++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

♯670

堂本剛と Fashion & Music Book
bayfmをお聴きの皆さんこんばんは堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。

堂本剛ENDRECHERIの
シンガーソングライター20周年ということで
先日までENDRECHERIのライブを
させていただいておりました。
そのライブの感想をですね、
少し読まさせて頂きたいと思います。

今回も本当にあのコロナ禍で大変な中
たくさんの人にあの来ていただきまして
色々とやっぱりこう皆さんのご意見とか
色々拝見しておりますと
やっぱりコロナ禍特有の
急に行けなくなってしまいましたとか、
色々な意見があったように思われますが、
皆さんそんな中でもですね、
お心を寄せて頂きましたことによりましてですね、
本当に無事に完走できました。

スタッフの皆さんも
演者の皆さんに対してもですね、
本当に感謝しかありません。

皆さんが本当に徹底して
過ごしてくださったことによって
無事に完走することができました。
心より改めて感謝申し上げます。
ありがとうございます。

そして38歳、チュッパーさんですね、
『剛くんこんばんは。今日は剛くんにありがとうを伝えたくメールしました。先日剛くんの誕生日のライブに息子と行きました。ENDRECHERIのライブは初の息子、外で大人しくなかなか自分が出せずに心許せる友もいなく親は心配でした。ENDRECHERIのライブで剛くんの話を聞いてきっかけを見つけられたらと思って、今回誘ってみたら行くというので二人で参加しました。同じ歳のCHITAAちゃんを見て刺激を受けたみたいでドラムを習い始めました』

これはCHITAAちゃんが聞くと喜ぶなあ。

『剛くんの話を真剣に聞いていて本人には刺激の強い1日になりました。また行きたいと言ってるのでまた息子と参加したいです。今も電子ドラムを叩いている音が聞こえています。まだまだ自分を出せるまでには時間がかかるかもしれませんが少し前進したと感じました。剛くんCHITAAちゃんバンドメンバーさんに感謝です。また必ず参加します、ありがとうございます』

ね、この後にちゃんと
CHITAAちゃんにも伝えておきますね。

そしてラジオネームキウイさん、
『ENDRECHERIのライブ、奈良最終日の昼公演に参加させていただきました。コロナ禍でこのツアーが私にとって久しぶりのライブでしたが、ダンスで音が視覚化される感じが加わりさらに贅沢で楽しかったです。新曲のLOVE VS. LOVEは音に身を委ねてどこまでもたゆっていたくなるような声や音、それぞれの愛をがんじがらめにして傷つけあったりするのではなく、そっと緩やかに愛を解き放って共存していくようなイメージが浮かびました 。MCで長く歌い続けている曲は自分の素直な気持ちで作った曲、higherは高みを目指したいという気持ちで作ったんだと思う、という話をされていたと思いますが、この日のhigherは私にとって最近体調的にも感情的にも行き詰っていたのが打ち破られた感じがしました。若さがちょっとなくなって現状維持でも十分かなと守りに入っていた姿勢が自分を窮屈にしていたとふと気付いたのです。何歳でも高みを目指していいんだなと気持ちが自由になりました。何度ももうライブで聴いて踊ってた曲だけれど、本音で生み出されたものは人それぞれのタイミングで届く時があるんだなあと思いました。歌い続けてくれてありがとうございます。20周年おめでとうございました』と、
いただきました。

本当に大変な状況下の中で
全ての人たちがこの
イベントだったりライブだったり
沢山の時間を過ごされているのは
本当にみんな同じ気持ちだというふうに
数々いろいろな方々の催し物のね
色々な情報も伺ったりしておりますが

こればっかりはほんと
みんなそこに向かってね
一生懸命過ごしている結果だから

こうだったらよかった
こうだったから駄目だった
そういうことではなくて

やっぱりその気持ちというものを
みんなで一つにするという時間が
このコロナ禍になって特にね
強くなっているその気持ちを
一つにしようということが
本当に大切なことなんじゃないかなと。

そこに学びや気づきが
たくさんあると思います。

そして皆さん本当に
ご来場くださったことによってね
ライブというものは成立しますし

本当にただただこの景色が
自分にとって
人生の中で振り返った時に
とてもとても感慨深い
感動的な大きな景色なんだなあという
本当に噛み締めながら毎回毎回
ステージ立ちましたけれども。

今までそうだったわけじゃないよと
いうことではなくてですね、
これは多く語らずも
ご理解いただけるとは思います。

やはりこのコロナ禍特有の
感情というものは誰にもありますね。

そして ENDRECHERI
終わらせてそして
もう一度新しい自分を
あるいは新たな自分を始めよう、
その勇気を 1ミリでもいいから
前に持っていく前進していく、

そういう気持ちメッセージを込めて
ライブはもういつも、
ENDRECHERIのライブは
させて頂いておりますので
これからもですね、
また機会がありましたら
ENDRECHERIのライブも
開催したいと思っております。

そして今回は会場に来ることを
決断されなかった方や
あるいは事情があって来れなかった方々

沢山の方々、
いずれにしましても
この全ての日にですね
気持ちを寄せてくださった
お心寄せてくださった全ての皆さん
スタッフの皆さん演者の皆さん
全ての方々に改めまして感謝の気持ちを
伝えさせていただきたいと思います。

本当に皆さんありがとうございました。

それでは新たな一歩
1ミリでもいいから前に進んで行こう
そんな思いをこめて
皆さんに改めて捧げます。
ENDRECHERI POWER
聴いてください。


♪ ENDRECHERI POWER


堂本剛と Fashion & Music Book
今夜はですね、
5月の29日、先日リリース致しました
ENDRECHERIの初のデジタルシングル
LOVE VS. LOVE、こちらを
聴いていただきました感想が
届いておりますので
ご紹介させていただきたいと
思います。

てつさん、
『剛さんこんばんは、いつもお世話になっております。ネットに弱い高齢オタを導いてくださり深く感謝申し上げます。数日間スマホと格闘し、ようやくダウンロードできました。 LOVE VS. LOVE、優しい歌ですね。こわばった心が溶けていきます。優しさを胸に抱いて頑張って生きていきます。今後ともよろしくお願い申し上げます。毎日が多忙とのこと、少しでもお体と心をいたわってくださいね。ご自愛ください、かしこ』

ラジオネームにゃあさん、
中国の方です。
『剛さん、こんばんは。シンガーソングライターデビュー20周年おめでとうございます。 LOVE VS. LOVEをスマホにダウンロードして聴きました。メロディーも歌詞も私の心、いえ五臓六腑に染みわたる、曲を聴いて虹が見えるようです。私は剛さんが作った唯一無二のエンドリケリーの世界が大好きです。その世界は優しくて強い、ある世界だと思います。私の母語は中国語です。学生時代日本語と英語を学びました。両方とも勉強するのは難しいですが面白いです。私はLOVE VS. LOVEの日本語のコンセプトの詞を読んで、詞の悲しみの中、前向きな力を感じます。英語歌詞は剛さんが世界へ伝えたいメッセージをちゃんと伝えていると思います。私は特に、“But I will live as I am Rise above” と“If we just live as we are Rise above This is love, this is love versus love“ここの部分が好きだ、これは日本語のコンセプト詞の自分を生きている、僕は決して自分の中をさまよったりなんかはしないよ、に対応するかもしれません。剛さんのいつも言う通り人生は一度きり、さまようとき落ち込んだとき私はこの言葉を思い浮かべます。何度も剛さんに救われました。一度きりの人生の中自分らしく生きている人は本当に凄いと思います。自分を愛して世界を愛して自由に生きているのは簡単なことではない、努力の賜物だと思います。私はまだまだですが頑張っています。これはLOVE VS.LOVEのひとつの形になるのかな。日本語はあまり上手くないので読みづらいかもしれません。でもこの感謝の気持ちを剛さんに伝えたい。これからも応援しています』
めちゃくちゃちゃんとした日本語ですけどね。
本当に素晴らしい日本語です。
ありがとうございます。

りかさん、
『5月28日、剛まみれの日にメールを送らせていただきます。今のところ順調にまみれながら12時のリリースを待っているところです。剛さんの初のデジタルシングルリリースにあたり新しいチャレンジって何だろうなとワクワクしながら初めてLOVE VS. LOVEを聴いた時、ああやっぱり剛さんは心はいつも近くに感じるけれども、ずっとずっと先を歩いてくれていて、優しく誰も置いていかないように待っていてくれる人だなと感じました。コロナ禍で保育士として働いていた私は、自分もコロナに感染してしまったりしながら、ふとこの日々は私が本当に心から生きたい毎日なのかな、何のために生きているんだろうと考えることが多くなりました。自分の立場的にこうしなきゃ、もっとこうしたいのに今はできない、何でこの人こんなことばっかり言うんだろう、など、好きな仕事なのに不満やプレッシャーばかり、心が壊れる寸前でした。そんな時、一度きりの人生自分を愛してあげるための選択をしてほしいと剛さんのおっしゃった言葉が心の中で何度もなり、3月に積み重ねてきたキャリアを捨てて、仕事を辞めました。コロナ禍で仕事を失った方もいる中、贅沢な決断でした。今年で35歳いまだ独身だけど年齢を言い訳にしない、心の声を聞いて自分のために生きると決めて、かつては遠い夢でしたが9月末から6週間オーストラリアに語学留学してきます。初めて作ったパスポート、苦手な英会話、失業中の手続き、前から興味があった資格試験に向けての勉強など、働かなければいけないと思っていては到底できなかった経験を楽しんでます。そんな中ファンカトピアのインタビューや LOVE VS. LOVE の歌詞で剛さんと私の英語学習の結びつき、とても驚いています。剛さんのチャレンジが詰まったこの曲を聴くと私の初海外初留学の不安な気持ちも包み込んでくれているようで勇気が出ます。留学中にきっと辛いこともあるはずです。そんな時 LOVE VS. LOVEは私を何度も奮い立たせてくれると思います。いわばお守りですね。きっと偶然ではないこのタイミングでのリリースにご縁を感じていますよ。そしてオーストラリアでやることのリストの中に「ENDRECHERIを知ってもらいEラダーを増やす」が追加されたことを知らせしておきますね。一つ質問です、英語歌詞はどのように作られましたか?剛さんの日本語詞をオリビアさんが訳してくださったとか、教えて頂けたら嬉しいです。長くなってしまいましたが最後に一言だけ、いつもたくさんの愛と勇気をくれる剛さんが大好きです。私の人生にいつも寄り添ってくれてありがとうございます。そして私の決断がラジオ聴いている誰かの心に届くとしたら幸せです。誰もが自分を生きて欲しいです』
という風にお便りを頂きました。

たくさん本当におりを頂きましてですね、
本当にあの、えー
このLOVE VS. LOVEもですね、
自分が本当英語が
全然喋れないし分からないから、
でも日本語で、あのー
いいと思ってる部分ももちろん
僕はずっとあるんですけれども、

このコロナ禍でやっぱりこう
諦めてしまうこととか、ま、
チャレンジをしなかったりすることとか
現状維持だったりとか 、
なんかそういうことじゃなくて

やっぱり何かトライしよう、
いろいろ思った時に、
英語だからこそ伝わる
自分の思いがあるだろう

そしてその思いを伝えてくれる人が
僕の中ではオリビアだったんで

オリビアは本当に
僕の心の中の色々を
日本語から英語に変えてくれる人

そして僕のことを理解してくれてる
本当に優しい人

その優しい人に
この自分の言葉を託したんです
そしてオリビアが
形にしてくれました。

でも本当にあの、
歌うと発音もちょっとother’sとか
なんかこう喋ってる時とかは、
「そうそうそうそうそれそれ」って
言われんねんけど、
歌うとなんかother’sとか
なんかちょっと
we just liveとか、
theがもうちょっと聞こえてもいいかなとか、
まあこれのずっと繰り返し。

ちょっとあの練習が、
とはいえチャレンジな癖に
練習する時間全然なくて、
ええーと思いながら。

まあでもレクチャーしてもらえるし、
いいか~と思って
挑んだわけですけれども。

まだまだ
当たり前ですけれども
全然100点の英語でもないし
まこういう100点でもない英語を
リリースするにはちょっと
恥ずかしさはあるけれども
でも何かこのチャレンジしているという
その姿勢をリリースするという
そういうことでもあるかなと
思います。

そしてにゃあさんがね、
なんか本当に外国の方がこうして
日本語を書いてくれて
僕に想いを伝えてくれている
一生懸命想いを伝えようとしてくれてる、
これに本当に背中を押されたって言っても
これはもう言い過ぎでもなんでもなくて。

本当にだから皆さんから
繋いでもらうことだったり
教えてもらうことだったりが
すごく多いなと思って。

感謝しかないなーって
いつも思っています。

本当にありがとうございます。
こうして僕に
チャレンジをする機会へと
導いてくれたのは皆さんだし、
本当にね、まだまだあの
勉強しなきゃいけないけど

やっぱりこの話すのと歌うのとは
全然違う。
日本語もそうなんですけどね。

あとはそのマイクに
どう乗せるかとかね、
まあ
僕は口を開かずに歌っちゃうから、
英語歌う時はほんと
口開いて歌わなきゃいけないんだな、とか。

このボーカルの勉強にもすごくなるし、
音楽の勉強だと思えば
英語の勉強またより楽しくなるんで、
これからも色々トライしていきたいなと
思いますんで、
ま拙い英語かもしれませんけれども
少しでも皆さんにね、

「あの頃の英語下手やったなー」
って笑われながら、
「でも今はさ、すごいよね」
って言われるところまで
やっぱ到達できるように、
僕も作品を通して色々努力を
重ねていきたいと思いますので
皆さん背中を押していただきたいなと
思いますし、
見守っていただければなという風に
思います。

この後もですねちょっとね、
いっぱいもう、なんていうのかな、
読みたいメッセージが
たくさんありすぎてですね、

ちょっとこの後も
いっぱい読みたいので
ちょっとクイックに
行ってしまいますね。

皆さんからの様々なメール
お待ちしていますというところに
行ってしまいますが、

皆さん是非たくさん
メッセージ送ってください。
もう読み切れないくらいたくさん来て、
全部読んであげたいと思ってたら
こんな感じになっちゃうんですけども
お許しください。

メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp です。

さ、何度も言いますように、
LOVE VS. LOVE、
5月29日に ENDLICHERI 、
初のデジタルシングル、
リリース致しました。
まだチェックしていないという方は
ぜひ聴いてみて下さい。

そしてGyaoオリジナル番組、
堂本剛プロデュース
「つよしP」という番組やっています。

こちらも非常にいろいろなこと
チャレンジしていますので、
好きな時間に気分転換にぜひ
みていただけたらなと思いますし、

えーLINEのほうも、
今やっておりますので、
スタンプの方も1位を記録し、
大好評いうことで
本当に幸せに思っています。
たくさんの人と色々話し合って作って
良かったなと思っております。

少しでも何かね
自分の何かが役に立てばなと思って
いろいろ考えさせていただきました。
是非ね LINE の方もですね
友達登録していただけたらなという風に
思っております。

そしてZOZOさんとの
オリジナルファッションアイテム
こちらのプロデュースもどんどん
進んでおりますので、
またリリースの時には
皆さんにお伝えします。
楽しみにしててください。

それでは ひろみさん、
『剛くんこんばんは、今日は7歳の息子の事でお便りします。幼い子によくあることだと思うのですが、息子はカタカナのソ、ン、ツ、シ、これをよく間違えます。フランスに住んでいて普段は現地の小学校に通っているので週に1回日本語学校と私が教えることで日本語を学んでいる状況です。日本で暮らす子供たちと比べると日本語の読み書きに触れる時間が少ないのでその四つの間違えやすいカタカナを攻略するのに時間がかかるのも仕方がないとと思いつつも、母としては早く覚えてほしいと思ってしまいます。そこで全部の違いをまとめて覚えるための毎日の練習用にツヨシとタイソンという言葉の組み合わせを…』息子さんが!選びました。宿題を始める前には一度はツヨシとタイソンと書くようにしたり、バスで移動中やちょっとした時間に「ツヨシとタイソンってどうやって書くんだっけな」と私が問いかけて息子が指で書いたりしてきました。その後、ソとンは大分間違えなくなりましたが、ツとシが相変わらず混同してしまうようで、毎回ツヨツとなってしまいます。ツヨツくんになってるよと教えていますが、息子の頑固さからでしょうか、どうしてもツヨツくんにしたいのかなかなかツヨシと書いてくれません。まだまだ根気よく練習を続けることになると思いますが無事に間違わずツヨシとかけた際には剛くんにお知らせできる日を楽しみにしております 』と。

『ところで剛くんはドラえもんの絵描き歌のような、子供がシとツを間違わずに覚えられるような歌を生み出すこと可能でしょうか』

えへへ、ちょっと頑張ってみますね、
息子さんの『ラブサイン添えますね』ということで
お写真で息子さんが、
にっこり笑ってラブサインを
空に掲げてくれている
そんなお写真と共に頂きました。

あと名前ないんですけども
『初めてメールしますということで、ラブラブ愛してるが始まった時からずっとファンの56歳のおばちゃんです。私には親友がいましたが5年前に亡くなって、本当に話したいこと話せる相手がいないことに気づいて、とても寂しく行き場のない気持ちになりました。そんな時毎週のお楽しみであり癒しである剛くんのラジオ聴きながら剛くんにメールすることを思いつきました。剛くんに話したいことはたくさんありますが、今日は何も書けそうにないです。ただこうして書くだけで本当に救われて少し明るい気持ちになれる自分がいます。剛くんがいてくれてありがとうです。そしてこの大変なご時世のなかラジオや音楽を続けてくれてありがとう。体には十分気を付けて無理なようにしてくださいね。拙いメールになりました。またメールさせてください』と。

こうして何気ないメールも
送ってくださったり
海外の方からメッセージを
送ってくださったりね、

ほんと色々とあの、だーっと
喋らせていただきましたけれどもね 、
本当に皆さんに
たくさんの思いを
寄せてもらっているので、
一通一通ちゃんと読みたいなと
すごく思うんですけれども、

そして何かこう
一人の方のお話をしながら、
10人20人30人、
いろんな人が救われるように
色々な人と繋がれるようにと
思いながら読もうとは
するんですけれども
なかなかそれも限界もあったりして。

皆さん色々と感じてらっしゃること
そして思ってらっしゃること
っていうの人それぞれであって

でもその人それぞれなんですけれども
今のこの一度きりを
自分らしく生きていこうという風に
皆さん選択されているだけなので
そこは変わらないんですよね。

だからすごくあの、
皆さんのそれぞれの想いとか
感情を読まさせて頂いていても
すごく安心するし、
みんなが今を生きているんだなと、
自分を生きているんだなと
いうことにすごく喜びも感じます。

そして今回デジタルということに
なったということで
これも色々と今までもこの
本当に20年以上もそうなんですけど、
色々な議論になります。

やっぱりこの年齢というものがあって、
このご年齢の方々とかは
デジタルにあまりお強くないから
こういう風なこと
しない方がいいんじゃないかとか
こうなんじゃないか
ああなんじゃないか、
色々なことをやっぱりみんなでね、
考えながら、話し合いながら、
我々というものはエンターテイメント
やってきてます。

でもこの、
うちの母親に対してもそうなんですけど、
教えてあげれば理解できるじゃないですか、

お母さんこうして
ここ押してこうやって
こうやったらこうできるよって、
この優しささえあれば
いいだけじゃないですか。

そしたらそれを
選択できるじゃないですか。

そんな風な世の中に
なればいいなっていうことも思ったり
なんかみんなでほんとにね
スタッフ間でも話しして、
だったらこれを購入できるように、
ちゃんと誘導してあげれるようなことを
展開しましょうかとか

みんなでね、
いろいろこの考えたんですよね、
いろんな方法をね、

少しでもそこにストレスがないように
してあげたいなって。

でもそういう機会があって、
そういうことトライすることで、
それをまた学べるじゃない。

これは もう僕だってそうだし、
今回例えば
英語を歌うってなった時に
英語、歌う英語と話す英語は
違う難しさがあって、
でもそこに学びもあって喜びもある、

なんかそういうようなことと同じで
今まで自分がちょっとこう
前進しなかった場所に
前進していくことだったり

手に触れてみたり
心で触れてみたりする、

こういう機会をですね
コロナ禍なので
せっかくだし
やっぱり触れてみる
トライしてみるチャレンジしてみる
これはすべての人にとって
大切なことかなと思います。

僕にとっても
色々なチャレンジをした今回の
LOVE VS. LOVEという
楽曲ですけれども

この楽曲を通してですね、
皆さんと一緒にまた
新たなチャレンジや挑戦、
色々なものに繋げていけたらなという風に
思っております。

今日はですね、
まだまだこの曲に対してのメッセージを
止めたくないので、
皆さんにお付き合い願いたいと思います。

皆さん是非ですね、
自分が 一度きりの人生、
そのむねと繋げながら
今夜も LOVE VS. LOVE聴きながら
お別れしたいと思 います。

それでは堂本剛と Fashion & Music Book
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、
またお会いしましょう、
おやすみなさい


♪ LOVE VS. LOVE


2022/06/11 by tino [696]

No. PASS
<<2022年06月>>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

* 06/11 ♯670

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06