++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#708

bayfmをお聴きのみなさんこんばんは堂本剛です
堂本剛とFashion & Music Book始まりました。

まず、そろそろ限界限界17歳さんです。
いきなりですが愚痴っていいですか?ENDRECHERIの音楽を聴きながら大学受験の勉強しているのですが、ENDRECHERIの曲を聴いているとサックスが吹きたくなってしまって勉強がはかどりません。じゃあ聴くなっていうかもしれませんが、それは無理です。部活引退してからサックスを全く触っていないのでそろそろ限界です。街で LOVE FEDERS のアルバムとか聴いているとまじで無理です。受験合格したら剛さんのライブ絶対行きます。やったるぞ!ラジオに送るようなメールじゃないですね。すみません。勉強のしすぎで頭バグりました。剛さん健康でいて下さい、ちゃんと短パンじゃなくて暖かい格好していて下さい。ということです。今日短パンじゃないです、はきかけたけど
えー、でもこっちのパンツがいいなと思って色で決めたら短パンじゃなくなったっていうとこなんですけど。いやなんかあの、筋トレっていうかまぁ、いわゆるボディーメイク的な筋トレしたいわけじゃなくて、楽器弾くためと歌歌うための筋トレみたいなことやってるだけなんですけど、そうすると体温はやっぱ上がってしまうんでね。だから寒くないですかと言われる格好で、ま、寒く無いといえば嘘になるかもしれないけど、別に寒くは無いよねみたいなそれぐらいの感じになって。ま、短パン率はやっぱ多いですよね。うん。そう、だからまぁその話飛んじゃったけどさ、あの、10代の人たちはもうほんとにこのENDRECHERIの楽曲の旨味を知ってるよね、よりね。あのー、同世代の人たちは僕よりも上の人たちは否定してるわけじゃないですよ、この発言はね。あの、ENDRECHERIの楽曲って何やろ、元気ないと無理なのかな、なんていったらええんやろ、その10代20代の人たちの方がENDRECHERIの曲を聴くのがうまいなと思ってます。うん、感覚的に聴いてるから。すごいそれはうまいなぁと思うんですよ。で、僕がブラス好きなんで、ホーンセクション好きなんで多様してるんですよね。だからやっぱ管楽器やってる人とかはENDRECHERIの楽曲を聴いたらそれは吹きたくなるのしゃーないっすよ、僕が好きでいっぱい入れてるからアレンジに。
でも、やっぱりこうENDRECHERの楽曲とかENDRECHERIのEROTHER支援者になるにはよっぽどのこう体力が必要なんでしょうね。体力のない人は年齢とるほど脱落していくんだと思うんですけど、うん、だからENDRECHERIを支持できている方は若いってことだと思いますよ。うん、細胞が。うん。ぜひだからあの同世代、そして上の世代のEROTHERの人たち、自信持って下さい。心のその細胞が若いってことですよ、これに反応できてるって事は。膝の軟骨みたいなやつとかそういうのは減っていくかもしれませんけれども。それはENDRECHERIの曲を聴いたところで、あのー、サメのあれみたいな感じの作用は無いですけど。うん。無いけれどもそれくらいの心の、肝油でしたっけ、あれ、心の肝油的要素あるんじゃないですか?サメの肝油の。だからその心が潤う、循環する、酵素玄米的な要素もあるかもしれません。ヒアルロン酸的な要素もあるでしょうし。えー、あれは確実に出てますよね。α波がやっぱ出てますからボーカルからも出てますんで、あのあれなんでしたっけ?アセトアミノフェンやったっけ(笑)幸せを感じた時に出る体内に分泌されるやつがあんねん。人間が幸福を感じた時に。(女性スタッフさん)「セロトニン?」ん?セロトニン?ふっ笑あのー、ま、なんでもいいですけど(笑)へっ(笑)僕が今言ったアセトアミノフェンってなに?それ美容のやつ?セロトニンが幸せ?で?ぼくが(男性スタッフさん)「アセトアミノフェンじゃないですか?」え?アセトアミノフェンは何?(男性スタッフさん)「熱」。うふふふふふふ(男性スタッフさんも、うへへへへへ)アセトアミノフェンはたぶんこのコロナ禍で(笑)吸収した名前です。解熱剤?(すーっと息を吸う)あ、えっとね、変な傷を負った時にそこに熱を帯びちゃうから、アセトアミノフェンも入ってますね。ENDRECHERI(笑)音楽には。解熱作用もありますよ。うん。そのHeartBeatとかそのHeartのテンポはちょっと上がる可能性があるけど、その妙な傷、過去の傷とか、現在得た傷とか、それのあの熱を下げますから。それも入ってますね。1回、うふ(笑)楽曲の成分とか書くの面白いですね。アルバムの裏とかに。寝る前だけは避けて下さい、かもしらんなぁ、あとはこの受験中は避けて下さいとかがあるかもしれないですね。楽曲によってちょっとその成分が変わってたりとか、ま、そういうしょうもないのっていいですね、やっぱり今も話してと思ったんですけど。僕は何かその、愛とか平和とかもちろん歌いたいですけど、このしょーもない中にも愛と平和ってすごくあるじゃないですか。小さい頃からやっぱりお笑いをたくさん見て育ってきたので、めっちゃ救われてますしね、お笑いにもね。だからこういうくだらないことにもENDRECHERIの要素としてはあるよということを再認識したわけですけれども、ぜひ、そろそろ限界ちゃん、ね、合格してENDRECHERIのライブ来てください。その時あのブラスのパートが来たときラジオぜんぶ「パパパパパパパパパ」って言ってやってくださいね。うん。大変やと思いますけど。声援とパパパパパパパやるの大変かもしれませんけど。ぜひ、そろそろ限界ちゃんのようにね、ラジオを通して10代の方にもこうやって巡り合って、こんな時間過ごしてくれてんやなっていうこともね、喜びに満ち溢れております。それでは貴方に逢えて良かったという想いを込めましてWedding Funk 聴いて下さい。

♪ Wedding Funk / ENDRECHERI


堂本剛とFashion &MusicBook
さぁ、今日はですね「ピンクと聞いて思い出す事」というテーマでお届けしております。
昨日3月3日が桃の節句ということでひな祭りですね。え、女の子の健やかな成長や幸せをお祝いするという行事なんですけれどもね。ちょうど桃の花が咲く季節ということから、ひな祭りというのは桃の節句とも呼ばれています。桃はね、これ、まぁ、みなさん知ってるかな、僕は知ってましたけれども、中国では縁起の良い木とされていて、厄払い魔除けのためにっていうのがあって、えー、その桃の花びらを浮かべたお酒をのんだり、桃の葉を入れたお風呂に入ったりするという風習もあって。で、ちなみに、菱餅ね、あの、ピンク色の部分は魔除けの桃の花を表しているということで、えー皆様には「桃の色とかね、ピンクと聞いて思い出すこと」というテーマでメール募集したんですけど。僕は4月生まれというのもあるので、桜、日本の花でもあるし桜を思い出すし、あとは奈良の空、うん、夕暮れ時にピンク色に染まるんですね、あの空がなんとも色っぽくてなんとも切なくて儚くて大好きですね。ピンクと聞くと何かこの2つを思い出すなぁというふうに思います。
えー、兵庫県の18歳の葉牡丹さんですね。私はピンクと聞いて七五三で着用したピンクのドレスを思い出しました。たくさんあるドレスの中で母と一緒にあれこれ言いながら選んだのが懐かしいです。当時、男勝りで活発だったんで、ピンクは女の子らしさが出てちょうどいいですね。そしてこの時すでに8歳だった姉も一緒に撮影することになり、なんで!ずるい!とほっぺを膨らましていました。一緒に選んでくれたそして七五三をさせてくれた両親に感謝ですね。あと、和服での撮影のときの番傘がすごく綺麗な紫だったんで、ぜひ剛くんにも見てもらいたいので送らせていただきます、と。
かわいいですねー、着物も綺麗やなぁこれ。パステル調のピンク、水色、若草色が入って、ちょっとオフホワイトな感じもありつつの。うん。傘も綺麗ですね、紫が。そしてピンクの。嬉しそうな顔して撮ってますね。ま、こういう写真が残ってるっていいよね。うん、なんかその時の自分がやっぱりよみがえってくるっていうか、あぁ、自分もこうやって年重ねてきたなぁっていうのは何かこうね、振り返えられたりとかして、で、同時に親の愛をこの写真からまた感じるっていうね。いいですね。ずっと見てられる写真ありがとうございました。そして茨城県のりょんりょんさんですね、ピンクといえば子供が小さかった頃に使っていたショッキングピンクのマザーズバックを思い出します。ある日のこと公園でお昼を食べようとしたらバックに入れたはずのサンドイッチがありません。不思議に思って周囲を見渡すとなんとカラスがサンドイッチをくわえて空高く飛んでいました。ラップで包んで袋に入れてバックのファスナーもしめていたのに器用に開けてサンドイッチだけを奪って行きました。ショックを受ける反面、器用だなぁと感心しました。一応、空のカラスに向かって息子と返せと叫んでおきました。ちなみにこのメールを書いていてファスナーとチャックらどちらを書くか迷いましたが剛くんはどっち派ですか?
これはファスナー派ですね。チャック?いやファスナーでしょ。チャックはなんかね、パンツの感じがしちゃうんですよね。ズボン、チャック、みたいな感じがしちゃう、なんか。うん。
いや、ファスナーでしょ、やっぱ。20代はどぉ?チャックとファスナー。え?(男性スタッフさん)チャック?あれ?20代からチャックが飛んできたな。どっち?(女性スタッフさん)ファスナーかな。ファスナー。チャック。(男性スタッフさん)ジッパー。えへへへ(笑)ジッパー(笑)あぁ。でもチャックよりかはジッパーやわ、それ言い出したら。え、なんやろ。いやだから、パーカーとフーディーみたいな話やんか。フーディーってわざわざ言う必要もないなとか思うけど。まぁもうフーディーって言ってるんだったらフーディーか。っていうぐらいかもね、もしかしたら。パーカーでもこっちはいいんですけど。でも世の中がフーディーの方がいいんだったらフーディーで。ぐらいの、どっちでもいいです僕的には、っていうのと似てるかも。だからおそらくチャックで生きてきてるはずだから、それが急にファスナーになってるっていうのは、スタイリストさんとかと喋っててファスナーになっていくんになっていくんやろうかなもしかしたら。スタイリストさんがチャックって言ってたらチャックになってたかもしらんけど。うん。そう、だってスパッツだってレギンスやんか。おしゃれに着るものとして始まっちゃったことによってレギンスになっているから。うん。スパッツの前はパッチとか言うやんか。なんか。そう、だから、そういう意味ではどうでもいいなと思って生きているものかもだけど、世の中がファスナーって言ってるからファスナーになったような気がしました、今。はい。
えっと。お坊さんのオフさんね(笑)へへっ。
えー。Funk Name お坊さんのオフさんね、お久しぶりですね笑
小学生の頃に親にお絵かきに使用するクーピー、クーピー20代知らないですかね、クーピー。知らないですよね。クレヨンみたいな、なんて言ったらええんやろな。細い、かったいチョコレートみたいな触り心地のクーピー、クーピーと言うクレヨンみたいなやつがあるんですけど、
このクラスのほぼ全員が持っている中でたぶんどこのクラスにもひとりはいる、桃色ではなくて濃い色のショッキングピンクを持ってる子がいた、と。で、あれを見るたびにいいな欲しいなと毎回思っていて、あれはどこで手に入れたんだろうかと、そんなことを授業中にずっと考えていた時期がありました。桃色を頑張って先に消費し、後日単品で買ったのか、いいや、もともと付属のものなのか、はたまた限定販売のなのか、小さい頃から絵を描くことが好きな私はどうしてもショッキングピンクのクーピーが欲しくて、クリスマスでサンタさんにお願いをしたところだし、見事新しいクーピーをもらい、中身は桃色でした。ショッキングピンクはやはり手に入らない代物なんだと思い、当時の私はすごくしょんぼりした思い出が蘇りました、と。サンタさんもなかなか叶えられなかったんですね〜、うん。ちょっとわからないですね、ショッキングピンクのクーピー。めちゃくちゃ発色の強いってことですよね、うん。クーピー、ショッキングピンク。あ!すごいね!こういうことやんな。めちゃめちゃ、あの、ファンクのピンクですね。ネオンピンクに近い、うん。あ、これはちょっと持っていたら欲しなるなぁ。これで「クーピー」って書きたいな。この色で。「クーピー!」って書きたいわ。っていうぐらいすごい良い色。うん。そっかこれを見たらちょっとやっぱ欲しくなっちゃうのかもしれないね。サンタさんにその、ショッキングピンクのクーピー欲しい、まで書いてたら、もしかしたらサンタさんも探してくれたかもしらへんけどな、ってのはありますけどね。そう伝えて結果そうだったのかわからないですけれどもね、これはまたね、なんかちょっといい思い出ですね。
そして、福岡の27歳のふうなさんですね。個人的には、ピンクは1番大好きな色です。身の回りのものも頭からつま先までピンクまみれで、体の1部にピンクがないと落ち着かないほどです。何事も長続きしないタイプの人間ですが、ピンク色だけは自分のアイデンティティーとしてゆるぎないポリシーを持っています。好きな色を身にまとうと元気が出たり自信が持てたり、精神を安定させてくれる存在だなぁといつも思っています。そして剛さんの曲の中にもPINKがありますよね。戦って戦って負けないで逆らってと繰り返す歌詞が、現実は辛いけど前に進まなきゃいけないなと背中を押してくれているようで、この曲も私を元気付ける一部になってくれています。この曲について剛さんは眠れない夜に気づけば朝になっていて、朝焼けでピンク色になった空を見て奈良を思い出し涙が出たとお話をされていました。自分が悩んだり、苦しい時、たまたま見た物や言葉がその時の自分を救ってくれたり、逆に追い込まれたりそういった偶然なのに必然のようなタイミングって本当に不思議だなぁと常々思います。ピンクの空が剛さんを励ましたように、気持ちが沈んでいる時にちょうどいいタイミングで眉毛の剛さんがインスタに現れてクスッとしたり、テレビから曲が流れてニヤニヤしたり、私もいつも励まされております。ピンク色の空に出会えた時は剛さんのことを思い出しますね、と。あのー。ね、ほんとその、僕自身も色々と葛藤があって生きてきた中で、若い頃に全然眠れなくて気付いたら、もう朝になっちゃってて、ずっとなんか泣いたり、泣きやんだり泣いたりしながら、なんか、朝になってて、そしたら朝焼けの空がね、なんかピンク色にずーっとぶわーっと染まってきて、でまた地元の空を思い出して泣きながら過ごしたという日があるんですが。ま。そういう時間もあってPINKっていう曲が出来ましてね。うん。ま、ほんとに暗い音楽しか聞く気力がなかったりする時、僕自身が苦しく生きてた時っていうのは元気な歌が全く聞けなくて、逆にうっとうしかったし。そんな元気ないねん、こっちは、ってなんかそんな気持ちになってしまって楽曲にも失礼にもなっちゃったりとかして。だからほんと、ちゃんとそういう人たちに寄り添える歌を作りたいなって、そういう人たちが世の中で少数派かもしれないけど、そういう人たちに向けた音楽作りたいなと思ってたから、ENDRECHERIを始めたわけですし、だからこそなんて言うかなその、生きてるっていう自分の実感を楽曲に止めているからこそ、ワンテイクっていうものを大切にしたりとか歌ってるときの空間、空気感っていうのを音源的に守りたかったりする、でもそのマスタリングすると天井とか奥行きとかもどうしても変わってしまうんで、生々しいものが届かないなっていうふうにちょっと思うところが、いつも残念だなと。だからほんと、リスナーの方にはファイナルTDというものを一回でいいから聴いてもらえるイベントをしたいなとかも思ったりするぐらい、うん、もちろんマスタリングした音源もいいんですけどファイナルTDの方がより生々しくて良いなって。うん。はい。
さ、今日はですねピンクと聞いて思い出すことということでみなさんのピンクにまつわるお話、いろいろいただいておりまして、色々聞きました。うん。えー、中にはね、猫ちゃんの鼻のピンクのお便りとかもありまして、可愛らしいなぁと思って見てました。うん、猫ちゃんがあれ看護師さんのハートのついた帽子かぶっててめちゃくちゃかわいい写真とともに送ってくれましたね。どうわさんね。うん。愛猫さんのお鼻がピンクっていう、可愛いよね。猫のこの鼻のピンクってなんとも言えんピンクやなと思うんですよ。すっごい薄いピンクっていうか、可愛いなぁ。この写真もずっと見てられるなぁ。ということでね、今日はですね、皆さんの「ピンクと聞いて思い出すこと」というテーマを募集させていただきました。まだまだみなさんからのメールをお待ちしております。
メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ENDRECHERI Official YouTube
SUPER FUNK MARKET これからも随時ですね更新していきますのでぜひ皆さんチェックしてみてください。チャンネル登録の方、よろしくお願いします。と一応言っておきます。
そして Instagram TikTokなどSNSなどもぜひチェックしてくださいね。
最後にね、あの、二十歳のゆうなさんがピンクということで思い出すっていう、
あの、私がピンクと聞いて思い出すのは桜です。春が近づくと近くの川沿いに並ぶたくさんの桜が咲いていて、ピンクな光景が一面に広がります。いろいろな種類の桜が並んでいて、その分だけピンクの種類もいろいろで濃かったり淡かったりで、その濃淡も含め、本当に綺麗でパワーをもらえます。ここ数年、家族で川沿いの桜並木を歩いては写真を取り合うようなことが恒例になってきているのですが、そういった時間はいつまでも大切にしたいなぁと、今回のメールテーマで桜思い出すと同時に、改めて思いました。4月からは私にとってさらに挑戦の年になるので桜から存分にパワーを受け取って目標に向かって、今年も自分らしく走り続けていけたらなと思っています、と、メッセージくれました。まぁ、僕も最初言いましたけど、桜思い出すなーって。お母さんがね、あと何年あんたとこの桜見れるんだろうな、という言葉をつぶやいて胸が苦しくなって、そしてソメイヨシノって曲を書きました。なんか自分の心の中ではもう抑え切れない、なんかこうなんとも言えない感情が湧き上がってしまったんでね、それでソメイヨシノって曲を書いたんですけど。まぁ、桜もね、全部の花が開いて、から、散っていくっていうこの性質もなんか、なんかいいなぁと思いますよね、全ての花が咲くまで待っているみたいなね。でなんか風に舞っていくあの花びらがね、本当に、涙にならない涙のようにみえて、うん、あの光景はなんかこう、すごくなんとも言えない光景でしたね、うん。そう、だから、4月になるとね、亡くなった愛犬のことも思い出したりもするしね。いろいろな想いとともに春っていうのはあるし、ピンクっていうものから連想するのって暖かいものも多いけど、ちょっと切ない気持ちも多いなっていうふうになんか僕は思ったりもしますね。
はい。えーということで今夜時期的には少し早いんですがソメイヨシノ、こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion &Music Book
お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪ソメイヨシノ / ENDLICHERI☆ENDLICHERI
2023/03/04 by ままこ [738]

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