++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#663

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。

えーっとですね、先日4月の8日からENDRECHERI LIVEをやっておりまして。
えー色々そこで、えー発表させてもらった事もあったりするんですけれども。

まずね、ネイママさんから頂いてるんですけれども、
「つよしさん、毎週楽しみに聴いています。
5月29日に『 LOVE VS. LOVE 』デジタル配信が決定しましたね。初めてとゆう事で、手元にCDが無いのは残念ですが、全世界中につよしFUNKが流れるのは最高ですね、沢山の方々に聴いて頂きたいです、楽しみにしています。」

と、おっしゃってくれています。

えーこの5月29日のデジタル配信『 LOVE VS. LOVE 』、この楽曲もそうですし、えーサマーソニックさんの出演も決まっていまして。

あの〜前回ね、ほんとサマソニさん出させてもらった時もそうなんですけれども。えー会場にいらっしゃった方が、まあそのENDRECHERIの現状に驚いている方が沢山いて、まぁそりゃそうやよな〜っと思って。堂本剛が、この音楽やってるって印象、世の中には、無いんだろうなぁって、ずっと思いながら音楽やってたんで。
それがようやく、その場にいた人には体感してもらえるってゆう状況が出来て。
でも、その後にサブスクをやって無かったから、あ、なんや、ってなる。
まあこうゆう時間を過ごして、だからサブスクがあれば良いのになぁ、とか。
もちろん僕は、CD否定派でも無いので、CDも手元に残るとゆう意味で、僕は好きです。
でも、その両方が出来たら良いなぁとか、いろんなこう、まあ考えてる事は、色々あるけど、まあ一筋縄にはいかないとゆうか、僕がやっている事では無いから、ん。
でもまあ、そうゆうふうにして、あのー少しでも、全く僕の音楽を1回も聴いていない人が滅茶苦茶いるんだとしたら、それはもう聴かせるべきだなぁと思って。でぇまあ、色々皆で話しして、今回こうゆう形をとっています、ん。
まあその、フェスの前後でどうゆう展開が出来るかってゆう事もあるんですけれども、まあそれもちゃんと展開して欲しいとゆう事で、いろいろ話は今ずっとしておりまして、まあゆわゆるフェス見た人が僕の音楽を、過去の音楽も含めて触れる機会を、あの〜アテンド出来るシステムが欲しいなってゆう。まあ、そうゆう様な事で、んー色々ゆっていたりするんですが。


そしてその、先日行われたLIVEの感想も届いております。

まあ、僕がなぜ今こうゆう話をしたのかとゆう事を含めて、ここに感想に表れていると思いますが、

えーラジオネームのあおいちさんが、
「つよしくんこんばんは、4月13日に初めてENDRECHERIのLIVEに参加しました。これまでLIVEとゆうものには何度も足を運んだ事はありますが、あんなに自分と一体となる、とゆう感覚を得るLIVE、初めてでした。」

まあ、これがえっとあれですね、僕がFUNKを聴いて、初めて今まで感じた事の無い事を感じた、同じ様な事を感じていて、えーだから僕はFUNKにどっぷり嵌って行った、というわけですね。

「えーダンサーさんの動きが、キーボードの音が、パーカッションのリズムが、つよしくんの歌声が、私そのものを体現している様に感じられた。えーステージ上の皆さんは、私には出来ない事をやっているのに、これは間違いなく私自身の表現だと思い、骨の髄から震える様な心地で、LIVE会場から出た後もしばらく夢見心地でした、と。
FUNKとゆう音楽ジャンルがなせる業なのか、ENDRECHERIだから出来る事なのか、えーともかくほんとに素晴らしいLIVEでした。あのLIVEを思い出して、これからの毎日を頑張れます。」

えー、そしてひろ子さんにもいただいてるんですけれども、
「つよしくんこんばんは。
4月9日舞浜公演、昼の部に参加させて頂きました。息子は19歳でENDRECHERI LIVEは初。ジャンル問わず幅広く音楽をよく聴く子ですが、FUNKはよく分らないと言って避けていました。ENDRECHERIのFUNKを生で体感したら、絶対嵌ってくれると思い、今回誘ったのですが、予感的中で、1曲目から体を揺らし、ノリノリで最後まで楽しんでくれていました。
終演後、感想を聞くと『 ENDRECHERIめっちゃ良い。FUNK楽しい。つよしくん歌うま過ぎ、才能ヤバいわ。』と興奮気味に話してくれて、えー連れて行った甲斐がありました。嬉しかったです。
早速、スマホに取り込み、毎日聴いている様で、ENDRECHERI POWER、勃、ENDRECHERI party、Make me up! Funk me up!がお気に入りだそうです。
ENDRECHERI LIVE、メチャクチャ楽しくて、感動して、親子でとても素敵な時間を過ごす事が出来たことに感謝の気持ちでいっぱいです。つよしくんほんとにありがとうございました、最後まで無事にLIVEが完走出来ますよう、お祈り申し上げます。」
と、綴ってくれています。


このー、初めてENDRECHERIを体感した人の感想が、も、ほぼほぼ一緒なんですね、これもう。でぇーこれを多分わからないんでしょうね。何故ならば、人はイメージとか、決め付けとか、そうゆうもので、まぁ生きてる人がほとんどなんで。こうゆう事がENDRECHERIのLIVEに行くと起きるってゆう事を認知している人は、ほんとに少ないんだなぁと思って。

でもこれはやっぱり僕自身が、FUNK Musicってゆうものを、全く知らない時に友達から勧められ、聴き、そこで感動を覚え、今に至るとゆう。ほんとにあの〜、今までの自分は何だったんだろうってゆうぐらい、衝撃を受けるものがFUNKなんですよね。で、今までの自分って何やったんやろうって思うとゆう事は、ほんとの自分と出会えるってゆう事なんですけども。
これがやっぱりENDRECHERIの意味かなぁ〜と思っていますね。
まあ、僕自身もそうですから、ん。ほんとの自分で音楽やってますからね、ENDRECHERIやってますから。

で、これは、ENDRECHERIがなせる業なのか、FUNK Musicだからなのか、とゆう問いがありましたけれども。問いとゆうか疑問がありましたけど。まぁこれは、自信を持って、ゆってもいいと思いますけれども、ENDRECHERIだからだと僕は思っています。何故ならば、僕自身もそうですけど、ステージ上にいる人達も、自分を解放してくれているので。
周りの人が解放してて、自分も開放してて、普通ならまとまりの無いステージ上になると思いますけれども、それをまとめてますので、これってほぼ奇跡に近い状況がENDRECHERIなら、まあ叶えられる。まあ気象現象とかでゆうと、ほんとに虹を掛けられるってゆう事ですね。

なのでENDRECHERIのLIVEは、まあ世の中の人の言葉を借りんならですよ、全然ジャニーズのLIVEでは無いです。もう、ほんとにFUNKのLIVEです。アーティスト・ミュージシャンのLIVEです。もうENDRECHERIとゆうLIVEです。
でも、こうゆう世の中の人の言葉を借りてゆうとってゆった方が、まぁわかりやすいんだろうなっと思うから、ゆっておりますけどもね。

でもほんとにね、独りぼっちの人とか、孤立しちゃった人とか、ほんとの自分が分からなくなった人とか、これから先どうやって生きて行けばいいんだろうと悩んでる人とか、そんな人達、んー絶対来て欲しいですね、ENDRECHERIのLIVEは。そしてENDRECHERIの音楽は聴いて欲しいですねそんな人ほど。今孤独で、もほんとに苦しい人ほど、んー聴いて欲しいし観て欲しい。何故ならば絶対に救ってあげられるから、てか、ほんとの自分に出会えるから。これはもう僕がそうだから。ほんとの自分に出会って音楽作ってるし、ほんとの自分に出会ってLIVEやってるからね。
もう、これはもう、約束しますよってゆう、ま、そうゆう音楽がENDRECHERIだから。

まあ是非ね、んー体感したいけどしてない人は、もう絶対、もう1秒でも早くENDRECHERIを体感した方がよい。
でー今、今日たまたま聴いてくれてる人、巡り会っちゃった人、1秒でも早く体感した方が絶対いい。
とにかくね、ほんとの自分で生きる権利って誰もが持ってる権利だから、その事に気付いて欲しい、それに気付いて生きて欲しいなぁと思うから、んー。
まあ損はさせないんで、機会がある人は、絶対つながって欲しいなっとゆうふうに思っていますね、はい。


まああのー、これからまだまだLIVE続きます、まあこれから先のLIVEもですね、自分へと生れ戻る、という事を何回も繰り返しながら、あの、楽しいLIVE出来たらなと、皆さんと一体となって2度とない楽しい奇跡を過ごせたらなぁと思っております。

それでは、『 ENDRECHERI POWER 』聴いて下さい。


   ♪ ENDRECHERI POWER


堂本 剛とFashion & Music Book
えー今日はですね、『 心がポカポカした話 』とゆうテーマ、こちらでメール募集したのでご紹介して行きます。

えー、まあこのコロナに入って、んーまぁ春ね、ポカポカした気持ちのいい日、んーリラックスして、何かこうポジティブな気持ちで過ごす、まあそうゆう事がんー、より大事にもなったとも言えるし、えーそれを過ごす事によって、その反面ね、何かこう悲しい気持ちにも巡り会ったりしてしまうものだと思います。
でも、これを無視するほうが、よっぽど良くないと僕は思っているんですよね。
だから、あのーポジティブな気持ちで過ごせる時はポジティブに過ごせばいいし、ネガティブになってしまう時は、それを拒否するのではなくて、ただただ受け入れればいいです。ポジティブにあのー繋げる為に受け入れる、と思って受け入れればいいと僕は思ってるんですよね。
だってそこに人の命とか、生きるとか、今ってゆう学びもふんだんに入ってるので。だからまあ、どうせポジティブになる為やし、はいはいと思って、ネガティブな気持ちになってゆくのは、すごく僕は良い事かなと思っています。


まあ今日は、色々と皆さんから頂いてるお便りがありまして、で、その中にも色々なメッセージが入っていますので、ダーッと一気にちょっと読んで行きたいと思っております。そして後でまとめて色々お話しできたらなと思います。


まずね、福島県のラジオネーム リンゴさん

「いつもつよしくんの優しい声とお話に癒されております、ありがとうございます。
先日スーパーで、『おもちゃのチャチャチャ』のインストが流れていて、頭の中で歌ながら買い物をしていたのですが、サラリマン風のスーツをビシッと着た50代位のおじさんとすれ違った時に、チャチャおもちゃのチャチャチャと小声で歌っているのが聞こえて、思わずフフッと笑っちゃいました。仕事帰りで疲れていましたが、少し心がポカポカしました。
つよしくんの心も、春の様にポカポカ毎日楽しく過ごせますように。」


えーそして、ラジオネーム ゆきんこさん

「私のポカポカは、息子・娘と過ごす3人の時間です。
えー、4月から専門学校に入学する息子と、高校生になる娘がいます。
先日、桜が見たくなって、春休みで寝ている2人を起こし、3人で出かけてきました。家から歩いて10分程の場所にある、お寺の桜が毎年綺麗に咲きます。プラプラ歩いてお寺に着くと、それぞれ思うように写真を撮って帰ります。だたそれだけの時間ですが、仕事をしていて思うように子供たちとの時間が作れない私にとっては、最高の時間なのです。こんなふうに3人で桜を見に行くようになって、今年で3年目、いつまで一緒に行ってくれるかはわかりませんが、このポカポカを大事にしていきたいと思っています。」


えーそして、えみちんさんですが

「私のポカポカした話、これは旦那さんの事です。
えー私は看護師で、人の生き死ににかかわる仕事のため、患者様の具合が悪くなったり、お亡くなりになったりする方、など、かなり気持ちが引きずられてしまいます。特に今は、訪問看護をしているので、患者様とのかかわりも、より濃くなっているため、もっと何か出来る事は無かったかと考えて、私生活にも影響する位考えてしまいます。
私の旦那さんは、普通の会社員なので、私がそうゆう話をすると、刺激が強いのか大抵泣いてしまいます。自分が会った事も無い人の事で、ボロボロ泣いている旦那さんを見ると、申し訳ないけれど、何だか心が落ち着いてきて、前向きな気持ちを取り戻して行きます。優しくて良い人です。
春は、結婚記念日や、私と旦那さんの誕生日もあって、つよしくんのお母様ではないけれど、あとどれ位旦那さんといられるのかなぁと考えたりして、胸がキュッとします。あまり先の事は考えずに、出来るだけ仲良く、今より少しだけ旦那さんに優しく出来たら良いなと思います。」


えーそして最後ですね、みんこさん、神奈川の方です。

「私のポカポカした話は、日常になりますが、子供たちが『 ただいま 』と学校や幼稚園から帰って来た時です。
私には、幼稚園と小学校に通う2人の子供がいますが、2人が元気に帰って来る、それだけでいつも心がポカポカ温まります。
『 ただいま 』と帰ってきた後に、『 ねぇママ聞いて 』と、今日あった出来事を話してくれます。嬉しい話もあれば、悔しくて泣いた話、友達とうまくいかなかった事や、今まで出来なかった事が出来るようになった事など、いろんな話があります。
その話をするすの一生懸命な顔、感情がダイレクトに伝わってくるので、その瞬間も好きな時間です。
『 ソメイヨシノ 』を聴くといつも自分と自分の母を思い浮かべていたのが、最近自分と自分の子供たちを思い浮かべる様になりました。
きっとあっとゆう間に成長して行くんだろうなと思うと、桜は嬉しくもあり切なさも感じますね。そんな気持ちに寄り添ってくれる、『 ソメイヨシノ 』が大好きです。
子供たちもつよしくんが大好きなので、いつか皆でLIVEに行けたら良いなと思っています。
これからも、家族みんなでつよしくんを応援しています、大好きです。」

と綴って下さっています。


えー最初の方にも少しはお話さして頂きましたけれども、やっぱり春、ポカポカして気持ち良いな、ポジティブ、前向き、新しい何かが始まって行く、まぁそうゆう気持ちってほんと大事で、で、そうゆう気持ちが持てる瞬間ってゆうのは、おおいに持った方が良いし、その気持ちにもたれ掛かりながら時間を過ごすべきだと思います。
でも、自分がそうやったし、幸せだなぁって思っている時に、大変な思いをしてる人達も沢山いるんだんぁってゆう事に、僕はもう小さい頃から何かこう気付くとゆうか、感じ取ってしまうとゆうか、勝手にね、んー何かそうゆう、まあ子供で。
そっから大人になり、まぁ今もそれは抜けきれませんが。
でもやっぱり自分が幸せであるとゆう事に素直に感謝できるんです、もちろん喜べるんです、でもその幸せが大きければ大きいほど、やっぱり胸が苦しくなってしますね。

えーそして、『 ソメイヨシノ 』のね、お話もありましたけれども。んー何かそれと同じで、僕がお母さんと桜を見に行った時のその場所に居た沢山の人々、あ、この中にも悲しさと、涙と、傷と寄り添いながら、桜を見てる人もいるんだなぁってゆう事を、その時になんか学んだんですよね。『 あんたとこの桜あと何回見れるかなぁ 』って、ボソッとお母さんがゆった事によってね。何かそうゆう事に気付けたんですよ。何かみんな幸せな気持ちで桜見てるんたろなぁって思っていた自分が情けなく思えた瞬間なんですけど。そんな人ばかりじゃないよなぁと。

で、桜の歌って日本人は好きで、日本の人は桜の歌を聴いて幸せな気持ちになりたいってゆう欲がすごくあるなって思ったんですよね。だから僕は、その〜悲しみと、涙とか痛みと、向き合いながら桜を見上げてる人、その人達の気持ちに寄り添える桜の歌を書きたいなって思って、自分の経験を生かして『 ソメイヨシノ 』ってゆう曲を書きました。

だから例えばテレビ番組とか、色々な所でちょっと切ないし、悲し過ぎるやろってゆう事で、たぶんあまりチョイスされないかもしれませんけれども。でも、みんなほんとになんかネガティブな気持ちになりたくないねんなぁ人間はってゆう事も、数年間の中で学んでますけれどもね、ん。
僕はもっと、この『 ソメイヨシノ 』とゆう曲こそは、日本人の桜の歌だと思っているので、この曲を日本の人に沢山聴いてもらうべきだなぁ、そうゆう機会が沢山あるべきだなと、僕自身はずっと思っていますが。そうならない理由は何なんだろうか?まあ、僕にはわからないですけれども。

でもほんとに僕がずっと音楽作り続けている理由の1つとして、まぁENDRECHERIの話も先程しておりますけども、ほんとに一人ぼっちになっちゃったり、孤独になったり、自分が分からなくなったり、明日が見えなくなったり、そういった人達と、んー向き合うために音楽も作ってるし、そしてそうゆう人達に、ほんとの自分ってゆうものを、教えてあげられる様に作ってるし、そしてさっきも言いましたけど、ネガティブな気持ちになるとゆう事が、けして僕は悪い事では無いと思ってるんです。ネガティブな気持ちになれるとゆう事ほど、強い事はないと僕は思ってます。だって嫌じゃないネガティブな気持ちになるのってしんどくなるから。余計な事考えずにヘラヘラ笑ってたら、そっちの方が幸せだとは思うんです。でも、怖いからそうしてるんだったら、それはまた違うかなって気もするし。
なんかこうお酒飲んでる感じと近いのかなぁってゆうか、まあ飲んで忘れようぜ!みたいなキーワードってあると思うけど、んー。何かお酒もね、嗜んで、あ、美味しいなって飲んだ方が良いなぁーって思うのと同じでね、何かこう騒ぎたいから飲むとか、そうゆうんじゃなくってさぁっとゆうのと一緒で、何かネガティブな気持ちになる事は、ほんとに悪い事でもないし、まぁネガティブな気持ちの中にも学びがあって、ネガティブな気持ちに浸る事には、すごく心労絶えないけれども、でもそれを経験する事で、またポジティブに入った時の力ってすごいねんけどなってゆう。ま、それを僕は人生の中で何回も体感して来たのでね、それを皆さんにお伝えしたいとも思って曲を書いているってところでございます。



えー今日は、心がポカポカした話とゆうテーマ募集させて頂きました。まああのーこのラジオもですね、数々の皆さんの様々な角度のメッセージ頂いております。
えーそれに、ほんとにね日々勉強させてもらっていますし、成長させて頂いております。
これからもですね、沢山皆さんの様々な角度なメッセージ送って頂きたいと思っておりますのでこちらまで沢山送って頂きたいと思います。

メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。

えーそして皆さん、えー観て下さってる方も多いと思いますが、『 堂本剛プロデュース つよしP 』とゆう番組がGYAO!さんで始まっております、はい。毎週土曜日21時に更新しております。GYAO!オリジナル番組『 つよしP 』こちらね、是非見て頂きたいと思いますが、その中で、動画のプラットホーム、LINE VOOMへのオリジナルの動画投稿などしていたりですね、ZOZOさんと、オリジナルファッションアイテム作っております。こちらも今プロデュースしておりまして、えーまだまだ先、リリースの予定でございますけれどもね、ずっと打ち合わせをあのーやっております。で、これもね、やはりこうコロナ情勢が影響しておりまして、なかなか思う様にいっていません今、はい。工場がストップしたりするので。だからスケジュールがどんどんどんどんと、もう変わりまくっていて、けっこう大変ではありますけれども、皆さん力を合わせて、えー買って頂く方々に幸せを届けれたらなぁと思っております。


そして5月の29日、約まあ1か月後ですね、ENDRECHERI初のデジタルシングル『 LOVE VS. LOVE 』こちらをリリース致します。

そして、今年のサマーソニックに出演します。3年ぶりになります。

えー詳しい情報などはですね、最新情報などは、tsuyoshi.in、tsuyoshi.in
こちらの方でチェックして下さい。

また、インスタグラムなども適度に更新しておりますので、そちらの方もですね、是非チェックして頂ければなとゆうふうに思っております。



えー様々な人の孤独に寄り添って、えー様々な人の傷に寄り添って書きたいと思って、えーお家でほんとにピアノ弾いててふと出てきた歌です。

えー今夜はですね、この『 愛のひと 』聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。


  ♪ 愛のひと
2022/04/23 by いちご姫 [688]

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