++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#703

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。

アオイさん 40代の男性の方なんですけど

2022年もなんとか踏ん張れて無事に23年を迎えることができました。



この2年ぐらいはいっぱいいっぱいだった自分の心が落ち着いてきて視野を広げてみると改めて周りの人の支えを痛感しました。
自分を心配してくれる両親、 笑い飛ばしてくれる職場の人、たわいもない話で盛り上がれる 友達の存在が本当にありがたいものなんだなと。
そして僕のメールを 剛さんが読んでくださり一人じゃないですからねと優しい声で力強く励ましてくれました。
本当に嬉しくてラジオを聴きながら涙しました。
ありがとうございます。
こんなにも 人の痛みを理解できてその時に欲する言葉をかけることができる 剛さんて本当にすごいなと思います。
あらゆる世代の人の思いを絶対否定せず 理解しようとされる姿勢が見られ 同じ世代なのに人として何倍も大きく感じます。
老若男女のファンが虜になるはずですよね。
心を救ってくれた御恩をお返しすべく僕は日がまだ浅いですが、剛さんを応援していきたいです。
リスクある環境で色んなお仕事をされているので心身ともに辛い時がたくさんあると思います。
余裕がある時でいいので同じ世代の 僕も応援しているということを思い出してくださいね。
2023年が剛さんの心が豊かに彩られる一年となるよう心から願っています。

と、まっすぐな メッセージ いただきました。
ありがとうございます。
まぁ、あの、なんていうのかな、やっぱりこう生きているとね、意地悪な人はいたりとか、うーん、色んな人がいてその都度傷ついて、いやそんなん言われても僕がそうしたわけじゃないしとか、うーん、僕が変えられるんやったらとっくに変えてるよとか。
なんかやっぱり色んな事を思いながら、小さいころから、ま、この今の年齢にたどり着いていて、うん。
まぁ、スタッフさんだったり、支えてくれる人たち含めてそうだけど、そういう人たちがね、なんかこう、いじめられたり、追いやられたりしている、うーん、とかも見てきたし。
その時に自分ができることを最大限やってきたつもりやけど、こういう立場やから、うん、あんまりそこに入って手助けしてあげると逆に迷惑かけるっていうこともあったりとか、もう色んなことがあって、まぁ、自分なりに悩みながらね、今日まで生きてきてるんですけど。
まぁ、何が言いたいかっていうと、ほんとにその、ただただ優しく生きていけたらいいのになって思ってるだけなんですよね。
で、ま、自分はやっぱり命のことを考えて、うん、悩んで生きていた時期もありますから、うん。
今こうして生きてて良かったなと思える自分がいるのもたくさんの人に助けてもらったから今はそう思える今なんだなっていうふうなことをちゃんと理解しているが故にね、まぁあの、いろんな人の痛みとか傷っていうものにこの命を使って、うーん、寄り添えたらなーって思うんですよね。
で、現実的に何かを変えてあげることはできないのかもしれないけど、寄り添ってあげることはできるやん と思って。
やっぱり自分がしんどかった時、話聞いてもらえるだけでもすごい救われたし。
でも最終的には 自分が変えていかなきゃいけないんだな って なんかそういう覚悟とか、そういうのも学べたし、だからほんとにね、人と人との出会いっていうのはすごく大切なもので、やっぱり人間一人で生きていく っていうことは、ま、難しいよね、すごくね。
すごく難しいけど、うーん。
一人で生きていかなきゃいけないような状況にいる人もいると思うから、うーん。
そういう人たちもちゃんとこう一緒に手を取り合って未来に歩いて行ける、その曲を聴いている時だけでも何かいいからそういう時間を作りたいみたいな。
本当はその時間が持続することが理想やけど、変わることが理想やけど、現実ってね そんなに簡単に変えれないからね、っていうことを 僕は耐えてきたから、うん。
だからその気持ちに立ち戻ることによっていろんな人のその現実、うん、そこに寄り添いたいなっていつもなんか全身全霊で思っているって感じなんですよね。
だからまあこのラジオもね、あのー、いつも何度も言ってますけど、うーん、このラジオをやれていることで自分もああ一人じゃないんだなって思えるしね。
なんか人と人とのつながりってすごくやっぱ大切やよなって、当たり前のように教えてもらえてるしね、毎回。
で実際 ラジオとかって、まぁ、マイクに向かって一人で喋っているっていう状況ではあるから、うーん、すごく独り言のようになる時もあるしね。
でも誰も聞いてなくてもいいからこの思いをなんか電波に乗せたいなって言うぐらいの素朴な思いとかもあると思うんですけども。
ラジオってやっぱりそういうこう、うーん、これも何度も言ってるけど、テレビとか音楽とか、そういうものでは伝わらないものがやっぱりあるなぁと思って、うーん。
僕自身がだからラジオが好きっていうのもおおいにあると思うし、ラジオをやってる人生っていいなってなんかやっぱ思ってるんですよね、僕がね、うーん。
だから ラジオでちょっとね 話が長くなっちゃったりしがちやけど、こうして、なんか、僕のこの他愛もない話を聞いてくれてる人も地球上にいるんだよなぁとか思うと、うん、すごいね 僕自身もあの勇気が湧いてきたり 元気をもらえるし、うん。
まあこのラジオも大切に、ね、ずっとしてきたからこれからもそういう想いを大切にしたいなって思えるようにまた何か こういうメッセージを頂いたなぁと思って。
こうやって 深く 繋がることができてるよな、ラジオって思えて、うーん。
なんかそれをちょっとこうね、なんか、うん伝えたくて今ちょっと長くなっちゃったんですけれどでも。
でも本当に、この、時代が、うん、少しずつ変わってはいるけど、うーん、大きくは変わってないよな っていうところがあると思うんでね、うーん。
だとしたらやっぱり自分が変わるしかなくないって今だと思うんですよね。
時代がこんなに変わらへんのやったら、もう、はいはいわかりました 自分が変わりますって言う。
みんな 多分そう言う次元に今入ってるんだと思うんです、それぞれのね。
やっぱり こうね そのー、コロナが収束するような何か大きい 変化っていうものがあったかと言うと、うーん、そこまであったのかな っていう感じはするじゃないですか。
これで大丈夫とか、これで安心だねって言うことはないじゃないですか。
そういう意味では変わったは変わってんけど大きく変わったとは言えないって言う、まあそういう意味で言ってるんですけど。
だからこそ 個人 個人 一人一人っていうものがどう生きていくか っていうことはすごく大切だし、どう変わっていくか、みんなで手を取り合って どう変わっていくことがポジティブなものか 明るい未来があるのかっていうことをまあ今年はまたいっぱい みんなで考えるんだろうな っていう、うーん。
だからこのラジオを通してね、ぜひ皆さん一緒に考えましょう。
失敗を恐れずにこうかな、ああかななんて言って一緒にね 手を取り合って生きていけたらなと思いますんで色々なメッセージをね また送ってください。
それではこちら“MYND” 聞いてください


♪MYND


堂本剛とFashison&Music
さあ ここで メール ご紹介させていただきたいと思います。
早くもですね、年が明けてね、一か月が過ぎようとしているということで。
えー、今年お正月休み 少しいただきまして。
で、あの、おせち食べたりとか、まぁさせていただきました、うん。
ただまあその正月っぽいことの時間を過ごせたかって言ったら、うーん、まぁそんなに っていう感じはありましたけど。
でもまあおせちを食べるっていう事もできましたし、うん。
後はそうですね、お正月、あの、だからあのあれか、お正月っていうよりかあの、鏡餅ね、うん 食べたりとかね、まぁなんかそういうようなことをするっていう時間はあったかな、うん。
あとは七草粥食べたりとかね、1月はちょっと色々そういうイベントもありますからね。
そういうことをしたりとかしましたけど、うーん。
だからあのお正月やなあみたいなお正月ちょっとできてないとは思いますけれども、うん。
一応お正月したかなみたいな感じではあったという感じですね。
そして今夜はですね 年明けそうそう 〇〇だったことと言うテーマに届いたメッセージご紹介します。
ユウイチロウさん 36歳の方

剛さんこんばんは。
年明けの 1月4日は僕の誕生日です。
誕生日も仕事な、独身男です。
朝から 誕生日なのに仕事かぁなんて思っていました。
「誕生日 スペース 一人」で調べると剛くんのtiktok がなんと めちゃくちゃ ブチ上げファンキーな誕生日曲見つけました。
おめでTUです。
すぐにダウンロード、朝から帰宅まで車の中でずっとリピートでノリノリでした
一人の誕生日も最高な日になりました。
まじやばい曲、最高のプレゼントありがとうございました。
剛くんにとって素敵な一年になりますように。

ということで、ね。
よかったですよ、本当に。
そんな風に言ってもらって。
ふざけてますからね、おめでとうってちゃんと言うてませんからね、おめでTUって言ってますから、ふざけてる曲ですけど。
でもなんかこうね、あの、いろんなところでこれも話してるねんけれども 自分がその時そんなつもりで書いてないとか、そこまで普通に書いただけなんですけどみたいな曲とかを、本当にこの曲好きなんですよって言ってくれたりするっていう現象ってやっぱあって、うん、それも面白いよな って、うん。
でもこれリピート ずっとして聞いてたら頭おかしくなりそうな曲やなと思いますけど、それをめげずにね
リピートして聞いてくださって 本当にありがとうございます。
そして ちょっと遅れちゃったけどね1月4日のお誕生日おめでとうございました。
そして ヤマトビトさん

年末年始の仕事だった妹が姪っ子と甥っ子と連れてきました。
おめでたい新年の出迎えには太眉毛だけだと物足りないと思って、せっかくだからおでこに2023と書いて出迎えました。



もう眉毛の変化だけではおさまらない私に妹は苦笑しています。
姪っ子甥っ子はおでこを凝視し何か書いてあるとニヤニヤ。
その光景に私が爆笑してしまいました。
ちなみに 大晦日は今年見納めと称し2022と書きました。
今年もこの平和を維持し笑顔を引き出せるよう頑張ります。



平和の話ですね。
おでこに2022と書いて年を締めくくり、そして 姪っ子甥っ子さんをお出迎えする時に2023 とおでこに書いてこんな家族いたらもう元気しかないけどね、うーん。
でなんかこう、書いてる本人はおでこに数字があること 一瞬 忘れてたりする瞬間が出てくるから長時間一緒にいると、その瞬間がやっぱ一番ピークやよね、うん。
完全に今忘れて喋ってるよなっていう時とかめちゃくちゃおもろいと思うんで、うーん。
これはもうほんとね、なんかしょうもないことやねんけどね、うーん。
是非ね、おでことか目とか鼻の下とかもう何でもいいんで書いて過ごすとね、ちょっと元気出るからみんなやってみてくださいこれ、うん、ね。
家族と喧嘩した時とかでもね何かいいですからぜひ頑張っていただきたいと思いますよ。
そしてですね、ダッテマスミハErother と、ありがとうございます、ね。
ね、ENDRECHERIブラザーErother。

この2022年もですね、あのー、ま、車で移動とかしてたりすると確実にErotherじゃないかというおばあちゃん結構会いました、えー。
奈良でも会いましたね、奈良でもねバス停に確実にErotherじゃないかと言うおじいちゃん 会ってるんですよ。
いやそんなに 紫 選択するっていう。
でも 絶対ENDRECHERIのライブ来てるタイプではないと思うけど でもそんなに 紫 選択するっていうおじいちゃんおばあちゃん 結構2 022年会ってるんですよ。
で、そのたんびに マネージャーさんとあれErotherかな って言って、あ、あれはErotherですって言う、どうでもいい時間をいっぱい過ごしました。
あ、ここにもErotherいるなあみたいない、いるんですね、意外と、みたいな。
意外といるなぁ、あのご年齢の方でもErotherいるなみたいな。
もう 紫 着てたらErotherてことにし始めたら結構Erotherいるんですよ 世の中に。
髪の毛も紫にしてたらErotherで、スマホとかもなんかスマホケースも 紫とかにしてたら、あれも完全にErotherやなーとか色々言いながらふざけて遊んでたら2022年 本当にErotherにめっちゃ会ったと言う、そんなしょうもない話です。


剛くんこんばんは。

ということで

いつも土曜日の夜のこの時間が楽しみで仕方がなくて剛くんの心に寄り添った言葉一つ一つが大好きです。
私の年明け早々の家族話、聞いて頂けたら嬉しいです。
3年前に元気が取り柄の祖母が私の前で転んでしまってそれから病院で寝たきりになりました。
長くないのであれば お家で過ごさせてあげたいという母の思いから年末に私と母が住む家に祖母を連れてきました。
点滴だけで何とか 持ちこたえてはいるものの骨と皮のように痩せた祖母を見ると涙が止まらずにそんな祖母にろくに寝ずに一日中つきっきりの母を見ると仕事で日中家におらず ほとんど 手伝えていない私は申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
そんな中、年始に迎えた私の誕生日、私は祖母の面倒でろくにご飯を食べていない母が気になってカレーとハヤシライスを作りました。
母はすごく美味しいと喜びたくさん食べてくれました。
祖母はもう 口から何も食べられないくらい 衰弱していたんですが カレーの匂いが分かったらしくてベッドの上から 私の顔を見て かすかに笑ってくれました。
祖母は昔から自分よりも相手を優先してきた方でみかんを買うと周りに配って歩き家に着く頃には 袋が空っぽになっているような方です、
自分が寝たきりになってもご飯食べた?と出ない 声を振り絞ってよく話しかけてきていました。
今回 祖母のかすかに笑った顔を見て食べさせてあげられなくてごめんね、転んだあの時 止められなくてごめんね、おばあちゃん孝行できなくてごめんね、といういろんな気持ちが溢れて涙が止まりませんでした。
母は私に対して誕生日なのにずっと家にいさせてごめんねと言ってくれていましたが母が美味しいと笑顔で言ってくれたことと自分が一番苦しいはずの祖母が表現してくれた温かな気持ちで、私は家族の愛情に包まれた誕生日を迎えることができました。

という、メッセージ いただきました。
本当にこう、うーん、優しい人ほど愛につつまれるけれども大変な思いも たくさんあるっていうのがなんかね、こんなに自分がしんどい時でもね、人のことを思って何かこう 語りかけてあげようとかせっかくこうしてくれたんやからこうしようとかね、そういう気持ちになれるって本当にすごいなと思いますね。
そして お母様もそうだし ご自身もそうだけどおばあちゃんもそうだけどね、みんながみんな、みんなのことを思いやって生きている空間っていうのはこのメッセージからも伝わってきますけれども、うん。
まあね 色んな思いでほんとごめんねと思うやろうけどごめんねなんて思わんといてやって思ってはるやろうしとか、ね、誕生日に家にいさせてごめんねって言うのも切ないよね。
でも繋がって命が繋がって繋がってその、自分の誕生日があるから、まあ その誕生日にそうやってそばで お世話させてもらえるっていうのもすごく大切なことだなとも思うし、ま、誰にとっても、うーん、何かこう、ネガティブなことではなくて、うん、本当に愛に包まれた愛っていうものはいいものだなっていうことをね、みんなでこう 噛み締め合うような、うーん、誰もが経験できる、そんな愛じゃない愛というか、うん。
そういう時間をみんなで過ごせているって言うのは またね、いろんな思いはあると思うけど、うん。
本当にすごいことだなって思うんですよね。
やっぱりね、こうして、うーん、何て言うのかな、側でお世話できない人もいるし、ね。
いろんな人たちのことを思うとね、誰が幸せで 誰が 幸せじゃないかとかそういう答えを出すんじゃなくてやっぱり自分が今与えられているもの、それを精一杯自分らしく 悔いのないように、うん、自分を飛び越えて愛となって一つ一つを生きていく、うん。
そうすることが一番いいかなって、苦しい時ほど僕は思うようにしてるけど。
まぁ、ふと冷静になるとね やっぱり苦しくもなったり 辛くもなったりっていう気持ちになる。
まあ 人間だからそれは当たり前、でも何かこういう風な気持ちにさせてくれる存在が自分の人生にはいるんだって言う、うん。
その喜びには深く深く気づきながら、ね 時間をひとつひとつ 大切に過ごしていって欲しいなといいふうに思います。
ま、またね、何かありましたらメッセージ送ってください。
今、ラジオでね 一緒に この話を聞いてくださってる人たちも寄り添って下さっていることは間違いないですからね。
ご家族の皆さん 本当 一人じゃないですから、うん、
一緒に過ごしていきましょうね。
今夜は年明け早々〇〇だったということで皆さんにメッセージ いただきました。
色々な幸せでそして愛 深い話ができたかなというふうに思っております。
皆さんもね どんどんどんどん、ま、この1月も終わってしまいますけれどもね、2月3月4月とたくさんメッセージ送っていただければと思います。
よろしくお願い申し上げます。
メールの方 tsuyoshi@bayfm.co.jp  tsuyoshi@bayfm.co.jpです
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

もう少し 読みたかったなーっていうのがあったんで最後にちょっと 2通 読まさせてください。
24歳 ラジオネーム カノンさんが

私は年明け早々ルンルンでした。
なぜかと言うと 初めて 彼氏とペアルックでおでかけできた。

と。

私はクリスマスに ENDLICHERI ZOZO のコラボ ニットを彼氏にプレゼントしました。
彼もめちゃくちゃかっこいいですねと言ってくれてそれをきっかけに今では剛さんを二人で推しています。

ありがたいですね。

好きな事や物を大切な人と一緒に共有できるってこんなにも幸せなんだなぁと噛み締めています。
剛さん 本当にありがとうございます。

言ってくださってます。
幸せやなぁ、 僕もこんなんしてもらって。
えー そして ミツキヌマシモンさん奈良のね、25歳の女性です。

年明け早々 腰痛が和らいだという話をさせていただきたい。
私は年末頃から 原因不明の腰痛に襲われていました。
年が明けても尚 しんどかったんですができる限りのケアをして仕事始めを迎えました。
なんとか気持ちを奮い立たせて仕事をしていたところ突如 社長と先輩が何やらゆるゆると歌い踊りながら 仕事部屋へと入ってきました。
なんだろうなとよくよく聞いてみるとENDRECHERI POWERとENDRECHERI POWERを歌い踊ってるではありませんか。
聞けば私がENDRECHERIが好きなのが知ってどんな音楽なのかをど聞いてみてくださったのだそうです。
予想だにしない シュールな展開に思わず大笑いし 血流が良くなったのか気づくと少し腰痛が和らいでいました。
なにより大変大変お忙しいはずのお二人がそんなアクションをしてくださったことに嬉しくて今年も体を大切にしつつお仕事がんばるぞ という気持ちを新たにした出来事でした。

と。

剛さんもどうか腰には気をつけてください。
剛さんにとっても幸せな一年になりますように。
いつもたくさんの愛と最高の音楽をありがとうございます。
パワー

ということです。
これはむちゃくちゃ シュール やなぁと思って。
いや なんか 先輩達だとかじゃなくて社長がやってますからね、うん、その会社のトップがね、やってますから。
これは相当シュール やなぁと思って。
ちょっと どう言うね、あの、容姿されているのかっていうのちょっとを想像するしかありませんけれども、社長と先輩が部屋入ってきながら踊りながら ENDRECHERI POWERを歌ってるめっちゃおもろいなと思って。
とうとうそんな時代がやってきたんだなというふうに思っていますけれども、是非ね 奈良の奈良県民の奈良のもう全ての会社の社長さん是非ENDRECHERI POWERを歌いながら踊っていただくとですね、その会社の士気も上がると思いますので、ぜひ 取り入れてみてはいかがでしょうか。
さあ ということでございましね、ENDRECHERIのオフィシャル YouTube Super Funk Marketの方もありますんで是非皆さん チェックしてください。
まだチェックしてないよ という方もチェックしてみてくださいね。
こちらは 眉毛は上がっておりませんのでご了承ください。
そして tiktok の方もですね今後も色々力を入れてやっていきますのでこちらも皆さんぜひチェックしていただきたいなと思っております。
さあ それでは今お話にありましたので今夜はENDRECHERI POWERを聴きながらお別れしたいと思います


堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
おやすみなさい

♪ ENDRECHERI POWER
2023/01/28 by さなぶ [733]

No. PASS
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