++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#678

bayfmをお聴きのみなさんこんばんは。
堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Book 始まりました。
ラジオネーム、あきつよさんです。
剛さんこんばんは。私は老人ホームで働いています。6月1日からリーダーから主任となりました。慣れない仕事、上司からの圧力、部下からの毎日の愚痴に精神的にいっぱいいっぱいになっていました。先日、小学6年生のお母さまからのメールへの剛さんの返答を聞き、まるで剛さんが私に「大丈夫だよ、僕がそばにいるよ」と言ってくださっているように感じ、自然と涙があふれラジオのあと、大泣きしました。今もこのメールを書きながら涙が止まりませんが、これからも頑張ろうという気持ちになりました。剛さん、リスナーさん本当にありがとうございました。剛さんこれからもお体ご自愛くださいね、ずっとこれからも愛しています、というふうにメッセージを下さっております。
あのー、ま、いつも皆さんのメッセージを読まさせていただいてますけれど、んー、もちろんその方に向けて読んでます。でもその方だけではなくて、同じような悩みに向き合っている人たちにもやっぱり同時に読んでるし、事柄が違ったとしてもその人の痛みとか孤独ってものに対して寄り添って、何かメッセージ投げれたらなぁというふうに、本当にいつも思って読んでいるので、それが伝わっているんだなぁというふうにお便りを読まさせていただいて、理解させてもらえること、気づかせてもらえることができたなぁと思います。なので、何が言いたいかというと自分が思っていることというのはちゃんと本当に思っていることだから、ちゃんと伝わるんだなと思います。これが何かこう、ラジオの不思議なのか人の不思議なのかわからないけれども、本当にそう思って伝えているからちゃんといつも伝わっているんだなーってなんかすごく不思議な気持ちにいつもなっていますけれども。うん。でもこのね、老人ホームで働いていらっしゃる方も本当に大変だと思います。このコロナ禍という中で、本当に大変だと思います。で、どこが大変じゃなくて、どこが大変であるとか、この基準っていうのは難しいけれども、だってこのコロナの今の時代を大変でもないけどって思って生きれる人もいると思うんですよね。うん。
でも僕からしたら「大変じゃないですか?」
「いや、全然大変じゃないよ」って、そういう人もいると思うんですよ。
っていうことに気づくべき時代でもあると思うんですよね。だから自分にとっては、大変そうに見えてもその人にとっては大変じゃないよって全然言えちゃったりとか、大変じゃないやろなあの人、って思って自分が例えば見たとしても、その人にとってはものすごく大変なことも逆にあるということです。それに気づくべき時代だという事なんですね。だから、職業とか立場とかそういうことではなくて、自分が対話するその人がどういう状況なのかということをちゃんと理解してあげながら、時間を過ごさなきゃいけない、うん、そういう時代だなというふうに思うんですよね。だから僕はこういう感覚を全ての人が持つことができたらもっともっと未来というものは明るくなるし、いろんなことが早く解決していくのになぁってすごく思います。でもなんか、なかなかそうならないなって、これだけ大変な時代を生きてるのになと思うけど。でもね、あの、うん、この自然と涙が溢れる、なんか、泣こうと思ったわけじゃないんだけどなんか溢れちゃう、そういう状況に立っていることっていうのはすごく苦しかったりもすると思うけど、でもすごく同時に愛というものを知った合図だと思うので、ぼくは良い時間を過ごされたんじゃないかなというふうに思っています。うん。なんかこう、泣いたわけではないっていうか。愛を知ることで涙が勝手に溢れてるっていうこの状況は、すごく人間が生きてる中で1度は経験したいと誰もが感覚的に思っている時間なんじゃないのかなというふうに思ったりもしますね、うん。まぁいろいろ胸中おありだと思いますけれどもね、でもほんとにあの、このラジオを聴いてくださっている方々皆さんそう思ってくださっていると思いますけれども、うん。ほんとにあの一人でないし、みんな一緒に今を生きているっていう。なんかそのしっかりとした現実を、なんか、そして心でつながりながら生きているという、こんなに幸せな事は無い、なんかそこに気づきながらこのラジオを通していつもみんなと繋がれているような気がしますので、ぜひ、あきつよさんもですね、心を落とすことなく、また苦しくなったらこのラジオを聴いたりとか、うん、いろんな人が今も戦っているんだなっていうことを知りながらですね、ぜひ一緒に優しくて強い未来へね、歩いて行けたらなというふうに思っております。お便りありがとうございました。
さ、ということでございましてですね、え、色々悩んだんですけれどもね、瞬き、こちらの涙奏を聴いて頂きたいと思います。
♪『瞬き-涙 奏』

堂本剛とFashion & Music Book
ここではですね、えー、テーマを掲げましてみなさんにメールを募集してそしてご紹介させていただいておりますが、今夜のテーマがですね、「スタンプ」ね、「メールのスタンプで1番使う言葉」というテーマで募集したんです、で、ま、6月にですね、ワタクシ、堂本剛、えー、LINEドネーションスタンプということで、堂本剛ENDRECHERI スタンプ、を販売させていただきました。で、ま、このスタンプも、ま、いろんな見ながら、あ、こういうものがあるんだ、ああいうものがあるんだ、そういう勉強をちょっとさせて頂いて、でもなんか音があったほうが楽しいかなぁ〜とか、まぁ、独創的な方がまぁみんな、なんか、いろんな、こう、分かり切ったものを使うよりかは、え?なんなんこれ?って、ちょっとまぁ、息抜きにもしてもらえるかなぁとか、いろんなことをみんなで話し合いながら最終的にあれに収まったわけなんですが。笑うことも大事だし、しょうもなって言ってつっこんでる時間もなんか生きてるなぁって感覚に到達できるだろうし、ほんといろんなことを考えて作ったわけなんですけれども。ま、みなさんもですね、よくスタンプを使いながらいろいろなやりとりをされていると思いますのでどんどんご紹介していきますけれどもね、えー、
まなやんさんがですね、私がよく使うスタンプは、「お疲れ様」です、えー、一番使ってしまう挨拶です、仕事でよく使っているうちに、日常でも使うようになってしまいました。お仕事お疲れ様、家事お疲れ様、暑い中お疲れ様、改めて考えてみると相手をねぎらう気持ち、感謝の気持ちを乗せて使っています、剛さんのLINEスタンプも使いまくっています。剛さんがLINEにいるなんて夢のようです、どれも可愛くて面白くて音楽もかっこいいので友達にも好評です。つよしPのお洋服もすごく可愛くて、どストライクに好みです。娘や息子とシェアできるのでどっちの色にする?と相談するのも楽しい時間でした。
買うことでSDGsに貢献できるのも嬉しいです。剛さんの発想力行動力そして考え方に驚かされると同時に本当に尊敬しています、と綴ってくださっております。まぁほんとにね、いろんなところでお伝えはさせていただいておりますけれども、社会貢献というかSDGsそういう環境問題だったり様々な問題に自分の行動が貢献できるものへとつながっていく、こうしたいけれどもそれをどうしたらいいのかわからないという人たちもほんとたくさんいるんだろうなと思ったりとか、でも服を買うことでそういったものへつながるのであればすごく気楽に優しく柔らかくSDGsに貢献できる、そういうアクションに参加できるんじゃないかっていうことで、ZOZOさんにもご協力いただいて、そういう形をとらせていただけることができたわけなんですけれども、まぁ何かあの、お疲れさまーって、うん、僕はもうほんとにずっと使ってる言葉ではありますしね、お疲れ様っていう言葉と、あと、ありがとうはすごい使ってるかな、ありがとうございます、とか、ありがとうございましたとか、うん、なんかやっぱりこう、ライブ終わった後とかもそうだし、ミュージシャン同士でのやりとりの中にも、レコーディング毎回終わった後とかもそうですけど、「ほんとに忙しいのに今日も助けてくれてありがとう」っていって。やっぱりね、その人のことが好きで仕事してるし、あなたがいてるくれることでこんなに素晴らしい楽曲にまたしてくれた、ほんとにありがとうって、でなんかついこないだも、「テレビ見ましたよー」って、「疲れてないですか大変そうですねー」みたいなくれたりすんねんけど、そういうのとかね、やりとりほんとにすごくするねんけど、でもなんかこのお疲れ様とかって言葉は何かこういろいろな思いを込めることができるのでいいなと思いますよね。そして、ラジオネーム、ねるねるねらないさんがですね、私がよく使うスタンプはペコリ系とありがとう系とハグ系です。言葉っていうか動作みたいな感じなんですけど私と遊んでくれる数少ない厳選されたお友達に使うんですけど、そんなにきゃぴきゃぴ話すタイプじゃない人や、返信はタイミング合うとき気ままにするみたいな人がお友達なんで、スタンプラリーはあまりないんですよね。でもコロナ禍で使うハグ系はなんとなく重みが3グラム位違いましたねぇ。
たしかにね、なんかこう、今では握手にかわるいろいろなアクションもあるんですけど、なかなかこう、ハグするとか手をつなぐみたいなこれがまたなんかこう変わってしまった今ですからね、普段こうハグって送ってたそのスタンプが何かちょっと意味合いが変わったっていう不思議なもんですね、うん、それくらい、やっぱりこう人の距離ていうものを取らなきゃいけないというような感じの今ではあるけど、だからこそ近くにいてくれる人っていうのはより明確に見えてきたりするなというふうにも思います。
ひろみさんがですね、私は今フランス北西の海辺ブルターニュの方へ向かう電車の中でキャンプに行っている息子を迎えに行くところです。普段のパリの街中とは違う田園風景の中を走っていて眺めているだけで心が落ち着きます。さてスタンプで1番使う言葉ということで今日はお便りさせていただきます。私はLINEやメールをするときに絵文字などあまり使いませんが、もともとスマホに入ってたと思われるスタンプが文字を変換するときに勝手に出てきてからよく使うようになったものがあります。オーケーと言いたいときにおけと打つと出てくるスタンプですこれくらいでしょうか。こんな私ですが剛くんのLINEスタンプはドネーションスタンプということもあってぜひとも購入したかったです。でもあいにく海外からは購入できないようでせっかくの素敵な企画に参加貢献できず残念に思っています。また次回何かこういった企画があれば海外からも購入できるような設定にしていただけるとうれしいです。
これ海外の人たちにも参加できたりとかね、するとほんとよかったんですけれど、システム上の事までは自分がなかなかこう、あれこれ言える立場じゃございませんので、でもこうして海外からも参加したいと思ってくださる方もいるんですよということをね、改めてまたきちんとお伝えさせていただける機会にもなると思いますんできちんとお伝えさせていただきます。
そして最後につるりんさん。私には2歳の甥っ子がいるんですが剛さんのLINEスタンプを開くとこんなに笑う?と思う位爆笑しながらスタンプをしています。特によい1日をのスタンプが気に入っているようで良いピピピピぴをーと笑いながら言っています。またラインブームもたまたま一緒に見た時があり、先日剛くんが歌番組に出ているのを見たときに「やだもう〜」と言っていてびっくりしていました。剛くんだよーといっても名前は言わずに「やだもう〜」とずっと言っていました。甥っ子の記憶力はすごいと思わされました。
なるほどねー、おならのやっぱ、こう、お子さんが好きなんですね、おならのLINEブーム、あれもなぜか20万位の人が待ってますからね、僕のオナラを、うん。良いぴぴぴぴぴをもね、作りながらふざけてキャッキャ笑いながら作ったんわけですけれども、なんかこう、うまく言えないんですけど、みんなどっかで忘れてんのんかなぁと思うことがあるんですが、僕、関西産まれてじゃないですか、それをなんかみんな結構なんでしょう、意識的に忘れてんのんかなぁということが非常に何かあるんですけど。関西の僕がですねいろいろ考えたら、これはちょっとお笑いの方へといざなうクリエイティブやっぱ自然としてしまうということを伝えたかっただけなんですけど、またなんか変なこと言うてるわぁとか、またなんか独特なこと言うてんなぁ、っていうところでこうロックオンする人もいるとは思うんですけれど、いやー、なんかそういうことでもなくてね、変わったことやりたいとか独創的なことやりたいという事でもなくてですね、うん、関西で産まれたんで、の延長線上を生きた時にこの企画に対してはこうかなとか、音楽作るのやったらファンクかなぁってなるだけなんですよ、なんでその日本でファンクなんかやってんの?みたいな感じの考えもあるでしょうけど、関西人っていうか関西で産まれたんで自分も音楽作るってなったらなんかファンクですかねってなってるだけなんですよね、そのへんも、なんかみんかふわっとしてんのんかなぁっていう。やっぱりこのファンクとか、ジャズ、ブルース、ソウルっていうのは、関西の方がやっぱりどうしても人気があるっていうのがありまして、東京の方よりかは関西圏の方がそういう音楽っていうのは慕われる傾向にあるなと思うんですけれどもそれと一緒なんですよねなんかね、うん。東京っぽいみたいなことをやりたいわけでもないし逆に関西っぽいことをやりたいわけでもないけど無理矢理ね、でもまぁ、関西で育ったっていうのがまぁ、あるだけっていうかね。ファンクもだからそういう意味でやっているところはあるんですが。
今日はですね、スタンプはやっぱコミュニケーションですからね、コミュニケーションというのはやっぱりこう、コロナ禍でほんと独特なものになってたっていうか、今もほんとにリモートでね、つないでね、いろんな打ち合わせしたり仕事したりするけど普通になりましたもんね、ね、最初やってた時、なんていうのかなあちょっと違和感と独特な時代変わっちゃったよなぁみたいな雰囲気っていうかいろいろあったけど、まぁ普通になったなぁっていう感じ、うん。やっぱりねライブはね、お客さんがいてくれることによってすごい嬉しいなぁとかイベントは思うねんけど、だからもしね、また叶わなくなったとしてもそれはそれと思って変わらずにエンターテイメントはするんですけど。
いやー、本当にこのコロナという状況によってすごい変わっちゃったよないろいろなぁ、うん、でももっとほんとなんか、家族といっぱい過ごしたいなぁとずっと思ってるけどなぁ、誰もが思っているよね、早くほんと落ち着いて欲しいねんてね。ま、いろいろね、ま、このLINEさんでのLINEブームだったりLINEのスタンプだったり、いろいろさせてもらっていますけれども、まぁ少しでもね、ちょっとこう自分がなにか皆さん世の中に対してプレゼンするもの、笑っていただいたり、何か大切な人とのコミュニケーションをするときのお役に立てればいいなというふうに思っております。
えー、みなさんからのメールまだまだメールお待ちしておりますのでたくさんどんどん送ってくださいね。メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです。tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて堂本剛のですね、今後のお知らせいろいろございまして、
堂本剛平安神宮奉納演奏2022、こちらですね、9月の2日、9月の3日、9月の4日の三日間、いずれの日程も19時、夜の7時の開演となっております。えー、今年も平安神宮さんでの奉納演奏を行わせていただく運びとなりました。ぜひ皆さん、もしお時間ご都合ある方つく方はですね、ぜひお立ち寄りいただければなと思っております。そして9月の8日から11日まで、こちら東京国際フォーラムC、そして10月の6日から10月の10日は大阪森ノ宮ピロティーホールで第24回堂本剛独演会小喜利の私も行いますので、諸々、詳しくはtsuyoshi.in などでご確認いただければと思っております。そしてENDRECHERI の昨年のLIVEですね、『ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LOVE 2021』こちらが8月の24日にBlu-ray & DVDでリリースとなりますぜひ皆さんお買い求め下さい。そしてENDRECHERI のセカンドデジタルシングル『111111〜One Another’s Colors』こちら配信することが決定致しました。配信日8月の21日でございます。サマーソニックソニックステージへの出演のある日でございますが。えー、ま、いろいろとね、先ほどもお話しさせてもらってますけど、あの、自分の答えというのは誰ものがあって良いべきかなと思っていまして、ま、その自分の色彩、自分の色というものは諦めずに今を自分らしく生きる、これは誰もが選択する喜びに満ち溢れたそんな未来に行こうよという、ま、そういう思いを描いた楽曲でございます。そしてやっぱり虹って七色というふうに日本では言われていますけれどもね、新しい虹を描こうよと、今まで僕たちが知っている虹なんかじゃなくて、今、僕たちが描ける虹を描こう。いわゆるそのコロナ禍で今までのやり方で乗りこえられるものもあったかもしれないけど、到底乗りこえられないものもあったじゃないですか、変えなきゃ仕方がないもの、僕らが今描かなければいけない虹ってそうなんじゃないかなと思ってですね、そして
『111111〜One Another’s Colors』というタイトルにして楽曲をつくりましたが、今回もダンサブルなビートになっております。ほんとに現代の僕の考えるENDRECHERI とファンクネスが本当に盛り込まれたサウンドでございます。ぜひ、楽しみにしててもらえたらなぁというふうに思っておるわけでございますけれども。
えーとね、最後にね、ちょっと読んであげたいんですけれどもね、
てるみさんがね、剛さんこんばんは。というそとでね、私は去年仕事の繁忙期に過労で歩けなくなっちゃって休職しましたが治らずに、そのままクビになってしまいました。で、ま、それから1年経つのに仕事は続かず定職につけておりません。どうしても慣れていた前職と比べてしまうのです。どうして病院を変えなかったのか、あの時こうしてたら倒れなかったのにと今でも毎日思い返しています。剛さんはどうしようもない後悔とどう向き合っていますか、というお便りだったんですね。うーん、これはですねーすごく難しいなぁ、うん、言えば言うほど誰かを責めるようにも取られるし、ほんとにね
あの、この、傷を負った人って、自分の傷の話をするときにほんとに難しいと思います。だからあの、今のこの自分の気持ちを理解してくれる場所にたどり着くことがまずいいのかなぁ。うん、なんかうまく言えないけど。すごく難しくて申し訳ないけど。ほんとにこう、ね、このラジオに対していろいろメッセージまた送ってくれればいいなとも思うし、このラジオを聴いてくれている人はそういう人たちだろうと僕は信じているのでね。まぁ、もしかしたらね、あの、前職と比べたときに、あれ、でもこっちのほうがいいなと思う職につくこともあることもあるじゃない、だから、もう、今、状況がそういう状況だから、そこから自分にとって良い方向に一歩でもやっぱ進むべきだと思うんで、いろいろ大変だろうなとすごく思うんですけど、でも今からね、掛けさせていただく曲とかもそうなんですけど、ほんとに自分の色彩、自分の色を忘れて生きるなんて事は誰もがしなくていいと僕は思うんです、ほんとにね。そこに争いというものを選択する人が出てくるから自分の色を生きるということが何かなんか違うように思えていると思うけれども、平均点とかじゃないし、自分の答えって自分がやっぱ持ってるからね、誰もが。だからその自分の答えを分かち合って理解し合えるような時間を目指しながら、自分を生きて自分の色彩を生きればいいだけなんですけど、これが結構動力がいるようで、みんな選択しないかもしれないけど、でも日本は特にそうだと思うけど、そういう人がどんどん増えたらそうなっていくとは思うんですけどね。でもこの『111111〜One Another’s Colors』という楽曲も聴きながらですね、一緒に明るい明日へと歩いて行きましょう。また何か綴りたいなと思うことがあったらね、てるみさんもラジオに送って頂ければなと思います。
堂本剛とFashion & Musical Book お相手は堂本剛でした。それではみなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。
♪ 111111〜One Another’s Colors
2022/08/06 by ままこ [704]

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* 08/06 #678

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