++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#686

bayFMをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛とFashion&MusicBookはじまりました。

まずはですね。しょうこさん、26歳の方です。剛さんこんばんは。剛さんが繋げてくれた奇跡、ご縁をどうしてもお伝えしたくて、今回は初めてメールを送らせていただきました。

私が剛さんのことを好きになったのは、今から13年前の13歳の時でした。父親から暴力を受けて育った自分は、家に居場所もなく、学校では定着していた明るいキャラを守るために元気に振る舞っていたので、心のやすまる時がほとんどありませんでした。

明日を生きる自分が想像できなく、命を絶ってしまおうと考えていた13歳の冬、私は剛さんのライブに参加をし、そこで初めて剛さんと出会いました。それからは毎日のように剛さんの音楽に浸っていました。

剛さんの奏でる音楽の中に、剛さんから生まれる言の葉の中に、初めて自分の居場所を見つけることができたような感じがしていました。

18歳の秋、私はパニック障害やPTSDと診断され、人生で一番しんどい時期を過ごしていました。

鬱になり全く動くことができない中、必死に手を伸ばしてかけた剛さんのラジオで剛さんは、14歳のさきちゃんという方のメールを紹介されていました。さきちゃんのメールは当時の自分の気持ちと重なるもので、この世界に同じような人がいるのかと驚いたのをよく覚えています。

当時、自分はこの世界のどん底にたった1人取り残されたような感覚がしていました。ですが剛さんがその方のメールを読み、それに対して剛さんは「10代の子がね。こんな思いでいま生きているんですよ。大人何してんねんボケと思いますね。ほんま」と最初に言ってくれていて、それ以外には命を消す必要はないよ。自分でお金を稼げるようになったらライブに来てね。ということもお話されていました。

この時の剛さんの言葉はどん底にいた私のたった1つの希望となりました。地上に這い上がるまでは何年もかかりましたが、剛さんの音楽と言葉を勇気に、私は今も生きることができています。

現在、私は福祉関係の仕事に就き、週末には子供や若者とお話をしたり、スポーツをしたりするボランティア活動にも参加しています。このボランティア活動を通して、私は22歳のさきちゃんという子に出会いました。

お互いに剛さんのファンだと分かり、私たちはすぐに意気投合。さきちゃんは私に実は昔剛さんのラジオでメールを読んでもらったことがあって、そのおかげで今生きているんだと打ち明けてくれました。

さきちゃんは私がどん底にいた8年前に同じような思いを抱えて、剛さんにメールを送っていた、あのさきちゃんだったのです。こんな奇跡があるのかと本当にびっくりしました。

私たちの住んでいるところはかなり離れているので、簡単に会うことはできませんが、9月4日に行われた平安神宮奉納演奏2022年には一緒に参加することができました。

平安神宮ライブでは終始涙が止まりませんでした。あの日、剛さんは何度も想うことの大切さを伝えてくれ、また剛さんが私たちのことを常に想っていることも教えてくれました。

考えてみれば、私も剛さんのことや、そして同じ今を生きているしんどい気持ちを抱えた仲間のことを想っていました。

直接会って話したことはなくても、確かに想い続けていました。それがこの奇跡につながったんだろうと感じています。この奇跡は剛さんがいなければ生まれることはありませんでした。剛さんが知らないところで、生まれた不思議な奇跡、大切なご縁をどうしても剛さんにはお伝えしたくて、今回は勇気を振り絞ってメールを書きました。

剛さんには中学生の時から何度も命を救われ、感謝しかありません。本当に生まれてきてくれて生きていてくれてありがとうございます。今度は自分が誰かの希望や勇気になれるように頑張っていきたいと思っています。

と綴ってくださいました。

このようなことが起きていることも本当に不思議でもありますし、なんていうのかな、自分の人生の中では本当にこういうことがね。少なくはなくてね、だからなんですよね。
だからなんかこう奇跡っていうものだったり愛という、目には見えない、心の目で見るようなものていうんですかね。まあ、そういうようなもの。どこかこう本気で疑うことはしてないんですよね。
やっぱりこう、人間きつい言葉で言われたり、えって、衝撃を受けるような態度を取られたり、まあそういうことがあると、やっぱりこのパニック障害だったり、PTSDっていう状況になるよなと思います。

これは本当にめちゃくちゃ自然なことだなと思うし、お父さまから暴力を受けてっていう一文がございましたけど、それはもう苦しいもの以外の何でもないし、まあ言葉の暴力もそうですしね。同じですよね。まあ、そういうもの受けると人間はそうなります、誰だって。

うん。特別なことではありません。そういう環境にいるとね。まあおかしくはなっちゃうよね。で、あのしょうこちゃんも言ってますけど、明るいキャラを守るために元気に振る舞っていた。学校ではそうしてたよっていう。ま僕もそうですからね。

やっぱり本当に気づいて欲しい人にメッセージをなげ続けるけども、やっぱりはっきり言えないから気づいてもらえない。もうそのもどかしさと、でも明るいキャラクター守らないととか。そういうことやっぱ過ごしていると壊れてしまいますね。

こうしてお便りをくれたしょうこちゃんとさきちゃんが巡り合ってくれたことをすごく嬉しいですね。

そして、9月4日の奉納演奏にも来てくださったんですね。ありがとうございました。あの日は無事に雨が降ることもなく、終始、空が上に星が上に広がっておりました。月も見えておりましたけれども。うんもうね。なんかこう相手の相という字、想の字。相手の相という字があって下に心がある。まあやっぱりその想うってことはそういうことだなと思うんですね。

自分っていうわけでなくてね。そういうもんだなってやっぱ思いますよね。うんもう僕はやっぱりこのしょうこちゃんとさきちゃんのメール読んでみてもそうなんですが、こういう人たちとずっと一緒にいただけなんだなと思いましたね。

例えばしょうこちゃんとさきちゃんと僕が、僕しかいない惑星があったとしたら争いは選ばないし、しょうこちゃんとさきちゃんを傷つけるような言葉も行動も選ばないし、言葉ってそういうものじゃないと理解しているし、人の想いというもの心というものは見えないもの、だからこそ、それをいかにどうして相手に伝えるかということを努力するし、その伝えるものの中に愛があって平和があるだけだしね。

だから、これを僕はずっとファンの人たちとしていたかったりするし。僕と巡り合ってくださったご縁をいただいた人たちとそうしていたいだけなんですよね。ただ、これだけなんですけど、これが求めすぎていることなんだとすれば、僕が考え直さなきゃいけないかもしれないけど。

でも常々言ってる求め合うということより与え合うっていうことを柔らかく生きていたいなーって、一緒に。時代がどんな時代になったとしても。それが僕の常に持ってる感覚でで。だからこのお二人が話聞かせてもらっても、自分と近い部分も多くあると思うし、だからこうして僕も素直に話せているんだろうし。このしょうこちゃんとさきちゃんが、めぐりあったことというのが非常にうれしいですね。こうしてまたラジオきっかけだったり、自分をきっかけに人と人がめぐり合い、そこで大きな愛をはぐくんでいってくれるというのは、とても幸せなことだから、これがもっともっと起こればいいなって思います。きっとそうなるでしょうしね。

皆さんも自分らしく生きていくということは、本当に自分に近い人とか自分にとって大切なご縁に必ず結びつけてくれますから。ぜひね、自分らしく生きるっていうこと、あまりあの重く考えずに気楽にやってみたらいかがでしょうかと思います。

それではですね。ENDRECHRI POWER聴いてください。

♪ENDRECHRI POWER

堂本剛とFashion&MusicBook、今日はですね。10代、20代の皆様のリアルな声、心の叫びや悩みをご紹介いたします。

kokoro FADERSをお久しぶりにお届けします。皆さんのメッセージをですね。続けて読まさせていただき、そして最後にまとめてお話をさせていただければなという風に思っております。

それではまずですね。15歳の方です。天然水さんです。
私は昔から寂しがりやだったことに最近気づきました。私には弟がいます。親戚の中でも一番上です。なので甘えられるような人がいないんです。
家族みんな私と気質が根本的に違うので、分かろうとしても向こうは分からないのです。だから、私も家族の考えてることが理解できないのです。

友達ができても私が依存してしまい、うざがられて離れてしまったり、先生もかまってくれるからと依存してみたら、向こうが変な気を起こして恋愛感情をむけられ。まだ本当に仲良くなれる、私を理解してくれる人が現れていないだけと思っているんですが、どうしても寂しい、理解してほしいと思ってしまうので、どうすればいいのかごちゃごちゃになってしまいます。剛君ならこんな時どうしますか?

そしてじゅずのさんですね。
人はなぜ人を傷つけてしまうんでしょうか?人を傷つけることで自分を保っているのでしょうか?

職場では50代から60代までのパートさんが10人ほどいらっしゃいます。相手に対して嫌いなことを態度に出してしまう方が数名いらっしゃいます。一方的に理不尽に言われている人を近くで見て、いたたまれなくなります。理不尽に言われたことなどに対して傷つき裏で泣いていらっしゃったりしていても、その方には私は話を聞くことしかできませんし、言った方に対して「もう少しだけ言い方優しくしてあげてくださいよ。」と言うと、「言われても気にしてないから大丈夫よ。泣いてても次の日にはケロっとしてるしね。」と傷ついている人を近くで見ていて辛い日々です。

言った方も違うことで色々と傷ついていたり、ひとりひとり本当に色々とあるんだろうけど、人生一度きり傷つけるより仲良くして協力すればいい関係になれるのになあと、もうあまりにも辛くなって、ダブルワークできる場所を探したり、入る日数を減らしてみました。

やめてもいいんですけれども、コロナ禍で減ってしまった従業員で店も回らない状態で、やめてしまったら、お客様にも迷惑はかかり、任されている仕事もあるので、その責任もあり、投げ出すことはできずに働く日数を減らすという選択肢を取りました。

剛さんどうすればいいでしょうか?その職場では20代は私のみで一番下なので、50代から60代の方に偉そうに言うこともできません。幸い、私はみんなに良くしてもらっていますので、きつくも言えない弱い自分もおります。

そしてかんなちゃん、13歳の方ですね。私は来年中3にになる2年生です。中3と言えば修学旅行です。でも、このまま卒業までコロナと共に過ごすような気がします。今年の3年生は大阪に行く予定だったけれども、コロナの影響で福岡に行きました。でも、コロナで危ないと本来は2泊する予定を1泊だけにして、朝一で帰ってきました。

去年入学したての頃は、あなたたちの時はコロナがきっと収まってるから大阪行けるよと言われていました。その言葉を聞き、私もみんな安心していました。だけど、来年私たちの修学旅行の時、本当に大阪には行けるのでしょうか?

体育祭も午前中のみで、種目はめちゃくちゃ減っています。給食も、もくもくと前を向いて無言で食べています。

マスク生活だから外した時、誰か分からないし、運動時は苦しかったりします。入学式も卒業式も誰かの何かの集会も全てリモートでした。あの先生達の言葉は、きっと今年の3年生も言われていたんじゃないかなと思います。

だけど大阪には行けなかった。体育祭も縮まった。我慢ばっかりだった。私たちは来年は本当に大阪に行けるんでしょうか?
コロナ禍、マスク生活、残りの中学生活、どのように楽しんだらいいんでしょうか?

などを綴っていただいております。

まずその人間関係っていうところで悩んでいらっしゃる方も多いと思いますけども、この人が人をいじめてるものをそれをを見てるのってほんとしんどいし、なんやねんと思いますよね。僕は結構、言うべき人に言っちゃってますけどね。

言い方も大切だし、「あの人があの人いじめてますよ。」じゃなくて、今ねメッセージにもありましたけれども、「この人もこうこうこうこういうことあるかもしれませんけども、でももっとこういう風に言ってあげることもできるじゃないですか。で、なおかつ現場でこういうことが起きてるっていうことは現場の空気も悪くなりますし、お客様に対しても伝わっていくものだと思います。」と。そうすると、「今これだけ会社が回っていないという状況で、こんな小さなトラブルと思われるかもしれませんが、大きなトラブルだと思いますよ」と。「なので、何かここはひとつ一緒に考えていただけませんでしょうか?」
と僕だったらもう言っちゃうかな?って感じですかね?いうべき人に。

まあなんかその社長とか社長さんとかに僕は言っちゃうかもしれないし、現場の一番偉い人に言っちゃうかもしれないし。もうそのいじめられてる人と一緒にやめますって言ってやめちゃうとか、なんか色んな方法はあるとは思いますけれども。

僕だったらまあ伝えちゃおうかなっていう感じはします。で、なんかこう自分を理解してもらえない寂しさは生きる必要ないかなっていうか、悪循環になっちゃうっていうか。

あのねと何も求めないことですね。こうしてほしい。あーしてほしい。こうあってほしい。なんかこれを求めて生きてしまうと、結局自分も分かんなくなってきちゃうっていうか。何かを求めるんじゃなくって、自分はこういう人間だなっていうのを生きるだけで周りが変わってきますので、まずはそこに到達っていうか、そこに立つことが大事ですよね。

で、そうすればなんかこうグルグル回ってくるんですよね。でも、なんか自分の理想になるように色々振る舞って生きていくとちょっとなんかね。うーんかわり方がふわふわした変わり方しちゃうっていうか、だから自分はこうなんですよ、っていうその時間を生きていけば、寂しさの種類も変わってくるし、しんどいの種類も変わってくるんで、結果自分らしくいれるから自分にとって良い時間っていうもの繋げられることになっていくんですよ。

だから、そうしていくと何かに依存することもなくなって、ENDRECHERIの概念にあるようにそう思い込んでるだけで、自分にとって不必要な概念とか感情に気づき始めるので、本当の新しい自分をスタートすることができますから。

だから、人に嫌われてもいいじゃないですか、別に。人に好かれるために自分じゃない自分を生きることほどしんどいことないから、自分で生きればいいだけです。ね。自分で生きれば嫌いという人もいるし、好きって言ってくれる人もいます。

たくさんの人に好かれようと思って生きてもそれは同じです。その現象は同じやから、やったらどっちが楽?ってなった時に自分で生きた方が楽じゃないですか?自分で生きて嫌いって言われた方が。うん。

このコロナについてのね。この本当にね。我慢ばっかりだったよなーってなっちゃうよね、そりゃね。このかんなちゃんとか。すごく普通に言うと、まあたくさんの人が我慢してるじゃない。まあ、もちろん僕も我慢していて、できないことはできないじゃない、やっぱり。悲しいけどね。

でもそのできないことをいかにポジティブに変えていくか、例えば僕でいえば、今耳を患って聴力は戻ってこない。でもここのことをずっと言い続けてると戻ってこないものに対してずっと時間を過ごすでしょ。でも戻ってこないんだったら、「たら」っていうので、ぼくはこうしようかな。ああしようかな。こうすればポジティブに変えれるかな、みたいな。

いわゆる世の中の人はネガティブっていうけど どこがネガティブなんですかねっていうくらいの姿勢でそのネガティブに1回ちゃんと立ち寄って、ポジティブにする。

僕はもうそうしないと前に進めないなと思って。まあそんな風にして僕はやってきたんですよね。だからみんな我慢してんねんからかんなちゃんも我慢しいな、っていうことを言いたいんじゃないんですよ。

いずれにしても人間って人生の中で我慢することってたくさんあるんですよ。でもその中に自分がいればいいなってずっと思ってるんですよ。ここでなんかこう流されて自分が消えてっちゃうような我慢にとどまる必要はないと。

自分がそこに存在している我慢、それが理解できたらポジティブにもなっていくのかなっていうふうに思うんですね。これはもう酷なことを言ってるなあとも思いながら言ってるけれども。

でもね、今をこうして生きていられるということだけでもね、とっても幸せだとやっぱり感じないとね。たくさんの人たちが天に昇って逝ったわけだから。とにかく自分が今こうして生きていられということ、生きていられるんだったら何を生きればいいんだろう。命じゃなくて自分を生きるっていう。それがやっぱりやるべきことだから、かんなちゃんはかんなちゃんで生きればいい。で、それぞれの我慢っていうもの、やっぱり生じてしまうからとっても難しいけど。でも本当にあの自分というものを持てば、何とかね、なんとかいけるからね。

自分を持った人たちと巡り合うので、そしたらもう時代がどうであろうと助け合いながらその困難を乗り越えられると思うんでね。今まだはっきり分からないなと思われたとしても、とにかく自分をもつこと、自分をただ生きること。
これが一番だと僕は思うから、うん。皆さんも本当ね。自分を生きるっていうこと、とにかくやり続けるのみですね。

それが1番いいんじゃないかなってなんか思います。今日はね、ちょっと話がすごく長くなってしまっておりますからね。もうこのままエンディングにも行こうと思います。まあ、このkokoroFADERSはね、ずっとやっていきたいなと思っているものではあります。是非ね。今日あのお便り読まさせていただいた方々、いやちょっとなんか自分の悩みに直接的に回答が来たわけではないなと、ちょっとむずがゆく感じてらっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんし、何かこう腑に落ちたと言ってくれる方もいらっしゃるかもしれません。

このラジオはですね。もちろん、そのいただいたお便りを読ませていただくんですけれども、そして1個人に対しての想いにもちろん寄り添って毎回お答えはするんですが、でも1個人の感情に寄り添いながら、結果はたくさんの人たちの心に寄り添えるような、そんな言葉をなるべく選ぼうと思って僕自身は読んでいます。

なので、今日様々な感情に至ってらっしゃると思いますが、なんか今日腑に落ちないと思ってらっしゃる方もいるようでしたら、引き続きこのラジオをずっと聞いていただけながらで、どなたかのお便りを読まさせていただく中に自分の答えというものも必ずあると思いますのでねえ、是非引き続きこのラジオに心寄り添っていただけたらなと思います。

メールの宛先

どうぞよろしくお願い申し上げます。さあ、ということでございまして、色々長々、だらだらごちゃごちゃ、しゃべりましたけどもね。マシンガントークって言葉はよくありますが、何でしょうね。キツツキトークぐらいですかね、僕はね。是非ね、色々バァッてしゃべりましたけど、まあこんなことかなっていう感じで、なんとなくポジティブに捉えてください。ネガティブな発言をしたという気持ちは一切ございませんので。皆さん一緒にね、自分らしい楽しい人生作っていきましょう。

さあ、それでは今夜は 1111111 〜One Another's Colors〜 を聴きながらお別れです。堂本剛とFashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。お休みなさい。

♪ 1111111 〜One Another's Colors〜
2022/10/01 by ひろりん [712]

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* 10/01 #686

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