++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#697

堂本剛と Fashion&Music Book


bayfmをお聴きのみなさんこんばんは。堂本剛です。
「堂本剛と Fashion&Music Book」始まりました。

12月に入りましてね2週間ちょっと過ぎたところです。


まずですねこちらラジオネームみほさんですね。
静岡県の30代の方です。

「剛さんこんばんは。いつもあたたかくて優しいラジオの時間が大好きです。
私は今年の夏ごろから体調があまり思わしくな、く疲れやすかったり風邪を引きやすくなったりしてしまっています。
気持ちは元気なんですがここまで体調を崩してばかりだと心まで凹みがちになることもあります。
剛さんは免疫力を高めるためにされていることや風邪予防で気を付けていることなどありますか?」
ということなんですけど。

うーんまぁシンプルにうがいとか鼻うがいとかもそうですし、まぁなんか発酵食品摂るとかはやってるけど。
うーんなんかその適度な筋トレとかやってますけど、ものすごく何かをやっている訳ではないですね。

ただ今はいろいろすごく緩くなってきたとは思うんですけど。
やはりこのコロナに突入した時代というか。
イベントのことをいろいろ考えるというか、そういうのを考えた時にまずイベントをね成功させたいっていう。
いろんな人たちがやっぱり関わってくださっているのももちろんですけど、会場に来てくださる方もそうですし。
まぁそのインターネットの方でライブ配信するっていう時もねやっぱりお家で楽しみにしてる人がいたりとか、いろいろな形の中で進んでいたあの頃というか。

今も変わらず大変ではありますけれども、イベント一つ成功させるためには。
でもそれをするために最低限出来ることはもうめちゃくちゃやりましたしね、うん。

その中の一つとしてほんとにあの…基本仕事だけするっていう、まぁそういうことにしましたんで。
自分のなんか息抜きの時間も基本持たなかったし。
持ったとしてもその物作りをする上で必要な息抜きみたいな感じで敢えて作っていたみたいな感覚はありますけれども。

やっぱりね、ラジオにメッセージを送ってくださるファンの方々の中にも医療従事者の方たくさんいらっしゃいましたし、メッセージの中にもたくさんお見受けしましたんで。
そういう方々というのはライブにすら行けないしねとか。
やっぱりその娯楽がなかなかないっていう、そういう状況の中のことを考えると別にそんなに苦痛という感じもなかったし。
僕たちがこうしてイベントやったりとか、このラジオもそうですけどいろいろなことができているっていうのは、そういう人たちの支えがあるからだっていうのは誰もがわかっていることで。

だからまぁ自分も何かそういう人たちに対しての貢献じゃないですけどね、それをできるように自分なりに寄り添うっていう形を取ってましたけど。
だからまぁそういう時間を過ごしていたらいろいろ知識も得ますし、まぁこれぐらいでこういうふうにしていくっていうのが自分らしいのかなとか。
一つ一つをまぁ初めての経験ばっかりなんで取り敢えずそれをやるしかないし、まぁ手探り状態でしたけどまぁ今日まで来ているという形で。


えっと、さそりさんという男性の方なんですけどね、新譜の『MYND』の感想をいただいていて。

「堂本剛さんどうも。新曲『MYND』聴かせてもらいました。感謝と感想をお伝えしたくメールしました。
聴いたおかげで目が覚めました。自分を今まで生きていませんでした。
相手の目を気にして傷つけてもないのに気を病んでいました。
剛さんの凄まじい力強いメッセージを受けて僕は考えが少し軽くなりました。
今後は自分軸で一度きりの人生を謳歌したいです。
剛さん僕らの強い味方の剛さん本当に感謝しかないです。
曲が出るたび鼓舞でき明日からまた頑張ることができます。
剛さんの曲は唯一無二でとてもかっこいい魅力溢れています。
これからも頑張ってください。応援いつまでもしております」とメッセージいただきました。

ありがとうございます。

まぁあの…うんそうですね。
やっぱりこう今のこのコロナの時代もそうですけど、コロナの時代が少し違うステージに上がっていきますってなった時に
「まあまあもう大丈夫やろ、なんとかなるやろ」っていう力強いポジティブだったらいいんですけど
ほんとにあまり何も考えてない「まあまあなんとかなるやろ、大丈夫やろ」っていうポジティブが僕は一番しんどいなって思ってて、そんなのに付き合う時がね。
「え?保証は?」ってなんか思っちゃって。
「なんかあったらその時考えたらいいやん」っていうポジティブに強い人もいるんですけど、僕はちょっとそれが下手くそで。
で実際そうなった時にすごい悩んでたりする人とかを見ると「今までのこの時間なんやってんやろな」ってなんかちょっと思っちゃうっていうか「だから言うたやん」みたいな。
だからなんかもう少しなんていうんですかね、ハンドリングしたいですよね。

「こうこうこうでこうだから大丈夫。でみんなで力を合わせて進んでいこう」っていうポジティブだったらすごくいいなと思うんですよね。
「大丈夫。俺がなんとかする」みたいな感じでバーンと出ていって「えぇー」みたいな、そういうのもなんかこう一人でっていうよりか、みんなでね未来に向かっていくことが大切だなってこの時代なんかすごく学びましたよね。

そしてそのみんながっていうみんなが一人一人が自分であるっていう、その集合体のみんなであるっていう。これが一番大事なんですけれどもね。
そういういろいろな想いを込めてこの『MYND』という曲を書かせていただきましたけれどもね、
せっかくこの一度きりの人生ですから自分の色を持って自分で生きていく。
これは誰もが持っている権利ですからね。
ぜひみなさんいろいろ周りの空気に流されず、いろんな人たちの言動に流されずに自分はどう生きたいのか。
ほんとにシンプルなことですからね。
このシンプルな答えに辿り着いて一度きりの人生を自分らしい色に彩っていただけたらなというふうに思います。

そんな想いを込めましてこちら『MYND』聴いてください。


♪『MYND』


堂本剛と Fashion&Music Book。

えー今夜はですねリスナーのみなさんからいただきました、まぁオープニングでも少しちょっとポジティブって言葉が出ましたが
「あなたの周りのネガティブな人ポジティブな人」というテーマでお届けします。


あおいさん、40代の男性の方です。

「職場の人たちがポジティブです」と。
「医療機関に勤めていますが休憩時間が取れるようになりいろいろと話を聞いてもらうようになりました」

ね、なかなか休憩時間も取れなかったでしょうからね。

「いろいろ経験をされてきている年上の人ばかりで僕の話を「大丈夫大丈夫」と笑い飛ばしてくれます。
そして「私なんてさぁ」と自分の話をしてくれて「だからまだましでしょ」と言われて励みになっています。
思いを吐き出せてすっきりするので話を聞いてもらえる環境っていいなと実感しています」

この、話を聞いてもらえるだけでもすっきりするよね。
話を聞いてもらえなかったり、話を聞いてもらってるけどその人が理解しようと思って聞いてくれてなかったりしたら話すだけしんどかったりするとかもあるから
やっぱりその話す相手っていうのは救ってくれる人なら尚更もっともっと救われていくだろうなっていう気もしますよね。

やっぱりこの医療機関の中でも初めての経験ばかりの本当に不安と葛藤ばかり、そして今もなおそれも続いていらっしゃると思いますけれども。

休憩時間が取れないって、まぁ僕はことは違いますけれども若かりし頃の時なんてほんとにそうでしたから。
それがずっと続いているんだと思うとほんとに、ほんとにほんとに大変だなと思います。

あの、ことと状況が違いますから医療機関の方々の方がもっと深刻ではあるんですけど。
ほんとに気ぃ付いたら床で寝てたりもしましたし、記憶ないんですけどね?の途中にあれって気ぃ付いたら床で寝てるやん、嘘やろって思いました。
でもそれぐらい身体が疲れてたり気持ちが疲れてるとそうなるんですね、やっぱり人間ってね不思議だなって。

やっぱり休まなきゃいけないなって思ったし、走りながら倒れた時も思ったし、うん。
なんか立って、てあぁふらーとかじゃないからね。仕事してて走ってて走りながらこけたんで。
ま意識失ったっていうか、うん。
そういう時とかもやっぱ休まなきゃいけないなともすごく思ったけど、休みの時間はやっぱりないので回復しないですよね全然。
でもそれでもちょっと回復したらまたこれやってダメージ、ちょっと回復してちょっとこれやってダメージ…。
そういうことをずっとやってきた人生で。

ようやく僕も休みを取りながら仕事できるみたいな状況ってのを経験できるようになりましたけど、うん。
一時はもうほんとにそれもできなかったんでね。

なんかどうしていいか分かんなかったしってのもあって。
でもこういう時にほんと話を聞いてくれる人もいてそういう人たちにほんとに救われたんですよね。
そういう人たちがいなかったらもっともっと潰れてたな心がと思います。

でもそういう人たちが聞いてくれることによって、そういう時もね「大丈夫大丈夫」みたいなこととか「いや僕なんてこうやから」って言ってくれる人も確かにいたなって今思い出してるんですけど。
まあそういう人たちがいてくれたから「よし頑張ろう」って思ってなんとか頑張ってやってきたなというふうな思い出がありますね。

だからこうやってみなさんもね話を聞いてもらえる環境というのはやっぱり作った方がいいですよ。
なんか話してみるとね開けていく。
勇気を持って少し話をしてみると。
だから僕なんかもその身体のこと含めていろいろ普通に話するようになりましたけど。
そうすることによってやっぱり開けていくことがありますから。

だから勇気を持って自分はこういうことに悩んでいるんだけどどうしたらいいかなって相談をするということには学びも気づきもたくさんありますからそういうふうにされるのはいいかなと思いますね。

まあほんとにね医療機関に勤めてらっしゃるということで僕たちからは計り知れないほどの大変な思いされていると思いますので
僕もそういった医療機関の方々の時間に自分らしく毎日寄り添いながらちょっとでも笑ってもらおうとか
なんかちょっとでもエンターテイメントを届けて感動してもらったりね
泣いてもらったりしよう笑ってもらったりしよう、いろんなことを考えながらこれからも生きていきたいと思いますので
えーぜひね、あおいさんも一人じゃないですから一緒に乗り越えていきましょう。


さあラジオネーム、あめさんです。

「自慢じゃありませんが私はとにかくとてもネガティブな人間です」とおっしゃっています。

私もそうです。うん、私もそうですよ。

「すぐ落ち込んでしまうし立ち直るのも時間がかかる。そんな私の周りにいるポジティブな人は一番上の兄です。
兄は本当にポジティブな人でいつも相談をするとすごく前向きな言葉をたくさんくれるので、毎回兄と電話をした後には気持ちが明るくなって元気になります。
兄には家庭もあって毎日仕事でとても忙しくしているのでしょっちゅう相談することはありませんがネガティブな私は本当に兄の存在に助けられています。

うちは決していい家庭環境ではなかったし、兄には私の知らない辛いこともたくさんあったと思います。
今も大変なことしんどいことたくさんあると思います。それでもいつも前向きで努力家の兄を心から尊敬しています。

そんな兄に言われた忘れられない言葉があります。
「いちさん」という言葉で、「一つ先のことではなくて三つ先を考えて行動する」ということだそうです。
なので10分先ではなくて30分先、1時間先ではなくて3時間先、1日先ではなくて3日先、1年先ではなくて3年先というふうに何事も少し先を見据えて行動することが大事と教わりました。」

これは共感しますね。

「ただ3時間先とか3日先とかは予測できても3年先を考えるのはとても難しく、自分はどうなりたいのかどうしたいのか、まだ曖昧で模索しながらの毎日です。
きっと3年先も明確な目標があるならもっと無駄のない毅然とした生き方ができるのかなとは思いますがほんとに難しいです。
でも今はとにかく目の前の仕事をしっかりこなしていこうと奮闘しています」

まぁあのいろいろとコメントを求められる時に、コメントを求めていただくんですけれども尺が短いのでこういったことをほんとは喋りたいです。

ね「来年の目標は?」とか言われた時に、この尺がないので「目の前の仕事をしっかりしていこう」的なことで済ませてしまうんですけど
うんやっぱりその目の前のことももちろんやりますが、目の前のことをやりながら少し先のことを考えてやってるタイプなんで
「目の前の仕事をやります」ってことだけでは僕はないんですけど。

だからあのうーん…ほんとに今のことだけ考える人もいるじゃないですか。
まぁさっきの「なんとかなる。大丈夫大丈夫。なんかなった時に考えたらいいやん」っていう。

まぁ旅行で例えたら簡単ですよね。
「旅行先でこんなことあったらこうやからこれ持って行こうかな」って荷物多くなっちゃうんですけど、でもなんかあった時「あー持ってきとけばよかった」って。

そこで現地で探してなんとかなるかなって、なったら「ほら、なんとかなるやん」ってそっちがよく思えるんですけど、なかった時ってないわけじゃないですか。
そういう人ってなかった時に「まあしゃあないやん」っていうことの決断をしていきがちなんですけど、でもあった方がいいやんっていう決断はなぜ賛同する人が少ないんだろみたいな感じがすごくあって。

「いやあった方がいいやん」って僕は思うから僕はなんか持って行きたいと思うんですよね、準備してたいっていうか。
「やってみてこうなったらその時考えよう」ってやっていいものとやらない方がいいものとがあるということなんですけど、すべてがそうな訳じゃないから。
その選別もちゃんとしたいなと思ってしてますけどねいつも。
これはそういう考えでいって大丈夫だろうとか、うん。

だからほんと今年こういうふうな形をとると2年先3年先とかこういうふうな形になってたらいいな、こうなるだろうなとかっていうことを考えたりするけれども。

うーんそんなことよりも“今”みたいな感覚の時間に入っていってしまうと、もう2年先3年先のその描いてる景色にはやっぱり辿り着かないですよね。
そこに行こうと思っていない“今”だから。

でも“今”を明るくしようと思ってる“今”の連続だったり、なんとかバランス取って行こうっていう“今”っていうのはやっぱりただの“今”だなという気が何となくします。

全てがその法則に嵌るかというとそうじゃないとも思うけど、でもこのあめさんのお兄さんがおっしゃるような考え方の方が今がもっと充実するような気はしますよね。
だって物作りってそういう世界なんで。

うーんだから例えばその『202021』っていう楽曲とかもそうですけど、コロナ禍の医療従事者の方々のドキュメンタリーを見たり患者さんのドキュメンタリーを見たりいろいろなものを拝見して胸を打たれ書いてる楽曲なんですよね。
でその患者さんにもお世話するお医者さんにも家族がいるってことなんですよね。
でお医者さんはお子さんがいたり奥様がいたりするけれども会わずに病院で生活されたりホテルで生活されたり会いたいなっておっしゃってたり。

いろいろなそういう時間をいっぱい見させていただいて、だから自分もいろんなこと我慢もできたし勇気をもらってね。

これはもう諦めようとかこんなことするぐらいだったら
だってイベントが先にあるからだったら今これは選択する選択じゃないなみたいなことだったり。
自分が選択すべき選択はこれだっていうね。
それでイベントを成功させてっていうふうにしてどんどんとやっていかなきゃいけないじゃないですか。

『202021』っていう2020、2021っていう意味合いを込めて入れて。
その『202021』って書いてる時点で21じゃないなって思ってるんですよ僕は、うん。
これはその後出しじゃんけんじゃなくて23、24って思ってるぐらいですから、うん。

現にやっぱり共存するっていう流れの方が強く今後なっていくんでしょうけれどもやっぱりこの願いを込めたいですよね。
その時に思った2020、21でこの僕たちの悲しみとか苦しみ。
そこから得るポジティブとかじゃなくて、ほんとにポジティブなだけの未来に早く辿り着きたいみたいなね。
そういうのをすごく想いを込めて21で留めたんです、うん。

でもやっぱりそうだなっていう今をずっと生きていて、だから逆に効いてくるスパイスかなって思って21にしたんですよね。
それで議論されるから。
「いや21って甘いって」って議論が始まるから。
そこも僕は計算してたとおり。だから21にして意味はあったなと。
でその数字を入れることによってまたそのころを振り返る。そのころをまた振り返った時に「いや21じゃなかったもんな」ってまたそこで話が始まる。
うんそのためには21が多分スパイスとして一番いいのかなって感じがして『202021』にしたんですけどね、うん。

まあそういうふうにして物事っていうのは考えて進んでいきたいなって昔からずっと思っているんですけど。

まあそう自分だけでなんかこう進んでいける時間もあるけど、やっぱりお仕事するにはたくさんの人が関わっているので、たくさんの人の考えも尊重したいし否定はまずしたくないし。

でも否定はしたくないって言ってる人間の意見っていうのはなかなかこう尊重されにくいんだなぁって人生生きてて思うけど。
「いやこうだ、こう思う」って言ってる人の方がやっぱりなんかこう意見を通す力っていうのかな、それは周り的にも強く働きかけるのでそっちにこう物事っていうのが進んで行きやすいけど。
その決断がすべて違った訳でもないし。

でもやっぱもうちょっと計算しといたらよかったやんってこともあるっていう。
だからもうあのどっちが正しい正しくないの話をしてる訳ではなくて。
やっぱりなんかこう先を見据えた上で今を生きるっていうことは僕の経験上とっても大切なことなんじゃないのかなっていうふうにこのあめさんのお兄さんのエピソードを聞いてもなんか思いますよね。

みなさんも今聴いてらっしゃる方々の中でいろいろハッとしてる方もいると思います。
確かになって自分もこういうふうにして考えても良かったかなとか、あの時こうしたのにとか、あの時自分を信じてればとか、いろんなことあると思うんですけれども。

とにかくねなんかこう人に惑わされることなく、やっぱり自分を愛することと自分を愛してる人を愛すること。
まずはこれが人生の中で大切なことじゃないかな。

そして余裕がある時にはもっともっとたくさんの人を愛する。
毎日そんな人ってなかなかいないと思うし、うん。

毎日が完璧じゃなくてもいいと思います。
でもやっぱり自分を愛することを忘れてあげるというのは自分がやっぱりかわいそう。自分で生まれてきたのに。

あとは自分を愛してくれる人、自分が愛する人、そういう人たちの愛に包まれながら生きていくっていうことはとっても人として楽しい時間だと思うんでね。
そういう時間をなるべく作れるように、なんかこう優しく強く生きていくっていうのは目標ですよね。

そんなふうにしてみんなでね手を取りながら生きていけたらいいなぁなんて話をこのラジオでもたくさんさせてもらっていて、
いつもほんとにいろんな気付きがあって幸せだなと思っております。
ありがとうございます。

まだまだみなさんからの様々なメールお待ちしております。


(宛先紹介)


えー11月の24日にENDRECHERIのサードデジタルシングル『MYND』配信しておりますのでぜひみなさん、チェックされてない方はチェックしてみてください。
それでは今ね話に出ましたんでね、今夜は『202021』こちらを聴きながらお別れしたいと思います。


堂本剛と Fashion&Music Book。お相手は堂本剛でした。
それではみなさん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。


♪『202021』
2022/12/17 by あやめ [726]

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