堂本剛とFashion&Music Book
bayFMをお聴きのみなさんこんばんは。堂本剛です。 堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
えー今日は、ぴよこさんですね。 オープニング、ぴよこさん。
「剛くん毎日お疲れさまです。 剛くんのお忙しい毎日が何となくですけれども想像できて、そんな毎日を感謝してきちんと過ごしているのが立派だなぁすごいなぁ偉いなぁと尊敬します。 私も毎日忙しく過ごしています。もちろん剛くんほどではありませんが日々やることがあって目指していることがあって忙しいです。 その日にできずに溜めてしまうことも多々あります。頑張り時は頑張りますが一段落してほっとすると本来が怠け者なので一日だらっと過ごしてしまいます。ちなみに今日もそんな一日でした。 だらけている時に特に朝ですが『MYND』や『LOVE VS. LOVE』『GO TO FUNK』など剛くんの作った私の好きな曲を聴くとやる気が起こり目が覚めて起き上がり行動できます。 剛くんの思いが繋がったのかなぁと勝手にですが嬉しく思います。ありがとうございます。
習慣で身につけてきたことも本質的なことも両方あるのかなと思いますが、だらっとゆっくり過ごしたいなと思うことはありませんか? そんな時に剛くんはだらっと過ごせますか?365日自分で立てた予定を精一杯きっちりこなしているんでしょうか? 「そうですね」ってさらっとおっしゃるのかなと思いましたが最近ますます充実感や感謝が伝わってきますが剛くんが今感じていることを知りたいです。 よかったら教えてください」と。
あの僕も休むのがすごく下手だなと昔から思っていますが。 何故ならば若い時は休みがなかったから。
でスタジオに入ったりするために歌詩だったりアレンジだったり様々なその準備っていうものがある仕事なんで、この準備が自分がやらないといけない準備だから。 だからそれに向けて休みの時間は過ごすので、えーいわゆる休みと言われるような休みはあんまり作らない作れない。
ほんとに何もしなくて良い時とかはほんとだらだら過ごしたいなと思うからだらだら過ごすかなぁて感じはする。
うん、だから365日の予定なんてうまく立てれた試しはないです僕の人生。 先に決まってしまってるものとか出てくるから。 そうすると僕の予定じゃなくてその予定を軸にして自分の予定を間に入れていったりするから。
うん僕の人生はずっとそうしてきたんで、うーん365日決めていいんだったら決めたいなって逆に思って生きてきた感じです。 これからもそういうふうに生きていくだろうってところではございますけれどもね。
さ、ということでございましてこの『GO TO FUNK』今お名前出していただきましたけれども。
このアルバムもね、アメリカの方でピックアップしていただいたりするようなことがあると思って作ってはなかったんですが、ピックアップしてくれたなぁというね。
ウォーキングデッド見ててよかったなとも思いましたね。 あのグレンさんが「いい発見や」言うてくれてましたけど。 もしかしたら『ウォーキングデッド日本へ行く』の主題歌的なことをENDRECHERIがやる時が来るかもしれないですね、うん。
ほんとにあの見ようと思って見たんじゃないんですけどね、たまたまね。 ゾンビとか見なかったんですほんとに。 でもゾンビって変な中毒性があることに気づき、海外でもゾンビはすごい利益を生むものだと思いますけど。 ゾンビって入れただけでめちゃくちゃ出てくるしね。
だからアメリカのゾンビは走らないですね。 中国系のゾンビはめちゃくちゃ走るんですよね。 でもそれで国のゾンビのジャンルが確立してるんだなと。 これ日本のゾンビもジャンル確立しなきゃいけないんじゃないかなと思ったりしますよね。
でも中国のそのゾンビ映画もほんと走るしめっちゃ怖いんですよ。 アメリカの方がまだちょっと余裕あるっていうか遅いから。 なんかこのスキにみたいな感じで行けるんです。集団じゃなければ何とかなりそうで。 でも中国のゾンビ映画は2.3人でもうちょっとアウトかな。 もう10人とかいたら諦める気持ちになるんだろうなとか、その心情の描写とかもすごいんでね、やっぱりね。 でもそれぐらいいろんな人たちがクリエイターが挙って表現したくなる世界でもあるのかなっていうか、うん。
そうそうそれでウォーキングデッド見てたから、えっウォーキングデッドの人やんって思いながら「いい発見や」言うてましたんでほんとにウォーキングデッドやれたらいいですけどね。 ウォーキングデッドなのか彼のその何か仕事一緒にできたらおもしろいなと思うけど、うん。
「一緒に仕事することが決まりましたよ」「ほんと!どんなゾンビ映画なんやろ?」「なんか恋愛のやつです」みたいなね、そんなオチがあるかもしれませんよね。 「恋愛のやつか・・・」みたいな。うーんそれでもやるかもしれませんけど。
でもそういうなんかこう音楽ってね今広がりが自然といろんなところに行くし、まあ自分を貫いて音楽を作っていたからそういうところに届くんだろうなって思ったんでね、まあこれからも自分を貫いていきたいなと思いました。
それでは『GO TO FUNK』聴いてください。
♪GO TO FUNK
堂本剛とFashion&Music Book
さ、先週に引き続きまして10代20代のみなさんが、今の悩みや感じていることを紹介するというkokoro FADERSを今日も開催いたします。
まずは埼玉県のラジオネーム、みやこさん。15歳の方ですね。
「剛くんこんばんは。私の悩みは被害、妄想が激しいことです。 いじめまではいかないとは思いますが小学生の時に陰口を言われることも直接悪口を言われることもありました。 そのことをきっかけに人が私の方を向いて話をしていると、悪口を言ってるのではないかとすぐに考えてしまうようになりました。 「あの人だって私が嫌い。あの人もあの人も・・・」と永遠に考えてしまって病んでしまうことも多くありました。
自分の被害妄想で病んでいる自分を好きにはなれないです。自信も持てません。 けれど、剛くんと出会って自分だけでも自分を好きになってあげなきゃなと少し思えるようになりました。 悩みがゼロになったわけではないですが、私は剛くんに出会えて本当によかったです。本当に大好きです。
年を越して結構経ちましたが2023年が剛くんにとって良い年になることを心から願っております。 このラジオを聴いているすべての人の悩みが解消できればいいなと思います」と。
これをあの15歳の子がメッセージを綴っていると思うともう苦しくて仕方ないです僕は。
この15歳の時に40過ぎた人に対してこんなメッセージを送ってくれてる訳なんですよ。 ね、自分がほんとに大変な中でねえ生きてるにもかかわらず「剛くんにとって良い年になることを心から願っている」 この「ラジオを聴いているねすべての人の悩みが解消できればいいなと思っています」と。 自分が大変なのに最後にこういう言葉で綴れるという、とても強い心をを持っている人だなと思います。
僕自身が東北の震災の時にね、その震災の場所から「剛くん大丈夫かな?」ってメッセージを投げているような人たちをたくさん知りまして、そのときもすごく胸が苦しかったです。 ね、自分で精一杯、大変なはずなのに、とっても大変なはずなのに僕のことを心配してくれてるなんてって。 そういう人たちが自分の人生にいるんだなと思って、僕はもっともっと命の匂いをプンプンさせるような生き方と音楽とアートワークをほんとたくさんしなきゃいけないなと思ったし こういう人たちを少しでも勇気づけたり助けられるような自分にならないとなってその時もほんと強く思ったんですけれども。
そして時間が経った今もその気持ちは変わりませんが、こうしてみやこさんのメッセージをいただいてそんなふうに思いました。
ま、この陰口を言われたり悪口を言われたり、これをきっかけにあの人もそうなのかなあの人もそうなのかなと被害妄想になりましたと。 うん、この気持ちもすごく分かります僕も。 陰口も言われ、直接そんなことも言うのってことも言われてきましたから。 でそういうこともあって、うーん人を信じることが難しくなった。今も素直に信じることができない自分が未だにいますから、うん。
そういうのすごく分かるからね、被害妄想になってしまうっていうの。 被害妄想っていう言葉よりももっときついものだと僕は思ってますけど、うん。 心に対してその衝撃がすごく強くて、うん苦しいよなぁって思いますね。
でもあの、みやこさんはとにかくあの僕がねこうやって偉そうに言えないんですけど、頑張って生きてきたから、あの絶対大丈夫なんで。
こんな僕でも生きてこれたし、絶対に今のみやこさんのままで生きて大丈夫な人たちが周りに絶対集まりますから、それだけは信じていてほしいなと思うし、あの変な被害妄想になる必要もない。 でこういう話を大切だなぁって思う人に出会ったらすればいいです。 この話を真剣に聞いてくれない人とは友達にならなくていいですもう。 それぐらいで大丈夫です。
あ、ちゃんと聞いてくれるなとか、ちゃんと聞いてくれるって言うのは普通に聞いてくれるっていうことね。 真剣に聞いてくれるってこと以上の「ま、そういうこともあるもんね」って普通に聞いてくれる人ね。 「でも私は大丈夫だから安心していいよ」って言ってくれるような人、そういうような人と巡り会ってほしいなと思うし。
僕もほんとにみやこさんのような人を助けたいなと思って音楽をずっと作ってきてますから、疲れたなと思ったらENDRECHERIの音楽を聴いてくれたらいいし、 変な歌やなと思って聞いてもらったり、ええもう泣いてまうやんって思ったら泣きながら聴いてもらったり。 その緩急激しいその感情が揺さぶられるような曲が多いですから、そうやってああ生きてるなって思ってもらえたらいいなと思ってそういういろんな曲作ってますし。ライブに来れる時があったら来てくれたらいいなと思うし。
なんかこう先週も話したんですけど、本当に一人じゃないからねって思っていつも生きてますから。
うまく逃げながら、その対立する必要なんてほんま無駄やし、悪口言ってる人がいたら関西弁ではよく『知らんがな』って言葉あるんですけど『知らんがな』って思っていたらいいです。 なんか自分もことを知りもせんくせにごちゃごちゃ言うとんなでいいです。それぐらいの強さ持った方がいいですよ。 対立する必要はないですよ。自分の中でそういう強さを持っていればいいだけです。
でもほんとね一人じゃないからねっていうのだけは伝えておきますからね、自分らしい時間過ごしましょ。 僕もそうするからね。
そして りんさん28歳の方。
「26歳の時に結婚したんです」ということで。 「10代の頃から子どもがほしいという気持ちがありません。 今は趣味や仕事が優先で余裕がないとかは表面的な理由で、たとえ自分の子どもだとしても、その子を必ず愛せると言えないというのが本心なんだ」と。
「コロナ禍だとかそういうことを抜きに、自分のことで精一杯になりがちなこの世の中で自分に向き合えない私が、子どもを授かるべきではないと考えています。 子どもを望む人から見るとこういう考えは変なのだと思いますが、むやみに「子どもは?」とか「いらないの?」とか聞く人に対してこんな考えの人もいるのだということが伝わればいいなと思います」 というメッセージだったんです。
あの以前もなんかそのご家族、お父さんが好きじゃないとか家族を愛せないとかいろんなメッセージもありました。 その時にも言いましたけど、世の中すべての人がそうであるとは僕は思ってませんので嫌いだと思ったら嫌いだと思います。 嫌いになる理由があるんだからね。それはやっぱり仕方がない。
でも例えば時間が経ってタイミングが出来たら、そうじゃなかったものがそうなることだってあるので、それは誰の人生にも用意されているとは思います。 そのきっかけというものは。
でもそのきっかけというものに向かっていかなかったり見つけることが出来なければずっとそうだと思います。 でもそれが僕は悪いとも思わないです。
だから僕の感覚ですけれども、お子さまを望まない子どもがほしいという気持ちがないのであれば、それでいいと僕は素直に思ってしまいますけど、うん。 だからあの結婚された方とずっと一緒に楽しく過ごすってことで全然良くないですか? 自分が子どもほしいなぁって思うときが来るかもしれないから来たらその時に考えるでいいじゃないですかね、うん。 ほんとそれでいいと思うねんけど。 そう思わないんだったらそう思わないっていう人生を生きる、それぐらい素直で僕はいいんじゃないかなと思います、ね。 ご結婚されたその二人で今ね、二人だからこそ紡いでいける時間っていうものがたくさんあると思いますんでそれを幸せに過ごされたらいいんじゃないかなというふうに思いました。
そしてまゆさん、20歳の方ですが。
「私は今大学に通っています。ですが最近自分はこのままでいいのだろうかと感じるようになりました。 今まで何となく自分っぽいだろう、これくらいの選択をしていたらいいだろうというような選択をしてきたように感じるんです」と。 「ですが最近、突然何か自分に出来ること自分を表現することをしてみたいと感じるようになりました。 そしてふとダンスをやってみたいという思いになりました。 またそれを職業にするとなるととても難しいと分かっていますが、自分が自分の思いを表現してみたいと思っています。 愛とか平和とかを笑うような人がいたりします。でもそんなことはない、人が思い合うこと愛し合うことそれは尊いことなんだということをたくさんの人に伝えてみたいと思っています。
まだまだ悩みまくっているんですけど背中を押してくれないでしょうか?アドバイスなどがあったら教えてほしいです。 また剛くんが表現をしていく上で大切にしていることを教えてほしいです。 いつか一緒に作品作りが出来たらいいなと思っています」と綴ってくださいました。
えーそうですね、まぁ僕はほんとにね作品作りをする上でずっと言ってる「自分であること」これを誰にも邪魔されたくないって気持ちがなんかあるみたいです。 でもこれは一見争うように感じると思いますけれども、僕が言ってるのは自分も自分を生きていて誰かも誰かその自分をを生きているということ、それがシェア出来ている環境というのが好きです。
だから例えばライブとかやりますけれども、ミュージシャンはミュージシャンとかダンサーさんはダンサーさんとか、なんかいろいろこうセパレートされていくんですけどそれがすごい嫌いです。 めちゃくちゃ嫌いです。 これをダンサーさんと話をするとうんうんうんとなんか言われます。 これはやっぱりそういうセパレートを感じながらお仕事をされているダンサーさんが多いからということです。
で僕の中にはやっぱりその順位がないので、踊ることも好きで楽器演奏することも好き、歌うことも好きでってなんか全部が好き、見てるのも好き聞くのも好き。 だから一緒なんです。 だからENDRECHERIっていう世界が誕生したんです。 セパレートしたくないから。 で空で言うと天井を決めたくないっていうか、いわゆるその行き止まりがなくていいセパレートがなくていいってことです。 そういう世界をやっぱり実現したくてENDRECHERIというものを始めました。
だからミュージシャンの人たちにも譜面通りに弾いてほしいなんていうオーダーをあまりしない、天井を作らない制限を作らない、そういうアートワークをやりたくてENDRECHERIは始まりました。 だからENDRECHERIにもダンスチームがいますしいろんなダンサーさんと話をしていく中で感じることっていうのはほんとに大変なんだなって思ってます。
ほんとに簡単なことじゃないです。 でもこれはミュージシャンもそう、どの世界もそう。
結局は自分の気持ちが強いもの。 ダンスやりたい踊りたい、それだけなんか大変な世界か知らんけどダンスやりたいねん、そこで自分っていうものを生きたいねんって強い気持ちがあるのだったら飛び込んでしまえばいいと思います。
今はSNSいろんなものがあるのでたくさんの人と簡単に繋がることだって出来ると思います。 いわゆる自分をアピールすることは出来ると思います。 とにかく自分のSNSで自分はこういう人間であるこういうダンサーであるダンスをやるんだったらねそういうものを常々アップデートしてアップしていくっていうのがいいのかもしれないです。 すると誰かが「あ、この子セッションしてみたい」って人が出てくるかもしれません。 その一人が僕かもしれないし。 いつか一緒に作品作りが出来たらいいなと思ってますというふうに言ってくださってるから、僕自身もその言葉がほんとに実現すればいいなと思って今読んでます。 まゆちゃんが今二十歳で10年後ダンス業界というのがどうなっているのかというのが分からないから、自分が変えるんだというくらいの可能性をもって飛び込んでもいいかもしれないし。
とにかく僕が音楽やってて良かったなと思うのは、これだけ身体を壊してでも音楽やりたいと思ってる自分に出会えたことです。 壊してでもやりたいねんやって自分に思ってます。 それぐらい意志が強いんだということを再認識したんで身体を壊して。 でこれまた身体を壊した自分に対して、向き合って付き合ってくれる人がいなくなったら音楽はやめればいいかなと思います。 でもそういう人たちがいてくれるから音楽が出来てるっていうのもあるんです。 だからいろんな複雑な思いはあるけども意志が強いんだなって思ったんで、このまま音楽は続けたいなと思いますし 音楽を続けることでこれだけのたくさんの人を救うことが出来ているんだなという実感があるのであれば、これはやっぱり続けるべきことだと僕は思っています。 誰がなんと言おうとね。
だからなんかこう決意とか強い意志がダンスってものにあるんだったらぜひ飛び込んでほしいなというふうに思っています。
さ今夜もですねkokoro FADERS、10代から20代のみなさんのですね様々なお悩みに対してメッセージ送らせていただきました。
もうみんなね状況が違うんですけど同じような胸中なんだなっていうふうに感じたりします。 でもみんなに送るメッセージとしては何度も言いますが一人じゃないからねっていうふうなことを伝えたいなと思いました。
僕自身も僕なりに今も自分を変えることなく葛藤しながら生きてきています。 みなさんには届いていない葛藤もいっぱいあります。 えーその葛藤をまた言葉にしたりすると意味が変わっていっちゃったりとか、しょうもない時間に繋がったりするんであまり言いませんけど でもほんとにいろんなものがあってその中で僕も頑張って生きてます。
で僕自身が存在することによって迷惑だなと感じている人もいるだろうし、なんやねんって思ってる人もいっぱいいると思います。 じゃあその人に向けて自分じゃない自分を演じ生きていくと、その人たちはいいと言ってくれるかもしれないなとは思います。 でもそのために生まれてきたのかどうかと問いかけた時に分からなくなって、で家族の顔がよぎり近い存在の仲間たちの顔がよぎった時に やっぱり本当の自分を生きるということが最優先だなというふうにして生きてきた今なんですよ。
でもう嫌われたら仕方がないし、すべての人に好かれるような自分を生きるほど器用ではないし、そんな体力能力気力は残ってない。 だからそれでいいと思って僕は今生きてます。
でもそれでいいと言った結果いろんな人に出会え、こうしてメッセージとも繋がることができこのラジオも過ごしたりする時間がずっと続いてて だからもうほんとにそれで幸せだからいいなぁって思ってます。 みなさんもいろんな思いお有りでしょうけども、自分を生きるってことがいかに難しいことだけれども、いかに大切なことなのかということがなにかこう伝わったらいいなっていうふうに思いながら 今日も一生懸命自分なりに向き合ってメッセージ投げさせていただきました。
少しでも勇気になればなと思います。
(宛先紹介)
ENDRECHERIのオフィシャルYoutube 「SUPER FUNK MARKET」、こちらもですね随時ようやくいろいろ更新出来そうなんでチェックしてみてください。 そしてInstagram、TikTokなどのSNSのコンテンツなども様々フォローしていただいたり、適当に覗いて笑ってもらえたらなというふうに思っております。
えーそれではですね、今夜は『LOVE VS. LOVE』を聴きながらお別れです。
堂本剛とFashion&Music Book お相手は堂本剛でした。 それではみなさん、またお会いしましょう。 おやすみなさい。
♪LOVE VS. LOVE
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2023/02/25
by あやめ [737]
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