++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#673

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。

堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。


東京都ラジオネームコリンさんです。
「つよし君こんばんは。毎週ラジオを聴いて、とても優しい気持ちになっています。

えー突然ですが、つよし君にどうしても伝えたい、伝わって欲しい事があり、メッセージを送りました。

私の保育園時代からの友達が最近、突発性難聴を患い、めまい等は無く、症状も軽いので、仕事も出来ていた様ですが、ここ数日の間で10日間入院する事になったと話してくれました。
入院生活の中で、たまたまつよし君のインタビュー記事を読んだ様で、すごく今の私に響いて、コリンちゃんがつよし君をずっと好きな理由が分かった気がしたよと、連絡をくれました。
つよし君の言葉がファン以外の人達にもちゃんと届いていて、救われたり、支えられたりする人がいるとゆう事実を、どうしても伝えたかったので、私はつよし君に今メッセージを送っています。

友達が連絡をくれた事も嬉しかったので、つよし君のラジオもすごく優しい気持ちになれたり、素敵な言葉をたくさん聞けるから、是非聴いてみて欲しいと話をしたら、早速聴いてくれて、心穏やかになると言っていました。
つよし君が愛ある寄り添いの言葉を投げかけてくれるので、沢山の人に届き、こうやって返っていってるのだなぁと改めて感じました。

私自身、つよし君の言葉に沢山救われ、支えられて生きて来ているので、大好きな友達にも、愛ある寄り添いをしてゆきたいと思っています。

これからもつよし君らしく突き進んでください。つよし君らしいつよし君がほんとにカッコいいし大好きです。」とゆうメッセージを頂きました。


えーまぁ入院を、んーする事になったとゆう事は、軽くは無いのかなぁと思いますけどね。症状の軽い方は、おそらくお薬を処方されて、1週間その薬を試して下さいとゆう様な状況だったりになると思うんですけど。

えーまあ僕も、まぁ今すぐに入院して下さいとは言われましたけれども、まあ仕事のスケジュールを、まあ僕自身が変える事も出来ないし、ん。まぁお医者さんがおっしゃる選択はちょっと取れませんでしたけれども。

でもあのー、僕自身がいろんな場所で、いろんな話をしますが、あのーやっぱりこういった状況が何かしらの形で生まれれば良いなと思って、語っているので、また何か自分の経験だったり、その時に感じていた感情だったり、誰かの、んー心に響いたり、何か勇気に変わったり、力に変わったりしたんだったら、物凄く嬉しいなぁっとゆうふうに思うお便りです。

えーやっぱりこう、目に見えないから、すごく相手に伝えるのが難しかったりするし、社会復帰するとか、社会の中で、その、目に見えない自分の戦いってゆうんですかね、それと共にお仕事したり、生活したり、まあほんとに難しくて、すごいあのー壮絶な時間を過ごす事にはなるんですけども、んー。

だからこそ、いろんな人に、伝えてもいい人には伝えていけば良いのかなってゆうふうに思いますし、それをまた、助けてくれる人もいるし、えーそしてそうでない人もいるし、まあ世の中そうゆうもんですから。助けてくれる人には甘えれば良いと思います。助けてもらえない人には、まぁ距離を置くとか、まぁあるいわ、そこはもう伝わらないものだとゆう事を理解していれば、ん伝えようとも思わないだろうし。まぁそんな感じでバランスを取りながら、まあ生きて行くしかないかなってゆうところではあると思いますけれども。 

でも、自分自身の胸の内を語る事で誰かを救う事が出来る!これを僕自身がほんとに心が辛かった時にいろんな人のインタビュー読んだり、あぁこの人もこんな思いで生きてるんだぁ、全然分からなかったなぁって。
でもその1行で、あ!ひとりじゃないんだって勇気貰って、力貰ったってゆう過去もあるので、なんか自分も、自分の経験を話す=僕こんに大変なんです、それを言いたい訳では無いです。自分の経験談を、誰かの今、目の当たりにしている悩みや不安、それを解消するための物として語っているのでね。
だからまあこうして、僕も寄り添ってメッセージを読むことで、また学びも気付きもあるとゆう。で、それをまた皆さんが聴いて、いろんな事を感じ取ってくれるってゆう。
何かこう、自分の、自分の悩みとか、不安とか、そういったものが沢山の人を救うんだって事を、今も、この現時点でも、たった今も改めて感じているところです。

是非皆さんね自分の人生とゆうものを人に伝える、これはとっても素敵な事だと思うし、いろんな人とね、一杯いっぱい話して、そして大切な今を一瞬たりとも逃すことなく生きて欲しいなとゆうふうに思います。


えーそれでは、ちょっと元気なアッパーな曲かけようかなと思います。

こちら『 Make me up! Funk me up! 』聴いて下さい。


   ♪ Make me up! Funk me up!


堂本 剛とFashion & Music Book
えーここでですねメールをご紹介させて頂きます。
番組に届きましたフツオタを、時間の許す限りご紹介さして頂きますが、


えー東京都エスターテさん
「4月に初めてENDRECHRIのLIVEに行きました。3か月経つのにかなり鮮明に脳に焼き付いています。楽しい時間をありがとうございました。
帰りの電車で『え』を変換したら『ENDRECHRI』が1発で出る様に辞書登録しました。褒めて下さい。」ヨシヨシって事ですね。
「次のLIVEでは『 LOVE VS. LOVE 』と、歌われなかった『 Rain of Rainbow 』が聴けたら嬉しいです。えー結構頻繁にラジオでもかけている印象があったのですが、今回のセットリストに入らなかったのは何か理由があるのでしょうか。」

まぁこれはもう、セットリストってゆうのは、あの極論ゆうと、ほとんどの曲歌いたいってゆうね。
でも、ほとんどの曲歌うって事は、10時間位要りますけど、皆さん覚悟出来ますかってゆうね。そうするとまた料金も上がるはずなんですよ、10時間も、もしやるとか言い出したら、とかね。
でも10時間僕は出来る気がするんですよねぇー、ヘロヘロかもしれませんけど。でもお客さんもヘロヘロになってたら、あんまりやる意味ないし、んー。

だから人間の集中力が2時間とされているわけじゃないですか、2時間あたりと。だから、大体の物はその前後で、あの物事は作られてるわけですけど。

ま、僕がほんとに時間を頂けるなら、いろいろ入れれるよね、流れがあるから。

で、ENDRECHRIのエンタ−テイメントってゆうのは、緩急が激しいんで、もうほんとにこのー、振り回されて落ちてくなよって位、ガンガン緩急がある。これがENDRECHRIの魅力ですから。さっきまで笑ってたのに、急に泣くってゆうね、んー。
やっぱり、このー、人間生きてるんだとゆう事を、LIVEで、これで体感して欲しので、なんか緩急激しいってゆうのが、やっぱテーマなんですよね。

で、そうゆう意味では『 Rain of Rainbow 』入れようと思うとですね、ちょっと流れが必要で、あの曲ちょっとまあ異色っちゃあ異色なんで。EDM系なんで、んー。
だからいろんなストーリーを知らない人は、あのEDMを、急に何でEDM作った、みたいな事で終わっちゃってると思うんですけど、EDMを作る事なんて、人生で無さそうやよなぁーって言いながら、笑いながらEDM作ってるみたいな感じってゆうか。
でもメッセージ、良いメッセージやなぁーとか思いながら、まあいろいろ作ったのが『 Rain of Rainbow 』なんですけど。

まああの曲嫌いじゃないんですけど、時間があればなぁー、他の曲との総合性合わせながらのセットリスト作れるなって所があってってゆうところですね。


でもあの〜、4月初めてENDRECHRIのLIVEに行って、まだ鮮明に焼き付いていると、非常に良い事ですね。
これ、子供の時に初めて何かを見た時の感じと一緒やから。このENDRECHRIは、このエスターデさんに与える事が出来たなら、これはもう最高の誉め言葉とゆうかね、エピソードってゆうか、ありがとうございます。



ラジオネームくみさん。 

「つよしさん20周年おめでとうございます。
そしてENDRECHRIツアー完走お疲れ様でした。
私も離れて暮らす74歳の母と参加させていただきました。

私はいつも事前に曲を聴き込んで参加するのですが、母はいつもいつもあまり聴き込まずに参加します。新曲とか分かる?と聞くと、分からなくても楽しいと答えてました。確かにいつもBlue Berryや410cakeなどで楽しそうに手を上げています。

今回は紫の服を一生懸命に探して、これどうかなぁと何枚も写真が送られて来ました。

母の元気の源となっているようです。
それはもちろん私もです。


そんな母ですが、最近会うたびに自分が若い頃につけていたアクセサリーを私に譲ってくれる様になしました。
先日は大事に置いていた指輪を、私があまりつけない様なデザインだったので、宝石だけ抜いてピアスにしてプレゼントしてくれました。良いの?って聞くと、置いといてもしゃあないしと笑いました。誕生日でも何でもない日だった事もあり、母もいろいろと残すもの、残さないものを考えているのかなと、少し切なくなりました。

私はとゆうと、せっかく譲ってもらったのに身に付けられずにいます。失くしてしまったら怖いとゆうのもありますが、もし母が身辺整理として譲ってくれていたのだとしたら、なんとなく、まだ受け入れられずにいるからです。
母としては私が身に付けているところを見たいかなぁっと思うと、付けてあげたいし、考え過ぎでしょうか」と。

まあこういった身辺整理であったりですね。

まぁ家のお母さんもいろいろしてるなぁ〜ってゆうふうには思って見ています。

えーまあ僕は随分と前からお母さんが昔身に付けていた、まぁスカーフだったりもそうですし、羽織、アウターの、薄手のあのーアウターとかもそうですし、えー宝石とかもそうなんですが、えーもうほんとに数点譲り受けていて、で、それを身に付けてLIVEやったりとか、まあいろいろな場所で、えーお仕事させてもらったりはするんですけど。

なんかんー、自分が親だとしたら早めに付けてもらってる方が何か良い様な気がするかな。
自分が天に昇ってから付けるって。もし肉体を失った後に何も見れないんだとしたら、見せてあげれないから、早く付けてあげて、その姿を見せてあげて、その姿を記憶に残してあげて、ってゆうのが僕は良いのかなってゆう気がするけど。

あるいは、失くすのが怖いんであれば、お家の中だけ付けてても良いような気がするし、それもまた記憶に残るから。『何であんた外で付けへんの?』『いや、失くしてら嫌やもん』もう、このエピソードと共に記憶に残って行くってゆうのも、僕はすごく良いんじゃないかなぁ、っと思うし。

まあお母さんがそうやってこれ付けてってゆってくれてるんであれば、もうすぐ付けてあげれば何か良いかなって。
付けてる姿見て、切なく寂しくなると思うけど、嬉しくもなると思うから、少しでも、あ、嬉しいなぁ、良かったなぁ、幸せやな、って思わせてあげる時間を作ってあげて欲しいなって僕は何となく思いました、はい。



えーそして、お名前がちょっと無いんですけどね。あのーおかあさんからでね。

「つよし君は若い頃から仕事をして悩んで、頭がパンパンだった時、掛けて欲しかった言葉、差し伸べて欲しかったものはどんなものでしたか?と。

突然すいません。私には小6になる息子がいるんですが、どうしてあげたら良いのか分からなくて、ものすごく悩んでいます。

えー息子は運動が得意で、代表などになりやすいタイプです。
そして、誰もやらずに困っていたら、良いよと言って引き受けてしまう性格で、いろんなリーダーをやって来ました。
とても繊細な性格で、自分自身頑張りたいとゆう思いと、プレッシャーで、いろんな事を任される度に、近づくと眠れず、そんなにプレッシャーに圧し潰されそうなのに、本番では堂々としているため、その苦しんでいる姿が学校では伝わらず、また次の大役を任されるとゆう事を繰り返し6年生まで来ました。

えーここ1か月程、眠れない日々が続いていて、原因が分からずにいたんですが、生徒会長的なものをする事になり、どうやらそれが重圧になっているとゆう事が最近分かりました。
する事は知っていたけども、そこまで思い詰めているとは思わず、ある晩、耐えきれなかったのか、夜中に話しかけられたら、しんどいと大泣きをしてしまい、とりあえず聞いて欲しいとゆうので、話を聞いてあげたものの、それしか出来ずに、とてももどかしいです。
本人しか分からない事だし、どうしてあげる事も出来ない、頑張ってなんとかやり遂げてもらうしかないと思いますが、ほんとにしんどそうだし、毎日寝れ無さそうで、毎日そんな状態なのに、ママ夜中に毎日起こしてごめんねって、泣きながら謝る息子を見ていると、なんとか助けてあげたいなぁと思って悩む日々です。


えー大変な忙しさや、大人たちの社会の中で戦ってきたつよし君とは比べ物にならない程の話なのですが、つよし君がしんどかった時、こんな寄り添い方嬉しかったなとか、何か覚えてる事ありますか?
つよし君に相談するのもどうかなと思いましたが、優しくていろんな事に気の利くつよし君、パンパンになりながらも、それをそつなくこなしていた、えー若い頃の話を聞いていると、失礼ながら息子と重なるなと思う事も多くあり、私より息子の気持ちがわかるかなぁ、なんて思ってお便りをしてしまいました。」と、綴って下さっているんですけれども。


んー、これはもう、この文章の中だけで、ですけれども、ん、お子さんはやっぱりお母さんの事すごい頼ってます。
だからお母さんが理解してあげなきゃ駄目です。お母さんが絶対的な見方になってあげなきゃ駄目です。

えー本人にしか分からない事だし、みたいな事は絶対に言わないで下さい。それを言い出したら、『あ!親のお母さんですらそうなんや』にしかならないですこれは。

どうしてあげる事も出来ない事は無いです。一生懸命向き合ってあげる事は出来ます。

頑張ってなんとかやり遂げてもらうしかないのではなく、頑張ってなんとか一緒にやり遂げて欲しいです。

一緒に居てあげて下さい、どんな時にも。寂しかったり、怖くなったり、不安になったら、いつもお母さんに話しすればいいからと、ゆってあげて下さい。
お母さんが出来る限りの事をあなたにするから大丈夫、お母さんがあなたの傍に居るから絶対大丈夫。
失敗してもお母さんだけは絶対あなたを責めないから、思い切って失敗する位の気持ちでやってみたらって。
嫌な事は嫌ってゆえばいいよって。誰も責めないよって。

みんなの事を考えて背負いたいって、みんなの気持ちをなんとか1つにしたいと思って、自分が率先する事でこの場が、未来が明るくなるんであればと思って、その優しさをみんなに与えたいってゆう気持ちはすごく分かるけれども、もしその優しさがみんなを救う事が出来て、自分を救う事が出来ない優しさなんだったら選択しなくて良い、あなたの為にあなたの人生があるから。

あなたが思う事を私に伝えたい時にいつでも、寝てても良いから起こして教えて欲しい。どんなに離れてても、電話くれたり、メールくれたり、私に伝えてねってゆってあげれば、僕は良いんじゃないかなって思いました。


僕自信があの〜、辛かった時に、ん〜かけてもらった言葉とか、態度で印象に残っているものってゆうのが、もうパンパン過ぎて、それすら覚えれないってゆうか、記憶がもうほんとにバグってて、ほんと失礼やなって思うけど、ほんとにバグが起きてて、あまり覚えていない。

でもんーやっぱり家族の存在は大きかったし、現場とかいろんな場所で、見捨てる事をしなかったスタッフの人達。僕を見捨てずに居てくれたスタッフの人達。なんか、こうこうこうだから大丈夫だよとか、なんかこう接してくれて、助けようとしてくれた人達も沢山いた、そうゆう人達の優しさもすごく覚えているし。

後はもうほんとに何度もゆってたりするけど、そのファンの人達の存在だったりとかで、そのファンの人達のいろんなメッセージの中に、つよし君らしく生きてくれればそれで良いとか、もうほんとにそうゆう自分の心のほんと近くで語ってくれているんだなってゆう言葉とか、行動とかが、ほんとに救ってくれているんですよね。

僕があんまり大袈裟にゆう事でもないなぁーとは思うけど。

でも大袈裟じゃなくってさぁーと思う事もあって、ほんとに自分が今こうして聞いていて、こうゆう話を沢山できる事が、その当時の自分からすると、もう奇跡中の奇跡でしかないんですよ。
でも、その奇跡を叶えてくれたのは、沢山の人なんですよ。
で、その沢山の人の共通点として、自分の心の傍に居てくれた人。
だから息子さんの為にお母さんが誰よりも息子さんの心の1番近くに居てあげる存在になって欲しいなって思いました。

何かきちんとお答え出来たかは分からないですけども。
でもほんとに、それを絶対息子さん、それを感じたいと思っていると思うんですね。それを、あのー毎日伝えてあげて欲しいなっとゆうふうに思います。



えーこちらね、最後ね、久しぶりに釣り糸FUNKさん、81歳ですよ、ねぇ。

「つよし様こんばんは。」

いつもつよし様ってゆって頂いてありがとうございます。

「新曲『LOVE VS. LOVE』の配信ありがとう存じます。
えーラジカセではなく、スマホで何処にいても聴けるなんて、大変便利ですね。81歳にしてデジタル配信とゆう、粋でハイテクなシステムを利用できる様になるなんて、なんだか嬉しいです。
娘にいろいろ操作を手伝ってもらいましたよ」と。

これは僕が今81歳だったとしたら、相当な事ですよこれ。
デジタル配信に81歳の人が娘さんに手伝ってもらいながらも、踏み入れたとゆうね。

「そしてつよし様の願いや想いが込められた作品が、目や耳から脳へめぐり、心にまで響いておりますと。

全編英語の歌唱とゆう作品でご苦労されている様子を拝見しましたが、メンバーの方の、ご指導とご協力もあり、つよし様の挑まれた成果が感じられる曲であると存じます。
とても滑らかな発音で、つよし様の優しくもあり、力強さも感じられる歌声とが相まって、聴くたびにのめり込み、もう1回もう1回繰り返し聴きたくなります。

私が英語の歌詞を口ずさめる様になるまでには、かなりの時間が掛かりそうですが、日本語の詩を読みながら、愛とは与え合うものであるべきとゆうメッセージを私なりに考える日々です。

またミュージックビデオでは、ダンスを届けて頂いておりますが、限られたお時間の中での撮影だったとの事ですし、お耳の状況から、けして容易では無かっただろうと想像致しますと、つよし様の体調が気にかかります。 
歌声と同様柔らかさと力強さとメッセージを感じられるダンスを拝見しておりますと、体が自然に動きます。つよし様の想いが世界中へ届き、共感され、愛される1曲になる事を願っております。」と綴って下さっております。


もうこの釣り糸FUNKさんもね、まずメールを送るところから、こんな事が出来るんだ、自分も出来るんだ、挑戦してみよう。 

でもね、こうやって釣り糸FUNKさんが挑戦されていたり、海外の方が丁寧な日本語でメール送って下さったり、メッセージを下さる、このいろいろな人々の影響もあって、このコロナの時代、何かチャレンジしたいなぁ、もう恥かいても良いし、多少不細工でも良いから、そのトライする事に意味があるなぁって。
生きているからトライが出来るし、挑戦ができるし、いろんな事考えて、英語の歌詞全編歌ってみようってゆう気持ちにもなった訳ですし、みなさんに、ほんとにエールを送ってもらった事によって、勇気をもらった事によって、『 LOVE VS. LOVE 』の楽曲も制作に入った訳ですし、ほんとにみなさんの存在は偉大だな、っとゆうふうに思わせてもらえる、そんなお便りでした。



えー、みなさんからの様々なメールどんどん送って下さい。

メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


えー最新情報などは、tsuyoshi.in、tsuyoshi.in
こちらENDRECHRIのHPチェックして下さい。



さあとゆう事で、今夜はですね、釣り糸FUNKさんのお便りにもありました、『 LOVE VS. LOVE 』、こちらを聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。


  ♪ LOVE VS. LOVE
2022/07/02 by いちこ姫 [699]

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* 07/02 #673

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