++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#702

bayfmをお聞きの皆さんこんばんは、堂本剛です。堂本剛とFashion&MusicBook、始まりました。

シュトーレンようやく完食さんからいただいたんですけど、
「剛くん毎日のクスッと笑顔になれるインスタの眉毛投稿、卒業おめでとうございます。思い起こせば 2021 年の春から毎日せっせせっせと様々な剛くんの眉毛のお写真を見せてもらいました。日に日に太くなる剛君の眉毛の一筆、一筆に深い愛情をいただき、同時に元気をもらいました。写真を写してくださった方にも感謝いたします。

一度として、同じ音程のハミングを聞けない月末と、眉毛の休息日を迎えると、今月も 1ヶ月間どうもありがとうございました、とハートを精一杯とばしました。眉毛卒業とても寂しいですが、また新たな出会いを心から期待しています。

グッバイ眉毛、サンキュー眉毛」

というメッセージをいただきました。

非常に申し上げにくいなというか、あれですけれども、やっぱこう眉毛をずっと投稿しているだけっていうのも、ちょっとなんか? なんかあれやんな〜みたいな感じでスタッフさんといろいろ話ししたりして。とにかくこの眉毛は、このコロナ禍、大変な中、生活されている全ての皆さんが、じゃあ隙間時間に見てクスッと笑ってもらえるようにと思って、なんかしょうもないことないかな。とりあえずこの忙しい中でも続けられることないかなあと、行き着いたところが、とりあえず眉毛を太くしていくっていうことだったんですよね。

当初はね。こんなに眉毛太くせなあかん日続くんやって思ってなかったんで。でもこれ、暮らしても暮らしても、コロナの時代が終わらず、まだ眉毛描くん?ていう状況がずっと続き、でもこれは眉毛を描かなきゃいけないイコールそういう時代がまだ続いているんだということで、本当に忙しい中、隙間をぬって、「ここで今月は眉毛撮りましょう。」みたいなことでやってきたわけなんですけど。

まあちょっと、ちょっとなんか刺激が欲しいなみたいなところもあって、で思いついたのが眉毛卒業しますと 1 回言っているけれども、 2 日後に再開するみたいな、おもろない?っていうところで、ちょっと始まった話なんですよね。

だから、実際は別に眉毛を卒業するつもりもないまま、 1 月もインスタの投稿を始めたわけなんですけど。

で、「眉毛卒業します。」って言ったら、マネージャーさんが色々インターネットの方で調べてくれて、「あの剛さん、思っている以上に皆さんの思い入れが深いです。」という(笑)。「え、そうなん?」みたいな。「いやいやいや、もうあの冗談やで、こっち」みたいな。いやいや、「中にはいらっしゃいましたよ」と。「これなんか絶対もっかい眉毛来るんちゃう?」みたいなんとか。なんかいろんな憶測をみんな考えて「次何か来るで、これは。そのための卒業しますやで。みたいな。

楽しんでる方もいるんですけど、結構思い入れ深い人がいると。「これを深く受け入れて明日からも頑張っていきます。」とか、「色々なこんな大変な中本当に眉毛を投稿してくださって本当に救われました。ありがとうございます。」と、「すごい深い愛情を持って深い思い入れのコメント、数々多くあります、剛さん。」っていうことで、マネージャーさんから聞きまして。

ちょっと僕が思ってた以上にみんなめちゃくちゃこの眉毛に対して思い入れ、入れてくれてるんやってことを再認識するというですね。だから辞めないっていうことにしといて良かったなと思ったんですけど、こっちはもうやめる気なく撮ってますからね、ずっと。

12 月に撮ったんですけど、うん。で「眉毛卒業します」で、「からの〜〜??」っていうのを次の日にあげて、で、「みんなお待たせ〜!眉毛再開するよー!」っていうのはもう 3 日後にあげてるんですけれども、なので、そこでちょっと「ちゃんちゃん」ってことだったんですが、ああ、結構皆さん思い入れを込めてコメントを綴ってくださったということにですね、僕が当初眉毛を始めようと思ってた時よりも、眉毛はよりなんか進化してるっていうか、皆さんの中で眉毛が育っているようで、ちょっと僕が思っている以上の影響力、皆さんの心の愛の中で相当支配力が大きいということを認識しましたんで。

これからもですね。あのー眉間を引き締めて、眉毛を投稿していかなければいけないなと。まあそういう想いにたどり着いたというのがこの私の 1 月なんですけれども。

さあということでございまして。
世の中で色々あるけれども、負けてられへんよなーというそんな想いを込めて作った曲、こちら聴いていただきましょう。Make me up! Funk me up!、聴いてください。

♪ Make me up! Funk me up!


堂本剛とFashion&MusicBook、さぁここでメールご紹介させていただきますが、年末恒例のですね。今年一番聴いた剛曲、もう番組ではお馴染みとなっているわけなんですけれども、今夜はですね、新年を迎えてまず聴いたという 2023 年最初に聴いた剛曲、こちらをお届けしたいと思います。

たくさんいただいてますので、ぶわーって読まさせていただきますね。

まず、みはさん、
私が2023年一番最初に聴いた剛曲、GO TO FUNKです。3年ぶりに行動制限がかからなくなった年初めに気分をあげて一年頑張っていこうと背中を押してもらえる楽曲だからです。年始の挨拶に行く高速道路を走る車の中でノリノリで聴きました。まだまだ大変な時代が続いていますが、前を向き元気に歩いていこうと思います。剛くんと同じ時代を歩んでいる幸せを感じながら、今年も私らしい応援を続けていきます。と。

このリスナーの方、ファンの方々、応援してくださる方の中にはやっぱりまだまだ大変な時代が続いていますが、というね、ちょっと浮かれてしまいがちな時でも、ちょっと気分が高まって視野が狭くなってしまいがちな時でもね、こういうメッセージを選択できるっていうのはやっぱりすごいことだよなと思うんですよね。

こういう人たちが本当にリスナーの方に多くてですね、だからこのラジオも、本当自分が生きていることに、ああ 1人じゃないんだなっていう気持ちにもさせてもらえますね、はい。

そしてラジオネームアメさん、
私が一番最初に聴いた剛曲は寧日です。新しい年が穏やかで安らかな日々になるように大切な人との思い出を大事に、胸を抱いて生きていけるように願いを込めて聴きました。
聴いていて、年明けの晴れ晴れとした青空にぴったりの曲だなと思いました。晴れてくれて良かったです。思わず空を見上げたくなりました。剛さんにとっても今年 1 年が平穏で愛のあふれる日々でありますよう心からお祈りしていますと。

やっぱりこの空を見上げるって、何かと繋がるために人って見上げてると思うんですよね。うん、それが記憶だったり、場所だったり、人だったり、様々あるいはもう自分自身だったりすると思うんですけど、この本当に空という存在があったことによって、僕達ってのは幾度となく救われていると思うんです。

人類っていうものはね。うん、だから、なんか、僕はほんと空を見上げることがすごく好きだからよく見上げてるんですけれどもね。うーん、こういろんな人たちの想いがこう漂っているのは空だと思うんでね。

そういう空を見上げるっていう時間をね 1 日に 1 回はぜひ皆さんもね、作ってみてはいかがかなという風に思います。

そして 27 歳のふうなさんですね。私の 2023 年 1 番最初に聴いた剛曲はナイトドライブです。 2004 年にリリースされた曲ですが、初めて聴いた瞬間から大好きな曲です。
とにかくハチャメチャに好きです。エモいイントロからの帰したくはないと色っぽい剛さんの歌声がたまりません。歌詩の中で、「もしも何時か君のコト 嫌いになってしまったら…なんて」「でも幸せ過ぎた後 不安と云う名の霧雨で 身体を濡らすよ」と。幸せすぎるゆえにネガティブに揺れる気持ちを歌いながらも、「この道の何処までが 二人に与えられたのか 考えるのも幸せ」「その後にまた幸せはくる 識(し)ってる 僕らは…」と好きな人との、まだまだ続く幸せを噛みしめている感情はひしひしつ伝わりたまらなく胸が苦しくなります。

そして何より「赤から青に変わる間に キスしない? キスしよう。」というワードで毎回キュンキュンして爆発しています。この曲を聴いてる時はいつも感情が忙しくなります。どうしてこんなにも繊細な甘い歌詩が書けるのでしょうか?
剛さんは少女漫画も描けるのでは?リスナーの皆様にもぜひナイトドライブしながら聴いてほしいです。と綴ってくださいました。

昔から何て言うのかな? 昔の例えでいう、そんなに男っぽくないっていうことだと思います。よく言われてたのはね。性格的にやっぱそうだし、なんか柔らかいものが好きだったり優しいものが好きだったりして、なんかトゲトゲしい感じとかなんか攻撃的な感じのものとかっていうのを、まあそんなに好きではないっていうか、ていうところから、まあ、生きてきているんですけれど。

やっぱり恋をするとか、恋愛とか、人を好きになるってことはとても儚いものだよなあって。だから、あのこのコロナの時代もそうですけれども、コロナという時代が終わったわけではないじゃないですか。だからこそ、いま自分が手にしている、あるいは目に映してる幸せというものがより大切に感じれたりとか、感謝が大きくなったりとかするっていうことだなと思うんですよね。

小さい頃からね、なんか自分が幸せであればあるほどに、例えばちっちゃい頃の感じで言うとね、おじいちゃんとかおばあちゃんが病院に入院するでしょ。で、自分がお家でまあケーキとか食べてたりするでしょ。なんかそういう時にすごく苦しくなってたりしたんですよね。なんかおじいちゃんとおばあちゃんは病院のご飯食べてて、 食べたいもの食べれてないかとか。なんかそういうふうなことをねいちいち考えるようになっちゃっててなんか。

これは家族もそういう感覚だったからだと思うんですけどね。これをね、なんか非常にネガティブに捉えるような人もいるようですけど、何でそんな暗いことわざわざ考えるの?っていう。わざわざ考えるじゃなくて自然と考えていて。だからこのコロナの時代も、いおりろ徹底しながら生きることがそんなに苦ではなくて。やっぱり病院で闘っている人たちがたくさんいるからって思うと、自分の時間で、自由な時間で楽しいことばかりしててもな、とはやっぱり思ってしまったりするし。

だからそういう人たちがいるんだっていう。そういう今なんだっていうことを思いながら、曲を作ったりイベントを成功させるためにどういう風に生きてゆこうっていうのをまず第一に選択して。で、少し余裕があるときにはね、自分に感謝もしなきゃいけないから感謝してあげたいし、ちょっとご褒美にごはん食べさせてあげようかって自分に言いながら、おいしいものいただいたりとか。でもこういうおいしいものいただけるということはというふうにまた感情を繋げて、感謝の気持ちに繋げて、おいしくいただくというね。こういうのはね、自然とあって。

だから恋というものも、自然と始まるものもあれば、ああ意図的に始まるものいろいろあると思うけれども、なんかいつか消えてしまうでしょ、好きな人って。自分もそうだし、命って続かないから。だから恋愛の中でなんかその一瞬を切り取りたくなくて、うん。なんかこう全体を切り取りたいなと思った時にやっぱそういう表現になっちゃうんでしょうね。

そしてえー坂道発進さん。あ、坂道発進さん。私の 2023 年 1 番最初に聴いた曲。 one more purple funk、元旦に奈良の大神神社さんに初詣に行って、おみくじを引いたら末吉というなんとも微妙な結果でした。
そこでENDRECHERIの楽曲を頭文字の 50 音に並べて一番最後に来る曲を今年の聴き始め剛曲にしたら運気が上がるかなとポジティブに捉えて並べたということなんですけど。そしたらone more purple funkになったと。久しぶりに聴いたんですが、この曲が主題歌だった銀魂でのクールで妖艶な高杉の姿を思い出しました。また役者の剛さんを見たいなという願望が湧いてきました。と。

私が剛さんのファンになったきっかけはドラマプラトニックなので、剛さんと出会った原点を振り返るそんなお正月となりました。音楽のお仕事でお忙しいと存じますが、いつかまた剛さんのお芝居を拝見できる機会がありますと幸せです。と。

まあ、お芝居別にあのやりたくないわけでもないですからね。こっちはね、うん。あ、でもお芝居する時もね。なんかこう生意気言うわけじゃなくて、やっぱり自分だから演じれる役っていうのをやっぱりやりたいなと思いますよね。うん、自分だから歌える歌があるように自分だから演じれる役あると思うんですよね。

なんかそういう役をいただけた時はなんかこうすごく闘志が燃えてくるっていうかうん。自分の体と心を使ってね。全身全霊で芝居するというのも非常に楽しいことだし。まあまたそういうような機会をいただけたらね、楽しみたいなと思っている次第でございますが。

23歳のあいちゃんですね。One Another's Colorsです。去年が社会人 1 年目という自分にとって大きな年でした。平等に与えられた時間というものをどう使おうか、自分は将来どうなりたいのか、本当にやりたいこととは何か、最後迎えた時、後悔なく旅立てるのかと考えることが増えました。この曲は、私らしさとは、私は私を生きられているのか、今のままでいいのかと悩んだ時に気づきを与えてくれる背中を押してくれるので、自分に叩き込むように最初に選びました。と。

今年は今まで経験のないことを 10 個やってみる。あ、いいですね。これを年女はここに誓います。また年末に報告させてください。愛という場所で剛くんと待ち合わせをし、また一緒にファンクできる日を心から楽しみにしております。

最後にうさぎに見せかけたうさぎ干支の「卯」を書初めしましたので、お納めください。今年もよろしくお願いいたします。と。すごく可愛らしい。うさぎの漢字を書きながら目と尻尾を書いてうさぎにしはったという感じです。

うん、まあそうですよね。このENDRECHERIの活動っていうか時間の中では、本当に 10 代の方 20 代の方のメッセージも本当に多くいただくなという印象ですけれども、やっぱりこの世代の人たちと僕がああ、その 10 代、 20 代だった頃の時代、背景とかってもう全然違うんですよね。うん、今の方々の方がより自分らしく生きるということが、許される時代であると思うんですよね。だから、本当に自分っていうものに自信を持って自分しか生きられない自分の人生を生きてほしいなって、僕は本当に強く思ってます。願っています。で、何か自分が勇気を与えたり力与えられるものを作品を通してだったり、こういう言葉を通して伝えていくことができたら、本当に自分も生きててよかったと思えるし、本当に幸せだなと思いますので。

とにかく世の中の人たちは印象はないかもしれないよね、このENDRECHERIという活動の中で、僕がこの 10 代とか、 20 代の世代の人たちと深く繋がっている時間、またその数がすごく多いということだったりとかっていうの、あまり世の中の 10 代、 20 代の人たちっていうのは認識されていないかもしれないけど。

でもこの何かきっかけとなる瞬間がね。うん。もっと今年は多かったらいいなと思って。なので、僕は自分のこと生意気言いたいわけでもないから、ただなんかこう。 10 代 20 代の人たちが悩んでいる葛藤っていうのが僕の過去のその 10 代 20 代に悩んだ葛藤とすごくリンクするみたいで。だから、自分はもしかしたらその世代の人たちに対してヒントを与えたりとか。勇気や力を与えることっていうのがしやすいのかなってなんか思うんですよね。だからこういう人たちの数がどんどん増えていくんだろうなという風に思いますので、本当同世代の人たちで悩んでる人たちとか友達とか仲間とか周りにいらっしゃるようでしたら是非このラジオ聞いてもらったり、ENDRECHERIの曲聴いてもらったり、歌詩読んでもらったり、なんかそういう風な時間共有して一緒に過ごしてもらったりしたら嬉しいなと思います。

もちろん今10代 20 代の人達の話をしていますが、本当に僕自身は年齢というものはもうほんと数字と捉えているぐらいの感覚で、皆さんとこれからも繋がっていきたいと思っておりますのでね。ぜひ皆さんこれからもENDRECHERIの曲いっぱい聴いてください。

今夜は 2023 年の最初に聴いた剛曲ということで、皆さんからメッセージいただいたわけなんですが、本当にたくさんメッセージをいただいておりましてね。

まだ紹介しきれてないですけど、あのカラスのパン屋さんって方
街がまあ一番最初に聴いてくださったということなんですけど、ま YouTube とかテレビとか歌っていただいてだっていてとても嬉しいですよ。と。

この街がね、リリースされた時からずっと聴いてくださってるようで。今日もちょうどスタッフさんと話ししてたんですけど、すごい前に書いてる曲を未だにこれ歌えるってすごいよね。って話をね、えー、先ほどもしてました。

まあ、あの「いつか剛さんに感謝を伝えたいと思って思い切ってメールしました。」って、「保育士をしています。」って。「厳しい時代ですが、愛をみ見失わないよう頑張っていきます。これからも剛さんのたくさんの愛の歌が聴けますように」と。綴ってくださったんでね、読まさせていただきました。ありがとうございました。

えーまあ本当なんか色々時代が変わっていってるようで変わっていないようでって思うんですよ、すごく難しい今だなと思いますけれどもね。でもこのラジオでも常々言っておりますけれどもね、自分っていうものをしっかり持つっていうことが一番大事だなと思います。そして、その自分をしっかり持ったもの同士が自分の話を与えうってことはすごく良いんじゃないかなっていう風に思いますので、皆さんいろいろね不安はあるかもしれませんけども、自分を持ってしっかり自分の人生生きてください。

生きてください、というよりかはまあ一緒に生きていきましょう。

さあ、メールの方です。
tsuyoshi@bayfm.co.jp
です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

ENDRECHERIのですね、オフィシャル YouTube SUPER FUNK MARKET こちらももうちょっとしたらかな? なんか更新したりとか色々できると思いますんで、皆さん楽しみにしててください。

是非、TikTok の方も変なTikTokやってますんで、更新していきますんで、ぜひチェックしてください。

そして最後に読まさせてください。
ナロアさんが、私が 2023 年 1 番最初に聴いた剛曲はMYNDです。
何が聴きたいかな?そう思った時にMYNDが浮かびました。歌詩もそうですし、曲調が本当に大好きです。
新しい年にガツンと自分の心に元気を注入しました。去年のテレビで歌ってる剛くんを見ながら聴いています。もう嬉しくって何回も見てます。歌っている剛くんからパワーと勇気をもらっています。

剛くん、いつも音楽をありがとうございます。私は剛くんの音楽が大好きです。 2023 年、私も自分の心の声を聞きながら自分らしく生きていきます。剛くんも難しいと思いますが、自分孝行してくださいね。そしてご自愛ください。2023 年の剛くんにワクワクしています。

と綴ってくださいました。まあ本当にENDRECHERIなかなかにテレビ出れないですけど、あのー2023 年ちょっとさすがにほんとに「テレビにちょっともうちょっと出してください。」と言いにいこうと思ってますけれどもね。なので、皆さん、見ていただける機会増えるんじゃないかなと思いますが。

でもこうしてあの皆さんが綴ってくださってっているね、想いとか言葉っていうものもね、ちゃんとスタッフと共有するように常々僕はしてきてますので、皆さんは理解してくれていますからね。少しでも皆さんと繋がれる時間、この 23 年もね、作れたらいいなと思っておりますので。

さあ、それでは、このMYNDという曲をですね、聴きながら今夜はお別れしたいなという風に思っております。本当自分を持つっていうことはすごく難しいし、気づけば自分を持っていたと思っていたら、人の心をただコピーしてただけのよな気になってしまう、そんな瞬間も大いにあると思います。

ぜひ皆さん自分の心を持ってこれからも自分の人生を生きていきましょう、一緒に。ということでございまして、堂本剛とFashion&MusicBookお相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪ MYND

2023/01/21 by こさかママ [732]

No. PASS
<<2023年01月>>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

* 01/21 #702

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06