++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#671

堂本剛とFashion & Music Book

bayfm をお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。
今日はですね、2通ちょっとオープニングで読まさせてください。

まずはラジオネームまゆさんなんですけど。
<剛くんこんばんは、そしてお久しぶりです。以前辛かった時期に剛くんにメールを送り、優しいメッセージを頂きました。今回はあの時のお礼も兼ねてご報告したいことがありこのメールを書いております。この春私は6年間かけて大学を無事卒業して社会人として一歩踏み出しました。2016年の11月の12日の放送にて私もパニック障害とうつ病を患っているが、今まで拒否されるばかりでたくさん傷ついてきた。剛くんは周りに受け入れてもらえなかったことはありますか、という旨の相談をし、同じような経験をした剛くんならではの優しいお言葉をいただきました。当時18歳の大学生だった私も今は24歳の新社会人です。あの放送後、大学での勉強もアルバイトも頑張ってはいたのですが、ある時どうしても頑張れなくなってしまい、結果的に2年間休学、留年をしました。コロナ禍になってから復学をして、その後はあっという間の卒業でした。メールを送った当時一番つらかった、親の病気への理解のなさも関係の悪さもだいぶん改善しました。病気自体も良くなって、今ではほとんど発作も起きません。でもやはり周りの人に話すのはまだ怖いです。まだまだ剛くんのようにはなれないみたいです。友達のいない卒業式でした。就職活動の中でも病気のことで心ない扱いを受け傷つくこともありました。しかし、困難を乗り越えて次のステージへと進んだことは、ひとつ大きな誇りです。新しい環境でバタバタとしていて少し遅れてはしまいましたが、あのとき力をくれた剛くんにどうしても報告がしたかったのです、ありがとうございます。剛くんのご活躍いつも拝見しています。いいことばかりではないと思います、どうかお体をお大事に、剛くんらしくいてください。私も私らしくいれるように、これからもラジオ楽しみにしております>
お便りいただきました。

そしてラジオネーム、ともこちゃん。
<剛くんこんばんは。今日は悩みがあってメールを送っております。私は小さい頃からそばかすが悩みです。隠すことばかりを考えていて、生活をしていて自信が持てないこともあります。周りからは「そばかすはカワイイじゃん」と言ってもらえるんですが、やはり本人にとってはコンプレックスなのです。そんな中 SNS などで、「昔はそばかすがコンプレックスだったけど今ではチャームポイント」っていっている方もいて、コンプレックスをチャームポイントにするってすごいことだなと思いました。でもなかなかコンプレックスをチャームポイントにすることは難しいですよね。どうやったらチャームポイントにできて自分に自信が持てるのでしょう。剛くんがコンプレックスだったことをチャームポイントに変えられたことってありますか>
っていうお便りいただきました。

例えば僕は、クセ毛なので、雨が降ると髪の毛まっすぐにしてたのに、くるくるし始めてきちゃう…みたいな。でも、こういうことって、う〜ん結局自分はそうだからもう致し方がないことじゃないですか、くるんってしちゃうので。でも、なんていうのかな、それをくるんとしちゃうことを別にいい悪いで判断するから、色々こう議論になってしまうだけだと思うんですよね。

だから、いいとか悪いって答えを出す必要性がないんだけどな、というところに到達すればですね、いろんな人たちの色々も、気にならないし、
「あぁこの人はこういう視点なんですね、はい、わかりました」で終わることもあるし、
「この人は何もわかってないんだな」っていうことで終わることもあります。

やっぱり、このまゆちゃんなんかもそうだけどね、心ない扱いを受け、ねっ、こう理由があるよね。心ない扱いを受けたから傷ついたんだよね。自分が弱いから傷ついたんじゃないからね、ここが傷ついた人が、う〜ん…もどかしく感じてるとこなんじゃないかな。理由があるからそう言ってるねんっていう話なんですけどね、うん。

だから傷ついた自分を、いかにうまく活用するかですかね。自分のコンプレックスとかもね。だってもう、しゃあないことはしゃーないよね。でもなんか、諦める=仕方がないっていうことではなくて、まぁ受け入れる。

で、受け入れて一歩でもいいから1ミリでもいいから前に進むっていう努力をすると、本当に世界はねちょっとずつ変わっていくんです、現実は変わらなくても。自分の心が変われば、変わってない現実も、変わって過ごせたりするんですよね。
人は面白いなと思います。
だからそんな風にして、決して、自分の想う愛と優しさを生きていく、っていうことだけでいいと思います。

でそれで、傷つくこともあるよもちろんね。傷ついたときに、前回傷ついたときは思いっきりダメージを受けたけど、今回はもうこれぐらいで行けるでしょ、みたいな自分になっていくことも大事って言うか。全く傷つかずに生きていくっていうことは難しい(強調した口調で)かもしれないから。でも、うん、簡単なことかもしれないな、と僕は思ってるけどね。

でもやっぱり自分がどういう場所にいるかっていうことをその選択した段階で、そこは変わってくると思うんで。全く傷つかずに生活できる場所だってこの地球上には絶対あるから、誰もが。そういう場所を選べば、傷つかずに生きていくっていうこともできるんじゃないかなって。だからそういう意味ではこの、地球上にはいろんな可能性があって、自分らしい場所とか自分らしい時間というものは必ず流れているから。まぁそういう場所に向かって、自分らしく歩いていくっていうことが、大事なのかなって思います。
こちら『LOVE VS. LOVE』 聴いてください。

♪ LOVE VS. LOVE

堂本剛とFashion & Music Book
さぁここで、メールご紹介させていただきますが。
今夜のテーマはですね“眉毛エピソード”ということでございます。

まぁ眉毛と言えば堂本剛のインスタを思い浮かべて頂けるとは思いますが。この眉毛、本当に全く意味はなかったわけですが。え〜まっ、そのインスタをやりたかったということでもなくてですね、やっぱりその、自分をこう…プレゼンすることだったりとか、うーんやっぱり自分がテレビに出たりとかして、色々皆さんに伝わっていることっていうのは本当のひと握りだなーっていう部分がずっとあったので。

なので、まぁ興味持ってくださった方が覗いたときに、そこで普段、日頃、伝えられていない部分を、なんか格納できる場所が欲しいな〜って思って、それで、インスタをやってる方々もいらっしゃったし、「インスタってできるんでしたっけ?」って聞きに行ったっていうことなんですけど。

それで、まあこういう大変な時代なんで、
「みんなが毎日しょうもないことで笑えるみたいな、そんなコンテンツも考えてるんですけど」って言って、
「眉毛がただ太くなっていくっていうだけのエンターテイメントをひたすらあげるっていうの、やっていいですか」って言ったら、
「それならいい」って言われたんで。
謎の「それならいい」が返ってきたんで。
「じゃあそれでいきましょう」っていうことで、まぁこの眉毛は始まりました、ね。

ちなみにね、眉毛の役割皆さんご存知ですか。
眉毛は主にですよ、これ、日除け、汗よけ、ケガ防止、人に気持ちを伝える道具。これは、汗よけはギリ…ギリなんとなく今わかったけど、日除けになってるんですか? これ(笑) めちゃくちゃだって(笑)顔、焼けますけど?夏。眉毛のここの部分は焼けてないかもしれないけども、厳密に言うとたぶん焼けてますし、ここ。日除け、なってんのんっていう。

あと、ケガ防止。いや、顔からいったらケガしますよ、こんなん…全然、クッションじゃないですよ、これ。人に気持ちを伝える道具。う〜ん確かに。こう…眉毛動かすとね、いろんな怒ってんの、泣いてんのも色々あると思います。

でもね、この日除けはね、太陽が眩しくて顔をしかめる…と、眉毛の部分はね6ミリほどせり出すらしいです。そして光を(笑)遮る働きをしてくれるという…ことです。6ミリです、ね。

汗よけ。眉毛の生え方は各部分により異なり、額からの汗を外に逃がすような向きになっていると。だから大量に出ちゃうともう、それはもう関係ないんですけども。ライブやってるときとかの汗はもう眉毛全く無視ですよ。滝のように目ん玉入ってきますからね、うん。

ケガ防止。眉毛が目より前にあるため、クッション代わりになってケガが軽くて済むって(笑)書いてますけど、いや、だからぁ、たまにありますよね、駅のホームとかでも、ビタ〜ンって倒れてる人。
「わぁ〜めっっちゃ痛そう、大丈夫ですか?」
必ず(キリッと)「大丈夫です」って言うねんけど、
いゃ絶対大丈夫ちゃうやんって、言う。
あーんだけビタ〜ンって手ぇもつかんといってるし〜のときはこれはもうケガしてます。

で、気持ちを伝える。眉毛が動くことで感情を理解してもらえる。確かにね。これは、これはなんか分かりましたよ。でも前半3つはね、ちょっと“はてな”やな。もうケガ防止に関してはもう防げてない(笑)と私は思いますが。

眉毛エピソードを、れいちゃん25歳の方。
<剛くんこんばんは。こんなタイトル、送るしかないと思ってメールをさせて頂いております。私は都内のサロンでヘア&メイクさんをしています。今サロンのオリジナルブランドで眉毛アイテムの開発をしていて、今サロンにある眉毛のアイテムはペンシルと眉マスカラだけなのですが、デザインからアイテムの質まで、より良いものにしようと考えており、この前すごく面白いミーティングをしました。色んなブランドの眉毛のアイテムをひたすら使い続ける1時間半です。全てのアイテムを実際に使ってここが良いここがイヤこれはお客様には使いづらい、いわゆるそのプロではない方には使いづらいなどを紙に書き出していくという作業。めちゃくちゃ沢山あって、「これ全部やるんですか」と言ったら、会社の上司は私が剛くんを好きなことを知っているので、「そうだよ、堂本剛くんみたいになれるね」と私の気持ちを高めようと謎の言葉をかけてくれました。ペンシル、パウダー、筆、眉マスカラそれぞれ分担し使い続け、私が担当したのは眉マスカラだったのですが、本当にブランドによって使用感、仕上がり、マスカラの液の質感まで全く違ってめちゃくちゃ感動しました。そして私は初めて自分がブラシの部分は程よく細く短めでブラシの先端が少し曲がっていて液はサラッとした質感の眉マスカラが好きであるということに気づきました。新たな発見でした。
剛くんはお仕事なので眉マスカラをすることがあると思いますが、こだわりはありますか。またリスナーの方は眉毛を描くときの悩み、こんな眉アイテムがればいいなぁなどがあれば、ぜひ教えていただきたいです。参考にしたい。あとインスタの眉毛のシリーズですが、あれは黒だけなのでしょうか。ぜひブラウンの眉毛を見てみたいです。剛くんが金髪なのでブラウンの方が自然かと思います、よろしくお願いいたします>という熱き想い。

あの、眉毛をねぇ自然に描きたいと思ったことは一度もないんでねぇ。ブラウンじゃなくてもね僕の場合はインスタの場合は、不自然な方がいいわけですから。そもそもあれを自然になることなんて後半に限ってはないわけですからね、うん。

あのー僕はね眉毛は別になんもやってないんでねぇ。仕事んときとか描かないし、うん。で、えーと、やってることとしたら、眉毛をそのまんま色抜いてます。真っ黒だとちょっとな〜のときに、もうほんとあの髪の毛金髪にするときとおんなじやつを眉毛に塗って、それで眉毛の色を抜いて、黒をちょっと薄くする、っていうことはやってますけど、眉マスカラどうのこうのっていうのは、え〜とよっぽどのとき。だからその眉毛、そうそれこそ眉毛抜き過ぎて眉毛ないやんになったとき、ですね。

あのメイクするときとかに、ついでにもう染めちゃうみたいな感じにするんで、いつも。ね、そしたら
「おはようございます」
「あっ、おはようございます、ちょっと打ち合わせいいですか?」
「あぁ、はいはい」
「今日なんですけれど…」
「うん、うん、でもさぁこれって…あぁどうのこうの…」って言ってたら
メイクさんが慌てて戻ってきて、
「あれっ、まだ…取ってください!」みたいな感じで、
「えっ? なんで? ほんまや、ついてたわ」みたいな感じで。
ばぁって取ったら、
「あれ? 眉毛ないやん! 大丈夫?」みたいな。
「あ…これヤバイな、ないなぁ。描いて!」みたいな。
そのときに、あぁじゃちょっとブラウン足して…みたいな感じで眉マスカラをしたことはあるけれども、という。

なのでこれ、ぜひあの皆さん、なんでしょ、確かに言われたらこだわりすごくね、あると思うんですよ。で、商品とかも全部の商品使わないから、自分のクセ、たぶん分かってないんですよ、誰もね、大体の人は。だからぜひ、あのSNSで、ちょっとこう眉毛自分はこんなんが好みだみたいなの、なんかこう上げてあげたりしたらちょっと参考になるかもしれないですね。皆さんがなんか思う、眉毛のなんかこういうのがあったらいいよなぁみたいな、それを呟いてあげればちょっと変わるかもしれないし。

毎回そうですね、その眉毛の話をして、しながら僕のインスタの URL とかちょっと張ってもらって眉毛のすごい全部つながってるやつとか、うん。全く関係ないメイク業界の人は「なんやろなぁ、眉毛の話してんなぁ」、で、押したら僕の太い眉毛の写真ただ見せられるだけって言うね、うん。そういうカオスもあっていいんじゃないでしょうか。
その人たちも「なんやねん」っていう、「なんやってん、この時間」ってなると思いますからね。

そして、カーテンたえこさんね、いつもありがとうございます。
<インスタグラムのつよし眉毛の動向を、固唾を飲んで日々観ております。私の眉毛のこだわりというか、眉毛メイクのこだわりは、世の中の美男美女を研究した結果、目から眉毛の距離が短いと思って、私もなんとか目に眉毛を近づけたくほぼ眉毛じゃないところにいかに眉毛を作るか、にこだわり、メイクをしています。眉パウダー、眉マスカラ、眉毛ペンシルあらゆるツールで如何に描いている感なく、地眉毛より下に、本物の眉毛に近づけて描いていくかがポイントです。すっぴんは平安時代の人みたいです>ということです。

ということは…え〜っと、どういうことやねんやろ。この眉間に近い点、みたいなことなのかな。で、この後半大部分を描くというか。このカーテンたえこさんはいつもその…褒め言葉ですよ、しょーもなくていいですよね、本当に。しょーもないことをね、ずっと書いてはるんですよ、なんかいっつも。心はいつもあったまってます、ありがとうございます。

これ想像でき…あの、そっかっ、想像させる文章が得意なのかも、なんか想像できるもんね。目から眉毛の距離が短いと思ってなんとか目に眉毛を近づけたくて…ですよ。ほぼ眉毛じゃないとこにいかに眉毛を作るか、にこだわってメイクしてるって言うね。この景色浮かんでくるじゃないすか、なんか、う〜ん。でもそうなんかなぁ、眉毛と目の距離が、近いんですね。
ちょっとそういう気持ちで、ちょっと皆さんテレビとか見てみましょうよ。
「あっ、近い」「あっ、近い」ってなるかもしれませんから、うん。

そして、この三重県のね、やまとびとさんもねぇ。
<毎日剛くんの眉毛の変化を楽しみにしています>って。
この1行がもう意味不明なんですけどね。
<クスッとできて、いい感じに力が抜けていきます。ありがとうございます>と。
<まだまだ我慢続きの生活の中頑張っている姪っ子甥っ子にも、クスッとできる時間があればと続けていることがある。以前にもメールを送らせていただきましたが、そのとき剛くんがですね、(僕が)「鼻の下に線を3本描いたらいいよ」とか色々なことを考案してくれた、と。そして結局その鼻の下に線を3本描いて、今は妹の仕事の都合で姪っ子甥っ子を預かる日に、あるときは太眉だったり、あるときは眉間をつないでみたり、またあるときは目蓋に目を描いたりして(笑)迎えています。その度にクスッとどころか爆笑してくれてやりがいがあります。「今日はどうなってんの?」と私の顔を覗き込む二人がかわいらしいです。たまに剛くんの太眉姿を見せてあげると「どうなってんの?」と興奮して(笑)見ています。そして「おばちゃんもこれくらい太くしてみてね」と言われました。私の太眉はまだまだのようです。これからも剛くんのアイディアを使わせて頂きます、ありがとうございます>ということです。

平和ですね。三重でこんな時間が繰り広げられてるんですね、うん。しょうもないな〜。線3本描いただけとかね、目蓋に目描いだけで、子供爆笑してくれるんですからね。ちょっと眉毛ももっと太くした方がいいよ〜とか、子供は楽しんでくれてるみたいですけれども。

でもこうやって、なんかあの〜眉毛だけでも、いろんなドラマがあるということがちょっと分かりましたね、う〜ん。このケガ防止と言うね、この役割がある眉毛ですけれども。ま、でも、なんかこう、人の感情を伝える、気持ちを伝える役割も担っている眉毛。

でもこれ本当にずっとマスクしてるからさ、とはいえ難しいですよね。眉毛が見えててもやっぱり、マスクしてるから感情がわかりづらいっていうのはどうしてもあるんじゃないかなとも思ったりするよね、う〜ん。いや本当に世の中が一変してね、ずっと経ちますけれども。笑ってこうやって眉毛の話して過ごしつつも、まだまだ大変な今なんだなーっていうことをね、またこう気づいたりもするわけですけれども。ま、少しでもね、ちょっとこう気持ちを緩めたり、心を解したりするような時間っていうものをね、皆さん意識的に、取り入れてみてください。

眉毛をねぇ、ほんと繋げるだけとかちょっと濃くしてるだけとかでもおもろいもんな、うん。なんか日常に刺激がないなと思う人も、ぜひそういうのちょっと取り入れてみてください。家族はいつ気づくか、とかね。そんなんも含めて、楽しんでみてはいかがでしょうか、と思います。

さ、ということでございまして。皆さんにはね、まだまだたくさんお便り頂きたいと思っております。メールの方、
tsuyoshi@bayfm.co.jp です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さぁ、えっとですねぇ、大阪府のね、きみたぬきさんなんですけど。
<剛さんこんばんは。早速剛さんが作った LINE スタンプ購入いたしました。いつ使うねん、とツッコミたくなる個性的な絵と音にほっこり。たまたま Bluetooth でスピーカーに繋げて音楽を聴いていたときに、友達からの LINE で、剛さんの“剛のスタンプ”を受信し、めちゃくちゃかっこいい音楽がスピーカーから大音量で鳴ってびっくりしました。音にもこだわって作ってくださってるんだな、と感謝でした。屁のスタンプじゃなくて良かった、いや屁の音も今度スピーカーで聴いてみます。第2、第3弾も是非お待ちしております。この度は本当にありがとうございました。剛さんの LINE にもいっぱいスタンプ送りますね>とメッセージくださっております。

これもね、なんか少しでもあの〜何かに繋がればなぁと思って、いろんな人とね、あの話し合いながら考えて作ったスタンプです。結構あのーなんて言うんですかね、僕のことを日常の中でそんなにあの意識していない人たち、もですね、まこれだったらちょっと買ってみるかって言って買ってくれてる人が多いようで、喜ばしいなと思っています。皆さんね、あのまだスタンプ購入されてない方、ちょっとご興味ある方、ちょっと立ち寄ってみていただければ、と思います。

そして、あの現在ENDRECHERI 20周年スペシャルアイテムということで、オンラインで販売をさせていただいてるんですけれども。あのその中で、『言の葉(リリックブック)』あとは『ライブフォトブック』というものがあるんです。この詳細がイマイチわからないなぁという風なことになっていないかなということをちょっと思いました。

軽く説明しておきますと、『言の葉』というものがですね、こちら約230ページほどですかね。であの僕が今まで書いてきました楽曲の歌詩、この歌詩の中からさらに言葉をピックアップしてまとめてあります。なので、まあその前後関係というものは一切なく、ここだけ、ここ、ここ、まぁ自分が印象的だなと思うところをピックアップした、その言葉をまとめた『言の葉』。

そして『ライブフォトブック』。これは約90ページを予定しております。これはもう自分自身が、シンガー&ソングライターという人生、シンガー&ソングライターの時間が始まったときから今にいたるまでの、ライブのフォトブックをまとめてあります。こちらの方もですね、楽しみにしていただけたらと思います。

こちらはあのENDRECHERIのですね、ショップ(https://tsuyoshi.in/)で、6月の30日23時まで購入できますので、こちらぜひ20th SPECIAL ITEMS
こちらをですね、気になる方は調べて、ちょっとお手に取ってみていただけたらと思っております。

それでは今夜はですね『ENDRECHERI POWER』、
こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛と Fashion & Music Book
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい。

♪ ENDRECHERI POWER

2022/06/18 by こより [697]

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