++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#698

堂本剛とFashion & Music Book

bay fm をお聴きの皆さんこんばんは。
堂本剛です。

堂本剛とFashion & Music Book 始まりました。
まずはMYND 。11月24日にリリースしましたENDRECHERI の3rd Digital Single、MYND の感想読まさせて下さい。
虹の花ちゃんがですね、
剛さんこんばんは。YouTubeでおっしゃっていた命の匂いをプンプンさせるということに感動し、絵を書いてみたくなって勢いで描いてみました。剛さんの言葉、ENDRECHERIの活動に心動かされています。いつもありがとうございます。MYND 、とてもワクワクする心が動く楽曲で感動しました。
と、スケッチブックいっぱいにね、あの、虹色をブワーっと描いてて、で、真ん中にパープルが来るような感じのイメージですかね。なんか、何も考えずに絵ぇ描くってすごく楽しくて、皆さんも、やったことない人とか、久々にやってみようの人とかぜひやってみてください。曲を聴きながら描くとかすごい楽しいですよ。自分が見えてくるっていうか、なりたい自分とか今の納得いってない自分とか、いろいろなものが絵を通して見えてきたりもするんで、ぜひこの虹の花ちゃん的な行動を起こしてもらいと思いますけれども。ENDRECHERIの活動に心動かされていますと言ってくださっていますけれども、ほんとに、ENDRECHERIをスペルを変えて始めた頃からそうですが、リスタートという意味合いが凄く強いブランドネームになってますから、リスタートすることリボーンすること、この、リスタートっていう意味の中に、本当に自分で生きてますか?っていう問いかけも入っていますし、人が求めている自分じゃないですか?っていう、誰かがこう言ってたから、こうしていたからっていうことの積み重ねの自分じゃないですか?と。今はやっぱりいろんな人の価値観、生き方を吸収できる時代ですから、なんか自分がいなくなってしまいがちなんですよね。だから本当の自分をリスタートする、そういう意味を込めて、ENDRECHERI。これはもうほんとにたくさんの人に試みて欲しいなというアクションの1つで、ぜひね、なんていうのかな、自分はどうして生きていけばいいんだろうな〜とか、いろいろ悩んでいたり、ん〜ってくすぶっている友達がいたら、ぜひねENDRECHERIの概念とともに楽曲プレゼントしてあげて下さい。

そして、どうわさん。剛さんこんばんは。私のコンプレックスでもある手に、マインドメイクの魔法をかけてみましたよ。ま、以前、僕がマインドメイクの提案をみなさんにして、シェアできる方はシェアして下さいね、とお伝えしたんですけれども。僕は突発性難聴になって、その後遺症と共にずっと生きてきているわけですが。この自分の耳にパールをちょっと塗って、自分で、そのなんていうのかな、ネガティブっていう表現ではないんですけど、自分がやっぱりちょっと心に留めている場所っていうんですかね、気にかけている場所っていうか、そういう場所にパールを塗って、自ら光を指す、輝きを与える、それをもって自分であるっていうことを力強く1日を過ごすためのメイクとして、マインドメイクというものをご提案させていただきました。このどうわさんは、写真では伝わりにくいですが幼少期から大人になった今でも、手が小さいです。家族から手が小さいと言われたのが最初で、それから周りの人にもよく手が小さいねって数知れず浴びてきました。マイナスな意味として相手が言った言葉でもないんですが、なぜかたくさんの人に言われてきてマイナスの意味として受け入れるようになりコンプレックスになりました。でもコンプレックスは個性です。人に好かれるとか嫌われるとか評価を気にして合わせてしまうよりも、自分受けを優先し、どんどん輝いていきたいです、と。剛さんは年齢を重ねるたびにどんどん自分らしくなられている姿を拝見し、美しく感じました。マインドメイクからのLOVE VS. LOVEデザインにさせて頂きましたよ。左手の親指ほくろもチャームポイントです。ENDRECHERIライブ限定にパープルメイクして行かせて下さい。アイシャドーがマットタイプなのでラメを上から足しました、と。今、お写真いただいてるんですけれどもね。こういう風にして、自分が気にしすぎてた感情とかそういうものもほんとにポジティブに終わらせて、本当の自分、生まれ変わった自分をリスタートするっていう、本当の自分をリスタートするという意味を込めてENDRECHERIというプロジェクトをずっとやってますから、こういう風に少しでもね、なんか勇気になってくれたらいいなと思いますし、やっぱり自分であることから逃げないっていうか、自分であることに向き合う、自分とちゃんと目を見ながら会話していくっていうか、そういう時間が1日のうちに数時間でもやっぱあったほうがいいよなと思うんですよね。24時間ずっとっていうのは厳しいです、寝てますし。そういうのも色々含めてですけれども、やっぱり自分であること、自分を見ていく、自分の目で心の目でっていうのはすごく大事なことだなと思うんですよね。うん。それではこちらMYND聴いていただきましょう。
♪ MYND / ENDRECHERI

堂本剛とFashion & Music Book
さ、ここでメールご紹介させて頂きます。
今日は12月24日クリスマスイブということでございまして、皆さんはどんなイブを過ごされているでしょうか。
そんなイヴ当日の夜ですのでこの番組もクリスマスにちなんだテーマでお届けします、ということで、そのテーマが「靴下といえば」というテーマですね。えー、そうですね、サンタクロースがやってきて靴下に入れて、プレゼント入れて帰っていくみたいなね、子供の頃はサンタさん入れるようにっていって、窓を開けてたりとか、寒いのに、鍵開けてちょっとだけ窓を開けたりとか「ここから入ってってわかるかなぁ」とか、僕が頼んだやつ靴下に入るんかなぁっていう悩みとか、色んなことを思いながらサンタさんをお迎えした記憶がありますけれども。
えーとですね、別にあのクリスマスが嫌いとかそういうわけでは無いですよ、テンション低いなと思っている人がいんのんかなとちょっと思ったんですけど、あの、実際そんな別にテンション上がってる毎年では無いんです、僕はね。子供の頃はやっぱりサンタさんに会えるからそれはテンション上がってましたけど、やっぱりある時期になるとサンタさんは他のお子さんたちのところに行くことになるので、ずっとはやっぱり会えないですよ、サンタさんにはね。そうするとクリスマスはシンプルにクリスマスなだけなんですよ。もっと言えば、道が混むだけの日で、もっと言えば、何か騒がしい日っていう事ですね、街が。電気代すごそうやなみたいなイルミネーションがとてつもなく街中に張り巡らされ、うちのイルミネーションはすごいよというイルミネーションバトルセッションみたいな、ポジティブバトルセッションが住宅街で繰り広げられているニュースを見たりとかですね、ま、色々するというそんな日だなと。唯一やっぱりクリスマスというこの日をなんとか、うん、別に普通の日として過ごしていいと思って生きてますが、やっぱりね、あの、広告とかいろんなものでケーキがいっぱい出てきちゃうんでCMとかも、そうするとショートケーキ食べたくなっちゃうんですよ、シンプルに。CMとか多いから、ほんとね。じゃあちょっとショートケーキ食べるかみたいな。そんなこともしたことありましたね。シンプルなね、えーっと、あれ何号っていうんですか、ほんとに、3号とかってそんな大っきないですかね、ホールの。それを買ってそれを1人で食べるっていう、贅沢ワンパク食べして、おいしいなぁみたいな。そんなんはやったことあるけど。やっぱりサンタさんが来ないから、ほんと気ぃ抜いてたら普通に風呂入って次の日になってますからね、うん。という感じでしょうか。うん。ま、今年は、もぅ、シンプルにクタクタで疲れ果てて寝てるだけでしょう。耳マッサージしたりストレッチしたり。うん。

えー、お祭りフィンガーさんですけれどもね。
私の靴下といえば、ビビッと頭をよぎったのは靴下生産量1位の奈良です。奈良にはお気に入りの靴下屋さんがあって、毎回奈良へ行くたびに靴下をお土産にして帰ります。中でもお店オリジナルの鹿靴下や他にも見つけた鹿ちゃん靴下をコレクションしているので、剛くんに見て欲しくメールしました。おしゃれは足元からと言いますが、おしゃれは鹿靴下から、か、くつ、鹿靴下からって感じで、奈良と鹿ちゃんを身にまとい気分を上げています。と。
初めて聞いた言葉だったんでつまづきましたけど、おしゃれは鹿靴下から、って感じでね、奈良と鹿ちゃんを身にまとって気分を上げてますよと。ホットケーキの靴下がライブでは気づいてもらえませんでしたが、剛くんにファッションチェックしてもらった時に履いていた、と。
めちゃくちゃいい靴下がね、右のほうに写ってるんですよ。これ何段?2〜30段位のホットケーキの上にバターのってて、シロップがどぼーってかかってるんですけれど、絶対食べられへん量ですけども夢ですよね。そしてこの鹿ちゃん靴下がマジで鹿だらけで、、すーごいですね。これは、あ、マカロンの上に鹿みたいなやつもあるね。いいですね、ちょっと渋滞してる靴下いいですね。うん。「鹿だけだとちょっとあれだよな〜最近マカロン流行ってるからマカロンの上に鹿ってどお?あぁいいですね、それでいきましょう。」多分マカロンが後出しジャンケンな感じしますね。だってマカロンの靴下出そうって考えてる時に、鹿いいんちゃう?って多分ならないと思う。順番的にはたぶん鹿のなんかやけど、マカロンいっとく?みたいなことやと思いますね。うん。
でも圧巻ですね、こんだけもう、鹿あったら、鹿の靴下ないもんなぁ。ちょっと僕も鹿の靴下と、ホットケーキの靴下、ちょっとやっぱり探そっかなぁ、いろいろ出てきそうなんで。ありがとうございます。

えー。づめちゃん。私の職場の先輩は一見おとなしそうに見えて靴下が派手なんです。事務職で黒いオフィスサンダルで仕事していて周りの方の足元なんてあまり見ないし、気にもなりませんが、先輩の靴下がちらつく時があります。キャラクターだったり色が派手だったり、そこに突っ込むとおとなしい先輩がどや顔で靴下を見せてきます。最近では一見白い靴下で気にもならない靴下でしたが、おとなしい先輩が自ら「これ見て」と靴下を履いた状態の足の裏を見せて「ハングルが書いてあるの」と笑顔ですごく靴下を楽しんでいるなと思いながら、私もそんな先輩を見て楽しんでいます。以前、剛くんが鼻毛を書いたり眉毛を太くしたりして、自分の中で楽しんでいるのと似ているのかなと(笑)思ったりしています。この1文やばいですよね、以前剛くんが鼻毛を書いたり眉毛を太くしたりして自分の中で楽しんでいるのと似ているのかなと思ったりしています。これ情報ない人が読んだら、これどういうこと?何なんこれ?ってなりますけど。
私は朝メガネのない状態で眉毛を書くので、視野がぼんやりしていてぼーっとしながら出社するので、職場で鏡を見たときに剛くんのInstagramの11日目ぐらいの太さの時がよくあり、そんな自分を心の中で笑っています。最近は分身をするようになりましたね。お茶目な剛くん大好きです。急激に寒くなりましたのでココアでも飲んであったまってください。
ありがとうございます。最近は分身の術を覚えたので分身しますけれども。あのー、11日目くらいって結構太いなと思うんですけど。これ不思議なもんで色々こうテレビとか見てても、ちょっと眉毛太めな女優さんとか出てくると、もう、3日目くらいの僕やなぁと思いながら見たりしちゃう自分がいますね。うん。あ、この人2日目やなぁみたいな。ちょっとだけ濃いやんみたいな。でも、結構、もうちょっと濃いなぁとなると3日目なんで。見てしまう自分もいて。この未来はちょっと想像してなかったですよ。眉毛をやった結果、テレビでいろんな出てくる人の眉毛見て、何日目やなみたいな思ってたりするんかなぁ僕。ちょっとここまでは想像できてなかったですけれども。今そんな自分がいましてね。全くいらん時間やなと思ってちょっとおもろいなと思って過ごしています。

ラジオネームまなやんさん。数年前の放送で靴下をおしゃれにしてみたらいいとお話をされていたのを聴いて、なるほどと思って、そのあと実践しています。基本黒系だった私の靴下はカラフルな靴下や面白い靴下でバラエティー豊かになりました。足元からちらっと原色が覗いているだけで少しおしゃれになった気分でウキウキします。最近はENDRECHERI ZOZOコラボの服を着ているのでさらにご機嫌です。ZOZOさんの服はとにかく評判が良く、めちゃめちゃ褒められます。縫い目だったり反射だったり色も形も触り心地も細部へのこだわりが詰まっていて、実際に着てみると改めて素敵だなぁと嬉しくて背筋も伸びます。この服に合わせる靴下を選ぶのも楽しいです、と。
うん、靴下はね、やっぱり楽しいですよね、うん。まぁまぁ、あの何も考えずにはける靴下と、ちょっと今日これ履いてこかとちょっとテンション上がる靴下と両方あるといいんじゃないかなと思いますけれども。このENDRECHERI とZOZOさんとのコラボの服もですね、もう、ほんとに評判よくてね、いろんなところでまぁ言われますし、非常にありがたいですよね。細部にこだわりましたから。で、ZOZOさんともお話ししてたんですけど、これだけ商品に対して説明をするっていうこと。今はこの説明を嫌われる傾向もあるじゃないですか。とりあえず曲聞かして!とか、とりあえず本編見さして!っていうような感情っていうのがユーザ側にどうしてもあるじゃないですか。でも作った側っていうのはこだわりと想いがあるので、やっぱそれを伝えたいなとっていう気持ちはどうしてもあるんですよね。何のために作ったかってことですね。音楽だってとりあえずこれ作っときゃいいかと思って作ってませんから。うん。で、そのエピソードというものがやっぱりあって、そのエピソードを聞くと、あ、なるほどっていう感情が始まり、手に取ってもらったときによりいろいろ深みが増してくる。この旨味みたいなものはいらんから味だけしてればいいっていう、いやいやいや、味してるだけじゃなくて旨味を伝えたい、なんかやっぱこのせめぎ合いがずっとある中で、今回のZOZOさんというのはちゃんと丁寧にどういうふうにこだわったのかということをきちんと購入していただける方に伝える形を取りましたんで。それがあったにもかかわらず、細かくは言いませんけれども超絶好成績だったんですよ。めちゃくちゃ。予想の上の上の上の上を上回るくらいの結果だったんで、もうほんとに賞もとりましたし、めちゃくちゃすごいことですよってみんなに言われて、いやいや、それはだってZOZOさんチームがいい人しかいなくて、この人たちとやれたからこの結果ですよ、って言って。そしてまた賛同して下さった、購入して下さった方々が本当多かったということですし。これも想像してなかったけどでもやるからには本気でやりたいということで、めちゃくちゃ本気出してやったんですよね。うん。だからぜひね、この超絶好成績を次につなげるために動いていきたいと思いますのでみなさんそれもまた楽しみにしててください。

そして、えー、ファンクネーム坂道発進さんです。
私にとって靴下といえば、買っても買っても欲しくなる沼アイテムです。先日ふとしたきっかけで今持っている靴下の数を数えてみたら170足ありました。靴下専門店を見かけると立ち寄ったりアパレルショップでも服だけではなく靴下も見てしまったりして、ファッション通販サイトでも定期的に靴下を検索していて、まだ持っていないカラーや個性的なデザインのものを見つけるとお値段がお手頃なこともあって気軽に買ってしまうのが靴下の沼ポイントです。毎日靴下がいっぱい詰まった引き出しの中から今日は何を合わせようかなと考える時間が楽しいのですが、結局いつも履く子と1度も履かない子が出てしまいます。履いていない子たちごめんね、とかっこで書いています。ね。「そう、その一言が欲しかった」履かれていない(笑)靴下たちは今、声を上げています。まだまだ沼から抜け出せそうにないので、せっかくなので靴下コレクション244足を目指そうと思います!
履いていない子たちごめんねと言った後に(笑)244足を目指そうという決意をされました。さすが坂道発進さんです(笑)
ENDRECHERIのライブに履いていくためにファンキーな子たちのお写真を添付いたします。また来年もENDRECHERI FUNK LIVE に参加できるご縁をいただけたら、足元まで最高にファンキーなファッションで再会したいと思います。
いいですねぇ、色とりどりの靴下ございやして、これは履いている子たちなのでしょうか、ねぇ。
この履いていない子たちごめんね!244足目指します!というこのすごいぶっ飛んだフィルインをしました。いいです、坂道発進さん、これからも244足目指して下さい。

そしてえみさん。東京都の方。
甥っ子がまだ小さい頃のクリスマスのお話しなんですが、サンタさんはたくさんのお友だちにクリスマスプレゼントを配らないといけないから、お名前と欲しいおもちゃをサンタさんに教えてあげないとサンタさんわからない、って言ったら、「サンタさん〇〇です。」名前ね。「〇〇が欲しいです。〇〇をく〜ださい」ってお空に向かって小さいお手手を合わせていました。そして、僕の靴下小さいからプレゼント入らないよね、パパの靴下がいいって一生懸命タンスを開けていました。叔母バカですがめちゃくちゃ可愛くて、ぎゅってしたくなりました。
可愛らしいエピソード頂きました。ま、こういう純粋な気持ちをね、なぜ大人になってまで持っているとごちゃごちゃ言われるのかっていうのもありますよね。純粋な気持ちはずっと持ってていいじゃない、子供だけのものじゃないんですよ、純粋な気持ちって、だからこういうお子さんたちの行動にはっとされますよね、なんかはっとさせられる。空に向かって小さい手を合わせたって、この純粋な気持ちですよ。この純粋な気持ちっていうのは、いろんなところにつながっていくからね。えみさんは何気なくお書きになったことかもしれないけど、めちゃくちゃ可愛くてぎゅっとしたくなったんだって書いてらっしゃるかもしれないけど、この甥っ子さんの行動っていうのかな、姿っていうのはもう色々ハッとさせられますよ。ほんとにね、ひとりひとりのそうやって願いみたいなものがきちんとね神様に届けばいいですね。

えー、今夜は「靴下といえば」というテーマでした。ね、24日ということでございますし。えー、ま、僕はでもこの24 25 は多分ほとんどご飯食べてないと思うんで、そのあとぐらいかなぁ〜、遅ればせながらショートケーキをしようかなぁどっかで。うん。やっぱり歌歌うとか踊るとか動くとかの時はもうほんとにご飯食べないんで。うん、で、終わってから食べようかっていってもそんな胃袋でもないんですよね、なんかもう疲れちゃってもういいやって寝ることが優先的になったりするから、ちょっと体調見ながらですよね〜、うん。

えー、来週が今年最後の放送となりますので31日土曜日もですね、お聴き逃しのないようお願いいたします。

えー、まだまだ皆さんからの様々なメールをお待ちしております。
メールの方は
tsuyoshi@bayfm.co.jp
tsuyoshi@bayfm.co.jp
です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

えー、11月24日、約1か月前ですよね。ENDRECHERIの3rd Digital Single MYND配信しておりますので、みなさんぜひまだチェックされていない方、聴いてみて下さい。
そしてENDRECHERI / SUPER FUNK MARKET こちらの方もちょっと来年になったらもっと自分のやりたいことできるんじゃないかなと思ってますんでみなさん楽しみに待ってて下さい。そしてTikTokの方も放送していけたらなと思っておりますのでぜひチェックしていただければなと思っております。
さぁ、ということでございまして、今夜はLOVE VS. LOVE を聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion & Music Book お相手は堂本剛でした。それではみなさん、またお会いしましょう。おやすみなさい。
♪ LOVE VS. LOVE
2022/12/24 by ままこ [727]

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