけれども、自分の人生があって、いろいろな人の人生があって、
その、人の事も想いながら、自分の事も想いながら
人は葛藤していくわけなんですけど、
なかなかやっぱりねー、こう、愛っていうものだけで解決できないんだなーて、
物事。
んー、いつもどんな時代も人は愛に救われてるけれども、
愛にも悩まされているよなって。
なんか、愛ってもっとこう、おっきいものなのになーとか。
ほんと、いろんな葛藤の中書いた曲「LOVE VS.LOVE」っていう楽曲が
ありますので.
これも、だからこれも僕にとっては.ENDRECHERI.な訳ですよ。
英語喋れないのに、英語の歌を歌おうという決意表明を自分の中でして、
ちょっとハードルを上げてね、しかも、ワンコーラスのバラードなんで、
自分の身体的にはバラード歌うのはほんと大変なんですけど、
んーチャレンジをするっていうことを自分に、やりなさいって
僕が言って作ってるものなんですよね。
でも、それも自分の日本語の中にある意味合いを英語にするには、
やっぱり、日本語がすごく理解できていて、自分のことを知ってくれている人が
英訳してくれるのが、いちばんいいなと思って。
.ENDRECHERI.のバンドでお世話になっているOliviaにお願いして、で、
剛くんの言ってるニュアンスはこうだと思うよっていう風にして、
そのまた愛情に包まれながら、愛のリリックがちゃんと完成して、これだったら、あのー、海外の人にもいろんな世界の人にも剛くんの思ってる愛の形が伝わると
思うよーっていうような形で作ってもらったんですよね。
ま、この「LOVE VS.LOVE」もほんと、レコーディングしてるときも、「もー1回―。」とか。
「え？なにが違うんやろう？」みたいな。
発音できてても、マイクに乗らないと発音出来てることにならないから、
これがむちゃくちゃ難しいなーと思って。
日本語とは、また違って大変やなって。
色々な、あのー大変な時を乗り越えながら、やりました。
いろんなチャレンジングも入ってるのでね、
ま、今日の「リ・スタート」に対しては、テーマの「リ・スタート」に関しては非常にいいのかなと思いましたので、
今夜は「LOVE VS.LOVE」を聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう、
おやすみなさい。
♪ 「LOVE VS.LOVE」
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2023/06/24
by 歩由巳 [754]
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