++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#690

堂本剛と Fashion & Music Book

bayFMをお聴きの皆さんこんばんは
堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book
はじまりました。

えー前回もね、あのー
色々お便り読まさせていただいてて、
今そういうメッセージの中にね、
うーん、やっぱこう
死にたいと思ったことがあるとか、
死にたいと思っているとか、
そういうメッセージっていうものが、
このラジオにもよく届くんですよね。

で、
そんな時にまあこのメッセージを、
原稿あるいは、あーま
今週収録するにあたって
今週まあ流すにあたって
選択していいメッセージなんだろうかとか、

やっぱりこうスタッフの人たちの中でなんか
いろんなあの、
葛藤みたいなものって言うと
ちょっと大げさですけど、
ま 一瞬まあ考える部分っていうか、

これをやっぱり伝えることによって、
どういう影響があるのかっていうところを
まあ当たり前に考えるってだけですけれども。

これが悪いんじゃないかとかじゃなくて。
あの、
どういう影響を与えるんだろうなあ
っていうことを考えるっていうこと
なんですけど。

でもなんかうーん、
僕が経験した中で言うとほんとその
死にたいと思ってる状況の時にね、
例えば、
「え、死にたいと思ってんの」って
周りの友達とかがもう
これぐらいのテンションで
言ってくれた方が楽っていうか。
「え、じゃあ何か生きたいと思えるように協力したいから俺何すればいい?」
みたいな。


めちゃくちゃアホの質問してくるやん
ぐらいの感じの方がなんか楽で、
「全然こき使ってよ、だって死んでほしくないねんって」
「生きて欲しいねんって」
「だからもうできること全部やるから何すればいい? 俺」
「こき使って」ぐらいの感じで言ってくれたら、
ああ生きようかなと思えたりする
っていうか、ま 、
最速で生きようと思えたりするかも
しれへんしなとか。

でもなんかその
死にたいっていうフレーズを聞いた時に
身構えちゃう人が多いと
取り残されちゃうしね。うーん、

なんかそうじゃなくて、
「え、なんで?」って
聞いてあげれたらいいよなあと
思いますよね。

だから、このラジオって
そういう部分がすごくあるなと思って。

で、またあの
こうしてメッセージを送ってくれる人も
たくさんいらっしゃるけど、

自分はメッセージを送る勇気までは
持てないんだけど、
でもこのラジオで
そういった人たちのエピソード聴きながら
自分も頑張ろうって勇気もらってる人も
本当にたくさんいるだろうなあって
いう風に
思うんですよね。


だからまあこのラジオは非常にまあ、
僕の人生の中で
やっぱ貴重なんだなーっていう。
こういう意見とか
生き方とか
心とかと
まあ向き合える場所なんで。

こんなに勉強がたくさんできる、
学びがたくさんある、
気づきがある、
濃厚な時間って
なかなかないですからね。

ま今日もですね。
ちょっとお名前書いてらっしゃらないんですが、あの

『いつも色々考えさせられながら聴いています』ということで、えー
『ところで番組では様々な病を抱えているリスナーさんのメールが読まれますが、えーそれを支える家族への応援企画をしてほしいです』
ということなんです。で、

『私自身、高齢の父と認知症の母がいて、週末は介護に電車で片道 1 時間以上かけて実家に通っています。その間中学生の娘が低学年の妹を見てくれています。私は介護の仕事についておりますが、支える感情はプロと家族では全然違います。若くして自分の時間を犠牲にしながら家族を支える人もいます。そういった方々が元気になれる企画をお願いいたします』と。

まあ、僕たちがこの番組の中で、
何か企画として立ち上げられる、まあ、
そういったメッセージをね、
読んであげるっていうだけでも、あのー
エールになると僕は思うんです。
あのこういう人たちが
いるんですよっていうことですね。


で、やっぱりね、状況は違えど、
やっぱ家族って家族なんでね。
だからそこに対して
いろんな気持ちがやっぱ
入っちゃいますよね。

で僕なんかもう
こういう人生を生きてきているので、あのー
おじいちゃんもおばあちゃんも
立ち会えませんでした。

仕事をしていたので。

本当は会いたかったです。
でも、僕はまあ仕事が東京であったし、
っていうところで会えませんでした。

だから、んー
なんか最後の最後に
会ってあげたかったなーってずっと
悔いのようなものは残ってます。

うん。

でもその悔いだったり、んー
命とのそのお別れを
最後出来なかったなっていう
なんかこう残ってるもの、
それをまた歌詞とか歌にのせてます。

そうすることで、んー
このコロナ禍もそうですが、
最期ご一緒できなかった方々も
たくさんいらっしゃると思いますので、
状況は違いますけど、
自分がその時の感情をも
言葉や音にのせることによって、うん、

共鳴して 、1 秒でも共鳴して、
勇気とか癒す何かに
繋がればいいなって。

だから、
もう自分がその苦しかったこと、うん、
そういうものをまあ
僕は曲にどんどん注入してますので、
どれだけ明るい曲であっても
めちゃくちゃ注入してるんでね。


だからうーん、僕で言えばまあ
そういうようなことがまあ
あったりもしてね。

で、うん、そうですね、
愛犬のときは本当幸せだったなと
思いますけれども。

最後の最後、本当に
抱っこしてあげてる状態の中で
天に昇っていったんで。

ケンシロウはそうだったんですよね、うん。
ちょっとタイソンは
そうしてあげれなかったっていうのは
また悔いに残っていてとか、うーん。

やっぱりこう仕事をしていて、
リズムが合わなかったんですよね。
うーん、
本当この支えている人たちの現実をね、

理解するだけでもね、
とってもそこに
多くの気づきがあると思いますから。うん、

あの何かちょっと
スタッフさんとも話し合いながら
形にできることを
ちょっと考えてみましょうかね。

あの、自分はこんなふうにして
家族のケアしてるんですとか、
ま自分自身だったりとか、
そうだと思いますしね。
家族にこんな風にケアしてもらってるんだっていうこととかね。

いろいろやっぱこの
お世話する側と
お世話される側の人たちの
なんかこう感情っていうものが見えてくると、うん、
また新しい前進があるんじゃないかな、
なんていう風に思いました。

なんかこう自分だけ、ではなくて。
相手の心もお互いにこう紐解きながら、
あ、こういう風にしてあげればよりいいかもっていう。

もしかしたら、
こんな風にしてお家でお世話してるんだけれども、
ここがうまくいかなくて、みたいなね。

あ、それだったらこういう方法がありますよ、
みたいなことだったりあるわけじゃないですか。

やっぱりこの
犬の世話してる時なんてもう本当に
めちゃくちゃ調べますからね、
いろんなこと。

あ、こういう風なものがあるんだ、
とか
あ、こうやり方があるんだ、ってね、
色々学ぶんですよ、
色んな人たちの体験談から。

あ、じゃこういう風な
取り入れてあげてもいいかもしれないな、とか。

で、病院の先生に相談してとか。

少しでも何かこう、うん
和らげてあげたいし、
安心させてあげたいなっていう
一心でね。
色々なことやるじゃないですか。

うん、そういうま情報も含めて
情報交換できるような、
なんかそんな場所になったら
またいいなっていう風にも思いますし、

うん、だからこうしてあの
お便り頂きましたんで、あのー
まあ僕たちなりに考えながら、
何かこう形にできたらなって
いう風にも思っていますので、
今しばらくちょっとお時間頂いて
ちょっと何か、
考えてみましょう僕たちでね。

うん。

まあ、でもほんとに、これ
今メッセージ読んでるだけでも
本当に大変なんだろうなーと思いますね。うーん、
大変なのよね、お世話するってね、
本当に。

だから介護のお仕事されているが故の
いろんな感情もおありだろうしね。

この、
若くして自分の時間を犠牲にしながら家族を支えている人もいます、
ってこの一文もね、
本当に若い世代の人が
親のお世話してたりとかね。

おじいちゃんおばあちゃんの
お世話してって、
いろんなまあ、
僕もドキュメンタリーなどで
拝見している程度ですけれども、
まあそういう番組をあの
いつも見ている方なので、
僕なりに
理解はしているんですけれどもね。うん、

までも、
自分の時間を犠牲にしながらという
このキーワードは非常に胸が痛いです。うん。

状況は違いますけれども、
自分もそんな人生だなって思って
生きてきていますのでね。

まこの企画によってたくさんの人がね、
また勇気づけられることも
大いにあると思いますので、うん。

みんなで何かこう
勇気とかね、力とか、
明るい未来を何かこう
想像できるようなね、
時間をみんなで作れたらな
っていう風に思います。

まこういう風なメッセージをね、
また送っていただきましたことを、
心より感謝申し上げます。

ありがとうございます。
それではこちら、街、
聴いてください。


♪街


堂本剛と Fashion & Music Book、
さ、えーここではですね、
「堂本剛の楽曲を聴きながらこれをやったらできました」
というテーマのメール
ご紹介したいと思います。

あの以前まあその
「摩って舐るを聴いて何々したら」
のテーマでお届けした際にですね、

他の曲でもこれを聴いたら暗記ができたとか、
意外にこれがあいました、とか、
まそういうの教えて欲しいということを
お話しさせていただきましたら、
早速みなさんから届きましたんでね、
ご紹介させてください。

えーとですね。
23歳の愛ちゃんですが、
『私の場合、完成したという意味の「できました」になってしまいますが、』と。
『堂本剛の楽曲を聴きながら書の作品制作をしたらこんな作品ができました。何も考えずにリズムに乗れて筆が躍るので、普段から剛くんの曲を聴きながら課題を書いたりすることは多かったです。添付した画像の作品は大学卒業制作のもので、大学3 年の夏から 4 年の秋まで 1 年以上かけて、』すげえ!
『1 年以上かけて制作しました。4 年生だった2021 年の夏はENDRECHERIのツアーもあって、生のファンクを浴び、帰宅後は余韻に浸りながら剛くんのファンクを聴き深夜まで作品を書くという贅沢なことをしていました。今作品を見ると友達との思い出はもちろん、剛くんとの思い出や音楽も染み付いているんだなと感じます。勝手にですが、堂本剛とともに乗り越えたと言っても過言ではありません。何十年後に作品を見ても当時の思い出が浮かんでくる、そんな良い作品が完成したと思います。剛くんの音楽、そして剛くん自身に助けられました。ありがとうございました』と綴ってくださっておりまして。
これね長〜い額、
あの、右から、
書ですから右から左に、
ずーっと字を、書を、
書いてらっしゃるんですけど、

色もねなんか、
ベージュとかね、
ピンクがかっているような
薄い白っぽいようなみたいな
紫芋?紫芋の薄い感じのですね、
書の紙をですね、
このグラデーション、絶妙な、
めちゃくちゃいいな、これ。

っていうかちょっと
僕が欲しいなと思っちゃうの、これね。
なんて書いてんねやろ?

これだけ書をかきため1年間かけて書き留めました。
で、よーく見たら、あの
なんかの商品の原材料名ただ書いてるだけとかでも
めっちゃおもろいねんなあ。
なかなか知らない化学物質製品、
ぶわ〜書いてあったら
ちょっとおもろいですけど。

えーこれなんか、
なんかわからんけど欲しいなあ。

いいですね、すごく。
きれいやな、でも。
今ちょっとあの、
めっちゃ寄って見てるんですよ。
画像ぶわー寄せて。

へー! いいね。
めちゃくちゃいいやん。

だからこういうのを 1 年かけて書くとか、
すっごい贅沢やね。うん、

僕なんかもう
1 年間かけて書くとかができるタイプじゃないから、
すごいうらやましい、すごいなと。
待てないんですよ、僕。なんか。

ばあ〜っと瞬発力、
ドーンと出したいっていうか、
そういうタイプやから。

でもなんかいずれ歳取って、
もう本当に職業仙人になった時に
なんかやりたいな、こういうの。
ずっと。

「まだ完成せえへんの?」みたいな。
「うん、まだやな」みたいな。

ちょっと言ってたいわ、うん。

そして、すんこさん。
『しょうもないことかもしれませんが』と。
『私はHYBRID FUNKのミュージックビデオがすごく印象に残っていて、最近また髪が伸びてきて肩の下まで来るようになったので、ドライヤーをかけるたびにあのミュージックビデオを蘇ってくるので、お風呂上がりに黒いタンクトップを着てHYBRID FUNKを聴きながら髪を乾かすのが日課になっています』と。えー
『長くてなかなか乾きませんが、HYBRID FUNKのおかげで苦ではなくなってとてもありがたいです。剛くんありがとうございます。大好きです』と。

これはもう非常に、
想像しただけでしょうもないなと思って。
あのドープなファンクをこうかけながら、
髪の毛ぶわーってドライヤーで 1人で乾かして。

日課になってるんだったらもう、
ご自身のSNS あげまくったらおもろいのにな。
もう毎日、乾かしてるだけの、
HYBRID FUNKで。
乾かしてるだけのね、
ぜったいおもろいけどな。

こういう髪の毛乾かしてる時って、
ま長い時僕もそうでしたけど、
まあ長いんですよ、時間も。
全然乾かへんやんみたいな。

もう確かにこれ曲聞きながら
乗りながら適当にやってたら乾くって
めっちゃいいっすね。うん。

ま、次僕が、髪伸ばす時ないと思いますけど、
もし伸ばす時あったら
ちょっとこれは採用させてください。

そしてラジオネーム、
マーチンさんですけど、

マーチンさんから来てると思わないですけど、
マーチンさん、 50 代の男性です。

『50代夫婦でシンガーソングライター活動され始めた頃から本格的にファンをさせていただいております』と。で、

『仕事が早く終わった時などは、かみさんがラジオを聴いているのを横から拝聴させていただいております。THE FIRST TAKEとても素晴らしかったです。今回の募集テーマについて、街を聴きかえしていてふと思い出したことを投稿します。若い頃の私は根性論者で仕事に明け暮れ、えー共働きのかみさんも頑張っていっぱいいっぱいになっているにも関わらず、頑張れの追い打ちをし、悲しませていたことが多々ありました。相手を思うことを勘違いし、押し付けていた私を本当に、相手を思うとはどういうことなのか、模索するように剛くんの楽曲「あなた」を流し、その歌詞に助けられながら、精一杯の思いを伝えることができたことを思い出しました。剛くんの楽曲のおかげで、私のかみさんを大事に思う想いは不器用にも伝わり、今も事あるたびに剛くんの楽曲が私たち夫婦を助けつないでくれています。本当にありがたい限りです。次じゃあTHE FIRST TAKEを撮る機会がありましたら、「あなた」を聴きとうございます、なんて思いがわき上がりました。季節の変わり目、気温がグッと下がってきました。お体にお気をつけ頂き、ますますのご活躍を祈念しております。堂本剛最高、応援しています』と。
熱いメッセージいただきました。
マーチンさんから。

サングラス、ひげ、オールバックだから
なのかもしれない。
マーチンに似てるよね的なことかもしれませんけど、
なぜマーチンなのかが、
ちょっと気になりますけど。

いやあ、もうなんか自分がやっぱこう、
想像してないことがあるね、やっぱ音楽って。
「あなた」って曲ももう随分前に書いてる曲なんですけど、
あれはもうほんとに僕小説読んでて、
なんかああいう日本の人のなんかこう、
古い言い回しがなんか逆にグッとくるなと思って、
それで書いた曲でありますけれどもね。

まああれも若かりし頃のボーカルですから、
あれを今シンプルにまっすぐに歌えば、
それはそれで良さそうな気もするなと
ふと思ったりもいたしますね。


やっぱ皆さんの私生活の中に
僕が家で、うーんって作って、
スタジオで解き放って、
でそこで収めた楽曲が、

なんかこう一緒に共存してる感じっていうのが、
よりこう、飛んできて面白いですよね。
嬉しいなと思うんですよ。

ああこういうふうな時になんか聴かれてるんだなとか、
あ、こういう聴き方をしてくれてるんだなと。

うん。やっぱ嬉しいよな。
こんなにね、あの僕の人生を、あの
皆さんが過ごしていたら、ほんと
僕の人生の醍醐味として、
やっぱ大きい 1 つを占めてるその要素っていうか、
感覚っていうか、

家でなんとなくふと思ったことから
始まってるんですよね、
なんか音楽ってね。

で、なんとなく収めていって
何となく書いて
なんとなくこうして
どんどんどんどん出来上がっていって、

いろんな人にアドバイスもらって
力借りて曲って出来上がっていくんですよね。

それをまた、
こうしていろんな人の生活の中で
その人たちのタイミングで聴いてもらって、みたいな。


当たり前のことだけど、
すごく不思議な事っていうか。
だってその、ふと思ってる時はそこに到達すると思って書いてないからね。

「あなた」という曲が
そんな役割を果たしたんだっていうことだったりとか、
ちょっと面白いなやっぱり音楽って、いう風の
なんかこう音楽ってやっぱ改めて面白いなということを
実感しましたね。

うん。

これからも
そんな思いと共にですね、
色々作っていきたいと思いますが。

そしてオープニングでもね、
えーお話しさせていただきました。
やっぱりこう、

家族のケアだったり、
ま、自分のケアもそうですけれども、
んーもう自分の人生の中で
こんなふうな葛藤と共に
生きているんだということをですね、
みんなで共有したいですね。

まあ、そういう企画が本当にあると、うん、
よりこういろんな人の価値観にも触れるし、
いろんな人のその力強さっていうのかな、
生きるエネルギーていうか、
そういうものにも
たくさん出会えるだろうし。


また傷、涙、
様々なものにも出会うと思うけれども、
たくさんの人にこう
大きな勇気を与えられるような、
そういう、まあ企画というか、
まあこういう、まあ普段ラジオとかでは
そんなにチョイスされないかもしれないお便りも、
まあここではまあ普通に読んでますのでね。

このラジオ通して、
やっぱりいろんな人の傷に痛みに寄り添える時間
たくさん作りたいなっていう風に、
あのオープニングのメッセージいただいて
よりやっぱり思いましたんでね。

まあ、そういう機会は
たくさん増やしていけたらなっていう風にも思っております。

僕の友達もね、あのー
実は何人かいらっしゃいますからね。
うんそういうとこでも聞いてます。
もう本当に壮絶だなと思いますし。

だからまたそれをこう周りの友人たちが、うん、
その心をまたケアしていくっていうのかな?
うん、そういう風なことがやっぱ必要だなあなんて思いながら、
まあ僕ができる限りのことをやるんですけれども。

まあそういう色んな人たちがたくさんいるなって。
そのお友達達からも、
僕は学ばせてもらってたりはするんですが、

まあ皆さんの人生の中でね、
そういった、まあ、
ご家族の支えてる方々の
お声っていうものも
まあこのラジオに
寄せていただいたりしながら、

またそこからたくさんの人に
勇気、気づき、愛、
そういうものを与える、うん、
なんかそんな時間を一緒に作っていただけたら
嬉しいなっていう風にも思いましたので、

ま皆さん本当にあのー
メールのジャンルはもう
何でも構いませんので、えー
皆さんからの様々なメールをお待ちしております。

それではこちらまでお寄せください。

メールの方はtsuyoshi@ bayfm.co.jp です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

ということで今夜はですね、
愛のひとを聴きながら
お別れしたいと思います。

堂本剛と Fashion & Music Book、
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
おやすみなさい。


♪愛のひと
2022/10/29 by tino [716]

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