++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#664

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。

えー、今日はですね、福島県の郡山市のリンゴさんです。

剛くん、こんばんは。
今年はシンガーソングライター20周年の記念の年ですね。
おめでとうございます。
ツアーが発表になったときに開催地を見て信じられなくて二度見してしまいました。
まさか自分が住んでいる郡山市に来てくださるなんて。
先日のラジオで奈良市と郡山市が姉妹都市の話もしてくださって嬉しかったです。
私もこの市に引っ越してきたときに市役所で姉妹都市の展示をみて剛くんとのご縁を感じてとてもうれしかったのを覚えています。
ツアーでお越しの際には是非郡山市のソウルフード、クリームボックスを召し上がってくださいね。
四角い食パンにクリームがのっているシンプルなおやつですが、きっと剛くんも好きなのではと思います。

ということで、今、写真を添付してくださっているのですが、

5月10日の郡山公演、幸運なことにチケットが取れましたんで、今からPURPLE PARTYの参加を楽しみにしています。
ハードスケジュールかと思いますが、剛くんもバンドメンバーさんもスタッフの皆さんもどうかお身体気に付けてお過ごしください。

ということです。
ということで、メッセージいただきましたけれども、ちょうど、だから、ほんとに発表させていただいたりしてすぐぐらいの時でしたかね、東京の方も結構揺れたんですけれども。
その、地震のことがありまして、えー、そして、えー会場のスケジュールとかが様々変わってしまいましてですね。
ほんとはあの、5月の、まぁ、ここにあの、お便りいただいておりました10日にお邪魔するかたちだったんですけれども、それが20日の方になってしまったりしまして。
えー、これで本当にあの全ての皆さんが来れるようにとか、イベンターと結構話ししたんですけれども。
白河市の方に変更させて頂いて「この形で行かせてください」と言われたので まぁ 僕自身ができることではないからわかりました というふうな決断をしました、うん。
だからこの、クリームボックスが食べれるのかどうかって、まぁちょっと それこそイベンターフさんにも聞いてみて ってしようと思ってるんですけれども。
現状、このような形になっちゃったんですよね。
だから 本当は会場に入れるはずだった人が入れなくなる状況が生まれるんですけれども、とか。
でも、こういうときの対処法というか 対策方法でもうちょっとなんかないのかなって思うんですけれどもね。
皆さん、やっぱりこの日、この時間でスケジュールされてますから。
じゃあその全ての人がどこかに、どこかの公演に対してとか、うーん、なんかできないもんにはなってしまうのかなってね
皆さんのご予定があるからね
でもなんかこういうのがほんとクイックにぱぱぱぱぱってできるシステム未だにないんですかね。
そうだそうだ、って皆言ってると思いますけど 今。4‘20“
いや、なんかその、会場が変わっちゃうから 入れない人が出てきましたの人たちが、じゃ、何か違う公演の所にスライド出来るのかどうかとか5月20日 オッケーになりましたよの人達に予定入ってたらとかそういうのってどうなってるんですかね。
どこまでどうしてんのかなーと思ってさ、そういうのって。
その日ちょっと20日ムリなんですよね って10日やったら行けたのに、白川かとか色々あると思うんですよ、うーん。
ちゃんとやってんのやなぁってちょっとこの後、聞いてみようと思いますけれどもね、うん。
あとはですね、まぁこの、奈良と姉妹都市ってのもあってね、郡山という話があってからの、またこの白河市に変わっていったという現状ですが。
ほんとに、まぁ、姉妹都市だからということでもなくてですね、やっぱりこう、東北の震災の影響を受けて生活をされている方々のお話、あの、僕の友人にもまあ数名いらっしゃるのでね、まぁ、そういう方々の話とかも聞いていたりします。
だから、うーん、これまでの歴史の中で本当にこの日本っていうのは 地震という、その天災によって、うーん、まぁ、壮絶な経験を やっぱしてきているんですよね
そして、直接的にその場所にいて何かをするということができないときもほとんどで。
で、自分の生活の中で直接的に何かができなかったとしてもその場所を思ったり、会ったこともないような人もたくさんいるけれども、今後会わないかもしれないけれどもという人たちにも思うっていうことを常々、ま、僕は生きてきたつもりで、ま、これが日本だけではなくても、世界に対してもそう思うということを生きてきています。
で、その中で様々な作品を作り続けています。
ま、形はちょっと変わってはしまったんですけれどもね、
その5月の20日に向けてまた、あの、思いをもってその場所に立ちたいなと思っております。
是非ね、ご来場される方、もうウキウキでいらしてくださいね。
あの、先週も言いましたけれども 本当の自分になれる、それがENDRECHERIですから。
ぜひね、皆さん、ネガティブな気持ちになったりいろんな気持ちになること本当あると思いますけれども、それはポジティブになるためにわざとネガティブになってるぐらいの、それぐらいの気持ちそれぐらいの気持ちでね いろんな時間 過ごしてほしいなと思います、はい。
で、あの、ライブではね ほんと泣きたい人も どんどん 泣いてほしいなとも思ってますしね、うん。
笑いたいときは笑ってほしいし、騒ぎたいときは騒いでほしい。
でも今はもうほんとにね、コロナ禍なんで、笑ったり騒いだりは難しいと思いますけれどもね。
今それは本当に今だからね この大変な今ですけれども その今を一緒に生きてるってメッセージはね、このラジオからも、そしてそのステージからも届けたいと思っております。
それではここで1曲聴いていただきましょう。
“街”聴いてください。


 ♪ 街


堂本剛とFashison&Music
さぁ、ここでメールご紹介させていただきます。
今夜のテーマ 図書館図書室の思い出ということです。
なかなかこう、わざわざ 図書館に行って本を読む みたいなことが、このコロナ禍になるとより色々、まぁ、生じているのかなぁ、という風には思いますね。
やはりこう、手に取りますからね。
色々な戦いは やっぱりこういうものにありますが やっぱり手に取って本を読むという、この喜びっていうものはね、人は忘れられないんじゃないかなという風に思いますが。
茨城県のアヤコさんですね

私は現在 図書館で働いています。
12年目になりました。
絵本が好きで本に関わる仕事をしたいと思ったのがきっかけです。
今は児童書。子供達に関するサービスなどを担当している



今回のメールテーマこそ現場で働く私のためにあるとびっくりしました。
よくぞ聞いてくれた。
働いていての想い出は良くも悪くも腐るほどあるのですが、ぬいぐるみお泊り会です。
これは図書館にぬいぐるみをお泊まりさせて子供達の代わりに 夜の図書館を探検するというもの。
翌日帰るときに子供達にお泊り会の様子を写したアルバムとぬいぐるみが読んでいた本を貸し出すというものです
初日に子供達がぬいぐるみを図書館に連れてきてお話会を楽しんだ後に、ぬいぐるみをお昼寝させてそっとお別れをするのですが 必ずと言っていいほど男の子が泣いちゃいます。
次の日にお迎えに来た時に会いたかったよーとか声をかけてぎゅっとぬいぐるみを抱きしめる姿を見ると良かったなとも思います。



逆に女の子はドライな子が多いです。
そんな子供達の姿が見られるのが楽しみでもあり やりがいも感じられます。
今は子供達と本をつなげるには何が大事なのかを考えています。
電子書籍などが台頭してきておりますが やはり紙の本が持つ魅力を伝えられればなと思っております。


いいですね、こうやって子どもと本をつなぐ、うん、女の子がかなりドライな点はちょっと面白かったですけれどもね。
そして ツタンカーメンノリコさんはね

息子が小学生の時 学校の図書室で 図書ボランティアとして活動していました。
放課後の貸し出しのお手伝いから始まって、本の読み聞かせをしてそれがだんだんエスカレートして ペープサートを手作りし人形劇までやりました。
楽しかったです。

と。

思い出に残っているのは、耳の聞こえない低学年の男の子がよく図書室に来ていたことです。
本を探してほしいと話しかけてくれるんですが、発音が不明瞭でなかなか聞き取れません。
ですが、何度も図書室では、会う間に段々何が言いたいのかが分かるようになり コミュニケーションがとれるようになって嬉しかったです。
あの子はどうしてるかなー どんな本読んでるかなぁと何年も経った今も時々思い出します。
ちなみに息子は全然図書室にきませんでした。
母親がいると恥ずかしい年頃だったんでしょうね。

と言う、今は息子さんもお母さんいたらやっぱ、行かないでしょうね、うーん。
でも、そうやって、あのー、低学年の男の子、耳の聞こえない男の子も、あのー、親切にしてくれることで嬉しかっただろうなぁと思うんですが。
図書室って何かこうなんで僕図書室に行ってたんかなーっていう記憶を手繰り寄せてみると、ひとりになりたいからっていうのがなんかちょっとあるな。
あとは誰とも話したくないとか、えっと、あんまりポジティブじゃなかったかな。
だからそういう意味ではENDRECHERIと似てるような気がするけど。
なんかあの、ほんとに一人になりたかったりほっといて欲しかったり、なんか静寂に包まれたい、みたいな、そんな感じっていうのかな そこに入っていくとひとりぼっちに見えるけど いろんなジャンルの本があって、いろんなこと言ってて、それに気が取られ話になっていけばいくほど孤独とか忘れちゃって 結果 本当の自分に出会えるみたいな。
なんか図書室はそんな感じがあんのかなぁ、僕は、うーん。
本当に、なんやろ。
ENDRECHERIっぽい感じもするよね、うん。

そしてチエちゃんですね。

もう何十年も前の話になりますが 私が高校生の頃に色々あって 孤立してしまって 休憩時間を図書室で借りた本ばかり読んでいました。

と。

そして本が好きになって図書委員にもなったりしました。
その時 少し気になっていた 委員長の彼が私に渡した本の統計のメモを今もまだ取ってあります。
今も本が好きで、図書館の電子図書で借りたりしていますよ。

と、うーん。
この人もそうなんですね。
なんかちょっと孤立っていうか孤独というか。
それで図書室に入っていったみたいな感じなんですかね、うーん。
だから、いずれ本当にね 自分のそのなんていうのかな そういう人たちが集う印象もあるので。
自分の実体験とともにですね。
いずれ、なんかこう自分の作詩の、詩の本みたいなものを図書室とかに入れれる未来が来たらいいなとはずっと思ってますね、うーん。
ちょっと、会社の人に動いてもらえたらなあと思ってるけど、うーん。
なんか、音楽を聴いて救うっていうことももちろんあるけど、言葉で救うこともいっぱいできるんでね。
だから自分が作っている音楽は一見 聞いた時に なんなのこの変な音楽って人は言うけれども、歌詞 読むと 言葉だけ読むとそんな歌が想像できない言葉が並んでたりするという2分割しても楽しめるようにはなってるんでね、うん。
だからね、そういう意味では、あの、図書室とかに自分の本が並ぶ日が来るといいなとは思ってたりしますね、うん。

えーと、アオリンゴさんが

私の学校の図書室が校舎の最上階にあって都内の桜並木 銀杏並木 運がいい日には富士山も見ることができて行くといつも 季節の移り変わりを感じられます。
私は本が好きで 図書委員として働いていたこともあって思い出があって学校の中で1番好きな場所です。
4月から高校3年生になって中1から過ごしてきた学校とももうすぐお別れですが 自習などで行った時には息抜きとして景色を眺めて空を見上げて季節を感じたいなと思います。

すごくなんか、シンプルで綺麗な、なんか、お便りだなと思って読まさせていただきましたけれども。
このなんか、何気ない感じっていうのかなぁ、うーん。
図書室 図書館 ってやっぱりなんかこう、人の心の奥深いところとつながる場所なんだな っていう気がしますよね。
こうやっていろいろ読んでてもね、うーん。

えー、そしてね、ヒデタケさん

私はね公共図書館の司書になって 今年私で10年になります。
0歳の赤ちゃんから ご年配の方まで誰でも使える図書館で 皆さんの読みたい 知りたいという お気持ちに寄り添いながらできる限りを尽くしてそのご要望にお答えしようと 日々奮闘しています。
日々様々な質問が寄せられますが、今でも忘れられない質問があります。
お葬式に関することが知りたいという年配の女性の質問にいくつかの本を紹介して貸し出しをしようとしたところ、その女性が年季の入った旦那様の図書館カードをすっと差し出されました。
そして 「主人が亡くなりましてカードを返納します 本当に長い間 たくさんお世話になりました 本当は棺桶にこのカードも入れたかったくらい 本当にありがとうございました」とお話をしてくださいました。
胸が震えました。
旦那様を亡くされてどれだけお辛いか その中でも図書館に感謝の気持ちを教えてくださったこと そして 旦那様のお葬式についてわからないこと、図書館に尋ねてくださったこと、少しでも生活に図書館は寄り添えたのであれば これ以上のことはないと思いました。
このラジオをお聴きの皆様も、もし困ったことや 分からないことがありましたらお近くの図書館にお気軽にご質問ください。
図書館は皆さんのもので 司書は皆様の声に応えるためにいます。
皆さまの生活の中で図書館をお役立てていただければこれ以上の幸せはありません。
是非図書館へお出かけ下さいね。


と 最後 綴ってくださっています。
なんかこう、ね、さっきも話しましたけど、やっぱりなんかこう、心の奥深くにつながる場所なんだなって、うーん。やっぱり 思いましたね、今のお話でも、うーん。
なんかこう、一人きり 孤独ってなった時にふっとね、入っていくような場所でもあるなーって感じがやっぱりしましたね、今の話聞いててもね、うーん。
まぁなんかこうみんな 本当にね 今と向き合ってほんと生きててね、まぁ孤独になることも多いと思うけど、でもね、さきほどのね、ヒデタケさんがおっしゃってるようにこんなこと言ってくれたら 一人じゃないんだなーって思いますよね。
なんか、本をただ読む場所 読みに行く場所借りに行く場所、なんかそういうことではもうないんだなーっていうことが実際働いてらっしゃる方のお便りからも理解できましたし。
で、実際も、僕もそうですけど 図書館だったり 図書室を利用している人の立場からしても そうじゃないということがわかりましたね、うん。
なんかこう、図書館と図書室の思い出ということで 皆さんのお便り読まさせていただいたんですけれども 何か 読む前とも全然違いました。
なんか、読む前っていわゆる、なんかこう、図書館のこんな面白い本あったんですよ とかなんかこうかな みたいな、そんな感じのお便りになるのかな と思ってたけれども色々 読まさせて頂いてたら、あーみんな、なんかこう、自分の心としかもその奥深いところ 奥の方の部分となんかつなぎ合わせて図書館図書室の話があるんだなーって。
で、それ読んだことによって、あ、そっか 自分もなんか一人になりたいなー、もうなんか人の声とか音とか聞くのがしんどないなみたいな なんかそんな時に行ってたな という記憶が蘇ってきて。
で、それでまた、ENDLICHERI のやってること ENDRECHERIってなんか、ちょっとこう、図書館図書室っぽいのかなとかも思ったりした、うん。
そんな気もしましたね。
初めてライブ見た人の感想とか読んでるとまさにそんな感じだし 今回はあの、コロナっていうのもあって一人でいらっしゃってる方とかも結構多いんですよ、会場に。
でも、一人で来てるけれども、隣の人達も一人同士やったりとかして、結果なんか 仲良くなってたりとかって、そういうのも よくステージから見てるので。
なんかそういう感じかーって、なんか思いました、うーん。
図書館図書室ってすごい偉大だなあと思いました。
是非、皆さんもね、あのー、機会がありましたらお出かけされたらいいんじゃないかなという風に思います。

メールの方はですね、 tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
そして 堂本剛 ロデュース としましてですね 様々なプロデュースを この数ヶ月させて頂いております。
動画 プラットフォーム LINE Voom、 こちらへですね オリジナル 動画の投稿していたり。
そして ZOZOTOWNさん、ZOZOさんと一緒にですね 今 オリジナルのファッションアイテムを作るということをやっております。
この模様が毎週土曜日21時に更新してるわけなんですが、Gyaoさんのオリジナル番組“つよしP”というですね、こちらの方でプロデュースの密着などもしておりますので、是非ご覧になっていただければなぁと、思っております。
そして5月の29日、こちら ENDRECHERI初のデジタルシングル “Love vs、Love”こちらをリリース いたします。
こちらも皆さんにそれこそ何でしょうね、僕の中でもまた、この大変な時代の中だけれども一歩前進して作ってるような楽曲です。
それを皆さんの生活の勇気とか希望とか 自信とかなんかそういうものに繋がればいいなって思ってます
これだけ大変な中で、あの、一歩前進したことやりたいなと思ってそれで“Love vs、Love”という曲を作りました。
こちらもたくさんの人に聞いてもらいたいなということもあって初のデジタルシングルという形をとらさせて頂いております。
そして今年のサマーソニック 音楽フェスティバル サマーソニック に出演いたします。
こちらは 3年ぶりとなりますので、えー、是非皆さんね、フェスに来られる方、予習含めていろいろサブスクなんかも聞いてもらえたらなと思っていたりはしているところでございます
ま、いまだに、皆さんね、ENDRECHERIとはなんなのかってわかってない方もたくさんいると思いますけれども、ENDRECHERIは本当に本当の自分に出会える場所ですからね。
皆さん是非あの 繋がって欲しいと思います。
そしてこのラジオの中でも色々とお話させてもらってましたけれども、あの、アメリカのラジオ局のね、FUNKATOPIAさんのインタビュー、こちらをあの、テキストでお答えするという形でだったらいいですよ ってなったんで、それでお答えさせていただきました、うん。
なのでまぁ、なんていうのかなぁ、これから自分の音楽は本当にね アメリカに飛んでいって、そして アメリカの人たちがENDRECHERIを知り、という、そんな未来が本当に来ればいいなと思っています、うん。
FUNKATOPIAさんにもあの宣伝しといてくださいね と言って返してますけれども、うん。
ほんまに宣伝してくれるかわかりませんけど(笑)
まぁ、でもね、この“GO TO FUNK”ってアルバムがめちゃくちゃいいからって言って、すごいゴリオシしてくれたんで、うん。
アメリカの宣伝もちょっと頑張っていただきたいなと思ってるわけでございますが。
でも本当にあの自分のね 音楽とか作った作品がね たくさんの人の何か興奮だったり 勇気だったり 希望だったり、そういうものにつながればいいなと思っています。
こんな大変な時代でありますけれどもね 皆さん是非 自分というものを見失わず、自分を持ってですね、自分として自分の今を一緒に生きていきたい、そう思っております。
はい、一緒に生きていきましょう。
それでは、まぁ、今夜はそのアメリカのラジオ局 FUNKATOPIAさんも大興奮の“GO TO FUNK”というアルバムよりENDRECHERIで “GO TO FUNK”こちらを聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
おやすみなさい

  ♪ GO TO FUNK
2022/04/30 by さなぶ [690]

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