++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#701

堂本剛と Fashion & Music Book

bayfmをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。

もう本当に、えー2週間ね、年が明けて経ちました。まっ本当年末年始、ものすごく寒くて、も〜一気に寒くなるんですよね、あれね。僕はえーと12月のたぶん中頃ぐらいまでは、特に暖房入れることもなく、そして寝るときはTシャツ、短パン、もちろん羽毛布団なんですけど。

そうしていまして、その話をすると結構みんな
 「なんでですか?」って言うんですけど。
 「寒くないですか?」
つ「寒くないと言ったら嘘んなるけど、でも寒くはないよね」みたいな。
 「いや、寒いですって」みたいな。
つ「いやいや、全然問題ないけどね」みたいな。

で、だってお風呂上がってもそうやけど、冬って着込めるじゃないですか。で、あの〜スタジオとかでもそうなんですけどあの、暖房のね、乾燥してる感じがあんまちょっと好きじゃなくて。なんか鼻の裏までなんか乾燥してんな、とかすごく嫌いで。なるべく、入れたくないですよ暖房。で、どっちかっていうと、スポットの暖房みたいなのやったら、ストーブとか、それだったら、なんかいいなと思うんですけど。なんかまぁ確かに部屋全体が暖かいと、いいんですけどね。言うてんの、わかるんですけど、なんかもう乾燥してんのがねぇ苦手で。う〜ん、なっかなか暖房入れないんですけど。

そんなこんなでね、年をまたいで、まぁまだまだ寒さっていうのは続くでしょうけれども。年末年始のあの一気に寒くなるあの感じがもう、すごいキラい、いつも。
つ「〜さ〜むっ!」っていう。
 「ようやくですか?」って言われんのいつも。
つ「ようやく寒いね、やっぱ」みたいな。
つ「ちょっ…カイロある?」みたいな。
 「そうそうそうですよ、カイロとかが必要なんですから」って言って。
つ「ちょっ…寒いな」って思いながらずっと過ごしてて。

1月の14日ということで、2週間が経ちましたね。
まぁあの、先週もねお話ししましたけれどもね。やっぱりなんかこう自分を生きているっていうことが最大のね、誰にとってもその喜びだと思うんですけれども。
まぁちょっとこう、元気つけるという意味も込めてですかね、
『Make me up! Funk me up!』
こちら聴いていただきましょう。

♪ Make me up! Funk me up!

堂本剛と Fashion & Music Book
さあ、今年2023年ですけれども。令和5年の成人の日というのは1月の9日です。成人式といえばですね、民法の改正で2022年4月より成人の年齢が18歳に引き下げになりましたので、成人式が18歳からやるのっていう話題にもなりましたけれども。ただ18歳ですと受験や就職活動もあって成人式やっているどころではないというのが現実で、大体の自治体は通常通り二十歳の方の成人式をやるということらしいです。

まぁそんな成人式といえば袴とかね着物とか、レンタルする方も多いと思うんですけれども。
そこでですね、リスナーの皆さんにレンタルしたものについて、ちょっと伺ってみたわけでございます。

まずはですね、荒ぶるももさんです、二十歳の方です。
<私は去年成人式だったので振袖をレンタルしました。成人式当日はヘロヘロでしたが、襟元に剛くんを感じられるような紫を入れたり、#(ハッシュタグ)推しと成人式ということでね(剛さん「ありがとうございます」)[推しの写真やうちわ、ぬいぐるみ等と写真を撮る]をしたり、大満足な一日でしたよ。剛くんの成人式エピソード、何かあればお聞きしたいです。いつもたくさんの愛をありがとうございます。お体に気をつけてお過ごしください、愛しています>
と言ってくださっています。

これでもいっつもほんと不思議に思うけど、このねぇ二十歳の成人される方が、なぜ僕を推して、成人式とかっていうのがそれでテンション上がってくれてるってこの現実が、自分がその二十歳のときに想像してないじゃないですか。20何年後に、誰かの成人式で推されるなんて。

で、僕の成人式はね、なんか決して明るいものではなかったです。やっぱり多忙な中で成人式を迎えておりますので。で、すごく寒かったなっていう記憶があります。

そして、やっぱりね、なんかちょっとこう後悔と言うか、残ってるのは、家族で写真撮ってあげれなかったなーっていう、うん。なんか今ほどなんて言うんですかねぇ、色々なその世の中の周りのマナーとかルールって言うのもなんか違ったし。例えばそういう場所に行って撮ってもらうなんてしたとしても、うーん、なんかただ疲れるだけかなぁとか、色々思って結局そうゆう時間を選択しなかったんですよね、うん。でも今思えばなんか一緒に撮っといてあげたら良かったなぁなんて…いう風に思ったりする、そんなところではございますかね。

でも成人式ってね、やっぱりこう一度しかないし、貴重な時間だから、そんな貴重な時間をね、私と過ごしていただけただなんて、本当に幸せでございます。ありがとうございます。

ラジオネームやちこさん。
<私が過去にレンタルした中で一番思い出深いもの、テレビです。高校生の頃にサッカーの日韓ワールドカップが開催されました。どうしても友人たちと観戦したいと思った私は先生に交渉して生徒会の予算で大きなテレビをレンタルして高校の中庭でライヴビューイングを開催した。大勢の生徒が集まったんで運営に必死になって私はほとんど観戦できませんでしたがとても楽しかった思い出です>と。

確かにこの企画しちゃうとね、それが大盛況になっちゃうと、うん、そらぁ観てる場合じゃないもんね、っていう。でも楽しそうやなぁ、ライヴビューイングとかでなぁ。う〜んいいよねぇ。サッカー観戦したりとか、バスケ観戦したりとかなんかスポーツ観戦。

あんまりね僕、人生の中で野球とかもそうですけど、なんかプライベートで、観戦しに行ったことないのよな、そういうの。シンプルに人混み嫌いなんですよ、本当にドシンプルな理由なんですけど。でなんかこう人が“わぁぁ〜”って言ってて、“うわぁぁぁ”みたいになってるときに
「あのさぁー」(張った声で)とか言うのもイヤなんですよ。疲れんなぁ…みたいな。
「なんてぇ〜?」(張った声で)みたいな。
「いゃ、だからぁ〜」(張った声で)みたいな。
「あぁ、じゃぁ終わってからアレしよぅかぁ〜」
「せやなぁ〜」
すっごい疲れるやんっていうね、この想像がね、できちゃって、うん。あの、人がちょっと喋ってるだけでもざわざわざわざわざわざわ…ってすごいやんか。あんな中に入りながらこれちょっとボリュームでかくして喋らなあかん感じとか、うん、これちょっとしんどいなぁと思って。そう想像しただけでも。

家族がちょっと声張ってるとことかあんまり聞かへんやんか。
「なんてぇ?」(張った声で)とかなんか、
おーそんな声出んねんや、みたいな(笑)…そんなんあっておもろそうやねんけど、ただしんどいよな、やっぱと思ってね。なかなかそういうのは行かないという、感じなんですけどねぇ。でも1回はなぁ〜なんかそういうの、体験したいなと思ったりしてるけどもね。こうしてみんなのこと思ってライヴビューイングする、すごくいい話ですね。

え〜、かなちゃん。
<レンタルしたものではなくて迷ってレンタルしなかったもの、なのですが。それは娘の七五三の衣装です。来年にしようと思っていた娘の7歳の七五三を夫が突然今年すると言い出したためにてんやわんやになりました。せっかくだし娘の気に入った着物を着せてあげたいと思うものの、レンタルするにも人気の着物などは半年以上前から予約が入ってることも少なくなく、お参り予定日から1か月を切ってるのを考えると選択肢が少なすぎ、かわいそうだなぁと悩んで、私が子供の頃来た着物はないかとダメ元で私の実家に相談をしました。なんと70を越える私の母が七五三で着たという60年以上前の着物ならあるというのでとりあえずそれ送ってもらいました。母は古臭いし汚いから無理して来なくていいよと言っていたんですが、保存状態も良く娘も気に入り、結局それを着て無事にお参りができました。遠く離れているので直接着ている姿を見せることはできなかったけど写真を母に送ったところ嬉しくて涙出てくるって、写真をお友達に見せてもいい?とものすごく喜んでくれました。思いがけない親孝行ができて、予定通り来年に七五三していたら抜かりなくレンタル計画をして実家に声なんてかけなかっただろうなと思うと急に無茶なことを言い出した旦那に感謝した出来事でした。同じ着物を私も子供の頃に着てた写真が実家に残っているそうなので、帰省したときに娘にその写真を見せたいです>と。

ね、こういうなんかこう…急な思いつきって、こういうご縁繋げる力、僕あるなと思ってるんですよね。だから、
「あの人急に無茶なこと言うなぁ」とか
「えぇ何? 今言い出すん」て、思われてもいいから、
これ今、言っといた方がいいかもってなんか、直感で言うこと結構ありますよね。

でもこうしてね、お母さんもまさかねぇ、自分の着物、自分がちっちゃい時に着た着物を、孫が着るなんて、その当時絶対想像してないじゃないですか。いやぁなんか、いい架け橋がかかったなーっていう、そのお母さんのその時から、娘さんのその時へと、ねぇ、お孫さんのその時へと、またこうかかっていったっていうのは、なんとも言えない気持ちですね。自分がもしお母さんの立場やったらもうそりゃもう涙出てくるよなーって。いやなんか幸せな話聞かせて頂きました、ありがとうございます。

そして、さきちゃん。
<レンタルしたもの、と言うか、レンタルしておけばよかったと後悔しているものです。テーマとちょっとずれてしまうかもしれませんが結婚式でウエディングドレスとタキシード、装飾品など含めたセットをレンタルする予定が買った方が安いと勧められて結果レンタルではなく購入しましたよ。ドレスなんて1回しか着ないし結婚式は新婚旅行も兼ねたハワイで挙げたので荷物にもなるしその後ずっと家に置いておくのも邪魔でしょうがないし。大人しくレンタルしておけばよかったと後悔しています>

でも、これはもうあれですよね、あの〜洋服大喜利で、「今着る?」みたいなときに着たらどうですか? 年にじゅう…1か月に1回で12回着れるから。
例えば「ごめん、ちょっと聞いてほしいことあんねん」みたいな。
「あぁ、ちょっと待って。ちょっとトイレ行ってくる」
「うん」みたいな。で、そのトイレ行ってるタイミングで、ウエディングドレス(笑いながら)着て、
「ごめんごめん。ん、でっ?」っていう。
「いやぁ、話し辛いねん」みたいな。
なんかそういう…12回は着れますよ。1か月に1回、ね、このボケで。洋服ボケで行けそ、装飾品とかも、うん。
ご飯食べるときにその装飾品つけたりとかして。で、気になって味入ってきいへんねんけど、みたいな。まぁそういうコントもできますしね、ぜひそういう風に使ってみたら後悔じゃなく喜びに変わると思います。

はるはるさん。
<私が今までレンタルしたことがあるもの、携帯電話です。30年近く前ですけれども私が中学生の時には携帯電話は今ほど普及していない時でした。家の建て替えがあって私だけはお友達の家に居候することになったんですが電話をお友達の家で借りて話をするのは悪いからと、母が携帯電話を借りてくれました。でもその大きさはトランシーバーよりも大きく持ち運びには不便な大きさでした。固定電話よりも大きかった記憶があります。毎日その電話で母と話すんですが充電がすぐに切れてしまいあまり役に立たなかったという思い出がありました。今はスマホになって軽量で便利な機能もついていてあの頃のような携帯電話はもうないんでしょうね。剛さんはそんな大きな携帯電話使ったことがありますか>と。

僕はこれはねぇ、ないですね。僕はこの大きいやつを使ったことないです。あの…なんでしょうね、そんなに憧れを感じなかったのかもしれないです。なんかその電話を持ち歩く感じっていうか、いやもう公衆電話でええやんみたいな時代ですから。なんとかなるやん、みたいな。

今考えたらすご〜い、すごいって言うか、家帰るとかが、なんかがないと繋がらないってすごいよね。「あの人、今何してるかなぁ」って思って終わるしかないと言うか。「何時ぐらいに家帰んねやろ」みたいなことで、その帰らはる時間に家電にかけるみたいなね。そう考えたら物事の進むスピードって、早くなったよねーと。この大っきい電話ね、ビジュアルやばかったよね、あのショルダーバッグみたいなやつでしょ多分。肩からかける…。すっごいよね、そう考えたら今のこの小っささになったっていうの。画期的な、うん。

そして、たむらむらさんですけれども。
<中学校時代、週末になると CD やビデオをお店でレンタルするのが楽しみでした。当時は CD をカセットテープに録音していたので、カセットテープの折り返しで曲が途切れたり、録音中に家族がドタドタと入ってきて振動で音が一部飛んだりしました。今それらの曲を普通に聞くと音が飛ばないことに却って違和感を感じます。若いリスナーの方はなんのこっちゃわからないでしょうが剛くんは分かってくれますか?>と。

うん、なんか家族が、あの録音してんのとか見てたから、うん。僕はね、そういう世代じゃないと言うか、なんか録音したいと思ったことがなかったんで、うん。で、僕のちっちゃい頃はもうその CD が出てきましたからね。そのカセットテープってよりかもCDやし。だから逆にそれこそ10年前ぐらいですかね、あのカセットデッキを2台ぐらい買って。で、カセットテープにあの好きなアーティストの楽曲が入ったカセットテープ版っていうのもやっぱ出てるんで。ま、そういうものを手にして、それで聴いたリしてましたね。

やっぱりなんかこうテープのいい…よき音っていうのがすごくあって。めちゃくちゃかっこいいですね。もうこのデジタル的な事になってしまった時に、じゃあ皆さんがねパソコンで聴いたリスマートフォンで聴いたリ色々されると思いますけど、それのチューニング設定っていうものがあるから、うん。それで随分とね聴こえ方が変わってしまうんでね。フラットで聴いてもらえると、あのそのまあ、自分たちがマスタリングしたものにはなりますけど。ただスピーカーが変わるとまたねえ、聴こえ方も当たり前ですけど変わりますから、うん。

ぜひ、なんかね、今まで自分が聴いてた楽曲を、違うものを通して聴いてもらうっていうのもね、なんか楽しいひとつになりますし、新しい発見いっぱいありますから、そういう風な聴き方もしてみてはいかがでしょうか。

え〜まぁこうやって皆さんのね、なんかこうレンタルした物っていうところから話が広がっていきましたけれども。“ました、もの”ですから過去の話ですけれどもね。遡っていくと色々やっぱり時代背景も見えてきて、面白いなというものがございますけれども。

まぁなんかあの、そうですね、まそういうところでいうと、いま自分が着ている服とか、なんかこう好きで集めている趣味のものとか、そういうものもそうですけれども、なんか取っておく事を嫌う人もいますけどね、断捨離したいっていう人もいると思うけど。でもなんかこれは絶対取っといたら、先ほどの七五三のようなエピソードに繋がるんじゃないかな、と。そういう風に思えるものはぜひね皆さん、大事に大事にとって未来に繋げていって欲しいなと、一緒に未来にね、なんかこう繋げていってほしいなぁなんていう風に思いますけれども。

さぁ、ということでですねぇ、じゃあまぁすごい久しぶりなんで、
ひとまずじゃあ『イラミイナカハ』聴いていただきましょう 。

♪イラミイナカハ 

堂本剛とFashion & Music BOOK
今夜の放送いかがだったでしょうか。
今夜はレンタルしたもの、ということで、まあ皆さんにとっては、その過去の話をしていただくことになったわけですけれども。まぁ久しぶりにね『イラミイナカハ』という曲聴いていただきました。
これ逆から読むと、儚い未来という曲なんですけど。まぁニュースとかでね、桜が季節を間違えて咲いちゃったっていう、そういうニュースを見たときに、ふと思って色々書いたんですけれども。
なんかこう僕たちが進んで行こうとしているその場所っていうのは、果たして未来なんだろうか、というね。前に進むことが未来じゃないんじゃないかって。戻ることが未来なんじゃないか。なんかそんなことを込めた曲なんですけれども。

そして自分がね、あの日本人であるということだったりとか、自分が自分であることだったりとか、まぁそういうものをもう一度こう見つめ直しながら、未来に行かなきゃいけないんじゃないのかなっていう。この自分たちの生きてきた歴史もそうだし、自分が生まれる以前の、その歴史も振り返りながら、どんな風な今にたどり着いているんだろうなっていうことを振り返る、まぁ、戻ること、でそれこそが未来なんじゃないのかっていうメッセージを込めて書いた曲だったりするんですけれどもね。

まぁこうして、今のこのコロナという時代もそうですけれども、振り返れば振り返るほどね、あの時もこうだった、あの時もこうしたんだな、色々過去から戻ることで学ぶことってたくさんありますからね。でも実際戻ることで未来を描こうとして、今僕たちはまさにそうしていますし、うん。ま今は今なんですけれども、戻ることによってたくさんのね経験とか知恵というものがありますから、そういうものに学びを頂いて気づきを頂いて、未来に歩いていくっていうことなんですけれども。

まぁあの、レンタルしたものということで、なんかこうね、いろいろカセットテープの話とかもありましたし、携帯電話デカかったみたいな話もありましたけど。やっぱこういうワード、パーンって聞くとね、あの頃に戻りますね。自分こうやったな、ああやったなって。

不思議なもんで、もう、何気ないシーンがなんか出てくるって言うか。自分の部屋の感じとか、空気感っていうのかな、なんかそういうものがなんかこう…見えてきたりとかして思い出したりとかしながら楽しいなぁって。

本当にあんな小さい時に、自分がこうしてね、ラジオで、偉そうにいろんな人にあーだこーだ話するなんて、そんな未来があるともほんと思ってなかったけど、うん。なんかね、そうやってこう振り返って振り返って振り返った時に、その時のまあ自分が、どんな気持ちで、世の中を見つめてたかなぁとか、大人たちにどんな風な感情で生きてたかなぁとか。なんかそういうね、なんかこう昔の自分から教わる事っていうのは本当いっぱいありますよね。

だからなんか懐かしい話をするということだったり、懐かしい気持ちになるっていう事はね、時にものすごく大事なのかもしれないですね。

皆さんもぜひね、その、振り返ることと言うか、戻ること、これを何か出来るときは、ぜひやってみてください。きっと皆さんの未来に対して、大きな気づきがあると思いますから。
ぜひ、そういう時間も設けていただけたらいいんじゃないかなという風に思いました。

さ、メールでございます。
メールの方はですね
tsuyoshi@bayfm.co.jp です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、ENDRECHERIのOfficial TikTok の方も開設しておりますので、こちらも一瞬でみんながちょっと笑えたりするようなものを提供していこうと思ってます、はい。
そして Instagram の方もですね、引き続きやっておりますから。こちらの方も皆さんぜひフォローしてみてください。あのフォローしてないという人、フォローしてみてください。

「なんでフォローしたんかなぁー」っと1か月後ぐらいに1回思うと思うんですけれども、そこをぐっとこらえてもう1日2日と伸ばしていくと、どこかで「フォローしといて良かった」と思う日が本当に来ると思いますんで、皆さんぜひインスタの方もですね、ENDRECHERIのインスタ、ぜひフォローしてみてください、ね。

LINE の方も一応ありますんで。LINEの方も、そうですね、そろそろ屁をあげなきゃいけないかなぁ…なんて思ったりしています。最近あの屁を休んでおりましたんでね、屁もあげなきゃいけないかなぁとか、いろいろ考えている次第でございますけれども、まぁ皆さんぜひ、さまざまな場所で皆さんとね繋がって少しでも笑ってもらったりしたらいいななんていう風に思ってやっておりますので、ぜひともよろしくお願い申し上げます。

それでは、今夜はですね『GO TO FUNK』を聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。
それで皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい。

♪ GO TO FUNK 

2023/01/14 by こより [731]

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