++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#659

bayFMをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。

今日はですね、3月の26日ということでございまして、わたくし堂本剛の作詞作曲しました「ソメイヨシノ」という桜の曲があります。こちらの曲もう十数年前にリリースした楽曲なんですけれども、こちらをですね、サブスクの方で配信させていただくという運びになっておりますので、ぜひですね、皆さん今一度、桜イコール華やか、明るいイメージとか、未来とか、そういうものをなんかこう、想像できる、花でもあると思いますけれども、この桜、ソメイヨシノというものに対して、僕自身であれば、本当に色々な思いがあって、いわゆるちょっとこう、悲しい気持ちとか寂しい気持ちも、桜を見るたびに思い出したりもします。でも桜がその気持ちをですねまた癒してもくれたりする、という不思議な時間を桜とともに僕は過ごしてきている、そんなところでございますが。

メール頂いておりまして、千葉県のね、「テナガザル」さんですね。いい名前ですね〜。
「剛くん、こんばんは。いつもラジオを聞かせて頂いております。先日の放送で「ソメイヨシノ」を聞きました。「ソメイヨシノ」は私にとって父を思い出す大切な曲です。私は今大事な選択をしなければならないことがあります。その選択は私がやってみたいなと思うことなんですが、それを選択することで人を傷つけてしまうのではないかと嫌な思いをさせてしまうのではないかと決断ができずにいました。そんな時に「ソメイヨシノ」が流れ父の優しい笑顔と力強い背中が目の前に現れたような感じがして、きっと父なら「やらないで後悔するよりやって後悔しろ」と言うだろうなと思い心が決まりました。悩みすぎて前に進めない時に「ソメイヨシノ」をきき、父を思い出し背中を押してもらいました。何度も「ソメイヨシノ」、剛くんの曲に救われています。ありがとうございます。私も体を患っていますが、剛くんの頑張っている姿から勇気をもらっています。感謝の気持ちでいっぱいです」
とつづってくださいました。ありがとうございます。

先ほどお話ししたように、やはり桜は春、ですので、これから暖かい日々が始まっていくとかねそういう「希望」であったりとかね、そういうような印象を持つ花ではありますけども。
僕は毎年お母さんとね、桜を見るということを、恒例にしてたところもあって、そして、とある日何気なく、また桜を見るという日がやってきて。
お母さんはね、ふとね、「あんたとこの桜、あと何回見れんのかな」ってボソッて言ったんですよね。それがとても苦しくて、「お別れをする時はそうだ、くるんだよな」って、この気持ちを一人で消化しきれなくてですね、その気持ちを投影したのが「ソメイヨシノ」という曲なんです。お母さんがそうやってボソッと言った背中を見て、その奥に並ぶソメイヨシノはですね、太陽を浴びながら、本当に淡いピンク色の表情をしていて、そしてまた風がいたずらのように吹くんですよね。そうすると花弁がね、すごい勢いでばぁ〜て舞っていくんです。その景色と言うかその様子がね、自分のこの声にならない声みたいなものを表しているような感じにもなったり、お母さんのその気持ちを、涙のようなその心のうちを表現しているかのような、何とも言えない気持ちになって、本当に胸が苦しかったです。今もなんかそれを思い出すとちょっと苦しくもなるけれども、そういう気持ちを投影して、「ソメイヨシノ」という曲を書きました。
先日、色々なニュースだったりドキュメンタリーだったりを見るということで、3月ですので、 震災のニュースもすごくありました。その皆さんの心の中にやっぱり日本の花ということもあって、桜に対する思いとか気持ちってすごく強いんだなーっていうことを改めて認識しましたね。東北地方にもね、たくさんの桜が咲いていて、その桜を愛でるたびに皆さんいろんな気持ちになってらっしゃるんだなと、桜っていうのは日本人にとって本当に大きな存在なんだなーってすごく実感したドキュメンタリーニュースさまざま拝見したんですよね。この「ソメイヨシノ」を聞いて、ちょっと気持ちが苦しくなっちゃうな暗くなっちゃうなっていう人もいます。でも今のこの世の中もそうですが、明るいことだけではないですし。そういう孤独だったり寂しさだったり痛みだったり、悲しみだったり、そういうものが本当にわかりやすく共感できる今だとも思いますね。なので是非、こういう今でもありますし、そういう人たちのお心を少しでも救えたらなという、本当に色んな想いを込めて、今日この3月の26日に配信させて頂こうかなっていうふうな気持ちに至りました。この「ソメイヨシノ」を聞いていただきながらですね、皆さんの大切な人を大切な今を思い浮かべ、そしてその情景とこの曲を重ねて頂き、そしていま自分の立っている場所これから歩いていく未来そこに向かってですね、まっすぐな優しく強い気持ちにたどり着いていただけたらなと思います。それでは「ソメイヨシノ」聞いてください。

♪ソメイヨシノ

堂本剛と Fashion & Music Book
ここではですね、皆さんにメールご紹介させていただきます。今夜のテーマは財布のこだわりということで、今日はですね2022年の見逃せない最強の運気の日だということだそうです。天赦日であったり寅の日というものが重なっているよという、そういう日だそうでございます。なのでこういう日に財布を新調するという方も多いようですが、皆さんのですね財布のこだわりをちょっと聞いて行きたいなと思っております。

石川県の18歳のウレシーズさんが、
「剛さんこんばんは。初めてメールを送らせていただきます。私の財布へのこだわりポイントは折りたたみ式ということです。今使っている財布は三つ折りでコンパクトですが、お札や小銭入れ、カード入れやポケットもあります。さらに紺色に白いお花の飾りがついています。これは高校に入学する際に親に買ってもらって3年くらい使っていてとてもお気に入りです。」
気に入っているということでいいじゃないって思っちゃいますけどね。いいですね。お母さんに、お父さんに、ご両親に買ってもらった。財布もね、なんかタイミングかなって感じもすごいするし、ずっと使いたいと思ったらずっとほんと使えばいいと思うし、僕なんかはなんか定期的に変えたりはしますけれども。

そしてラジオネーム、マスマエさんはですね、
「トークテーマでお財布のこだわりポイントがあったのでメールしました。私のこだわり、これはがま口です。」
ということで
「たくさんの種類のお財布がありますが、がま口だけは外せなくて、いつもそこで欲しいお財布が限られてくる。私はチャックが昔からどうしても苦手で必ず噛んでしまうか外れてしまうか、お財布の場合だと中のお札が食い込んで破れてしまったこともありました。パーカーのダブルチェックなんて閉められたことがございません。その点がま口は見た目も可愛くて音も可愛い。ちゃんと閉まってくれるしパチンという音に安心感がある。そして少し古風な雰囲気にも惹かれます。今ちょうど新しいお財布を探しているのでトークテーマになっているのを見て改めて自分のこだわりポイントを見つめ直せました」と。
なるほどね。

そしてエミチンさんがですね
「私の財布へのこだわり、長財布です。財布に入れるお札は絶対新札じゃないと気持ちが悪い。お札の状態を保つための財布を選んでいます」と
「もちろん色とかデザインとかが気に入ったものであることが前提ですが綺麗なお札の状態を保てることはかなり重要です。銀行からお金を下ろしたらまずお札の状態が良いものを選び財布に入れる際も一番綺麗なお札を奥にして、少しでも折れたりしているものから使っていきます。お釣りに状態が悪いお札が帰ってきたらすぐに使うか、ICカードなどにチャージをします。最近はキャッシュレス決済がほとんどなのでお札の入れ替わりは少なくなっていますね。私の財布のこだわりはお札に負担をかけない、きれいな状態を保てる長財布です」
ということです。
「剛くんこだわり共感してもらえますか」と。
僕も長財布です。長財布はかさばるんですけどね。昔から長財布かな。僕もお札はあんまり折りたくないなぁみたいな印象がちょっとあるのと、いろいろメッセージにもありましたけれどもね、揃えるとかね、はちゃんとしてるかな、綺麗に。清潔でありたいなーっていう感じがいたしますね。何かお金が入ってくる…なんか赤い財布使った時、なんか、お金を使う頻度が上がっちゃったような気はちょっとしますね。でもあれって色にやられてる気がすんのよな、人間の。単純な。本当に。だから落ち着きのある色の財布を持てば、落ち着いてお金を使うような気もするしって単純な心理戦もあるかなとぼくはちょっと思ってますけどね。

ラジオネーム、ヨシコさんはですね。
「財布のこだわり。なかなか使いやすい財布に出会えなかったころ、たぶん7〜8年前ですが、財布のハンドメイドの本に出会って、作るのもありだと」
いいですね
「それで作るようになりました。初めは微妙にカード入れの幅とか深さとか気に入らなかったんでいろいろカスタマイズして既に4作目でございます。今はもう自分的に最良になったので買おうとは思わなくなりました。ちなみに同じ理由でバッグも作るようになりました」と。
これはもう、わたくしの、これはあれかな? 物販のグッズを多用して、生地を使って、財布を作ってくれてるんですね。すごいなあ。確かにな、財布って買うだけのものじゃないよね。自分で作るっていうのも一つの方法だなというふうにいまなんかちょっとハっとしましたね。

そしてハマさん
「私の財布のこだわりのポイント、いかに小銭を取り出しやすいか。二つ折りならガバって開くもの、長財布ならファスナーが横まで開くもの、のこだわりは捨てられない。その理由はレジでできるだけもたつきたくない。周りを気にしすぎでしょうか。だからといって時間がかかってしまう人たちに対してそんなにイラッとするわけでもなく、そこはのんびり生きていたりもします。これだけ電子マネーの世の中になっても小銭を使うことも私はまだまだ多いですが、剛さんはいかがでしょうか。」
ペーパーレスとか、電子マネーとかいろいろあるんですけど、何でしょうね。じゃあなんで、お金はあるんだろうみたいな感覚って言うか、逆になんですけど、新しいものにすぐ飛びつきたい人っているじゃないですか、何でも。だから僕は意外とそんなわけでもなくて、自分が愛着あるか好きか嫌いかぐらいの判断でやってるんですけれども、やっぱ、お札がもし今後ね、なくなるんだとしたら、まぁ、使いたいなーっていう感じかな。今のうちに使える時代の時にっていうか。これって本当に無くなる時くんの?と思ったり。でもなんでじゃあなくならへんの?とか。なんで電子マネーになっていくの?とか、なんかはっきりした理由がもうちょっと欲しくて、だから普通にしてるけどな、お札ももちろん使うし、て感じですけれどもね。これはなんか色々な人たちの色々なことが手伝ってるからなんかよくわからないといえばよくわからないなあと思ってはいます。お金というものに対して。でもやっぱりこう、お札を手に取って、渡してっていうのがなんかこう、いいなと思うときは凄くあるって言うか、なんかお金をこれだけ使ってるというのが目にも見えますしね。コロナ禍なんでって言いだすとっていうところですけど、それ言い出したらも何もしないほうがいいってことになってくるのでそれは極端な発想かなというふうに思ったりするという意味では、使える時に使いたいっていう感覚があるので、わざわざ全てを電子マネーにするという行動には出てないですね。

皆さんどんなお財布こだわりあるのかっていうところで、でも皆さんそれぞれ楽しんでらっしゃるっていう感じがしたので、逆に安心したっていうか、みんなめちゃくちゃ気にしてるんやんってわけでもないし、すっごい気にしてんなってわけでもないし、それぞれのルールがあるだけという。それでいいなというふうに非常に思いました。
ということでございまして、皆さんからですね、様々なメールをいつも頂いて、たくさん気づかさせていただいております。たくさん成長させて頂いております。これからもたくさん送っていただきたいなと思っております。

メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

最後にちょっと読ませていただきたいと思いますが、ラジオネーム、ユイちゃん。
「剛くんこんばんは、18歳女子のユイです。先日私と同世代の女の子が耳のことで悩んでいて、メールをご紹介してらっしゃったと思いますが、私も似た症状があります。私の場合10年ほど前から症状が出ていて、大きな音を聞くと30分ほど右耳がビリビリして自分の声や紙をめくる音まで耳に響いてしまいます。」
これは僕の音響障害と同じ状況だなと思うんですよね。
「始めは自分だけではなくて周りの人もみんなそういうものなのかなと思っていましたが誰に言っても理解してもらえずに苦しかったです。日常生活に支障はありませんが、2年前くらいから症状が悪化して、喋ることが趣味だったのに調子の悪い時は声の大きな友達や家族との会話も苦痛になってしまいました。そこで先日病院を受診しました。四つの病院を受診したけれども、いずれのところでも原因不明といわれて、生まれつきじゃないかということ。両親には代わってあげたかったと泣かれてしまいました。治療法もないので一切改善も見られずにせめて受験時のリスニング試験をヘッドホンでやらせてもらおうと思ってお医者さんに診断書を書いてもらった」と
「塾や学校の先生にその旨を伝えたら同情され、別に同情されたかったわけでもないのになあと、なぜか涙が出ました。」
こういういろんな気持ちわかるな〜。
「これから私の耳がどうなっていくのかもわからず、もし悪化したら大好きな剛くんの音楽も聞けなくなってしまうかもしれないととても不安でいっぱいです。最後になりますが、剛くんの声を本当に耳に優しいです。いつも癒されています。これからも優しい声を届けて下さい」
って言ってくれてます。ユイちゃんのこの症状を聞いていてもですね、突発性難聴のぼくがなった時の感じなんですよね。これを原因不明でなにかわからないって四つの病院を受診したにも関わらず言われているっていうのは非常にわからないなと言うか、ユイちゃんはこれどこの人なんだろうな。地方は。もし東京の人とかだったらな、ここの病院とかっていう紹介できたりもすると言うか、あのやっぱりね色々調べて、耳の事に非常に特化した病院に行くべきだと思います。この四つの病院が、何に強い病院なのかっていうのがちょっと気になるなと思って、細かく診てもらえてないと僕はなんとなく思います。やっぱり病院を変えることでめちゃくちゃ細かく診断はされるので、「あ、だからか」って言えます。だから病院をちょっとちゃんと調べたほうがいいですね。後輩もこのラジオ通して紹介してもらった病院を紹介したので、それで受診したところによると、非常に細かくアンサーが返ってきましたってことだったんで「是非剛さんも受けられた方がいいと思いますよ」って言ってくれたんで、どこかのタイミングで僕もまた受けに行こうかなと思っています。だから今の自分の耳の状況をもう一度理解し直すためにも、耳に特化した病院に受診することをオススメしたいなと思います。僕も改めてそうしようと思ってるんです。

こんな言い方するのもすごく軽々しく聞こえるかもしれないけれども、本当に一人じゃないからねっていうことは伝えてあげたいなと思います。これは同じ僕と耳の後遺症を患っていることによって戦っている人だけじゃなくって、心だったり体だったり皆さん色々な部分を傷めたりされて今日生きてらっしゃる方たくさんいますから、そういう人たちすべてにですね、そういう思いで僕は生きてますし、こんな僕が何かをすることで誰かの力になればいい勇気になればいいなと思ってやってますから。ユイちゃんもね、一人だなとか思わないで、またこのラジオにもメールどんどん送ってくださいね。

そしてもう一枚だけ読まさせて欲しいんですけどね、コトさんかな
「剛くんこんばんは。初めてメール送ります」ということで
「突然ですけども剛くん寝つきはいいでしょうか。私は突然眠れなくなる時がある。昨日まで眠れていたのに今日は眠れない。布団に入って電気を消しても2〜3時間眠れない。新聞配達のバイクの音が聞こえてきて時間に気付く。次の日もまた次の日もとこれが一週間で終わる時もあれば1ヶ月以上続くこともある。そして眠れても必ずと言っていいほど嫌な夢を見る。毎朝すごく疲れて目が覚める。疲れて憂鬱な気持ちで目が覚めるので毎日を過ごすのは少ししんどくなってきた。悩みをまわりに話すのは得意ではない。常に頭の中に悩み事や考え事が巡っていることが原因なのだろうとわかっているけれども心が言うことを聞いてくれません。眠れなくて泣いてそのまま朝を迎え自分でもこのままではダメだなとわかっているけれども解決法が見つかりません。剛くんは睡眠の質や寝つきを良くするためにやってることありますか。剛くんの音楽や言葉にいつも力をもらっています。私の生活に色を足してくれているのは剛くんの声と音楽です。本当にありがとうございます」
ともつづってくださっております。

自分もこうして耳を患ってね、目には見えないから他の人には到底分からない孤独や苦しみいろんなものを乗り越えながらやってきているこの音楽をですね、私の生活に色を足してくれているって言ってくれていることは僕にとってはね、もう本当にすごく勇気と力を与えてくれています。毎日がほんとにしんどい、こんなわたしが相談するのは苦手で、色々お思いでしょうけれども今こうして素直な気持ちを綴ってくれたことで僕はまた頑張ろうというふうに思えています。
そして、あの例えばですけれども枕を変えてみる、新調してみるとか、あとは眠る頭の方角を変えてみるとか、あるいは40度のお風呂に首まで浸かって、10分以内かな浸かってみて、それで体の神経を和らげ2時間以内にはもう眠る、そういうようなことを、最初はうまく眠れないかもしれないけど、これは意外と方法として、いい眠りに自分を導けるのでちょっとやってみて欲しいなーって思ったりします。あとはあの足のくるぶしから下をピーンと伸ばして、寝転んでね、ベッドで。寝転んで伸ばして5秒ぐらい、で解放する。5秒ぐらい。またビーンと伸ばすの5秒ぐらい。でまた解放する。これを3セットぐらいのんびりやってみてください。こんなんがきくん、と思うことが意外とこれも効果があるなと僕は実感してるので試していただければなっていうふうに思ってます。

ということで今日はですね、本当にポジティブな波動っていうか、みんな一緒に僕と一緒にみんなで一緒に未来に行こうねっていう、それぞれ個人それぞれの色はあっていいんだよっていうそういう思いを込めて「ENDRECHERI POWER」、こちら聞いていただきながらお別れしたいと思います。
堂本剛と Fashion & Music Book、お相手は堂本剛でした。
それで皆様またお会いしましょう。おやすみなさい。

♪ENDRECHERI POWER
2022/03/26 by discus [684]

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* 03/26 #659

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