++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#709

bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Bookはじまりました。
まずは大阪の方ですね。アユさんです。
「剛くん初めまして。」
はじめまして。
「私はうまくいかないことが重なり始めた数年前から「しょうがない」が、心の中の口癖になり、心を無にすることに慣れ、いろんなことは諦めて生きるようになっていました。
そんななか、「愛のひと」を聴いて、思っているよりも疲れている自分に気づき、もっと自分を大切にしてあげなきゃいけないなと少しずつですが、自分を想えるようになりました。いたずらのような奇跡がきっかけで剛くんの歌と言葉に惹きつけられ、あまり深くは知らなかった二十数年の日々を埋めていくと、剛君が歩んできた道のりを想うと共に過去の自分が浮かんできました。そして、胸が痛くなる思い出の向こうにずっと忘れていた、好きだった自分を思い出すことができました。
剛君が積み重ねてきたものを知れば知るほど、たくさんの勇気をもらい、またあの頃の自分に出会えるように頑張りたいと思いました。剛君のこれまでとこれからにありがとうと伝えさせてください。」
そういう、メッセージをいただきました。

あのー、本当にね、このアユさん、は、勇敢な方だなっていうふうな印象を受けました。っていうのも、んー、「胸が痛くなる思い出、その向こうに」っていうフレーズがあるんですけど。やっぱり人はね。傷ついたりして自分もそうでしたけど、やっぱりその傷と向き合うことってすごく力がいるし。またその力っていうのもどんなふうな力が必要なのかも分からないぐらい、本当に傷と向き合うとか、痛みと向き合ってことは、とっても難しすぎて。本当に大変なことなんですよね。
そして、このアユさんは「愛のひと」という僕が書いた楽曲に出会っていただいて。この楽曲とともにその思い出の向こうへと歩いて行かれたんだなというふうに思いますが。
やっぱり人は、未来に生きていくために。その人のタイミングで。その胸が痛くなる思い出の向こうへと歩いて行かなければいけないんだなというふうに、思うところもあるんですね。どうしてもその向こうへと歩いて行くことができないという人もいるでしょうし、それは誰も責めることのできないことで、その人のタイミングで進んでいく、それが一番大事だとも思っているので、こういった「愛のひと」っていう楽曲も生まれたっていうところもあります。この楽曲は、コロナという時代が到来し、そのなかでさまざまなニュースを拝見し、そこから生まれた楽曲ではありますけれども。この楽曲もその人しか知り得ない痛み、苦しみ、そこに向かって書いた楽曲なので、そういう意味では、アユさんに、きちんと届いたんだなということはとても自分としては書いてよかったなと思いましたし、そして何よりも、剛君のこれまで、そしてこれからにありがとうと綴ってくださっています。人間っていうのはね、やっぱり生きていく中で「今」が大事だったり「これから」が大事だったりすることの方がどうしても気持ち的には優先してしまう感情だと思うんですが。
「これまで」という、ここに含まれている時間とか想いっていうものは、当たり前のことを言いますが、この「これまで」があったから、「今」があるし、「今」があるから「これから」があるわけですよね。だから、やっぱり「これまで」というものをどんなふうにとらえていくかということで、「今」と「これから」が大きく変わると思います。このコロナという時代もそうですね。ぜひ皆さんね。この日本、そして世界中のね、数々の痛み苦しみというものに心をそむけずに、きちんと、想いやりながら、生きるということを忘れないでいてほしいなというふうに思います。今、メッセージにもありましたので、皆さんの心の中にある、痛みや苦しみ、そこに向かってこの曲を流させていただこうかなと思います。
それでは「愛のひと」聞いてください。

♪愛のひと

堂本剛とFashion & Music Book
今日はですね。皆さんからいただきました、もう何気ない出来事、質問、本当に自由に書いて送ってくださいとお伝えしております。「ふつおた」をたっぷりと紹介します。

まずですね。ラジオネーム・アップルタルトさんですね。
「剛くん、先日とても嬉しいことがありました」
と。つづってくださっております。
「パニック症とうつ病を発症したボランティア仲間の年下の女の子が、えー、前職、」
前職(ぜんしょく)ね。前の職業、
「前職をやめて保育園の調理師として第2のスタートを切ることになったんです。昨年の春から地元を離れ、1人暮らしを始めて頑張り続けていた彼女の門出に心からエールを送りたいと思います。
彼女に剛くんのTHE FIRST TAKEの「街」やこのラジオ番組等をおすすめし聞いてくれていました。「剛君から勇気をもらいました」と言ってくれたので、剛君にも感謝の心でいっぱいです。どうもありがとうございます。もうひとり、夏から病と闘い続けている友達は、また剛君のライブや小切り、平安神宮さんへ行けるように毎日頑張っています。遠方で暮らす私はメールで剛くんの話や日常の何気ない話をして応援することしかできませんが、自分だったらどうしてもらえたら心丈夫かな? と少しでも彼女の力になれるように、これからも心に寄りそいつづけ、病の完治をお祈りしていきたいと思います。
彼女にとって剛君はデビューからずっと応援している、とても大切な存在なんです。剛君の様々なメッセージや歌声から大きな勇気と元気をもらっているそうです。剛君どうぞこれからも一緒に彼女やたくさんの悩みや苦しみ、病を抱えている人たちを応援してください。」
と綴ってくださいました。

やっぱりこの「ENDRECHERI」を始めた本当に当初、「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」と、題して始めた当初も、この、スペルを変えた「ENDRECHERI」となった今もそうなんですけど、なんかこう「自分を生きる」ということをね、みんなで楽しみたい。そんな世界を音楽を通して、ファッションを通して、ヘアメイクを通して、言葉を通して、映像を通して、なんか色んなものを通して、それをたくさんの人たちとシェアしたい、そんな気持ちで「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」っていうものは始まっていったわけですけど。やっぱり時代が今のように、「ジャンルレス」とか「多様性」とかってことが、もうほとんどなかったですから、「あなたのこのやってることは何なんですか?」とか、「これやる意味があるんですか?」とか、例えばそういうような質問が飛んでくるような、そういう時代だったのかなっていうふうには思います。でも僕はまあ色々とアートワークを変えながら、この「ENDRECHERI」に改めてまたたどり着いたわけですけれども。やっぱり「ENDRECHERI」という空間の中の方が、時間の中の方が、「自分」だなと思ったんで、もう一度「ENDRECHERI」を始めたわけですけど。やっぱりこの「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」から「ENDRECHERI」に移り変わるまでの間も、やっぱり人々の苦しみとか痛みとか、この時代の隅に追いやられてしまうような人たちだったりとか、いろんな人たちの、人生を、ニュース等などで、拝見することも本当に多かったし、僕自身もやっぱりいろんなことを考えて今日生きていられますから、だから少しでも、誰かの傷とか痛みに寄り添いたいって本気で想いながら、曲を書いて来ています。
なので、しみるバラードを書いたりもしますけど、泣いてデトックスしてもらいたいなとか思いながらも、書いたりもしますけど。ものすごくしょうもないくだらない曲も書いて、ちょっとでも笑ってもらえたらいいな、楽しい気持ちになってもらったらいいな。周りの人から「何なんですか?この変な曲」って言われても、「もう、知らんがな」って思いながら、僕もいろいろ書いてきてますし。なんかこうやってメッセージをね、色々拝見するとさっきの話にもありますけれども、「これまで」っていうものも、自分をちゃんと貫いて自分を生きることができていた瞬間も多かったんで、よかったなとも思いますし、このラジオだったり、様々な僕の世間に対してのアウトプットのそういう場所から、何かエールが送れてるんだなあってことはすごく素直に本当に嬉しいなと思っています。なんか「ありがとうございます」とね言ってくださっておりますけれども、毎回このような話にはなりますが、僕自身も本当にありがとうございますと思います。
これからも、最後の方にもありましたけれどもね、本当に一緒に、たくさんの方々の悩みとか苦しみとか、そういった、全てと、なんか、この「ENDRECHERI」っていう世界はずっと一緒に生き続けて行ったらいいなってすごく思っておりますので、ね、いろいろと大変なお辛い時間もあると思いますけれども、一人じゃないですから、みんなでね、一緒に楽しく、自分という人生を、限りなく、もう輝かしいものにするためにね、ぜひ一緒に生きていきましょう。

そして18歳、えー、ハボタンさんです。
「突然ですがわたしは数週間前に「ROSSO E AZZURRO」のDVDを買いました。」
この「ROSSO E AZZURRO」っていうのも、ほんっとに一番初期の僕がシンガーソングライター始めた、もうほんと初期の、ライブの、模様が収録されたDVDですけれども。これを18歳の人が急に買ったんですね。
「かっこいいパッケージとはギャップがありますが、私の推し曲はスペシャルリールに収録されていた「桃」です。」
という。この「桃」という楽曲が、まぁちょっと、あるんですけど、壮大といえば壮大ですけど、めちゃくちゃしょうもない曲といえばしょうもない曲なんですが、
「このミュージックビデオがめちゃくちゃ面白くて、「もももももも」って言うあのリズムがずっと頭から離れません。ユーモアあふれる剛曲はいつもわたしを元気にしてくれます。ありがとうございます。わたしは2004年生まれですが、今どきの曲はあまり聞かずに親の影響もあって、B'z、」
あ、B'z、これイントネーションありますから。
「B'z、で、THE YELLOW MONKEY、そしてサザンオールスターズ、BOØWY、そして大好きな剛君の曲をよく聞きます」
と。すごいところにエントリーしました。ありがとうございます。おかあさんの影響ですかね。お父さんの影響ですか。
「なので私の音楽の趣味が友達に通じないことが多々あります(笑)。それでもやっぱり好きなものは好きなので自分の好みを貫きたいと思います。もももももも」
というふうに締めてくださっております。
自分も今40歳を過ぎて、うーーん、こういう化学反応というか、10代の人がこれにくいついてくれてんの、みたいなこととかは、やっぱ面白い現象でもあるなと思いますね。なんかやっぱりこう、家族の影響っていうのはね、大きいとはいえ。でも18歳にして、今世の中に本当に主流として流れている音楽、そっちに行くことなく、まあ、昭和の本当に昭和の時代に作られたエネルギッシュな楽曲、そういうものに心が打たれるっていうことなんでしょうか? やっぱりなんかそこにはその当時にしか宿っていないムードっていうのがね、やっぱり楽曲にはありますから、聴く面白みっていうのはね、すごく本当に多くあると思いますけれども、まあこれからもすごい人達の中にエントリーしてる堂本剛もね、是非聞いてください。よろしくお願いします。

そして24歳チハルさんです。
「私は去年、剛さんのインタビュー記事を偶然目にして、そこから「おなら」でとどめを刺されファンになりました」
というね。いいですね。おならでとどめをさしたことが、過去に僕はあったのかはちょっと分からないですけども、このおならでとどめをさせたんです。ありがとうございます。
「私は大学時代から仕事や体調のことで、ずっと迷いと不安で溢れる毎日を過ごしていて、社会人3年目になる今もあまり前に進めていません。もっと前に剛さんに出会っていれば、また何か違ったかもしれないと時に泣きたくなりますが、今はこうして剛さんに救われて進もうとできている日々です。
タイミングは置いておいて、出会えたことが本当に人生の財産です。毎日憂鬱な夜と朝もENDRECHERIのファンクで脳みそをバチンバチンさせてもらっています。個人的ENDRECHERI楽曲の初めては「LOVE VS. LOVE」で、歌詞を見たことがなかったのに感じて泣いてしまいました。
また初めてラジオを拝聴した際の「I'm you You're me」を聞いた時間の感動は一生忘れません。早くライブに行きたいです。剛さん出会ってくれてありがとうございます。私もずっと想っています。いつかこのメールに収まりきらない想いが剛さんに伝わりますように。」
とつづってくださっています。えー、こういうふうにね、うん。「LOVE VS. LOVE」を聞いて泣く。うん、正解だなと思いますよ。うん。そういう泣きのエネルギーが入ってますから、あの歌には。そして「
I'm you You're me」もね、大きく、本当に「自分と君」「僕と君」は同じだよっていう、そういうことを歌いたくて書いた曲なんでね。色々な、こう世の中に流れる「人ってこうだ。人はこうあるべきだ」みたいな色々な概念があるけれども、そういうのがなんかこう全部取っ払われていくような、そういう楽曲でもあるなと思うんで、「この感動、聞いた時間の感動は一緒忘れません」なんて言ってもらえるのは本当幸せですね。あの曲を作った僕もそうだけど、このラジオでね、電波を飛ばした甲斐があるというか。こういうフレーズをね、もらえるというのはすごいことだなと僕は思うんです。なんかライブで直接お会いして、曲を聴き歌声を聞き、もうあの感動は一生忘れません。ってやっぱりその距離が近いから、そのフレーズってすごくしっくりくるけど、このラジオっていうのは、距離がやっぱりどうしてもあるから、で、ただその人の何て言うのかな? プライベートタイムの中に、このラジオが入っていくわけでしょ。その時間の感動が一生忘れられないっていうこのフレーズは、もうほんとにすごいなと僕は思うんですけどね。こんなふうに思ってもらえるようなラジオができてるってことですもんね。うん。いやこれはもう本当に、ね、ラジオ作ってる我々もよりいっそう、なんかこう本当に、ちゃんと届けようって、ほんとに真心ね、想いを込めてやっていれば、ちゃんとこうして、こう言うメッセージもらえるんだなっていうのがなんかね、わかって、すごく嬉しい気持ちになりました。ありがとうございます。
皆さんから様々なメールお待ちしております。
メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp です。
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

ここで皆さんもうね、ご存知かと思いますが、このラジオを聞いてくださってる方の中ではほとんどの方がご存知だとは思いますけれども。来ましたね。シンガーソングライター、20周年の中で、ENDRECHERIのレギュラー番組、こちらが決定いたしました。その名もですね、『ENDRECHERI MIX AND YOU』ということでございまして、CS放送ではありますけれども、CSフジテレビtwoで3月18日の土曜日。夜の20時、8時ですね、放送となりますので、これもフジテレビ、CSフジテレビ TWO=2(ツー)ですけれどもね。僕は過去にTU=ツーというアルバム出してますからね。何かこう、なんか妙な繋がりがあるのかなと、無理やりこじつけといてもいいかもしれません。この『ENDRECHERI MIX AND YOU』も本当、もう収録はしてるんですけれども、非常に、期待値が高まっていく番組です。これからも本当あのありとゆるアプローチができるんじゃないかなっていうふうに思っておりますので、こちらの方もね、是非皆さん番組の方も応援していただけたらなと思います。

そして、最後すいません。読まさせていただきたいんですが、お名前いただいておりませんが、
「はじめてお便りをお送りします」と。いただきました。
「私は剛くんの音楽とライブが大好きで、ずっと聞いていました。そんな10代最後の年に顔面神経麻痺という顔の右半分が硬直してしまう病にかかりました。運よく投薬治療で治りましたが、お医者様からは再発の恐れもあると告げられております。それからはライブも疎遠になってしまい、夢だった仕事を目指すことをあきらめ真逆の仕事に就きました。
そこでは昼も夜も関係なく働いて次第に自分の気持ちを押し殺して丸く収まる方が楽なので、そのように過ごしていました。笑顔を作るけれども何が楽しいかがわからないし、求められていることから外れずに答えていく毎日を過ごすだけで次第に楽しみがなくなっていきました。
そんな時にふと流れてきたこちらのラジオでリスナーの皆さんの新しく挑戦するおたよりを聞きました。久しぶりに涙が流れて勇気をもらいました。そして剛君が大好きで、剛君の音楽も大好きだったことを思い出しました。そのタイミングで剛君の記事に出会って「1ミリ動くだけで十分」という言葉にハッとして自分を見つめなすことにしました。剛君の言葉が私の転機となり、一度諦めた資格に挑もうと試験を控えています。過去に剛くんが綴ってくれたたくさんの言葉に、同じ気持ちの人がいたのだと気づいて心が救われました。今は剛君の言葉や音楽をたどっています。剛君生きていてくれてありがとうございます。剛君は私の道しるべです。私はもう大丈夫と思えるようになれたのは剛君のおかげです。本当にありがとうございます。
剛君のライブはバンドメンバーさんもファンの方もスタッフさんも、何より空間がとってもキラキラしているので、私もライブでキラキラの一部になることが目標です。剛君の音楽にリアルタイムで立ち会えることが楽しくて幸せです。剛君のファンの方にも感謝しています。剛君と剛君の大切な方々が幸せで溢れるように願っています」
と綴ってくださいました。ぜひライブでキラキラの一部に、なってください。なりましょう。本当にライブもそうですし、なんかアルバムを作ったり曲を作ったりしてる時もいつも何でもそうなんですけど、このまわりで、僕の人生に寄り添ってくださってる人たちのことを、ちゃんとこう想いながら、歌ったり、いろいろしてて。いつも本当思うんですけどね。そういうことが想えるっていう、この想いを、向けられる人たちがいるっていうのは本当に幸せな人生なんだよなあって、いつも本当に思ってるんです。
僕自身もね、体を患って、諦めかけたものもあるし、ポジティブに諦めたものもあります。でもやっぱり音楽が好きなんで、音楽はやりたい。だから何言うてんねんお前、って自分に思いながら、いろんなことをやってきました。
ほんとに、一緒にね、がんばりましょう。そしていつかね、ライブで一緒に、キラキラした空間、作らせていただけたら嬉しいなというふうに思います。これからも一緒に頑張りましょう。

さ、今夜はですね、ほんとにこうして、ラジオもそうです。たくさんのご縁を頂いて、自分と言うこの人間が生きていること、生きていられること、本当に日々感謝しかないです。そしてそんな中で、生きているからこそ、いただける言葉、メッセージ。生きていられたから出会えた人。もう言い出したらきりがないですが、本当にたくさんのご縁に恵まれながら、今の自分が生きていられるんだなというふうに思います。自分がこれからも自分らしく、そしてたくさんの人々の心の痛みに寄り添いながら、生きていけるように、そんな人生であるように、そして全ての人たちに「ありがとう」と感謝の想いを込めて、今夜は「縁を結いて」、こちらを聞きながらお別れしたいと思います。

♪縁を結いて

堂本剛とFashion & Music Book
お相手は堂本剛でした。それではみなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。
2023/03/11 by discus [739]

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* 03/11 #709

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