++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#700

堂本剛と Fashion & Music Book
Bayfmをお聴きの皆さんこんばんは堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book
始まりました。

えー、1 月 7 日いいなということで、
えー2023 年、
ま最初の放送ということでございます。

皆さん、
あけましておめでとうございます

えー本当にまあ 2022年も
想像通りだったというか、うん。

このような感じで世の中
動いていくんだろうなという、うん、
想定していたような流れだったな、
ってなんか振り返ると
思ったりします。

今年もまだまだ、あー
僕たちにとっての
様々なテーマがあると思います。

でも去年もそうですし、
21 年もそうですが、

やっぱり自分らしく、
自分の色を
自分で生きていくっていうことが
とても重要なんじゃないかなと
いう風に思っています。

皆さんもぜひ、

こっちに行ったら楽かな、
この方が忘れられるからいいかな、

なんかそんなことを選択しそうな時は
ぜひ心で
ブレーキを踏んでいただきたいなと
いう風に思います。

それを繰り返していると本当に
自分がいなくなってしまう
速度は一瞬だし

自分がいなくなってしまった時に
自分の答えが出せずにいて
人の答えに乗っかってしまって、
自分の答えじゃないから
後悔してみたり、
人を責めてみたり、
いろんなことが始まると思います。


どうか皆さん
自分の心で
自分で生きて欲しいなと、

そんな自分を
自分で生きている人に
シェアしたり、
与えたり伝えたりする、
そういうことが
最も重要なんじゃないかなと。

これからはもっともっと
そうなっていくんじゃないかなと
いう風にも思いますので、

このラジオもですね、
自分らしい、
そして聴いてくださってる皆さん
スタッフの皆さんもそうですが、
自分たちらしいラジオにできたらなと
いう風にも思っております。

今年もですね、ぜひ
皆さんの愛あるメッセージをですね、
愛のメッセージをたくさん読みながら
みんなで幸せな気持ちに
たくさんなっていきましょう。


それではえー 1 曲目
LOVE VS. LOVE聴いてください。


♪ LOVE VS. LOVE


堂本剛と Fashion & Music Book、

さあ、えー
今日はですね、
年の 1 番初めの放送となりますので
年賀状にちなんだメッセージを
募集させていただきました。

『年賀状じまい』というね、
言葉もあるんですけど、
皆さんご存知ですかね?


翌年以降の年賀状を
辞退するということを、
まあ書いて送るという、ま、
最後の年賀状のこと。

えー特に高齢者の方の場合はですね
えー終活年賀状とも
呼ばれているそうです。

そして、
SNS の普及だったり、ま
年賀はがきの価格の高騰などを理由に
えー高齢者だけではなくてですね、
幅広い世代で年賀状離れというものが進み、『年賀状じまい』の需要も高まっている、
まあそういうことがあるそうです。

まあ、僕は、
これもう僕の自分の持論ですけど、
どっちでもいいんちゃうかなと思います。

これはあの
冷めた感覚で言ってるのではなくて。

以前にも話ししましたけれども、
変わることができる人、
受け入れることができる人、
そんな自分でありたいなと思っています。

これは時代の流れです。ね、
強引にそうなってったわけではなくて。

皆さんいろんな事情があって
こういうような『年賀状じまい』
という状況になっているわけですから、

まあ、年賀状というものがなくなることが
良くないとは思わないです。
寂しいなとは思います。

これはもう
どの物事もそうじゃないですか。

で、だから、
昔はあれがあって良かったよな、
みたいな。
でも今はこれがあってまあ便利やからいいか、とか。
これでいいか、とか。

ま、実際自分も
年賀状書かせていただく機会なんて
本当ないですよね。

なのでメールなどでメッセージを
お送りさせていただくというか。

でもいつも本当にバタバタなんで
すっごいもう疲れ切った体で。

いただいてるとやっぱすぐお返ししたいし、
お返ししなきゃというので。

で、
どなたにお返しさしていただいて、
どなたにお返しさせていただいていないのかみたいなのも、
まテンパりますよね、
もうね、本当に。

でもそれだけ皆さん、
あのメールでね、
お年賀してくださるということは、
まあ幸せなことだなと思い、
感謝の気持ちを込めて
疲れた体を振り絞りながら

「あけましておめでとうございます」と。

でも、まああの、
この『年賀状じまい』と
一緒なわけではないですが、
やっぱりこう年賀状を
お送りしていいものかどうかという、
色々こう配慮をしたい部分もあったりして。

うん、あのー

やっぱりこう、
今この状況でこの方に、
お年賀しない方がいいのかな、とか。うん、

やっぱ年賀状っていうのは、まあ
お祝いのものというまあ印象が強いですからね。

だから、
この方は今年いただいていないけれども、
どうしたのかな?って思うときが
あるっていうことなんですけど。

で、その時にこちらから
出させていただくべきなんでしょうけど、
うん、はたして
あけましておめでとうございますと
お伝えしていい状況なのかどうかとか、
やっぱりこう皆さん、あの
多くを語らない方もいらっしゃいますしね。


うーん、やっぱ年賀状っていうのは
そういうものでもあるというか。うん。

まあよく本当に言っている、うーん、
なんかこう自分が幸せだなと思ってる時にも
傷ついている人もたくさんいるよなって
やっぱ思いますんでね、んー


年賀状っていうものはすごくこう、
みんながやっぱりね、あの、
いいスタートを切れてるわけでもないでしょうしね。うん

でもそういうふうに
立ち止まるというか、

こうやって自分がいま新年を
迎えられているということは
本当に心から感謝しなきゃいけないことだなという、

まあそういう気持ちと同時に
様々な人の今になんか寄り添うものなんだろうなと。

年賀状というご挨拶、
新年のご挨拶って
そういうものだなというふうに
なんか思いますね。

えー、
ハローぺティさんです。

ぎりぎりですよね。
もうこれはもう
一文字違うだけやから、
なんかあったらもう、
「おい!」みたいな。

なんかあったらもうこれ、、
「ハローぺティってー!」みたいな。

「ほぼ一緒やないかー」ね、
色々あるかもしれません。

『私の年賀状の思い出、小学生の時に友達から送られてきた年賀状です。その年賀状にはでかでかと、「ね、うし、とら、お前、今年はお前の年だ」とそれだけ書かれていました』と。

かっこいいっすね。

『同級生のほとんどがトラ年で、私は早生まれのウサギ年なんでこう書いてくれたのかなと思いつつも、なぜか不思議と、今年はお前の年だから楽しめよと背中押された気がして嬉しかったのを覚えています。文字だけのシンプルな年賀状でしたが私にとって一番インパクトがあり、すごく印象に残っています。今は年賀状の代わりにLINE で新年の挨拶をしてしまいますので、年賀状を書くことももらうこともなくなりましたが、1 枚 1 枚、相手のことを思って書く年賀状は素敵だなと思います』と。

『干支にちなんで勝手に剛くんの新年の挨拶を考えました』
勝手に考えられてます。

『ね、うし、とら、う、たつみ、うま、つよし、僕つよしです。』

こんなに、
こんなにその、
ほかの干支の人たちからしたらもう、
おお、なんやっけ俺の、ってなりますけど
「つよし」という時に首を傾け…かしげたら可愛いと思います。良かったらやってみてください』
『あと、干支を忘れてしまうんで、剛くん干支を覚える干支ファンク作りませんか』と。

ま作ってもいいけどね。
作ってもいいけど披露する時ある?
干支ファンク。
ライブとかで。
来ないと思うんすけどね。
うん、まあ、
えーっとぉ〜って悩んでるところから
イントロ始めたいですけどね。

「えーっとぉ、えーっとぉ」、、
トゥロトトトゥロトト…
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥ〜♪
って、これちょっと行きたいですね。

「ねぇ〜」って
なんかちょっと全部言葉みたいにして、
「うっしっし」
「トラ、トぉら、とぅぉら、お前」
みたいな、

なんか、何でもいいんですけど。

「うぅ!」うん、卯も行けますね。

うん、辰も、「たっ!」でいいですね。

まあ、酷いものしかできなさそうな
予感しかしませんけれどもね。

いつか暇やったら作ってみたいと思います。

えーりょうじさん、男性の方です。

『同級生の家族から毎年家族写真の年賀状を届きますが、 3 年前くらいにその家族写真の人数が 1人増えていました。私の同級生が結婚したようなのですが、その相手も同級生でした。しかも奥さん側にしてみれば、旦那さんは小学生の時の初恋のお相手で、私からしたら当時その奥さんとめちゃくちゃ仲が良かったので、その家族写真を見て気づいた時に感情の持って行き方が難しかったです』と。

これは
どういう意味を含んでいるのかという、
おつき合いしてたわけでは
ないのかな?

めちゃくちゃ仲が良かった
というところですので、うーん。
でもなんかこう、
恋心とまでは言わないけど、
みたいなことかな?

すごくやっぱりこう波長があって
なんか一緒にいるのが
なんか楽しくて、

でも
付き合ってるわけでもないねんけど、とか。

まあもちろん
結婚とかするわけもないねんけど、

ぐらいのなんか
すごいいい関係だったんですかね。

っていう人が急に結婚しました、
ってなった時に
なんか複雑な気持ちになったって
ことなのかなあ。うーん

でも、なんかいい出会いをされてね、この方と。
ずっと過ごしてらっしゃったんでしょうから、

まあまあ確かになんかこう
今話しながら

自分がそうだったとしたらとか
なんかちょっと考えてみると
妙な気持ちになんのかな、

なんか、複雑な、
なんとも言えない気持ちっていうかね。

うん、まあでもね、そうやって
初恋の人とね、
ご結婚されたということで、
すごくえー幸せな、
もう結婚なんじゃないかなと
いうふうに思いますね。

えー気持ちを整えて
見守っていただきたいと思います。

そして岐阜のですね。、
24 歳のカノンさんですね。

『私は年賀状と聞くと中学生の頃を思い出します。当時は携帯もまだ持っていなかったので、ノートをまわして友達に住所を書いてもらって年賀状を送りあっていました。クラスの女子には全員送っていたので、年賀状の準備に何時間もかかって大変だった記憶があります。高校に上がってからは携帯でおめでとうと送り合うくらいになってしまった。あの頃が懐かしいです。』と。

うん、そうなっちゃうのよなあ、
なんかな。

でもあのメールで年賀状送る時の
一番むずいポイントって
本当に気持ち込めてんのに
気持ちこもってなく、なんか
感じる文章のなっちゃう時
ないっすか?なんか。

で、いやちゃんと伝えたいのよなあと思うことによって
めちゃくちゃ長くなってしまって、

いや、こんな長いの鬱陶しいやろうって、また消して、

で、なんとなくこれぐらいでまとまってるだろう、
いやでもなんか伝えたい想いは
感謝の気持ちはこういうことじゃないんだよな、
もっとあんのにな、とか、言えば言うほど嘘臭くなってたりとか。

あれむずいよね。
「本当にありがとうございます!」
ってこうあのビックリマークにした方がいいねんけど、とか。

でも目上のひとすぎるから
『ありがとうございます』
でいいよなーとか。

でも『ありがとうございます』
ってした時に、

「ほんまに思ってる?」
みたいななんか感じになって、

いや、じゃあむずいな。
これどうしたらいいの? みたいな。

でも絵文字とか使ってもなー、
みたいな。


メールの年賀状ってやっぱ
そういう意味では難しいかも。

直筆の方が伝わる。
文字に込めれるからその想いをね。

そういう意味ではね、
やっぱ難しいよなと
いう風になんか思いますよね。

えー、そしてラジオネーム、
チョメリーナさんです。えー

『中学校の頃殴り書きで I LOVE YOU と書かれた年賀状もらいました』と。
『字が汚くて差出人が誰だか分からなかったのですが、半年後に偶然自転車に書かれた名前を見て、同級生の X 君の文字だと気づきました。それまで X のことなんて何とも思っていなかったのに、妙に気になってしまいました。いたずらなのか好意を持ってくれてるのか、しばらく悶々としましたが、その後も口をきくことすらありませんでした』

というね。

すごいね、自転車の文字で
「あれ?」って
「 X やん」

でもこれは確認できてないもんね。
確認できてたら、
「いや、違うけど」
みたいな話もあるかもしらへんから
もんもんとする必要なかったかもしらへんし、
なかなかちょっと難しいところでは
ございますけど、
なんかいいですね。


I LOVE YOU

シンプル。

うーん、年賀状やけどね(笑)うん。
そこがちょっとじわじわ来んの
おめでとうやねんけど、ほんま、うん。

I LOVE YOU!

すごいポジティブな年賀状。

そうですね〜じゃあまあ、
今日は年賀状の話しして、まあ
もう 三が日も過ぎてますけれどもね、

うん、今
I LOVE YOU とか
おめでとうとか
なんか色々ありましたんで、
おめでTU、聴いてください。


♪ おめでTU


堂本剛と Fashion & Music Book、
今夜の放送いかがだったでしょうか?

えー
今日の放送振り返ってみますけれども、
年賀状の思い出ということでね。

まあ、やっぱり今は
メールで済ませてしまうということが
どうしても増えてしまってますね。うん、

ぺーパーレスって言葉も
ずっと普及してる中で、うん。

でも、それこそ
CD とかもそうなんですけど、
手元にあるって
すごくいいことなんですよねーって
思う部分もあったりして。

やっぱこう手元にあるっていうのが
なんかいいのよなーって。

実際その音楽っていうものは
手で掴みながら
なんか聴くものではないから、

うん、ちょっとなんかこう、
感覚的には別に
手元になくていいやんって
言われることの方が多いけど。

ねえ、
食器とかさあ服とかはさ、
手元にないと始まらへんもんやから、
それがオンラインになったとしても、
結局手元にあるものじゃない?

でも音楽って、
別に手元になくても、
まあ聴くものだからっていう。

でもね、なんか、
手元にあるって
すごく大事なことやなあって
思うんですよね。うん、

さっきもあの年賀状をね、あの
なくなっていくということを
悪いとは思わないとは
言ってますけども。

やっぱりこう届けてもらうって、
すごくいいよね。

だからあのーライブとかも?
配信っていう形をすることによって

ま僕は 1 ついいなと思ってたのは、
やっぱりコロナという状況の中で
立場上会場に来れない人っていうのも
たくさんいるし、

あるいは立場上ではなくて、
やはりこう入院されてる方、
ライブに行けない方、
病室から観てもらえるもんね。
パワーあげれるもんねって。

やっぱりそういう意味では
配信はすごくいいなと思うんですよ。

でも実際、
やっぱ体感すると、
それはそれですごくいいものだ、
でね、なんか色々考えて。

僕は目の前にお客さんが
いようがいまいが、
なんか同じだなと、
僕は学びました。

自分の心の中に、
その存在を感じていれば、
なんら問題ないことなんだよなと。

もちろん人だから、
人が目の前にいたら
変わることはあるよ。

でも心の色っていうか、
持ちようは何も変わらないっていうか

だからよく言うのは、
この会場にいる人たちだけに歌ってないって、いつも言うんですよね。

でも、配信というものとかがあれば
それがあの、
分かりやすく届きますよね。

配信がなければ、

僕がどこかの会場で
来れない人のこと思いながら歌っているという
事実はあるけど、
実感することっていうのは
やっぱり難しい、と思うけど

でもそういう人たちに向けて
歌おうと思って、ね、
2021 年も、 22 年も、ね、
歌ってきてますし。

コロナは収束するまでは
眉毛を書き続けようと、思って。
1 年ぐらいで
眉毛終わんのかなと思ったら、
まだ書くんやということで、
ま書いたりして。

までも本当にね、
もう眉毛なんて書かずに、ねえ、
楽しく過ごせる日が早く、なんか
来たらいいなとは思いますよ、うん。

まあほとんどの人がね、
僕が書きたくて
ただ眉毛書いてるだけと思って
過ごしてる人もいると
思いますけれどもね。

やっぱりこの医療従事者の方々、
ファンの方々も
たくさんいらっしゃいますからね。

それをラジオ通して、
多く伝えていただいてますから、

そういう人たちがもう本当に一瞬で
ちょっと見て笑えたり、

マジでしょうもないなこの人って、
いやいや私は頑張らなあかんねんと、
切り替えてもらったり。

あーもう疲れた。
もうほんとしんどいしんどいしんどい
の時に見てもらって、

この人もなんか知らんけど、
眉毛頑張ってるから(笑)
自分も頑張ろう、みたいな。

本当に極地っていうか、
本当に大変な時って
「頑張ってね」
なんて言葉はもうね違うねんな。

でもしょうもないことほど
力が湧いてくるっていうのもやっぱりあるからね。

やっぱ西の方で生まれてるから、
そんな時こそ笑いに変えるとかね。
うん、

不謹慎って言われるということじゃなくて、やっぱりなんかこう
笑いに変えていくっていうこと、
本当に心配してるから
笑いに変えてんねんって話なんでね。

だからそういうことはね。
あの本当に今年も、
僕自身も色々ね、
できる限り続けたいなと
思ってますしね。

皆さんもぜひね、
新年あけましておめでとうございますと
伝えた方々、
皆さんにとって大切な人だと思いますので、
そういう人たちのためにもですね、

自分を見失わずに
自分を生きながら
その大切な人を尊重してあげながら、
優しく繋がってあげながら、ね、
自分どうしでね、楽しいこの 1 年、
また描いていきましょうと、

そんな風にしてね、
なんかこう
やさしく強く生きていってほしいなと
いう風に思っております。

さあ、ということでございまして、
えー皆さんのね、メール、
今年もほんとたっくさんいただきたいと思っておりますので、
よろしくお願い申し上げます。

メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

えーENDRECHERIのオフィシャル YouTube
SUPER FUNK MARKET

こちらもどんどんと
自分のやりたいように
更新していけるように
今いろいろね、
話ししてますんで。えー

楽しいコンテンツ
上げていけるようになるとは思います。

皆さんもぜひ応援してください、
よろしくお願いします。

そしてTiktok の方もですね。
Tiktok 的なことは
今後やらないかもしれませんけれども。
まああの僕なりの Tiktok をやりながら
皆さんにちょっとでも
楽しんでもらえたらなということで
色々あげていきたいと思いますんで、
こちらもぜひ楽しみにしててください。


さあ、ということでございまして、
ま、今年も、
先ほど言いましたけれどもね、
色々また変わりゆくことも
あるんだろうなって
いう風にも思いますし。

でもそんな時にね、
大事なのは、皆さんね、
いつも言っています、
自分の気持ち、ね、
自分の心を行きましょう。

そして、えー
自分の心を生きるもの同士で
一緒に一丸となって、
明るい楽しい未来に歩いていきましょう。

まこのラジオも
そんな場所にしたいと思っておりますので、
皆さんぜひ今年もどうぞ
よろしくお願い申し上げます。


それでは今夜はMYND、
こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛と Fashion & Music Book、
お相手は堂本剛でした。

それでは皆さん
またお会いしましょう、
おやすみなさい


♪MYND
2023/01/07 by tino [730]

No. PASS
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