++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#696

堂本剛とFashion & music book。bayFMをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。

さあ、堂本剛とFashion & music book始まりました。えー、今日はですね。

ラジオネームなおさんです。剛君こんばんは。韓国の友達に平安神宮の奉納演奏の映像を送ったらエモいと返事が来ました。

もともと日本のバンドが好きで、フジロック、京都大作戦、サマソニなど来日して見に来る子です。

その子が11月上旬に3年ぶりに来日したので、サマソニのページを見せて今ハマってるバンドやねんとENDRECHERIを見せたらLOVE VS. LOVEのビジュで
「なにこれ?男?女?」と聞かれ、アジア圏なので分かるかなと思って
「男だよ。ファンクバンド。あ、堂本剛はわかる?ジャニーズの」って伝えたら、
「うん。その人わかんないけど、ジャニーズってことはアイドルなの?うーん、最近バウンディ聴くんだけど、日本で流行ってるの?」って話を流されてしまいました。

えー。これは私の説明の仕方が悪かったと反省。そしたら剛君の奉納演奏のYouTubeがタイミングよくあがったんで、帰国したあとLINEで、

「えーこのあいだいってたENDRECHERIねんけど、平安神宮の映像上がったからよかったら見てくれへん?」と送ったら

「すごくエモイ」って返事が来ました。

韓国の子、英語力が高い子が多いので、英語の字幕はありがたかったです。これからどんどん宣伝します。字幕つけるの大変だったと思うし、経費もかかったと思いますが、本当にありがとうございます。音楽だけじゃなくて、剛君の考え方とか伝わって本当によかったと思います。

と、経費のことまでねー心配してくださったということでありがとうございます。そうなんですよ。皆さん、何をするにもちょっと何かをするにもお金というものがかかるんですよ。これね。

当たり前ですけど、ものごとやっぱり、ただでは進んでませんから、で、このあの平安神宮さんの奉納演奏のダイジェスト的なものを作りたいと言ってくれたのは、うちの音楽チームです。で、それでこちらの方々にお願いして、そして、海外の人たちにもご理解していただけるように英語の字幕をつけませんか?とか。

「いいですね。じゃあつけていただいていいですか?」と。
「じゃちょっと知ってる英語が話せる方で、この剛さんの、日本語の中にあるこの様々情景など色などを英語に変換できるような人、ちょっと色々と考えてみます。」
ということで色々皆さんが動いてくださって、そしてこれは形となりました。なので、あの自分がこうこうしたいねん、ああしたいねんっていうようなことではなかったんですけど、音楽チームが「ちょっとこれはぜひそういう風な形にさせてください」ということだったので、ありがたいなと思って「じゃ、ぜひお願いします」っていう風に時間を過ごさせていただいたというところなんですけれども。

本当にね。この何をするにも経費はかかりますから。まあそんなこんなこんなそんなで、MYND聞いてください。

♪MYND

堂本剛とFashion & music book、さあ、ここでメールで紹介させていただきます。今夜はリスナーの皆さんからいただきました、思い切って断捨離したものというテーマでお届けいたします。文字にすると断つ捨てる離れる。もの以外にも断捨離したものなど、皆さんあるのではないかということでございますね。

えーっとですね。茨城県のりょんりょんさんです。5年前に引っ越した時にかなり断捨離をしたと。で、そのうちものが減っていくのが快感になって勢いで子供の赤ちゃんの頃の服も全て捨ててしまいましたと。
1枚くらいとっておけば良かったと後悔していますと。
でも引っ越しはなかなか物を捨てられない私にとって片付けが進むいい機会です。剛君はどんなきっかける断捨離しますか?

まあ、思い立ったら断捨離ですよね。なんか「もういいや。捨てよう。」もうこんな感じです。で、やっぱりね。僕はですけど、ケンシロウとかダイソンの様々なグッズや着てた服とか、全然捨てれないですね。
うん、いまだにここっていうところに置いてあります。うーん、やっぱ捨てれないんですよ。なんか。あのうちの母親もそうですけど、僕がちっちゃかった、赤ちゃんの時のやつは、いったら出てくるかな?もしかしたらっていう感じですけど。
でもちっちゃい頃のあの幼稚園の時のやつとかまだ全然残してますよ、お母さんは。だからそういうものは見て色々考えるじゃない。で、そこからまた親の愛情を感じるじゃない。なんかね。そう。だから1枚くらいとっといても良かったんちゃう?
ってちょっと思っちゃいますけど、もう捨ててしまったんですからね。大丈夫です。しゃあなし。

えー、そしてラジオネームわこさん18歳のかたですが、私最近思い切って断捨離したものはえー中学校3年間で塾で使ってた大量のノート。当時塾に大好きな先生がいたんですけれども、私は中学を卒業するのと同時に、先生が塾からいなくなってしまいました。

唯一解説が書いてあるノートや手紙だけが手元に残っていたんで捨てられずにいました。私は高校生の間も塾を辞めることはなくて、合格したら、先生と電話で話させてあげると言われていたんで、とにかく勉強して先日大学に合格しました。
久しぶりに電話越しで話すことができて、私はほとんど泣いていましたが、たくさんおめでとうって言ってもらえて、今でも思い出すとニコニコしてしまいます。電話をした後には合格祝いを頂いて、その際もうすぐ結婚することを知りました。
6年間会うことのない期間も大好きだったけれど、これも節目なのかと思ってずっと捨てられずにいたノートを捨てることを決断しました。過去の思い出も大切にしながらこれから先の人生を素敵なものになるようたくさん努力していきたいと思っています。と。

可愛いらしいメッセージじゃないですか?
結婚することを知ってね。ちょっと落ち込んで。もう捨ててまえ、言うてノート捨てて、うん。でもこれもねー。うーん、何冊か取っておいてもよかったんちゃう?
後でなんか見返して色々なんかあの頃はこうやったなあ。みたいなね。なんか楽しい時間もあるんですけどね。うんでも可愛いですね。合格したら先生と電話で話せるからって言ってめっちゃ頑張って。ほんまに合格するっていうね。
なんか可愛らしいエピソードだなと思いますよ。

えー、そして愛知県のね、ともさん、

私が思い切って断捨離したもの、紙袋です。どこへ買い物に行っても紙袋をもらえた時代から、今はお金を払って紙袋を買う時代になりました。買い物してもらえるたびにいつか使うかもしれないと、来るかも分からないその時のためにとっておいたら気づけば納戸に山盛りの紙袋。そして全く使わない現実。

最近時間を見つけては家中をあちこちを片付けしているので、納戸にたまりにたまった紙袋思い切って断捨離。そのことを先日電話で母に伝えると。「え?捨てちゃったの?紙袋ほしかったのに」と。なんということでしょう。まさか欲しがってた人がいたなんて。念のためにすこしだけのこしておいた紙袋を母に渡すことにしました。自分には必要のないものでも誰かには必要かもしれないので処分する前にどこかで話題に出しておくべきなんだと勉強になった今回の断捨離でした。

確かになあ。紙袋な、これ取ってても使う時マジないのよなあ。ほんまに。まあ使おうと思ったら使えねんけどね。うーん、でもマジないよなあ。そうやねんなー。でもこれちょっと深いですね。自分には必要のないものでも、誰かには必要なものかもしれないというね。

そうなんですよ。ENDRECHERだってそうですよ。誰かにとっては別に必要のないものかもしれませんけども、ENDRECHERIを必要としている人がいるんですよ。
だからENDRECHERIは必要じゃないですと。でもENDRECHERIの経費に関してが、あの私にちょっと必要なんだとね。そういう人もいますからね?(笑)
だからみんなやっぱり自分をね。あの信じて生きるべきです。

さあ、そしてね。これいいなと思ったんですよ。
クローズピンさんです。えー、私が思い切って断捨離したものは恥ずかしさです。っていうことですよ。大きい声を出さないといけない職場でおとなしいうえに声が小さい人間だったもので、とても苦労しました。でも、恥ずかしさを捨てられる出来事が起こりました。

5月の20日の福島白川公演でのENDRECHERIライブではっちゃけたんです。とてもとても外には出歩けない服装をチョイスしてしまい、1人で車の中で1時間外にいつ出ようかと格闘していました。恥ずかしさを捨てライブ会場に着いたら高校生カップルに「うーやば」と言ってもらい、「お褒めの言葉をありがとうございます。」と思いながら、座席に着いたら1列ど真ん中でライブ中、剛さんに声をかけられた変人です。

紫衣装に244個の洗濯ばさみをつけた変人ファンクネームクローズピンです。その節は大変ありがとうございました。
剛さんをを推して28年生きててよかったと思った瞬間でした。
変人のおかげで恥ずかしさを捨てられました。また紫コーデでライブに参加できる日を楽しみにしております。

覚えてますよ。めちゃくちゃついてましたからね。洗濯のピン、めちゃくちゃついてました。うーん、いやでもね。
ENDRECHERIをまだやっぱり認識してない人がいるよね。この、自分になれるという喜びにみんなで立ち会うことなんですけどね。

これだって、おとなしい上に声が小さい人間だった人がですよ。
244個の洗濯バサミつけたんですよ。
とんでもないことが起きてますよ。これ、マジで。昔からあの子知ってるんですけども、人からしたら244個の洗濯バサミつけてたんっていうのはすごい話ですよ。付けたことないし僕も。もうこの発信してる側もつけたことないですよね。244個。すごいですよ。

いや24個で大体心折れますよ。だって240個つけて。2、3個道路に落としても気づかなさそうじゃないですか?すごい数ですよ。本当にびっくりですよ。うーん!びっくりっていうか、なんかもうめちゃくちゃやっぱ嬉しいですねこの話、テンション上がりますね。皆さんも是非これぐらいの気持ちで生きてください。

ね、僕それこそ、番組とか出た時にあのー好きな女性のポイントとかどこですか?
こうですか?ああですか?といろいろ聞かれるんですけどで、これはあの正しくは別に女性じゃなくてもいいんですけど、男性でもそうなんですけど、素直な人好きなんですよ。
で、素直に解放されちゃった人が好きですよね。やっぱり。

おとなしい上に声が小さい人間だったんだけれども、色々解放して素直になった結果、洗濯バサミ244個付けちゃったんすよ。めちゃくちゃいいことですよ。
この人の人生を応援しようと思っちゃうんすよね。こういう時。なんやったらもうほんまに2444個の洗濯バサミをつける日をね。ちょっとどっかこう目標にしてね。これからも自分らしく生きてください。みたいな。

でも2444個の洗濯ばさみ付けたらギネス載れんのかな?
まあ、どこにどこにつけるかやけど、でもあれだけ職場でおとなしい上に声が小さかった子が洗濯バサミを2444個つけてギネスに載って賞とったらすごくないですか?

いやFUNKじゃないですか。ねえ何やってんの?って言われんですよ。周りから・・・めっちゃ面白いじゃないですか?
でもそれぐらいがなんか誰もがそれぐらいやったらいいのになって思うんですよ。なんかもうみんな周りのこと気にしてとか色んなこと気にして自分をなんかどんどんどんどん小さく縮こんで縮こんでってやってるから。うんだからFUNKってそういう意味ではいいよねと思いますね。

今夜は思いっきって断捨離したものというテーマでしたけれども、コロナ禍になっていろいろ変わったよね。そういう捨てるものとかも。っていう風に思うんですよ。なんかコロナ前これにすごい執着してたのに、これいる?みたいなやつとか。で、あと家の中にいることが多くなったんで、これずっと飾ってるけど、これいる?みたいなやつとか。

景色には入ってたけど、これよくよく考えたらこれいらなくない?とか、やっぱそういうものがこう見えてくるっていうのがありましたよね。だからもう服もこんだけあってどうすんねんとかね。靴めっちゃ多いな。とか。だからコロナ禍の方がね。結構物は捨てたり、そのリサイクルにつなげたりっしたなーって感じですね。

うん、やっぱりあの今はまた変わりましたけど、最初の1年目なんてなんかおしゃれする気にもならなかったよね?なんか?

もうええわみたいな。もう同じ服でええわっていうぐらい。でも帰ってきて、それはそのままうすぐ洗濯してお風呂入って綺麗にして朝起きたら乾いててええやもうこれ着ていけばぐらいの。もうほんとそんな感じになっちゃってたけどね。

今はもうまた変わって、ちょっとおしゃれしたいなあ、とか思いながら色々服買ったりとかするけれども、本当にその断捨離という意味では、まあすごい意識を変えたのが、コロナという時代かなという風にも思いますよね。

までもこうしてあの身軽になったり、さっきのその恥ずかしさ、恥ずかしがり屋ということ。それを断捨離したとかね。心が軽くなったりね。していきますから、まだやっぱり徹底して捨てれてないよなーっていうものがあるかなと思われる方ね、ぜひこのラジオを聞き終わった後、ここだけちょっと勢いでやってみようかなと、ぜひ飛び込んでみてください。きっと今以上に部屋も片づくし、でも1回片付け始めるとっていうのがあって、え、ちょっと待っても朝の4時やみたいな。ちょっと引くぐらいの時間なってるパターンもありますから、そこはねここまでしかやらないと決めてやっていただけたらいいんじゃないかなという風に思います。

さあということでございまして、皆さんからの様々なメールお待ちしております。
(メールのあて先)です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

11月24日にENDRECHERIのサードデジタルシングルMYND、こちらを配信しておりますので、ぜひ皆さん本当の自分に、素直な自分に出会うべくぜひENDRECHERIのサウンド聞いてみてください。

僕がどれだけ自分らしく、素直にこの音楽作ってるかっていうことですね。それに引っ張られて、皆さんぜひ素直になってみてください。そしてTikTokも開設いたしましたのでぜひチェックしていただければなという風に思っている次第でございます。

さあ、ということでございまして、最後にえーとね。神奈川県のラジオネームゆきこさん、

剛君こんばんは。実家でえー祖母の介護をしています。
今年の7月で在宅介護も7年目となりました。骨折で入院したはずの祖母、「意識がありません。」と病院から連絡があり、前の日の夜に話したばかりだったのに、そこから生死を彷徨い、かろうじて命を繋ぎとめました。「家族の誰も覚えていない可能性があります。目も見えないかもしれません。」と言われたものの祖母はみるみる回復して、そして家族全員を覚えており、目も見えておりました。

「家に帰って家のお風呂に入りたい。みんなでご飯が食べたい」と厳しいリハビリも頑張って自宅に帰ってきました。

待ち望んでいたはずなのに、だんだんと息苦しくなっていた自分がいました。骨折で入院する時に私が「頭も調べてください」と言っていたら、みんなこんなに大変な思いをしなくて済んだかもしれない。

そんな後悔の気持ちから仕事をしながら祖母の介護を手伝っていました。しかし在宅介護を始めてから、何度か職場に心臓が止まるかと思うような連絡が入ることがあったのです。

母親が自転車で転倒して頭を打った。介護をしていて、母親と叔母が祖母をかばって怪我をした。気が気ではありませんでした。

私ももちろんですが、家族も歳を重ねてる中で、いつまで介護を頑張れるんだろうと考えてしまう時もあります。そんな中で親しいまわりの人によく言われることがあります。

それは「ゆきちゃんが幸せになってほしい。あなたの人生を生きてほしい」ということです。私は2年前に結婚をしました。主人は私にはもったいないくらい、優しくて思いやりのある人です。その人と暮らす中で自分を思い切り出せるようにもなりました。

その一方で実家から離れたこともあって、介護を手伝うことがなかなかできなくなってしまいました。私だけが幸せになっていいのか、心配だと言いながら何もしなくていいのか、全ては私のせいなのではないか。

そんな気持ちに飲み込まれそうな時があります。両親は私が幼い時に離婚しており、母も祖母も私を一生懸命育ててくれました。介護を手伝うことが恩返しだと思っていましたが、この考え方自体が違うのでしょうか?

友達にも主人にも家族にもなかなか吐き出せない介護の本音を剛君のラジオになら吐き出せると思ってメールをさせていただきました。と。

切実な思いを綴ってくださっておりますけれども。でもやっぱりなんかそのやっぱ家族って家族だしなっていうのもあるし、ま、僕の周りにも介護されている方、されていた方うん、色々いらっしゃいます。

お若いのになあとか、という方もいっぱいいます。でもその方々はやっぱりこう、「こうしてあげたい。ああしてあげたい」っていう言葉をおっしゃるし、本人がそれでいいんだったらそうしてあげたいとか。本人はこう思ってるだろうから、こうしてあげたいんだとか、当たり前ですけど、やっぱりその介護をしている。その相手に対しての想いっていうのがまあずっと続いていて。でもその想いを抱けるのはやっぱり家族でしかないから、もしかしたら家族じゃない人が同じような気持ちに到達してくれる人も出会いがあれば本当にそういう人もいるとは思いますが。

でもなんか思うのは自分のせいでそうなってしまったんじゃないか。これを言い始めるとみんな世の中そうだと思いますよ。だって誰かにとっていいこと、誰かにとっていいと思わないことっていうのが世の中にあるわけですから、誰かが何かを成し遂げる時って何か誰かの犠牲があったりするもんなんですよね。

でも、その犠牲と思ってること自体がその当本人がそんな風に捉えてなければ良かったりすることもあると思うんですよね。これって人の考え方次第なんで、自分からすれば、「きっとあの人は悲しんでいるだろう。苦しんでいるだろう」と思い込んでて決めつけてたら苦しくなってる時間が無駄だと思うんですけど。その人自体が「いや、まあまあ楽しいとは言えないけど、別にそんなに思ってるほど苦しくないよ。」とか、

話をしてみると意外と「違ったんだ。思い込みだったんだ。」っていうことってのはいっぱいあると思います。で、「あ、こういう方法で人を助けるっていうことも確かにあるよな。」そういう選択肢も人に相談すると増えるもんなんですよね。で、自分がどうするかっていうことを決めていったり、自分一人では決められないもの、たくさんの複数の人と決めてもいい答えのものに関しては、たくさんの人と答えを出せばいいと思います。

こればっかりはやっぱり人だし、人の人生は一度きりだし、命だしっていうところ考えていくと、全ての人がこれをやれば平和であるっていうことはないと思うので。

でも1つ何かその答え平和っていう答えを出すとした場合、みんなで話し合うってことが一番大事なんじゃないかなって思うので、胸の中でずーっとずっと抱え込まなきゃいけないっていう状況じゃないのであれば、話す相手がちゃんといるというのであれば、ちゃんと話しして欲しいなと思います。

相談された側も、「何で早く言ってくれないの?」ってなると思いますしね。うん、やっぱり溜め込んで溜め込んでしまうとね。僕のようにあの心を壊したりもしちゃうから、あのため込まないことですよ。とにかくね。

さあ、ということでございまして、ええ、先ほどまああの英語のね字幕、経費というこのワードもありましたけれども、その視点がとても愛らしかったです。なんか経費かかってたって思ってくれてる感じとかなんか愛らしいなと思ってね。

ありがとうございます。と思ったと共に、まあのこの英語にね。やっぱりこう自分もなんていうのかな?ま話せないんですけど、あの歌うことはできるんじゃないかとか。まあ耳を患ってるけれども、まあ昔から耳はいいほうだしと思って、よし頑張るぞと色々なこう発音をね。教えてもらったりしながら、えー頑張ってですね、歌い上げたLOVE VS. LOVEという楽曲がございますのでこちらLOVE VS. LOVEを聞きながらお別れしたいと思います。堂本剛とFashion & music bookお相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪LOVE VS. LOVE

2022/12/10 by ひろりん [725]

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