++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#717

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは。堂本剛です。堂本剛とFashion&musicbook始まりました。

5月にも入りましてね。母の日だったりとか。まあいろんなイベントは5月も盛りだくさんでございますけれども、まああの世の中がコロナがね収束したわけではありませんが、ああ、いろいろこう形を変えながら、あのー今までちょっとこう我慢してたこととか控えていたことっていうのを選択する人はまあチラチラ増えてきてるよなという感じではありますね。

ただやっぱり色々不安にまだ過ごされてる方もいらっしゃると思いますけども、是非ね。心穏やかにえー一緒に過ごしていきましょう。

えー、まずはですね。みやみやさんから頂いたメッセージなんですけれども、あの堂本剛がですねENDRECHERI MIX AND YOUという番組がCXさんの方でちょっとやらさせていただいてまして、地上波の方にもですね。数日後に放送されるという形で。ただまああのCSの方は1時間の番組になってるんですけれども、テレビの地上波の方で放送される時は、30分ぐらいにちょっと縮小されておりまして。

まあそういう風な形でちょっとENDRECHRIの音楽番組が始まっているわけなんですけどもぜひね。あの今日今ラジオを聞いて、そんなややつやってんのと今初めて知られた方はですね。ぜひチェックしてみてください。

その2回目の放送がこないだありまして、ゲストにですね。在日ファンクの皆さんに来ていただいたんですが、その時の感想頂いております。
みやみやさんがね
ENDRECHERI MIX AND YOUの2回目の放送ありがとうございました。
在日ファンクの皆さんのお話とGO TO FUNKのセッションとても素敵でした。そして鈴木雅之さんとってもかっこよくて素敵な方ですよね。10年後のENDRECHRIを聴いてみたいとの言葉に胸が熱くなりました。

私もずっとずっと剛君の音楽と一緒に生きていく人生でありたいです。ソメイヨシノの歌唱をしてくださりありがとうございました。剛君の歌声がとても心に響きます。

と、熱いメッセージいただきました。あの在日ファンクの皆さん、もちろんあの僕もあの存在は存じ上げてますし。ただ、まああのオンエアでも言ってたんですが、なかなかお仕事の現場があのご一緒することっていうのがやっぱなかったりもしまして。

まあなんかこうファンクをやってる意味とかあー、そういう話がすごく深くできまして。自分の命の匂いをただ伝えるためにって考えた時にやっぱりジャンルがファンクがいいかなって、ファンクの中にはもうコミカル、コメディっていう。まあ、そういうマナーもあるんでなんか。まあ僕はまあ西の人間でもあるし、お笑い好きでお笑いで本当育ってきたんで。

まあそういうのもあるんで、なんかこうファンクミュージックがしっくりくるなっていう。だから、自分の人間性と自分が育った環境の中でチョイスする音楽ジャンルとしてFUNKがまあ普通なので、まあそういう風な形でね、ハマケンくんなんかとも盛り上がってFUNKを選んだ理由っていうのはそこなんですね。人間性だったり、こういうメッセージを伝えたい。まあ、このメッセージを伝える時に攻撃的に伝えるのではなくて、いち自分の感情として価値観として伝えてみたいんだよなって。それで人を救いたい。まあなんかそういうようなことがお互いにあったなと。

そしてあの音楽をずっとやり続けて来られている。スーパースターの鈴木雅之さんもそうですけれども、10年後のENDRECHERIの音楽を聴いてみたいとおっしゃっていましたが、ENDRECHERIを始めたもう1つの理由っていうのは、この今世の中にミュージシャンの人たち、本当にやりたい音楽ってやれてるのかな?っていうところの問題提起をちょっとやりたかったっていう部分も生意気にもあったわけです。セールスを考えたりとか、こういう風にしたらちょっと嫌われちゃうんじゃないかなとか。

うん。周りがなんか理解してくれないとか、いろんな原因があると思います。でもそういうものに負ける必要性がやっぱりないかなとは思います。こうしておけばうまくいくっていう。もちろん分かりきったものあるけれども、でもそのレールの上に乗ったらといってうまくいかないものもいっぱいあるっていうことを知った方がいいっていうのも世の中のうん常識だと思うし。

だから、これをどうすれば、光に満ちた場所に連れていけるかっていうことを真剣に本気で考えてしまえばいいだけだよなと僕は思っています。去年、ZOZOTOWNさんと服を作らせていただいた時も、本当にそれをまさに実感しましたし、体感しましたからね。

最初のころは僕の考える構想のエッセンスっていうのは、あのほぼ入れずに自分をクリエイターに徹してどうすればたくさんの人が喜んでもらえるものが、作れるんだろう。っていう。まあ、それに徹したんですよね。

ただ、やっぱ後半に差し掛かるんにつれて、もうちょっと剛さんのエッセンスを頂きたいっていうことになり、剛さんがやってる意味はあるんだろうか。っていうことですね。うんだったら。じゃあ僕の要素をちょっとたしますね。っていうことでちょっと足してで、それで商品アウトプットしました。

当初のですね。売上がですね。1000%なんですよ。高成績だったんですって、これってみんなが楽しんでやってたっていうのがもうそれにつきるなって振り返ると、で、それプラス、本当にユーザーさん、お客さんがどうやったらっていうこと、マジで考えてるなと思いました。

だから、皆さんもね、うーん、なんか自分が思ってることとか、自分が好きなことっていうものにはあの自信持ってくださいね。っていう話をしたかったってことです。同じ思いの人をたくさん集めてください。人生でね。そうすれば、必ず自分のその好きなものとか、こんな未来を描きたいとか思っているってことは必ず実現していくと思いますんで。

まあ何度もいますけど、このラジオも本当に大切な場所で。まあこういう場所をね、あのーこれからも大切にしながらいきたいなと思います。ええ、まあ、さきほどもお伝えしましたけど、5月はね。本当にいろんなイベントがあるなというところでございましてで、5月がまあその母を想う日がありますし。で、さきほどもメッセージありましたんで、ソメイヨシノを聴いてください。

♪ソメイヨシノ

堂本剛とFashion&musicbook、ここではですね。皆さんにいただきました、子供の頃の懐かしい遊びというテーマでお届け歌します。まあ、5月5日というものが子供の日ということでございまして。まあ、昔僕とかだから客間というか和室がありまして、まそこにあの甲冑が飾られてましたね。子供心としては怖くてですね。なんかこう動き出しそうで。うん。あの、本当にお父さんには申し訳なかったけど、なんか夜動いてなんか寝室来るんじゃないみたいなあの。子供の時なんかこの妙な想像が膨らむいっぽうでめちゃめちゃ怖かったって。早く片付けてくれと必死に思っていたというですね。でも、これはもうちゃんと縁起物だからちゃんと飾らなあかんと。いや分かるけどと思いながらすごしてたという記憶がありますね。はい、ということでございまして、

皆さんのですね。子供のころの懐かしい遊びいきます。

くるみさん、兵庫県の方です。

剛君こんばんは。奈良育ちで剛君と同じ年齢です。剛君のお隣の校区だったので剛君も同じ遊びしてたかお聞きしたいです。小学校の時の給食は牛乳瓶だったんですが、牛乳瓶のふたをメンコにしてあそびませんでしたか?私は毎回牛乳瓶のふたを洗って乾燥させてメンコにして友達と遊んでしました。私には小6の娘がいますが、今の子たちはこんな遊びしてないなと思いました。昔は自分たちの周りにあるもので工夫して遊んでいましたよね。

あと奈良なんで土の下に昔の土器があるかもと思い、よく裏山で土を掘った発掘作業してました。

というこれ奈良独特の発掘ごっこみたいな感じですかね。なんか出てけへんかな?みたいなやったのも覚えてますが。

えー確かに牛乳の瓶のふたをですね、メンコにしてましたね。縦にメンコを落としたらとかね。なんかもういろんな技をね。編み出しましたよね。ちょっと遠目に落とすことで風でタイムラグがね。ちょっと1.5秒ぐらいでふわって捲れたりするとか色々あるんですよ。
で、なぜかこのメンコめっちゃ強いってメンコがあってみたいな。謎のね、ちょっとした職人技が必要となるような遊びでもあったんで、ちょっと男の子は熱中してたっていう印象はありますよね。

そしてFUNKネームのみかりんさんですね。パープルうんちちゃんズさんですよ。
私にとって懐かしいけれども誰もがやっていたかは微妙なこれを話すととても不思議な顔をされる地味な遊びについてメールを送らせていただきます。

私は一人っ子で、自称 ひとりあそび 及び ひと手間遊び の天才だと思っています。
例えばひとりあそびでいいますと、

金田一はじめちゃんから美雪から何から何まで自分ひとりで演じ、ストーリーも自分で決めて遊ぶという「ドラマごっこ」というものがあり

ゲームをしているとき、 主人公の台詞を全力でなりきって読む「アニメごっこ」であったり

ひと手間遊びでいうと
自分の指にとんがりコーンを全部はめて、「どれにしようかな」の歌で食べるコーンを決める

チョコレートを食べてるときに、唇で溶かしながらまるで口紅かのようにして食べるひと手間遊び

挙げたらキリがありませんが、ENDRECHERIさんのTikTokで、 剛さんが唇にチョコを塗ったくってるのをみてとても懐かしくなりました。

そうですね。ひとりっこだったりとかするとね。やっぱりこう1人で遊ぶっていう時間はどうしても多くて。まあこういうものを開発していくってことになるんだと思うんですけど。何かこう子供のころ、一人で遊んでて、ちょっと寂しいなって思ったりしたこともあったのかもしれないですけど、なんかその気持ちって時間がたてばたつほど大人になったときに、何かに変換できたりするっていうのがあるから。

その時に僕でいえばいろいろな自分の中での、葛藤というものがたくさんあったけれども、それを音楽に出会えて歌に変えることができているように、何かに出会った時に花開いたりとか違う方向に進んでいて、人を救ったり勇気づけたりすることができるというのがあると思うんですよね。

この1人遊びの天才ってなるとこれ結局1人芝居の才能がめちゃめちゃあるかもしれないしとか、脚本を書く能力すごいあるんちゃうとか、色んな方向に行きそうだな。と思ってちょっと読ませてもらってたんですけど。

そして岐阜県の24歳のカノンさんですが、
私は子供の頃、色鬼というのが大好きで咄嗟に言われた色のものを探し、それに素早くタッチするという瞬発力を試される、そんな感じが楽しかったのを覚えています。時々、金色とか虹色とか近くにはなかなかないような色を言って友達を困らせるのも面白かったです。

なるほどね。でこうなるとだからその山吹色とか発色のある黄色ではないけれどもちょっとマットよりの微妙な黄色なんですけどね。その微妙だからこそいいんですけど、山吹色とか、そういうふうなこといいだしたら、きりなくて大変そうやなと思って、でもなんかきゃっきゃできていいな。っていうシンプルなゲームで、いつか色鬼挑戦してみたいと思います。

そして23歳あやなさんですが、私は子供の頃好きだったのはごっこ遊び、ごっこ遊びの中でも今思うと何がおもろかったんやろうと思うのが、スーパーマリオごっこです。
ヨッシー役の私はマリオ役の友達と走り回るだけです。私はヨッシーが好きで、それ以外はやりたくなかったんで、ヨッシー被りが発生すると色違いのヨッシーに立候補し、それ以外の役を回避していました。
ピーチ姫の子は足を閉じて遊具に座り、ほとんど動いていなかったとのを覚えています。遊びのオチは覚えていませんが、メールテーマを見て急に思い出し懐かしいと思ったので投稿させていただきました。

ということですけれども、思い出させてくれてありがとうございました。って、そんな中でもこのピーチ姫の子が、足とじて遊具に座りほとんど動いていなかったということ思い出したっていうのはちょっとめちゃめちゃおもろいんですよね。

でも、このちょっと僕が引っかかったのは、やっぱりその「ヨッシーが好きです。それ以外はやりたくなかった」っていうこの強い精神があるっていうポイントがよかったのと、あとは本来ならばスーパーマリオごっこですから、みんなマリオをやりたがるという、ことやと思うのに、いやヨッシーでお願いしますっていう、このふたつですね。このふたつのポイントが僕はいいなと思いました。

僕自身もアニメでもなんでもそうなんですけど、いわゆる主人公が・・・べつに、べつにっていうとちょっとあれですけど、そんなにくすぐられないです。

だから今でいうスラダンは色々皆さんこう話になってたりね。うん、先月とかもずっとスラダンの話になったと思いますけども、僕は宮城リョータが一番好きなんですよ。女子はやっぱりこうね、流川にいきがちですよね。流川君にいくのは、私はちょっと違いますよの人が三井にいきます。三井は男女ともに人気があるみたいな雰囲気ですね。流川の方がやっぱり女性が好きって率が、あのノールックパスとかやりますからね。そういうのとか、三井はやっぱり一回不良して泣きながらやっぱバスケやりたいです。みたいなこのなんていうんですかね、母性をくすぐるようなところもあるし、男からするとなんかちょっとこう、うん、やんちゃやったけど、結局素直な自分の心に到達して、それをまた全うしてる様がかっこいいみたいなね。

でも桜木花道っていうすごい濃厚なキャラがいますけれども、だから結構不思議なアニメかもしれないなと思って。やっぱり主人公の人から逸れていく傾向が僕もありまして。だからこのヨッシーが好きでヨッシーがいなかったらマリオは移動どうします?みたいなこともあるんですよ、これ。乗ってますから、マリオ、ヨッシーに。ただBダッシュできるし、俺。と思ってるかもしれませんけど。でもBダッシュしたら体力使うでしょって。ヨッシーいたらどうですか?ってこの支えてるっていうところがまたなんかこういいのかな?

うん。まあこんなことでこんなに語る必要性もなかったんですけども、ちょっとあやなちゃんのいろいろ感情が近いなってと思って、僕はFUNKが好きで、FUNKMUSICとかJAZZとかいろいろなブルースとかそういう音楽があるからいまの音楽はあるんだよっていう、だからヨッシーですよだからFUNKは。つよっしーとしてね、僕はFUNKをやっていくうえで必要なマインド、ヨッシーこれちょっとやっぱり1個付けていかなきゃいけないなと思いましたんで、えーちょっとこのあととヨッシーのグッズ買いたいと思います。

さあということで、それではMYND聴いてください。

♪MYND

堂本剛とFashion&musicbook、今日はいろいろとあーだこーだちょっと語らさせていただきましたけれどもね。まだまだ皆さんからの様々なメールお待ちしておりますので、メールの宛先・・・

までどうぞよろしくお願い申し上げます。

えー、さて、ここでですね。ちょっと1つ番組からお伝えさせていただきたいな。というか、お願い事というかございまして、今後ですね、KokoroFADERS、10代20代の方を中心に今思うこととか悩みとかそういうものをですね、メッセージ送っていただいて、みんなで色々とシェアするという。そういうコーナーがあるわけですけれども。KokoroFADERSに送っていただいたメールですけれどもENDRECHERIのオフィシャルユーチューブこちらの方でも使わせていただく場合があるかもしれませんのであらかじめご了承いただいて、そしてコーナーにメール送っていただけたらなって思います。

ラジオという場所から発信して本当に数多くの人がいろんな気づきに到達し、救われているな、勇気もらってるんだな、ってことすごく感じているんですね。それをより多くの人に届けたいなっていう思いがありましたのでbayFMさんとFashion&musicbookとENDRECHERIのオフィシャルユーチューブのコラボ企画といいますか、そういうものですね。ちょっとやれたらななんていう風にも思っておりますので。普通に送っていただければなという風に思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

最後にちょっと読まさしてください。
男性の方でね。としさんなんですけど、

剛さん、はじめまして、としと申します。今年40歳になったばかりの男子です。毎週ラジオ楽しく拝聴しております。剛さんのラジオリスナーの方は女性が多い印象をうけております。そんな中、投稿することを今日だけはお許しください。と。

全然僕は何も思ってないから、あのいつでもね。男性の方投稿してくださいね。

剛さんのラジオを聞き始めたのが、今年の1月からになります。
聞き始めたきっかけが僕が好きになった女性が剛さんの大ファンで、いつも剛さんの話をするので騙されたと思ってラジオを聞いてみることにしました。何と不覚にもきき始めた放送からまんまと剛さんの魅力にハマってしまいました。

めちゃくちゃトークがおもろいし、リスナーの相談に親身になっていいアドバイスをいわはる、僕も相談に乗ってほしい。そんな風に思いました。その女性には剛さんのラジオのほかにもいろいろな音楽や映画、ラジオ番組などもたくさん教えてもらいました。いままで僕が知らなかった、通ってこなかったジャンルの作品を教えてもらい触れることで新たに自分の血となり肉となる感覚がとても新鮮でここちよかったです。

ぼくはここ5年ほど恋とか愛とか無縁の生活を送っていました。久しぶりに人を好きになり毎日が楽しく豊かになり、僕はこの数か月一方通行かもしれませんが、いろいろなことを話して世界をひろげてくれたこの女性に恋をしていました。こんな日が続けばいいなって思ってましたが結局ご縁がなく僕の恋は実ることはありませんでした。

いま悩んでいることを相談します。剛さんのラジオを聞くことは好きですが聞くたびにその子のことを思い出しせつなく悲しくなります。かといってラジオをまったく聞かなくなるのもそれはそれで寂しいし、なんか違うような気もします。きっと時間がたって時間が癒してくれることだと思いますがいまの自分にはどれがベストな選択なのかわかりません。いまはまだただただつらい時間を過ごしています。

というね、せつないメールが来たんですよ。これは一概に時間が解決するってもんでもないと僕は思ってるんでね、人の感情っていうものは。

大事なのはそれだけ人を好きになったということですよ。その好きになったという気持ちに誇りさえもてれば、つらいとか苦しいという気持ちはどんどん和らいでいくと思いますしね。

僕はいろいろ経験してきた中で生きるのがしんどいなあとか思って生きた時もあったしで、このコロナの時代ね、たくさんの人たちがいろんな時間を過ごしているっていうことを色んな場所から知ってしまってるから、苦しいな、切ないなっていう気持ちすらも、生きてるからなんやなって思ってしまう自分がいるんです。

で、自分が諦めずに生きてきたから、今こういう色んな気持ちを体験できてるんだなと思ったら、それもまた全てがそうではないけれども喜びにも変えれるなと思っていたりするんで。

もうそんだけ人を好きになれって本当に良かったねと思うよ。
今の話を聞いて、そうだよなって、とし君が思ってくれたんであれば、聞いてくださいよ、これからも。今この話を聞いたリスナーの皆さんがね、としのそばにいますから。

としはもう登録してくれたんかな?会員無料登録サービスっていう場所ができまして。funk loveという名前の場所ができました。これは無料ですので登録していただきますとENDRECHERIの最新情報とかLIVE情報+チケットの予約もできますんで。ぜひ会員無料登録サービスfunk love登録してください。そしてさきほどもお話しましたがENDRECHERIのオフィシャルのYouTube、Super funk marketという場所もあります。こちらもぜひチャンネル登録してください。そしてインスタ、TikTokなどもやっておりますのでぜひ皆さんこちらの方もフォローしていただければなと思っております。最新情報はtsuyoshi.inでございます。こちらからチェックしてください。

さあ、ということでございまして。今日はとしにもそうですしね。いろんな人たちに対して自分を生きましょう。まあ、そういうメッセージをですね。えー、ちょっと強く伝えたいと思いましたので、今度は勃、こちらを聴きながらお別れです。

堂本剛とFashion&musicbookお相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪勃

2023/05/06 by ひろりん [747]

No. PASS
<<2023年05月>>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

* 05/06 #717

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06