++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#658

bayfmお聴きの皆さんこんばんは。
堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Book
始まりました。
3月も後半になりましてねー、あのー、桜の開花っていうのが、もうほんとにこの温暖化ということだったりとか色々考えると、ほんと難しいですね。あの、ぼく、ほんとね、3月とか特にそうだったんですけど、気圧変動にほんとすごくやられてしまいまして、あのー、やっぱ耳も影響するんで、なんかねー、すっごい頭痛くなったり吐き気してきたり軽い車酔いしてるとか、めまいとか、呼吸がしづらいとか結構あってそれであの気圧のアプリとか見ると、
警戒してくださいねというこの時間帯の時に、やっぱ具合、めっちゃ悪くなってるんですよ。だからこれ気圧にすごい影響する体になってしまったんだなというのとそれに耐えうる食事とかいろいろしていかないといけないんかなぁなんていうふうに思ったりするこの頃でございますけど、やっぱりこの桜の時期になると桜見たいなと言う気持ちがすごく押し寄せて参ります。そして桜の日というのがあるみたいですね、3月の27日が桜の日らしいです。
掛け算で、3かける9を「さくら」と読ませて、の答えの27日を桜の日に制定したと言われているみたいですね、初めて知りました。これは日本桜の会が制定した記念日ということで、平成4年に制定されたということですが、全国各地の桜の木を保護していこうという目的から制定されました、ということなんです。この3月27日が桜の日ではございますけれども、その3月の26日、1日前なんですが、僕自身が作りました桜の歌「ソメイヨシノ」という曲があります。この曲をですね、サブスクの方でリリースしたいと思っております。ま、あともう少しですね。ま、この曲もほんとに、あのー、桜ってやっぱり華やかなイメージがあって、卒業とか入学とかそういうものもあったりすると思うんですけれどもね、僕が、桜、奈良で生まれているので奈良の吉野の千本桜とか有名な桜たくさんあるんですが、で、家の近所にも桜並木がありまして、桜というものは非常に身近な存在でした。だから、あまりあのー、そこまで意識して過ごしていたわけでもなかったんですけれども、東京に出てきてですね、ま、母親と花見行こっかみたいな感じで、ま、春になるとお花見をするっていうのが決め事みたいになっていました。そんな中で、母親が「この桜をあなたとあと何度みれるんかな〜」みたいなことをボソッと言った、、えー、その言葉に胸がえぐられて、いわゆるいつかは離れ離れになるんだなということですよね、それをなにか、こう、消化しきれなくて、作った曲が「ソメイヨシノ」という曲なんですね。この曲も、うーん、やっぱり桜は華やかなイメージがあるんだけど、うーん、桜を見ることで癒される辛い思い、悲しい思い、苦しい思いっていうものもやっぱり同時にあると思うんです、だから桜っていうのは、偉大だなと思って。うん。僕のこんな言葉に出来ない感情を癒してもくれるんだなっていう。だからお花見してるときに、幸せ、平和っていう状況の中で桜をめでてる人もいると思うけど、何かこう悲しい辛い過去とともに桜を見てる人もたくさんいるだろうなって僕は思ったので、そちらの方々の気持ちに寄り添った桜の歌を作りたいなというふうに思って作ったのが「ソメイヨシノ」っていう曲です。
まぁ、このコロナ禍、僕も母親と桜を見れてません、だから、そういうのもあって今リリースさせて頂くのはいいかなってちょっと思いました。で、こちらのソメイヨシノに関しては、自分にとっても大切な曲なので、改めて今歌い直したいなと思っていたりとかする曲でもあるんですね。だからリリースするっていうことをあんまり考えてはなかったんですが、このコロナというものが本当に非常に長い時間を、僕たちを、忍耐であったり耐えるということだったり、何かの決別であったり何かこう、いろいろなものを与えてくるものでもある、その中でも、ポジティブなものを生み出すということをあきらめない人間の魅力も感じてはいますけれども、やはり辛いけれどもやはり辛いこと悲しいこともたくさんあるなと思っています。
そんな時代なので是非みなさんね、ご興味がありましたら聴いていただき、そして知人の方々だったりに、この曲の存在を伝えて頂けたら、少しはなにかその人の気持ちに寄り添えたりするのではないかというふうにも思っておりますので、そんなふうにも過ごして頂ければ、あー、この曲も幸せですし、母が抱いた感情だったり、僕が抱いた感情だったりも、救われるかなというふうに思っております、それではこちら「ソメイヨシノ」聴いてください。
♪ソメイヨシノ


堂本 剛とFashion & Music Book
今夜のテーマがですね、ミュージックの質問、ということでございます。今日はね、3月19日が語呂合わせで、またミュージックという日だということでございますけれどもね。
まずはですね、愛知県のここさん。15歳の方ですね。
私はこの春に中学を卒業します。高校生になったら軽音楽部に入るのを楽しみにしていますがギターかベースどちらを選ぼうか迷っています。ちなみに小学生の時はピアノを習っていて中学生では吹奏楽部に入っていてパーカッションを担当していました。どちらが向いていると思いますか。また、初心者はどっちから始めた方がいいなど有りますでしょうか。あと、お母さんが剛さんファンなのでギターかベースを買ってもらえるように剛さんからも後押ししてもらえると心強いです笑ということなんですが、ま、ね、10代からしたら、もうほんとに楽器が高いよねー、で、何買っていいか分からへんのよねってのがあって、でもね、あの楽器はね、うーん、一言で言うと、高けりゃいいってもんでも、僕はないと思いますよ、うん。っていうのは今はその、自分の家で音楽を作れる時代なんで、そこまで!っていう感じはしますね、実際は。うん。で、ただ、ま、自分の気分が上がる楽器を持つべきとは思います。それがたまたま高かったら頑張って買う、安かったら安いけど大丈夫かな、じゃなくて、好きだから買う、それが一番音を楽しむにつながると思います、音楽につながると思います。で、うん、打ち込みとか、そうなんですけど、今ね、ほんとに、もう人間が演奏しなくても作れちゃうんで、っていうところを考えると、将来どういうお仕事に就くかっていうことまで真面目に考えますと、もしかしたらギターの方がまだ需要があるかもしれない。うん。打ち込みで、ベース、シンベって僕ら言いますけど、シンセベース、シンベって言いますけど、
「ブッスブッブ……」
こういうのは、キーボードで弾けちゃうんで。
いわゆるだから、キーボーディストは非常に仕事があるかもしれない、これからも。打ち込んでいくってことで。キーボードを使って打ち込んでいくので。だからやっぱりそのパーカッションとかっていう人たちとか、ブラスセクションもそうですけれども、ストリングスもそうだし、打ち込めちゃうんですよね、でも生である意味っていうのはやっぱりあるので、そこは人それぞれです。でも生だから良いという概念はもうなくなってきているというところが、今の音楽業界でもあると思うので、生でないと言う事はスピードが速いんですよね、音の。だから音が飛んで来ます、だからそれで気持ちければいいって状況ができちゃってますよね。それだけリアルな音に近づいているっていうのが、現状なんですよね、で、その中で言うとギターがあってやはり、こう、再現するっていうのが非常に難しい、いわゆる、あの、ギターを弾いているのを録音したサンプリングのものをダウンロードしてそれを曲にはめ込んでって曲を作れば、ギターはリアルなギターでできるんですけれども、それはもうそれでしかないので。それをエディットしてフレーズを変えたりすることはできるけれども、自分が思いえがいているフレーズとかリフをやろうと思った時には、やっぱり弾くしかないとか、っていう状況とかがやっぱり出てくるんですよね。だからまぁ、まだギターの方がもしかしたら需要が高いのかなという気はします。個人的には僕はベースが好きですけれども、うん。でもまぁ、ギター始めてからベースに行くというのもいいと思います。で、ピアノもやっているし吹奏楽もやっているしパーカッションもやって、無敵状態かなと思うんで、まずは何かこうギターから始めてみて、ギターの上4本かと思いながらベースを始めるみたいなくらいがなんかいいんじゃないかなと僕は思ったりしていますね。
お母さんね、将来の夢、やっぱりこのコロナ禍で、なかなかこの夢は見れませんよ、うん、これが欲しい、あれが欲しい、こうしたい、これは意外となかなか見つけられるものじゃありません。ぜひね、ギター、購入、お考えいただければなと思います。そしてそのギターで弾いたですねENDRECHERI の曲をここちゃんがこのラジオに送ってくる将来をちょっと作ってみてはいかがでしょうか。ギターのカッティングとかして歌ってるのとか、ちょっと聴いてみたいけど、はい。
で、そうですね、あのね、福岡県の28歳の男の子のせいじくんとかもそうなんですけど、ファンクとかバラードとかJ-Popの時の、その、歌い方の違いとか、そういうものって何かありますかとか、えー、あとは、その、まなみちゃんとかは、ライブでギターとかベースを弾いてるときに足元でペダルみたいのを踏んでたり、スタッフさんに何か手で指示されている姿がとてもかっこよくて好きです、あれは何してるんですか、とか、台湾のいーしんさんがね、歌を歌う問題に関してあなたに教えてもらいたいっていって、声楽をもう5年以上勉強されてて歌うときに喉と首がきつすぎて発声と共鳴に影響を与えていて、私は練習を続けて先生は私にたくさんの指導をしてくれたけれども、それでも完全に改善することができない、と。剛さんのあなたの声はとてもリラックスしていて自由な声と大きな甲高い声が聴こえます。普段はどんなボーカルエクササイズをしていますか、それともボーカルスキルはありますか。というのをいただいているんですけど。これが大体、ま、1つはシンプルな、ライブ中に指示出してるっていうのは、ま、足で踏んでいるのはワウペダル、ワウワウワみたいなやつとか、ギターをディストーションでエフェクターばんってふんで、ブェン!って踏んで激しい音にしたりする、ま、それを踏んでる。のが、足元の話で、あとはボリュームペダルとかもあります。それで、指示を出してるのは、ちょっとドラムを上げてくださいとかベースをもうちょっと硬くしてほしいとかってそういう、自分が歌いやすいように、袖にいてくれているスタッフさんに指示を出しています。なので、皆さんが会場で聴いてる音と我々が聴いてる音は当たり前ですけど違うんです、環境として当たり前ですけどね。だから皆さんにはこういう音を聞かせたいからということで、外のPAさんと打ち合わせをします。自分の中音っていうんですけれども、自分が聴いている音、自分たちが聴いている音のその中音の話っていうのは袖にいるPAさんと話をして、その袖にいるPAさんのお力添えと外にいるPAさんのお力添えがあって、僕は突発性難聴の後遺症はあるけれども、演奏したり歌ったりするっていうことを叶えられていると言ってもほんと過言ではないんです。その人たちがいろいろと気遣ってくださってやってくれていることも大いに影響しています。
そして、歌を、あの、なんていうのかな、軽く歌っている、確かに、僕も自分でライブの映像を見ても、口パクみたいですからね。口あんま開けてないんで。でも、あんまり開けてないことで、まっすぐにボーカル飛ばすっていうようなこととか、自分はやっていて、いわゆるその、息が抜けていけば行くほどパンチが減ったりもするし、ボーカルの声の輪郭を失う、マイクに木の棒をぶっさすみたいな、いわゆるレーザー光線をぶっさすみたいな、でも口がぷわぁって口角開いてしまうとその面積が広くなってなんかあの芯がなくなって、ふわ〜ってマイクに当たるようなイメージですかね、うん、あの、ホースみたいなもんか、ホースの植木に水やるときに、あの、しめるとまっすぐ飛ぶじゃないですか、水が。でも開くとなんか面積広くなってパシャーってなるじゃないですか、あれの違い。だから息の抜き方を気をつけてるって感じですかね、で、ボーカルがフラットしたり、シャープしたりするって、シャープするのは息が強すぎた時、気持ちがはやってしまった時、で、フラットする時っていうのは息が足りなかった時、ロングトーンとかで、うーーーーってずっと歌うときに、おんなじ出力で息が出てればピッチは安定するんです、でも出力が落ちると、うーーーって今ちょっと下げたんですけど、うーーーーって、出力が弱くなると今みたいにフラットしていく。うーーーー、気持ちが入ると今みたいにちょっと上がる。っていうことを理解して歌っていると、これでピッチをコントロールしてるっていうか、うん、だから、えーっとすごく難しいですけど、歌いながらして歌ってないみたいな感覚で歌う、歌おうとすることほど1番歌えない事は無い、ってなんか自分で思ってる。だから、この言葉を話すように歌う、その時の芝居する、その時の感情を入れる、それでぱーんと歌っちゃう、みたいな。あまり何も考えない、みたいなこととか、そういう領域になんかこう到達するように日々努力していて、だからあの仮歌とかもそうですけど、いつもぱーんって歌ってワンテイクで終わる、それぐらいがもういいっていうか、ごめん、ちょ、もっかい歌い直さして、みたいなことよりかは、ワンテイクでばーんと歌っちゃう。ワンテイクでバーンと歌っちゃってそれをよしにするためには、もちろん集中も必要やし。でも集中もしてるけどリラックスも必要なんですよ。これが、難しいところで、でも集中してるだけだと、首と肩とか胸とか全部しまっていきます、息すえないです。集中しているのにリラックスするって事は、お腹に力がめちゃくちゃ入っていて、えー、エクササイズとかでいうと、ドローイングみたいな状況なんですけど。お腹ぺこーってなってるくらいの感じっていうか。で、その状況で息を吸いつつ吐き出してて、ってなると、背中とか胸とか首の筋肉ってのもゆるゆるになります。だから軽く僕は歌を出してるって状況に到達してるっていうか、うん、これはもう、意外とみんなできないって言うので。あの、なんでこのキーをそんなに苦しくなく聞こえるように歌えるんだろうとか、
それはすごいことだなと、みんな評価してくれますね、あんまりなんかそこまで自分のボーカルを掘り下げてくれる番組もないので、なんかこう、そのままスルーしてますけど、色々。でもまぁ自分の中ではそういう風にいろいろ努力してっていうか、自分で築き上げてきた歌い方っていうのがあって、で、もちろん自分ではまだ叶えられていないボーカル歌い方ももちろんありますしね。でもそういうもの、人から教えてもらおうと思うけれどもなかなかそういう機会に巡り会えなくて、僕は自分の体を自分で理解するところから始めて、要は自分の体型とか身長とか色々なもの、抗えないものあるじゃないですか、だからこの自分の道具を使って、いかにどういう歌を歌えるか、人が歌えないような歌を歌えるかみたいなことを追求した結果、なんか今のここにたどり着いているって感じなんですけれども。これがすべての人に対応するかはわからないですが、でも感覚としてはそういうことをやってます。うん、ま、ぜひ、ちょっと参考にしてみてはいかがでしょうかというふうに思っております。
さぁということでございまして、えー、今日はね、3月19日が語呂合わせでまたミュージックという日だということでございますけれども、今日はそのミュージックに関するお便りを読まさせていただきました。ま、普段あまり語らない部分もちょっと話しさせていただきました。僕のボーカルに対しての話だったり、実際僕は今、左耳が実音よりかは半音フラットをしているような状況に聞こえる耳になってるので、とはいえ、ほんとに難しいことがちょっと要求されるわけですが、なので歌ってる時はほぼ右でしか歌っていないという状況には今なっていますけれどもこの数年。でもそんな中でも、ちょっといろいろ試行錯誤しながら自分のボーカルを追求してきました。これからもその旅は続くわけですけれどもね、何か少しでも自分の音楽とか自分のボーカルとかに興味を持ってもらえたらなという有意義な日だったような気もします、みなさんにそのこうやってね、掘り下げて聞いてくれる番組とかなかなかないのでこういうところで皆さんと共有できるのすごくいいかなと思いますが、また、音楽に関する質問も皆さんから応募したいと思っておりますので、とはいえ音楽以外も何でも構いませんので、みなさんたくさんお便り送って下さい。
メールの方は、
tsuyoshi@bayfm.co.jp
tsuyoshi@bayfm.co.jp です。
そしてENDRECHERI のLIVEツアーがですね、4月の8日の千葉のですね、舞浜アンフィシアターさんから始まりまして、5月の29、30と、僕の地元奈良のですね、なら100年会館で締めくくります。全国8カ所、8会場ですね、全国8会場で全17公演となっております。一般応募もありますのでですね、ぜひご興味のある方、まぁ初めてジャニーズのライブ行ってみたいなと思うひと、はじめてのジャニーズのライブとしては、ジャニーズっぽくは無いですが、でも、もう、これからのジャニーズは、あの普通だと思いますので、それこそその決めつけはもうやめてですね、楽しくみてみたい、興味があるから行きたい、その素直な感情がおありの方はぜひ会場に足を運んでいただければなと思います、そんな時代だと思いますのでぜひみなさん、ご興味ある方はいらっしゃってください。
詳しくは tsuyoshi.in 、tsuyoshi.in こちらの方でENDRECHERI のホームページもありますので、そちらの方でも見ていただけると思いますので、ぜひアクセスしてみていただければなと思います。そして、もうすぐになりますけれど3月の26日なんですが、以前私が書きましたソメイヨシノという曲がございます、これは桜の曲なんですけれども、この曲がですね、3月の26日にサブスクで解禁されます。オープニングでもソメイヨシノという曲を今日聴いていただいているんですが、この桜の季節というか、この時期っていうのはやはり短いから、はかなくて、はかないから多分自分たちと重ねあわせるんだなって思うんですよ、僕たちもだってはかないじゃないですか。
命っていうのはつながっていて繰り返されるものなんですけれども、自分っていうのはね、いちどきり、この儚さがあって、だからこの桜のこの時間と自分の人生っていうものを重ね合わせてしまうんだろうな日本人は、とふうに思います。この時期だからこそ、深く理解できる感情もたくさんあると思いますので、オープニングでもかけさせていただいたんですが、3月26 日にリリース配信させていただけるということもありますので、エンディング、もう一度ソメイヨシノを聴いていただこうかなというふうに思っております。
堂本 剛 と Fashion & Music Book 、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい。
♪ソメイヨシノ 

2022/03/19 by ままこ [683]

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* 03/19 #658

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