++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#695

bayFM を聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛とFashion & Music Book始まりました。

えー、まずは北海道にお住まいの M さんです。えー
『剛君こんばんは。私は札幌に住む
24 歳です。私は山下達郎さんのファンで、そこからAmazing Loveを聴いて、剛君のファンになって、そして剛Pを見たりENDRECHERIを見て、更にはラジオもやってることを知り、 2時間かけて通勤する時に必ずラジオを聞いていますとメールを書いてみたいと思い始めてメールを送らせていただきます。
私は小学生の時に博物館でボランティアをしている祖父の影響で歴史が好きになって、いつか博物館で働きたいと思っていました。
去年働いていた会社を辞めて、そして今年博物館で働くという夢が叶い、現在祖父と一緒に働いています。
そんな私の様子から、たくさんの知人や友人から仕事の相談を受けることが多く、その大半が仕事が嫌で辞めたいという相談でした。
私も前の職場ではやめたいと思いながら、仕事をしていたのもあり。
仕事 =つらいことだというのが普通だと思っていました。ですが、私は夢をかなえた先を見据えておらず、えーもう少し年齢を重ねた時に自分の夢が実現するだろうと思っていたので、まだ20 代前半で夢が叶ってしまい、少しフワフワとした気持ちになってしまいます。
とりあえず仕事は仕事だと思い、淡々としている状態で、いつの間にか仕事が好きという気持ちが忘れてしまうような気がしています。自分の得意なことや好きなことを仕事にした時、どういう気持ちで向き合っていけばいいのでしょうか?』

という、メッセージいただきました。
うーん。何でしょうね。まあ、うーん。
本当は好きなことって考えることじゃないもんなあ。僕はファンクミュージックやり始めてから。
もちろんその音楽を作る上で新しいものを作りたいとか、もっと何か高みを目指したいとか、誰もがまだ考えてないようなコード進行を考えたいとか、なんかそういうようなことを考えて生きてて。
でもそれって好きだからやってるけど、で、自分が例えばそんなに好きじゃないような曲を書かなきゃいけない人生だったとしたら、仕事=辛いでなってたかなと思うんですけど、別にファンクがもちろんメインでファンクが好きですけど。

でもあの、ご提供させていただいている楽曲とか全てがまあファンクでもないですし。まあソウルバラードだったりしますけれども、まあ根底にはファンク= 自分がいるだけで。うーん。その自分のアウトプットの仕方が違うだけ。
まあ、そういう風に考えていけば、仕事 =
つらいにはならないからとはやっぱ思ってしまいますね。
いかに自分でいられるか、あの色んな人に僕をもちろん相談を受けますし。
でも決めるのってやっぱりその人自身なんですよね。
僕じゃないんですよ。相談された僕が決めることじゃないんですよ、これは当たり前ですけど、絶対そうじゃないですか?
自分の人生だからどうすればいいと思いますか? 絶対こうした方がいいよ。
こうしなきゃいけないよ。とはやっぱり言い切れない。その人がこの後どんな人に出会うかとか。どんな時間に出会うかとかやっぱ分からないしね。
僕があージャニーズ事務所に入ってシンガーソングライターを始め、街という曲をかき、色々怒られたけど「街が好きです」って言ってくれる人たちがたくさんいます。
みたいなことです。
その時はなぜか怒られましたよ。でもこの曲が好きだと言ってくれる人がたくさんいる現実をここ数十年で僕は生きる喜びがあるわけですよ。その時僕は自分が書いたからです。
その曲にね。シンガーソングライターをやるって言った時にプロデューサーさんがいてくださる状況でシンガーをやってたら多分、自分のことは書けなかったと思います。
だから、本当の自分をその楽曲の中で生きるという決意がある街という曲にはありますので。
だから、たくさんの人の悩みだったり、人生と向き合うことができる強い曲になったんだと僕は思います。
当時の僕の言葉にできない思いだったり、言葉だったり、なんか色々なものがあの曲には込められていますから、そしていろんな人に相談される時も必ず言いますけど、どんな道を選択しても僕はいいと思います。
って言います。で、そしてどの選択を選んでもいいんですけど、自分であること。これが一番重要で。
自分でなくなるのであれば、その選択をしない方がいいですよね。で、大体の人が言う好きなことばっかりして食べていけないから、なんかこういう表現をする人は僕の世代にはすごく多かったイメージがあります。

でも今の世代の人たちはピンと来ないんじゃないかなっていうセリフでもあるなと思うんですよね。なぜやりたいことだけやってご飯を食べちゃいけないのかという疑問なんですよね?

それを叶えられる人はそうすればいいじゃないですか。でもやりたいことだけやってご飯を食べていくってことって。まあ、それはそれはもう大変な努力と戦いが伴いますからね。嫌なことでもお金がたくさん入ってくるとか。

なんか嫌なことって何かでバランスをとるんでしょうけど、まあこれだけ頑張ったし嫌やけどお金入ってくるからまあいいか自分じゃないけど、これを繰り返してると意外と人って乗りこなせたりするような気もするんですよね。

でも皆さんね。すごく簡単な話です。今、自分のやりたいことやれてますか?
やれています。という人は幸せな人だと思います。
いや、でもやれてないです。っていう人もたくさんいると思います。
じゃあ何故やれていないのか、その原因をやっぱり考えるべきだし、その原因からいつまでも逃げててはダメだと思います。これ時には叩かなきゃいけないし、とにかく向き合うだから。
あのMさんも自分がこういうことしたいなあっていうところに向かっていったわけじゃないですか?

うん、それでいいじゃないですか。向かっていくんだから、その行きたい場所があるんだから、そこに向かっていけばいいです。だから僕もこの自分という自分らしくいるっていうことをね。踏ん張って頑張って、これからも生きていきたいなと思います。

ま、今日は先日、ENDRECHERIのデジタルサーブ、シングルMYNDがリリースされましたんで、ここでMYNDかけようと思ってたんですけど、街、聴いてもらおうかなと思います。それでは街、聴いてください。


♪街


堂本剛とFashion&MusicBook、
ちょっとあのMYNDのENDRECHERIのデジタルサードシングルの感想をちょっと送ってくださった方もいるんで。
少しご紹介さしてください。

えー、高砂市のメイママさんが
『剛さんこんばんは。お疲れ様です。
デジタルシングルMYND24 日午前 0
時を過ぎて早速ダウンロードしました。〈ありがとうございます。〉今まで以上にファンク炸裂サウンドでかっこよかったです。デビュー当時からずっと応援している
68 歳孫 7 人これからの元気パワーをたくさんもらえます。
年末に向けてお仕事忙しいと思いますが、気をつけてくださいね。いつまで応援しています。』

嬉しいですね。
68 歳ねえ、ずっと応援してくれてる。

こういう心優しい。温かい人もいて、そしてえー。最近ファンになりましたと言ってくださる方とか。
本当に色んな方に包まれている人生ですけれども、こうしてずーっと見守ってくださっている方がいる、というこの愛情はまた特別なものでありましてね。本当に本当に感謝しかございません。ね。
この言葉頂いて、ああ、僕もなんか長い時間生きてきてるな、歩いてきてるなとか色々思うわけですけれども、こういう方々もね。たくさん人生に寄り添ってくださってるということをね。改めてえー深く感謝と共に理解しました。本当にありがとうございます。

そして、岩手県ラジオネームのスさん男性の方です。

『MYND凄くかっこいいです。今年リリースされたデジタルシングルはどれも新しい挑戦的なファンクで聴くたびに驚かされますね。挑戦し続ける剛さんの姿に僕もきっとファンの皆さんもたくさんの勇気をもらっているはずです。
本当の平和ってなんだろう。本当の僕らってなんだろう。答えはとっくの昔にも出ている人の痛みはその自分の痛みだ。このメッセージがすごく響いて、争うのではなくて、認め合うことができれば人間関係、極端に言うと国家間での争いもなくなると思っています。
何よりもMYNDを聴いて自分らしく生きようと強く思いました。リピートが止まりません、エンドレスリピート、エンドレスリピートです。
世の中のノイズはENDRECHERIファンクで断つまだまだ忙しい日が続くでしょうが、無理し過ぎないようにどうかご自愛してください。
岩手から愛を込めて。』

と綴ってくださいました。
えー、こういうふうにですねMYND、新曲に対して色々思いを綴ってくれておりますけども。
ほんとにね先程のオープニングでお話させてもらっているようなこと同じことですよね。
自分を生きるってこと。
やっぱり色んなネットニュースもそうだし、テレビニュースもそうだし、何でもそうですけど、自分が今選択していることとか、自分の脳の中でそうだと思っていることって、ほんとに自分から出たものかって。
これをけっこう冷静に考えると、いやなんか、ニュースで見たから、テレビで云ってたから、って勝手思い込んでるだけ、自分の心どこ行ったんですか?っていうことだったり、それってあなたのオリジナルの考えですか?答えですか?
これが非常に重要な今だなと思って。
そこで自分生きている人っていうのは「はい」と即答できると思いますけども。
自分がない人は「はい」って言って、
3 秒後とかに「あ、でもあれか。
こないだ映画であれを見たらあのあれかとか、やっぱニュースでやってた。あれかとか、」そういうことが本当にあの多すぎてね。本当にもうみんないい加減自分を生きようよっていうて、それでいて話をしようよ。
愛とか平和の話をすごく思うっていうところにたどり着いてあのMYNDって書きましたね。だから、あのたくさんの人たちのあの胸に突き刺される言葉をたくさん用意して、そしたらあのアレンジにして伝えさせていただいております。

えー、今このラジオを聞いてください。さっている方々の中にまだ聞いてないなっていう方もいらっしゃるようでしたので、ぜひ聞いてみてください。何かあー、勇気は与えられる一言が絶対にあるはずです。

さあ、今日はですね。
今週から 12 月の放送となります。で、そして 2022年も残しところ僅かということございまして。
えー今年克服した苦手なことっていうのをええ、ちょっと皆さんにえー募集させていただきましたえ、

ラジオネームきゅうさんで
『私ではなくて、うちの 2 歳の猫の話ですが聞いてください。
もっと保護猫でとても警戒心が強くて、引き取った時は触れるようになるまで 2
ヶ月かかりました。自分の体より大きいものふわふわしたもの。手足の長いものがとても苦手です。ふわふわしたものは足元がおぼつかないのは怖いみたいです。

でも気持ちよく寝て欲しいので、色んなクッションやマット試して失敗してきましたが、最近猫が去年の剛さんの小喜利の私のグッズのビーズクッションの魅力に目覚めました。この1年、リビングに置いていたクッションに近いよりもしなかったのに突然触り始めて、今までは昼も夜もそこで寝ています。おかげで私のお昼寝枕にしていたのに猫に取られてしまいましたが、ふわふわの場所でくつろげるくらい。うちに馴染んでくれて嬉しいなと感じています』

と、写真送ってくれてるんですけれどもめちゃくちゃ可愛いです。

このね、グッズがこうして猫ちゃんの何か癒しに繋がったんだったら、ほんと良かったなと思ってます。

そして今年克服した。苦手なこと、

ラジオネームマリーゴさん
『息子7歳は幼稚園の時から運動会のかけっこの用意ドンの時のパーンというピストルの音が怖くてかけっこの競技が始まると、いつも両手で耳を塞いでいました、なので、みんなよりスタートが遅れてしまうという結末でした。今年は私の父が運動会が近づいてきたからと、息子と一緒にかけっこの練習に付き合ってくれました。どのように走ったら速く走れるかも。

父が息子にアドバイスしてくれ、息子もジージと一緒に楽しそうに駆け込む練習をしていました。怖がってしまうスタートのピストルの音は父がよく誕生日パーティーになるで使うクラッカーを用意して用意バーンとやってみると若干ですが、ピストルの音に似ていて、息子は苦手な音から徐々に克服できるようになりました。

そんな矢先に実家の庭仕事で父が突然倒れえ、そして分かれ物流のままあっという間に亡くなってしまいました。やっとの思いで運動会かけっこが始まり、息子がスタートの位置に着きました。息子はピストルの音に怖がらずに止まることなくスタートすることができて、そしてそのまま全力で駆け抜け、1 番のゴールテープを切ることができました。
つい先日まで来ていたじじと一緒に練習をし、見事に苦手なものを克服した息子がとてもたくましい姿でゴールを切ったことに感動し、それと同時に父が生きていたら、どんなにこの姿を見たかっただろうかと思うと、胸が詰まる思いがこみ上げてきて涙が止まりませんでした。
息子が駆け寄って来て聞いてきたので、「今、じいじお空から見てくれていたかな」と嬉しそうに聞いてきたので、「うん、絶対じいじ今お空から見ていたよ」と答えました。』

お写真も送っていただいてるんですけどもものすごく凛々しい顔をね、え、
1 位のゴールを切っていますね。
うんなんか。こういう時にね。お子さんの方がやけにたくましかったり、強かったりするっていう色んな方のエピソード聞いても。お父さん、お母さんは涙してしまっていても、こうやって走る時にやっぱりじいじのことをちゃんと考えながら走ってじいじに勇気をもらって、ね。

でまあ、もうじいじも体も軽くなってますから、一緒に走ったと思いますよ。うん、すごく不思議な体験もしただろうし、ええ人を思うということで、これだけ力がみなぎるんだということをね。
じいじからそこも教えてもらったんじゃないかなっていう風に思いますね。これからもっともっとたくましい、男の子としてね。生きていってくださいね。

そしてことみさん、
『今年私が克服したこと、髪の毛を短くしたことです。
子供の頃から肩から上に切ったことがなくて、自分は長めの髪型が似合うと感じていたし、なんかの決めつけなのか。そうしないと女性らしくないと思っていたからだと思います。
ですが、今年に入ってから剛さんが髪型を変えるたんびにハッシュタグ堂本剛の髪型やってみたいというのがあがって、それを見るのが楽しくなって、そのうち私もずっと同じ髪型なのが面白くないなと思い始めてものすごく変えたくて仕方なくなりました。
えー、それで思いっ切って自分の誕生日に肩より短く切って、しかもインナーカラーもやってみたんです。結果大成功でした。
16 歳の息子から初めて可愛いと言われて、気分が上がって仕方がありません。
ついでにファッションも雰囲気を変えたものを探りたいと思っています。剛さん、イイ誕生日になりました。ありがとうございました。』

これも勝手な決めつけです。ねっ。
自分はこれは似合わない。これは女の子らしくない。勝手な決めつけです。
その勝手な決めつけ、誰が決めたん。
わかんないです。なんか雑誌で見てそう思ってるだけだと思います。だったら今すぐやめなさい。
それを辞めた結果16歳の息子さんに可愛いねと言われたんです。ねっ、
自分らしくを選択して可愛いと言われたら
、それはブチ上がるしかないじゃないですか。
皆さんそんな人生を生きてくださいよ、ほんとにね。

まなみさん。
『今年克服した苦手なこと、目の検査です。
私は5歳から目が悪くて毎年、年に1回、目の瞳孔を開く検査をするんですが、そのために使う目薬がとにかく痛いんです。
全部で5本ぐらい差すんですが、1本目、2本目とだんだん痛くなっていくんです。
毎回痛い痛いと悶絶しながら堪えてました。
重たい検査用の眼鏡をかけたり、瞳孔が開くので、眩しくてまともに歩けないし、2,3日は眼鏡をかけても文字や映像がぼやけて見えて剛くんの顔も何重にも見えて、とにかく小さい頃からこの検査が大嫌いでした。でも今年平安さんでネガティブ、ポジティブの話を聞いてちょっと考え方を変えて検査を受けてみようと思い、今年は目薬を刺されるたびに頭の中でケリーの曲を流してトゥーのおめでTuのところを痛いように変えてみたり、心眼接吻を正しく言えば目薬みたいなものさと変えてみたり、ホットケーキを延々と頭の中で流してたら、なんだか検査が1周回って楽しくなり、眩しい太陽もこんなに眩しく感じられるのは自分だけだと思えたり、何重にも見えるのに剛君は本当にかっこいいなと思いたり、目で楽しめない分、音楽をいつもよりじっくり楽しめたりいいこともありました。
剛くんのおかげで来年の検査を乗り切れそうです、ありがとうございます。ということなんですけど。いや、頑張りますよ。僕はまたこのメッセージを読んで、僕のこのホットケーキという曲ができた時の。ただ僕がホットケーキが好きで、「ホットケーキの曲作りたいなあ。」
「作ったらいいじゃないですか」って、Gakushi君が言ってキーボードリストの。で、「作る?」って作り始めたものなんですよ。ほんとふとした時に作ったものなんですけど、まあほぼホットケーキしか言ってない。この楽曲、この楽曲で検査を乗り越えることができたって。
こんなに幸せなことないですよ。作って良かったわ。本当に。まあこの歌は何なんだろう?
というその何の意味があるんだろうと。もう色んな宇宙にみんなが旅立っていくんでしょうね。うんであのー
僕はこのMYNDっていう楽曲をリリースするにあたって、あのマインドメイクっていうのを皆さんとシェアしたいなと思ってるんですよ。
で、僕はまあ左耳を突発性難聴の。まあ、そのー、発症の後、残っていまして、今だに、まっ、その後遺症とずっと。まあ、もう向き合って戦って。まあ生きて生きているわけです。で、そこを例えば自分がそんなにネガティブに思ってなくてもネガティブに思う人もいるし。

んー、もう本当にいろんなことを言う人います。いろんな言葉で傷ついても来てます。で、僕だったらまあ左耳っていうところに、ま、コンプレックスというわけではないですが、うーん、自分がこうなんていうのかな。ちょっとこうネガティブになりがちだったりとか、そこが理由で、えー。

いろんな人達にあの傷つけられもするし、いろんな人たちに優しくもされる。
でもそこをやっぱり一番愛さなきゃいけないのは自分だろうし、そこを含めて自分であるということを、んー、より理解するために。よりそれを力に変えるために光に変えるため、そういうの思いでマインドメイクっていうものをちょっとシェアしたくて、パールのなんか化粧品何でもいいと思います。

僕はえーと、アイシャドウだったかな?
あれ前あのジャケットであのミュージックビデオでもそうだし、えー。ジャケットの撮影の時もそうだし。えー。アーティスト写真とかもそうなんですけど、左耳のところにパールのあのメイクをしてるんですよ。

で、皆さんが何かこう自分が少し自信がないなとか、自分の嫌いなとことか嫌だなと思ってるところ。それはそういう気持ちじゃなくって、そのパールのメイクで少しこう光を自分から輝かせるために。

そのパールのメイクなど施して、そしてオープニングされてますけれども、自分を生きる。そういう喜びに一緒に歩いていきましょう。っていうなので、このマインドメークっていうのは必ずしもあの1人でやるものでなくて。
みんなでやりたいなと思って、僕もそのアクションの中に1人として参加したいなと思って、はい、なので、僕もそういうふうにしてマインドメイクしていこうかと思います。
んで、皆さんもね、もしよければ、自分はじゃ、ここに塗ろうとか、こういう風にしようとかマインドメイクしていただいてね。皆さんのSNSなどアップしていただいても構いませんし、あのラジオの方にもね。ぜひお写真など送っていただければなという風にも思っております。

さあ、ということでございまして、今日はですねえー。かなり話をさせていただきましたので、このままエンディングに突入させてください。えーまだまだ皆さんからの様々なメールをお待ちしております。メールの方は tsuyoshi@bayfm.co.jp、tsuyoshi@bayfm.co.jp です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さあ、 11 月の24日にENDRECHERIのサードデジタルシングルMYNDリリースしておりますので、ぜひ皆さん、こちらね、チェックしてください。
そして、ENDRECHERIのオフィシャル
YouTube、 えー、SUPER FUNK MARKET、こちらの方もですね。
随時、 更新していこうという風にどんどん頑張っておりますので、えーそちらの方を皆さんチェックしてみてください。
そして先日解説いたしました。
TikTokの方もですね。変なものをあげていこうと思っておりますので、皆さんぜひチェックしていただければなと思います。

それではもうなんかやっぱ、ね。毎日大変ですが、ちょっとね。
力強く自分であること、これをね。ぜひ諦めたくない。もうみんなで諦めたくない。自分だけじゃなくて、本当もうみんなで諦めたくない。もっと色々な思いを込めましてMYNDこちらを聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion &Music Book、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。


♪MYND
2022/12/03 by ☆ike☆ [724]

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* 12/03 #695

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